http://set.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1209295501/580 チンポが尻の中で当たってる。尻がチンポに合わせてうねっている。
普段だったら何気なく変える姿勢も、今は一大事みたいだ。
ヒフーヒフーと音高く息をしながら、一本一本、三橋の足は投げ出された。
俺は調子を確かめる。うん、大丈夫そうだ。
三橋の腰をグッと引き寄せる。三橋は反射的に俺と自身の間に腕を入れて離れようとする。
俺は足腰に気合を入れる。
「ふんがっ」
掛け声もろとも力を入れて立ち上がる。
俺から離れようとしてた三橋はバランスを崩して、慌てて俺に抱きつく。
三橋の自重でより深く結合する。
悲鳴をあげた三橋は、両手両足を使って全身で俺にしがみ付いた。
うう、重い。俺は膝の屈伸を使って突き上げた。いわゆる駅弁ファックだ。
「いああっ!ひあぁっあっ!あうっあああっあはっあああっ!!」
三橋が俺に抱きついたまま、叫ぶ。耳元で叫ばれると五月蝿い。
さすが運動部だ。腹筋も鍛えてるし、グッと手足に力を入れられると、痛くて仕方ない。
第一、予想はしてたけど、すんげーしんどい体位だ。
俺は、駅弁でイくのを諦めて、ゆっくりと歩き出す。
「ああっ!んああっ!」
一歩ごとに三橋が辛そうに声をあげる。
俺の部屋はごく平均的なサラリーマンが子供に与えるごく平均的な大きさの部屋だ。
すぐ、壁に着いた。俺は三橋を壁に押し当てる。
「あひゃっ」
三橋は本気で驚く。
お前んちくらい広い訳無いだろ、ちょっとは考えろ。
まあこんな時にそんなこと考える余裕が有ったら、それはそれで俺も落ち込むけどな。
壁に押し付けたまま、三橋の右太腿を軽く叩く。
「足、下ろせよ」