俺達「三橋穴に取憑かれた気がシタが気のセイだった」
三橋「昨晩はお楽しみでしたね」
/ ヽ
/ __, ィ_,-ァ__,, ,,、 , 、,,__ -ァ-=彡ヘ ヽ
' 「 ´ {ハi′ } l 阿部高和だ ちんこ役目当ての野郎は帰りな
| | | |
| ! | |
>>2 やらないか?
| │ 〈 !
>>3 うれしいこと言ってくれるじゃないの
| |/ノ二__‐──ァ ヽニニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ
>>4 とことんよろこばせてやるからな
/⌒!| =彳o。ト ̄ヽ '´ !o_シ`ヾ | i/ ヽ !
>>5 いいこと思いついた
! ハ!| ー─ ' i ! `' '' " ||ヽ l | お前、オレのケツの中でションベンしろ
| | /ヽ! | |ヽ i !
>>6 ああ・・・次はションベンだ
ヽ { | ! |ノ /
>>7 ところでおれのキンタマを見てくれ
ヽ | _ ,、 ! , こいつをどう思う?
\ ! '-゙ ‐ ゙ レ'′
>>8 ケツの穴のひだまで
`! / あまさず写しとってくれよ・・・
ヽ ゙  ̄  ̄ ` / |
|\ ー ─‐ , ′ !
阿部「…上手いぞ三橋…タマも舐めろよ…」
ttp://anime2.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1181064431/ http://green.ribbon.to/〜abetaka/1sure.htm(外部まとめ)
このスレはここから始まった・・・あまさず嫁
――――――――――――――――男は黙ってNGワード、反応する野郎は折檻だ
まず投下されてるSSの書き出し(もしくは絵のリンク先)を見て「ぁ・・ぁぁ・・・」と驚愕。
おそるおそる先を読む。一瞬の間があり、一気に読み終え、光の速さで3万回保存する。
泣きそうな声で「ありがてぇ!ありがてぇ!」と叫ぶ。
最後にレスをつけ深々と頭を下げつつ合掌。
(*゚◇゚)(*゚◇゚)(*゚◇゚)(*゚◇゚)(*゚◇゚)(*゚◇゚)(*^◇゚)(*゚◇゚)(*゚◇゚)(*゚◇゚)(*゚◇゚)(*゚◇゚)(*゚◇゚)
俺らの地域は一部地域
卑わいなエースの為に… 行け、俺ら!
===================
みっ、みっ、三橋の発展場〜
ピョアでも鬼畜もなんでもこい
眺めてちょうだいこの痴態
さ〜あ〜あ始めよ三橋くん
====================
一部地域は様式美、ドリフ金ダライは俺らの良心
4 :
前知識 :2008/04/04(金) 04:53:45
【俺ら】
スレの主役。しかし黒子の存在。
【三橋穴】
俺ら専用。万能だが趣向が分かれて揉める事もしばしば。大人の都合で使い分けるもの。
【金ダライ】
作中良い場面で落ちて来ることが多い、影の支配者。
三橋にハァハァしている最中、余りの幸運展開にその存在を恐れる登場人物多数。
元ネタは当然ドリフのアレ。
【中村】
別名・中村後輩。
某SSの登場人物。詳しくは保管庫参照。
阿部先輩と共に登場したが、阿部先輩の強烈な存在感にも負けずに奮闘した野球部員。
その行動と作中の決意から再登場を望む声が高い。三橋には2度もそうにゅう済み。
今後本編に「中村」というマジ後輩が登場しても、このスレとは何も関わりがないことを誓います。
【石油王】
どこへ行ってもガウンにワイングラスという出で立ちで、スレにも時折現れる大富豪。
コミケに行ってはサークルごと買収してみたり、
アッターミの夜景を愉しみながら全裸で三橋とキャッチボールをしたりする謎の人。
油田の権利を384個所有しており、財力はほぼ無限に近い。
【一部地域】
野球中継が突然「番組の途中ですが、一部地域の皆様とはここでお別れです」
とのアナウンスを残して終わってしまったことはないだろうか?
