http://set.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1208317303/456 顔に付いた涎を手の甲で拭う。
三橋の緩く勃ち上がっていたチンポは今の刺激でビンビンだ。
ムカついてる俺はそれを指で力一杯弾いた。
「うおふっ」
くぐもった悲鳴の後は只ひたすら無言でうずくまる。
俺はその背にシャワーを浴びせた。
適温の湯はすぐに風呂場を湯気でいっぱいにする。
その間も三橋は股間を抑えて声にならない、呼気だけで呻き続ける。
俺はシャワーを止め、ボディーソープのボトルを手に取った。
「座るぞー」
答えを待たず、三橋の背中に反対向きに跨った。
俺のトランクスが濡れたが気にしない!
「っなにっなに!?」
そのまま、尻の割れ目にボディーソープを垂らす。
「ひあっ」
もう片方の手を尻の穴に伸ばす。
「挿れるぞー」
中指は何の抵抗もなく、奥まで入った。流石1日エネマグラ突っ込んでただけはある。
「いああああ!」
三橋が暴れるが、この姿勢ではどうやっても、反撃できない。俺は空いた手で三橋の尻をぺちぺち叩く。
「うあ、やめてえ、やめて!」
そんな三橋の抵抗すら楽しいオプションとして、俺は指を三橋の尻穴の中で動かし続ける。
「あっ嫌だ!嫌、だってええ」
更に1本追加して十分にキレイになっただろうと判断し、シャワーを掛ける。
「ああっあああああっ」
俺は立ち上がり、蹲ったまま泣く三橋にバスタオルを放った。
「体拭けよ」
それでも、泣き続ける三橋の頭をバスタオルでゴシゴシと擦り、体もおざなりに水滴を拭いてやった。
手を掴んで立たせる。
「行くぞ」
脱衣所に置きっ放しの荷物を持って、俺達は二階の俺の部屋へ向かった。