>>228だけど前スレの本気の抵抗部のたすきを前スレとは別人俺がつなげてみた
届け俺の思い!部員になりたい
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1203859949/672,674,675,680,685,848,939 「やめっ、ろっ!! あべ、くん!!!」
三橋がカタカタ震え血の気がひいた顔で俺を見ている。ぶっ倒れる寸前みたいな幽霊みたいな顔。
何だか愉快になってきてにやにや笑いながら三橋の臭い精液を塗りたくった汚い尻穴に俺の肉棒を押し当てる。
「いやっ!!! いや、だぁあぁあ!!! やだって!! やだって言ってんだろ!!!」
縛り上げておいた三橋の足がいつのまにか解けていたようだ。
三橋が足をめちゃめちゃに動かして俺を蹴ってくる。ゴブっと鈍い音がして俺の頬に三橋の足裏がめり込む。
鼻がカッと熱くなり生暖かい変な感触がする。咽喉の奥に血がたまってる。きっと鼻血だ。
「あ、あべくんっ!!!」
三橋が甲高い声をあげた。俺の顔に驚いたようで一瞬動きがとまる。
いまだ、間髪をいれず一気に腰を押しつけた。三橋の尻穴をミシミシ裂きながら俺のシャトルが沈んでいく。
「ひぎぃいいぃいぃいいいいぃい!!!」
三橋の絶叫が響く。耳の中をクワンクワンと反響させる。ガラスを爪で引っ掻いてぞわってなる感じ。
全身の毛が一気に逆立っていく。本能的な不快さがどうにも俺を夢中にさせる。
きつすぎる三橋の窄まりが俺を掴んで離さない。更に昂ぶり侵入が実に困難だ。
「いたい!!! いたいたいたいたい!!! はな、はなせ、よっ!!!」
涙をぼろぼろ零しながら尚も抵抗を試みて振り回してくる足をふくらはぎを掴む。両足を掴んで開く。
三橋の足裏をべろりと舐める。汗臭く蒸れた動物の味がする。足の親指を口に含む。
愛撫するようにジュプジュプ吸う。口の中でまだ足がじたばた動く。親指の付け根を強く噛んだ。
「ひっ」三橋の動きが止まる。口の中に三橋の蒸れた足のにおいと滲んだ血の味が広がる。
食われるとか思ったのかな。バッカじゃねーの。
三橋の動きが止まったのをいいことに俺は抜き差しをはじめる。やっべニヤニヤ笑いがとまらない。
真っ青な顔で人形みたいに身体を揺らしている三橋の髪に手を伸ばす。びくんと身を反らせ怯えた目で俺を見上げた。
「いや、だっ!! たすけて!!! あ、あべくん、どこ、だ!!」
身体をばたつかせながら部屋を見渡している。何を言ってるんだろう。
肉棒を三橋の腸壁にこすりつける。三橋の精液と俺の汁でジュクジュクだ。