CE世紀の『いつか』の『どこか』で――
ここは【機動戦士ガンダムSEEDシリーズ】の【男同士の性愛を含むなりきり】スレです。
TVシリーズだけではなくCE世紀を舞台にした作品(アストレイ、MSV、スターゲイザー等々)のキャラクターで、
男性同士という嗜好に抵抗がない方ならどなたでも参加できます(通りすがり・一時参加も歓迎です)。
もちろん、名無しさんでの参加も大歓迎です。
マターリエローリを合言葉に雑談や食事、Hを楽しみましょう。
・男同士を前提にした『なりきりスレ』なので気を付けましょう。
・即レス+置きレス形式のスレです。
・馴れ合い上等ですが、参加スタイルはご自由にどうぞ。
・男同士が基本ですが、雑談時・食事時は女性キャラハンさん・女性名無しさんも是非参加してください。
・同キャラも大歓迎です! 判別はトリップの装着でお願いします。
・住民の板跨ぎ・スレ跨ぎはご自由にどうぞ。
(ただし他所のことや住人の他所での活動に関してなど当スレと当スレ避難所以外の話題は厳禁です。)
・叩き・荒らしの類は狡猾にスルーしてください。
・無理や無茶はせず、気遣いは忘れずされど気を遣い過ぎず、元気に楽しく遊びましょう。
関連スレは
>>2を参照してください。
次スレは
>>950か、容量480KBになった時点で立ててください。
つーわけで >1俺乙!!!
規制も解けたし、新スレも立ったし、めでたいだらけじゃねーか。
(のそのそと炬燵に入りカステラを取り出す)
>3オルガ
スレ立て乙!(なでなでわしゃわしゃ)
(コタツに入り)お、カステラじゃんか。
(キッチンに行き、湯気の立つカップを
三つ持って戻ってくる)つ【ホットミルク】ドゾー。
(見つかっちまったので俺に引きずられてきて移動)
>3 オルオル
スレ立て乙!
もしかしなくても前にも新スレたった時に来たような…。
おっかしーな。
>4 クロクロト
いい匂いするなー、久し振り。保守ってどれだけすりゃいいんだ?
(俺に首根っこ掴まれたまま手を振る)
いきなりカステラとミルクってね! 豪華だな、オイ!
>5OOのオルガ
よ、お前も来たな!まあコタツ入って飲めよ!つ【ホットミルク】
飲んだら新スレ保守も手伝ってよね!なんか一発ゲイでもやってさ〜。(にやにや)
今日のおやつはざらめ糖が付いているかもしれないカステラだ!!
カット済みで手軽に食えて便利便利って代物だぞ!!
(包みを破って箱を取り出し、その中から袋密封された袋を引っ張り、)
(その袋を開けてまた更に中から箱を開けてカステラを取り出す)
……カステラってガード固いぜ。
>4 クロト
髪をグチャグチャにするなー!!
(手ぐしで整えた後、更に盛ったカステラを置き、代わりにマグカップを受け取る)
お、サンキュー。
>5 俺オル
確か前はオメーがたまたま覗いた時に新スレが立って感動の再開したんじゃなかったか?
今回は規制が開けてのスレたてだぜ!
ほら、オメーも食え!
(目の前にカステラを置く)
>7 クロト
オイオイオイオイ、一発ゲイってなんだよ、カタカナ部分が
引っかかるじゃねーか、オラ!
(クロトの赤毛をガシガシ撫で)これ、ずれたりしねーのかな。
ホットミルクか、うまそー。(炬燵に潜り込む)
>8 オルオル
ざらめ糖が付いているかもしれないって事は、ついてねーかもって事か?
そうなんだよな、たまたま覗いた日に新スレ立ってたんだよな。
そうじゃなかったら迷子になってて、再会できてなかったんじゃないかと
思うんだぜ。規制かかってたのか、新スレと解除乙ってね!
(俺の前に三笠山を三つ置き、カステラをもらう)
どら焼き土産にやるよ。うめー、しっとりしてんな、このカステラ!
>6>9OOのオルガ
【リロミスっぽいが気にするな!僕は気にしねー!】
保守は…20レスとか、その辺だった気がするぞ!
カタカナ部分?一発変換でそーなったんだから
多分間違ってねーぞ!だからお前はやるべきだだだだ。(髪をかき回される)
ちょっと、僕はズラじゃないからね!ズラっぽく描く作画の人が悪いんだよー!
お前だってオープニングと設定と本編でけっこう別人じゃねーか!
(ふーふー吹いてミルクを啜り)寒い夜にはいいぞ〜ホットミルク。
ガキの飲み物とか言うなよな〜。
>8オルガ
あはは。(四方に髪を乱したオルガを覗き込み)
…ちょっと、かわいー…(ぼんやり見惚れる)
(カステラの包装と格闘する様子に)カステラ、ずいぶん厳重だな。
ロックの掛かった宝箱みてーだぞ!開けるの失敗したら、トラップ発動するかもね。
(カステラを受け取って)サンキューな!イタダキマース。
(手を合わせてかぶりつく)ん。ふんわりでうめー。
【あ、ここで一旦落ち!】
>10 俺オル
基本はついてると思うんだけどよ。
(箱を指差し)
ほら、ここに「ざらめ糖が溶けている場合もあります。」って注意書きがあるんだぜ?
だから更に念押してついているかもしれないってわけだ。
あれだ。俺らの日ごろの行いが良かったからタイミングが合ったに違いねぇ。
おう、今年は既に一か月分近くは規制中だったぜ。
って、おおお!!(炬燵に置かれたどら焼きに目を輝かせ)
おやつが増えたぜ!!!
だろ? 今日のカステラは奮発したからな!!
って、ざらめがついてるぜ!!
(白い欠片が底についているのを見て嬉しそうに頬張る)
>11
へえ、20でいいのか。もう半分過ぎたから案外早いんだな。
オラオラオラ、真面目な金髪好青年、読書好きな大人しい俺様に
一発芸って何をやらせる気だ!(クロトの髪を撫で撫で撫で〜)
オイオイ、そこは突っ込んだら終わりってねえ、はあ、あったかくてうめーなー。
(カステラとミルクを交互に口に入れ)
ホットミルクって砂糖入れると美味くねーかよ、オラ!
【>12 おー、いってらっしゃいだな!】
>11 クロト
……オメー今、なんか変なこと考えてるだろ?
(髪を整えながらじろりとクロトを睨む)
過剰包装じゃねーのか? これ。
ま、潰れたカステラなんかふわふわしっとり感が損なわれるから、箱にいれとかねーと駄目だろうし、
袋もいれとかねーと乾燥したり日持ちしなくなるから必要なんだろうけどさ。
箱入り娘って奴だな!
カステラ、お茶もいいけどミルクでも美味いよな。
(マグカップで指先を暖めながらちびちび舐めるように飲む)
【おう、行ってこい〜 ノシノシ】
>13
へえ、本当だ。こんな注意書きまで見たことねーぞ。さすがだな、俺!
(感心した眼差しで箱と俺を見る)
おう、そうだな。オッサンに何言われても我慢、白衣の奴に追いかけられても
我慢の日ごろの行いだな!
そんなに規制にかかってちゃ、大変だろ。いらいらしねーか?
俺はそんなに来ないせいもあるんだろうけど、規制知らずってね!
おう、すっげー美味いぞ、このカステラ。ざらめもしっかり付いてるし、
ミルクに砂糖入れなくってもちょうどいいってね!
俺は一旦落ちなくてもいいのか?
>16 俺オル
さすがだろ、俺!
って、ただ単に活字があるとついつい読んじまうから気付いたんだけどよ。
だよなぁ。俺らって無茶苦茶苦労してねーか?
薬切れに、エネルギー切れに、キレルオッサンの相手!!
涙ぐましいじゃねーか。
ま、たまにはいいことねーと釣り合いが取れねーってね!
無茶苦茶むかつくぞ!!
だってよ、せっかく入ろうと思っても門前払いなんだぜ?
ま、そん時は避難所の方で炬燵に入ってるけどよ。
規制しらずってのが羨ましすぎるぞ!
(カステラを一つ食べ終えるとどら焼きに取り掛かり)
イタダキマスってね!!!
んー、粒餡の粒が生きててうめぇっ!!!
皮と皮がしっかり引っ付いてるから食べやすいよな。
(もぐもぐと幸せそうに頬を緩め)
ん? 俺はもうちょい後かな。
つーか、オメー無理やり引き止めちまってすまねーな。
時間やばかったら落ちろよな?
>17
さすがだな、俺!
活字があることに気が付きゃ読むけど、読みふけって食うの忘れたりしねーか?
だよなあ、苦労してるよな。涙ぐましい生活してんだから、
少しくらいいい思いしても罰は当たらなねーってね!
そっかあ、折角入ろうとしても入れないんじゃ、ムカつくだろうなあ。
あ、ヤベ。避難所ってほう全然見てねーんだけど、見たほうがいいのか?
たまにしか来ないから、こっちだけでいいかって思ってたけどさ。
規制知らずだから、規制にかかってみてーなんて思っちまったぞ、俺!
(しっとりしたカステラと、ざらめの甘みが丁度良く、シンプルなミルクとも合い)
(どちらも綺麗に食べつくす)
はあ、うまかった。カステラと聞いたら、これを思い出してさ。
うめえ? 持ってきて良かったぜ、俺!
ん〜、時間はそうでもねーんだけど、前スレ俺が来ちまったから980越しただろ。
大丈夫かなって思ってよ。
>18 俺オル
あ? 避難所はあくまでも避難所だからよ。
別に見てもみなくてもどっちでもいいぞ。
ほら、なんやかんや行っても他所になるだろ?
でもまぁ、前みたいに規制食らってる間に本スレが落ちたりってのはあるからよ、
場所は知ってたら俺らの生存確認はできるとは思うぞ。
規制なんってイイコトなしだぞ!!!
ありゃよくねー!!!
せっかく書いたもんも無駄になるんだぜ?
(どら焼きを綺麗に片付け、ミルクで流し込み)
はー、スゲー美味かった!!! 今日はマジでラッキーだぜ。
ん? ああ、そういや、カステラも作ってるもんな、ここ。
ま、24時間は大丈夫だから何とかなるだろ。
もうちょいで保守完了だしよ。
終わったらあっち埋めるさ。
【ってとこで一旦落ちの時間だ〜orz】
【せっかく会えたから名残惜しいけどよ、ちょっくら落ちてくるぜ】
【また遊びに来いよな? 絶対だぞ!】
【それじゃ落ちってね!】
>19 オルオル
なるほどな、サンキュー。今度チェックしておくぜ、俺!
見ても顔出しに行ったりはしねーと思うが、生存確認できるならいいな!
せっかくまた会えたからなー。ニコル達も元気か?
規制だと書いたモン無駄になるのか。規制解けた時に同じもの書きゃいいって
問題じゃねーのか。なったことねーから、深く考えてなかったぜ。
(クロトの分は用意してきた菓子箱に入れて残しておく)
まあな、なんかセットで浮かんじまったけど、このカステラはまじうめーな。
(俺のくれたカステラの箱をマジマジと見て)
保守完了が20なら、こっちは完了か。今日も会えて嬉しかったぜ。
戻ってきたら、クロトにもよろしくな!
【俺もここで時間落ちだ、次来れるのはいつか分かんねーけど】
【まった来させてもらうぜ〜。それじゃ俺も落ちってね!】
>14>20OOのオルガ
よし、お前に手伝わせた僕のおかげで
保守も終わったようだぞ!褒めてつかわす!
おいおい。好青年って、悪の三兵器が何言ってんだよ。
つーか、一見真面目に見える奴が、
実はどMだったりするのがいいんじゃない?
(なでられ)わわ、頭くしゃくしゃにするなよ〜!
ふん。ナニをやらせるかなんて、お前のオシリに聞いてみれば〜?
んー。ミルクだけだったらちょっと甘めがいいよな。
砂糖とか、蜂蜜入れたりさ。
オヤツを付ける時には、甘さ控えたりしてるぞ!(なぜか威張る)
お、また任務に出るのか。いってらっしゃいだ!(ぶんぶん手を振る)
【おう、またオヤツ食いに来いな!ノシノシ】
>15オルガ
へ、へんな事?何も考えてなかったよ!
考えてんじゃなくて、感じてただけだ!
箱入り娘なカステラ、品質は保持できるけど、ゴミが出るのがアレだよな〜。
せめてキレーに分類して捨てるか〜。
…ビニールに付いた細かい破片、食べちゃうべき?
(カステラを齧り、ミルクをずずー)お茶だと口がさっぱりするけど、
カステラと一緒に口に入れたとき、ミルクのがうめーかと思ってさ!
【あれ、名前消えた!】
【>21は僕だよ〜!】
【っと、保守終わったみてーだし、前スレ戻るか!】
【こっちは落ち〜】
オラオラオラオラオラオラ!!!!
ってことで、俺様が華麗に1000GETで前スレ終了だぜ!!!
(お茶を片手に前スレから移動してくる)
>23オルガ
でやー前スレ埋め完了!
(名無しに貰った甘酒を持ち、オルガの手を引いてやってくる)
1000まで行くの、珍しいかもな!
>24 クロト
ほら、寒いんだろ? 早く炬燵入れよ。
(おいでおいでと手招きし)
ああ、1000行くのってすっげー珍しいぞ。
容量オーバーが多いからな。
まぁ、今回規制ばっかでロールをこっちであんましてねーって言うのもあるかもしれねー。
>25オルガ
うん。コタツ入る〜!(オルガの横に座り込み)
はー。あったけー。(コタツで暖を取り、甘酒をすする)
1000ゲトおめー。なんかいい事あるかもよ!ゲームに登場できるとか。
本スレが、規制の合間に雑談するところになってそーな…
まあ、その場に応じて、臨機応変に行動するのが
いい軍人ってもんだろ!僕らはCPUだけど!それに、雑談も大事だ!
>26 クロト
やっぱ二月が一番冷えるよなぁ。
(お茶を啜りながら肩をすくめ)
ん? ゲームに?
俺が出るんならオメーもシャニの奴も勿論登場だよな!
でるんなら強いのがいいぞ!!!
いいじゃねーか。場所はどこでだろうとやることかわらねーんだしさ。
おう、臨機応変だな!!
臨機応変って言うか、その時その時に好き勝手に動いているって言ったほうが正しいけどな。
ま、あんまこまけーことは気にするなってね!
【って、今週はまだはっきしりしねーけど、9、10の夜、9、10、11の日中のどこかは空けれるぞ〜】
>27オルガ
これを乗り越えたらあったかくなるぞ!
三月になったら、梅の花とか咲いてさ〜。
(甘酒をずずーとすすり)ん。甘くてうめー。
それまでは、こうやって楽しく暖を取ろうってね!
おう、お前に抜け駆け出演はさせねーぞ!
ピンで僕をスカハンの続編とかに出してくんないかなーなんて
そんな思ってなげほげほげほ。(不審な咳払い)
つ、つーか、僕らは三人とも出るか出ないかだよね〜。一蓮・托生!
【おう、僕のその辺、今のところ大丈夫だと思う!】
【ってとこで一旦落ち!】
>28 クロト
花っていったら今蝋梅の花が咲いてるぜ?
薄い黄色で、蝋見てーな質感の花のやつ!
ぱっと見地味なんだけどさ、甘くてスゲーいいニオイがするぞ!!
ああ、炬燵シーズンは炬燵フル活用で待ったりおいしくってね!
……(じとーっと軽蔑の眼差しで見つめ)
……(じぃっと信じられねーと不信の眼差しを送り)
……はぁ。(わざとらしく大きなため息をつき首を振る)
なんか、とってつけたような言い方だよな。
【ちょっと今週はぎりぎりまでワカンネーんだよなorz】
【つーわけで、俺も落ち!!】
>29オルガ
蝋梅か!陽の光を透かした時の花びらが
すげーキレーなの、テレビで見たぞ!
(オルガの前髪に触れ)お前の髪も、ちょっとそんな感じするな。
へぇ、匂いもするんだ。フツーの梅と同じ匂いなのか?
何だよその顔〜!(むーと睨み返し)
普段らぶらぶでも、獲物の取り合いになったら
甘い顔はしてらんないってとこじゃない?
>30 クロト
ああ、梅よりもちょっと早いよな、蝋梅。
遠目だと木の枝に溶け込んで見えにくかったりするけど、
近くで見ると結構細かい造形できれいだよな。
あ? 俺の髪??
そういや、色的に似てるかもしれねーな。
(自分でも髪を一房とり、引っ張ってみる)
梅よりもよく匂ったと思うぞ。マジで甘くていい匂いだぞ。
べっつに。俺がどーゆー顔しようと勝手だろ。
まぁ、そりゃ普段ぶらぶらしてるよな。
獲物の取り合い……俺の攻撃対象取りやがったらオメーも撃つからな!!
>31オルガ
お前の髪のが、不思議な色合いしてるかなー。
ちょっと、みどりっぽいような。好きな色だぞ!
いーなー梅の匂い。春って感じがする〜!
勝手だけどさー。
笑ってた方が健康にはいいんだぞ〜?
(むにーとオルガの頬をひっぱる)
ぶらぶら?お前、ぱんつはいてないの?
ふん。どーせ当たんないから、無駄弾撃ってれば〜?
