http://set.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1208532008/780 「そ、それは女の子のする、ポーズ、だと思う……です」
下手糞な敬語を使う三橋を鼻先で笑う。
「だろうがなんだろうが法律で禁止されてるわけじゃないからしていいんだよ」
と言うか、今のこの事態の方が、法律に触れてるとは思うんだけどね。
俺はこっそりとセットしたビデオがちゃんと作動しているか確かめる。うん、大丈夫。
渋々といった感じで、三橋はM字開脚をする。が、まだバスタオルが残ったままだ。
「これじゃあ、駄目だろ」
俺は勢いよく、前で止めていたタオルを全開してミハチンポをご披露する。
「ちょっとお!」
俺と目があった三橋は、伸ばした手が途中で固まった。涙目で訴えでも聞いてやらん。
俺と同じ運動時間をこなしてるとは思えない白い肌に汗が流れる。
萎えたチンポは全く使い込まれた様子がなく、薄い色の陰毛と相まってなんだか子供向けのぬいぐるみのようなファンシーささえ感じさせる。
俺は唾を飲み込む。心臓の音がやけにくっきり聞こえる。チンポはコンドームの中でこれ以上なく張り切っている。
肝心の肛門はチンポが邪魔して見えなかった。
「もっとしっかり開けよ。ほら、手で押さえて」
ポーズ指導して、もっと卑猥な格好をさせられた三橋は、しゃくりあげていた。
「うーん、これじゃあ、駄目だな。おい、指で穴を広げろよ」
三橋がこちらを見る。俺は同じ言葉を再度繰り返した。
「わ、かり、ました」
三橋の両手の指が左右から穴の際の皺を押さえる。
指先にキュッと力が入り、内側に隠された粘膜が少し顔を覗かせる。
いい?目で訴えた三橋に頷く。
「じゃあ失礼して」
三橋の膝に手を乗せ、俺はそこへチンポをあてがい、一気に腰を進めた。
「いだああああああああああああああああ!!!!」
亀頭を挿れるのは少し大変だったが、その後は割合簡単に進んでいく。
「いだああああああああ、やめでえええええええええ」
両手両足をばたつかせる三橋に圧し掛かりながら、両手を押さえる。
俺のチンポは完全に挿入を果たした。