俺ら「ブサイクでもいい、いやらしく育って欲しい」

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628代理・弱みにつけこむ
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1209786566/473
三橋はイヤイヤと頭を振る。
なのに、その間も、俺がイイ所を刺激するたびに善がる。
善がりすぎて、いつの間にか三橋はベッドに倒れこんでいた。
ベッドの上でも、三橋は体を捩って逃げようとする。
「イヤ!イヤアア!ヤダア!ヤッヤア!!」
さっき言った、噛むって事、すっかり忘れてんな、コイツ。
まあいい。ミハチンポは全く萎える様子が無く、俺の望むまま頑張ってくれてる。
ここが踏ん張りどころだ、俺も技術の全てを三橋の体に叩き付ける。
三橋は腕を交差して、顔を隠す。隠したって、その他が色々と隠し切れてないのになあ。
「アッ!アアッ!!」
ミハチンポの質量が増し、三橋は広げた脚を俺の体に絡み付けた。
俺は力一杯吸い込む。三橋が一際高い声で叫んだ。
「ッアッヤアアアアアアアアア!!」
ビュルッ。俺の口の中でビクンビクンと脈打ちながら、三橋は射精した。

俺はその全てを口の中に受け止めた。
未だに涙を零しながら、三橋は肩で息をする。
「ヤ、ヤダ、オレ、オレ、オレ違う」
何が違うんだか。俺が身を起こしても、泣きじゃくったままの三橋は頓着しない。
俺は三橋に圧し掛かり、腕を除ける。三橋は抵抗するが、無駄な抵抗だった。
「やめて、やめて、よう」
すぐに晒された顔は、腕を押し付けて泣いたせいか、目が酷く赤かった。
にんまりした俺は三橋に口付る。口の中の三橋由来の体液を三橋に注ぎ込む。
「っはっ」
逃れようとする三橋を俺はがっちり固定している。逃がしはしない。
三橋の口を更にしっかり塞いで、口の中の物を全部移し終えると、そのまま舌で口内を蹂躙する。
俺をどうにかしようと三橋は足掻くが、なんと言っても三橋の体の上に俺が乗っていてるから、身動きができるわけがない。
そうこうしていても、三橋は自分の精液を飲み込まないようで、ムカつく。俺は鼻を摘んでやった。
しばらくは、我慢していた。が、時間の問題だった。
ゲヘウッ。飲み込むついでに咳き込んだ三橋に俺はようやく顔を離す。
「どうだ、ザーメン味のファーストキッスの感想は?」