>32 クロト
不思議な色合い?
ちょっと翳りがあるって言うか、まぁ、ぱっとした色じゃねーよな、俺の髪。
こんな色が好きなのか? もう少し綺麗な色のほうがいいだろ。
匂いは春だけどよ、気温がまだだ春じゃねーんだよな。
早く春よこいって思うけど、そしたら炬燵ともお別れなんだよなぁ。
(引っ張る手を叩き落とし)
それじゃ全然笑ってる顔にならねーだろ!!
無理やり笑ってもよくねーし!!!
(むすっと頬を膨らませ)
……ぶらぶらしてるでそーゆー発想にすぐいくってどうなんだよ。
オメー、シモネタばかり考えてんじゃねーだろうな。
無駄じゃねーよ。景気づけにいいだろうが。
ふん。もう寝る!!!
(眉を寄せて面白くなさげに吐き捨てるとごろんと炬燵に横になり手足を抱えるようにして丸くなり)
(しばらくすると規則正しい寝息を立て始める)
【ってとこで今日は早いけどネムネム落ちだ〜】
【それじゃお休みだぞ!(ちゅ ノシノシ】
>33オルガ
(オルガの髪に触れ)
この色がキレーだと思うぞ。
その…色々込みで。(照れる)
あったかくなっても、コタツとお別れじゃなくて
コタツに休・暇をやるってとこじゃない?
また寒くなったら、また活躍してもらうんだしさ!
ふん。お前が自然に笑えるよーに、
カレシみてーなもんとしては、がんばんねーとな!(むくれたほっぺにちゅ)
景気づけ?お祭りの花火とか、
ヤキューで買った時のビール掛けみてーなもんか?
でも、お前しか楽しくないじゃんか〜!
(コタツで眠るオルガに)オヤスミだ〜。
つーか、ちゃんと布団で寝なよね〜。(布団に運んでねかしつける)
【おう、オヤスミだ!(おやすみのちゅ)】
【僕も落ち〜】
ただいまだ〜。お花!
(蝋梅の枝をコップに活け、コタツの上に置く)
甘ーい匂い〜。(丸くなってまったりしている)
>35 クロト
オラオラオラオラオラ!!!
ただいまだぞ!!!!
(鼻をヒクヒクさせ)
なんか、甘い匂いがするぞって、お、蝋梅じゃねーか。
(炬燵の上で生けられている花に目を細め)
へへへ、いい匂いだな。
(ちょんちょんと独特の質感を持って花びらをつつく)
>36オルガ
よ、オルガおかえりだ〜!
うん、昨日話してた蝋・梅!貰ってきたぞ!
一緒に見てーから…な、なんでもねー!
え、えと、花びらが細工物みてーだよな〜。
>37 クロト
甘くていい匂いだな。
(蝋梅へと顔を近づけて)
ちょっと他の花と違って花びらが硬いんだよな。
なんつーか、紙って言うか、マジで蝋を薄く延ばしたみてーな感じがするぞ。
すこーし透けててさ、んでつやつやしてて綺麗だぞ!!
色は地味だけど、その代わり匂いがいいもんなコイツ。
>38オルガ
花びら、不思議な感じだよな〜。
どうやって蕾ん中入ってたんだろ。
ほんと、部屋ん中がほんのりいい匂い。
寝るときも、いー匂いの方が安・眠できるかもね!
いい夢も見れるかも〜?
>39 クロト
枝の上のほうのはまだ蕾だな。
この黄色くて小さい丸い粒が、こんな花になるんだよな。
金木犀や沈丁花もそうだけどよ、
これも本当にいい匂いだよな。
ほんのり香るぐらいだから香水とかと違ったあんま気にならねーぞ。
もっと嗅ぎたいっていうくらいなのがいいのかもな。
お、確かにいい夢見れそうだよな、この匂い!
>40オルガ
あ、これが蕾か〜。ちっけー。
花がこれだけ育つんだから、僕もでかくなるよな!
花の匂い、風に乗ってふわって香るのがいいよな〜。
香水の匂い?お前、付けたコトあるの〜?
つそれか、付けた奴が近寄ってきたとかー。(心配げにじー)
(ふんふんと花の香りを嗅ぎ)
春の花に囲まれて、新作ゲームしてる夢でも見れそう!
【ってとこで一旦落ち!】
>41 クロト
これはまだまだちいせーけど、段々と膨れて花が開くんだぞ!
……花がでかくなるのとオメーがでかくなるのはまったく関係ねーんじゃねーか?
つーか、関係ねぇっ!!!!
香水なんかつけたこともつけようとも思ったことねーぞ!!
でも本屋とかでたまにすっげー匂いのきつい奴には会ったりするぞ!
オッサンや盟主も、たまになんかつけてるときねーか?
……オメーのいい夢ってそれかよ。
新作ゲームする夢見ると目覚めた後むなしくならねーか?
そう考えると、いい夢っていうのも微妙だな。
すっげーいいことあっても夢だったとおもうとがっくし来るぞ。
でも悪い夢はもっといやだしよ。
んー、面白い夢なら朝起きてもいい気分のままでいれるかもしれねー!
【俺も落ち!】
>42オルガ
このちっこい蕾、花になるまで見れるかな?
折ったのじゃなくて、ちゃんと幹にくっついてねーとダメかなぁ。
花と僕は関係ねーけど、今はちっこいもんが
いずれでっかく育つってとこで関連があるぞ!
香水、お前は付けない方がいいよな〜。
そのままで、なんかいい匂いするし。(ふんふんと鼻を近づける)
本屋でかぁ。ゲーム屋では…あんまり無いな。
言われて見れば、オサーンとか盟主、
なんか甘ったりー、腹壊すか酔っ払いそうな匂いさせてんな。
(頬を膨らませ)えー、いい夢じゃない?
目が覚めたら、新作ゲームへの期待が更に高まるとかさぁ。
面白い夢かー。夢の中で、普段できねー事するとか?
生身で宇宙を飛んだり、巨大化してみたりさ!
>43 クロト
ある程度膨らんでるから大丈夫じゃねーか?
外より部屋の中は暖かいから早く開花するかもしれねーぞ。
蕾はでかくなるけど、オメーはでかくなるのか?
(首をかしげる)
香水なんかつけねーよ。
だってつけたらずっとぷんぷん匂うんだぜ?
だからそれは勘弁だ!!!!
な? あいつらなんかつけてるだろ?
たまに違う匂いになってたりするから香水を何種類か持ってんだぞ。
だっていいおもいしても所詮夢なんだぜ?
新刊でたーと思っても夢だったら全部読みきれねーうちに醒めちまうし。
そうなったら一生その本の続きがよめねーってことになるしよ。
それはある意味拷問だ!!
普段できねーこと?(巨大化という言葉にクロトを見やり)
……ああ、確かに、背が伸びるなんてことは夢の中でしかできねーよな。
>44オルガ
そっか。蕾が全部花になるまで、見れたらいいな〜。
あったかい方が早く咲く?それじゃ、コタツの中に入れるか?
…でかく、なるっつーか、なりてーっつーか…
突然でかくなって、別人になったりはしないからいーだろー!!
香水、付けると鼻が慣れちゃうらしいぞ。
たまに、すげーきつい匂いさせてる奴は、多分そのせいだ!
オサーンと盟主、きっと香水でカレー臭をごまかしてるんだよ!(にやにや)
おいおい。巨大化じゃなくて、背が伸びる?
オルガより大きくなって、胸ん中にぎゅって抱え込む夢見て、
デレデレ喜んでたりしねーぞ!
>45 クロト
全部は無理かも知れねーけど、結構の数の花はみれると思うぜ。
ちゃんと水とかかえて世話してやらねーとな。
オイオイオイオイ。
暖かすぎてもだめだぞ。乾燥して水分がとんじまったら萎れるだろ。
だから普通に部屋においといたほうがいいぜ?
だいたい、炬燵に入れたら蹴飛ばすだろーが。
縦には無理でも横にはでかくなれるかもしれねーぞ?
香水でカレー???
オッサンたち、毎日カレー食ってたのか。確かに、カレーの匂いがしたらかっこわりーけどよ。
――デレデレ喜んでんだな?(じぃっと見つめる)
>46オルガ
花、楽しみだぞ!
ずっと自分が管理される側だったから、
世話してやるのって、なんかドキドキするな〜。
フツーの人間みてーで、ちょっと楽しいぞ!
あれ。コタツだと駄・目?
温室で花咲かすようにはいかねーかー。
縦にだけでも、横にだけでもだめだ!バランスよくでかくなるの!
よくわかんねーけど、カレー臭ってのは年を取ると出始めるらしいぞ!
どうせなら、遠くからでも分かるような臭いを発してくれたらいいのに!逃げられるから!
…(たじたじとなって)え、えっと、その時は、けっこう、嬉しかった、かも…うー、
でも、目ー覚めて、お前が横に寝てたことの方が、もっと嬉しかった、です…。
>47 クロト
開きかけのやつもたくさんあるしさ、これからどんどん花が咲くぞ!
ちゃんと忘れずに世話しろよな。
俺らだって薬忘れられたら大変だからよ、オメーも水替えとか忘れるなよ?
コタツだと高さも足りねーから折れるじゃねーか。
(炬燵の高さを腕で測り、それをそのまま蝋梅の枝にあわせて説明する)
ほら、炬燵はこれだけしかねーけど、蝋梅はこれだけ高さがあるんだぜ?
ふーん。年取ったらカレーの匂いがするのか。
でも、カレーの匂いだと紛らわしくねーか?
オッサンたちなのか、本当のカレーなのかワカンネー。
オメーは俺より背が低いままでいいんだよ。
背が低いまんまだったらいっしょに寝てやる!
>48オルガ
おう、僕ら薬切れても即死はしなかったけど、
こいつ(蝋梅)は枯れちゃうもんな!
せっかくだから、長く楽しみたいよな〜。
(蝋梅の高さを説明され)んー。それじゃ、
横に入れればどうだ?コタツ、高さより幅があるし!
カレーによっても、色々匂い違わない?
スパイス効いてるのや、トマトやほうれん草入ってるのとかー。
オサーンカレーもきっと違いがあるぞ!嗅ぎたくねーけど!
むー。でっかかったら、背中までぬくぬくにさせれるとか、思ったのに…
けど、一緒に寝てくんねーのはやだぞ!
湯たんぽ抜きで、冷てー布団に寝させんのもやだかんな
>49 クロト
水はあっても古い水だと腐ったりするから綺麗な水にしねーとな。
って、横にしたら水零れるじゃねーか。
それに蕾が擦れて落ちちまってもしらねーぞ。
だいたい、コタツの中は暖かすぎて花がすぐ散ってしまうぞ。
いい加減コタツからはなれろ。
んー、でもカレーはカレーじゃねーか。
細かい違いがわかるくらいになるまで嗅ぎ分けたくねーぞ、オッサンのカレー!
でかい方がいいとはかぎらねーだろ。
でかかったら今の布団じゃ狭くなるしよ。
炬燵だって狭いから別居になるぞ!!
つーわけで、寝る!!! オメーも早くこいよな!
(ごそごそと布団にもぐり、手招きをしつつ、目を閉じる)
【ってとこでお休み落ちだー!!】
【それじゃお休みだ! ノシノシ】
>50オルガ
新しい水?水道から汲めば大丈夫だよね?
あれ、水道の水って、ずーっと管を通って来るんだよなぁ。もしかして古い?(首を傾げる)
う…コタツ、あったかくていーと思ったんだけど。
人には良くても、花には向いてねーかー。
カレーなオサーンはもういい〜!
夢にターバン巻いたオサーンが出てきそうでいやだー!!
僕が布団からはみでても、
そのままのサイズのお前なら、ちゃんと納まると思うぞ〜。
それに、でかくなっても、コタツにフツーに座る分には狭くねーぞ!
…もしかして、フツーじゃない、座り方していい、わけ…?
おう、僕も寝るよ!(すぐ後から布団に入り、
オルガを大事に抱え、体の力を抜く)
【おう、オヤスミだ!ノシノシ】
【僕も落ち〜。明日は来れても遅くなるかも!】
オラオラオラオラオラオラ!!!
なんか冷えてきたぞ!!!
(ぶるぶると震えながら炬燵に潜り込み)
>52
おお、俺ら三人!!!!! ……とオッサンがいるな。
(じっと写真ののぞきこみ)
これは、髪の毛がぶわっとしてるからそう見えるだけで、俺のほうが背は高いんだからな!!
でも俺ら一人一人で立体化って初めてじゃねーか?
>クロト
【明日の夜は時間取れると思うぞ!】
ただいまだ〜。
(帰ってきて蝋梅の水を変え、コタツで暖を取り)
>52名無し
わ、僕らの人・形!飾ったり遊んだりしてーぞ!
僕の背、高く見えるっつーか、頭がでかく見える〜!
名無し、情報サンキューだ!
ふわー。あったまったし、寝るかー…
(布団に移動し、>53のオルガを抱えてすやすや眠る)
>オルガ
【おう、9日夜来るね!いつもみてーだと21時ころかな】
【19時ころにもちょっと顔出してみる〜】
【今日はオヤスミ落ち!】
待機中っつーか顔出し中〜。(蝋梅の水を変え、こたつでのんびり)
>55 クロト
オラオラオラオラオラオラ!!!
19時までには間に合うはずだったんだけどな…。
>56オルガ
よ、オルガおかえり〜。慌てなくてもいーんだぞ〜。(なでくり)
そんじゃ、デート的な物ロールの続き投下するね!
>避難所531オルガ
そろそろ日が翳ってきて、更にさみーぞ!(身を縮める)
(目を丸くしてオルガを見る)え、ホテル、行っていーの?ほんと?
これ、誰が見てもデートみてーだ、なー…(ほわーと赤くなる)
城みてーなとこ?そういえば、来る途中に見えたっけ。
行って、みる…?(オルガの手を引いて、ショッピングモールを後にする)
(路地を入っていき、城っぽい建物の前にたどりつく)
は、はは…なんか、いかにもって感じだな〜
(辺りは次第に暗くなり、下からの照明がレンガ風の壁を照らしている)
(料金の書かれた看板を指差し)えーと、休憩と、宿泊のどっちかだって!
む。休憩の方の時間じゃ、ぜってー足りないよな〜…
>57 クロト
(あまり深くは考えずに、ただ単純に城の形をしているホテルが面白くレンガの外壁を見上げ)
へー、ちゃっちいけど、逆に玩具の城みてーでおもしれーな。
休憩と宿泊?
ホテルって泊まるところじゃねーの?
もう日が沈むのにさ、真夜中に帰るのはやだぜ。寒くて凍えるだろ。
って、なんか派手な部屋ばっかだな。
(壁にかけられた部屋の案内板を覗き)
これって、好きな部屋選べるのか?
どうせオッサンの金だし一番高いとこ泊まろうぜ?
>58オルガ
ここ多分、泊まる以外が一番の目的なホテル、なんだけどなー…
(案内を見て)派手な部屋、って…フツーのとこと、ちょっと雰囲気違うかもね。
おう、オサーンのカード使おー…カード使用履歴、気付かれないといいけど。
そんじゃ、一番高い部屋!それでも、そんな高いわけじゃねーなー。
へぇ。機械で清算できるんだ。(端末で清算を済ませると、カードキーが出てくる)
えっと、一番上の階だって〜。(オルガの手を引き、廊下を進み
エレベーターを登って目的の部屋に着く)
(扉を開け)薄暗いなー…(目が慣れてきて)わー。さすがに広れー!
(歓声を上げて部屋に入り)ベッドもでけーし。枕が二つだー…
【あ、ここで一旦落ち!】
>59 クロト
泊まること以外が目的?
でも会議とかなんかの宴会とか開くような感じじゃねーけどな。
へー、見た目も変わってるけど部屋も変わってんだな。
お、ほんとだ。スゲー安いぞ。
旅館と違って料理とかついてねーからなのか?
(色んな宿があるんだなとしきりに感心しつつ、クロトに手をひかれるままホテルの中へと入る)
照明のスイッチってどこにあるんだ?
(薄暗い室内の壁に手を這わせ)
お、あった。
(スイッチを入れると室内が明るくなり、大きなベッドが真っ先に目に飛び込んでくる)
すっげーでかいな、このベッド。
(きょろきょろと室内を見回すが、ふとクロトを見遣り)
でもさ、何で壁が鏡なんだ?
(ベッドに面した壁とその反対側の壁が鏡面となった室内に首をかしげる)
って、ベッドもでかいけどテレビもでかいよな。
>60 クロト
【了解! 俺も落ちってね!】
>61オルガ
泊まるのも目的だけどさ。
入ってやる事が目的なんじゃないの?
なんで安いんだろーなー。
立地とか、人件費、かなぁ。わかんねー!
あれ、オルガがそっちにも…って、鏡?
しかも両面だ〜。また、あちこち見たり、して…うわー!
(真っ赤になった顔を隠すように、部屋のそこかしこを見て回る)
えーと、冷蔵庫に酒と飲み物がある〜。
こっちは…わわ、風呂のドアがガラスだー。
湯船も広ーい。なんかぽつぽつ穴が空いてるけど。水漏れしねーかな?
お湯入れてみるか!(湯船に湯を溜めると、水漏れする様子もなく)
なんかスイッチがあるぞ!(ボタンを押すと、湯の中で泡が噴出す)
おー、ジェットバスって奴?
