俺達「三橋穴に取憑かれた気がシタが気のセイだった」
>>96 そうかやかんねたかっ
眠かったから気が津かなったごめんみはし
おはよう三橋
今起きたのは俺だけか
おはみはおはようちゅっちゅ
>>91 書きながら投下してるから遅いと思うすまん
「どうしたんだよ、れん」
「しゅう、ちゃん!」
そこにいたのはユニフォームが青い子鬼でした。
赤ほっぺ子鬼のおさななじみで、ゆいいつのともだちでもありました。
みしったやさしいえがおをみて、子鬼のひとみからあらたになみだがながれます。
「しゅうちゃああん!」
「うわっ、れん? なにがあったんだ?」
なきながらとびついた赤ほっぺ子鬼の、きゃしゃでちいさなからだを、青ユニ子鬼は抱きとめました。
いつものようにやさしく、ふわふわのあたまをなでてやると、赤ほっぺ子鬼はなやみを話し始めたのです。
青ユニ子鬼はだまってきいていましたが、はなしがおわると、しずかにいいました。
「……なあ、れん。おまえ、おれのこと、すきか?」
とつぜんの質問に、赤ほっぺ子鬼はぱちぱちつり目をまばたきました。
なんという、あたりまえのことを、きくのでしょう。
「も、もち、ろん!」
「そっか。それと、ねがいごとをかなえるかわりに、がまんはできるか?」
「で、できる、よっ!」
「よし。なら、おれにまかせろ、なっ! れん!」
青ユニ子鬼は、さわやかな笑みをうかべながら、そう請負いました。
赤ほっぺ子鬼は目をキラキラかがやかせて、なんどもなんどもうなずきました。
「あ、ありがとおっ! しゅうちゃん、だいすき、だっ!」
おはよう三橋たんのオシッコで炊いたごはんが食べたい
。。
. ゚◯゚ にゃ
。。
にゃ ゚◯゚
みはにゃん?
>>106 つぎひのよる、赤ほっぺ子鬼はそわそわしながら、いえで正座をしていました。
ちからづよく子鬼と約束してくれた、青ユニ子鬼からいわれたことは、ただひとつ。
からだをきれいにきよめて、いえでまっていろということだけでした。
もうすぐ、このいえに初めてのおきゃくさんが、くるのです。
子鬼はだいすきなとろとろしたあまい水あめを、たくさんよういして、わくわくしていました。
いつもひとりぼっちでたべるこれを、きょうはおともだちと、わけあうのです。
いつのまにか、日はくれていました。
きょうは、だめだったのでしょうか。子鬼はがっかりして、まゆをさげました。
じぶんのような、ダメな子鬼のところにあそびにきたがる人間など、ほんとうはいないのです。
青ユニ子鬼はたのもしいやくそくしてくれましたが、いちにちでどうにかなるはなしでも、ないのでしょう。
子鬼はろうそくに火をともすと、ねどこの用意を整えました。
そのときでした。
ぽんぽんとふとんを叩いていた赤ほっぺ子鬼のみみに、外からなんにんかの人間のこえがきこえてきたのです。
子鬼はうれしさのあまりぴょいととびあがると、いそいでいずまいを正しました。
どんな人間がくるのでしょう。
できればぼーるをとってくれる、おなじとしのおとこのこがいいな、と子鬼は思いました。
なげたぼーるを、うつためにかまえてくれるのも、たのしそうです。
きたいにたかなるむねをおさえながら、子鬼は戸口をみつめました。
ガタリと戸が引かれました。
そこにいたのは、子鬼とはくらべものにならないほどおおきなからだをした、ふくすうの男たちでした。
>>111 「いっ、いいいいらっしゃい、マセっ」
あわてておじぎをしてみた子鬼ですが、男たちはにやにやわらっているだけです。
それどころか、トラのパンツをはいただけの、子鬼のおさないからだを、じろじろ見始めました。
あまりいいとはいえないふんいきに、子鬼はふあんになります。なにか、ようすがへんです。
ふあんなかおをした子鬼をみて、男たちは楽しそうなわらいごえをあげました。
「おとこだけど、ほんとうにガキじゃないか。こりゃいいな」
「にんげんだと問題になるが、鬼ならへいきだろう」
「よくみりゃ、あいきょうのある、かおしてるぞ」
「はだのいろだけみたら、おんなみたいだしな」
なにをはなしているのか、子鬼にはまったくわかりません。
しかし、男たちがいえの中におしはいり、こちらにちかづいてきて、思わずあとずさりしました。
どうかみても、かれらのふんいきは、きゃっちぼーるをしにきたのでも、みずあめをたべにきたのでも、ありません。
びくびくとうしろにさがると、しいていたふとんにつまずいて、ぺたんと子鬼はしりもちをつきました。
おれまがったあしのせいで、しろい太股のうらが、おとこたちにまるみえになります。
ほそっこいですが、子供とくゆうのぷにぷにしたしろいあしは、みるからにすべすべしています。
「こいつ、じぶんからふとんにいったぞ」
「がきのくせに、さそってくるとはいいどきょうだ」
「や、やだ」
ついに子鬼はひめをあげました。
子鬼にも、これがふつうのふんいきでないことくらい、もうわかります。
ふるえるからだをいっしょうけんめいうごかして、にげようとしましたが、せまい家の中。
にげるところなどなく、よつんばいでふとんの上をはっているとちゅうで、あしくびをつかまれて、ひきたおされたのです。
職人独り占めの予感!
