三橋「ナマイキヒップには自信があります!」

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「は、はな・・・せ、はやく、出て行って・・・」
「いいのか?ここはもっと弄って欲しそうだけどだがね?」

唾液で滑りの良くなった三橋の乳首を指で往復させながら、ガチムチは体を三橋に覆い被せ首筋を舐める。
ひっ、と三橋が恐怖からか、それとも快感なのか息を呑んだ。
男は三橋の胸を揉むように掌で軽く握ったり、乳首を摘んだりして弄ぶ。
三橋は声を出すまいと必死に唇を噛み締め、時々息を吐き出すのと一緒に「やめ・・・いやだあ・・・」と首を振った。
自分の体をまさぐる動きだけに集中していたのか、三橋は自分の腕を押さえつけてる男達のことは意識の外だったようだ。
腕を押さえていた二人の男が三橋の手を無理矢理自分の股間に持っていったところで、三橋は初めてそいつらを意識した。

「いや、な、なにっ・・・」
「おら、こっちもちゃんと気持ちよくするんだ」

服越しにとは言え、見知らぬ男の股間を無理矢理触らされて三橋の顔に嫌悪感が浮ぶ。

「いやっ、だっ!やめろっ!」

三橋が渾身の力を振り絞って、手を振りほどこうともがく。
しかし、その途端両腕を捻られ逆に悲鳴をあげた。

「ひっ、あうっ、痛いっ、ひぁっ」
「こっちも痛い思いはさせたくないんだよ。あんまり困らせないでくれ」

三橋の腕を捻り上げながら、両脇の男らは自分のベルトに手をかけて勃起しかけてるモノを出した。
傷つけられるのを恐れ、力の抜けた三橋の手に自分の手を重ねて露出したチンポを扱かせる。
数回で男達のチンポが完勃ちして、ぐちゃぐちゃと音を立てる。三橋の指が先走るで汚れた。
三橋の嗚咽と鼻を啜る音がスピーカーから流れ出てくる。

「おいおい、何も泣くなよ」

男達の笑い声がそれに重なった。