>63 クロト
(風呂のほうを覗いていたクロトの声に浴室へと向かい)
へー。広い浴室だな。
高いホテルとかなら浴室が広かったりするけどさ、
値段のわりにはスゲー広くねーか?
(人が寝転がれるほどのスペースがあるゆったりとした浴室に感嘆の声を上げ)
おお、スゲー!!!
なんか他にもスイッチがあるぜ?
(別のボタンを押すと湯船の中からライトが照らされ、一定の感覚でライトの色が変化していき)
って、なんだこりゃ? 風呂が光ってんぞ!!
……なんか、変なホテルだな、ここ。
面白いっていえばおもしれーけど。
>64オルガ
風呂が広いの、やっぱ、二人で入れるようにじゃない?
(湯船内のライトに驚き)うわ光った!
それじゃ、こっちのスイッチは…
わ、暗い?(更に別のスイッチを押すと、天井のライトが消える)
風呂の中しか見えねー!(スイッチを再度押して元通りにする)
…なー。エアコン効いててぬくいけどさ。
やっぱ風呂で芯から温まんない?(オルガの手荷物を取り上げて棚に置き、
(コートのボタンを外し始める)
>65 クロト
二人で? そりゃ、二人一辺に入ったほうが経済的かもしれねーけど。
……あー、ひょっとして、それで普通のホテルより安いのか?
(二人ではいらねーといけねー決まりかとクロトに尋ね)
って、オイオイオイ、部屋の明かり消すなよ。
(湯船だけ光る室内に)
なんか、下から照らし出されるからお化け屋敷の幽霊見てーだな。
ん? ああ、風呂か。
そうだな。今日は結構歩いて動き回ったし。
(色んなところを見て回ったなと今日一日の行動を思い返し)
風呂はいって疲れとらねーとな!
(一旦浴室から出るとコートを脱いでクローゼットへと仕舞い)
お、バスローブとかあるぜ?
ほら、タオル!
(バスタオルとバスローブをクロトへと投げる)
>66オルガ
二人で泊まるホテルだしさ、
良かったら風呂も二人でどーぞって奴じゃない?
(バスタオルとバスローブを受け取り)アリガト。
そんじゃ、風呂入ろ〜!(コートをクローゼットに入れると
脱衣所に戻ってさっさと服を脱ぎ、風呂場に入って体を洗い始める)
はー。さっぱりする〜。ボディソープの匂いが、ちょっと甘すぎる感じだけど。
ねー。オルガも早く来なよ〜!
>67 クロト
二人で泊まるホテル?
(そういえばと部屋は全てダブルルームだったことを思いだし)
二人でこの値段か。
マジで安くねーか? 普通一人分だろ、この値段。
(いいところだなと純粋に感心しつつ)
ん? 俺も? 別に二人一辺に入らなくてもいいんじゃねーか?
まぁ、いいけどよ。
(脱衣所へ行くと硝子のドアであることに改めて気付き)
なんか、落ちつかねー気がしねーか?
脱衣所から中が見えるってのは。
(ぶつぶつ文句を言いながら服を脱ぐと浴室へと入り、クロトのとなりに座ると身体を洗い始める)
……なんか、この椅子、変な形してねーか?
(凹型となった椅子に眉をよせ)
座り心地が変つーか、なんつーか。
(やっぱりこのホテルは色々細かいところが変わってるなと一人呟く)
>68オルガ
二人で泊まって、片方ずつ風呂に入ると
見たり見られたりで、なんか興奮すんのかもしれないぞ!
(椅子を改めて見直し)こ、これがあの、す……椅子ってやつか!
え、えっと、オシリとか洗いやすいんじゃない?
僕が洗ってやろ〜か〜?(にやにや)
(全身をしっかり洗い、湯船に入る)いーお湯!
それじゃ、泡出すぞ〜!(ジェットバスのスイッチを入れる)
わ、ぼこぼこ。(勢いよく吹き出した泡が体に当たり)ひゃ、くすぐってー!!
>69 クロト
……いや、そーゆーのしたがるの、オメーだけじゃね?
見られてたら入りにくいぞ。
(クロトの様子に目を丸くし)この椅子、そんなに有名なのか?
それとも、なんかゲームに関連でもしてたとか……。
(オメーが知ってるってことは大半がゲーム関連だよなと、ぶつぶつ呟きながらシャワーで泡を洗い流し)
(ついでにクロトの申し出も聞き流して湯船へと浸かり)
おう、この泡の風呂って血行が良くなって身体が暖まるんだよな!
(ワクワクしながら泡が出てくるのを待ち)
おお、泡が出たぞ!!!!
なんか結構体に震動来るよな。
すげーぼこぼこ!!! ついでだからライトもつけようぜ。
(浴槽内の照明もつけ、赤や青、緑やピンクとライトに照らされて色の変わる湯船を眺めていたが)
泡が当たって、背中とかは気持ちイイけどよ……
(段々と眉をよせ、少し困ったような顔を見せ)
なんつーか……下からも出てるからなんか……くすぐったくなったら微妙なとこまで…
(尻たぶやその合間、股間部にも容赦なく当たる泡と水流にごそごそと居心地悪げに何度も座り直し)
もうちょっと勢い弱くなんねーかな。
そこらへんに調整するもんねーか?
(スイッチに近いクロトへと声をかける)
>70オルガ
えー。僕がしてーのは、見る方だけだぞ!
部屋から見られて入りづらいんなら、
こうやって一緒に入る方がいいよな!
いや、この椅子…ゲームは全然関係なくて、
すけ……ま、まぁ、使わないんならいいだろ!
(ジェットバスの泡に)わ、きゃ、ひゃはははは〜!(くすぐったそうにじたばたしている)
へ?もっと弱く?わかった〜。…ボタン色々あるけど、どれだろ。
押していけばそのうち当たるよね!(適当にボタンを押すと、
天井のライトが消え、明かりは湯船の中だけのものだけになる)
あれ、これはさっき押したやつだ……ごめん、間違えた…わわわ。
(湯の中で、色の変わる光に照らされたオルガの肢体に魅入りそうになり)
(なんとか目を逸らすと)え、えっと、泡を弱くするんだっけ。
これかな?…うわっ!(泡の吹き出す強さが途端に強くなり、体が浮き上がる)
や、やば…(バランスを崩し、オルガの上に圧し掛かる格好になる)
>71 クロト
ああ。あんま泡が強かったら、こう……落ちつかねーだろ。
(勢いよくあたる水流よりも肌をの上をなぞる様に滑ってく泡の微細の刺激のほうが)
(こそばゆさだけではないものをもたらしことに気付き、ぴったりと足を閉じて正座する形でひとまず落ち着き)
ん? ボタン周りになんか書いてねー……って、おい、そりゃ照明だろ。
(照明が落ちた中、湯船の中に設置されたライトだけが光源となり、)
(周囲が暗いため光に照らされる形で湯に沈めた体が光の中浮き上がり)
ま、浴槽に明かりあるから真っ暗にはならねけどよ。
それとは違うスイ――ってオイオイオイオイ!!!
(急に強くなった水流と泡の勢いに驚くと同時にクロトが倒れ掛かり、咄嗟に受け止めるが)
(強まった浮力と不自然に腰を浮かせたことで姿勢が崩れ、)
(膝を立てる形で座り込んだ場所が運悪く泡の吹き出し口で)
――っぁ!!!
(無防備に曝け出すこととなった尻肉とアナルに水流と泡の直撃を受けてしまい)
(また少しずれてはいたもののペニスも速い流れに嬲られ)
(その叩きつける水流の強さと肌をくすぐってゆく泡の刺激に感じやすい身体はびくびくと震え)
んんっ、あ……す、スイッチっ……きっ…っああっ!
(一度スイッチが入ってしまうと大腿や腹部、背や胸元に当たる流れと泡の全てを意識してしまい)
(こそばゆい快感に身悶えながら甘い吐息を漏らし)
(湯をかき混ぜる泡の流れに性器へと血が集まり、それに連動して乳首も硬く尖る)
>72オルガ
(オルガに受け止められ、素肌が触れ合って鼓動が撥ね上がる)わ、ごめん、痛く、なかった…?
え、え…!?(高く上がる悲鳴に驚く)ど、どしたのさ…!
(オルガの体を下敷きにしててい、泡の直撃を受けないため
過剰な反応の理由がわからずに戸惑う)どーしちゃったの、オルガ…!
と、とにかく、これじゃまともに風呂浸かれねーし、スイッチをなんとかしなきゃ…!
あ、あれ…?(身を起こすため、湯船の底に手を付こうとするが
吹き出る泡による湯の流れに、体が思うように動かず)
わ、わわ、ここ、違う…?(手はオルガの胸、腹、太腿を滑っていき)
!?ん、なんか、硬、い…?(股間をきゅっと握りこんでしまう)
うわ、わっ…!(水流に流されて浮き上がった足の指がいくつかのボタンに当たると)
あれ。(浴槽のライトが消え、泡がぴたりと止まり、天井のライトが再び明るく部屋を照らす)
【ってとこでそろそろネムネム〜】
【僕、明日空いてるけど、そっちはどうかな?】
>73 クロト
【反応遅れてすまんorz】
【明日は空いてるからまた13時からで大丈夫か?】
>74オルガ
【だいじょぶだよ〜(尻なでなでもみもみ)】
【おう、13時からで了解だ!】
【それじゃ今日は落ち〜。オヤスミノシノシ(おやすみのちゅ)】
>75 クロト
【なでるなー! 揉むなー!!(げしげし】
【それじゃ明日の13時からな!】
【お休みだぞ! 風邪ひくなよな!(ナデナデちゅ】
>73 クロト
(湯船から上がろうとするが、なまじ広い浴槽が災いして腕を伸ばしきった状態でようよう指が縁へとかかり)
(その体勢では感じてしまっている体では思うように力が入らない上、ま圧し掛かるクロトが動きを封じてままならず)
っあっ、ひゃっ!! んっ、ぅああっ!!
(かえって不安定な姿勢となったことで体がずれ込み、慌てて足を突っ張って支えるが)
(立てていた膝を伸ばし、脚を大きく広げてしまった結果、)
(下から上へと吹き出る水流に嬲られていたペニスが横からの水流も受けることとなり)
(過敏になっていたそこをもみくちゃにされ瞬く間に芯が通り形を成す)
クロっ、早く……身体をどか…せっ、ぃァあ、んあっ、え、っアアアアッ!!
(きゅっと強い力で勃ち上がったペニスを握りこまれ、握り潰されるかのような痛みと刺激に腰を跳ね上げて甲高い声で鳴き)
(びくびくと身体を小刻みに震わせて、羞恥の色をそのかに浮かばせてクロトを睨み)
な、なにしやが……っふあ?
(急に室内が明るくなり、あれほど激しい動きを見せた水流や粟の噴出もぴたりと止まり)
……と、止まった? 助かったぜ……。
(安堵の胸をなでおろしたのも束の間、水の動きが止まると未だ性器を握りこんだままのクロトの指の感触がことさら強調され)
(散々翻弄され、いやらしい炎を焚き付けられた身体は、今度はじりじりと焙られるように焦がれはじめ)
っ……は、く、クロト……
(もどかしげにアナルをひくつかせながら、湯の中で先走りの蜜を滲ませるペニスを震わせて熱を孕んだ目でクロトを見遣る)
【ってとこで俺も落ち!】
【(花の水を変えたりしながら待・機!】
>78 クロト
【ノシノシ 今日もよろしくな!!】
>79オルガ
【ノシノシ コチラコソヨロシク!】
【それじゃ、続き投下〜】
>77オルガ
わ、ご、ごめ…(性器から手を離し、オルガを見返す)
(ほんのり色づき、変化を見せ始めた体と顔に)あ、あれ…あわあわで、感じちゃった…?
もー。(ぎゅっと抱きしめ、体を摺り寄せる)
(切ない顔で額を擦りつけ)僕がこんな顔、させたかったのに〜。
でも、これから、だよね…デートの続き、しよ。(ちゅっと唇を落とす)
(湯船のすぐ傍の棚に手を伸ばし)っと、さっき見つけたやつ…あった。
(見つけたパックを破り、粉末を湯船に撒くと、程なくして湯にとろみが付く)
後ろ、痛くねーと思うんだけど…(自分の膝を跨がせてオルガの足を開き、
尻の谷間に差し込んだ指で粘液を塗りこんでいく)
>80 クロト
(感じちゃったという言葉にさっと頬に羞恥の色を刷き、恥ずかしさのあまり湯船から逃げ出そうと身体を浮かしかけるが)
(立ち上がるより早くクロトの腕が伸び、その中へと抱き締められ)
げ、原因の半分はオメーじゃねーかっ……
(水流を強くしやがるからと、擦り寄ってくる相手に唇を尖らせ)
ん……デート、の続き?
(キスをしたかと思うと何かを取り出して湯の中へまくクロトを見つめ)
入浴剤か? って、なんか、あんかけみてーだな。
(とろりとした感触へと変じた湯を手ですくい、指で擦っていたが)
――ちょ、おい、ここですんのか?!
(クロトの膝上を跨ぐ形で乗せられ、びくりと肩を震わすが、)
(乳首をぷくりと尖らせ、湯の中でペニスをそそり勃たせている状態で非難の目を向けてもなんら説得力はなく)
(水圧と泡で刺激は与えられたが、じれったい快感しかもたらされなかった尻の合間へと指が伸び)
っぁ、アッ……はぁっ…ん……
(先ほどから物欲しげにひくついていたアナルに直接的な刺激が加えられ、思わずクロトの首へと腕を固めてしがみつく)
(ローション状になった湯を塗りこめながらそこを広げ解していく指の動きに甘い声が漏れ)
(待ち望んでいた感覚に本来は排出器官であるそこは、瞬く間に雄を咥え呑み込むいやらしい穴へと姿を変え)
(暴かれ、拡げられ、貫かれる期待にひくひくと収縮しながら柔らかくほぐれ)
は…ぁn…クロト、早く……
(クロトを跨いだまま膝を底について腰を浮かし、)
(湯より粘度のついた蜜を滲ませるペニスをクロトの腹へ擦り付けるように腰を動かしながら甘くねだる)
>81オルガ
ん、く…(腹に当たる熱と、強請る声がぞくりと背を震わせる)
僕も、早くオルガん中、入りてーよ、ほら…
(オルガの下腹部にも硬く膨らんだ性器をこすりつける)
入れてーけど、尻の方をもーちょっと、奥まで慣らして、からな…!
(入口が潤んで震えだすと、指を増やして突き入れ、
少しずつ広げ、粘膜を慣らしていく)
は、あ…中、熱くて、すげー、気持ち良さそー…
はぁ、指が、届くところまで、入っ、た…(根元まで入れた指を広げ、内壁をつつく)
もう、いーよ、ね…!僕もー、限・界…!
そのまま、僕の首に、ぎゅって、してて…!(オルガの腿を開かせて持ち上げ、
震える穴に硬くそそり立つ性器の先端を宛がい)
ん、う、熱くて、ねっとり、して、る、すげー、いー…!
(腰を掴んで引き付け、結合を深めていく)
>82 クロト
んっ、くすぐってぇ……
(形を成したクロトのペニスが下腹部を擦り、くすぐったさに身を捩って笑い声を漏らし)
……あ、んっ……あ、あ……
(増えた指にぴくりと震え声をつまらせるが、ゆっくりと動くそれにクロトと繋がる行為に慣れたそこは指の動きにあわせて収縮を繰り返し)
(柔らかくほぐれ、中の粘膜を擦る指の動きに媚肉として熟れながらも時折指をきつく締め付け)
っああっ、ひゃっ!!
(根元まで埋め込まれた指が粘膜を押し拡げたことで、狭い肉洞に空隙が生じこぽりと温かい湯が腸内へと侵入する)
(内から焼く熱に奥底まで侵入され、反射的に背を逸らしてアナルをきつく締めて遮断しようとするが)
(クロトの指に阻害されてそれは叶わず、ローションとなった湯は内部を満たして余すところなく濡らし)
は、んっ……クロト…っひアアアッ!!
(浮力で動かしやすい身体を抱えられ、クロト自身をほぐされたそこに感じるや否や腰を引き寄せられ)
(先に入っていた湯を押し上げて侵入するそれに必死でしがみつきながら、身体を弓なりにしならせて嬌声を上げる)
(ぐいっとアナルを裂くような勢いで拓かれる衝撃、次いで来る粘膜が擦れ合う感覚、そして前立腺を押し上げる刺激が次々と襲われ)
(少しの痛みとはるかに上回る快感に身体を痙攣させながらさらに深く深くと、クロト自身を貪欲に飲み込んでいく)
>83オルガ
ん、くぅ…!(熱い粘膜に包まれる快感と
甘く耳を震わす嬌声に理性が途切れ)
は、あ、オルガ、僕、もー…!
(オルガの腰をしっかり抱えて固定し、
更に堅さと熱を増し、脈打つそれで肉洞を突き上げる)
ひゃ、あっ、滑、る、ぎゅって、して、ひくひく、して…
外でも、オルガとくっついて、気持ち、い…!
オルガの奥、こすれて、いー…僕、すぐ、いっちゃ、あぁっ…!