青鬼叶かw
ピッタリすぎるわっふるわっふる
林間!林間!
朝から嬉しすぎる
>>113 残念これから面接の俺もいるぜ
童話パロ読んでテンション上げてくぜ
おはよう三橋ちゅっちゅっ
子鬼三橋林間わっふるわっふる
>>112 ついに子鬼はひめをあげました。→ついに子鬼はひめいをあげました。
すみません、wiki収録時に修正頼みます
こわくてあばれると、鬼の子といえども爪ののびた指先が、ひとりのおとこの顔を引っかきました。
ちいさくても鬼にはかわりなく、ほそくてやわらかなからだは、みかけより強靭です。
おもわぬ反抗に、男たちはいろめきました。
「この鬼が!おとなしくしやがれ!」
顔をひかかれた男が、いかりにまかせて子鬼のほっぺを叩きました。
「ぎゃん!」
子鬼が叫びましたが、声ほどほっぺたは傷ついていません。すこし赤くなった程度です。
これも鬼のからだゆえなのでしょう。
「おい、お前らこいつの腕をおさえろ!」
「力ずくでもかまわねえよ、ちょっとやそっとじゃ、こいつ壊れそうにないしな」
ひとりの男が、乱暴に子鬼の両手を頭上で押さえ込みます。
じたばたしていた両足は、抓り上げられました。
「い、いたいようっ! は、はな、してっ! あっち、いけっ!」
がっちりふとんにぬいつけられた子鬼は、もうただのちいさな子供と、かわりはほとんどありません。
ちがう男が、はいているだけの子鬼のパンツをひきちぎりました。
そこからは、ちいさなちいさな子鬼のおちんちんが、ちぢこまっていました。
ひとになどみられたことのない場所を、よってたかってじろじろ見られて、子鬼ははずかしさに泣き出しました。
「や、やだあっ! やだやだあ!」
今北産業
昨日はお楽しみでしたね
>>118 だだっこのように子鬼が泣き叫ぶと、もういちど頬を殴られました。
それでも暴れるので、男たちは容赦なく子鬼を殴り続けました。
大の男の力ずくも、子鬼にとっては止まることのない微妙な強さの責め苦にちかく、子鬼はふるえました。
からだのおくから、みょうなねつがじわじわと、わきあがってくるのです。
やがて子鬼の白い肌が、手跡でまっかに染まるころ。
泣きつかれた子鬼は、ただもう、しずかに涙を流すだけでした。
男たちは抵抗をなくしな子鬼をにやにやとみおろしました。
「おい、こいつ、たってやがる」
「なぐられてこうふんしたんじゃないのか? なんて淫乱なガキだ」
ひとりの男がかるくたち上がったおちんちんを、ぎゅうとにぎりました。
「あふ、あ、あうっ!」
いままでかんじたことのない感覚に、子鬼はおおきくあえぎました。
男の手つきは優しさのかけらもありませんでしたが、子鬼は身を捩って嬌声をもらします。
「や、やあ! お、おちんちん、へん、へんだよう! あ、ああっ」
おちんちんへのしげきに気を取られている子鬼をみて、他の男が足を持ち上げおおきくひろげました。
やわらかなこどものからだは、動かすままにひらかれました。
ちいさなふたつのたまのしたのしたには、きゅうきゅうときつくすぼまった、濃い桃色に染まるあながみえます。
それはひくひくとうごめいて、まるでものほしそうに男をさそっていました。
男たちののどが、ごくりと鳴りました。
鬼畜輪姦はやっぱええのう
淫乱可愛いよ淫乱
>>120 せまいせまいあなに、ひとりの男が、ふといゆびをさしこもうとしました。
しかし、なにもほどこしのないそこは、ゆびのいっぽんすらうけいれようとしません。
