俺「おまえの中にたっぷり注ぎこんでやるぜオラオラ」
三橋貯金箱「あっあっ…硬貨が固いよう」
/ ヽ
/ __, ィ_,-ァ__,, ,,、 , 、,,__ -ァ-=彡ヘ ヽ
' 「 ´ {ハi′ } l 阿部高和だ ちんこ役目当ての野郎は帰りな
| | | |
| ! | |
>>2 やらないか?
| │ 〈 !
>>3 うれしいこと言ってくれるじゃないの
| |/ノ二__‐──ァ ヽニニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ
>>4 とことんよろこばせてやるからな
/⌒!| =彳o。ト ̄ヽ '´ !o_シ`ヾ | i/ ヽ !
>>5 いいこと思いついた
! ハ!| ー─ ' i ! `' '' " ||ヽ l | お前、オレのケツの中でションベンしろ
| | /ヽ! | |ヽ i !
>>6 ああ・・・次はションベンだ
ヽ { | ! |ノ /
>>7 ところでおれのキンタマを見てくれ
ヽ | _ ,、 ! , こいつをどう思う?
\ ! '-゙ ‐ ゙ レ'′
>>8 ケツの穴のひだまで
`! / あまさず写しとってくれよ・・・
ヽ ゙  ̄  ̄ ` / |
|\ ー ─‐ , ′ !
阿部「…上手いぞ三橋…タマも舐めろよ…」
ttp://anime2.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1181064431/ http://green.ribbon.to/~abetaka/1sure.htm(外部まとめ)
このスレはここから始まった・・・あまさず嫁
――――――――――――――――男は黙ってNGワード、反応する野郎は折檻だ
前知識
【俺ら】
スレの主役。しかし黒子の存在。
【三橋穴】
俺ら専用。万能だが趣向が分かれて揉める事もしばしば。大人の都合で使い分けるもの。
【金ダライ】
作中良い場面で落ちて来ることが多い、影の支配者。
三橋にハァハァしている最中、余りの幸運展開にその存在を恐れる登場人物多数。
元ネタは当然ドリフのアレ。
【中村】
別名・中村後輩。
某SSの登場人物。詳しくは保管庫参照。
阿部先輩と共に登場したが、阿部先輩の強烈な存在感にも負けずに奮闘した野球部員。
その行動と作中の決意から再登場を望む声が高い。三橋には2度もそうにゅう済み。
今後本編に「中村」というマジ後輩が登場しても、このスレとは何も関わりがないことを誓います。
【石油王】
どこへ行ってもガウンにワイングラスという出で立ちで、スレにも時折現れる大富豪。
コミケに行ってはサークルごと買収してみたり、
アッターミの夜景を愉しみながら全裸で三橋とキャッチボールをしたりする謎の人。
油田の権利を384個所有しており、財力はほぼ無限に近い。
【一部地域】
野球中継が突然「番組の途中ですが、一部地域の皆様とはここでお別れです」
とのアナウンスを残して終わってしまったことはないだろうか?
アナウンスを聞いたときは「おいおい、今時一部地域ってどこだよ」などと揶揄してたのに、
いざ中継が打ち切られると「一部地域ってここかよ…」という虚脱感に襲われてしまう現象。
転じて、投下途中のSSが半ばにして打ち切られるときに用いられるようになった。
ひもじい俺らの作法
まず投下されてるSSの書き出し(もしくは絵のリンク先)を見て「ぁ・・ぁぁ・・・」と驚愕。
おそるおそる先を読む。一瞬の間があり、一気に読み終え、光の速さで3万回保存する。
泣きそうな声で「ありがてぇ!ありがてぇ!」と叫ぶ。
最後にレスをつけ深々と頭を下げつつ合掌。
(*゚◇゚)(*゚◇゚)(*゚◇゚)(*゚◇゚)(*゚◇゚)(*゚◇゚)(*^◇゚)(*゚◇゚)(*゚◇゚)(*゚◇゚)(*゚◇゚)(*゚◇゚)(*゚◇゚)
俺らの地域は一部地域
卑わいなエースの為に… 行け、俺ら!
===================
みっ、みっ、三橋の発展場〜
ピョアでも鬼畜もなんでもこい
眺めてちょうだいこの痴態
さ〜あ〜あ始めよ三橋くん
====================
一部地域は様式美、ドリフ金ダライは俺らの良心
ひもじい俺らの作法
まず投下されてるSSの書き出し(もしくは絵のリンク先)を見て「ぁ・・ぁぁ・・・」と驚愕。
おそるおそる先を読む。一瞬の間があり、一気に読み終え、光の速さで3万回保存する。
泣きそうな声で「ありがてぇ!ありがてぇ!」と叫ぶ。
最後にレスをつけ深々と頭を下げつつ合掌。
(*゚◇゚)(*゚◇゚)(*゚◇゚)(*゚◇゚)(*゚◇゚)(*゚◇゚)(*^◇゚)(*゚◇゚)(*゚◇゚)(*゚◇゚)(*゚◇゚)(*゚◇゚)(*゚◇゚)
俺らの地域は一部地域
卑わいなエースの為に… 行け、俺ら!
===================
みっ、みっ、三橋の発展場〜
ピョアでも鬼畜もなんでもこい
眺めてちょうだいこの痴態
さ〜あ〜あ始めよ三橋くん
====================
一部地域は様式美、ドリフ金ダライは俺らの良心
┌┬┬┬┐
―――┴┴┴┴┴―――――、
. . /  ̄ ̄ ̄//. ̄ ̄| || ̄ ̄ ̄||| ̄ || __________
./ ∧// ∧ ∧| || ||| || /
[/____(゚_//[ ].゚◇゚,,) ||___||| || < 俺君を迎えに来た よー
. ||_. * _|_| ̄ ̄ ∪|.|. |ヽ.__|| \__________
. lO|o―o|O゜.|二二 |.| 救済病院 ||
.| ∈口∋ ̄_l__l⌒l_|___|_l⌒l._||
 ̄ ̄`ー' ̄ `ー' `ー' `ー'
【使用上の注意】
ここは隔離病棟です。
まともな人間など一人もおらず、
煽り合い、脳内データ・捏造・AA・コピペ・自作自演・無意味な雑談を日々繰り広げています
初めてスレに来た方や、冗談を真に受けてしまう方、好きなアニメの罵倒は一切許さない方は回れ右
あなたが良識のある方でしたら直ちにスレを閉じ
金輪際ここに近付かず、そっとしておくのが良いでしょう
rー、
ノ⌒ヽiノ⌒)
)>(*゚◇゚)_)
>>1くん、乙で・・す
ヽ∠_人_>
/ ∪∪
∠ノ∪-∪
8 :
fusianasan:2008/03/11(火) 23:10:08
こっこれは、
乙じゃなくて チャーハン零
しただけなんだから ね
変な勘違い し、しないでよね
∧,,∧
( *゚◇゚)
c(_U_U
━ヽニニフ
。・゚・。・゚・。・
。・゚・
。・゚・
。・゚ 。゚
゚・。・゚・。・゚・゚・
ちょっくらうんこしてくる
>>7 俺の三橋いいいいいいいじゃないかああああああ
>>7 三橋!三橋じゃないか!!
おやすみはし いい夢見ろよ
>>7-8 三橋!三橋じゃないか!!結婚してくれ!!!
今夜はファックの準備しながら張り付くぜ
>>7 三橋!三橋じゃないか!
秒数が奇数なら書く偶数なら寝る0なら雑談
今日は朝までハッスルハッスル
ぐだみは愛してるよ
997 俺の名はfusianasan [sage] 投稿日:2008/03/11(火) 23:13:01 。゚o((;゚◇゚))つo゚三=━━=New!!
1000なら三橋は俺の初カノ
998 俺の名はfusianasan [sage] 投稿日:2008/03/11(火) 23:13:19 。゚o((;゚◇゚))つo゚三=━━=New!!
1000なら投下祭り
999 俺の名はfusianasan [sage] 投稿日:2008/03/11(火) 23:13:31 。゚o((;゚◇゚))つo゚三=━━=New!!
>>1000きて…
.∧_∧
(、ン、/⌒*⌒)
(⌒||( __⊃ω⊃
1000 俺の名はfusianasan [sage] 投稿日:2008/03/11(火) 23:13:32 。゚o((;゚◇゚))つo゚三=━━=New!!
1000なら三橋は一生童貞
1000ナイスポオオオオオ
999が見えない
ぐだみはは渡さない
ぐだみはは俺のエンジュル
三橋!三橋じゃーーー!!!
最近1000とりマッキーがいなくて心に隙間が
ぐだみはをウヒウヒ言わせたい
明日面接なんだ
三橋、内定決まったら一緒に旅行行こうな
おやすみはし
三橋たんのオシッコで炊いたごはんが食べたい
>>31 がんばれよ
旅行には田辺がついて来てくれるさ
三橋たんのオシッコで炊いたごはんが食べたい
うんこを餡にしたパンでもいい
∞
1(゚◇゚*乙 こ、これは
>>1乙じゃなくて
ノ ノ) ポニーテールなんです よー
おやすみはし
なんだ
この(´゚◇゚)顔文字使えばみんなぐだみはなのか
(*゚◇゚)<1000なら俺クンのハツカノになる!
(´゚◇゚)<明日もがんばる ぞっ!おー!
ボケたのに突っ込まれない
SX4って言いづらくねえ?
早口で言うとうっかりエロい言葉みたいになるから
仕事で言うときは慎重に言うことにしてる
(´゚◇゚)<とっとこー走 るよ ハム太郎♪
(´゚◇゚)<・・・・・
まとめ乙
>>36 明日パン食べるとき中確認した方がいいよっ
Z
z
∧,,∧ z
r ⌒ ( *‐◇‐)
U'⌒∪ヘ⌒ヽフ
( ( 仝ω仝)
し ー しー‐J
今日は偽ぐだがいっぱい
上の子かわいいよ上の子
おしりのおじちゃん、ありがとう!
騙されやすい貴族三橋を待つ
nice hip
=≡= ∧_∧ チンチン・・・
/ \ (゚◇゚* )/ 祭まだぁ・・・
〆 ⊂ つ∈≡∋
|| γ ⌒ヽヽコノ || シャンシャン・・・
|| .| |:::|∪〓 .||
./|\人 _.ノノ _||_. /|\
三橋、俺はお前の兄だ
まだポケベル使ってる人間っているんだな
フミュ…
∧,,∧
r ⌒ ( *‐◇‐)
U'⌒∪ヘ⌒ヽフ
( ( 仝ω仝)
し ー しー‐J
なんかSSのネタくれ
呑みながらgdgdしてるの秋田
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1205167979/747 しかし、縦も横も三橋より遥かに勝るキモデブにとって、三橋の制止を振り払うことなど容易い。
球児にしては細い腕を汗で湿った手で掴むと、勢いをつけて三橋の体にのしかかった。
「ヒッ!や、やめ・・」
「三橋たん、ボクのこと好きって言って?ボクちんのこと、だあぁーい好きだよね?ね?」
キモデブは三橋の首筋をベロベロと舐め回しながら、その巨体をもってして三橋を乗り物の脇へと追いやる。
半身以上を乗り物の外に出すほど押しやられた格好で、三橋は何とか外に落とされぬようセーフティバーを掴んでいる。
あと少しでもキモデブが詰めよってくれば、自分などいとも簡単に振り落とされてしまう。
混乱した頭で瞬時にそう判断した三橋は、キモデブの機嫌を損ねぬよう恐る恐る言った。
「す・・好き、だ・・」
_∧_∧_∧_∧_∧_∧_∧_∧_
デケデケ | |
ドコドコ < ずっと祭のターンまだーーーー??! >
☆ ドムドム |_ _ _ _ _ _ _ _ _ _|
☆ ダダダダ! ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨
ドシャーン! ヽ フヒフヒッ!! ♪
=≡= ∧_∧ ☆
♪ / 〃(゚◇゚* ) / シャンシャン
♪ 〆 ┌\と\と.ヾ∈≡∋ゞ
|| γ ⌒ヽヽコ ノ ||
|| ΣΣ .|:::|∪〓 || ♪
./|\人 _.ノノ _||_. /|\
ドチドチ!
>>68 (*゚◇゚)<うん、わかった!お兄ちゃんっ!
>>48 社員社員社員社員
しかし残念ながら俺は米派なんだ
ちょっと様子見
>>65 三橋が悪魔と取引して剛速球を手に入れる代わりに毎晩悪魔に純粋無垢な魂を貪られる話
キモデブきたーーーーーー
>>66 キモデブいいやつなんだからもっと心を開けや
>>78 =≡= ∧_∧
/ ( ´゚◇゚` )
〆 ┌ ノ ノ.∈≡∋
|| γ ⌒ヽヽコ ノ ||
|| .|:::|∪〓 ||
./|\人 _.ノノ _||_. /|\
キモデブは俺の妖精
深夜にまた会おう三橋
三橋が動かなくなった。
「やっべえ、右腕は大丈夫か……?」
今更慌てても遅い、やる前からこうなりそうだとはちっとも予測できなかった。
でも、三橋は止めてなんか言わなかった。
──俺のせいじゃないよな?
「みっ三橋っ」
三橋の顔を覗きこむと、顔面は血だらけだった。思わず息を飲む。
「三橋、いつまでもこんなところに居ると 右肩を冷やす」
慎重に動かそう
また返事はなかったけど、まあコイツの意見なんてあってないようなもんだから、
とりあえず三橋の体を抱き起こそうとする。
「おっ……おもいっ」
肩を持ったり頭を持ち上げようとしたりしてみるが、人形のように動かない体はすぐにバラバラになってしまいそうな気がして、力を込められない。
あれこれ試してして、ようやく背中に三橋の体を乗せた。
「三橋?」
呼びかけるが、また返事はない。
よたよたと歩き出す。すぐ側に建物の入り口があったが、そこまでの距離がとても遠く感じた。
──キョどらない三橋は悪くないけど、ここまで反応無いのも、イライラする。
ふらつく体をどうにか前に動かして、入口のすぐ側まで来た時だった。
「あ、阿部 く ん……」
「三橋っ」
>>88 すぐ側、耳の近くでオドオドした震えるようにか細い声が響いた。
「三橋、お前気絶してんじゃねーよ!」
「あ べくん !」
俺が怒鳴った途端、後ろから腕が回りこみ、ガッチリと捕まえられる。
「あ、阿部君 が、まさか お おおお オレ とエッチしてくれ て… しかも運んでくれるなんて 阿部君…あ…ありが」
「三橋…?」
血まみれの顔面がむくりと浮いた。
「阿部君 お オレ と 付き合って くれる んだよね ?」
「えっ? エッチ?付き合う……?はあ?」
「恋人 の 証!」
ほっぺに生暖かい感触。キスじゃなくて舌で舐められたみたいだ。思わず鳥肌が立つ。
三橋きめえっ!
「みっ 三橋! 怪我の手当てすんだから!」
両手で抵抗しながら提案するが、三橋はもう夢中で、止まらなくなっていた。
「怪我? オレ は いたく ない よ !」
この馬鹿!
すっかり立場が逆転して、気づくと、オレは建物の中に連れ込まれていた。
どうして怪我したんだ
田辺かようぜえ
>>66 起きたらデブお来てる!
わっふるわっふる!
