阿部「次スレは珍プレイ特集だぞ三橋」

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52シュン君たすけて
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1202850472/924

「ケツ診察してもらえてよかったなあ」
兄ちゃんの手が三橋さんの頭を撫でる。
そのままツーッと首から背骨を辿って、最後にケツをつるんと撫でて手を離した。
三橋さんは意識が朦朧としてたみたいだけど、思い出したようにガバッと兄ちゃんに振り向く。
「こ こっち、取って いい…?」
三橋さんが体を捻って、体の陰から勃起したチンコが覗く。
えーこの数時間勃ちっぱだったのかよ…。なんつーか…いやもういいや。とりあえずオレの手に負える世界じゃないってことはわかる。
「何、勃ってんじゃん」
兄ちゃんが膝で先っちょをツンとつつく。
「やあぁ…も、コレ とってよぅ…」
「しゃーねーなぁ」
兄ちゃんがクルッと三橋さんを仰向けにする。
屈んでヘアゴムを手に……と思ったら、顔を三橋さんの股間に埋めてゴムについた飾りを歯で挟んだ。
ちょ………キメエエエエエよおおおおお!!!!
「あ、べくっ 何す…」
「動くなって。取れねーだろ」
そう言って兄ちゃんはニューンとゴムを歯で伸ばすした。
そのせいで更にチンコの根本が締め付けられて、三橋さんがうぅっと唸る。
「やあぁ、手で とってよぅっ」
三橋さんがギュッと兄ちゃんの頭を押さえるけど、抵抗虚しく兄ちゃんはグイグイゴムを引っ張る。
「うるへーな、とれねーらろ。……あ」
兄ちゃんが口を動かしたせいで、目一杯伸びたゴムが歯から外れる。
バチンッ!とゴムが肉を打つ音と三橋さんのぎあぁぁあという悲鳴が重なって、思わずオレはキュッと縮こまるチンコを手で押さえた。