アナウンスを聞いたときは「おいおい、今時一部地域ってどこだよ」などと揶揄してたのに、
いざ中継が打ち切られると「一部地域ってここかよ…」という虚脱感に襲われてしまう現象。
転じて、投下途中のSSが半ばにして打ち切られるときに用いられるようになった。
rー、
ノ⌒ヽiノ⌒)
)>(*゚◇゚)_)
>>1くん、乙で・・す
ヽ∠_人_>
/ ∪∪
∠ノ∪-∪
志村wwwwww
こりゃあとで委員長に怒られるな
部長つええなあ
でも俺は非処女派…むにゃむにゃ
そんな事より淫乱お姉ちゃん三橋は誰のものなのか
>>12 残ってしまったログは仕方ないから
あとから読む気無くすくらいログ作るしかないのか…?
とりあえず俺はせめてもの罪滅ぼしとして
なんか投下できないか頑張ってみる
>>17 俺以外に誰があんなダメ姉ちゃんの面倒
みれるってんだよ
うへぇ
久々にテンプレ貼りまでやったら志村が消えない呪いに
処女派は分かるが非処女がいいってのはようわからん
汚れてないなら汚れてない方がいいじゃん
24 :
fusianasan:2008/04/04(金) 05:08:43
>>23 だから何度も説明したろうに
非処女には非処女のいいところがあるんだ
レイプでもピョアでもそれなりの楽しさが!
淫乱お姉ちゃんは俺とエロい事する時にはすでに淫乱なのか
そこが問題だ
その場合仕込んだ男がいるって事になんだろが!
職人の話じゃなくてssの話しようぜって前から言ってたのになあ
サイトの話題になっても誰も腐乙って突っ込む俺がいなくなった
>>18 もう来ないっぽいしログは目に触れないだろ
しかし怖いな…流せ流せ!
今北
もう寝たほうがいい感じか?
>>28 それは俺も気になったけどなんかもうどーにでもなーれー
>>28 俺は全然流れがつかめんかった
今でもよくわからん
サイトの話題になると説明したがりの腐女子がわいてくるからイヤだ
非処女はその先の快感を知ってるから
スタッフ乙まではいい流れだったのにな
淫乱な処女
これ最強
>>26 つまりお前は綺麗なのと汚いのが並んでたらわざわざ汚い方を選ぶってことだろ?
オカシイ
>>34 ああ…良かった
俺だけ置いてけぼり食らってんのかと思ってた
でも楽しそうだったから見てるだけでも良かったよ
>>35 わ か る
俺もたまにサイト覗くけど
ここに報告しなくていいから1人で楽しめと言いたい
>>37 未知の快感に何コレおかしくなっちゃううう!
の方がいい
俺好きな相手なら処女でなくてもいい派
分からん方が幸せな事もある
もう触れんのやめよう
きっと一晩空ければ大量な触手が
腐サイト信者はもう寝たようだ
非処女派と処女派は一生わかりあえない運命なんだよ
非処女は心も体も汚い
>>40 おかしくないだろ
現実的に考えたら処女のが重くて嫌だ
おはよう三橋
前スレ読むのが怖いwww
>>52 現実なら同意
しかし今ここで論じるべきなのは三橋の処女だ
三橋の処女の価値は羽のように軽い
だったら綺麗な方がよくね?
55 :
:2008/04/04(金) 05:21:38
俺も姉ちゃんいるから駄目
姉ちゃんは俺の聖域
ちょっと歳離れてるから
むちゃくちゃ大切にしてくるし
やかんの頃に戻りたい
>>54 軽いなら処女でも非処女でもどっちでもいいじゃねえかよ
だったら少しでもテクを見につけた非処女を選ぶわ
ヤカンの絵見たことなかったから助かった
やかんがすでに懐かしい
イメクラ三橋とかは処女に入るのか?
>>58 バカ
そのマンコはもう他の男の精子で汚染されてんだぞ
それにテクなんて脳みそにシワが三本しかない三橋に身につけられるかよ
綺麗な方がいいだろ
反応も新鮮だし
非処女は演技とか無駄なことする
オナニーとか異物挿入済でも処女なんだよな・・・
しむーら
しむらー
俺もう寝たほうがいいな
おい志村しっかり!
しかし早朝ってよく処女部と非処女部の討論が良く行われるよな
非処女に足りないもの:恥じらい
俺の三橋は何度やっても恥じらいあるぞ
いつまでも恥じらいを持つ非処女ならなかなかいいかもしれない
いいな
「まだ慣れないのかよww」っていじめたい
スレストしたのに同時レスか
変だなもう朝になってる
ちゅんちゅんみはしたちがいる
あははははっは
やかん後に急にサイト信者が湧いた
>>62 別にいいじゃん他の男の精子塗れの三橋も乙なもんだ
汚くてごめんなさいって言わせたり自分で掻き出させたりする楽しみが増える
三橋に演技の方ができっこねえよ!
