>>391 感触もさることながら、青汁100倍の粘液の味に三橋はめまいがしそうでした。
美味しいキノコを探しにきたはずが、どうしてこんなことに。
「むぐぅ、うえっ、げええっ」
力をふりしぼって何匹がミミズを吐きだしましたが、ガッチリと吸い付いて離れないやつもいます。
舌先を強く吸われて、三橋はなんだかおかしな気分になってしまいそうでした。
おまけに口の中のミミズたちは…こころなしか太くなっていく気がします。
あまりの恐ろしさに三橋は体をふるわせ、おまけにちょびっと失禁してしまいました。
案の定体液に反応するらしいミミズたちは、すごい勢いでみはちんこに殺到します。
「んあっ、あう、あ、ひぁ、やだぁああっ!」
服の上から中からミミズにまさぐられ、いやがおうにも勃起してしまうではありませんか。
ぬめる表面でぐるぐるとまきつくように刺激され、たまったものではありません。
三橋こそミミズのように地面をころがりましたが、
ミミズたちはようしゃ無くみはちんこを責めつづけました。
三橋はどうにも辛抱がきかなくなって、服の中でパンパンになっている己のちんこを取り出します。
ぷるんっと飛び出したみはちんこは、愛らしいサイズで皮かむりながらも、
先走りを溢れさせかちかちに天をあおいでいました。
魔法使いはそんな三橋をにやにやと眺めています。
書けたとこここまで