http://set.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1210168080/701 三橋はひゃうんとかああんとか、酷く扇情的な声で鳴く。
呼吸が乱れに乱れて、見てるこっちまで上手く息が出来なくなりそうだった。
「三橋い、エッロいぞお」
声を掛けると、俺の存在に本当にビックリしたように目を見張った。
「いや、いやいや、み、見ないでえ」
今更ナニ言ってんだ、コイツ。なのに首を振る間も、オナニーそする手を止める事はない。
「お前がマスターベーションやめたら、見るのやめるよ」
三橋はうわ言のようにヤダ、ヤダと言いながら、壊れた人形のように首を振る。
その間にも三橋はオナニーに没頭して我を忘れていく。
口ではイヤダイヤダと言いながらも、俺の存在はすっかりこいつの意識の外だろう。
俺が携帯取りだして写メを何枚か撮っても、全く気付きもしない。
ダラダラと先走りを垂らしながら、ミハチンポはその時に備える。
「あっああ、あんんんっ!ひあぅうう」
その時は、それほど待つことなくやってきた。
「や、や、やああああああああああああああああああああああああ!!!」
ビクビクビクッと電流が走ったように三橋の体が振るえ、チンポから申し訳程度の精液が出る。
もう金玉も精子製造限界超えてるんだろう。よく頑張ったよ、睾丸!
「ひゃああ、ひゃああ、ひゃあ、ひゃああ」
三橋はまだ体を震わせながら善がり声を上げる。
最後に大きく体をブルッと震わせて、三橋は大きく息を吐いた。
グッタリと力の抜けた体はゆっくりとベッドに倒れこんだ。
その拍子にようやく肛門に挿れていた指が抜け、緩く開いた肛門が顕わになった。
一日頑張った肛門は、半端なく扇情的だった。
俺がもう少し飢えてたならともかく、今日はもうお腹いっぱいなんでもういいや。
そんな事言いつつ、しばらく三橋の乱れた姿を鑑賞してた俺は立ち上がって、タンスから不完全天狗柄のトランクスを取り出した。
去年のクリスマス会のプレゼント交換で貰ったんだけど、俺にはピッタリ過ぎてよろしくなかった。
チンポはパンツの中でちょっと余裕が有る方がいいから、1回穿いたっきりのやつだ。
だけど、なんか勿体無くって捨てられなかったんだが、まあ三橋にはちょうどいいだろう。
「おい三橋、これ穿けよ」
俺は三橋にトランクスを放った。