ドアラ「ドアラ☆チックチック」

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http://set.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1210260769/345-346
「ふ・・・、んぁっ、あっ、やめ・・・、だめ、ああっ」

ビクリと三橋の体が揺れて、チンポから勢い良く白い液体が飛び出る。
欲求不満だったせいか、いつもよりやや早い。

「おら、俺も出すぜ。こっち向け!」
「んっ・・・ふはぁっ」

横でシコっていた男が言うと、弛緩した三橋の顔を強引に向けその顔にザーメンをぶっ掛けた。

「おー、きれいになったな」
「ああ、自分でも見てみろよ」

男達が口々にそう言い、オレに見せ付けるように三橋の体を起こした。
三橋は目を閉じたままだったが、顔中に掛けられたザーメンを滴らせ、息を乱してる様に目が回る程の興奮が湧き上がる。
額から垂れ落ち、唇に溜まったザーメンを三橋は無意識に舐めた。

「さっそくコッチの方もきれいにしようか」

見知らぬ男に無理矢理イカされ虚ろな目をした三橋を男達は解放した。
持ってきたカバンを各々漁り、何やら準備をしているようだ。
自由の身となったのに三橋は体を震わせ、ベッドに横たわっている。
体が弛緩して動かないのか、恐ろしくて動けないのか、それとも絶望に浸ってるのか、オレにはわからない。

「それじゃ四つん這いになってもらおうか」

戻ってきたガチムチが手にしてる物を目にして、三橋は目を見開く。
オレも心の中で、アッー!と叫ぶ。
ガチムチはぶっといガラス製の浣腸器に白い液体を満たして、仁王立ちしていた。

牛乳浣腸は今年の三橋の誕生日にオレがやってやろうと思って、取っておいたプレイなのに・・・。