コンビニとすずめにどうしようもなく滾った
俺も流れに乗ってみる
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1209643866/524,538,543 「ちが、う・・・、こんなの・・・、うっ・・・」
三橋はオレを見て、正確には正面の鏡に映った自分の姿を見て、ボロボロと涙を零した。
その姿にオレの背筋はゾクゾクと得体の知れない快楽が走る。
ガチムチに掴まれていた髪を離された三橋がガクリとうな垂れた。
「さて、最初は優しくしてやんなきゃなあ?」
言いながら、ガチムチはカメラマンの男に目配せをする。
カメラマンはきちんと撮影を続けつつ、手元にあった荷物を探った。
ローションのボトルを取り出すと、ガチムチの方へ黙って放る。
ガチムチは片手でキャッチすると、ドロドロとたっぷり三橋の股間にローションを垂らした。
ローションを塗りたくられ、ほぼまんぐり返しの格好をさせられたせいで、三橋の顔が見え辛くなった。
少しもどかしくしていると、オレの気持ちを汲み取るかのようにカメラマンの男が嫌がる三橋の顔にカメラを向けた。なんて出来る男だ。
「ケツアナひくひくしてんの自分でもわかるだろ?」
「し、してない・・・、き、気持ち良くなんか、な、ない・・・」
「どうかな?」
ガチムチはオレよりも太く、ゴツゴツとした指を1本三橋の中に埋め込んだ。
ローションがクチャクチャと必要以上に音を立てる。
「んくっ・・・、ふ・・・・・・ぁ」
>>345 三橋の噛み殺した声と水音がスピーカーから聞こえる。
しかし、ガチムチが指先を増やすと、殺しきれない切なげな声を三橋は出した。
オレとは昨晩セックスはしていない。近頃はしても素っ気ないものだった。三橋はたぶん相当欲求が溜まってるはずだ。
三橋の意思に反し、チンポは今にも発射しそうに揺れているし、ケツマンは旨そうに男の指を呑み込んでいる。
ガチムチが指を小刻みに揺らすと、とうとう三橋は高い声を上げた。
「あぁっ、・・・っあ、んっ、あ・・・、ゃ、あっ」
「結構エロい顔すんじゃん」
ガチムチの反対側の男が三橋の足を押さえていた手を離し、自分のをシコり出す。
三橋はもう片方の足が解放されたにも関わらず、大きく足を開脚させたまま背後の男に寄りかかり目を閉じた。