(摩擦の無い抽送に、過ぎた快感が背を一気に駆け上り)
ぁあ、あ、も、だ、めっ…!(背を抱え込んで深く結合すると)
ん、く、んん……っ!!(膨らんだ性器は限界を越え、
びくりと大きく震えて精液を内壁に吹き上げる)
>84 クロト
っあ、ああ、ん……っああっ!!
(ローション状の湯で十分するほど濡れた粘膜はするりとクロトを受け入れ)
(鼓動にあわせて収縮を繰り返す動き以外は遮るものもなくじゅぶじゅぶと根元まで深くおさまる)
(湯とともにクロトを呑み込んだ肉洞はぴったりと肉棒に吸い付き)
んっはっ、アアッ、アッ、ああンっ!!
(浮遊感を伴った抽送にひっきりなしに上がる嬌声は浴室内で反響し)
(中に入った粘りのある湯がクロトのペニスで激しくかき混ぜられ泡立ち、それがいつもと違った感覚をもたらして)
(快楽の泥濘の中へと急速に理性は飲み込まれ)
ァあ、ぅんっ…もっと、もっとっ……あ、ぁあっ?!
(自らも腰を動かして結合による快感を貪っていたが、己の中で硬く張り詰めていたそれが弾け)
(腸内へと精が注がれたことにぶるりと震えてきゅっとペニスを締め付けると同時に手足を絡みつかせ)
――ば、かっ、俺はまだ足りねーぞっ!!
(達したくて鈴口を鯉の口の様にパクパクさせる己の性器を擦り付けるように身体をよせ)
テメッ、早くやらしーこといっぱいしろよっ!
(滾る情欲を持て余した淫乱な身体をゆすって萎えたクロトを嬲りつつ、クロトを詰る)
>85オルガ
は、はぁ…(射精後の脱力感に、オルガの体に凭れているが)
え、なに、足り、ない…?(強請る声と、腹に当たる欲望の堅さに
惚けていた目の焦点が合い、ばつの悪そうな顔を見せる)
わわっ。ご、ごめ、お前のオシリ、快すぎて、すぐ、いっちゃった…!
(湯のせいだけでなく真っ赤になり)ふぇ、やらしーこと、いっぱい…?
す、する!すげーする!つーかしたい!するために来た!
んっ…(結合部はそのまま、顔を寄せてオルガの唇を塞ぐ)
(唇を舐め、舌を差し込んで開かせ)ん、ん…
くち、開けてて、苦しくねーよーに…(尖らせた舌先で唇の裏、口内を擽る)
ここ、にもやらしーこと…(両胸に手を当て、撫で擦り、乳首を摘んで軽く転がす)
やらしーことっつーか、やらしーとこ?硬くなって、さー…
あ…?…う、ん…!(達して一旦萎えた性器が、オルガに触れる興奮で
再び芯を持ち、熱を帯び始める)僕のも、また、かたーくなって、きた…?
(それを示すように、オルガの体内に腫れた先端をこすり付ける)
>86 クロト
御免ですむなら、オシオキいらねーぞ!
(むっと睨んで口付けを受け、いつもと違い誘われるまま唇を開いて舌を受け入れ)
(互いの唾液を混じり合わせながら口内への愛撫に閉じた瞼をぴくぴくと震わせて反応を返し)
ンっ……は、やらしーこと、オメーにされるのは、好き……かもしれねー…
(ふうと息をつき、濡れた唇から弾んだ吐息を漏らし)
あっ!!
(筋肉の張った胸元を掌でこすられると、ぷくりと小さいながらも赤く色づいて存在を主張する乳首がこりこりと転がされ)
(きゅっと摘ままれるとちくりとした痛みの後を追ってじんじんと痺れに似た感覚が広がり)
(ぴくんとペニスが震え、アナルがきゅうきゅうとしまる)
んんっ……やらしーこと、一杯されたから、やらしくなったんじゃねーか。
(オメーのせいだと睨みつけ)
はぁ、クロト、そこ、もっとぎゅっとして、抓ろよ……
(弄られて色味を増した己の乳首へと視線を落とし)
擦れると、スゲー気持ちイイ……ぅひあっ!!
(己の中で再び芯を持ち始めたそれで柔いを粘膜を不意打ちにように擦られ、ぱしゃんと水音を立てて跳ねると)
(右手を水中へと沈ませて結合部へと指を伸ばし、咥え込んだクロトの根元なぞり)
はっ……復活だな。硬くなってるぜ?
(挑発的な笑みを向けると煽るように腰をゆすってクロトを更に育て)
【と、すまん、ここで一旦落ちるな!】
【19時ごろには戻れると思うぞ! ノシノシ】
>87-88オルガ
一杯したけど、まだ、足りねー…(赤い肉の粒を転がしていると)
!ん、ぅ…!?(後ろがきつく締め付けられ)
(熱い息が漏れる)は、ぁ…きゅってして、きもち、いー…!
オルガを気持ちよく、させてーのに、僕もすげー快いん、だけど…
ん、もっと、するから、ね…!(指先で摘み、きつく捻っては緩め、
先端に爪の先を立てては指の腹で撫で、緩急をつけて愛撫する)
あ!?(オルガの指が根元に触れ)硬、い…?その辺は、オナカの中で感じて、よね…!
は、あっ…(腰を揺する動きが結合部に伝わり、感度を増し始めた性器を刺激する)
や、あ、ちょっと、また、すぐいっちゃうって、ば…!
もー。お前だって、でっかくしてる、じゃんか…!(腹を突き出し、前で立ち上がる性器の裏を擽ると)
いってよ、僕の、で…!(オルガの体を抱え、上下に揺さぶり、内壁を擦り、突く)
【了解だ!】
【僕も一旦落ち〜】
【ってとこで待機だ!】
>90オルガ
【来たよ〜ノシノシ】
>91 クロト
【それじゃ続きよろしくな!】
>89 クロト
(小さな肉の粒を捻りながら摘み上げられると、唇を引き結んで背筋を伸ばして息を止め)
(力を緩められると息を吐き、乳首へと当たえられる刺激に目元をほの赤く染めて瞳を快感に潤ませる)
(立てられた爪のあとが残るそれを転がされれば、ひくひくと後を締め付けて感じていることを示し)
(性的快感を感じるように開発されたそれは心なしか以前より膨らんできており、)
(色素の薄い皮膚の上で一際鮮やかな色を添える果実は弄られるたびに艶かしさを帯び)
んんっ、あ……ンン、クロトの、硬いのがごりごりして……
(腰を揺らすたびに後の卑猥な穴が呑み込んだクロト自身が硬度を増していき)
(それに伴って肉洞が押し広げられ、先ほど放たれた精と湯で濡れた肉壁が削られ、)
(前立腺と腸壁全体に伝わる快感に踊るように身体をくねらせては声を震わせ)
ふっ、ァアアッ!!(湯の中で蜜を滴らす自身のペニスを擦られびくびくと悶え)
――ぅくっ、は、アアッ、あ、ひゃ、ああっんんっ!!
(すっかりいきり勃ったクロトの雄で腹を激しく何度も突き上げられる度に、思考を白く焼く快感が結合部から脳天を貫き)
(また捩じ込まれた性器が引き抜かれるときには焦れるような緩慢な快感が粘膜をくすぐり)
(苦しいまでの快楽にクロトへと身体を預けてしがみ付けば、今度は密着した体に挟まれる形でペニスが嬲られ)
(その激しい淫楽にばしゃばしゃと湯を打つ水音をかき消すような甘く甲高い声を憚ることなく上げ)
ふ、ァアアッ、や、っ…ンン、あっ……やべっ、もっ……
(身体を大きく揺さぶりながら下から腹をこね回す動きに耐え切れず)
ぃあ……ァひっ…っアアアアァァ!!!
(ぶるりと一度大きく身震いすると、全身を瘧にかかったかのように絶え間なく痙攣させて湯の中に白く濁った精を放つ)
(同時に後はきつく締まり、クロトをぎゅうぎゅうと締めながら不規則な痙攣を余すことなく伝え)
>92オルガ
はぁ、あっ、ああ、ふ、っ…!んん…!
(繰り返しオルガの体を上下させ、合わせて腰を振って突き上げる)
(最も敏感な器官が粘膜を滑り、筋肉で絞られ快感が全身を突き抜けていく)
は、ぁ…中、トロトロで、すげ、いい、し…
(甘い嬌声に蕩けそうな表情を向ける)響く声もカオも、、すげー、やらしくてかわいー…
声、出させてるのが、僕だってのも、うれしーん、だ…
ん、んんっ、はぁ、あっ…(オルガの体と湯を跳ね上げる度、欲望は膨らんで狭い肉を押し広げる)
く、ぅ…ぎゅって、して、くる…のが、だんだん、強く…あ、ああっ…
(高く上がる声と、一際大きい締め付けと)!?ひ、ぁ、オルガ、いった、のっ…?
う、あっ、やぁ、あああああっ!!(そこが緩む瞬間に、性器は爆ぜて二度目の絶頂を迎え、
性器と粘膜の間に熱い粘液を滲ませる)
はぁ、はぁ…(収縮する内壁に吸われるように、残らず精を零し)
…はー。すげー、良かった…オルガ、すき…(そのままじっとオルガを抱え、息を整える)
……あつーい……のど、かわいた…(情けない声を出す)
のぼせちゃったら、やべーから、風呂は、出ねー?
>93 クロト
(達すると同時に全身をわななかせてクロトの精を搾り取っていたが、やがて衝撃が収まると射精後の気だるさに弛緩し)
(ずるりと力なくクロトに覆いかぶさるように腰を落とすとクロトを抱き締め)
……ははっ…オメーもいったな。
(悪戯っぽい笑みを浮かべ、しばらくもたれていたが、やがてクロトの言葉に頷くと)
俺も、喉からからだぜ……のぼせたらしゃれにならねー。
(でも、その前にと小さく呟いてゆっくりと膝を立て、クロトの肩に手を置いて慎重に立ち上がると)
(ぬるりと萎えたクロト自身が抜け落ち、中に放たれた精も染み出て湯に溶ける)
――っは、は……あー、も、ぬるぬるだぜ。
(とろみのついた湯に浸っていた身体は照明の光をぬらぬらと扇情的に反射させ)
これ、洗いおとさねーとな。
(粘液に包まれた体に掌を這わして笑うとシャワーを浴びて体のぬめりを洗い流し)
(ちらちらとクロトのほうへ視線を寄越し、顔がこちらを向いていない隙に、男を受け入れてひくついていた後ろへと指を滑らせ、中の残滓をかき出す)
(そうやって身体を清め終わると先ほどの性交で敏感になったままの素肌をバスローブで包んでベッドルームへと向かう)
>94オルガ
んっ…!(オルガの体が離れて、性器を包んでいた感触が消え、
体と心にどことなく切なさを感じる)
そ、だね。ぬるぬる、洗わねーと、出れねーや。
オルガを折って湯船を出て、頭からシャワーを被る)
あち、あちー。(バスローブを羽織って風呂場を出て)
水分も取んねーとな!(冷蔵庫からスポーツドリンクを出し、
一本オルガに渡し、自分もベッドに座り込んで飲み出す)
【ってとこで一旦落ち!】
【と、すまねーけどまた一旦落ちだ!】
>95 クロト
はぁー……なんか風呂はいってすっげー疲れた。
(部屋に入るなりベッドへと倒れこみ、「でも気持ちよかったけどよ」と小さく呟き)
ン、サンキュー。
(ペットボトルを受け取ると身体を起こし、半分ほどを一気に飲み干し)
あー、生き返ったって感じだぜ。
(ペットボトルに再びキャップを嵌めると近くのサイドテーブルへと置き、再びベッドに沈む)
広いベッドって気持ちいよなぁ。
(バスローブ姿でごろごろとベッドの上を転がる)
>97オルガ
ゴチソーサマー。(空にしたペットボトルを捨て)
え、疲れた?体なまってるんじゃない〜
…って、なんか言った?ねーねー。(顔を近づける)
(同じくごろんと寝転がり)ベッドも久しぶり〜。
エアコンも効いてるから…!(オルガが
自分の方に転がってきたのを見計らい、ぎゅっと捕まえると)
ハダカになっても、いーんじゃない?
(バスローブの裾を割って太腿を撫であげる)
>98 クロト
べっつに、なんもいってねーよ。
(クロトから逃げるように反対方向を向き)
って、そういや、いっつも布団で寝てたもんな。
確かにベッドは久しぶりかもしれねー。
(軍じゃずっと硬いベッドだったよなとごろんと転がると)
――っ?! な、なんだ?!
(背中からぎゅっと抱き締められ、びっくりした声を上げる)
って、さっき裸になったばっかだろっ!!
(太腿を撫でる手の動きにぞくぞくと背が震え上がり、ぎゅっと膝頭を閉じ合わせる)
ン、これじゃ、いっつもとかわんねーっ!
>99オルガ
(閉じられた腿から手を上に滑らせていき、性器を握りこんで軽く扱く)
いつもとって…えっと、いつもと違うのがいーの?
なんか、変わったプレイ、してーんだ、お前…(じー)
そんなら、そーいうホテル探したのに〜。
今から入りなおすなんて、めんどくさいし、
いくらオサーンの金でももったいねーじゃんか?
今日は、ここで、しよ…!(オルガの耳元に、荒くなってきた息で囁き)
(反動を付け、抱きかかえたまま起き上がる)ちょっと、違う、でしょ、ほら…
(壁の鏡には、オルガのバスローブを肌蹴させようとしている様子が写っている)
>100 クロト
ちょ、コラま……ッう…ぁ…
(太腿を這う手を追い払おうとするが、バスローブの合わせ目を割って悪さをするそれにきゅっとペニスを握り込まれ)
(達してからさほど間がたっていない性器は未だ敏感で、軽く扱かれただけでも下半身を痺れさせるには十分な快感を感じてしまい)
(ひくひくと素直な反応を見せながら熱が溜まっていき)
ン、ぁ、か、変わったプレイ? な、なんだよ、そりゃってッ――っい!!
(体に腕を回されたまま強制的に身体を起こされ、膝が割れた体育座りといった形で座る格好となり)
(違うでしょとささやくクロトの言葉に促されるまま顔を上げると、壁に埋め込まれた巨大な鏡に目を見開く)
――なっ、ちょ……っ!!!
(裾の割れたバスローブから伸びた足は膝を立てているため付け根までむき出しとなり)
(その両の太腿の中心にはクロトの手で握りこまれた己の性器が見え)
(そうしてる間もクロトの指は緩く動きながらペニスを扱いており、萎えていたペニスが煽られていくさまを間のあたりにし言葉を失う)
>101オルガ
(鏡の中のオルガを凝視して)全部ハダカなのも、いーけど、
脱げかけ、すげー、えろいや…コーフン、する…!
(手の中で首を擡げていく性器に)疲れたって、ちゃんと元気、じゃんか…
僕も、だけど、さ…(バスローブを乱したしどけない姿を見て
反応し始めた自身を、バスローブの上から押し付ける)
よっ、と…(オルガの片足を持ち上げ、むき出しにさせたアナルを指先で弄る)
赤く、て、まだヌルヌル…それに、いつの間にか、自分で洗ってたんだー…
ねぇ、今度は、僕が手伝う、からね…!(膝裏を抱えて持ち上げると
再び立ち上がった性器の上にゆっくりと下ろしていく)は、あ、んっ、ああっ…
ん、んっ…!(先程の行為で多少解れながらも、締め付けてくる筋肉に息を詰める)
(苦しげに、しかし嬉しそうに鏡の中の自分達を見て)
はぁ、あ…僕の、入って、く…オルガが、広がっ、て…!あ、っ、あぁ、っ…!
>102 クロト
(鏡に映る己の有様に羞恥で頬を染め、顔を背けるが、壁のほとんどに鏡をはめ込まれた部屋では目のやり場がなく)
オメー、脱げ掛けじゃなくてもコーフンするだろっ!!
ンァっ、んなこといっても……弄られたら、反応しちまうだろっ……
(ペニスをゆっくりと嬲りながら揶揄するクロトを睨みつけ)
つぁあ! やっ、んんっ!!
(片足を掬い上げられたことで完全にバスローブが割れ、下半身があらわになる)
(天を衝き始めたペニスだけではなく、情交の名残を色濃く残す赤く腫れたアナルまで鏡に映し出され)
(指でなぞられ物欲しげにひくつく様にカッと体が熱くなると、強い羞恥心に煽られる形でペニスが更に硬くなり)
ひっ、く、クロ……ンな、ちょ待てって!!!
(子供に用を足させるような形で抱え上げられたかと思うと、既に二度精を飲み干したアナルへとクロとのペニスが宛がわれ)
ぃ、なにもつけてね…ぃいぁあああぅっ!!
(十分解されているとはいえ、潤滑剤も何もないままの挿入を苦痛を伴い)
(浴槽での十分に濡れて摩擦のなかったのとは打って変わり、ひりひりと粘膜を殺ぐような交わりに身体を仰け反らせ)
(濡れていないそこは強い抵抗を見せるが、重力と体重の加勢を受けて痛みに引き攣るアナルはぬぷぬぷとペニスを飲み込み)
ァアアッ、あっ……イッテェてっ、は、ァン…アアアッ、ひゃっ、ぅっ!!