なんかタキーーーー
コピペはいらん
田辺乙
>>89 なんか三橋が可哀想そうでよさげなssきた
触らないで次どうぞ
しかし今日の眠さは異常昨日頑張りすぎた
コピペSSなのか
そんなことより野球やろうぜ!
俺もまたあとで来るか
コピペでも萌えられればなんでもいいぞ
よくねえよ
>>91 お前は田辺のSSをもっと読み込んでから言え
荒らしだからおさわり禁止で
なんでコピペってわかるんだ?
>>66 「も、ももももう一回!もういっかぁぁい!!」
キモデブが脂ぎった顔をてからせながら、興奮したように巨体を揺する。
乗り物が危なげにギッと音を立てた。
「好き、です・・き、キモくんの、こと・・」
涙と鼻水でグシャグシャになった顔を歪ませ、三橋が言う。
キモデブは三橋が言い終わるや否や、先程までとは一点してパンパンに張った頬を綻ばせた。
「三橋たん、偉いね!よく言えまちたね!ブフッブフッ!ぼ、ボクちんも三橋たん、だあーいすきだよお!」
三橋の体を引き寄せると、セーフティバーを押し上げ自分の膝の上に三橋を乗せた。
腹の肉のために狭いスペースに三橋を跨がらせ、肉に押しつけるように三橋を抱き締める。
「き、キモくん、や・・んむっ!」
間近で立ち込める汗の臭いと体臭の入り混じった悪臭を拒絶しようとする三橋の口に、キモデブがかぶりつくように唇を押しつける。
そのまま厚い舌を差し込まれ、ベロベロと好き勝手に口内を凌辱される。
「ん、やぁ、ふっ、むうぅっ」
三橋は僅かに開いたすき間から抗議を試みるが、キモデブは一向にやめる気配を見せない。
それどころか、片方の手で三橋のズボンをずり下げると太い指を三橋の尻穴の入口にひたりと押し当てた。
スルースキルの見せ所だな
後でくるわ
>>105 94じゃないがホモスレに投下しろってとあるスレにあった
なんかいるとは思ったが
>>107 改変でも萌えられればいいって
前スレのはウザかったがこれくらいなら騒ぐようなことでもない
キャラメルビスケットうめええええwww
貼っとくか
|| ○義子は放置が一番キライ。義子は常に誰かの反応を待っています。
|| ○萎え子は荒らすことだけがお仕事みたいだからそのまま放置しましょう。
|| ○放置された義子は煽りや自作自演であなたのレスを誘います。
|| ノセられてレスしたらその時点であなたの負け。
|| ○反撃は義子や萎え子の滋養にして栄養であり最も喜ぶことです。義子萎え子に
|| エサを 与えないで下さい。 Λ_Λ
|| ○枯死するまで孤独に暴れさせておいて \ (゚◇゚*) キホン。
|| ゴミが溜まったら削除が一番です。 ⊂⊂ |
||___ ∧ ∧__∧ ∧__ ∧ ∧_ | ̄ ̄ ̄ ̄|
( ∧ ∧__ ( ∧ ∧__( ∧ ∧  ̄ ̄ ̄
〜(_( ∧ ∧_ ( ∧ ∧_ ( ∧ ∧ は〜い、先生。
〜(_( ,,)〜(_( ,,)〜(_( ,,)
〜(___ノ 〜(___ノ 〜(___ノ
首かゆいいいいいい
ピザポテトってピザになるからピザポテトなんだぜ!
ファミマの洋風幕の内弁当うめええええええええええ
>>111 さっきから散々ちょっかい出されてるんだから
チェックしに行ってもいいだろ
報告する気もヲチる気もないどけな
いちいち貼らなくていいから
.(*゚◇゚*) っ
(っ ,r
i_ノ┘
∧_∧
⊂.(*゚◇゚*)
ヽ ⊂ )
(⌒) |
三 `J
∧∧
.( *゚◇゚) おやすみ・・・
_| ⊃/(___
/ └-(____/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
<⌒/ヽ-、___
/<_/____/
>>119 なんであんなにおいしいのかなピザポテト
ワサビーフ五倍ちっとも五倍じゃneeeeeeee
(´゚◇゚)<・・・・・
(´;◇゚)
(´づ◇゚)
∧,,∧
(*゚◇゚*)
>>121 別にどうでもいいってw
住人が被っていようとどうだってよくないか
前スレを見た住人なら
前スレの改変だとわかる
他所で見たとしつこく言いたがる奴は
そのスレから流れてきたんだろう
自演の可能性も高い
よって触ってるヤシも義子
三橋先生を体育倉庫で犯したいなあ
三橋が嫌がってると滾る俺は間違いなく本抵部
>>126 一緒に寝るか
今日はあんまり寒くないな三橋
>>131 あ、誤解させたらごめん
今一瞬チェックしたって意味な
こんな深夜に消防車の音がいっぱいする
ピザがいっぱいコレクション
三橋の乳首さわさわさわ
真っ白な紙、まっすぐ切れますか
こんばん
∧ ∧ ∧ ∧
ヾ(仝ω仝) (*゚◇゚*)ノ わっほい !
((ノ( )ヽ ノ( )ヽ ))
v v v v
川 川
( ( ) ) .( ( ) )
それ実は耳元で鳴ってるだろ?
(*゚◇゚)<(好きな言葉を入力してください)
スレを私物化しようとするから荒れる
どうでもいいんだけどちょっと聞いてくれよ
俺目覚まし時計派なんだけどさ、なぜか新しいのを買うと一ヶ月くらいで壊れるんだ
ちょっと奮発して2000円くらいの電波のヤツ買ったけどだめだった
目覚まし時計ってそんなに消耗するもんか?
>>155 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| こんばんわっほおおおおおおおおおおおおおおおおいっ!
\ \
 ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\ _ _
( ゚∀゚∩
⊂/ ,ノ
 ̄  ̄ 「 _ |〜 ト  ̄  ̄  ̄
∪ ヽ l オ
/ ∪ \
/ : オ
/ || . ォ \
/ | : ォ \
/ .
| . ォ
| | : .
|: .
|| .
.
|
| | : .
. : .
|
♪グ〜ルグル ∧_∧ ∧_∧♪グ〜ルグル
回ァる!/ ・ω ./ ・ω 回ァる!
∧_∧__ノ...../____ノ∧_∧
/ ) / ・ω・)
∧_∧ _ノ ∧x∧∧x∧..../_∧_∧
( ) (゚◇゚;≡;゚◇゚) (仝ω仝)
ヽ∧_∧ / | ∧_∧__ノ
(・ ヽ...〜(,_,,ノ (・ω・ \
ヽ_ ∧_∧ ∧_∧___ノ
♪グ〜ルグル ω・ \ ω・ \ ♪グ〜ルグル
回ァる!ヽ____\ヽ___ノ 回ァる!
わっほい!
>>159 それは壊れすぎだが俺は携帯のアラームを目覚ましにしている
>>145 今日も火事が二件くらいあったみたいだ
今のはどうやら山の上のほうだったから消すのに時間かかったみたいだな
世帯主が女の人らしいから、田舎だしばあちゃんの一人暮らしの家かもしれない
大丈夫かなぁ
こんばん
∧ ∧ ∧ ∧
ヾ(仝ω仝) (*゚◇゚*)ノ わっほい !
((ノ( )ヽ ノ( )ヽ ))
v v v v
川 川
( ( ) ) .( ( ) )
わっほいわっほい
一回しか貼ってないからな
>>166 携帯のアラームだけだとものたりないんだ
>>167 電波のも電波じゃないのもすぐ壊れるんだぜ
そういえば一人暮らしはじめてからよく壊れるようになったな・・・
デジャヴ!!
わっほいわっほおおおおっふうおおおお
>>170 火事怖いよな
こないだ近所の家も燃えたよ
密着したアーケード街だしどうなるかと思った
わっほいうぜえ
三橋愛してる。
>>174 実家にいた時は親がそっと保守してくれてたのさ
ようイライジャ久しぶり
186 :
完全版:2008/03/12(水) 00:06:11
♪グ〜ルグル ∧_∧ ∧_∧♪グ〜ルグル
回ァる!/ 仝ω 仝/ 仝ω 回ァる!
∧_∧__ノ...../____ノ∧_∧
/ ) / 仝ω仝)
∧_∧ _ノ ∧x∧∧x∧..../_∧_∧
( ) (゚◇゚;≡;゚◇゚) (仝ω仝)
ヽ∧_∧ / | ∧_∧__ノ
(仝 ヽ...〜(,_,,ノ (仝ω仝 \
ヽ_ ∧_∧ ∧_∧___ノ
♪グ〜ルグル \ ω仝 \ ♪グ〜ルグル
回ァる!ω仝ヽ____\ヽ___ノ 回ァる!
三橋ってさァ……かわいいよなァ…
>>174 徐霊だな
幽霊にはエロ本がきくって噂だ
ゲイ物が一番らしい
>>178 この時期すげー乾燥してるからまじやべえ
密着したところは怖いな
昔そういうところで火が出て8軒くらい燃えて何人か亡くなった事あった
地震よりなにより火事こええまじこええ
なんかいるな
>>186 なんかもうその顔文字は阿部と認識できない
>>181 やめろおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!
>>188 三橋の同人誌じゃだめか?
>>188 その幽霊がゲイだったら逆効果じゃないか
(´゚◇゚)スレ立てられなかったのも オレじゃ ない・・・
ブサイクだけど オレ じゃ ない・・・・
三橋かわいいよ三橋
ちゅっちゅちゅっちゅちゅちゅしたあとベッドにくくりつけてあげたいくらいかわいいよ三橋
三橋の髪の毛引っ張って泣かせてやりたい
蕎麦掻くいてぇ
俺朝から腹が痛いんだ
助けてくれ
221だけは踏みたくない
すぐ家電壊れる家は埃多いんじゃないか?
三橋さんの髪の毛茹でたい
よし、しゃぶるぞー
>204
コピペ義子がいるっぽい
>>211 はらまき
トイレにはジャンパー羽織っていく
>>211 正露丸は飲むなよ
胃にきついし無理に堰き止めると良くない
俺じゃない
俺じゃない
今北産業
正露丸は人体の構造に反している
俺「三橋なら抜ける」
三橋「オレ、長距離走なら、負けない よっ!」
しゃぶりたくねええーー!!
今喜多産業
>>221 俺じゃねえよおおおおおおおおおおおお
さて歯磨きしてこよう
>>211 百草丸飲んどけ
乳製品とりまくってもいい
とりあえず下痢で痛いのか便秘で痛いのかまずはそこからだ
昔正露丸のシャボン玉作ったことある
全然膨らまなかった上に臭くて臭くてたまらなかった
>>225 三橋たんの
オシッコで炊いた
ご飯が食べたい
みはしたん
でググったら「〜してみはしたんだけど」的な文がたくさん引っ掛かった
原作ではでてきそうにないここのSSの三橋のセリフ
「あっちいけ」
たまらん
みはしたんのおしっこでご飯を炊いてくるね
(#゚◇゚)凸<あっち逝け
>>218 (´゚◇゚)うん、わかって る・・・ オレは 誰にも 愛されない・・・・
(*^◇^)<キモデブどもうぜえ。一生家こもってろ。
(*゚◇゚)<あなたが死んだら
花束を抱えて 日曜ごとに会いに行こう
これでもう 私だけのものに
(#゚◇゚)<レンレンって、ゆーな!もーあっち行ってよリューってば!
今日は三橋大量日
わぁい、三橋がいっぱいだぁ
>>252 三橋…
さっきと違う俺なんだけど俺もお腹痛くなってきた
19時頃に入って今さっき出てきたぜ!
久々の長風呂!
上司から19時頃、携帯に着信があったようだ今更ながら気づいたぜ!
無視して寝る
志賀「“〜してみはしたんだけど”を使い文を作れ」
俺ら「フェラして三橋たん…だけどやっぱりイマラさせやがれぇええええ」
このスレ絶望先生好き結構おおいな
(*^◇^)< こんなスレにいるなら働きに池ニート共
オレじゃない
オレじゃない
オレじゃない
オレじゃない
うわああああああああああああああああああああああああああ
>>261 たらばオススメアイテムを何故か思い出した
加賀愛たんは俺の嫁
>>263 お前19時から24時にかけて風呂はいってたのか?
>>267 俺は絶望先生隠れアンチだぜ
おお振りも隠れアンチだがな
お祝いだ お祝いの三橋だ
ヘ、ヘンタイ キライ! オシリペンペン!ダ! ☆
/
(`◇´)_
( )) 彡 −☆
く く
>>263 体すんげえふやけてんじゃねえの
大丈夫か
三橋もツン詫びになれ
284 :
265:2008/03/12(水) 00:24:51
前にどっかの俺が言い間違えてから俺も間違えるようになっちまった
訂正
志賀「“〜してみはしたんだけど”を使い文を作れ」
俺ら「フェラして三橋たん…だけどやっぱりイラマさせやがれぇええええ」
小森さんと加賀さんは俺の嫁
(*゚◇゚)<あ、けないで、よ
絶望先生にアフタヌンという漫画が出てて表紙が三橋だった
(*゚◇゚)<あべくんの為に勝ったんじゃ ないんだからね!!
>>285 俺は悪口うんぬんより文学の引用とか無駄に使って自分を賢く見せようとするセコさが許せない
下の南国時代に戻ってくれ久米田
>>289 ハアハアハアハアハア・・ウッ!
カエレのパンチラはウザい以外ないが子森たんにはおっきする
絶望先生のおお振りネタの多さは異常
296 :
265:2008/03/12(水) 00:27:23
>>290 「ー」を抜くとなんか一気にいやらしい感じの雑誌名になったな
おやすみはし
投下がありますように
>>286 今日やってた
温度にもよるけど、15分〜20分くらいがいいらしい
>>275 ああ
すっかりやつれてふやけたぜ
三橋に髪の毛乾かしてもらうんだ
>>290 それはいつのマガジンだ?
それとももう単行本収録済みか?
俺がお前をホントのエースにしてやる
>>293 おお、仲間がいた
南国何気にエロかったよな
>>304 オレもお前をホントのキャッチャーにしてやる
コテハン記憶はまめにチェックしないと危ない
新たなバッテリーの誕生である!
これが後に社会人野球で伝説となった野球チーム発足のきっかけであったとは今は誰も知る由がない・・・
三橋「オ、オレがお前をホントのエスにしてやる!!」
阿部「蝋燭の準備は万端だぜ」
おおきく声を張り上げて〜ホントのキャッチャーになれるかも〜
なんか色々思いついたんだが飯食ったら忘れてしまった
おはよう!
