翼「チンバルサンバ!!」

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780代理・弱みにつけこむ
これからちょっと出掛けるんで書けた分だけ投下する。
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1208532008/368
三橋の手から優しく携帯を取り、サイドボードに置く。
そして、三橋の顔面にMAX状態のチンポを突きつける。
「これから、チンポ、三橋の中に挿れるから、コンドーム付けてくれるかな?」
三橋は固まっていたのから開放される。
「やだ、ごめんなさい。許して、許して」
泣きながら頭を振る三橋に笑いかける。
「じゃあ生で突っ込んでドロッドロの濃ゆい精子を腹ん中に思いっきり中出しして欲しいんだ。
淫乱さんだねえ、三橋は」
俺の言葉に見開いた睫毛の先に涙の粒が乗っている。その視線の先は、俺のチンポ。
「付け、ます」
三橋がのたくたとコンドームの包みを破って、中身を出す。
手早くして欲しい気持ちと、もっとゆっくりしてもいいと言う気持ちが俺の中でせめぎ合う。
エネマグラといい、コンドームといい、いざと言うときの為に購入していた道具がこんな時に役立つんだから、人生面白いもんだ。
いや、準備が役立つって事は、今がいざって時なのか?
まあどっちでもいい。

三橋が俺のチンポに手を伸ばす。
「優しくしてくれよ」
「は、はいっ」
三橋の手は、自分で握るよりももっと柔らかい感触だった。
天辺にコンドームを乗せ、ガイドテープを引っ張ると簡単かつ完全に被さった。
「よく出来たねーエライエライ」
頭をグリグリ撫でてやる。
「じゃあ、M字開脚やろうか」