あいつ淫乱だから腰の振り方とかすぐ覚えっぞ
>>76 元職人の自演かと思って見てた
流れ変えてこうぜ
三橋を嘗め回したい
むちむちでやわらかいおしりぺろぺろしたい
>>78 くそう長文で言い返したいのに眠すぎて前が見えない
明日言い返すから覚えとけよ!処女は正義!
>>80 なんという不愉快な人違いをしてくれるんだばかばかちんこ
処女部wwww
阿部は処女厨だと思ってたが非処女部だったのか
阿部よりペーパーナイフが処女厨ぽい
>>83 ふはははは!負け惜しみはよしたまえ
いつか処女部を解散させてやんぜ!非処女は宇宙!
今目が覚めたらなんか生えてきました
ちょとずつのびて成長しているようです
三橋がそれを見てわあすごいねといいながら水をかけてるので
ほっておくことにしました
このまま伸びて木にでもなったらどうすんだと俺が言うと
三橋はたいせつに育てるといいます
馬鹿かおまえというと
だってたいせつなひとのいちぶだからとやっぱり馬鹿なことをいいます
馬鹿につける薬はないのでやっぱりほっておくことにしました
いつかのリク遅くなってすまん
アク禁から始まり年度末と引越しで忙しすぎシャイン
『ないた赤ほっぺ鬼』
おはようのじかんだぞ。
おっさんがごほんをよんであげるね。
みほしという里にある山の中に、ひとりの子鬼がすんでいました。
常時ハイライトのはいった、ぷっくり赤いつやつやほっぺがデフォな子鬼は、泣き虫でさみしがりやのくせに、少しわがままで強情でした。
根はいい鬼の子なのですが、きょどうふしんと極度のひとみしりのせいもあり、ともだちがまったくいません。
いつもいつもひとりでボールを、九分割した木の幹に投げていた子鬼ですが、ほんとうはきゃっちぼーるがしたくてたまりませんでした。
でも人間に頼みにいって、無視されるのはもういやです。
なので子鬼はじぶんのいえのまえに、たてふだをたててみました。
「やきゅうのすきなおにのおうちです。みんなきてください。おいしいお菓子もあるよ」
けれども、子鬼の字が超絶にドへたくそだったため、だれひとりとしてそのたてふだをよめませんでした。
それどころか、あまりにも汚すぎる字にすわのろいかなにかとおびえてしまい、山の中にくる人間の数すらへってしまったのです。
あまりのことに子鬼はふぐふぐとなきながら、ふだのまえにぺたんとすわりこみました。
じめんのつめたさが、トラのパンツごしにつたわり、子鬼のまだちっちゃなおしりをしんしん冷やします。
子鬼は思わずみぶるいしました。
しかしからだのさむさなど、こころのさむさのまえでは、ささいなことです。
うつむいてじめんに涙をボタボタ落とす子鬼のあたまに、ふいにかげがさしました。
おやすみはしー
>>91 こんな時間に童話パロキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!
ハメ太ktkr!!!
でももう眠すぎるから起きたら読むわっふるわっふる
、∧ノi∧
ヾ/ハノヘゝ
'`c*^◇^) < おはよう!今日 の 決勝戦 楽しみ だ
∠_人_> オ オレ 埼玉だ カラ 聖望学園 応援する ぞ!