(引き攣った痛みに身体を痙攣させてクロトを締め付ける一方で、後を犯される衝撃に半勃ちのまま放置されていたペニスはすっかり勃ち上がり)
(鏡に映る顔は苦痛を訴えながらも明らかに快楽に蕩けたそれで)
(支えなく聳える中心はびくんびくんと震えながら快感に打ち震えている証しとして尿道口からとろみのある蜜を滲ませる)
>103オルガ
(水気の拭き取られた入口が擦れ)ふ、あ、やっぱ、ひっついて、ピリピリ、する…!
ちょっと、いてーけど、きもち、いー…オルガの声も、なんか、いー……
穴が、動いてるのに、合わせて、入れ、る…
へへ、なんだろ、オルガがぎゅってしてくるのと、ふわって緩めんの、分かる…
いつの間にか、分かるよーになったの、嬉しー…
(不随意に収縮する筋肉の動きに合わせ、じわじわと接合を果たしていき)
は、ぁ、中、は…まだ、濡れてる…!(漸く根元まで飲み込ませ、鏡を見る)
僕の腹と、お前の尻、くっついて、る…すっげ、やらしー眺め…!
(膝裏を持ってオルガの体を支え、ベッドのスプリングを揺らして突き上げる)
はぁ、はっ、ああっ、僕が、出入り、してる、いい、っ…!
>104 クロト
ッ、んんっ、ァあ、も、抉れ、ちまっ…ァアアアッ!
(濡れが十分でないままの挿入は大きな摩擦を生み、肉洞の粘膜を傷つけるが)
(同時にその肉と肉との抉るような擦れ合いによる刺激は強い官能を生み)
(痛みとない交ぜになった快感に一際激しく淫肉は侵入者に絡みつき、縊る強さで締め上げ、また緩んでは奥へと飲み込み)
(後からもたらされる刺激だけにも関わらず、そそり立つペニスは自ら零す先走りで濡れそぼり)
はっ、あ……あ、や、…俺のケツ、クロとの咥えて…やがる……
(鏡にはクロとの怒張が埋め込まれた限界まで広がったアナルが余すことなく映し出され)
(時折咀嚼するように痙攣する様までが見とれ)
――ッああ! ぃあっ、はっ、ンっ…ぃうっ、ひぁぁっ!!
(度重なる性交にいつも以上に過敏になった身体は少し揺らすだけでも快感に痺れ)
(足をM字に割る形で固定されたまま突き上げられると、泣き叫ぶような嬌声を上げてよがり)
(一度全てを飲み込んでしまった肉洞は男を受け入れることに従順で貪欲な穴と化し)
(じゅぷじゅぷと卑猥な音を立てながら淫らに咲き乱れる)
>105オルガ
はぁっ、あ、ふぅ、あっ…!(興奮と激しい動きに、一旦は乾いた肌から汗が吹き出す)
ん…ずぼずぼ、動くたび、オルガの、中…
僕に、ぴったり張り付いて、る…きもちいー…
(抱えた体を上下させて抜き差しし、揺らして擦りつけ、快感を追う)
すげー、格好、だし…やらしくて、悦んでて、
僕の腕ん中で、僕を咥えてる…ん、はぁ、っ…
(鏡に映る色づいた肌と表情、猥らに溶け合う結合部が目と脳からの興奮を誘う)
僕のが、でかくなっても、広がって、もっとぎゅーって、してきて…は、ぁっ…!
(熱の篭った体液がどくどくと脈打ち、性器に集まり)
や、また、いっちゃう、よ…は、あっ、オル、ガ…ひゃ、あ、あああっ!!
(思い切り腰を引き付け、オルがの奥を突き、精を吹き上げる)
>106 クロト
(鏡に映る浅ましい己の姿から目を背けたいと思いながらも視線を逸らすことができず)
(クロトに後から抱かれながら喘ぎ乱れる自分の恥ずかしい姿に興奮を覚え、更に乱れ狂い)
ふ、ァあ、あ、ン、クロトので……ァあ、あも、腹ン中、グチャグチャ…っああっ!!
(何度も繰り返される激しい突き上げに下半身が麻痺し始め)
(どろどろに融けて混ざり合った感覚に襲われ)
(けれども前は痛いほどに張り詰めて限界を訴え)
っァアアッ、あ、も、は、いっちまっァアアァアアアッ!!!!
(甲高い悲鳴を上げて大きく痙攣したかと思うと断続的に震えながら達して精を放ち)
(間を空けずに一際深く貫かれて後の悦楽も極め、意識が真っ白に焼け落ち)
(間断なく訪れた絶頂に耐え切れずそのまま気を失いつつも、)
(肉欲に溺れた身体は腹の中へと注がれる零すまいときゅっと体内のそれを掴んで放さず)
(精をすべて絞り上げてから糸の切れた操り人形のように力を失い、崩れ落ちる)
>107オルガ
は、ぁっ、はぁ…(締め付けてくる肉に、欲望の残滓を搾り取られた後)
ふぅ…。!?わ、ちょっと、オルガ…?!(オルガの体から力が抜け、慌てて様子を伺う)
気絶、しちゃった…?このまま寝ちゃったら、起きたとき大変、だよね…。
あ、そーだ。約束どおり、僕が洗うからさー。(オルガを抱えて風呂場に戻り)
(足を開かせた肢体に魅入り、戸惑う)う、洗うだけで、済む、かなー…?
【って感じで締めてみたよ!】
>108 クロト
【締め乙!!】
【……それでなんか棒を入れられてしこしこ洗われている最中に気がつくんだな?】
【って、長時間付き合ってくれてありがとうだぞ!(ぎゅ】
>109オルガ
【ちゃんと目を覚まさせてからするってば〜!】
【こちらこそアリガトだぞ!(ぎゅーし返してほっぺにちゅ)】
>110 クロト
【洗うだけにしろー!!!!】
【俺の身体は大事に!!】
【んー、またよろしくしろよな!(ちゅ返し】
【ってとこで瞼が重くなってきたからお休みだぞ〜】
【それじゃ、お休みだ!!! ノシノシ】
>111オルガ
【体にボディーソープ塗ってぬーるぬーると洗う!】
【敏感肌用ボディーソープを使うんだな!】
【おう、コンゴトモヨロシクするぞ!】
【ん、オヤスミだ〜】
【僕も落ち!】
ただいまだ〜。(蝋梅の水を変え、こたつに座る)
貴様等…プルコギ食え
【sageれ〜】
一発ギャグのつもりでメール欄を『hage』にしておいたんだが…滑ったな
用件は済んだから消える。またね
>116名無し
【あれ、ちゃんとsageられるじゃんか〜】
【ギャグはメール欄の外で頼む!】
【滑るとか滑んねーとかじゃなくってさ、
スレが上がって、業者に広告張られたら容量もったいねーし】
【特殊嗜好のスレだから、上げて目立つのもあんましよくねーワケで】
【次はsageてネタ振ってくれるとありがてーぞ!ノシノシ】
(ゲームをしていたが、
いつの間にかコタツに突っ伏して眠り込む)
【一旦落ち!】
オラオラオラオラオラオラオラ!!!
ただいまだぞ!!
今日はなんか疲れたぞ……
(よろよろと炬燵に入り込み)
>114,116
食えという以上はプルコギ寄越せ〜〜!!!
でも室内での焼肉は匂いが残るんだよな。
【よう! こまけーこといってすまねーけど、sage協力頼むな!】
【俺ら万人向けじゃねーからよ】
【でも、遊びに来てくれるのは歓迎だからまた来てくれよな! ノシノシ】
>118 クロト
……(じっとクロトを覗き込み)
ゲームしたまま寝るなんて器用な奴だな。
(じっと眺めていたが、次第に眠くなり、そのまま同じように炬燵に突っ伏して眠り始める)
【ってとこで今日は落ちだ〜 ノシノシ】
>119オルガ
(むにゃむにゃ言いながら目を覚まし)
あれ、オルガ?寝てんのかよ〜。
(オルガを抱え上げて布団に入る)
【顔出し乙!】
【僕もここで落ち〜】
オラオラオラオラオラオラオラ!!!
ただいまだぞ!!!
昼間はぽかぽかしてたのに急に冷え込んできたぞ!!
(バタバタと炬燵にもぐりこみ顔だけ出して暖を取る)
ただいまだ〜。
(部屋に入ってきて蝋梅の水を変える)
咲き終わった花びら落ちてる。なんかもったいねーなー。
>121オルガ
よーオルガ…つーかコタツムリオルガ、ただいまだ!
>122 クロト
ん、お帰りだぞって、オメーだっていっつもコタツムリしてるじゃねーか。
今夜からすっげー寒い空気が入り込んでくるらしいから今日は冷えるぞ!!
ん? 蝋梅の咲き終わったの散っちまうけど、でも蕾だったやつが開きかけになってるじゃねーか。
散るのは持ったいねーけど、でも散るから咲くのが愉しみになるんだぞ! たぶん!
>123オルガ
お前の方が、触角あって余計コタツムリらしいじゃんか。
うえ、冷えるのか〜。布団の中に冷・風が入んねーよーにしないとな!
ん、咲きっぱなしの造花とか、いくらキレーに作ってあっても
本物の花にはなんか敵わねーもんな。
今咲いてる花を楽しもうってね!
>124 クロト
(じろりと睨み)
それならオメーはコタツネズミだな。
小さくてちょろちょろでぴったりだぜ。
ああ、なんか軍の奴らがニュース見ながらそういってたぞ。
すっげー強い奴なんだってさ。
造花はちゃんと手入れしねーとほこりがたまっていくんだよな。
くもの巣が張ったりさ。
季節季節に束の間しかさかねーから花見とかしようって気になるんだぜ。
年中あったらいつでもいいかって気になるしよ。
蝋梅のこの香りも、この時期だからこそいいんだと思うぞ。
ほら、他に花も彩りもねーからさ、ちょっといい気分にならねーか?
>125オルガ
こたつねずみって何だよ!それにちっちゃいとか余計だ!
ねずみなら、雑食だからカタツムリ食べちゃうぞ〜!
強力な寒気か!いつもより余計にひっついて寝る!
汚れちゃった造花は哀愁が漂っちゃうよな〜。
なんか寂れたお店にありそーな感じ。
あと、ホコリが溜まると、見た目にも体にもわりーぞ!
うん。蝋梅置いただけで、部屋ん中いい気分!
金のジョウロがもらえそーに快・適!(ぶつ森)
花で季節を感じるのも、楽しいもんだよな〜。
>126 クロト
あんだよ、勝手なときは猫猫いってるじゃねーか。
俺が猫なら食われるのはネズミの方だろ。(ニヤニヤ)
あんま引っ付きすぎて俺を布団から突きださねーようにしろよ。
それもトイレに置いてたりする造花つき芳香剤って感じの哀愁だよな。
造花でもキレーに飾ってるのはキレーだけどさ。
最近は本物並みの良く出来たもんもあるし。
でも埃がたまったら……ま、観葉植物でも埃がたまるけどさ。
きんのじょうろ????
なんかクーポン券でも集めてるのか?
(●●のお皿プレゼントというフレーズが脳内に流れる)
食べ物だけじゃなく花でも味わう季節感ってね!
【ってとこで一旦落ち!】
>127オルガ
だってお前ネコだしさ。(きっぱり)
僕はねずみじゃねーけど、
ある意味お前にたべられてるかな〜?(にやにや笑い返す)
布団から突き出されねーよーに、どっしり受け止めてよ!
お前のが重いんだからさ〜。
造花付き芳香剤…あれは確かに切ねーな。
あれが似合うような、レトロなトイレは結構好きかも。
金のじょうろで水をやると、枯れない金のバラが咲く…
…って、ゲームの話だ!
【いってらノシ】
【僕も一旦落ち〜】
>128 クロト
俺のどこが猫なんだよ。猫とはまったく違うだろ。
ネコ科なら虎とか豹とか、ライオンとか、そっちの方じゃねーか。
――なんかそsの笑いがむかつくぞ!!!
(クッションを投げつける)
俺が重いんじゃなくて、オメーが小さすぎ軽すぎひょろすぎなんだよ。
あれだ。だまには洗ってやれってことだな!!
レトロなトイレ??
んー。トレイは綺麗だったらいいぞ!!!
枯れない金のバラ? なんか、悪趣味な造花だな。
って、ゲームかよ!!!!!
どっかの成金の話かと思ったじゃねーか!!
>129オルガ
お前、タチとネコのネコだろ〜。
虎も豹もライオンも、ねことそんなに変わんないじゃんか。
ちょっとでけーだけでさ〜。
(ぽふんと顔にクッションを受けても、まだ笑っているが)へへ〜。
ちっこい言うな〜!(むーっとして投げ返す)
トイレはキレーな方がいいもんだな。
こないだテレビで、便座が自動で掃除される公衆トイレっての見たんだけどさ。
便座だけじゃなくて、周りもキレーじゃないとやだよな〜。
現実だと金のバラって成金っぽいけどさ。
ゲームの中だと、がんばったゴホービって感じだぞ!
>130 クロト
太刀と猫の猫でもねー!!!
いーや、全然違うぞ!!!
かっこよさが全然ちがう!!
そんなにかわらねーっていうんならオメー、チワワと狼も同じなのかよ?
(投げ返されたクッションを炬燵にもぐることで回避する)
トイレが汚いと落ちつかねーし、こう、いじめとかもおきやすいって本にあったぞ!
へー。自分で掃除するトイレってすごくねーか?
綺麗なトイレがいいけど、トイレを掃除するのは大変だもんな。
ま確かにトイレそのものは綺麗でもほかが汚かったらやだもんなぁ。
頑張ったゴホービ?
ふーん。バラなら金より青いバラのほうがご褒美って気がするぜ。
>131オルガ
タチとネコのネコじゃなかったら…どっちでもねーけど、
僕にはやらしてくれるんだーって、うぬぼれちゃうぞ〜。(照れてコタツをごろごろ)
チワワとオオカミ、見た目は違うけど、
どっちも見たら犬だなーと思うんじゃないか?
(クッションを回避する様子に)あ、コタツムリが頭ひっこめた。
ツノ出せヤリ出せケツを出せ〜♪(布団ごしに頭をつつく)
僕らの生きてたころ、MSが作れるんなら
トイレ掃除ロボぐれー出来ててもおかしくねーよな〜。
青いバラって、商品化できるとこまでいってるみてーだぞ。
真っ青って感じじゃねーけどさ。
>132 クロト
(急にごろごろ転がりはじめたクロトにびっくりし、何か危険なものを感じたのか距離をとる)
……おい、さっきのクッションの当たり所が悪かったか?
狼は犬とは違うだろ。見た迫力が違うぜ?
ま、オメーはチワワだからカンケーねーか。
(布団越しに突いてくるクロトに反対側からコタツよりで、布団の中へ潜り込む)
トイレ掃除ロボ……って、でもそういうロボットって見たことねーや。
んー。全部技術をMSの方につぎ込んじまったのかな?
ああ、遺伝子操作の奴だろ?
なんか別の花の青い色素を作るのをもってきてって奴だっけか?
青っていうより、青紫って感じだったな。
でも綺麗な色だったぞ。
>133オルガ
はふー。(しばらく転がった後に落ち着く)
オオカミ、迫力はあるかもな。野生っぽくてかっけー。
神経質っつーか、臆病らしいけどな。
チワワの方が堂々としてんじゃない?
(コタツ布団をつつくが、綿の感触しかなく)
あれ、オルガ?(布団をめくり)いないぞ。
(コタツをもぐって反対から顔を出すと)あ、布団に居た。
僕も入る〜!(布団にもぐりこみ、オルガに抱きつく)
気がついてねーだけで、掃除ロボ働いてたのかもしれねーぞ。
僕らが寝てる間にこっそりってさ。
お前が読んでた本にあった、小人の靴屋みてーに。
>134 クロト
野生の動物は普通そうだぜ? 用心深くねーと生きのこれねーってね!
だってチワワは人間に飼われてるからよ。
ひもじい思いも他の動物とかに襲われる心配もねーだろ?
だから堂々といっても、ありゃ無知ゆえの恐れしらずって奴じゃねーか。
(布団に包まって小さく固まっていると潜り込んできたクロトに抱きつかれ)
ふぎゃっ!! オメー、炬燵と遊んでたんじゃねーかよ。
(バタバタともがくが、今日は寒くなることを思い出し、ぴたりと大人しくなる)
気がついてねーっていうか、画面に映ってなかっただけってやつか?
んー。俺らが寝てる間にこっそりって。
小人の靴屋とロボットだとなんか違いすぎるぜ。
むしろ寝てる間に手術とか、改造とか……笑えねーな、こりゃ。
って、布団は入ると眠くなってくるな。
寒気ってのが来る前に寝とかねーと、寒くて寝つけねーかも……。
(クロトにぴったりと身をよせ)
……じゃ、お休み、だぞ…
(相手の体温の心地よさに眠りに引き込まれていく)
【ってとこで眠たい落ちだー!!】
【明日は多分これねーと思う……orz】
【じゃ、お休みだぞ!! 風邪ひかねーようにな! ノシノシ(ちゅ】
>135オルガ
んー。野生の虎とか豹とか、ライオンも用心して臆・病?