男がなにかないかとあたりを見回すと、側に置いてあった、とろとろの水あめに気付きました。
ゆびでひとすくいすると、ぬめりのある液体を、子鬼のあなにぬりたくります。
あまいにおいが、あたりにただよいました。
「ふうっ……く、る、し……」
ぬりこめるように指を動かしていると、すこしだけ小さな穴もゆるんできました。
ねちゃねちゃおとをたてながら、ずりずりとゆびをさしこむと、子鬼が苦しそうに息をつきました。
「いたい、よう。もう、やだよお。ふえええっ」
「おい、ならしなんてどうでもいい。こいつなら、死にはしないだろう」
「死んでも誰も困らないしなあ、こんな山に追い出された鬼の子など!」
子鬼の耳に聞こえた言葉は、あまりにもざんこくでした。
ひくっひくっとしゃっくりをあげながら子鬼は泣き、その合間に、止めることの出来ないあまやかな喘ぎ声をこぼします。
いつのまにか手足の拘束はなくなっていましたが、もう子鬼には反抗する気力もありませんでした。
腰を持ち上げられ、おとこのいきりたったものが、幼い子鬼の穴にあてがわれました。
そして、ぎりぎりとさしこまれたのです。
あまりのいたみに、子鬼はひめいをあげました。
「ひぎいっ! いた、いたいっ! いたいいいっ! いたいよおおお!」
「す、すごいしめつけだ! さすが、ガキのからだは、すごいな!」
「ひぐっ! ぬいて! いたい! おしり、いたいよおっ!」
ショタレイプひゃっほう!水飴がこんな使われ方をするとは
ひらがなが
>>122 子鬼の抵抗など、男は意にも介さず、めりめりとにくを割って押し入っていきます。
穴のひだはまっかにじゅうけつし、めくりあがっていました。
ぐいっぐいっと男のいちもつがつきささるたびに、圧迫感と激痛で、子鬼はなんども気絶しかけました。
やがて男のものを限界までうけいれて、子鬼のすぼまりはみちみちにひろがりきりました。
しかし、もうこれで終わりかと思いきや、がくがくと力任せにゆすられます。
子鬼は何度も何度も、声が枯れるまで泣き叫びました。
そして、どれほどたったころでしょうか。
けがれをしらなかったはずのからだは、蹂躙されつくされてだらしなく開ききり、なんどもなんども中を精液まみれにされました。
ゆすられてはうめき声を上げるだけの子鬼でしたが、男がある一点を刷り上げたときです。
ちいさなからだを、びくびくと震えさせました。
「あっ! ひゃあっ! あ、やっ、な、なに?」
「初めてのくせに、感じているようだなこの淫乱な鬼め!」
「おいお前、ちいせえちんぽもさわってやれ」
「乳首も立ってるぞ。ほら、なめてやろう」
「ああっ! やああっ!」
三方向からの責めは、いままでの痛さを吹き飛ばすくらいの気持ちよさでした。
おさないからだに、その刺激は強すぎて、子鬼はただ喘ぐだけです。
閉じることを忘れた口からは、よだれが糸を引いて流れ落ちました。
「あ、ああっ! たすけ、てぇ、くるしいよぉ」
快感に染まった目元はなみだにぬれ、よだれもまざりあい、子鬼の顔はもうぐちゃぐちゃでした。
顔だけでなく、からだじゅうに噛み跡と舐め跡、そして精液をぶちまけられ、どろどろでした。
まだ精通を迎えていない子鬼は、いくこともできません。
全身をおそう嵐のような快感に、いまにも気が狂いそうでした。
わっふるわっふる
精通前だったのか
なんという鬼畜
つか叶の差し金なんだろうか?
