http://set.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1205244393/394 空気よまずにミミズプレイ
とにかく一回抜いて楽になりたい、三橋はフットーしそうな頭でそう考えました。
ミミズたちを払いのけ、ちんこを握りゆっくりと上下にこすります。
「ふぁ、あ…ぁふ、き、気持ちいい、よぉ」
こんな異常な状況なのに、いえだからなのか、三橋は気持ちがよくって仕方ありませんでした。
いつもベッドの中でこっそり行う自慰とはくらべものになりません。
どんどん手のうごきが激しくなり、あと一歩というその時でした。
「うひっ?!」
それまで、てんでバラバラに動いていたミミズたちが束になって三橋に襲いかかったのです。
何本ものミミズが三橋の腕をがっちりと捉え、うしろに固定してしまいました。
膝を曲げるようにまきつかれ、あおむけに腰を突きだすようなポーズをとらされます。
「い、嫌だぁっやめ、はなしてぇ!」
四肢の自由をうばわれた三橋は必死にもがきますが、ミミズたちはびくともしません。なんという団結。
「ああそいつ、いちおうAIついてるからな」
学習したんだろ、と面白そうに魔法使いはいいましたが、
もがく三橋の耳には届いていません。
放り出されたみはちんこは、涙のように先走りを溢れさせていました。