自称ライオンのお前も、すぐにびびってコタツに潜り込むもんな〜。
(もがくオルガに構わず、ぎゅーとしがみつき)
コタツと遊ぶ?コタツにゲームなんて内蔵されてねーぞー。
(大人しくなった様子に)そうそう、ぴったりくっついた方が、あったけーってね!
MS以外にも色々技術が進歩してるんだよ、きっと。
思いつか…いや、必要ないから画面に映さねーだけで。
寝てる間に改造…コズミックイラにもショッカーが残ってるのか?
(眠そうなオルガを抱え)おう、早めに寝た方がいいぞ!
熟睡できるように、おまじないだ〜。(瞼に軽く唇を落とし、自分も目を閉じる)
【おう、オヤスミだ!】
【明日の件了解だ!(服に手ー突っ込んで直に尻なで)】
【あったかくして寝るんだぞ!(ちゅ)】
【僕も落ち〜】
うーさむさむ。(紙袋を持って入ってきて、キッチンに篭り)
(しばらくして、甘い匂いが漂ってくる)
(更に数時間経った後、紙箱を持って自室に行き)
(戻ってきて、布団に潜り込んで眠る)
【顔出し落ち〜】
オラオラオラオラオラオラオラ!!!
ただいまだぞ!!!
昨日といい今日といいすっげー冷えるぜ。
(寒い寒いといいながらも炬燵には行かず、キッチンへと向かう)
ただいまだ〜。(緑の小箱を持ち、そろそろと部屋に入ってくる)
>138オルガ
あれ、キッチンに居るのかな。
(声を上げてみる)ただいま〜。
>139 クロト
(クロトの声にキッチンからひょっこり顔を出し)
よう、お帰りだな。寒かっただろ?
(コタツへとマグカップを二つもって座り、一つをクロトの前へ置く)
ほら、ホットチョコレート。
製菓用の甘味が好くねー奴で作ったからよ、甘さはこれでお好みにってね!
(カラフルなマシュマロが入った小皿を差し出す)
>140オルガ
よ、ただいまだ!寒かったぞ!コタツと布団が恋しかった〜。(ぬくぬく)
お、ホットチョコか。あったまりそー。イタダキマス!
とりあえず、そのままで飲んでみる〜。(一口すすり)
ん。ほろにがーい。このままでもうめーけど、ちょっと甘くしようか…あ。(マシュマロに伸ばした手を止め)
そーだ。チョコ、こっちにもあるんだ。(緑の小箱をコタツの上に置き、広げ)
(ラズベリージャムとナッツクリームの挟まったチョコレートケーキを取り出し、皿に盛って差し出す)
えっと、チョコの日だからな!つ【チョコケーキ】
>141 クロト
これで寒さもピークだって話だけどさ、どうなるんだろうなぁ。
(マグカップを口元へ運び、一口のみ)
カカオが多い奴使ったからさ、苦味がちょっとあるだろ?
ほら、今日はチョコレートの日だからよ。
(クロトが取り出した緑の小箱に目を細め)
――甘いチョコは他で食えるだろうって計算だ。
(差し出されたチョコレートケーキに口元をほころばせ)
へへへ、ビンゴってね!!
それじゃ早速いただきますってね!!
(フォークでケーキを一口分切り取って頬張り)
(しばらく無言で二口三口と食べ、半分ほど平らげたところで)
ん、チョコの濃厚さにナッツの香ばしい甘さとラズベリーの甘酸っぱさがあって……
すッげー美味いぞ!!!!
これってオメーの手作りだろ?
>142オルガ
よく天気予報で「今年一番の寒さ」って言うけど
なぜか今年一番が何度もあるんだよな!
ファイナルが13回も14回?続くゲームみてーだ!
この場合のファイナルは究極だっけ?まあいいや。
おう、チョコレートの日で…義理とか本気を伝える日だな!
へへ、もう食う気でいたか〜。ドーゾメシアガレだ!
(少し上ずった声でケーキを進め、そわそわしながら
オルガが食べる様子を見守り)え、美味い?良かった〜。
(ほっと胸を撫で下ろす)って、僕が作ったってよく分かったな!
売ってるやつみてーにはなんないか〜。
なるべくキレーにできたやつ選んだけど。
>143 クロト
あれだ。記録とは塗り替えられるためにあるってやつだ!!
きっと次々新記録が樹立されてんだぞ。
ん? 義理とか本気? 義理人情の世界?
だってチョコの日だろ? チョコの日なんだからチョコを食べる気満々なのは当然じゃねーか。
クリスマスにケーキ食べる気でいるのと同じだぞ。
ああ、すっげー美味いぞ!!!
だってよ、売ってる奴は美味いけど、でもやっぱ手作りとは味が違うしさ。
綺麗とか、見栄え云々じゃなくてさ。
ともかく手作りって味がするんだよ。
(もぐもぐと皿の上のケーキを綺麗に平らげる)
>144オルガ
寒さが新記録なら、それに堪えて乗り越えるのも新記録になるな!
いや、必死で堪えるよりは布団でぬくぬくしてたいかも。
えーと、人によってはチョコレートを渡して愛の告白したり、
世話になってる人にチョコ配ったり、友達とチョコ交換する日らしいぞ。
お前にとってはチョコ食う日なら、それでいいんじゃねーか?
手作りって味?んー。(自分もケーキをもぐもぐ)
はは、味見しまくったから、麻痺してよくわかんねーかも。
ちょっと甘くて…まずくはねーかな。へへ。
【ってとこで一旦落ち!】
>145 クロト
……コタツに頼り切ってても乗り越えたことに何のか?
俺も耐えるよりは暖かくしてぬくぬく快適に過ごす方がいいぞ。
ふーん。(説明を聞きながらホットチョコレートをちびちび飲み)
でもよ、どっちにしてもチョコレートの日ってわけだろ?
チョコレートがついて回るんだしさ。
それじゃ、オメーのチョコレートケーキも食ったわけだし。
(マグカップを置き、クロトをじっと見つめ)
俺がいいって言うまで目を閉じてろ。
ぜってー開けるんじゃねーぞ?
【それじゃ俺も落ちってね!】
>146オルガ
堪えるのは訓練とか任務の時間だけでいいよ〜。
それ以外はマターリ快適に!
できればずっと快適がいいけど、体なまっても嫌だしね!
ん、僕のケーキで、ちゃんとチョコの日になったらいいぞ!
僕はこれ飲んで、(ホットチョコを啜り)ケーキもうまそーに食ってもらえて満足だ!
え、(じっと見られてたじたじと)な、なに?
目?わかったー。(ぎゅっと目を閉じ、おとなしく座っている)
>147 クロト
ずっと快適だと快適だって事を忘れちまうかもしれねー!
だから訓練とか任務があるから、逆にありがたさがわかるってもんだな。
――って、前向きに考えとくか。
おう、ちゃんとチョコの日を満喫してるぜ!
つーか、満喫した!!!
(にっと目を細めて笑うと、クロトが目を閉じたのを確認し)
(こっそり隠し持っていたキスチョコを一つ口に含むとクロトへと唇を重ね合わせ)
んん……
(舌先で押し出して口移しでチョコを送る)
――ッは、ってわけでハッピーバレンタイン、ってね。
>148オルガ
ゲーム機も、ずーっと起動し続けたら
ソニータイマーが早めに発動しちゃうかもしんねーし!
適度に休みを取らせてやんねーとな!
満喫したか〜。なら、いーや。
(じっと目を閉じて座っていると)目、ちゃんと閉じてるよ〜。なにー…?
んく。(唇に柔らかい感触と甘みを感じる)
ん…(甘さが口の中でふわりと溶け、全身に広がる)
え、えと、今の…?(真っ赤になりながらそっと目を開け)
(こくこくこくと肯く)う、うん。ハッピーだ!ゴチソーサマだ!
…っと…僕もちゅーしたいんだけど、だめ?
>149 クロト
チョコレートってやつだぞ。
ま、キスチョコなんだけどな。
(キスチョコの大袋を取り出し、コタツの上に置く)
ん? さっきのは俺からだから……ま、一回だけならいいぜ?
オメーからのちゅー。
>150オルガ
キスチョコか〜。(大袋を見て)
いっぱいケーキ作ってきたら、これの数だけ口で貰えたのかな?
ちゅー、いい?わーい!(首に抱きつき、顔を近づけ)
ん…(しっとりと唇を合わせ、擦り付けると)
ぷは。(名残惜しげに離れる)気持ちよかった。アリガトー。(にへー)
>151 クロト
キスチョコってさ、ベルトコンベアーにチョコを出す機械がキスする見てーだからこーゆー名前らしいぜ。
って、一杯作っても食べるのには限度があるんだろーが。
数がたくさんあってもあれは特別だから一回だけだ、バーカ。
(少し頬を赤らめそっぽを向く)
ん……(近づいてきた顔に目を閉じ、口付けを受け)
っァ…ん……気持ちよかったんならいいぞって、チョコなんだから普通美味かっただろ。
でも、ま、オメーもチョコの日堪能したか?
>152オルガ
へぇ、機械のちゅーか。それにしても、かわいー名前だよな!
う。ケーキ食いすぎて、オナカ壊したらつれーし、いちゃつけねーもんな。
え、特別?どんな風に特別?ねーねー。
(そっぽを向いた頬に顔を近づける)
えーと、ちゅー、美味くて気持ちよくて、嬉しかった!
チョコの日、堪・能?えーと…ホットチョコもうまかったし、
キスチョコも最・高だったし、ケーキ食ってもらえたし…(考え込み)
でも、なんか物足りないような気がするぞ!
チョコに気持ちを込めるだけじゃなくて、ちゃんと言っときたいや。
(顔を上げ、オルガの方をじっと見て)オルガ、すき。
…わわわ。(先程より更に顔を赤くして)ん、これで多分満足だ!
なんか、のぼせたー…布団あっためる!
(食器を片付け、布団にもぐりこむ)
【ってとこでネムネム落ち〜】
【オヤスミノシノシ】
>153 クロト
……特別は特別だー!!!!
どう特別なのかは教えたら特別にならねーから秘密だ!!!
(近づいてきた顔を押しのける)
ん、美味しくて気持ちよくて嬉しかったんならよかったぞ。
って、それでもまだ足りねーのか?
去年みてーにケーキとかも用意した方が良かったか。
あ? ちょこに気持ち……
(じっと見つめてくるクロトから紡がれた言葉に顔を赤くし)
い、いっつも結構な頻度で言ってるじゃねーか!!!
(布団へ潜り込むクロトへ大声で怒鳴るとキッチンへ行き水を飲み)
……俺も寝るか。
(もぞもぞとクロトの隣へ潜り込む)
【おう、お休みだぞ!! ノシノシ】
【俺も落ちってね!】
ただいま!(蝋梅の水を変え、コタツに座る)
咲いてる花も入れ替わってきちゃったな〜。
>155 クロト
オラオラオラオラオラオラ!!!!
ただいまだぞ!!! って、スゲー寒い!!!
(バタバタとコタツに入り)
あー、蝋梅も大分花が散っちまったな。
その代わり、蕾だったのが咲いてるけどさ。
あとどのくらいもつかな?
【今日は早めに落ちるぞ〜と予告だ!】
>156オルガ
よーオルガ、おかえりだ!
数日前ほどは寒くねー気がするぞ!
(蝋梅の枝を眺め)んー。今までのペースから見て、もう三、四日くらいかな〜。
終わったら来年までお預けになるから、今のうちに堪能しとこ!(花の香りを嗅ぐ)
【おう、早め落ち了解だ!】
>157 クロト
それやあの時よりはましだけどさ、でも寒いもんは寒いぞ。
(背を丸めて天板の上に顎を乗せ)
そっか、それじゃ今週末までってとこだな。
蝋梅の花が終わるのはさみしーけど、今度は次の花が咲くぞ。
来年までお預けつーか、来年までのお楽しみってね!!
と、次は梅の花か?
>158オルガ
次は梅の花か〜。その頃にはもっとあったかくなってるかな?
天気がいい日に散歩するのもいいな〜。
白い梅と匂いが違うか分かるように、
よーく嗅いで覚えておくぞ!(蝋梅に鼻を近づけてすんすんしていると)
…ふわ…(花びらに鼻腔をくすぐられ)ぶぇーっくしゅん!!(でかいくしゃみをする)
>159 クロト
暖かくか。どうなんだろうな。
雪に梅っていう組み合わせを結構聞くから、まだ寒いかもしれねーぞ。
でも日も長くなってきたし、春はどんどん近づいてきてるぞ!
まだコタツから出れねーけどな!!
梅って赤い奴もねーか?
(クロトの様子が可笑しいことに気付き、咄嗟にコタツに潜り込んで避難する)
(そろそろと顔を出し)
ってオイオイオイ、風邪か? それとも花粉症か?
>160オルガ
さみー日ばっかりでもないんじゃない?
丁度、任務のねー日があったかいと嬉しいんだけどな〜。
いくら外がぽかぽかでも、基地の中じゃ意味がねー!
赤い梅もキレーだよな。あと桃の花も咲くよな〜。
ずー。(ティッシュを取って鼻を噛み)ただムズムズしただけだ!
(台布巾でコタツを拭く)風邪じゃねーから、うつんないぞ!
【ってとこで僕は一旦落ち!】
>161 クロト
日中はぽかぽかしてる日もあるのはあるもんな。
そーゆーときは布団を乾す!!!
……でもそーゆー時に限って任務や訓練なんだぜ。
そうこうしてるちに桜の季節だな。
その前に桃の節句だ!!!
菱餅くって白酒飲むぞ!!!
風邪じゃねーんならいいけどさ。
まだまだ寒いし、季節の変わり目が一番風邪引きやすいんだからよ。
(コタツから出るとキッチンへ行き、しばらくしてココアの入ったマグをもってき)
ほれ、ココアは身体を暖めるからいいって聞いたぞ!!
(クロトにカップを渡すと、息を吹きかけながら自分もココアを飲み干し)
ん……暖まってきたら、なんか眠くなってきた……
(目をごしごし擦りながらころんとその場に転がる)
【ってとこで俺は落ちだ〜】
【それじゃお休みだぞ!! ノシノシ(ちゅ】
頬が赤いような気がするパンダ登場!
つ【明○ミルクチョコレート】
つ(なでなで)
パンダはオルガの足元で丸くなって
クロトを待っているがいつの間にかすやすやぴーzzzノシ
>162オルガ
干したて布団で夜もほかほかだな!
…そうそう、布団干し日和かつお出かけ日和なのに、任務はうざいぞー!
いっその事さぼりてーけど、オシオキくらうのも御免ってね〜。
あー。春が待ち遠しいよな!あったかくなって、花もキレーでさ。
原っぱでごろごろなんて、気持ち良いだろうな〜。
ずー。(もう一回鼻をかみ)ん。風邪ならちゃんと休むでるところだ!今は元気!
(差し出されたココアを受け取り)あ、サンキュ。イタダキマース。
(ふーふー息を吹きかけて啜る)ふう、あったけー。まろやかーでウマー。
(うとうとしている様子に)ねみーのか?布団あっためるまで、寝てなよ〜。
(オルガの寝顔を眺めながら、カップを空にし)
(食器を片付け、歯を磨いて戻ってくる)
…ごちそーさまの、ちゅ。(オルガに顔を近づけたところで)
>163パンダ
わわ?なんだこりゃ、寝パンダ?(コタツの向こうにパンダがいるのを見つけてびびる)
しかも、ほっぺたの白い毛のところが赤くなってる?
化粧でもされちゃったのかな。動物・虐待じゃねーといいんだけど〜。
あ、【明○ミルクチョコレート】発・見!
へへ、そこらで買えるチョコだと、やっぱ明○がうまいんだよな!
パンダの土産か?アリガトだ〜。(パンダの寝顔をなでなで)
今日は歯ー磨いちゃったから、後・日オルガと一緒に食わせてもらうぞ!
そうそう、僕もチョコ買ったっけ!(【ピスタチオ入りチョコ】をパンダの枕元に置き)
あ、パンダも布団ねーと寒いかな?(そっと掛布団を被せる)
…ふわー。僕も、そろそろ、寝ようかな…
(布団に入り、中を暖めた後、オルガを運んできて一緒に眠る)
【ってとこで落ち〜】
ただいまだ〜。(ゲームをやりながら入ってきて、
蝋梅の水を変え、またゲームを再開し)
…んー。目がつかれた〜。でも続き気になる〜。(まばたきを繰り返している)
>165 クロト
オラオラオラオラオラオラ!!
ただいまだぞ!!!
って今日も冷える!! 寒い!!
(バタバタとコタツの中に潜り込むと顔だけひょこんと出し)
……なんか、オメー疲れてんのか?
そーゆー時は寝るといいぞ!!
>166オルガ
(薄目でオルガの方を向き)よ、おかえり〜。
疲れてるっつーか、ずーっとゲームやってたせいで
目がしぱしぱする〜。
他はそんなに疲れてねーんだけどな〜。(目を閉じ、コタツに横になる)
>167 クロト
バーカ。ゲームずっとやってたら目が疲れるだろうが。
光をずっと当ててるのとかわらねーんだからよ。
(横になったクロトに手を伸ばし髪の毛をすき)
ちゃんと休ませないと頭とか痛くなってくるぞ?
