>>6 三橋!三橋じゃないか!
連投ごめんね多分もうすぐ終わるからね
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1210425539/l50/983 (中略)
「や やめ て・・・」
「おいおい、さっきまでの強気はどこ行ったよ。よくも俺の事散々コケにしてくれたなあ。」
そう言って笑うと、三橋は拗ねたようにプイッと顔をそむけた。
今どんな状況かというと俺がチンコの頭を三橋のケツ穴にあてがっている状態だ。
もちろんちゃんとゴム装着済みだ。
苺の香りがするヤツ。
これをさっき初めて装着した時は感動した。
今まで水を入れて風船みたいにして遊ぶ以外使い道がなかったから。
でも持ってないのも腹立つから財布に入れて持ち運びしていた。
「もう諦めろよ。入れるぞ。」
ギシッとベッドのスプリングが音を立てる。
三橋はその言葉を聞いてめちゃくちゃに抵抗してきたけど俺は磨き上げられた鋼の肉体でそれを封じた。