今北産業
ホントのキャッチャーは
三橋に突っ込み、三橋のトコロテンをミットでキャッチする
三橋SMごっこしよう
三橋が女王ね
やっぱ考えが一周して俺は阿部さんになりてえと思った
>>315 不覚にも
よくもそんなにぽんぽん出てくるなあ
>>321 某コピペを思い出した
そんなSSがきたら俺は俺は
>>318 野菜炒め・魚の煮物・・じゃがいも炒め・味噌汁
カレーパン・ざる蕎麦
塩カルビ弁当
俺は今日一日悩みに悩んで一つの結論を導き出した
ドM三橋と付き合ってホントのSになりたい
>>328 おwwwwwまwwwwwえwwwwww
絶望「短いトラックがふえているんです!!」
>>318 絶望先生
長風呂
ホントのキャッチャーにしてやる
>>325 「言うこと聞いて よー…」
ってやつか
あれは萌えた
俺も阿部になって三橋に
「首振る投手は大嫌いだ」
って言える立場になりたい
>>339 あー!あれ可愛かった
ああいう彼女が欲しい
>>328 不意打ちwwwww
本当の田辺ならわっふるわっふるすんぜ
>>340 今見ると問題なシーンなのにアニメだとやたらほのぼのしたBGMが流れててワロタ
>>339 あれは可愛かった
まあ俺の彼女のことなんですけどね
348 :
筒井筒:2008/03/12(水) 00:37:10
>>70「夜這い」の俺へ 呑みながらなんで適当すまんよ
奈良の都から幾千里、その小規模な集落は武蔵の国は竹芝と呼ばれていた。
海こそない葦と草木の生い茂る平野地方だったが、そこに住む人々は狩猟牧畜、
女は機織や農耕を分担して、時には凶作や災害に見舞われながらも皆団結して
それなりに平穏に生活を営んでいた。
廉と叶も、竹芝の集落では数少ない同年代の幼馴染として野山を駆け回り、
大人たちに説教を喰らうまで遊び呆けていた。
叶は集落の長の長男、対して廉は稚児の時分に両親をなくして村人たちの
善意で設けられた孤児の住居で育ったという身分差はあったが、少年たちは
隔たりなく同じ時を過ごしていた。
その淡い青春に終わりを告げたのは、この地方一体の集落を管轄する大国の
権威ある老巫女の神託であった。
すなわち「遠くないうちに竹芝に大蛇が天下る。清らかなる身の子を生贄として
捧げなければ、天の怒りをもって武蔵の国は滅び行くだろう」と。
合計で百数十人の村人のなかで、条件に当てはまる子どもは男児女児合わせても
六名しかいない。男女の契りを交わす前の清らかな生贄候補。
当然廉と叶もその条件に当てはまる二人だったが、暗黙の了解として
時期村長である叶はその中から外された。
残る五名の子どもらの親は、生きながら大蛇の社に放り込まれる運命を酷く嘆いて
必死で長老たちに、我が子の保身を願った。
唯一人、親のない廉だけが否が応でも、皆からいたたまれない視線を浴びることになる。
>>345 バックホーム躊躇したところもKYなBGMだったな
地震かと思ったら地鳴りだけ・・・か?
>>348 うおおおおおおお好みのきたあああ
わっふるわっふうr!
>>348 筒井筒って高校の古文でやったな〜わっふるわっふる!!
(仝)ω(仝)<田辺好きだよ
>>348 俺好みな感じのキタ!
わっふるわっふる!
なんか祝われた
ありがとう
子三橋に給食着着てもらいたい
>>352 ズッズッチャッチャッチャーラララーン♪
みたいなやつな
あれは酷い
三橋「椅子になりなさいっ!」(迫力0)
俺「……(無視)」
三橋「この無礼者ー!」
俺「……(無視)」
三橋「いすに……」
俺「……(無視)」
三橋「言うこと聞いてよー!!」
>>348 飲みながらこんなん書けるなんてすげー
お前もしや、もしや・・・バーローは自重するが
>>362 それだそれ
お姉ちゃんスルメが漂ってる
スルメ食いたい
グッド スルメ
>>365 普段Mな彼女に女王をやらせてみたコピペ改変だ
しかしおっきする
スwルwメwwww
スルメ吹いた
>>362 やっぱ可愛いなあ
これ漫画で見てみたい
ほのぼのファンタジー風ミミズプレイ注意
うっそうとした森の入り口に着き、三橋ははふっと息をつきました。
野を越え山を越え、やっとの思いで辿り着いたは禁忌の森。
三橋たちエルフ一族の間では決して立ち入ってはならないとされる場所です。
あっ今笑いましたね?いいじゃないですか、鼻ぺちゃだってちんくしゃだって、
三橋はエルフなんですってば。一応ね。
臆病で引っ込み思案な三橋ですが投球と、食い意地だけは誰にも負けませんでした。
そんな三橋の耳にはいってきた噂曰く
『禁忌の森には百年に一度幻のキノコが生えるとな』
それを聞いた三橋はすっかりキノコのことで心をうばわれてしまいました。
百年に一度の幻レアものなんて、一体どんな味がするのでしょうか!
きっと夢のように素敵な珍味にちがいありません。
そして三橋は幼馴染のシュウちゃんの目を盗み、こっそり里を抜け出したのでした。
>>372 あてどなく森をさまよって、三橋はすっかりくたびれてしまいました。
「や、やっぱりキノコはただの噂だった、のかな」
そもそも百年に一度なんて見つかるわけがありません。
諦めかけたその時、三橋の鼻をなんとも素敵な匂いがくすぐりました。
まったりとまろやかでそれでいて香ばしい、胸いっぱいに吸い込みたくなるいい匂い。
メロメロになった三橋は、匂いに誘われるまま森の奥へと進みます。
どんどん匂いが濃くなって、それはみっしりと生えた蔦の奥から漂ってくるようでした。
食欲の一心でなんとか蔦をかき分け、体をねじこませた先は急斜面。
「ひゃあっー」
三橋はころころと転がって、何かにぶつかりようやっと止まることができました。
ひいひいと体を起こすとそこはすり鉢状にぽっかりと拓けた空間でした。
中央に切り株があります。さっきぶつかったのはこれでしょう。
でも三橋にはそんなことはどうでもいいことでした。
だってその切り株に、きらきらと輝く黄金のキノコが生えていたんですから!
>>372 お、お前はあああああ
何ということだ今寝ようと思ったのに・・・
謎のキノコきたあああ
みはしのあながちとちいさい(仝ω仝)
色々キター!!!!!!!!!!!
三橋がエルフwww
>>372 ミミズプレイだと!
wktkwktkwktk
ミミズプレイだと!?わっふるわっふる
>>376 スレタイにあったな「あながち」をつかってってぇの
>>373 あたり一面にかぐわしいキノコの香りが満ちています。
「キ、キノコ。あったんだ、ほんとうに…」
三橋はよろこびと驚きで胸がいっぱいでした。夢だけど!夢じゃなかった!
ふるえる手がキノコに触れるかというその時。
「お前なにしてる」
「ひぃ!」
突然人の声がして、三橋はものすごくびっくりしました。チンタマがひゅっと竦みます。
おそるおそる振り返ると、そこには黒づくめの人間が立っていました。
黒い帽子に黒いマスク、黒いえりまきと黒いマントを身につけて、まるで影のようないでたちです。
ゆいいつ体が見えている瞳も、真っ黒な色をしていました。
三橋はこの森が禁忌とされている理由を思い出しました。曰く
『森の奥には黒づくめの魔法使いがさまよっている』
つかまったエルフは頭からばりばりと喰われてしまう、なんて恐ろしいことなんで忘れていたんでしょう。
三橋は腰をぬかし、その場にへたりこんでしまいました。
三橋はエルフ
俺はドワーフ
>>382 「あわ、あわ、わわわわ」
三橋はもうすっかり慌てふためいてじりじりと後ずさることしか出来ませんでした。
「なにしてるって聞いてんだよ」
黒づくめはイラっとしたようにずんずんと近づいてきて、マスクを外しもう一度問いました。
意外にも普通の人間の顔をしています。よく見れば背格好だって三橋とそう違いはないではないですか。
三橋は少しだけ落ち着きをとりもどしました。
「あの俺、キ、キノコをとりに、きて、ええと、お願いです、お、俺を食べないで、ください」
「ふん、黄金キノコにつられたか。食べるねえ…お前一応エルフみたいだけど、ご免だな。
お前みたいな間抜けヅラ喰ったら下しちまわあ。つかそもそも喰ったりしねえよ」
なんだか馬鹿にされたようですが、とりあえず捕食の危機は去ったようです。
三橋は安心して肩のちからを抜きました。
「ただし」
ぱちん。と魔法使いが指を鳴らすと、ひゅっと気圧が上がったような圧迫を感じました。
「のこのこ人の庭に入ってくる間抜けには場所代をいただくけどな」
ぱちん。もう一度指が鳴ると、なんと地面から緑のミミズのようなうねうねとした何かが生えてきたではありませんか!
エルフって確かすごい美しい生き物じゃなかったっけか?
でもわっふるわっふる!
>>384 ぱちん、ぱちんと指が閃くたびにミミズは数を増やしていきます。
三橋は今度こそあっけにとられ、それを見ていることしかできませんでした。
緑色の体の表面はぬらぬらとひかり、ところどころイボがついています。
先端は肛門のようにすぼまって、ときおり中心の穴から緑の粘液を吹出しました。
ミミズたちは一本こそ、人間の小指くらいの細いものでしたが、
段々増えていく様は非常に気味の悪いものでした。
ぱちん。一際おおきい指音に三橋は我にかえりましたが、
すでに目の前には何十ものミミズが蠢いています。
「うっ…ひ、ひぃ…」
さぶイボが体中にはしり、頭の中は危険信号がチカチカしています。
「いや助かった、エルフの体液は魔力たっぷりの栄養剤だからな」
魔法使いはイイ顔でにぃっとしましたが、三橋はそれを見ておののきました。
口は笑顔のかたちをつくっているものの、垂れた目の奥はまったく笑っていないからです。
「たっぷり絞らせてもらうぜ」
哀れなエルフの悲鳴がこだまする森の午後でした。
(*゚◇゚)<チンチンタマタマ♪
>>386 エルフの中の失敗作
可哀想にもうこれ以上は触れてやるまい
>>388 絶叫を合図にするように、ミミズたちはいっせいに三橋に群がりました。
てんでばらばらに体中を這い回り、くすぐったくて気持ち悪くてなりません。
「ひゃあっ、あ、ふぁ、ふひひひぅ!」
脇やお腹をしげきされて、払いのけようとも全く力が入りません。
いつしか三橋はぐったりと地面に伏せてしまいました。
こそばゆい感覚に笑いが止まらず、ひらきっぱなしの口からよだれがつるっと流れます。
するとどうでしょう、顔のちかくをまさぐっていたミミズたちがよだれに誘われるように集まってきました。
ミミズたちは競うように先端の穴で三橋のよだれを吸い取るようにはりつき、
跡をたどって三橋の口に入ってこようとします。
ミミズ穴からにじむ粘液のむっとするような青くささに三橋は顔をしかめ、必死で口を閉じました。
しかし服の裾から忍び込んだ一匹がおヘソをじかに刺激して、三橋はついに口を開いてしまいます。
もともとくすぐったがりの三橋でしたが、おヘソまわりは一番のウィークポイントでした。
ぷはっと息をはいたとたん、一匹二匹とミミズたちが入り込み、
ちゅうちゅうと三橋の口内に吸い付きます。
口んなかがあああああああわっふるわっふる
>>391 感触もさることながら、青汁100倍の粘液の味に三橋はめまいがしそうでした。
美味しいキノコを探しにきたはずが、どうしてこんなことに。
「むぐぅ、うえっ、げええっ」
力をふりしぼって何匹がミミズを吐きだしましたが、ガッチリと吸い付いて離れないやつもいます。
舌先を強く吸われて、三橋はなんだかおかしな気分になってしまいそうでした。
おまけに口の中のミミズたちは…こころなしか太くなっていく気がします。
あまりの恐ろしさに三橋は体をふるわせ、おまけにちょびっと失禁してしまいました。
案の定体液に反応するらしいミミズたちは、すごい勢いでみはちんこに殺到します。
「んあっ、あう、あ、ひぁ、やだぁああっ!」
服の上から中からミミズにまさぐられ、いやがおうにも勃起してしまうではありませんか。
ぬめる表面でぐるぐるとまきつくように刺激され、たまったものではありません。
三橋こそミミズのように地面をころがりましたが、
ミミズたちはようしゃ無くみはちんこを責めつづけました。
三橋はどうにも辛抱がきかなくなって、服の中でパンパンになっている己のちんこを取り出します。
ぷるんっと飛び出したみはちんこは、愛らしいサイズで皮かむりながらも、
先走りを溢れさせかちかちに天をあおいでいました。
魔法使いはそんな三橋をにやにやと眺めています。
書けたとこここまで
うえええええミミズがあああ
どようびどようび〜 ハ_ハ
ハ_ハ (^(*゚◇゚)^)
('(゚◇゚*∩ ) / どようびどようび〜
ヽ 〈 (_ノ_ノ
ヽヽ_)
ミミズ乙
すげえ漲ってきた
三橋が土曜日っつったら土曜日なんだよ!!
バカには逆らえない
今日は土曜日です
406 :
君そば:2008/03/12(水) 00:56:28
※阿部がDQNすぎる注意。
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1205073432/282 メリメリと青竹を割るように身体を開かれて言葉を失う。何が起こっているのか、ショックが大きすぎて頭がついていかなかった。
痛い。熱い。怖い。痛い。異様な寒気が全身を襲い、足がカクカク震えだす。
貫かれた肛門は熱を持って脈打ち始め、身体にとっても異常事態が起きているんだと自覚する。
…だめだ、オレこのままじゃ壊れる。抜いて、抜いてもらわなきゃ。
オレは渾身の力を振り絞って後ろを振り返り阿部君の顔を見た。その時…
パシャッとカメラのシャッター音が聞こえた。
「…っ!? イッ 今の… なに?」
「ん? とりあえず入ったところで一枚」
「ぇ… と、とりあえず って」
「どうでもいいだろ。それより動かすぞ」
「ひっ!? イッ 嫌だっ オレもう…っ」
「うるせェ! 踏ん張ってろよ」
そう言うと、阿部君はオレの願いを聞き入れることなどなく激しく腰を突き始めた。
切れたままの粘膜が擦れる度に悲鳴を上げたけど、どんなに泣いて叫んで許しを乞おうとも阿部君は許してくれない。
「うっ ううっ …ふぐっ」
入るはずのないところに異物を無理矢理押し込まれるのが辛くて、オレは少しでも楽になろうと力を抜いた。…それがいけなかった。
決して受け入れているわけじゃないのに力を抜けば抜くほど阿部君が容赦なく入ってきて、気がついたらお腹の中がパンパンになってしまっていた。
「うっ あっ も… ムリ」
「なぁ見ろよ、って見えねェか。根元まですっぽり入ったぞ」
言われて初めてお尻の穴の周りにも阿部君の肌が密着しているのに気づき、全身に鳥肌が立つ。
どうなったんだ…すっぽり入るって何だ。何が。なんで。どうして。怖い。怖いよ。
全力で否定したくてもお腹の中の生暖かい感触がその行為を生々しくイメージさせる。
オレは男なのになんで…と、絶望的な気分になりながらも、ただ耐えるしかなかった。
毎日が日曜日だからべつに・・・
ミミズーー!触手じゃなくてミミズーきめええわっふわっふる!