c(,0.u..uノつJ
、∧ノi∧
ヾ/ハノヘゝ
'`c;゚◇゚) < あ そう だ こないだ 家で 沸かした麦 茶 やかんから 直接飲ん だら
∠_人_> 行儀悪いよ って お母さん に 怒られ た
c(,0.u..uノつ
(´゚◇゚)おっ おっ おは・・・・・
>>96 おはよーみはし
今日会社休み取ったのに
携帯の目覚まし切るの忘れてて起きちまったよ
でもみはしに会えたからよかった
さっき寝た俺らのほうが今起きた俺らより多い木がする
おはよう三橋寝そびれたよ
おはみっはー
>>96 そうかやかんねたかっ
眠かったから気が津かなったごめんみはし
おはよう三橋
今起きたのは俺だけか
おはみはおはようちゅっちゅ
>>91 書きながら投下してるから遅いと思うすまん
「どうしたんだよ、れん」
「しゅう、ちゃん!」
そこにいたのはユニフォームが青い子鬼でした。
赤ほっぺ子鬼のおさななじみで、ゆいいつのともだちでもありました。
みしったやさしいえがおをみて、子鬼のひとみからあらたになみだがながれます。
「しゅうちゃああん!」
「うわっ、れん? なにがあったんだ?」
なきながらとびついた赤ほっぺ子鬼の、きゃしゃでちいさなからだを、青ユニ子鬼は抱きとめました。
いつものようにやさしく、ふわふわのあたまをなでてやると、赤ほっぺ子鬼はなやみを話し始めたのです。
青ユニ子鬼はだまってきいていましたが、はなしがおわると、しずかにいいました。
「……なあ、れん。おまえ、おれのこと、すきか?」
とつぜんの質問に、赤ほっぺ子鬼はぱちぱちつり目をまばたきました。
なんという、あたりまえのことを、きくのでしょう。
「も、もち、ろん!」
「そっか。それと、ねがいごとをかなえるかわりに、がまんはできるか?」
「で、できる、よっ!」
「よし。なら、おれにまかせろ、なっ! れん!」
青ユニ子鬼は、さわやかな笑みをうかべながら、そう請負いました。
赤ほっぺ子鬼は目をキラキラかがやかせて、なんどもなんどもうなずきました。
「あ、ありがとおっ! しゅうちゃん、だいすき、だっ!」
おはよう三橋たんのオシッコで炊いたごはんが食べたい
。。
. ゚◯゚ にゃ
。。
にゃ ゚◯゚
みはにゃん?
>>106 つぎひのよる、赤ほっぺ子鬼はそわそわしながら、いえで正座をしていました。
ちからづよく子鬼と約束してくれた、青ユニ子鬼からいわれたことは、ただひとつ。
からだをきれいにきよめて、いえでまっていろということだけでした。
もうすぐ、このいえに初めてのおきゃくさんが、くるのです。
子鬼はだいすきなとろとろしたあまい水あめを、たくさんよういして、わくわくしていました。
いつもひとりぼっちでたべるこれを、きょうはおともだちと、わけあうのです。
いつのまにか、日はくれていました。
きょうは、だめだったのでしょうか。子鬼はがっかりして、まゆをさげました。
じぶんのような、ダメな子鬼のところにあそびにきたがる人間など、ほんとうはいないのです。
青ユニ子鬼はたのもしいやくそくしてくれましたが、いちにちでどうにかなるはなしでも、ないのでしょう。
子鬼はろうそくに火をともすと、ねどこの用意を整えました。
そのときでした。
ぽんぽんとふとんを叩いていた赤ほっぺ子鬼のみみに、外からなんにんかの人間のこえがきこえてきたのです。
子鬼はうれしさのあまりぴょいととびあがると、いそいでいずまいを正しました。
どんな人間がくるのでしょう。
できればぼーるをとってくれる、おなじとしのおとこのこがいいな、と子鬼は思いました。
なげたぼーるを、うつためにかまえてくれるのも、たのしそうです。
きたいにたかなるむねをおさえながら、子鬼は戸口をみつめました。
ガタリと戸が引かれました。
そこにいたのは、子鬼とはくらべものにならないほどおおきなからだをした、ふくすうの男たちでした。
>>111 「いっ、いいいいらっしゃい、マセっ」
あわてておじぎをしてみた子鬼ですが、男たちはにやにやわらっているだけです。
それどころか、トラのパンツをはいただけの、子鬼のおさないからだを、じろじろ見始めました。
あまりいいとはいえないふんいきに、子鬼はふあんになります。なにか、ようすがへんです。
ふあんなかおをした子鬼をみて、男たちは楽しそうなわらいごえをあげました。
「おとこだけど、ほんとうにガキじゃないか。こりゃいいな」
「にんげんだと問題になるが、鬼ならへいきだろう」
「よくみりゃ、あいきょうのある、かおしてるぞ」
「はだのいろだけみたら、おんなみたいだしな」
なにをはなしているのか、子鬼にはまったくわかりません。
しかし、男たちがいえの中におしはいり、こちらにちかづいてきて、思わずあとずさりしました。
どうかみても、かれらのふんいきは、きゃっちぼーるをしにきたのでも、みずあめをたべにきたのでも、ありません。
びくびくとうしろにさがると、しいていたふとんにつまずいて、ぺたんと子鬼はしりもちをつきました。
おれまがったあしのせいで、しろい太股のうらが、おとこたちにまるみえになります。
ほそっこいですが、子供とくゆうのぷにぷにしたしろいあしは、みるからにすべすべしています。
「こいつ、じぶんからふとんにいったぞ」
「がきのくせに、さそってくるとはいいどきょうだ」
「や、やだ」
ついに子鬼はひめをあげました。
子鬼にも、これがふつうのふんいきでないことくらい、もうわかります。
ふるえるからだをいっしょうけんめいうごかして、にげようとしましたが、せまい家の中。
にげるところなどなく、よつんばいでふとんの上をはっているとちゅうで、あしくびをつかまれて、ひきたおされたのです。
職人独り占めの予感!
