阿部「オレのフランクフルトを三橋のベーグルにIN!」

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495無垢な三橋を調教
>>464.>>470

ためらいなく三橋のズボンと下着を膝まで下ろすと、仮性包茎の色白ちんぽが顔を見せた。
二度の手淫で三橋のポイントはすでに掴んでいる。
三橋の恥ずかしそうな顔を眺めながら、相互オナニーを始めた。
俺に触られた途端、三橋の手の動きは格段に鈍った。
呼吸が不規則に乱れ、今自分が何をしているのか忘れたようにただ快感だけを追っている。
俺は面倒になったので、三橋の手ごと竿を二本まとめて扱き上げた。
「あっ、あっ、はあん、んっ、きもち、いい」
他人のものと擦れ合う感触に三橋は嬌声を上げた。
俺の赤黒い大きめのブツが三橋の未成熟なそれを圧迫し、お互いの汁でぬるぬるになってきた。
「うっ、ああん、はっ、やだぁ、もう、出る…」
「三橋、『イク』だろ」
「んん、イ、イキそう…」
俺ももうすぐ出そうだったので、ティッシュを数枚引き抜いて上に被せる。
手はそのままに、腰を動かして三橋の局所全体をぐりぐりと刺激してやった。
「 ───っ」
感じすぎたのか、三橋は声も出さずにイッた。
続けて俺も出し、ティッシュは2人分の精液でぐっしょりと濡れた。
汗ばんだ顔で俺を見る三橋の眼に、欲望が満たされたことへの満足感よりも、さらに深い快感を
求める昏い炎が垣間見えたような気がした。
三橋の期待に俺は応えてやらなければならない。
何もわからなかった頃には戻れないのだと、三橋が思い知るのはいつになるだろう。


ここまで    
7行目の三橋のセリフは ンギモッチイイ を意識してみた
淫語むずかしい