三橋はエルフじゃなくてホビットにぴったりだ
ヽ(;´◇`)/ アアアアアアアアアアアアアアアアアアッ
⊂ (./ ノ/⊃
⊂___⊃ ジョワァァァァ
410 :
君そば:2008/03/12(水) 00:58:00
>>406 三十分くらい経った頃だろうか…
阿部君の低い呻き声と同時に、お腹の中に生暖かい何かが広がるのを感じた。
…気持ち悪い。何が起こったのかを理解するより先に、嫌悪感が込み上げてくるのがわかった。
琉に仕返しするためとはいえ、ここまでするものだろうか。
ついこの間までは信頼できる仲間だと思っていたのに、そう思っていたのはオレの方だけだったのかもしれない。
考えれば考えるほど惨めな気分になる。結局オレは、この程度の人間でしかなかったんだ。
都合のいい言い訳も何もない。お腹の中に残っているのはそういう対象として見られたという証だけじゃないか。
「…うぅ ひぐっ うぐ」
「悪ィな。溜まってたからいっぱい出た」
「う… き、気持ち 悪い」
「お前ん中、ぐっちょんぐっちょんだぜ? 良かったな、女じゃねェから妊娠の心配がなくて」
「あ… 阿部君、な に言って…」
まだ現実を認めたくなかったオレに、阿部君は最後の止めを刺す。
奥まで隙間なく埋め込まれていたアレを緩くなる前に抜き取り、開ききったあそこから精液が溢れ出る瞬間を、持っていた携帯のカメラに収めたのだ。
「やっ やだっ… 何」
「見ろよホラ、こんなんなってんぞ?」
どろりと白濁液が垂れる瞬間の写真を見せつけられ、オレは思わず顔を背けた。
「ひ ひどいよ… 阿部君、そんなの どうす…」
「んー、ちょっとわかりにくいかな…」
「!? アッ 阿部君? …ま まさか」
「あのガキ、これ見たらどんな顔すんだろな?」
「ヤッ やめて! やめてよ!! お願いやめてっ!!」
「ハァ!? …そのためにヤってんのに、何言ってんだ? オレが好きでお前とヤってるとでも思ったのか?」
「ちっ 違…っ!!」
>>406 恥ずかしい阿部とリューきたああああああ
>>408 そういえばこのスレにはすでにホビットいるなww
蕎麦キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
416 :
君そば:2008/03/12(水) 01:03:03
※ここまで。
>>410 嘲笑うように言われてオレは思わず赤面した。違う、そんなことを言ってるんじゃない。
琉にそんな写真見せられたらオレは一体何されるか… 違う、それも違う。そんなことが怖いんじゃない。
「お願い… やめて、やめてよ 阿部君… ひっく」
「何だよ? お前そんなにあのガキにビビってんの?」
…違う。違うよ阿部君。
オレが一番恐れていたのは、生意気で、気が強くて、意地悪で、自分勝手で、我が侭な年下の従兄弟が、そんなものを見せられたら酷く傷ついてしまうんじゃないかということだった。
「…お願 い なっ なんでも します …から」
「何でも… ねェ」
阿部君は少し顎に手を当てて考えると、何かを思いついたのかニヤリと笑った。
「じゃあさ、お前オレの奴隷になれよ」
「ドッ ドレイ… ッ??」
「そ、奴隷」
「な なに… する の?」
「人間としての権利を捨ててオレの所有物になるんだ。オレの命令には絶対服従して、オレが死ねと言えば死ね」
「ひっ …そ そんな」
「嫌なら写真をガキに送るかんな」
「ヤッ やだっ それだけは…ッ!」
「決まりだな。じゃ早速体位変えて続きやんぞ」
「えっ…!? ムッ ムリッ …もう」
「口答えしたら…」
「…ひっ う… うぅ」
一刻も早くこの場から逃げ出したかったのに、さっきの写真をチラつかされると首を振れなくなってしまう。
このままここにいたって状況は悪くしかならないのに、オレは阿部君に従うしかなかった。
最初から選択肢なんかなかったんだ。そう考えることでしか救いを見いだせない自分が、無力で、情けなかった。
今日何気に投下大量
蕎麦おもしろいな
なんか背中が痒くなるがww
( ´゚◇゚`)見てんじゃねーよ
>>416 乙!これからどうなるんだろうwktk
阿部の「こいつは俺に嘘しか言わねえ」みたいな発言がずっと気になってる
そば楽しみだ。wktkしすぎてハゲそう
愛憎ものは良いよな!
ああ…蕎麦が食べたい……
焼きうどんって、野菜なしでも美味いだろうか・・・
>>425 かつお節があればたっぷりかけてみろ バターも大目で
三橋には阿部に性欲とか恋愛感情とかなかったんだな
ただのこどもっぽい独占欲か?でも自分にかまってた友達に彼女ができて寂しいとかじゃなくて
彼女とやってるとこ考えて泣くとかいく瞬間思い浮かべるとかは普通じゃないし自覚ないだけかとも思ってたんだが
>>425 野菜ないのか?焦げ目付くまで焼けば美味くなるかも
豚、キャベツ、玉ねぎ、ピーマンがマイベスト具だが
腹減ってきたな
初期みると三橋は阿部好きにみえるんだがだいぶかわってきたな
入院患者レイプの続きこいこい!
おお振りで、一番セックスうまそうなの誰?
434 :
筒井筒:2008/03/12(水) 01:19:05
>>348 叶は鬼気迫る勢いで必死に孤立する廉を擁護したが、幼い彼にはそれに見合う
発言力はなかった。住居の一室に謹慎を命じられ、いよいよ長老たちは
贄の子に廉を指名するという決定を発表した。
唯一無二の友達ともいえる叶と引き離され、ここまで孤児の自分を養ってくれた
集落の安否を考えれば、廉は逃げることもなくその決定を受け入れた。
老巫女が示した潔斎を行う日取りは七日後。それまで廉は、集落の片隅にある
小さな屋敷で、身辺警護という名目の見張りに監禁されて過ごすことになった。
執行を待つ間の日々、廉は日の当たらない土塗の壁にもたれて
なす術もなくひたすら叶のことを考えていた。
知識階層だけの特権である文字が使えれば、せめて別れの挨拶も出来なかった叶に
文の一通もかけるのに、それすらも廉には叶わない。
出来ることといえば、情けをかけてくれる見張りに頼んで摘んできてもらったエゾムラサキで
叶への文の代わりに、こつこつと花輪を編むことくらいだった。
花輪を送ることは、この地方での親愛の証である。
当初、廉はこんなことになった自分の運命を恨んだ。拒否や抵抗はしなかったものの、
閉じ込められた部屋で一人きりになった夜には、月明かりを頼りに泣いた。
だが、手持ち無沙汰に延々と花輪を編む時間を過ごすうちに、少しずつ考え方も
変化していった。もしかしたら、それは諦めという感情なのかもしれない。
それでも、自分が犠牲になれば集落の皆は無事来年の春を迎えられる、
なにより大切な幼馴染を守ることが出来るのだと考えれば、
愛し育んでもらった人々へ、命を代償として恩を返すことが出来ると思ったのだ。
花輪は完成を目前にして、潔斎の儀式もいよいよ明日に迫る夜がやってきた。
今何か食べたら確実にピザ化するよな
贅肉プレイが出来ると開き直って食べてしまうか…
>>435 世界が百人の村だったら
お前が贅肉をつけている時、隣近所では30人が餓死しています
わっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふる
>>438 贅肉ぶるんぶるんさせて三橋に抱きつき圧迫するプレイとか
阿部くんが人質よみたい
>>434 俺好みの続きキテタ!!!
わっふるわっふる
筒井筒の棒は俺なのか?
とある王国にミハシという愛らしくて不細工な姫がおりました。
∧M∧
(゚◇゚;) <ああ、私は なんて 美しい のっ!
⊂| 1 |⊃
ノ § ヽ
ノ~~~~ ヽ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
――――――――――――――――――――――――――――
\イヨッ!大根役者/
wwwwwwwwwwww
三橋たんの鼻先ペロペロしたい
ハァハァスレってまだあったんだなw
三橋たん(*´Д`)ハァハァ
眠れないよ三橋、添い寝しておくれ
おはよう三橋ちゅちゅちゅ
460 :
筒井筒:2008/03/12(水) 01:47:12
>>434 謹慎を命じられ、ふてくされていた叶のもとへ隠密に村の男がやってきたのは
廉が贄に捧げられる前夜のことだった。
廉から託されたという花輪を凝視して、思いもかけず堪えていた涙があふれ出る。
エゾムラサキ…―勿忘草(わすれなぐさ)で編まれた青い花輪を前に、
叶は廉と、青空の下、野山を駆け回った日々を忘れられるはずがないときつく拳を握り締めた。
屋敷から抜け出すのはさほど苦労を伴うことではなかった。
闇夜にまぎれて、廉のいる屋敷まで着てみたはいいが、むしろ問題はどうやって
見張りの目をそらして部屋まで忍び込むか、である。
前栽の茂みに身を隠しながら、叶は頭の中でひたすら計を練っていた。
なんとしても、廉を大蛇の生贄になどさせない。
儀式を明日に控えた今となっては、代理をたてることも叶わないかもしれないが、
それでも大国の命ずるがまま、年寄りの迷信じみた信仰に付き合って廉を見殺しには出来ない。
後にどんな処罰を受けても甘んじて受け入れるつもりで、叶はその夜
生贄の絶対条件である廉の処女を、無理矢理にでも奪おうと決心したのだった。
神聖なる森に愚かな振る舞いをすることは承知していた。
森に立ち入った叶は石を打って枯れ葉に火をともし、それがある程度大きくなった頃合を見計らって
集落に向かって物陰から
「火事が起きた!」
と大声で叫び、村人たちや廉の見張りたちの注目もそちらに向けさせることに成功した。
高鳴る鼓動と切れる息を抑えて侵入した潔斎の屋敷は、しんと静まり返っていた。
勢いに任せて最奥の部屋の戸を開くと、わずかに痩せこけた幼馴染が目を見開いて
信じられないと言わんばかりに、叶の名前を口にした。
「…しゅう、ちゃ…ん?どうして…ここ、に。」
俺と三橋しかいないか
三橋はいただく
>>450 姫はこのエメラルドの湖が大層お気に入りで、今日もいつものように
湖に己の姿を映しては ため息を吐いておりました。
するとそこに1頭の白馬がゆっくりと近付いてきました。
ヾ∧
/ ・ |ミ
(_' |ミ <ヒヒーン
(´∀`*ミ
(| ∪|
| |
ヽ__人
∪∪
――――――――――――――――――――――――――――
\あれ水谷じゃね?/ ギャハハ
!!wwwwwwwwwwwwwwww
クソレw
>>460 書き忘れたここまで
ちなみに勿忘草は奈良時代の関東に存在してなかった可能性の方が大きい
大目に見てくれ
なんという過疎
三橋結婚しよう
Z
、ヽlノiノ_ z
ヾ/ハノヘゝ z
'`c*‐◇‐) ∫
//\ ̄ ̄旦\
// ※\___\
\\ ※ ※ ※ ヽ
\ 二二二二二二ヽ
>>450,462
姫がその馬のたてがみを撫でて困っていると
「すまない…それはオレの馬だ。」
と男の声が聞こえてきました。西浦国の王子・アベベです。
∧M∧
Y7仝ω仝)7 <なんて美しく不細工な姫なんだ、結婚してくれ!
○<‖ロ‖>つ
/《/ / |《、
/__》/|_|_》>
――――――――――――――――――――――――――――
\アベベキタ━━━!!/
タイトルの★、ちゃんと黒星にしてるのに何で白抜きになるんだろう?
黒い星と思ってください
-----------------------------------------
まだ暗いうちに家を出て、グラウンドに向かう。
途中の農道で近所のじいさんに会う。名前は知らねえけどたまに会うから顔見知りだ。
こんな朝早くからもう畑を見に来ているらしい。年寄りは他にやることねーんだろうなぁ。
「はよざいまーっす!」
「おぅ〜、野球がんばんな〜」
「はい!」
一瞬のやり取りだけど、あ、これも夢で見たな、と思う。
三橋の夢以外にもポツポツ見てるから、たまにこういうことがある。
朝練には珍しく、阿部と三橋が揃って遅れ気味にやって来た。
いつも通り、とろとろしていた三橋は阿部に怒鳴られて、泣きながら着替えている。
最近よく観察しているせいか、三橋の表情がだいぶ読めるようになってきた。
阿部に怒鳴られても、それが一時的なものと分かっていれば泣き顔もただの条件反射だ。
本気で泣くときは顔を隠そうとするし、一応は涙をこらえようとする。
昨夜の夢の三橋の泣き方はどっちだったろう。
たぶん、どっちも当てはまらない。
泣いてる三橋は今までに何度も見てきたけど、あんな顔で泣く三橋は見たことがない。
やっぱり、見たくねえな、あんな顔。
少しでも、あんな泣かせ方しない方法はねえのかな。
見た夢の検証も必要だが、やっぱりもう一度三橋に探りを入れてみるか。
車座になって柔軟をしながら考えていたら、前屈している水谷の背中に全体重をかけてしまったようで、
「オレもう泉と組むのやだ」と涙目で言われた。
甘えた口調がなんかむかついたから次の開脚で股を裂いてやる。
水谷の悲鳴を聞きながら、この辺も3日くらい前に夢で見たなーとぼんやり思い出していた。
阿部はどう見ても王子って顔じゃないww
>>473 さっきから役者より歓声のほうが気になるんだがwww
>>475 こんな時間に予知夢が!!
起きててよかったわっふるわっふる
2時だ!すまん君ある見終わったらまた投下する
君あるwww
キホンで三橋の人がどこでガヤしてたか分かった俺いる?
キホンまだ見てない
>>475 ★はキャップのせいで白抜きになる仕様だったと
三橋たぁ〜んボクちん腹ペコリンだにゅ〜
>>475 わっふる!
ちゃんと覚えてる夢以外は適当なんだなしまむらw
★の件は前に説明されてた気がするけど忘れた
トリップがどうこうって話だったような
DVDは三橋が可愛くも不細工にも改変されてたからな
前歯部涙目だったらしいが俺は満足
キホンの榛名くらい三橋が脱いでいたら、ここも祭りになるだろう
アニメ2期は半そでが多くなるから期待してる
でもパンダじゃなくなるんだ…
未使用スレタイ案1【セット】 注意・スレタイは半角48字まで
阿部「___リットルの精子!」
三橋「らめええええ! あふれ ちゃうーーーーーー!」
榛名「DQN言葉は困るぜえ」
(*゚◇゚)「流石榛名サンダー 」
ソクラテス「無恥の恥という言葉をしっているかね?」
三橋「そんなことより毒人参を俺の尻に突っ込んで下さい」
阿部「だってお前頑張ってるんだもん!」
二橋「ごめん、mihashianaにしか興味ない」
うんこ「なんかうんこくせぇ」
金ダライ「三橋たんの尻穴は誰にも渡さん」
彼氏「三橋なら抱ける」
彼女「私を抱け」
知事「どげんかせんといかん」
三橋「あっあっ、触らないでええ」
占い俺「三橋、捕手に気を付けろ」
三橋「畠君にちんちん揉まれて阿部君にはお尻に指いれられた…」
俺ら「三橋、チンコの先で盲牌してみろ」
三橋「んー、これは『夏』」
西広「ほんとのレフトになれるかも!」
水谷「レフトは譲っても実家の米屋は譲らない」
未使用スレタイ案2【セット】 注意・スレタイは半角48字まで
三橋「三橋たんのオシッコで炊いたご飯が食べたい」
三橋「自演乙」
(*゚◇゚)「マンネリなんかはなんのその〜♪ 」
(仝ω仝)「みはしー おしおきだべぇ〜♪ 」
阿部「I love Ren forever!!」
三橋「阿部君…ちょっと、怖い よ」
阿部「そうにゅうage」
三橋「だから あげんな、って!」
西広「ミッション・ポッシブル」
三橋「ミッション・インポッシブル」
三橋「お、俺君の、早漏っ!」
俺ら「___スレで覚悟しろよ」
三橋「ケネディさんの、よう、なチンポいい なぁ…」
CIA「ターゲットの盗聴を開始します」
三橋「沖くん、今はバイオバイタルってのが…」
沖「シャインシャインシャイン!ったらシャイン!」
イギリス「ガスマスク支給します」
三橋「せ、セックス 前 に 紙袋、かぶせられる、くらい、ひどいっ!」
Abe「Shall we Nukonuko?」
Mihashi「Of,course!」
なんという過疎
しかし筒井筒好みだ!そして予知夢きてたあああわっふるわっふる!
