952 :
950:2008/05/11(日) 03:20:27
いってくる
乙バッチー
乙!
ナイスおしり!
ナイススレ立て!!
なあお前ら聞いてくれ
SSが一向に進まない
なんかやる気の出ることを言ってくれ
保健体育は今夜中に落としてくれるのであろうか
目蓋と目蓋がくっつきそうで
Z
z
∧,,∧ z
r ⌒ ( *‐◇‐) o 。
U'⌒∪ヘ⌒ヽフ 。
⊂( つ=ω=)つ Zzz…
>>960 書き終えたら漫画化してやるからはよせい
∞
(ヽ仝ω仝)
>>966 お前もう投下しない宣言してなかったっけ
、ヽlノiノ_
くヘ/ハノゝ
(◇゚*っ'` さ、3時だ ね…
(っ⌒*⌒c
(_/''u''ヽ_)
絶対今日終わらせてみせる
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1210344875/l50/650 「だからそのぜんりつせんがなんなんだよ。」
「だ だから オ、オレ ウソ付いてナイ!」
おいおいぜんりつせんって・・・本当にあんのか。
俺は信じねーぞ。コイツさっきから俺の事やたらバカにしてる。
しかしこの時、俺の脳内に指だけ入れてみたいっていう好奇心が湧いてきた。
でもウンコ出る穴に指突っ込むのって汚くないか?
「おいお前。」
「な なんです か。」
「自分でケツの穴に指入れて前立腺ってトコ押してみろよ。」
三橋は一瞬鳩が豆鉄砲でもくらったような顔をしてから真っ赤になって首を振った。
この拒否っぷり。
やっぱりそんなモノは存在しないんだな。
「お前やっぱりウソつきじゃねーか!この野郎!」
再び胸ぐらを掴んでなぐりかからんばかりの勢いで問いただすと、三橋は心外だ!
というような顔をし、バカみたいにでかい声を出して言った。
「ぜ 前立腺は 存在します!! 今からこの指で しょ、しょーめいします よー!」
>>966 スカ親父こええぇぇぇぇwwwww
投下楽しみにしてるよお大事に
>>966 おっさんの頭からはえてるのなんだ
カイワレ?
>>973 童帝キタコレ
これは想定外の展開www
ぐだみはのよがりが楽しみだ
>>973 三橋はヤケクソというような顔をして人差し指を立て、ケツの穴のところに持って行き少しためらい、息を飲んだ。
そして指を一本だけ慎重に穴に入れていく。
「んぅ・・・・ッ」
毎日うんこ出してるハズなのに、そこは意外と狭いみたいで三橋は真っ赤になりながらねじ込むように指を入れていった。
マメだらけの白っぽい指が赤い粘膜の中にズブズブとめり込んでいく。
「え、えーと、どうだ?」
「い 痛くて 苦しいです。 あ、あと 恥ずかしい カラ 見ないで、ください。」
見ないで、ってこんな珍しい光景見ずにいられるかよ。
足を閉じて後ろを向こうとする三橋を無理矢理こっちに向けさせた。
三橋はうーっと不満そうにうなって、目に涙を溜め耳を赤くしながらも続きをし始めた。
第二関節まで入れた時だろうか。三橋の体がビクビクッと跳ねた。
>>966 なんでそんな爽やかに立ちウンコ
おむつとかに書いてありそうな絵柄だな
>>966 楽しみにしてたのに…見られないよ…
みんな見れるの?
>>973 ぐだみはキター
しかしレイプって悲壮感がまったくないなコレwwww
>>979 「ひゃ あんっ!」
あきらかに声が違う。
これが感じてる声ってヤツか。やべーちょっとドキッした。
三橋自身もひどく戸惑ってるようでくるっと俺に背を向けてきた。
「テメエ!大事なところで後ろ向いてんじゃねーよこっち向け!そんでもう一回今のやってみろ。」
「い いやだあ! な なんか ヘン だった!」
「うるせーバカ!」
興奮しきった俺は暴れる三橋を押し倒し、欲望のままに自分の指を三橋のケツの穴に突っ込んだ。
先ほどと同じように第二関節部分あたりまで入れて、グイッと腸壁を押す。
「いやぁ あんっ!」
続け様に何度も押すと、うざい三橋がなんとも言えないエロく掠れた声を上げまくる。
俺はその様子に興奮し(ry
ちょっと変なこと聞くんだが、PSって幼女の乳首とかすじとかっておkだっけ
一瞬っていってもう結構はっきりと見えるんだがこのゲーム
ぐだみはタマラン!!!!!!!
>>974 イラストくらいにはさせていただきますから投下してください
990 :
981:2008/05/11(日) 03:35:42
>>966 ケータイで見れた
おっさんwwwwwwwww
>>985 PS初期の頃はそもそも規定する組織も活動もなかったからありうるかもな
タイトルkwsk
さっさと腰のもんを突っ込め榛名!!
1000なら明日は暖かい気温になる
ぐだわっふる
1000なら俺はきっと
1000ならSS書く
1000なら年金俺は現役デカマラ俺棒としてSS出演
三橋と俺とやさしい両手
1000ならどうしようか
,,,,,,,,,,,,
( ・∀・) 1000!
 ̄ ( つ__つ__
 ̄ ̄\| ・∀・ |\
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1001 :
1001:
〜未だかつてこれほどまでに感動的な
スレがあっただろうか?〜
★このスレッドを読んだ人達の声★
「何気なく開いたこのスレッドとの出会いから、
新しい自分の可能性を信じようと思った。」(27歳、ニート、男)
「感動した!勇気が湧いてきた!人生観が変わった!
自分にも何かやれそうな気がした!」(24歳、契約社員、男)
「落ち込んでる時にこのスレッドを見つけ、
期待しないで読んだが、読んで涙が出た。」(21歳、学生、女)
これほどまでにみなさんに愛されてきたこのスレッドですが、
残念ながら、このレスで終了となってしまいました。
でも悲しまないでください。
このスレッドはいつまでも
あなたの心の中で生き続けているのですから…