青鬼叶かw
ピッタリすぎるわっふるわっふる
林間!林間!
朝から嬉しすぎる
>>113 残念これから面接の俺もいるぜ
童話パロ読んでテンション上げてくぜ
おはよう三橋ちゅっちゅっ
子鬼三橋林間わっふるわっふる
>>112 ついに子鬼はひめをあげました。→ついに子鬼はひめいをあげました。
すみません、wiki収録時に修正頼みます
こわくてあばれると、鬼の子といえども爪ののびた指先が、ひとりのおとこの顔を引っかきました。
ちいさくても鬼にはかわりなく、ほそくてやわらかなからだは、みかけより強靭です。
おもわぬ反抗に、男たちはいろめきました。
「この鬼が!おとなしくしやがれ!」
顔をひかかれた男が、いかりにまかせて子鬼のほっぺを叩きました。
「ぎゃん!」
子鬼が叫びましたが、声ほどほっぺたは傷ついていません。すこし赤くなった程度です。
これも鬼のからだゆえなのでしょう。
「おい、お前らこいつの腕をおさえろ!」
「力ずくでもかまわねえよ、ちょっとやそっとじゃ、こいつ壊れそうにないしな」
ひとりの男が、乱暴に子鬼の両手を頭上で押さえ込みます。
じたばたしていた両足は、抓り上げられました。
「い、いたいようっ! は、はな、してっ! あっち、いけっ!」
がっちりふとんにぬいつけられた子鬼は、もうただのちいさな子供と、かわりはほとんどありません。
ちがう男が、はいているだけの子鬼のパンツをひきちぎりました。
そこからは、ちいさなちいさな子鬼のおちんちんが、ちぢこまっていました。
ひとになどみられたことのない場所を、よってたかってじろじろ見られて、子鬼ははずかしさに泣き出しました。
「や、やだあっ! やだやだあ!」
今北産業
昨日はお楽しみでしたね
>>118 だだっこのように子鬼が泣き叫ぶと、もういちど頬を殴られました。
それでも暴れるので、男たちは容赦なく子鬼を殴り続けました。
大の男の力ずくも、子鬼にとっては止まることのない微妙な強さの責め苦にちかく、子鬼はふるえました。
からだのおくから、みょうなねつがじわじわと、わきあがってくるのです。
やがて子鬼の白い肌が、手跡でまっかに染まるころ。
泣きつかれた子鬼は、ただもう、しずかに涙を流すだけでした。
男たちは抵抗をなくしな子鬼をにやにやとみおろしました。
「おい、こいつ、たってやがる」
「なぐられてこうふんしたんじゃないのか? なんて淫乱なガキだ」
ひとりの男がかるくたち上がったおちんちんを、ぎゅうとにぎりました。
「あふ、あ、あうっ!」
いままでかんじたことのない感覚に、子鬼はおおきくあえぎました。
男の手つきは優しさのかけらもありませんでしたが、子鬼は身を捩って嬌声をもらします。
「や、やあ! お、おちんちん、へん、へんだよう! あ、ああっ」
おちんちんへのしげきに気を取られている子鬼をみて、他の男が足を持ち上げおおきくひろげました。
やわらかなこどものからだは、動かすままにひらかれました。
ちいさなふたつのたまのしたのしたには、きゅうきゅうときつくすぼまった、濃い桃色に染まるあながみえます。
それはひくひくとうごめいて、まるでものほしそうに男をさそっていました。
男たちののどが、ごくりと鳴りました。
鬼畜輪姦はやっぱええのう
淫乱可愛いよ淫乱
>>120 せまいせまいあなに、ひとりの男が、ふといゆびをさしこもうとしました。
しかし、なにもほどこしのないそこは、ゆびのいっぽんすらうけいれようとしません。