>>450,462,473
美しい姫にひと目惚れした王子は、すぐに姫に結婚を申し込みました。
しかし姫は幼さゆえに自信が持てず、返事に迷ってしまいます。
王子は諦めきれず「また来る」との言葉を残し、去って行きました。
∧M∧
∧,,∧仝ω仝*) <クソッ…ではまた
/・ ・`ヽと )
(。。ノ しヽ
/ヽ / ノ <阿部 おもっ…ぐぇ
( へ /|.|
ヽヽ| | U
| | パカパカ
U
――――――――――――――――――――――――――――
\阿部ちゃんとやれー!/
スレタイ乙!
未使用スレタイ案3【セット】 注意・スレタイは半角48字まで
シガポ「ワキガにはフェロモンが含まれているというからね」
三橋「ひぃっ み、みんな オレを舐めないでっ」
(`畠)「み、三橋なんて好きじゃないんだから!」
(*`◇´)「う、うそだっ!」
俺「お前漏らしたのかよきめぇwwwww」
三橋「ち、ちがう!元から黄色いん、だ!」
子三橋「ぼくの タマ を、守って」
俺ら「いいですとも!!!」
三橋「白色 好き だっ!!」
俺ら「では白くて長い方からネギを挿れます」
三橋「本当のおヤシロ様に、なれるかも!」
阿部「羊の角は有りだな」
阿部「待てよ!1万、いや2万ならどうよ!ハァハァ」
三橋(阿部君誰に言ってるんだろう)
阿部「ちょっwwおまっwwパンツ見えてるパンツ!」
三橋「?・・・・うおっ」
義子「人を呪わば二穴責め」
三橋「はっ鼻と耳もお!」
犬「ワンワン!(火事だよワン!)」
三橋「お、お手柄 だ ねっ、フヒゃあああああんっ!? ご褒美 チンポ 挿入は らめぇえ!!!」
未使用スレタイ案4【セット】 注意・スレタイは半角48字まで
叶「それでも俺はヤってない!!!」
三橋「嘘、だよ…………」
阿部「お前は日本人じゃないよ、三橋」
三橋「エリマキィイイイン!!!!!」
尚江「えーい!全部脱がしちゃえ!(ポイポイ)」
阿部「お母さん!俺も慣れてるので手伝います!」
タキシード仮面「三橋にバラを」
三橋「オレのつぼみにバラ刺さないで!」
タキシード仮面「ぶ〜らぶら〜」
三橋「ち、ちんちん が?」
教官「特別コースで手取り足取り教習してあげよう」
三橋「が 頑張ります!」
三橋「俺君のhanayomeになりたい」
俺「Hは有りか無しか…」
ヒル「三橋たんちゅっちゅっちゅー」
三橋「ぎゃあああああああああ」
上様「三橋とやら 苦しゅうない ちこう寄れ」
三橋「ち、恥垢って…ちんかす 見せるんです か?」
お奉行様「一同の者 おもてをあげい」
三橋「さ、竿はもう上がって ます」
未使用スレタイ案5【セット】 注意・スレタイは半角48字まで
阿部「オレのフランクフルトを三橋のベーグルにIN!」
(*゚◇゚)<ケチャップで 穴が ふやけちゃう よ!
三橋「オレのヘルズゲートを封印してええ」
阿倍「オレのが大きすぎて封印できない!このままでは世界が!」
阿部「母なーる三橋の肛門にー♪」
俺ら「俺らーヘンタイの悦びはーあるー♪ 三橋ーを愛せーよー 三橋にイレるー♪」
志賀「"〜してみはしたんだけど"を使い文を作れ」
俺ら「フェラして三橋たん…だけどやっぱりイラマさせやがれぇええええ」
三橋「オ、オレがお前をホントのエスにしてやる!!」
阿部「蝋燭の準備は万端だぜ」
半角48字まで改変おk
俺ら専用スレタイしおり
950間近で再度これを貼って下さるとありがたい
_____________________________________________________________________________________
今までのスレタイ案
>>492-493 >>498-500 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
貼る人自由、追加も自由、適当にお願いします
抜けてるのがあったらごめんな
そしてスレの真ん中という中途半端な所でのおしり貼りもすまん
全然スレ覗けない 家に帰れない 誰か三橋を出前してくれ
スレタイオッスオッス
今日はマジで人の気配がしないな
俺も寝ようおやすみはし
>>501 スレタイ兄貴体には気をつけろよ
いつもありがとうな
,、ヽlノiノ
ヾ/ハノヘゝ
c*゚◇゚)つ,☆オシリ ペンペン
と_,、⌒) )
(_ ノノ
おしり乙
>>450,462,473,495
それからというもの、ミハシ姫は毎日アベベ王子のことばかり考えて
何も手につきませんでした。
∧M∧
(゚◇゚;) <湖のような あの美しい瞳、硬い髪… ハァ
⊂| 1 |⊃
ノ § ヽ
ノ~~~~ ヽ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
――――――――――――――――――――――――――――――――――
\不細工が悩むな〜/
\三橋が姫てwwwww/
スレタイまとめ乙
いつもご苦労さん
507 :
506:2008/03/12(水) 02:25:44
訂正
ご苦労さん→お疲れさん
疲れてるみたいだ寝よう
硬い髪wwww
明日早いんだった
過疎厨来たら保守任せて俺は寝る
>>512 ロム部の俺もいるから安心して休んでくれ
心配せんでも一週間書き込み無くたって落ちないよ
(´゚◇゚) 。O○(本格的に過疎・・・みんな、俺のことあきちゃったのか な)
(;◇;`) 。O○(お、俺、皆に飽きられないように頑張らなく ちゃ!)
めーるとっ
♪ ∧__,∧.∩
r(*;◇;*)ノ _
└‐、 レ´`ヽ
ヽ _ノ´`
( .(´ ♪
`ー
とけてしまいそうー
♪ ∩ ∧__,∧
._ ヽ(*;◇;*)7
/`ヽJ ,‐┘
´`ヽ、_ ノ
`) ) ♪
★についてレスくれた俺ありがとう。仕様なら仕様がないな
舞台劇わっふる!
>>475 5時間目の体育はマラソンだ。それも校外の畑道を5周。
スタートから全速力で駆け出した田島のことは浜田に任せて、オレは三橋と一緒にゆっくりと走る。
パラパラとみんなバラけているから、誰かに聞かれる心配もない。
多分、チャンスは今しかない。
用水路が流れる道沿いをたらたら走りながら話しかける。
「三橋さ、最近仲いいのって誰?」
「ぅえ?っと、仲???」
「今のクラスになってもう1年近いだろ。野球部以外で誰と話すよ」
「あ、と……ハマちゃん!」
「あー、あいつは野球部の援団だから関係者だろ。それ以外は?話しかけてくる奴っている?」
三橋は真剣に考え込む。はじめに仲いいのって聞いたのが失敗だったか。
こいつは自分から仲がいいと言うのは相手に悪いと思い込むから、答えられないかもしんねえ。
しばらく考えてから、やっぱりなという名前をあげる。
「あと は、は、原君とか、大塚君とか、小島君、が、話してくれる……」
どいつも田島とよく遊んでる奴だ。野球部以外の奴との関わりは本当にないらしい。
それじゃあ質問を変えてみるか。
「阿部とはどうよ」
三橋の体が走りながらギクッとなって、支えようと思ったときにはもう顔からコケていた。
やべー、すり傷でも作ってたら阿部に殺される。
「ほら、三橋、立て」
手を差し出してやるが、三橋は地面につっぷして動かない。
仕方なく抱えて起こし、顔についた泥を払ってやると、やっと目が合った。
「い、いず、いずみくん、オ、オレっ…!」
起き上がった三橋の体を目でチェックする。とりあえず怪我はなさそうだ。
「オレ、ふ…ふえぇ…」
頭ん中はなんかおかしいみたいだけど。
今朝の続き
男は三橋を四つん這いにさせると、後ろから肉棒を一気に突き刺した。
「あうっ…、んんっ…」
一度拓かれたそこは、先程よりはスムーズに男の肉を呑み込んでいく。
「やはり、若い子の身体は柔軟だな」
「あ……あああっ…!」
一度目よりも強く感じる快感に、三橋は目眩がした。
男に軽く突かれるだけで、身体が震える。手で体重を支えきれず、上体が前のめりに倒れる。
その背中に男が密着し、指先で乳首を転がしながら、抽挿を速めていく。
「あああっ…!」
掠れた声を上げて、三橋の身体が小さく痙攣した。
「後ろでイク感覚、もう覚えたかい?」
男は尚も堅さを持った性器を突き刺したまま言った。
団子ッタあああああ
団子だ団子!!
あまさずわっふるわっふるわっふる
うおおおおお予知夢と人質きたあああわっふるわっふる!
俺が好きなの二ついっぺんにキタアッーーーー!!!
>>517 泉辛口だなwwwわっふるわっふる
一体誰がレイパーなんだ。阿部か
>>450,462,473,495,505
そんなある日。
姫に別の婚姻の申し出がメール便で届きました。星の王子様ことイズミ王子です。
____
‖★★★★|
‖ ̄ ̄ ̄ ̄
∧
<⌒>
/⌒\
___]皿皿[-∧、
/三三∧/\亅||ヨ、
`_|田田/Π ∩ | ||ヨ|
/_|=/\=∧ ̄ ̄‖ ̄|
|ロ| ̄ ̄ ̄|田田‖[[|
|ロ|l⌒l∩| ‖ミミミ
――――――――――――――――――――――――――――――――――
\メール便…/
ね、寝れなくなったじゃないか…
>>517 三橋の反応が怪しいなあ
わっふるわっふる!
メール便ww
すまんこ、かぶってしまった
>>518 三橋はシーツに突っ伏し、乱れたままの呼吸を繰り返していた。
怖い。男に好きなようにされ、知らなかった感覚を覚えさせられていく。このまま、普通の生活に戻れなくなるのかもしれない。
けれど、男の要求を拒むことはできない。
「さあ、まだまだこれからだよ…」
男は三橋の片足を自らの肩に掛け、首や胸を吸い付きながら更に腰を打ち付ける。
「あ…、あ…、も、や…」
三橋は力なく小さく首を振るが、暫くすると再び頂点に達した。
「そろそろ許してやろうか。君は飲み込みが早い」
男は激しく腰を突き上げると、三橋の性器の枷を解いた。
すぐに大量の精液が吐き出され、三橋は気を失った。
ここまで
>>517 いきなり泣き出した三橋を道の端につれてって、草の上に腰をおろさせる。
三橋はうぐうぐ泣きながら、ジャージの袖で顔を拭っていた。
「で、阿部となんかあった?」
阿部という単語に三橋がビクリと反応する。
「オレ、阿部君おこらせた…」
「んなのいつものことじゃん」
「…そう、だけど、いつもの、じゃなくて…」
「あー、コイビトとして喧嘩したってか?」
「ぅ、うん…」
三橋の目にまた涙が浮かぶ。いやな予感がするが、続きを促してみる。
「なんで怒らせたの?」
「オ、オレが………阿部君好きだから………」
「…………」
意味がわからねえ。通訳に田島を呼ぶべきだったか。
その上なんだ、やっぱり惚気になるのか。
こいつ何でこんな恥ずかしいことを言えるんだ。
「えーと、好きだからって何で怒んだ?」
「好きすぎるから?」
三橋はそう言って、きょとんと首を傾げる。
ますます意味がわかんねえし、なんかその仕草がむかつくし。
可愛いと思っては…いないんだろうけど、阿部はこれにやられたんだろうか。
つくづく阿部の趣味がわからねえ。
「つまり、好きって言ったら怒られたってことか?」
「…うん」
思わず重いため息が口から漏れる。
「で、それで何で阿部は怒るんだよ?」
三橋はじっと下を見た。右手は抱えた膝に乗せて、左手では足元の草をいじっている。
そうして、やけにはっきりと「好きだから」と言った。
わかった!やっぱり阿部は二重人格だったんだ!
夜な夜な暴力を振るい、朝にはケロッと忘れてしまう酒飲みDV夫のように
★★★★
>>530 わっふるわっふる
エロくて最高だ
続き待ってる!
>>532 阿部がますます怪しくなってきたな
愛憎だろうか
お前らどこに潜んでいたんだ
でも阿部だったら三橋は抵抗しないだろ
>>532 これ以上は何を聞いても埒が明かない。
「三橋さ…」
「うん」
「もうちっとさ、人に言いたいことあったら整頓してみろ」
「せい、とん?」
「自分なかで片付けないで、伝わるように話してみな。そうすれば阿部も怒んねーから」
「う、うん!泉君ありがとぉ!」
三橋を立たせて、残りのマラソンコースをゆっくり走る。
オレに少し零してすっきりした顔の三橋はさっきより軽快な足取りだ。
あんま、阿部との関係には突っ込みたくねえなぁと、心の底からオレは思った。
>>538 俺はいつでもいる
mihashianaに殺されそうな勢いでいる
予知夢面白いなあ
わっふるわっふる!
>>538 俺らはいるんだ、いつも
スレを無駄に消費しないのはいい傾向じゃないか
フルメタ見てた
ますます犯人が気になるぜ
わっふるわっふる
(*゚◇゚) <このスレは現在省エネモードです
SS、話題の投下がない場合自動的にレスが途切れます
目が覚めたら腹減った
三橋たんのおしっこで炊いたごはんが食べたい
テッサは俺の嫁
>>541 今日はここまで
その夜の夢は、きつかった。
三橋が逃げようと必死で這っている。
震えながら縛られた両手を振り上げて抵抗し、押し倒されて頭をコンクリートの地面に打ち付ける。
泣いている三橋の口からは「ごめんなさい」という言葉が聞こえる。
声は掠れていて、たまにふぐっと鼻をすする音が混じる。荒い呼吸音が耳についた。
目が覚めたときは動悸が止まらなかった。
見た夢をメモに記そうと机に向かうが、足が震えてうまく歩けない。
ベッドから机までほんの2、3歩程度なのに情けねえ。
簡単にメモをして、これまでの経緯も読み返してみる。
これで夢を見始めてから5日目。
外を見ると雨が降っている。これは1日やみそうにない。
たぶん、今日もアレは起こらない。
ホッとしたような、複雑な気持ちで支度をして、学校へ向かう。
雨のせいでグランドが使えないから部活は図書室前の廊下で基礎トレのみ。
投げたがってがっかりしていた三橋も、休み時間に田島と遊んで元気になっていた。
昼休み、日直だったオレは職員室まで行く用事があったが、
三橋は浜田と話をしていて特に変わった風ではなかった。
結局、午後の練習も雨のために校内で基礎トレ。
それでもいつもと変わらず日が暮れるまで練習だった。
>>551 言われてみたらほんとだ
なんか育ちが良くて頭の緩い女子高生みたいだ
俺も、7時から寝てさっき目が醒めた
眠れねーし、腹へった
>>552 ドキドキするぜ
続きすごい楽しみにしてる!