俺も今日はなんか疲れたぞ。
>168オルガ
一面クリアして、次やったらやめよーと思うんだけど
そこクリアしたらもう一面だけやろーってなって
ついずるずると〜。(撫でられて喉を鳴らし)んー。
あー。言われてみれば、頭重いかも。
お前も疲れてる?そんじゃ、二人してコタツ寝しないように、布団入っておくか?
(コタツを出て、布団を近くに寄せる)
>169 クロト
ついずるずるで何時間も遊んでたんだろ。
(しょうがねー奴と笑いながらくしゃりと髪の毛をかき回し)
頭重いんだろ。
これ以上やってるとがんがん頭が痛くなってくるぜ?
ああ、なんか今日は疲れたっていうか。
寒いってのもあるんだろうけどさ。
おう、布団に入ってたらいつでも寝れるからな。
ちょっとつめてーだろうけど、すぐ暖まるだろうしよ。
(近くに寄せられた布団に潜り込み小さく手を振ってクロトを招く)
>170オルガ
何時間っつーか、一日?(髪をかき回され)うにゃにゃ。
うあー。今日はもう止めるってば〜!
寒いと疲れる?ぷくぷくに着膨れして、動きにくかったとか〜?
んー。(ぼんやりした視界の中、自分を呼ぶオルガの姿は鮮やかに見え)
(吸い寄せられるように布団に入り、隣の体を抱え込む)
(目を閉じ、頭を摺り寄せ)へへ、目ーつぶってても、こーしてると
オルガがいるの、わかって、いーや…なんか、安心する…
(むにゃむにゃ言っているが、次第に寝息に変わる)
【ってとこではえーけど今日は落ち〜。】
【オヤスミノシノシ(ぎゅー)】
>171 クロト
……一日はやりすぎだ!!!(ごんと拳骨を落とす)
着膨れしてたわけじゃねーよ。
でも、週の終わりだから積み重なった疲れがどっと出たんだと思うぞ。
だから寝る!! 寝てすっきりするぜ。
(腕を回してきたクロトに少しもたれかかるようにして体温を分けてもらい)
ん? 安心するのか?
ま、俺もオメーがちょろちょろしていないのがわかって安心するかもな。
それじゃ、お休みだぞ。
(クロトの寝息を聞きながらそっと目をつぶる)
【おう、お休みだぞ〜!!!(ぎゅー】
【それじゃ俺も落ちってね!】
ただいまだ!さみ〜!(ばたばたと部屋に入ってくる)
あれ、蝋梅ももう終わりか〜。
さみしーけど、もう梅が咲き始めたとこもあるもんな。
>173 クロト
オラオラオラオラオラオラ!!
ただいまだぞ!!
(バタバタとコタツに入ると手に持っていたタッパーを開け)
ほれ、今日の土産だぞ!!!
ポリフェノールってのがたっぷり!!
(林檎の赤ワイン煮を取り出してクロトの前に置く)
>174オルガ
よ、オルガおかえり〜。
御土産?なになに。(タッパーを覗き込み)
わ、赤くてキレー。リンゴとブドウのいー匂い〜。
ポリ……なんだ?これ、リンゴじゃねーの?
>175 クロト
リンゴをポリフェノールがたっぷりっていう赤ワインで煮たからリンゴでもポリフェノール入りになるって計算だ。
だから色がこうワインの色してるだろ?
(メモ用紙を取り出して)
えっと、そのポリフェノールの一種のアント…シアニンって奴は目にいいって話だかし、
ビタミンCといっしょにとると更にいいってことだからレモン汁もたっぷり入れたし、
ようは疲れ目にいいってことだ!!!
>176オルガ
赤ワインの中にポリなんとかが入ってて、って
なにカンニングしてるんだ〜?(メモを読む様子にぷっと吹き出すが)
目に良い?あ、僕が疲れ目だったから?アリガトー!
(コタツから飛び出してぎゅむーと抱きつく)
【ってとこで一旦落ちだ!】
>177 クロト
るっせーな!!!
しょうがねーだろ、ややこしくて長い名前なんだからよ!!
――って、うぎゃ!!!
(飛びつかれ、ころんと後へとひっくり返る)
おつむが悪いんだから目まで悪くなったら大変だろっているリーダー心だ!!
【俺も落ち!】
>178オルガ
(オルガの乗っかってへばりついていたが)え〜。お前だってバカだろ〜?
はーい。アリガトーゴザイマスリーダーさーん。(棒読みで言いながら起き上がる)
ん。目ー悪くなったら、お前乗っけて飛べねーもんな〜。
(キッチンに行き、カップと皿を持って戻ってくる)つ【紅茶】ドゾー。
(リンゴの赤ワイン煮を取り分け)イタダキマスだ!
(もぐもぐ)しっとりしてて、リンゴの甘さがうめー。
>179 クロト
俺はオメーほどバカじゃねーぞ!
って、某読みするな!!!! 心がこもってねー!!!
目が悪くなったら渦巻き眼鏡をかけるんだろ?
(クロトがのけると身体を起こしてコタツに入りなおし)
ん、サンキュー。
(紅茶を受け取り、息を吹きかけながら一口啜り)
はぁ。やっぱ暖かいもん飲むとほっとするな。
だろ? 作り方は簡単だけど美味いよな、コンポートって奴は。
>180オルガ
度合いじゃなくて、僕はオルガバカで、お前はバカオルガだろ〜?
渦巻きめがねって、まだあるのか?巻かないように作れるんじゃないの?
目、手術で直したりもできるらしいけど、白衣の世話になるのはやだなー。
(紅茶を啜り、コンポートをもぐもぐ)
ん。甘さとすっぱさが丁度いいし…作ってくれたの嬉しいぞ。
>181 クロト
……嬉しいって言ってる割には棒読みだし、ひとのことバカバカいってんじゃねーかよ。
(じとーと睨みつつリンゴを口に運び)
俺がせっかく作ったのによ。
――って、俺も食いたかったんだけどな!!(にっと笑い)
我ながらよく出来てるぜ。
焼きリンゴもうまいけど、鍋一つでできる分、煮リンゴのほうが楽なんだよな。
>182オルガ
だって、リーダーじゃなくても面倒見て欲しいのに〜。
それに、バカでも大好きだから安心しろ!
(コンポートををぱくぱく食べ進め)おう、すげーうめーぞ!
なんか、目も調子よくなってきた気がする〜。
焼きリンゴ?ってどんなんだ?
串刺して火であぶるのか?
>183 クロト
だからバカは余計だっていってんだろ!! このバカ!!
ふん。ンな簡単に良くなるわけねーだろーが。
こーゆーのは積み重ねだぞ!! 多分!!
焼きリンゴはオーブンで焼くんだぞ。
芯をくりぬいて、中に砂糖とシナモンを混ぜたバター入れてさ。
で、バニラアイス添えて食ったら美味いんだぜ?
……ま、煮リンゴとそうかわんねーんだけどさ。
>184オルガ
バカは余計?それじゃ、バカ抜きで、大好きだ!
目の調子の良さ、少しずつ積み重なってくんだろ〜?
その最初の一枚が重なった感じがするんだ!
(焼きリンゴの説明に)へぇ。うまそー。
使うもんは煮リンゴと結構違うみてーだけど。
火が通ったリンゴとなると
そんなに変わんねーのかな?
>185 クロト
……。(微妙な表情をし)
なんかそれだと、バカじゃなくても大好きって感じでかなり微妙だ!!!!
最初の一枚? って、また昨日みてーに一日中ゲームしてたら意味なくなるから気をつけろよ。
ああ、美味いぜ。甘酸っぱくてさ。
いや、煮りんごでも今回はワインで煮たけど、洋酒とバターとシナモン、砂糖で煮てもうまいぜ?
バターが入る分、ちょっとこくが出るかな。
ほら、アップルパイのリンゴっていやわかるか?
>186オルガ
バカなとこもそーでないところも大好きだぞー。
…(今更赤くなり)なんか、好き好き言ってたら、
ちょっと照れくさくなってきた。わー。(コタツに頭を伏せる)
え。ポリなんとか摂ってたら、もっとゲームできるようになるんじゃないの?
アップルパイのリンゴ、わかる…ような。
パイ生地と一緒に食うからなー。
リンゴ部分単体の味がどんなんだったかなーって感じ。
あ、あれもアイス添えるとうまいんだよな。
>187 クロト
……だからテメーは馬鹿なんだよ!!
(そっちが恥ずかしがったらこっちも恥ずかしいだろと、顔を赤くしてコタツに伏せるクロトへクッションを投げつける)
もっとゲームさせるためにやったんじゃねーよ。
(むすっと唇を尖らせ)
だったら今度そっちの方の煮リンゴ作ってやるよ。
カスタードクリームを薄くしたよーなソースかけても美味いんだぜ?
それにアイス添えて、スライスしたアーモンドふってもいいな。
って……(大きな欠伸を一つし)
目のいいもん摂取したし、効果があるうちに目を休めるか。
(のそのそと布団に潜り込んで冷たさに身体を竦め)
(クロトをじっと見つめて手招きし、早くこいと訴えると目を閉じる)
【ってところでお休み落ちだ〜】
【それじゃお休みだぞ!!(ちゅ ノシノシ】
>188オルガ
だからー。僕、オルガバカだって認めてるじゃんか。
嘘言ってねーから恥ずかしいんだよ!
…っと、お前も言われて恥ずかしいのか?…そーか。
う。もっとじゃなくて、今までぐらいにゲームしまーす。
わー。煮リンゴ楽しみ!色々バリエーションがあるんだな。
お前の作ったのうめーから期・待!
おう、目のHP回復させるぞ〜。
(手招きされ)すぐ行くよ!(追って布団にもぐりこみ)
ん。布団つめてーから、もっとぎゅっと、しちゃえ…
(オルガを抱え、全身を寄せて眠る)
【オヤスミだ〜(おやすみのちゅ)】
【僕も落ち!】
ただいまだ〜。(戸棚からパンダにもらった
【明○ミルクチョコレート】を出してくる)おやつ!
飲み物はなんにしようかな。
(ホットミルクを作ってきてずずーと啜り)
はー。あったまる〜。甘くしなくても、結構うめーもんだな。
>191 クロト
オラオラオラオラオラオラオラオラ!!
ただいまだぞ!!!!
(バタバタと勢いよく入ってくるなりコタツに潜り込む)
>192オルガ
よーオルガ、おかえり〜。
(オルガの分のミルクを温めてきて出す)
つ【ホットミルク】ドゾー。
あとさ、チョコの日にパンダがくれたぞ!
つ【明○ミルクチョコレート】
【会えたばっかだけど一旦落ちだ〜ノシノシ】
>193 クロト
(しばらくコタツに潜り込み、体を温めたところでひょこっと顔を出し)
(甘い匂いに誘われるように這い出てコタツに座る)
お、サンキュー!!!(マグカップを受け取り)
お、パンダもれたのか!!!
あのパンダ、雑食なのか? 雑食っぽいよな。
(チョコを受け取るとぱきぱきと折って二欠片ほど口に放り込み)
ん〜。こういうシンプルなチョコってのが結局一番美味い気がするぞ。
(ホットミルクを口に含み、頬を緩める)
【おう、行ってこいだ〜 ノシノシ】
>194オルガ
こっちからもパンダにチョコやったけど、大丈夫だよな?
こないだ出かけた時に買った、ピスタチオ入りのやつ!
酒入りの方が良かったかな。
(板チョコの銀紙を剥いて齧る)むぐむぐ。
ん。うめー。なんか懐かしい気分になるぞ!
昔の事なんて覚えてねーんだけどさ。なんとなく!
>195 クロト
お、あのチョコが活躍したのか!
大丈夫なんじゃねーか?
野生のパンダなら駄目だけどさ。
あれは野良っていうか、自活パンダっぽいしよ。
酒入りは……酔っ払いパンダになったら大変だからやめたほうがいいぞ。
チョコとミルクってよくあうよな。
チョコの中にミルクが入ってんだから当たり前といえば当たり前なんだけどさ。
ミルクと砂糖とめぐり合えたことでチョコは美味い食い物になったんだしよ。
(カカオだけじゃ苦くてまじいもんなと呟き)
懐かしい気分か。ラボにいたとき食ったことあるんじゃねーかなぁ。
>196オルガ
おう、ちゃんと活用できたよ!
一緒に食えたらもっと良かったんだけどさ。
パンダ寝ちゃってたし。僕も眠かったんだよな〜。
ん。あのパンダ、自分で食えるもん判断できそうだよな。
酔っ払いパンダ?酔拳とか使えそうだぞ!
んー。チョコのレシピ、良く思いついたもんだよな〜。
苦いカカオを最初に食ったやつもすげー。
ラボに居たとき?…やっぱわかんねー。
甘いもんなんて出たっけか?
>197 クロト
……パンダも熊だからよ、冬眠するのかもしれねーな。
チョコは目が覚たときの非常食かもしれねーぞ。
ちょっと小腹がすいた時に食って、また寝るんだよ。
すいけん????
あのパンダ、格闘家なのか?!
人……いや、パンダもみかけによらねーんだな。
なんかさ、チョコはもともと薬だったらしいぞ。
それも偉い奴しか飲めねー高級品!
神様の飲み物ってゆー。
薬だったら苦くてもしょうがねぇって思うよな。
俺も覚えてるわけねーだろ。でもひょっとしたら食ったことはあるかもしれねーじゃん。
>198オルガ
冬眠からわざわざ起き出して、持ってきてくれたチョコなら
ありがたく食わねーとな!
パンダもチョコの日を楽しみにしてたのかもな。
いや、パンダって酔拳とか使う国の出身が多いから、もしかしてーって。
チョコ、カンポーヤクみてーなもんだったのかな。
ま、ラボの頃なんて覚えてねーし、どっちでもいいか。
むしろ、ガキの頃質素な飯食った方が、長生きできるみてーだしさ!
>199 クロト
冬眠中の非常食なら貴重だよな。
でもオメー、代わりのもんやったんだろ?
だったら残りの期間も大丈夫だろうな。
……その法則でいくとレッサーパンダもすいけん使いの可能性があるってことか。
そーゆー奴らって、大人しく動物園とかにいねーだろうなぁ。
医食同源とか何とかって奴じゃねーか?
食べ物で身体を整えるってーの。
でも健康は食べ物からっていうしさ。
口からはいって消化吸収するもんだから、そりゃ重要だよな。
質素なもの食ってても、ガキの頃から薬漬けってのは長生きできそうにねーぞ!!
もう死んでるけどよ。
>200オルガ
あー。非常食としては、フツーのチョコより
ミルクチョコのがいいらしいって聞いたぞ!バランス的に。
持ってたらパンダにやれたのにな〜。
拳法使いの動物がいるなら、
モビルスーツ乗りの動物も居そうだな〜。
医食・同源か〜。どうせなら、うまいものの方がいいぞ!
言われてみれば、僕ら全然長生きしてねー!
ま、昔の事覚えてねー分、今いろんなもん食うの
新鮮に楽しめていいんだ!
>201 クロト
それは多分ミルクチョコの方がカロリー高いからだろうな。
板チョコ一枚でカロリーメイト二箱分以上あるしよ。
でもオメーがやってのナッツはいってるじゃん。
ピスタチオは種だからカロリー高いから何とかなるはずだ!
MSに乗る動物か。
……動物愛護団体からクレームがきてやばくね?
(首を傾げ)
美味いもんを美味しく食うためにはやっぱ健康第一だぜ。
ほれ、病気によっては食べちゃいけねー食いもんとかたくさんあるって言うしさ。
体調悪いときに飯食ってもおいしいとは思えねーしさ。
長生きは出来てねーけど、長幽霊をやるから問題ねぇっ!!
だな。今くって美味いんだからそれでいいぜ。
(マグカップのミルクをきりえに飲み干し)
はぁ、ミルク飲むと、なんか眠くなってくるな。
ん……体も暖まってるうちに寝る。
(目元を擦りもぞもぞと布団に潜り込み)
(一人分のスペースを開けて眠りにつく)
【ってとこで瞼が重くなってきた!】
【つーわけで、お休みだぞ〜!!(むぎゅ ノシノシ】
>202オルガ
へぇ、ホワイトチョコ、ほんとにカロリーあるんだな。
非常用に常備しといてもいいかも。
動物パイロットに愛護団体?
僕らも元人間なのに、人権擁護団体から何にも言われなかったぞ〜。
バレないようにやってたんだろーけどさ〜。
あと、飯を美味しく食うには…
一緒に食った方がうめーか、な…な、なんでもねー!
ん、ねみーのか。僕も寝る!(オルガを追って布団に入り)
布団あっためんのは、僕だからね!(ぎゅっと抱え込み、目を閉じる)
【おう、オヤスミだ!(ぎゅーして寝る)】
【僕もネムネム落ち〜】
オラオラオラオラオラオラ!!!
……今日は、こっちのコタツには入れるよな? な?
(そっと様子を伺いながら部屋に入り、コタツへと潜り込む)
【って呼び出されたー落ち!!orz】
ただいまだ〜。つかれたぞ〜!
って、本スレ入れる?ほんと?(びくびくしながら顔を出し)
(>204のオルガを見つけ)あ、オルガ発見!
コタツで蒸されてあったけー。(ぎゅむーと抱えて寝転がる)
【顔出したところで一旦落ち〜!】
うー。あつい…虫取って泳いで絵日記かいて、ぼくの、なつやす…
(ぱちりと目を開け)…あれ?僕もコタツで寝ちゃってた?
