三橋「俺君…おしっこ…」

このエントリーをはてなブックマークに追加
456代理投下:弱みにつけこむ
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1208260923/660
勢いの良かった水流も段々と勢いが弱まり、一瞬止まり、再度ちょろちょろと出た後、今度は完全に止まった。
俺がチンポを振って水滴を払うと、そこでようやく三橋は今の状況が異常だと気付いたのか、暴れだす。
「ちょっと、やだっ!」
「おいおい」
急所握られてるのに、そんな動きをしたら危ないだろう。
「おおおああああああおおおあああああああ!!」
結果、三橋は股間を押さえ、脂汗を流しながら固まっている。
俺はそんな三橋の背中を優しく撫でてやった。
「ほら、息をゆっくり吸ってーーー、吐いてーー、吸ってー、吐いてー。そうそう」
三橋が回復するまでの間、俺はゆっくり準備をした。
あと一呼吸で完全復活する頃合に、俺は三橋の前に跪く。
「え?」
呆ける顔に我ながら嘘臭い笑顔を向ける。
「じゃあオチンチン、きれいきれい、しよっか?」
泡立てておいたボディーソープを三橋の股間に擦り付ける。
「駄目でさあああああっ」
金玉と竿を一緒に握り、軽いタッチで洗っていく。
「やめ、だめぇ」
腰が引けているが、流石にさっきの今では無理に逃げようとはしない。
「し、染みます……です」
「ちょっとは我慢しろよ、三橋は」
「は、い」
もし俺が舐める事になった時の為に念入りに皮を剥いて、隅々までしっかりと洗う。
俺のチンポ?ちゃんと昨日風呂に入った時に、今日の為に洗わないように気を付けたよ!
そうこうしてる間にも、三橋のチンポは勃ち上がって来る。
「今日一日、何度もイったのに、元気なチンコだな」
「うひっ」
いや、褒めてないよ、呆れてるだけだよ。ちょっとムカついたんで、止めていたガムテープごと、エネマグラを引っこ抜いた。
「ひがあああああああああ!!」
三橋の口から飛んだ涎が、たっぷりと俺の顔に掛かってちょっとムカついた。