>>547 俺も見てるよ
ずっと
レスが無くても
ずーっと
>>552 シマムラもかなりキツイよな
同級生がレイプされる夢を毎晩見るとか
乙。続き待ってる
>>552 おもしれええ!
誰が犯人なのら!ええい、工藤!工藤はもういないのか!
俺も三橋の夢が見たい
なんで俺は二次元に行けないんだろう
>>450,462,473,495,505,525
イズミ王子はとても誠実で、年上にはとても丁寧な言葉で話す
物静かな所が国の女性からも人気です。文句のつけようがありません。
/\
|V ヽ
|/__★_」♀
(∵・д・ ‖ <浜田氏ね!
/ ~~>☆</つ
ノ ノ| | ‖
〜(__)_)ゝ‖
――――――――――――――――――――――――――――――――――
\なんだとっ!/
西浦学芸会の続きはきますか
観客にハマちゃんがwwwww
>>564 だんだん面白くなってきた
続きが気になって眠れない
>>564 しまむら早速暴言はいてるじゃねえかwwwwww
掛け声に毎度吹くwwwww
>>568 夕飯食べながらたらたらレスしてるから早く寝た方がいいぞ
続くかわからないしな
まじで今3人くらいしかいないだろ
三橋は俺のものフラグだな
三橋は俺の横で寝てるよ
投下きてくれ頼む
※小スカ・野外・飲尿
三橋が家に泊まりにきた。
前々から計画立てていたようなものではなく、なんとなくの流れである。
家族の食卓に客用の茶碗と箸が出る。
飯を食って自室に戻る。
ベッドの上のクッションをけ落としたのを、三橋はいつもの自分の場所と決めているようなので
今日も足で落としてやる、とありがとうと胸に当てて、三橋はわざわざ礼を言う。
俺は俺で腹の上に耳を置くのが食後の慣例のようになっていて、今日も勝手に膝枕の体勢をとる。
ぐきゅるるるるるるるる、健康な胃腸の活動を耳で確かめる。
人間が消化活動中に立てる音は海の音と似ていると思う。
かぽかぽと波が鳴る。流れ下って腸の河から潮が動く。
ぽかんぽぽかんぽ、それは聞いているだけで気持ちいい上に三橋の太ももも温かく、
食後のけだるさの中におれがまどろんでいると、三橋が肩を揺らす。
「トイレ行きたい」
「……どっち?」
「うん、ち」
その割には太ももがそわそわとした動きをしている。
尻に手を伸ばして揉むと、はわわわだかなんだかどっかのょぅι゛ょのような声を出す。
「仕方ないな行ってこいよ」
邪魔するのをやめて身を起こしたのに、行っていいのかと了解を求めるような目で
なおも下から見上げてきやがるので、改めて三橋はウザいことを思い出す。
膝の上でボトムズの厚い生地を揉んでいる握り拳はネコの手のようだ。
それともなんだ、こいつは何かを期待でもしてるのか。
ふと、三橋の向こうにある壁が目に入る。
南側に面する壁にはベランダに出られる、丈が2mばかりの大窓が張り付いていて
なぜか今は二枚の遮光カーテンの隙間がほんの少しだけ開いていて
その向こう側にはガラスに反射している俺の色の抜けた顔と三橋の茶色い頭と
それから春先の大気がうっすらと地上高を反映してぼんやりと蒸気していた。
花粉と黄砂が強風に巻き上がって大気中に氾濫し、夜全体がひどく明るい。
「おい、」部屋を出ようとする三橋の手を引っ張って止める。「出すのはウンコだけにしとこうか。散歩に行こう」
誤爆したorz
スカきたーーー!!
小スカわっふるわっふる
眠いけど俺が寝たらおはみはが独りになってしまう
>>450,462,473,495,505,525,564
それでもミハシ姫はあのウニ頭の王子が忘れられず、
OKの返事を出すことができません。迷っていても刻一刻と時間は過ぎるばかり。
短気なミハシ姫の父・オキ王は待っていられず、姫に内緒でイズミ王子との
婚約の話を進めてしまうのでした。
| |
| | | |
| | | | ススス…
| | | |
| | | |
| | | |
^〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜'〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜'
――――――――――――――――――――――――――――――――――
\おー、続くのかー/
ガヤガヤ
深夜にこれだけ過疎は珍しいな
おしんでもアク禁になってるのか?
おしん平気っす
このスレあんまコミケ関係ねーだろww
>>586 おお!続きキタ!!!!ウニ頭www
沖が短気なのかおもしれえ!
舞台の続きが気になって眠れない
ミハシ姫の服はチープなテカテカした布のドレスだろうな
劇の様子を録画したい
>>581 ひとまず冷蔵庫にあったDAKARAの500mlボトルを一気飲みさせる。
また個人的な好みでウーロン茶を飲ませる。
お湯だしのパックがあったので、2Lほどを作りホットで飲ませた。
台所の棚から目当てを探している間にやかんを湯立たせる、その見張りを三橋に任せた。
頭を棚に突っ込んで奥をかき混ぜるが見つからず、結局母親に尋ねて発見に及んだが、
その最中ふと背後を振り返った時、三橋が直立してやかんを眺めている姿が目に入った。
俺が貸したフリースの部屋着を着込み、背筋が心持ちが猫背になっていて
体の横にだらんと垂れた二本の腕とか、全体的になんだかあまりにも無気力というか
脳天気というかだらしないというか、なんか気が抜けたふうで、
それがだから何がどうとかいうわけでもないのだが、それはなぜか印象的な光景であった。
じゅうと湯気がやかんの口から上ってくるのを三橋は眺めている。
火を止めないのか、せめて弱めないのか、俺への通達はどうした。
ともかく出来上がったウーロン茶で満杯のやかんを間に挟み、
俺と三橋は台所の卓に向き合う。
一人で飲ませるのも気兼ねするものがあるので、俺もお相伴した。
熱いからと言って三橋は、一口一口、ちびりちびりと飲む。
茶碗を持っている指が真っ赤っかだ。
舞台裏が気になる
書けた分だけ投下
上の続き
「レン君、起きれるかい?シャワーを浴びなさい」
男の声で、三橋は目を醒ました。身体が重い。
「は…い」
状況をすぐに思い出し、身体を叱咤する。
しかしベッドから降りようとした時、どうしても足に力が入らず、その場にへたりこんでしまった。
「ああ、疲れてしまったんだね。大丈夫かい?」
男が三橋の裸の肩にガウンを掛けた。
「おい、君。レン君のシャワーを手伝ってくれないか」
呼ばれて出て来たのは、三橋をここへ連れて来た、長身の男だった。
>>597 監禁生活いいな!!
wktkが止まらない
>>594 俺のイメージでは薄ピンクの安っぽいテカテカ素材だ
下は靴下にトランクスだぜきっと
三橋はもう飽きられたんだよ
みはしたんの漬けたオシンコ食べたい
>>602 学生劇っぽい安っぽさがいいよな
こけてパンツ丸見えになって赤っ恥かいて欲しい
>>595 中学校で使っていたジャージがあったので貸してやる。
俺もジャケットを一枚羽織ったきりで、ふたりとも靴下も履かず素足にスニーカーで外に出た。
コンビニの荷棚を冷やかしたりしつつも財布も携帯も持たずに出てきたので結局手ぶらのままどこまでも行く。
町内公園の入り口の鉄柵を通り抜けて中に入る。
誰もいない。
広い空間をぽつぽつと埋めるのはベンチや動かない動物のモニュメントだか遊び道具らしき物体ばかりで
残りはすべてが透けていた。
風が吹く。地面を覆う砂利がサラサラと鳴る、空気に押されて宙に浮き上がりひどく乱雑な動きをする。
髪の毛や肌、目の中口の中に砂が混じり込む。
目から水が出る。口の中にも水が湧いてきて、俺は無味無臭の砂をつばきに乗せて遠くへ吐く。
三橋はうまく唾が飛ばせないらしく、何度が足下に試して靴の布を濡らしたりした後、
手の中にぺちゃりと吐き出していた。
手のくぼみの中に収まった影が、それで照りを手に入れる。
折れた指の関節が白い、あるいは黒い。
ぺたぺたと光るそれは緑色の痰とも鼻炎の鼻水を拭ったのともちがって透明無色で
なんだかやたらとうまそうに見えた。
だから最初のうちは舐めてやろうとおもって三橋の手を取ったのだが、
自分の手の中で擦りあわせているうちに、それは宵の気というやつに過ぎないと気づく。
つまり、春の夜はやたらと気持ちがいい。
魔力だかなんだか知らんが気を抜けばいつのまにやら砂と同じに心が宙を飛んでいる。
公園のぐるりを囲む桜の枝は膨らんだつぼみの重みでしなり、風の吹くたびにきしきしとなく。
ぶらら俺はアク禁だ
パソコンから書き込みできないのはストレス溜まるな
石油王じゃねーよwwwww
>>597 三橋はその男に支えられ、シャワールームへ連れて行かれた。
「ここだ。あの人からは、お前には傷付けないように言われてるんだ。コケないように気をつけて入ってくれよ」
「ま、待って…っ」
そのまま去ろうとしたのを、慌てて呼び止める。
「阿部君は、無事、なんですか」
「ああ。あいつのことも、大人しくしてる限りは傷付けるなってさ。…お前を帰せって暴れてるらしいけどな」
「阿部君が…」
三橋の目が涙でにじむ。取り敢えずは無事であることを確認し、胸を撫で下ろす。
「とにかく、お前はあの人に大人しく従うことだな」
「わかってます」
三橋は悲愴な顔で頷いた。そうするしかないことを覚悟した。
>>609 従順な三橋たんハァハァ
わっふるわっふる
学生が休みに入るからアク禁が増えそうで困る
>>609 ベルギーわっふる
密かに犯人は石油王とビリーのオチを期待したが違ったかwww
>>606 綺麗な文章だな
雰囲気あって好きだ
春の夜にいいな
腹がへったので目玉焼きと厚切りトーストとウインナー食う
>>606 「三橋、ボール投げてみる?」
「いいの?!」
わかりやすすぎる反応に若干苦笑しつつ
ボールが落ちてたらな、と付け加えると三橋は満面の笑顔になった。
「うん、オレ探すね!」
ベンチの下や真っ暗な植え込みの下などをひとつひとつチェックしていく姿は
ネコというより犬属の系統だ。
やがて三橋は角にぼつんと立っていた四阿の中から蛍光グリーンのゴムボールを見つけだした。
「み、みつけたっ!!」
フヒヒヒと顔をつぶして喜び走り出てくると、そのまま俺に向かって投げてきた。
暗い中でも三橋のボールの軌道は正確だ。
軽い右カーブを描き、小さな衝撃が手の中に飛び込んできた。
「ナイキャッ!!」
「もっと下がれー」
「おおーーーーー!!」
三橋はきっちり廻れ右をしてから走って距離をかせぎ、またこちらを振り向く。
「も、戻して いーよーーー」
キャッチボールだけでもこんなに喜ぶ単純な三橋のせいで
こっちまで嬉しい気分になりそうだ
三橋とキャッチボールしたい…
>>618 ミホシ!ミホシ!久しぶり!
皿うどん一緒に食べよう!
俺はシリアスをめざしているんだぜ
>>609 シャワーを出ると、着替えの服が準備されていて、三橋はそれに袖を通した。
ジャケットを羽織り、廊下へ出たところで、先程の長身の男が待っていた。
「部屋に戻ろうか。あの人がお待ち兼ねだ」
部屋では、スーツを着込んだ男が待っていた。男は三橋を見て微笑んだ。
「良かった、レン君。服のサイズは合ったみたいだね。よく似合ってる。
ではこれから、二人でディナーに出かけよう。今日の再会の記念だ。さぁ、支度しようか」
男はそう言って、ピンク色のローターを取り出した。
rローターキターーーーーーーーッ!!!!!
>>620 ケツに入れたままフラグきたああああああ
なぁ結局週末でwiki消すっていうのは釣りだったのか?
俺が見直したところ有名どころは消えてないんだがステルス職人?
>>620 そう言われるとシリアスだと思えなくなってくるだろww
わっふるわっふる
>>624 消えてないよな
絶対潔癖消えちゃうと思ってた
>>616 しばらく投げ合うと三橋も俺も息が上がってきた。
もちろん本気で投げ合ったわけじゃないが、三橋のフォームは遊びでも動かしたくない。
三橋がドミノのようにやわで精密なものだとは思っていないが、
崩れる要因などどんなに些細なひとつでも残らず刈っておきたいものだ。
三橋にそろそろ切り上げようと提案すると、にこにこと表情を崩したまま彼はうなずいた。
笑っているのは口の形だ。失敗したなにかの料理のように崩れている。
しかし笑っているにしては俺の方に戻ってくる足の運びがいまいち重たい調子なのだ。
まるで愛想笑いのように、下に何かを隠している顔をして三橋は俺に寄ってくる。
「た、たのしかった ね」
ぱす、と両手の間で瞬間だけボールを浮かしてすぐにキャッチ。
ジャリングの基礎の基礎を無意識にしてみせる。
「たまにはな」
「また、しよう」
手のひらの間でゴムを揉む。
「しようね」
「また今度な」
へら、と口の端が上に持ち上がって今度こそ三橋は笑う。
「分かってる よ。今度、次も、ある よね。やろうね」
外でぬこがすごい声で鳴いてる
発情期か
>>620 「な、んですか…、それ…」
「これかい?ちょっとしたオモチャだよ。リモコンで動くんだ。さぁ、こっちへ来て」
男は三橋にベッドに手を付かせ、尻を突き出す格好にすると、下着ごとボトムを降ろした。
「ちょっと冷たいから、我慢して…」
たっぷりとローションを塗り付けてから、挿入する。
「ひっ…」
冷たい異物感に三橋の肩が揺れる。
「どれ」
男がポケットに手をやると、
「あっ…!ふっ、ん、んっ…」
微かな振動音とともに三橋の身体が崩れ落ちた。
終わる事のないスレ氷河期が訪れました
完全凍結
こんな日もあるだろ
>>630 目の前でやられてるのって興奮するだろうな
うらやましい
こんな時間に暇なこったなあ
>>626 やっぱ消えてないよな良かった
でも前ここのSS同人製本してた俺じゃないけど、自分の好きなのはそうしたくなる
人気所集めて一冊にして、もし夏コミで売ったらどれくらいさばけるだろう・・・
>>627 手の中からボールを取り上げる。無理矢理に引っ張り出したらビヨンとゴムが変形した。
あ、あ、あ、三橋が口の中で呟いている、その中途半端な口にボールを押しつけたので声が止まる。
眉毛が崩れる。生まれた時から崩壊していた尻からのぼって、眉根がくしゃりと崩れる。
口からボールを離すと、三橋は言葉もなく空気をはんでいる。
「なんだよ」
「な、なん でって、こっちの」
股間にゴムボールをぎゅうっと押しつけたら、股のブツの上で球体は転がった。
「う お ぉおっ?!」
三橋は大げさに叫ぶ。
股ぐらにぶらさがったちんこがぐらぐらと横揺れする。
金玉の間に挟まったちんこの先を追うようにボールを転がすと、股の裏の方へと軌道が自然に回り込む。
「ぁひゃっ?」
手の中で左右に揺らすようにして押し込んでいくと、それに合わせてチンコがボトムズの中で振り回される。
ぐにぐに柔らかなボールが肉の形にそって歪む。
竿らしき部分を上下にローリングしてやると、三橋が腰を合わせて揺すりだした。
どんな顔をしているのかと気になったので確かめてみると、肌は真っ赤、両目は硬くつぶり
口もとはタコのようにちゅーちゅー吸い込むような形になっている。
円を描くように股のボールの軌道を変える。
「ぅ うーぅう」
タコの口が息を吐くとき低いうなり声が発せられ、
息を吸うとき、チュィッと短く舌が鳴る、水っぽい音がした。
手の中からボールが落ちる。砂利を弾いて地面で弾んだ。
「あ……?」
やたらと低い声で三橋が呟く。
「何してんだよ」
言ってやったら赤い顔がますます赤くなり、その様はトマトというよりは春だけれど柿のようだ。
寝る。
おはみはを一人にしたくないがもう限界だ
ROM部いるんなら後は任せたおやすみはい
猫うるさくて眠れないwwww
三橋かわいいよな三橋
>>635 匿名小説アンソロはちゃんと宣伝しないと売れないとバーロー
人質の奴は入院してんだっけ?今更だがお大事にな
起きてから一気読みするんだぜ!
