早とちりは俺の得意技 何度もごめんなあ
ところで三橋、もう3月だって言うじゃないか ホワイトデーになっちゃうよおおおおおお
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1204126882/527,905,911 ピクピクと痙攣する太股に俺のちんちんからはまだビュクビュクと精液が飛び出てきている。
視線を下にすると割れ目からちんちんをひょっこり出している下着はやっぱりドロドロになってしまっていた。今日2回目だ。
下着の割れ目の淵にデッカくなったちんちんが当って少し痛かったけど、ようやく落ち着いてきて痛みが和らぐ。
薄ピンクの透けてる素材の下着が白い液体でコーティングされたのを見て、すごく気恥ずかしいくなる。
顔に熱が集まって、すぐにそこから目を逸らした。
「はあ・・・、ああ・・」
絶頂の余韻が徐々に引いていって、呼吸をゆっくり整えようと息を吸った処でオレはようやくさっきまでの状況を思い出す。
ざざーっと血の気が引く音が聞こえるようだ。
「ル、ルリ・・・」
自然に出てきた声は掠れてた。恐る恐るケータイの方に目を走らせる。
何かの間違いが。電波障害でもオレのケータイの故障でもなんでもいい。
どうかどうかルリがオレの声を聞いていませんように・・・!
無茶なお願いをしながら、ケータイの画面に目をやった。
無常にもピカピカ光ってる画面の文字は大きく3文字で『通 話 中』だった。
「あ、の・・・ねっ!」
うまい言い訳も見つからないうちに、思わず声が出てしまった。
だけど、オレが弁明する前にブチっという無慈悲な音に切断される。今頃になって切られてしまった。意味ないよ。
「あーあ、怒らせちゃったな」
阿部君の呑気な物言いにさすがのオレもカチンと来た。