うおおおおおわっふるうううううう
>>125 ひらがな文章は書くのが大変なので今回はもうパス
ぼやけてきた子鬼の視界に、ふと、青いものがみえた気がしました。
そういえば、ともだちをつれてきてくれるといった幼馴染は、いったいどうしたのでしょう。
子鬼は荒い息の中、大切な相手の名前を必死に呼びました。
「しゅう、ちゃん。しゅう、ちゃああん。たす、けて」
「よう、れん」
「しゅ、ちゃ……」
青いものは、やっぱり青ユニ子鬼の服の色でした。
しかし、青ユニ子鬼は、置かされる赤ほっぺ子鬼を見てにこにこと笑っています。
「たす、け……」
「なんでだよ、トモダチできて、よかったじゃないか」
「しゅう、ちゃん」
「ほかにもいっぱいよんできてやったぞ。たくさんあそんでもらえよ」
そういって青ユニ子鬼はいつものように、赤ほっぺ子鬼の頭をよしよしと、優しく撫でました。
そして立ち上がると、戸口に立つ男のもとにすたすたと近付いて頭を下げました。
「いい鬼の子を紹介したから、オレのことは、みのがしてくれるんですね?」
「ああ、こいつを俺たちの慰み者にする変わりに、お前は自由だ」
「やった! そういうわけだ、れん」
新しい男に後から貫かれながら、ほっぺ子鬼は泣くことも忘れて、呆然と幼馴染をみつめました。
何度も突き入れられ、大きくゆすぶられて、鈍る思考をひっしに働かせます。
かれはいま、なにをいったのでしょう。
まさかの叶プロデュースか?新しい
叶こえええええ
ペーパーナイフがついに鬼畜デビューしたwww
おしり乙!
おしりのおじちゃんありがとう
>>129 「なあれん、おまえオレがすきだろ? オレにしあわせになってもらいたいだろ?」
「ひうっ! あ、ああんっ! あ、ああっ、しゅう、ちゃあん」
「がまんも、できるんだろ? とくい、だもんな?」
「しゅうちゃん、しゅうちゃん、な、んで……はうっ! も、はげしいの、やああっ!」
「だから、がまんしてくれよなっ! おれが、みほしで、たのしくすごすために!」
青ユニ子鬼は、犯され続ける赤ほっぺ子鬼へと、さわやかに笑いかけました。
そしてあっけなくきびすをかえすと、家を出て行こうとします。
子鬼はそれでも、青ユニ子鬼にむかって、必死に腕をのばしました。
かれは、赤ほっぺ子鬼の、ゆいいつの信頼の置ける相手だったはずなのです。
ふいに、青ユニ鬼がふりかえりました。伸ばされた腕を見て、くるりと引き返してきます。
赤ほっぺ鬼は、嬉しさに涙を流しそうになりました。
さんざん蹂躙された子供の身体はもう、今にも崩れ落ちそうでしたが、最後の力を振り絞って腕を差し出しました。
やっぱり、最後に助けてくれるのは、この幼馴染なのです。
ずっとずっと、むかしから。
赤ほっぺ子鬼の前まで来た青ユニ子鬼は、上から幼馴染を見下ろしてきます。
「れん! さいごにひとつ、いいこと教えてやる」
そして、青ユニ鬼は、必死に差し出された子鬼の右腕を上から踏みつけました。
「おれたちは、どっちかしか生き残れない、ライバルだ。だろ?」
れん、同じ鬼の子を信じちゃ、いけないよ。
おわり
おつー
途中からだけど面白かった。最初から読んでくる
乙乙!叶オメガコワス
かわいそすぎる子鬼に異常に興奮した俺パン踏み四人衆
乙乙!珍しい叶鬼畜だ
鬼の子だ
>>138 よう久々
そのうちの一人の俺はパン食いながら読んでた
痺れた
青鬼さんは俺の憧れ
はめ太乙
復帰早々楽しませてもらったよ
三橋のその後が気になる
なんつーか叶プロデュースって阿部プロ以上に悲惨な気がした
エロ漫画家の貧乳三橋とかいうのが気になったんで
触手 三橋でぐぐってみたが関係ないと多すぎてどれかよくわかんねええええええ
おはよう三橋ちゅっちゅー
ホリックに泉が出てた
ガイシュツ?
公団社だからな
おはよう
昨晩はお楽しみでしたね
今北
青鬼こえええええええ
ハメ太乙!
おはよう三橋
やかん祭りで仕事が進まなかったから今大変なことになっているよ
でもなんだろうな、この満ち足りた気持ちは
>>151 大変なことになっているというのにこんなとこ来て全くお前ときたら