>>635 このスレ作品についてあんまり生々しい想像はしたくないな…
>>635 もうおお振りブームも去ったしなあ
SSだし売れないんじゃないか
阿部豚といる猫ちゃんも発情期になったりするのかね
さりげに萎え子起きてるんだな
>>637 こんな深夜に大量投下乙!
つづき待ってる
Z
z
∧,,∧ z
r ⌒ ( *‐◇‐) o 。
U'⌒∪ヘ⌒ヽフ 。
⊂( つ=ω=)つ Zzz…
今日は俺がおはみはするから他の俺らは安心して寝ていいぞ
すまないな
おやすみはし〜
>>649 昼のハムと猫改変のおかげで豚野郎にもほのぼのとするな
というかもともとほのぼのAAだが
>>619の家に何でも透けて見える眼鏡が落ちてきました。
/^l /^l
/ | / |
/ /
+ / /
/ + + /
4 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`l l´ ̄ ̄ ̄ ̄ヾ/ +
| / / //|ー‐ | / .// | +
+ . | / / // | |/ // |
`ー――‐‐' `ー―――' +
>>655 !!ミホシそれは犯罪道具じゃないか!
キモヲタにあげちゃマズイって
>>655 やったあああああああアイドルの裸体でも眺めて楽しむよ
>>630 男はポケットのリモコンでローターの振動を止め、三橋をガレージへ連れて行った。
黒塗りの高級車の後部座席に二人とも乗り込む。運転手は、先程の見張りの男だった。
「レン君、君に再会できて本当にうれしいよ。今日は美味しい物を食べよう。
…間違っても、逃げようとか考えるんじゃないよ。彼が野球ができない体になったら、君だって悲しいだろう?」
男は言いながら、腰に手を回す。
「おじさん、大丈夫です。オレ、逃げません…」
ルームミラー越しに、ニヤニヤと運転手の男が見ていたが、三橋は俯いてじっと堪えた。
>>659 なんだと!?三橋に逢うまでとっておこう
なんで昨日はあんなお楽しみだったのに今日は過疎なんだ
>>658 暫くすると品の良さそうなレストランに到着した。店の一番奥の席に通される。
「さぁ、好きなだけ食べて。足りなかったら追加してもいいんだからね」
男は人の良さそうな笑みを浮かべている。傍から見れば仲のいい親子にでも見えるかもしれない。
「いただきます…」
三橋は慣れないフォークとナイフを握った。食欲はなかったが、前菜をゆっくりと口に運ぼうとした。が、その瞬間、
「あっ…!」
身体の奥のものが小さく振動を始め、驚いて持っていたフォークを落としてしまった。
664 :
fusianasan:2008/03/12(水) 05:02:09
三橋は飽きられたんだよ
ついでに下がりすぎなんでage
悪い石油王って感じだなwwww
>>450,462,473,495,505,525,564,586
ミハシ姫は毎日のように真珠の涙を愛らしい大きな瞳に浮かべて泣きました。
大好きな湖を水鏡に、次から次へと涙があふれてきます。
| | | | ススス…
| | | |
| | | |
| | | |
^〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜'〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜'
――――――――――――――――――――――――――――――――――
\お、はじまた/
ワイワイ
>>664 あなーる
じゃああっちにでも行って阿部穴ぬこぬこ書くか
>>663 フォーク落とすなんて行儀の悪い子にはおしおきだな
>>663 慌ててフォークを拾おうとすると音に気付いた店員が近寄り「すぐに新しいのをお持ちしますから」と制止した。
「す、みませ…」
声が震える。身体の奥のローターはまだ振動を続けている。
「大丈夫かいレン君。気分でも悪い?」
男がわざとらしく言う。
「大丈夫、です」
なんとか残りのサラダを口に運ぼうとする。しかし、ローターの振動を強められ、とうとう三橋は動けなくなってしまった。
「んっ…、くっ…」
俯き肩を震わせ、漏れてしまいそうな声を必死に押し殺す。もう限界だと思ったその時、
「前菜はこのくらいにしとこうか」
男はスイッチを漸く切った。
少し寝ます
おやすみはし
>>675 これで前菜じゃ三橋の体もたなさそうだな
無理すんなよ!おやすみはし
>>450,462,473,495,505,525,564,586,667
するとどうでしょう。不思議なことに、湖に涙がこぼれた波紋から
小さな妖精が現れたのです。
+ ○
+ +
+ /^^^\ /^^^\ +
∧/^^^^^^^\ ∧M∧ /^^^^^^^^\
^^^^ ^^∧∧ (;゚◇゚)∧∧^^ ヽ ∧∧^^∧∧^^ ^^^^^
| | 1 | |
__._ ノ∪§∪ヽ________
/ ̄  ̄ヽ、
,i´ i、
/ i
| |
i /
ヽ、 ,i′
ヽ、、_____________.,, ノ′
――――――――――――――――――――――――――――――――――
\セットちゃちくね/
>>678 状況分かるけどずれとるwwwww
がんばれー
>>678 外野相変わらず率直な反応だなwwwww
わっふるわっふる
>>678 夕飯食べ終わったか?
わっふるわっふる
腹減ったよおおおおおおおおおおおおおおお
>>680 とっさにAA作ったらワケわからなくなってきて…
>>450,462,473,495,505,525,564,586,667,678
妖精は汚い顔で泣くミハシ姫へ優しく言いました。
「一つだけ、貴方の願いを叶えましょう。」その声に姫は迷わず答えます。
◎
| あ、あの人に 会いた…>
,´\(*`▽´)/'ヽ <小さいってゆーな!
ノソリ ⊂ ⊃ ,从
(,,ノ,,ノ
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
\田島、三橋とセリフかぶってんぞ/
腹減った腹減ったでも冷蔵庫なんもない
3日くらい風呂入ってないからコンビニ行きたくない
腹減った
今このスレには俺とAA職人ともう一人しかいない
腹減った
だれか俺の代わりにコンビニ行って肉買ってきて
なんでもいいから肉食いたい
691 :
688:2008/03/12(水) 05:46:47
もうこんな時間か
久しぶりに挨拶するかー
おはみはのために早沖しました
おはようちゅっちゅちゅっちゅ
>>686 姫の願いを聞き届けると「良いでしょう。明日を楽しみにしていなさい」
と天使…アッ、・・・・妖精は捨て台詞を残し、あっと言う間に消えてしまいました。
しかし不運にも、ミハシ姫とイズミ王子の婚約の儀式は明日に迫っているのでした。
| | | | ススス…
| | | |
| | | |
| | | |
^〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜'〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜'
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
\ナレーター誰?/ \西広だってさ/
西広wwww
>>694 西広は田島の服装にツッコミたかったに違いねえwwwww
>694
浜田
(仝ω仝)<おはみは音頭だズンズンズンドコべろりんちょ。
おはよう三橋!ちゅっちゅうううううううううううううう
、ヽlノiノ_
ヾ/ハノヘゝ お、おはよう 昨日は ぽかぽか あったかかった、ねっ
'`c*゚◇゚)ヽ < .オレ 授業 ほとんど ねてた…ウヒ こ、こういうの を
ヾ(,_uuノ しゅんみん あか…かぶ? をおぼえる って いうんだっ け?
おはよう三橋!ブッチュ〜〜〜〜〜〜〜B3B
おはよう三橋!結婚しよう!
おはみっはー
おはよおおおお三橋!ちゅっちゅちゅう
おはよう三橋ちゅっちゅ
おはよう三橋(^з^)-☆
おはよう三橋
久しぶりに来たけどおはみははやっぱり可愛いなあ
>>702 おはよう三橋!昨日は暖かかったね!
俺の膝枕で寝ちゃうなんて可愛かったよおはみは アハハハ
イ゛エ゛アアアアアア
おはみは!!!!
久しぶり挨拶できた
、ヽlノiノ_
ヾ/ハノヘゝ 702さん お揃い、だよっ あ、阿部君 朝から すごく 元気!
'`c*゚◇゚)ヽ < .オレも まけない、ぞ み、みんなに カッコいい、って 言われる
ヾ(,_uuノ よう、な ホントのエースに は、はやく なりたい、なぁ
おはみは かわいいのう
>>714 あああああああああ寝過ごした
おはよう三橋ちゅちゅちゅちゅ〜
(仝ω仝)<オレも早くレロレ−ロしてえなぁ。
朝から元気だなヘンタイは
おはみはじゃない奴と結婚してしまった…
さて塩ご飯食べたら寝るか
おやすみはしー
そして俺と三橋の二人きりになったとさ
見てるよ
俺もいるよぉー
とうとう俺と三橋だけか
さあ三橋結婚しよう
(*`◇´)やっ!
(*`▽´)
>>702 おはようみはし
俺、いつもこの時間だから、
誰も居ないんだ、寂しいぜ。
|∧∧
|*゚◇゚) そ〜〜・・・
|o旦o
|―u'
| ∧∧
|(*゚◇゚*)
|o ヾ
|―u' 旦 <コトッ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ミ ピャッ!
| 旦
>>702 おはよう三橋!ちゅっちゅっちゅ〜〜〜〜う
春は眠いね
おはよう昨日はお楽しみでしたね
>>702 おはようみはし!
俺も昨日はたくさん寝たよ!
予約すっかり忘れててびっくりしたよ
おはよう三橋
俺今日親不知抜きに行くんだ。怖いから一緒に行ってくれ
ああ、痛いよな
頑張って来い
前歯がかけた
恥ずかしくて誰にも会いたくない
抜いた歯記念にもらっといでー んでうp(うそ)
あ でも砕かれたって人もいるなぁ とにかくがんばれ 麻酔してくれるよ
前歯ないだけで何であんなに笑える顔のなるんだろうな
昨日過疎るの早かったわりにはしぶとく残ってる俺らも多かったな
投下も多かったみたいだし
根っこが横向きなんだと
怖いよ、怖いよ
三橋に手を握っていて貰いたい
俺はそんな痛くなかったなぁ
上下2回抜いたけど
もともと歯の質が悪く弱いやつもいる
>>742 ギュッ! (*゚◇゚)oo がっ がんば れぇ〜
>>742 (*゚◇゚)だいじょうぶだいじょーぶ だよ
>>743 でも人によっては外科に行かされる奴もいるよな
お〜こわい
歯の話題にくいつきすぎwww
みんな歯には苦労してんのか
>>747 ありがとう、なんとか堪えられそうだ。頑張ってくるよ
・・・腫れるってもう言われてるんだ
麻酔切れたあと2、3日地獄だったなー
痛み止め効かなくてつらかったよ俺
でもいい経験でした
腫れるとか地獄とか痛いとか・・・ んなにこわがらせてやんなよー
かわいそうじゃんかー あぁ俺もごめんなー
歯医者の音も嫌いなんだ
でもこう痛いと行くしかないんだよな
怖いけど堪えてくる
影法師こいこい
三橋行って来るよチュッチュ
(*^◇^) 俺君 行って らっしゃい!
>>702 おはよう三橋!
目が痒い眠い仕事行きたくないけど今日はちゃんとバスが来たから行かないとな・・・・・
おはようお前ら
俺も親知らず二本抜いたよ!
デカイ歯だねぇって歯医者に言われた
残ってる二本はさらにデカくて真横から生えてるので
抜くなら切らないといけないって言われてgkbr
朝から歯医者通い途中でやめた俺に怖い流れですね
最近の歯医者はあんまり痛いことしないイメージ
俺の虫歯が軽度だったせいかもしれんけど
>>702 おはよう三橋
相変わらずお前のセクハラ回避スキルはすごいな
>>755 ごめん
ちゃんと終わらせるから
もうしばらく待ってくれ
>>763 おお!
待ってる気持ちを伝えたいだけなんだ。謝らないでくれ〜
こいこいされるとうれしいよな
おはみは〜
新しく始まった劇場面白い!
わっふるわっふる!
AA劇場新しくて面白いよな
つくるの大変なんだろうか
まるまるコピペじゃないなら大変だと思う
並列に並べたりの改変はめんどかった
AA劇場は観客席が気になってしかたない
まだ眠いぜ
本当に過疎だな
いるこたいるんだよ
スレ節約か
(*゚◇゚)阿部君の 踏み台になる、よ!
(仝ω仝)777get
素晴らしいバッテリー愛ですね
いいコンビだなw
三橋踏み台になってねーじゃんw
児童ポルノの規制に二次が含まれたらどうしたらいいんだ
小説は今回の規制にひっかからないから
三橋穴SSと共に生きろってことなのか・・・
>>784 それって同人誌とか持っててもダメなのか?
まったく、俺はそれより年金がちゃんともらえるのか心配だよ
ある日、練習の終わりに阿部君に呼び出されて打ち合わせた後、二人で部室に戻ると、そこは無人だった。
「他のやつらは先に帰っちまったか」
そう言って阿部君は手早く着替える。
オレも、慌てて着替え始める。
急がないと怒られてしまう。今日阿部君は様子がおかしかった。なんだか妙にオレのことを見るんだ、チラチラと。
オレ、気付かないうちに阿部君を怒らすようなことしてしまったんだろうか。
ああ、またこっち見た。
「お前さぁ、…田島だけじゃなくって、バスケ部の原ってやつとも寝てるんだって?」
三橋はロリにはあたらないから大丈夫だよな
>>789 うおおおおおおお
わっふるわっふる!!!!!!
ミハビッチ次は阿部さんと寝るのかwwww
原棒キターーーーー!
わっふるわっふる
>>789 原と田島とやってるから俺ともしようぜとかいうつもりなのか!
