>>508 俺も俺も
※ぴょあ要注意警報発令
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1204695583/36 片方の乳首をを舌で転がされた途端、ちんちんがガチガチになる。
太股を撫で回してた阿部君の手がシュルっとオレの手足を縛った紐を解いた。
乳首から離れた口がオレの口に来て、深い深いキスをしながら太股と腕を固定していたガムテープも乱暴に剥がされる。
ある程度まで剥がされると途中から自分自身の力でそれを振りほどいて、その勢いのままオレは阿部君を押し倒した。
頭をぶつけたらしい阿部君が「てめえ何すんだ」と抗議するけど、そんなの無視して唇を押し付ける。
自分勝手にベロベロ舌を掻き混ぜて満足すると、オレは離れて阿部君を睨みつけてやった。
「阿部君、は、サイテーだ」
睨んでそう言いながらも自分の股間を阿部君のモノに擦りつける。
おねだりはしない。おねだりはしないけど、阿部君が欲しくてたまらない。
「サイテーなヤツの上で腰振るのかよ、変態ヤロー」
「んく・・・ぁ、ふ・・、あべくん、は、ひ、ヒドい・・やつ・・だ」
オレを笑いながら見ている阿部君のデカっかくなったちんちんを手でしっかり持って自分の穴にあてがう。
体重を乗せるとズブズブとオレの中に埋め込まれていくちんちんに熱い溜め息が出る。口から唾液が滴った。
「あ、あぁ・・ん、あべくんの、ばか」
「バカはお前だ」
「ふぁぁあんっ!」
>>510 ずんっと阿部君に下から突き上げられて、お尻の奥がジンジンする。阿部君のちんちんを締め付けて離さなくなる。
一心不乱に腰を前後にくねらせ、最高に気持ちいいトコに阿部君のちんちんを擦りつけた。
オレのちんちんから汁が垂れる。オレと阿部君両方のちん毛を濡らせて光らせた。
それを見て、ますますいやらしい気分になる。クチャクチャと鳴る音もオレをいやらしくさせる。
「オラ、もっと腰振れよ」
割れたぐしょ濡れのパンツごとお尻の肉を痛いくらい掴まれて左右に開かれた。ちんちんがオレの最奥を犯してくる。
下から見てるはずの阿部君の視線が見下ろされてるように感じるのは何故だろう。
「あんっあんっ、あべくん、あべくんっ」
「どうした、三橋?サイテーなヤツのちんこ咥えてイクのか?」
「んっ、あん、オレ、ダメ・・・・ああっ!」
体中が痙攣して、ビュクビュクとオレのちんちんから白い液体が飛び出す。
一瞬遅れて、うっ・・と阿部君が呻くと、オレのお腹の中に温かいものが放たれた。