http://set.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1209477594/808 三橋は、今さっき舐めたばかりの物を口に含むのに、一瞬の躊躇の後、俺の顔へ素早く目を走らせてきた。
俺の方に、躊躇する理由なんて無い。
俺の眼差しを見て、三橋は目を逸らし、そっと口を開けた。
俺のチンポに三橋の息が当たってくすぐったい。薄い舌が覗き、先っちょに触れる。
ふんわりと、亀頭を口の中に入れる。
チュバチュバと音を立てて、三橋が俺の亀頭をしゃぶる。
「あーそこそこ、もっと舌先に力入れて」
こんな時、大きい口だと、余計にエロい気がする。気のせいか?
三橋の涎が俺の竿を伝って肌に流れる。
「違うって、もう1cm右!右って言ったらお箸持つ方……あーお前だったら茶碗の方か」
俺は、自分の気持ちいい所を逐一三橋に報告して、気持ちいい行動を取らせている。
これが反対の立場だったら、すんげー羞恥プレイなんだろうが、生憎と俺は三橋相手にこんな事で羞恥したりしない。
三橋の鼻息が俺の陰毛をそよがせる。
「手がお留守だろ。右手は舐め切れない竿をシコって、左手は金玉を優し〜く包め」
こんな風にこちらも結構真面目に指示するも、三橋の舌技も手技も拙いし、俺自身が今日は既に何度も射精してるしで、ある一定のライン以上に盛り上がらない。
まあこうしてダラダラと気持ち良いのもいいもんだけどな。
だけど、ご奉仕する三橋の方はそんな悠長な物じゃなかった様で、荒い息で口を離す。
「おい」
「ごめ、ごめんっ。でも、ちょっと、だけ、休ま、せて」
「ふーん。約束したのに、上のお口は嘘吐きだなあ。
これはもう下のお口で代わりに約束果たして貰うしか仕方ないよなあ」
三橋は俺の言った言葉を考えて、一拍の間の後、文字通り震え上がった。
「違いますっ、そそそんな、つもりじゃ、ない、です。ちゃんと、ちゃんとやります。ごめんなさい」
その勢いのまま、三橋は慌てて咥える。
そのまま、ズルンと喉の奥に届かんばかりに飲み込み、頭全体を上下させて、逆ピストンが始まった。