男がなにかないかとあたりを見回すと、側に置いてあった、とろとろの水あめに気付きました。
ゆびでひとすくいすると、ぬめりのある液体を、子鬼のあなにぬりたくります。
あまいにおいが、あたりにただよいました。
「ふうっ……く、る、し……」
ぬりこめるように指を動かしていると、すこしだけ小さな穴もゆるんできました。
ねちゃねちゃおとをたてながら、ずりずりとゆびをさしこむと、子鬼が苦しそうに息をつきました。
「いたい、よう。もう、やだよお。ふえええっ」
「おい、ならしなんてどうでもいい。こいつなら、死にはしないだろう」
「死んでも誰も困らないしなあ、こんな山に追い出された鬼の子など!」
子鬼の耳に聞こえた言葉は、あまりにもざんこくでした。
ひくっひくっとしゃっくりをあげながら子鬼は泣き、その合間に、止めることの出来ないあまやかな喘ぎ声をこぼします。
いつのまにか手足の拘束はなくなっていましたが、もう子鬼には反抗する気力もありませんでした。
腰を持ち上げられ、おとこのいきりたったものが、幼い子鬼の穴にあてがわれました。
そして、ぎりぎりとさしこまれたのです。
あまりのいたみに、子鬼はひめいをあげました。
「ひぎいっ! いた、いたいっ! いたいいいっ! いたいよおおお!」
「す、すごいしめつけだ! さすが、ガキのからだは、すごいな!」
「ひぐっ! ぬいて! いたい! おしり、いたいよおっ!」
ショタレイプひゃっほう!水飴がこんな使われ方をするとは
ひらがなが
>>122 子鬼の抵抗など、男は意にも介さず、めりめりとにくを割って押し入っていきます。
穴のひだはまっかにじゅうけつし、めくりあがっていました。
ぐいっぐいっと男のいちもつがつきささるたびに、圧迫感と激痛で、子鬼はなんども気絶しかけました。
やがて男のものを限界までうけいれて、子鬼のすぼまりはみちみちにひろがりきりました。
しかし、もうこれで終わりかと思いきや、がくがくと力任せにゆすられます。
子鬼は何度も何度も、声が枯れるまで泣き叫びました。
そして、どれほどたったころでしょうか。
けがれをしらなかったはずのからだは、蹂躙されつくされてだらしなく開ききり、なんどもなんども中を精液まみれにされました。
ゆすられてはうめき声を上げるだけの子鬼でしたが、男がある一点を刷り上げたときです。
ちいさなからだを、びくびくと震えさせました。
「あっ! ひゃあっ! あ、やっ、な、なに?」
「初めてのくせに、感じているようだなこの淫乱な鬼め!」
「おいお前、ちいせえちんぽもさわってやれ」
「乳首も立ってるぞ。ほら、なめてやろう」
「ああっ! やああっ!」
三方向からの責めは、いままでの痛さを吹き飛ばすくらいの気持ちよさでした。
おさないからだに、その刺激は強すぎて、子鬼はただ喘ぐだけです。
閉じることを忘れた口からは、よだれが糸を引いて流れ落ちました。
「あ、ああっ! たすけ、てぇ、くるしいよぉ」
快感に染まった目元はなみだにぬれ、よだれもまざりあい、子鬼の顔はもうぐちゃぐちゃでした。
顔だけでなく、からだじゅうに噛み跡と舐め跡、そして精液をぶちまけられ、どろどろでした。
まだ精通を迎えていない子鬼は、いくこともできません。
全身をおそう嵐のような快感に、いまにも気が狂いそうでした。
わっふるわっふる
精通前だったのか
なんという鬼畜
つか叶の差し金なんだろうか?
