メタボ「三橋君!今の内にガソリン満タンにするぞ!」

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608代理・弱みにつけこむ
本スレでこのssに調教を期待してくれてた俺らには申し訳ないが、
前回で当初の目的は果たしたので一部地域にしようかと思ってたんだが、
それじゃあんまりなんで、もう少しだけ続ける。
ちなみに当初の目的>http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/9903/1201885090/493

http://set.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1208600353/238
チンポが全部入ったので、しばらく動かさずに穴に馴染ませる。
えらくキツイ。ちゃんと拡張したつもりだったのにな。
体の中心を貫かれた三橋は、ハッハッハッハッと犬のように浅い呼吸を繰り返す。
そんなに犬っぽく振舞わなくっても、これから嫌ってほど、雌犬扱いしてやるよ。
荒い息の三橋は全身を強張らせ、目は堅く閉じている。
「おい、目を開けて、俺を見ろ」
俺の言葉にギョロンと、目を見開いた。それで少し、体から力が抜ける。
そろそろ頃合かな。俺は予告なく、抜ける寸前まで一気に腰を引き、打ち込んだ。
「いあああああああああああああああああああああああ!!!!」
絶叫する三橋の眉に深い皺が寄る。足は針金が入ったかのようにビーンと伸びた。
俺は構わず、抽挿を開始した。
腕にも力が入るが、俺に押さえ込まれたままなので身動きできない。
抜く時にも挿れる時にも、三橋は濁音交じりの悲鳴をあげ続ける。
「やめでえ、やめでえ」
おっかしいなあ。一日エネマグラ突っ込まれてたんだから、前立腺で気持ちいいはずだろ?
ミハチンポも勃ってることは勃ってるけど、気合が入っていない。
「あああああ、だずげでええええ」
色々考えたけど面倒臭い。
それによくよく考えたら、目的は三橋を貶めつつ、俺の性欲を処理させることで、三橋が感じるかどうかは二の次だ。
「ああっああっぁあっ」
昨日からずっと我慢してた俺のチンポは既に限界に近い。
ボロボロと泣きながら懇願する三橋の膝をグッと胸に押し付けて、俺は最奥でイった。

体を起こして、萎えかかったチンポを引き抜く。
鼻水を出しながら泣いていた三橋は、突然の解放に、驚いた顔をしてこちらを見た。
609代理・弱みにつけこむ:2008/04/21(月) 00:27:31
>608 じゃあ今晩はこれだけ。おやすみはし。

いきなりチンポが抜かれた肛門は軽く開いてた。
テラテラと光る粘膜にゴクリと唾を飲む。
一度出したチンポがピクリと反応する。
俺は、コンドームを外して口を結んで、三橋から離れる。
そのままベッドから降り、ゴミ箱に捨てて振り返ると、三橋はうつ伏せになって枕に顔を埋めて泣いていた。
その鬱陶しいまでの女々しさにイラつくよりも先に、白い尻に目がいく。
その奥でヌメる肛門と、まとわりつく粘膜を思い出してニヤリとする。
今度はバックからだな。
「三橋い、どうだった、さっきの。俺、すぐイっちゃってゴメンなー」
三橋の泣き声が一際大きくなる。
「次は大丈夫だから」
ギュッと、三橋は体を丸める。
馬鹿だなあ、それじゃ、頭隠して尻隠さずだよ。
俺は三橋の腰に手を当てる。
「返事ないって事は、生でいいって事だよな」
返事を待たずに、俺はチンポを突っ込んだ。
コンドームに付いてたゼリーの効果がまだ残ってるのか、それとも、俺が出した精液が潤滑液の代わりになってるのか、そのまま簡単に奥まで入った。
「いやああああああああああああああああああああああ!!!」
「おお、気持ちいいか、そうか。生がいいなんてやっぱり淫乱さんだなあ、三橋は」
抽挿を繰り返しながら、話し掛ける。
三橋は必死で振り返ろうと、首をこっちに向ける。
「やめて、さっき、コンドーム、付けた!オレ、つけた、じゃないかっ」
「違うよー。コンドームは1回射精するまでの使い捨てなんだよー。なのに三橋新しいの、付けてくれなかったじゃないか」
「オレ、知らなかったっ。やめ、やめて、やめってええええええ!!」
「ああ、コンドーム付けてするよりやっぱ気持ちいいわー。ゴメン三橋、俺もう出ちゃいそう」
ビクンと、三橋の体が固まった。次の瞬間、腰ごと捻ってこちらを見ようとする。
それを力で押さえつけて、一際激しく抽挿した。