上様「三橋とやら 苦しゅうない ちこう寄れ」

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808代理・弱みにつけこむ
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1209391428/764
俺はケツマンコと口マンコの類似性について思考の羽を広げる。
周りに毛が生えてて、粘膜が気持ち良くて、体幹の端に付いてるとか、その程度の事だ。しょうもな。
三橋は軽く目を閉じて、チンポを咥えた顔がマヌケで、更に拙い舌使いに俺のチンポは余裕綽々だ。
「もっと裏筋舐めろよ」「舌先尖がらせて鈴口突付いてみな」「ぎゅうっと吸い込んでみろ」
先程までの粘膜を擦り付け、肉をぶつけ合い、悲鳴交じりの空間から一転、今この部屋は三橋の鼻息と俺が淡々と指導する声だけが支配する。
そこに時折、三橋の嗚咽が混じるのはご愛嬌ってなもんだ。

しばらく経って、俺のチンポはようやくそこそこの質量を取り戻した。
もうこれ以上、コイツは無理だろう。
そう判断した俺は、チンポを三橋の口から抜き、頭を撫でて褒めてやる。
「よく出来たな、三橋」
弱弱しく目を開ける三橋の頭の上に置いた手を支えに、俺は降りる。
「じゃあ足開いて。挿れるから」
クワッと三橋の目が見開き、勢いよく起き上がった。
「ヤッ!やだ!あ、違う、やだじゃない!」
混乱したように頭を振る。さっきの約束、覚えてたのかと、少し感心する。
「オレ、オレ、ちゃんとします。ちゃんと、口でするから、も、もう、おしりに、挿れないでえ」
手を揉みしだいて懇願する三橋に、俺は一瞬だけ、考える振りをした。
「ちゃあんと最後まで、口で出来るのか?」
パアッと三橋が笑顔になって、慌てて、首肯する。
「ウン、オレ、できるっ。ちゃんと、やるよ!」
「ゲンミツにか?」
「ゲンミツに!」
田島の言葉はシンプルでいい。幾らでも使い回しが効く。
俺は顎をしゃくって三橋をベッドの上からどかし、横になった。
すぐに、俺の傍らに三橋が女座りする。
束の間の躊躇いの後、哀しげな顔で三橋は上半身を屈めた。