阿部「このだあほ!何回オナニーやってんだ!」

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924シュン君たすけて
>>558
「ん、ふ…」
四つん這いになった三橋さんの後ろで、兄ちゃんがゆっくりゆっくりオレのお姉さんを抜いていく。
白くて細い足が徐々に見えてくる。
オレの大好きなお姉さんは三橋さんのケツの中で兄ちゃんの精液まみれになっていた。
一応ゴム越しだから直接ぶっかかってはいないだろうけど、もう多分二度とアレで抜くことはないと思う。心底憎い。全てが。
「いっ、うぅ…」
中でフィギュアが擦れたのか、三橋さんが小さくうめいた。
お姉さんはカルテを挟むためのボードを持ってるから、多分それが当たったんだと思う。
三橋さんは、もうやめてもらえるならって感じで唇をかんで堪えている。
「三橋、お前ん中からお姉さん出てきてんぞ」
お姉さんはもう腰のあたりまで出てきていた。そこで兄ちゃんがくるりとお姉さんを回す。
「ぎぃっ、ぃ…」
三橋さんが顔を歪める。
それを見て兄ちゃんはニヤリと口の端を持ち上げ、勢いよく全部を引き抜いた。
三橋さんは痛みにピーンと背筋を伸ばして、けどすぐへにゃりとベッドに倒れ込んだ。