うらやましいぞ!
>>794 エロいSSだけを糧に生きていかなきゃいけないのか・・・
原棒の三橋はよいビッチ
あんまりガチガチに規制すると欲望のはけ口がなくて
犯罪を犯す奴も居るのにな
(*゚◇゚)<おまいらから逮捕者が出るのか
>>799 三橋で抜くから大丈夫だよ
さあ、尻を出せ
あきらかに一般人のほうが、犯罪者多いのに、オタク趣味の
極一部の奴がなんかしたとき叩く風潮どうにかして欲しい。
>>789 「あ……、う……」
ボタンを留める手が固まってしまった。なんで、阿部君が知ってるんだ。
「お前、誰にでもやらせんのかよ」
阿部君の声が低い。いつもの怒鳴り声よりもこれは怖い。
「どーなんだよ!」
涙目で黙り込むオレに痺れを切らして、阿部君は至近距離で腕を掴んできた。
オレはブンブンと頭を振る。
「い、今はして、ナイ、よっ。田島君がダメだって言った、カラ…」
阿部君はじっとオレを睨んだままだ。
ロリコンを規制すると見せかけて、表現の自由を奪う法律だな
>>802 うおおおおおおおおおわっふるわっふるわっふる
>>789 原棒キテタ!わっふる!
阿部さんが何を考えてるのかwktkする
>>802 わっふるわっふる!
この三橋をヤるのはチョロいなw
(仝ω仝)ワッフルくいてえ
>>769 今macしか使えないから全部改変した
ズレまくってても心の目で見てくれ
続くか分からないが…
>>803 人権擁護法案とセットで2ちゃんとヲタクを潰したいんだろ
後は民間に監視を委託して利権を作る
ミハビッチktkr
>>808 投下待ってるから!
ずっと待ってるから!
813 :
fusianasan:2008/03/12(水) 10:15:03
>>809 (仝ω仝)おまえ、これドーナツじゃねえか
>>813 (*゚◇゚)<ドーナツ も、ワッフルも、甘いから…同じ…
>>802 タイトル原棒なのに原はやれないのかwwwwww
田島恐ろしいなwww
原はもう過去の男なのか
かわいそうに
原より田島
田島より良い棒があったらそっちに乗り換える
それがミハビッチ
>>802 「おまけに、最初は原だったっていうじゃねぇか」
「う……」
そう言われると、何も言い返せない。田島君とは一応付き合ってるけど、原君とはカラダだけの関係だ。言い訳できない。
阿部君はオレの中途半端に留まったボタンに目を落としながら言った。
「お前さ、身体大丈夫なの?…男同士でやんのって、キツいんじゃねーのか」
阿部君にまた心配掛けてしまったと思い、オレは慌てて返した。
「キツくない、よ!気持ちイイ、よっ!」
俺でもこの三橋ならできる!
おまえの体が心配だから今後俺以外のヤツとはすんじゃねェぞとか言い出しそうな阿部だなw
アフタまであと13日!
そんなカウントダウンが今くると思わなかった
>>819 「へぇ…」
阿部君がオレの身体に目をやった。
「ほんとに負担掛かってないか、確かめてもいいか?」
「へ?」
意味がわからず首を傾げるオレに、阿部君はもう片方の腕も伸ばした。両腕を掴まれ、向かい合う。
「百聞は一見にしかずって言うだろ。…オレともやってみるかって言ってんの」
ええええええ。
オレは阿部君を振りほどき、反対側の壁まで後ずさった。
「ダ、ダメですぅ〜」
阿部君が驚いた顔でこっちを睨む。
「なんでオレだけダメなんだよ!」
>>828 あwwwwwべwwwww
駄々こねんなwwwww
阿部にもやらしてやれwww
ハラハラハラボー
この田島は結構怖そうだからなー
(仝ω仝)ミハビッチなんか少し押したら簡単にやらしてくれるだろ
ビッチwwwww
NTL部の出番か
( `▽´)<バットで阿部狙うのは甲子園出場よりもカンタンなんだぜ!
>>828 追いかけて来た阿部君の額には、いくつもの青筋が浮き上がっていた。ますます怒らせてしまったようだ。
「だっ、だって、田島君に怒られる、しっ、今日はローションだって、持って、ないっ」
オレはしゃがみこみながら、阿部君に諦めてもらえるように必死で説明した。
「…ああ。田島には黙っときゃわかんねぇよ。ローションも、代わりのもんでなんとかなんだろ」
「え…」
阿部君はオレを押し倒した。「お前のことが心配なんだ。わかんねぇのかよ」
>>839 ローションがあればやらせてくれるなんてミハビッチ最高だ!
ミハビッチ最高!
わっふるわっふる!!!
ビッチかわいいよビッチ
>>839 そう言われてオレは抵抗をやめてしまった。こんなことまで阿部君はオレを心配してくれているんだと、感動が胸に広がる。
「阿部君…」
オレは阿部君の瞳を見つめた。
「みはしっ」
阿部君が、荒々しくオレに口付ける。すぐに舌も差し込まれ、口の中をぐちゃぐちゃに探ってきた。
予想外の激しさに、オレは下りてくる唾液を飲みきれなくて、口の周りがベチャベチャになる。
その間にも阿部君はオレのボタンをはずしていく。もどかしそうなその動きに、阿部君初めてなのかな、とオレはぼんやりと考えた。
(*゚◇゚)がつがつしてる男って嫌いなのよね
>>839 何を心配してるんだよこの阿部は
いいなあ近所にミハビッチいねえかな
ミハビッチに童貞とか思われてる阿部さんwwwwwwwww
(*゚◇゚)このへたくそ!
(仝ω仝)・・・
>>848 本当にこの三橋はアホでビッチで最高だ
わっふるわっふる
三橋で筆おろしか
羨ましい
ああああああああああああああああ三橋いいいいいいいいいいいい俺を罵ってくれええええええダメ人間って怒鳴りつけてくれえええええええええええええうわああああああああああああ
叫べ叫べ叫べ
で、オナしてスッキリちろ
(*゚◇゚)<阿部君 俺、がリードする、よ!
>>848 三橋の方が慣れてるwwwwwwwさすがミハビッチ
もっときつく叱ってくれよ、三橋…
>>862 面接すっぽかした
ていうか緊張して腹下して帰ってきた
ああああああああああああああああああああ
>>858 なにやらかしたんだ?(・∀・)ニヤニヤ
>>867 (*゚◇゚)<約束 守れないような人、を、雇いたいんて、ダレも、思わない よ!
>>867 ( ゚◇゚)、この駄目人間がああああああ
おはよおおお三橋いい
今日もしっこ我慢してるよおおお
うららかな春の日に白ワンピきた三橋を拾いたい
>>869-870 そうだよな、そうだよな
ほんとに俺ってやつは、ああああああああああああああああああああああ
ありがとう三橋
とりあえずログ掘ってくる
>>848 この阿部は本当に図々しい
一応田島と恋人ということになってんのに
>>867 バイトの面接でならやらかしたことあるな俺
就活の時はやらなかったけど
ちゃんと事前に電話入れたか?
原棒阿部もっとやれ!
いいうんこが出してきた
俺今日も健康
>>877 (*゚◇゚)<げ 元気出して!がんばれ!
>>878 そういえばそうだな
しかし三橋は妊娠しないし訴えないし後腐れない良い肉便器だからな
気持ちはわかる
バイトクビになるってネタ漫画じゃよく見るけど
現実でクビになった奴なんているの
原棒の三橋は男どもを惑わすフェロモンでも出てるんじゃね
最後は三橋のとりあいでドロドロの四角関係になるんだよ
三橋ならすぐクビになるな
>>878 田島のところに戻るならいいけど違うなら当て馬っぽくてオレもいやだ
>>885 じゃあ大丈夫だよ
あんま気にせずこれからのことを考えて頑張れ
お前らってたまに真面目になるから俺困る
>>886 派遣の女が首になったの目の前で見たよ
すごいバカな女だった
>>848 オレのシャツをはだけさせた阿部君は、中のTシャツも捲り上げ、オレの乳首に吸い付いてきた。
「んっ…、あっ…」
片方を舌で転がされ、もう片方を指で摘まれると、気持ち良さに声が漏れてしまう。
阿部君も一旦身体を起こし、来ていたシャツを脱いだ。ぼーっと見つめていると、顔を紅潮させた阿部君と目が合った。
阿部君はすぐにオレのズボンに手を掛けると、一気に下着ごと引きずり降ろした。
そしてそのままオレのおしりの穴に指を入れようとした。
「待っ…、あべく、ローション…」
「あ、そっか」
阿部君は急いでカバンの方へ行くと、手にマヨネーズを持って戻って来た。
>>890 ありがとう
お前らって本当よくわかんねえくせにいい奴だな
とりあえず原棒の阿部と田島と原もっとやれ
ビッチ相手に当て馬もなにもねーだろ
>>894 マヨネーズwwwwwwwwwwwwww
マヨネーズwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
マヨネーズwww
阿部しっかりしろ
マwヨww
この阿部はいいDT阿部
なんでカバンにマヨwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>894 ちょwwwwマヨラーktkrwwwwww
ビッチ三橋に俺はみんなのものですよーって言わせたい
たまにいるんだ
何にでもマヨネーズかけて食う奴
なんだこれバカエロなのか?wwwwwwww
ごはんにマヨネーズとラー油かけるとうまいよ
マヨラー阿部www新しいなww
三橋穴マヨネーズ味
阿部のチンコもマヨネーズ味
もしかしたら
考えた末ローションの代わりになると思い
マヨをわざわざ持ってきたのかもしれない
俺はマヨネーズ好きだよ
マヨのすっぱい匂いに包まれてセックスとは新しいwwww
焼きそばにマヨ普通w
>>902 とにかく普通じゃない女で
いつもニヤニヤしてて仕事がまったくできなくて
よく派遣元もこさせたなあってくらいのスレスレ池沼だったからなー
俺もマヨネーズ好きだ
たこ焼きとお好み焼きには欠かせない
>>914 そうなるとかなり計画的な犯行になるわけだが
三橋穴マヨネーズ味wwwwwwww
>>918 たまにいるよなそういうヤツ
雇い主しっかりしろと言いたくなる
原のときはゼリーだったよな
>>918 仕事できない位で簡単にクビにならねえだろ
ヨーグルト味もいけそうだな
マヨネーズは人類が生み出した傑作の一つだと信じているよ
でもローションの代用はねーよw
冷やし中華にマヨだろ
ここでけいこ事4回クビになった俺登場
>>921 三橋の部屋で田島とヤってるとこ見たからじゃね?
>>930 けいこって自分で金払っていくのにくびってw
マヨとか卵と油の塊じゃねえか
アレのどのへんがうまいってんだ
今は油舌の人間が多いらしいな
油が入ってないと美味しく感じれないとか
>>926 仕事できなくても周りは放置してたみたいだ俺は部署違うからな
100キロありそうなくらい太ってていつも口が開いててハアハア言ってて
返事が「はい」って言えないんだよそいつ「あい」とか「あぁ〜」とか言うの
上司に怒られてる最中にも「あい〜あい〜」って言ってて
やる気ねえんならもう帰れ首だ明日から来なくていいって怒鳴られてた
>>938 それはよく雇ったな
どこからか頼まれたのだろうか・・・
コンビニのオニギリはけっこう油が入ってるらしいな
>>938 koeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee!!!!
>>942 そうなのか
どうりであの味は家では再現できないわけだ
うちの部署にはクビにしたい後輩がいる
さっぱりやる気無くて毎日怒られてるし、客にも営業にも迷惑かけてる
でも会社の方針でクビにはしない
その後輩のせいでイライラする上司と後輩に挟まれて俺の方が辞めたくなってきた
>>938 そんな奴にはマヨネーズプレゼントしてあげれば?
むしろマヨネーズかけてあげれば?
マヨ
>>938のキモデブとセットで派遣される三橋よくね?
やべ途中で、いってくる
乙乙乙!
>>951 キモデブが仕事できないのを三橋に押し付けて虐められる三橋いいな
(仝ω仝)乙ばっちー
>>956 乙〜
やる気があってもミスをして毎日怒られる俺もいる
故郷に帰りたい
>>894 「マヨネーズ?」
オレがきょとんとしていると、阿部君はニコッと笑って言った。
「食いモンなら、ケツにいれても安心だろ」
なるほど、やっぱり阿部君は頭がいい。
阿部君はオレのおしりにチューブを当てて、ちゅうっとマヨネーズを搾り出した。
これでスムーズに指が入る。オレは安心して身体の力を抜いた。
阿部君の指が一本、二本と挿し込まれ、中を探るようにグニグニと動かされた。
慣れてる田島君と違って、なかなかイイ所に当たらなくて、オレはもどかしさに腰を揺らした。
「三橋、気持ちイイ?」
阿部君がうれしそうに聞いてきたので、オレは小さく頷いた。
>>960 お前から俺と同じにおいがする
お互い頑張ろうな
阿部さんwwwwwwwwwへたくそwwwwwwww
阿部さんwwwwwwww
三橋に同情されたりされるのは酷
にしてもミハビッチって良い呼び方だな!
970 :
950:2008/03/12(水) 11:57:26
すまんテンプレも1人で貼ってるんだが途中で規制された
支援頼む
支援サンキュー
●持ちなのに最近規制されるんだぜ
スレ立て乙!
演技するミハビッチとDT阿部
新しい!
支援乙
携帯大変
原棒の阿部が逝ってミハビッチは逝けなかったら泣けるな
さて…マヨ関係のランチにするか
携帯乙!
テンプレ支援出遅れた
すまん
380円の昼飯ではやはり足りない、腹減った
初めての時はストッキング破いてすげー怒られてた
阿部は頭の中でいろいろ手順を考えていても
相手が思ったとおりに反応しないと「!##$$%&???」となって
ちんこが下を向いてしまいそうだ
>>978 そうならないように先に口か手で抜いてもらえばいい
DTにそんな余裕ないだろうけどね
はじめてでイク女なんてほとんど居ないよ
エリンギと鶏肉のマヨネーズ炒め食べたい
かーちゃん晩御飯よろしく
三橋は初めてでも女でもない
>>985 お姉ちゃん三橋のストッキング破いておこられてええええええええええ
(*゚◇゚)♪忘れないこの思いを
ニートそばにいるから
1000ならマヨ一気飲み!
風呂に入ってきてもいいかな?
マヨラーって絶対デブだろ
泡?
(仝ω仝)ノ
1000ならここにいる俺らとその大事な人みんなが嫌なことだらけのこの世界で笑顔を忘れずに生きていける
1001 :
1001:
〜未だかつてこれほどまでに感動的な
スレがあっただろうか?〜
★このスレッドを読んだ人達の声★
「何気なく開いたこのスレッドとの出会いから、
新しい自分の可能性を信じようと思った。」(27歳、ニート、男)
「感動した!勇気が湧いてきた!人生観が変わった!
自分にも何かやれそうな気がした!」(24歳、契約社員、男)
「落ち込んでる時にこのスレッドを見つけ、
期待しないで読んだが、読んで涙が出た。」(21歳、学生、女)
これほどまでにみなさんに愛されてきたこのスレッドですが、
残念ながら、このレスで終了となってしまいました。
でも悲しまないでください。
このスレッドはいつまでも
あなたの心の中で生き続けているのですから…