http://set.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1205911845/495 なぜか小スカ
屋上で弁当を食った後、三橋が便所に行くというのでついて行った。
誰もいなくてラッキーだ。
普通に小便をするだけだと思っていたらしい三橋を個室に連れ込み、手早く下を剥いた。
緊張した下腹部を押しながらちんぽを軽く扱く。
「あっ、だめっ、オシッコ出ちゃう!」
「出せよ、俺が持っててやるから」
「やだぁっ、恥ずかしいよぉ…」
「ザーメン出すとこ見せといて今さらなに言ってんだよ」
俺は腹を押す手に力を込めた。
「うう…そ、そんなに押したら、ほんとに…」
俺に握られたからではなく、排出のため中途半端に漲ったそれからチョロチョロと水流が溢れて
きた。
小便は次第に勢いを増し、便器の中央にじょぼじょぼと落下する。
連続した水の流れが途切れ、ぽたぽた落ちる雫が便器の中に幾重にも波紋を描いた。
排尿が済んでしんなりとしたちんぽの先から垂れる水滴をペーパーで拭い、今度はしっかり握り
込んで追い上げる。