阿部「あれは最高のボール」

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701代理・弱みにつけこむ
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1210073115/554
うぐうぐ泣きながら、三橋はオナニーする。
「ああっああん、ああああつい、ああうぅうう!」
泣きながら喘ぎ、善がりながらシコる。
気付けば、肛門に指が3本入っていた。三橋は大忙しだ。
「あついよおおおおお」
タイガーバームの威力は絶大で、何の苦も無く飲み込んでいる。
朝は小指一本入らない程ガチガチの肛門だったのに、時間は人を変えてくんだな。
「ふっあっふあっあっああっ」
そんなガチガチ肛門にエネマグラを突っ込んだのもいい思い出だ。
俺がセンチメンタルに回想に浸る間も、三橋の肛門はテラテラ光ながら、ジュプジュプッとイキのいい音をさせる。
「あつ、いい、よおおお」
アナニーも激しいが、オナニーも激しい。もっとも本当に単純な上下運動のみだけど。
最初は俺を気にしてたのに、完全に自分の世界に入り込んでやがる。
目を瞑って顎が上がってる。
オナニーさせ始めた時は、半分無理だと思ってたのに、ミハチンポは発射直前です!艦長!
俺の脳内オペレーターが叫ぶ。
回避準備!脳内艦長が叫ぶ。
いやいやいや、逃げちゃ駄目だ!とセルフツッコミ。
あ、タイガーバーム、肛門だけじゃなく、乳首やチンポにも塗ってやれば良かったかもしんない。
そうしたら、もっと乱れてたかな。ま、オナニーどころじゃなくなってるかもしれないけどね。