阿部「三橋!東京へいくぞ!」

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871fusianasan
隷属投手

http://set.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1208179289/581,582,584

「あっ、ああ‥‥、ふ‥‥っ」
三橋の腕がオレの首に絡み付いて、手がシャツに皺を作る。
キツくオレの指を締め付ける三橋の中を乱暴に掻きまわす。
「あ、んぁ‥‥あ、べくん‥‥」
「なに?」
指1本が楽になったアナルに2本目を挿入する。
ゆっくり焦らすようにぬるぬるしたそこに挿れると、オレを掴む三橋の腕がきつくなった。
「こ、こわ‥‥、ぁ‥‥っ、ぅ」
オレの首筋に顔を埋める三橋は可愛い。シャツの襟元に三橋の涙が染み付く。
オレに必死にしがみ付いて、縋りつく三橋にオレの方が震えた。
興奮して雑になる指使い。ぐちゅぐちゅと音を立てるアナルから出る三橋の体液でオレの手が濡れた。
「あっ、ああっ、んっ、あぁ‥‥」
三橋のものが段々と硬度を増し、膨張する。
それがオレのと擦れて、三橋の声色に理性が薄れてきたのが滲み出てきた。
互いの先走りが交じり合い、滑りを助ける。亀頭が擦れ合って、思わす身震いした。
「ふ‥‥、あっ、ぁ、も、や‥‥っ」
「いや?」
三橋の声が溜め息と共にオレの耳に入ってきた。
体の温度が下がり、三橋を弄っていた手を離して三橋を突き飛ばす。
三橋はオレの膝の上から転げ落ち、周りの椅子や机が激しい音を立てた。
背中を床に打ちつけ、三橋は一瞬息を止めた後に盛大に咳き込む。
「こんだけ優しくしてやったのに、いや?」
「ゲホッ‥‥ちがっ」
咳が止まらない三橋のシャツを掴んで無理矢理立たせる。
弁解をしようとする三橋の上半身を机の上に押し付けた。三橋の頬が机に押し付けられ歪む。
オレに向けられた白い尻を爪を立てて抓り上げる。三橋の高い悲鳴が上がった。