うおおおおおわっふるうううううう
>>125 ひらがな文章は書くのが大変なので今回はもうパス
ぼやけてきた子鬼の視界に、ふと、青いものがみえた気がしました。
そういえば、ともだちをつれてきてくれるといった幼馴染は、いったいどうしたのでしょう。
子鬼は荒い息の中、大切な相手の名前を必死に呼びました。
「しゅう、ちゃん。しゅう、ちゃああん。たす、けて」
「よう、れん」
「しゅ、ちゃ……」
青いものは、やっぱり青ユニ子鬼の服の色でした。
しかし、青ユニ子鬼は、置かされる赤ほっぺ子鬼を見てにこにこと笑っています。
「たす、け……」
「なんでだよ、トモダチできて、よかったじゃないか」
「しゅう、ちゃん」
「ほかにもいっぱいよんできてやったぞ。たくさんあそんでもらえよ」
そういって青ユニ子鬼はいつものように、赤ほっぺ子鬼の頭をよしよしと、優しく撫でました。
そして立ち上がると、戸口に立つ男のもとにすたすたと近付いて頭を下げました。
「いい鬼の子を紹介したから、オレのことは、みのがしてくれるんですね?」
「ああ、こいつを俺たちの慰み者にする変わりに、お前は自由だ」
「やった! そういうわけだ、れん」
新しい男に後から貫かれながら、ほっぺ子鬼は泣くことも忘れて、呆然と幼馴染をみつめました。
何度も突き入れられ、大きくゆすぶられて、鈍る思考をひっしに働かせます。
かれはいま、なにをいったのでしょう。
まさかの叶プロデュースか?新しい
叶こえええええ
ペーパーナイフがついに鬼畜デビューしたwww
おしり乙!
おしりのおじちゃんありがとう
>>129 「なあれん、おまえオレがすきだろ? オレにしあわせになってもらいたいだろ?」
「ひうっ! あ、ああんっ! あ、ああっ、しゅう、ちゃあん」
「がまんも、できるんだろ? とくい、だもんな?」
「しゅうちゃん、しゅうちゃん、な、んで……はうっ! も、はげしいの、やああっ!」
「だから、がまんしてくれよなっ! おれが、みほしで、たのしくすごすために!」
青ユニ子鬼は、犯され続ける赤ほっぺ子鬼へと、さわやかに笑いかけました。
そしてあっけなくきびすをかえすと、家を出て行こうとします。
子鬼はそれでも、青ユニ子鬼にむかって、必死に腕をのばしました。
かれは、赤ほっぺ子鬼の、ゆいいつの信頼の置ける相手だったはずなのです。
ふいに、青ユニ鬼がふりかえりました。伸ばされた腕を見て、くるりと引き返してきます。
赤ほっぺ鬼は、嬉しさに涙を流しそうになりました。
さんざん蹂躙された子供の身体はもう、今にも崩れ落ちそうでしたが、最後の力を振り絞って腕を差し出しました。
やっぱり、最後に助けてくれるのは、この幼馴染なのです。
ずっとずっと、むかしから。
赤ほっぺ子鬼の前まで来た青ユニ子鬼は、上から幼馴染を見下ろしてきます。
「れん! さいごにひとつ、いいこと教えてやる」
そして、青ユニ鬼は、必死に差し出された子鬼の右腕を上から踏みつけました。
「おれたちは、どっちかしか生き残れない、ライバルだ。だろ?」
れん、同じ鬼の子を信じちゃ、いけないよ。
おわり
おつー
途中からだけど面白かった。最初から読んでくる
乙乙!叶オメガコワス
かわいそすぎる子鬼に異常に興奮した俺パン踏み四人衆
乙乙!珍しい叶鬼畜だ
鬼の子だ
>>138 よう久々
そのうちの一人の俺はパン食いながら読んでた
痺れた
青鬼さんは俺の憧れ
はめ太乙
復帰早々楽しませてもらったよ
三橋のその後が気になる
なんつーか叶プロデュースって阿部プロ以上に悲惨な気がした
エロ漫画家の貧乳三橋とかいうのが気になったんで
触手 三橋でぐぐってみたが関係ないと多すぎてどれかよくわかんねええええええ
おはよう三橋ちゅっちゅー
ホリックに泉が出てた
ガイシュツ?
公団社だからな
おはよう
昨晩はお楽しみでしたね
今北
青鬼こえええええええ
ハメ太乙!
おはよう三橋
やかん祭りで仕事が進まなかったから今大変なことになっているよ
でもなんだろうな、この満ち足りた気持ちは
>>151 大変なことになっているというのにこんなとこ来て全くお前ときたら