ちゃんと、布団で寝るか…
(オルガを抱えて布団にもぐりこみ、目を閉じる)
へへ、いー夢、見れそ…
【落ち!】
>207 クロト
(いつの間にか眠っていたのか気がつけばコタツではなく布団の、クロトの腕の中で)
……んあ? あ?
(眉間に皺を寄せて首を傾げるが、心地よい体温に再び瞼が重くなり)
(まぁいいかと目を閉じ、身体を寄せてそのまま夢の世界へと落ちる)
【って出戻り顔出し落ちだ〜! ノシノシ】
おらおらおらおら……
なんか、今日は瞼が重いぞ……
(よろよろしながらコタツに潜り込み倒れこむ)
【とりあえず顔出し落ちだ!】
ただ、いま…今日もつかれたぞ〜。
(へろへろと帰ってきて、コタツに入ろうとしたところで)
あ、オルガみっけ〜。(>209オルガを見つけ、引きずり出す)
見つけたんだから、一割…いや、オルガは割れねーから、全部、もらい…
(一緒に布団に入って、ごろごろじゃれついている)
…はふー。今日のところは、気ー済んだ…
オヤスミ…(オルガに寄り添って眠る)
【ってとこで今日はオヤスミ落ち!】
オラオラオラオラオラオラオラ!!!
ただいまだぞ!!!
今日はにゃんにゃんにゃんで猫の日だ!!!!
(コタツにごそごそともぐり顔だけ出すと)
とりあえず、偶数なら着ぐるみで、奇数なら猫耳でも付けるか。
(ころころとサイコロを転がす)
……奇数か。
ち、しょうがねぇ。墓穴を掘った気がするけど男に二言はねーからな。
(紙袋から白い猫耳カチューシャを取り出すとちょこんと頭に付ける)
さてっと、猫はコタツで丸くなるってね!!
ただいまだ〜。今日はさっさと帰ってきたぞ!
>213オルガ
…わ、わ、かわいーの発・見ー!!うにゃー!
(部屋の入口からコタツまですっ飛んで抱きつく)
>214 クロト
(ゴロゴロとうつらうつらとしていたところ)
……ん? ああ、ちょっと寝てた……おかえりだ…ってふぎゃー!!!!!
(急に抱きつかれ大声を上げて咄嗟に相手の顔に爪を立てて引っかく)
>215オルガ
(引っかかれ)ふぎゃぎゃぎゃ!!
(顔をストライプ柄にして悲鳴を上げる)
うー。痛いよ〜。でもさわりたい〜!
(ねこみみの付いた頭をなでなでなで)
>216 クロト
いきなり飛びついてくるオメーが悪い!!!
(フンと鼻を鳴らしてそっぽを向き)
って、撫でるな!!! 耳取れるだろ。
つーか、オメーもサイコロ振って猫耳か着ぐるみかどっちかしろよ。
今日は猫の日だから猫になるのが礼儀だぞ!
>217オルガ
うー。安眠・妨害してごめんなさーい。(かくんと頭を下げる)
耳、取れる?(頭をさわさわ)ああ、飾りなんだ。
あんまり似合うから、生えてきたのかと思った!
え、僕もねこみみか着ぐるみ?ねこはお前なのに〜。
猫の日なんだ。やらねーと猫に祟られるとか?
べ、別にこわかねーけど、一応やっとくぞ!(ころりとサイコロを転がす)
>218 クロト
カチューシャだからすぐ取れるし、ずれるぞ。
って、生えるわけねーだろ!!!
いや、断言できねーのが怖いところだけどな。
オッサンとかオッサンとかオッサンとかオッサンとか……
(ぶつぶつ俯きながら呟き)
あ? いや、そこらへんはしらねーけど、猫の日っていうぐらいだから猫になる日なんだろ?
まぁ、ともかくオメーも猫になれ!!!
……って、偶数だから着ぐるみか?
>219オルガ
飾りの耳か〜。尻尾もつければいいのに。(さりげなく尻なで)
う。オサーンとか盟主なら、無駄な科学力と
迷惑な熱意で色々やらかしてきそう。(遠い目)
え、着ぐるみ…ってわー!(突然現れた黒子に連れ去られ)
…ただいま〜。(赤毛の猫の着ぐるみを着て戻ってくる)
もふもふ。ちょっと暑いぐらいだぞ!
【ってとこで一旦落ち!】
>220 クロト
(尻を撫でる手に爪を立ててぎりりと引っかき)
……あいつら、根本的に間違った方向へ飛んでもねー勢いで突っ込んでいくからな。
実験台だけは御免だぜ。
(連れ去られていくクロトを呆然と見送り、しばらく待っていると)
って、おお、すっげー可愛いじゃねーか!!!!
(気ぐるみを着て赤猫状態のクロトに抱きつき)
へへへ、ふかふかだぜ!!!
(顔を摺り寄せてふわふわの毛触りを堪能する)
【俺も落ち!】
>221オルガ
わわっ!(オルガに抱きつかれてよろめき)
てっ。(尻餅をつく)
(頬ずりをしてくるオルガを膝の上に乗せて抱え)
ふかふか?自分じゃわかんねーけど、お前が気持ちいいんなら、いーかー。
ほれ、ぷにぷに。(手の部分についた肉球でほっぺたをなでる)
>222(にゃんにゃんにゃん) クロト
(膝の上へと抱えられるがモフモフとした感触が心地よく、大人しくちょこんと座り)
おう、スッゲー肌触りいいぞ、この着ぐるみ!
触った感じが限りなく猫だぜ。
(機嫌よく腕を回し顔を埋め)
うぁ? って、すっげー肉球も本物みてーだぞ!!
(頬に触れる肉球の感触に気持ちよさげに目を細め)
>223オルガ
にゃにゃーにゃー。(柔らかい毛のほっぺたを摺り寄せ)
この着ぐるみ、そんなに出来良いのか〜。
お前のねこみみもいいな!すげーぴったり!
はじめっから生えてたみてーだ!そのまま外を歩いても自・然!
(くっついてくるオルガに)う、毛皮越しなのがもどかしい〜。
あ、猫なんだから、猫っぽい事しないとな。(オルガの頬をぺろ)
>224 クロト
おう、着ぐるみって言うレベルじゃねーぞ。
んー。撮影用かもしれねーな。
もうずっと抱きついていてー心地よさだぜ。
あ? 俺の猫耳? 欲しいんならやるぞ?
(頭につけている猫耳に触れ)
――いや、これ付けて歩くのは思いっきり不自然だろ。
めちゃくちゃ不審人物じゃねーかよ。
あ? 毛皮越しって、この毛皮があるからいいんじゃねーかよ。(ごろごろ)
猫っぽいって……(ぺろりと頬を舐められ、眉間に皺を寄せ)
猫っつーか、犬みてーだぞ。それ。
>225オルガ
まさか、本物のねこの毛皮…じゃ、ないよねぇ。
MS作れるんだから、本物そっくりの毛皮ぐれー作れるよな!
(ぶんぶん首を振り)いや、ねこみみじゃなくて、
ねこみみ着けたオルガが気に入ってるの!
不審…(じー)じゃねーぞ。りっぱな猫だ。
でも、猫さらいに連れてかれそーな位かわいーから、
出歩かない方が無難かもね!
え、犬っぽい?猫って、しょっちゅう体舐めて毛づくろいしてないか?
あとは寝てるか。
>226 クロト
本物って、赤い毛色の猫はいねーぞ?
染めてる風でもねーしよ。
オッサンの無駄な熱意による産物だろ。
猫耳つけた俺? ……それって、変態っていわねーか?
(ジィっと不審者を見るまなざしで見つめ)
……いや、そう思ってんのオメーだけだからよ。
って、猫攫いってなんだ、猫攫いって。
俺は猫じゃねーからんな奴がいたら蹴り飛ばして殴りたおしてるぜ?
猫は毛づくろいしてるけどさ、顔は舐めねーだろ。
顔はこうすんだぞ?
(手を動かして、顔を洗う猫の動作を真似してみる)
猫はよく寝るから寝子って言うらしいな!
>227オルガ
そういえば、僕の髪の色と一緒だな。
オサーンの仕業か…ま、着ぐるみに罪はねーから、
オサーンの事はキレーに忘れて、モフモフを楽しむか…
(うさんくさげに見られ)何だよー!
ねこみみじゃなくて、他のアクセサリーでも服でも、
何を身に付けててもすきだぞ!もちろん全裸もだ!
人を攫うのが人攫いなら、猫を攫うのは猫攫いだろ。
(顔を洗う動作に)かわいー…(ぽーっとなる)
顔が自分で舐めれないなら、舐めあえばいいじゃんか。(オルガの口元をぺろ)
>228 クロト
オメーに合わせた特注品なんじゃねーの?
ほら、オーダーメイドってやつ!
ま、おっさんは作れって命令しただけで、
オッサンが夜なべしたわけじゃねーんだから気にしない方向で行こうぜ。
(ぎゅっと抱きつき毛並みを味わい)
……そこで全裸っていうのはイラネーよ。
(じっと呆れ半分睨みつけてため息をつき)
俺は人攫いにも猫攫いにも負けねーぞ。
いや、それ以前にこんな格好で出歩かねーって。
――!!
(口元を舐められ、むっと睨みつけてクロトの口を摘まみ上げ)
舐めるんじゃねー!!!
(ぐいぐいと引っ張る)
>229オルガ
おう、オサーンの事は気にしねーで、
オーダーを受けた職人の技に感謝しとくぞ!
(肉球のある手をオルガの背に回し、抱え込む)
全裸っての、要らない?言わなくても分かってるんならいいけど。
そうじゃなかったら、体に覚えさせないとな〜。(にーと目を細める)
僕が猫攫いになろーかな。…いでででで。(口をひっぱられて悲鳴を上げる)
んー。こうして座ってると、着ぐるみの嵩がある分、僕のが大きい気がするぞ!
僕が親ねこで、お前がこねこ〜。こうやって運ぶんだよな!(首筋にかぷ)
>230 クロト
(抱え込まれ、気持ちいい毛皮に身体を包まれる格好となり心地よさに眠気が誘われ)
……んーって、なにが言わなくても???
(ぼんやりとした視線をちらっと向けるが、すぐに顔を毛皮に伏せ)
猫攫いは成敗するぞ! 攫う奴は悪い奴ってオメー前言ってたぞ。
大きいっていっても、着ぐるみ分じゃねーか。
実際のオメーのサイズじゃねーぞ。
……ふぎゃっ!!
(うつらうつらしていたところを噛まれ、きっと睨みつける)
人がせっかく気持ちよくなってんだから悪さすんじゃねー!!
ったく、ちゃんと大人しくしとけ!!
(身体を少し伸ばして顔を近づけると、軽く唇に振れ)
ゴホービの前渡したんだからいい子にしとけよな。
(そう唇を尖らせるとクロトへと身体をぴったりと寄せ、目を閉じ、そのまましがみ付く形で眠り始める)
【ってとこですまねーけど眠気着た落ちだ〜orz】
【それじゃお休みだぞ(ちゅ ノシノシ】
>231オルガ
にゃーにゃー。(眠そうなオルガの背中を撫で)
成敗されるのは嫌だ!じゃ、同意を得て一緒に来てもらうようにする!
一緒に猫又になってくださ…違うなぁ。僕と交尾して…ってのもだめかな?
わわわ。(睨まれ)運送屋のマークの猫は、こうやって運んでたのに!
大人しくって……んっ。(唇がふれあい、きゅっと目を閉じる)
(ほわほわした表情で目を開け)う、うん。良いねこで、いるぞ。
…寝ちゃったか。おやすみ〜。せっかくだから、このまま寝たい、な…
(布団に移動し、もふもふの腹の上にオルガを乗せて
掛け布団を被って目を閉じる)
【おう、オヤスミだノシノシ(ねこちゅー)】
【僕も落ち〜】
ただいまだぞ!あったかくなってきたな〜。
水仙が咲いたし、梅も咲き始め!
(部屋に入ってきて、コタツでゲームを始める)
>233 クロト
オラオラオラオラオラオラ!!!!
なんか今日は風がビュービューしてて真冬に逆戻りだぞ!!
(寒い寒いといいながらコタツに潜り込み、ややして顔を出し)
つーわけで、ただいまだぞ!!
>234オルガ
よーオルガ、おかえり〜。
昼間の風すごかったな!服がめくれて冷えてないか〜?
(コタツに手を突っ込み、オルガのお腹なでなで)
>235 クロト
ふぎゃ!!!
(服の中に潜り込んできたてに悲鳴を上げ、躾のなってない手をつねり)
だーれーが、あんな強風の中外に出るか!!!
だから服もめくれてねーよ!!
オメーこそ、風に攫われて転がってたんじゃねーのか?
>236オルガ
いででで!(つねられた痛みに手をひっこめる)
えー。風が吹いてても、ゲームが特・売なら買いにでるぞ!
転がんないし、吹っ飛ばされてもいないし、
桶屋が儲かってもいないってば!
>237 クロト
オメー、ゲームになると目の色が変わるな。
(やれやれとため息をつき)
しっかし、何でこんなに風が勢いよく吹くんだろうな。
春一番って、奴か?
(その割には冷たすぎると首を傾げ)
>238オルガ
目の色?変わってる?
青じゃなくて、他の色になってるか?
オルガとおそろいとか、いいな〜。
春一番って、南寄りの風だそうだぞ!
(窓の外を見て)…どっちが南か分かんねー。
>239 クロト
そーゆー目の色じゃねーよ。
ほら、猫まっしぐらっていうのがあるだろ? 餌に猛ダッシュって奴!
だから目の色自体は変わってねーぞ!!
……俺とおそろいだとオメーの目の色が見れないから却下だ。
(風が時折唸る外を伺い)
……南風っていう雰囲気じゃねーよな?
>240オルガ
えーと、ゲームに向かって飛んでってる状態か。把・握!
だって、できるだけ安く買った方が、他のゲームに金回せるし!
あ、目の色はそのまんまか。
…僕の目の色?あー。お前馬鹿だから、
色変わったらクロトじゃねーと思いそうだぞ!
んー。(外を見て)お前が読んでた本にあった、
旅人の服を脱がそうとして吹きまくる、北風みてー感じ!
【ってとこで一旦落ち!】
>240 クロト
金策ってわけか。ゲームは値下がりがあるけど、本は基本的にねーしなぁ。
……。わかんなくなるのがいやなら下手に変えるなよな。
オメーと認識しなくなってもしらねーぞ。
物語と違って、太陽でまだ暖かくならねーのがなんだな。
早く暖かくならねーかなぁ。
そしたら心置きなく張り切って外出できるのによ。
(寒いと乗り気じゃなくなると呟き)
【俺もオチ!】
>242オルガ
本も、古本屋だと安くなってない?
新品みてーにキレーだったりはしねーけどさ。
変えないよ!でも、もしも僕が
改造とか事故で見た目変わっちゃっても、
なんとかして分からせるからな!
おう、太陽に頑張ってほしいな〜。
(ぼそりと)…オルガが薄着になるように…
【すまん、今もどれた!】
>244オルガ
【大丈夫だよ〜焦んな謝んな〜】
>243 クロト
古本屋とゲームの特売は全然違うだろ。
比べるんならゲームの中古屋じゃねーの?
そりゃ、極まれに新古品とかを安く売ってたりはするけどよ。
改造? メカクロトにされてたりするのか?
それは……なんか嫌だぜ。
姿がかわらねーように努力しろ!!!
……オメー、下心が丸見えなんだよ。
(じろりと睨む)
>246オルガ
んー。中古買うのと新品買うの、やっぱり違うもんな〜。
作った人に金が行った方が、なんとなく気分がいいってね!
こないだ中古で買ったら、取説がヨレヨレで、
しょーがねーけどちょっと悲しい思いをしたぞ!
メカクロトって、もともとインプラントぐれーは入れられてたろ?
でも、メカの口でちゅーとか、メカちんこお前に挿れるとこまで行くのは嫌だから、努力する!
う。僕が下心見せてるんだから、お前もなんか見せねーとずるい!尻とか是・非!
>247 クロト
だろ? そりゃ安いのは魅力だけどよ。
でももう販売元にでもねーとかじゃねー限り、
作ったところに利益がで利用にしてーよな。
じゃねーと、資金がなくなってもうでませんってことになったらやだしな。
よれよれ? 本でそれだったらさすがに中古でも致命的だぞ。
インプラントがはいってんのと全身機会とはぜんぜん違うだろ。
……あのよ、機会の体にはんなもんつけねーと思うぜ?
使用するが皆無だしよ。
(仮にんなことになったとしてもお断りだと一蹴し)
オメーが勝手に露出してるだけだろ!!!
コートの下は全裸の変質者と同じだから俺が見せるいわれはねー!!
>248オルガ
ん。会社つぶれちゃって、もう続編も望めないゲームとかあるもんな〜。
つぶれる前に出してたゲームも、別のとこに版権移ってたりさ。
(しょんぼり)ヨレヨレの紙って、どーにかしてまっ平らにできないかな〜。
レイダーで踏んでもだめかな?
えー。僕、メカになってもお前といろいろしたいのに!
機械でも、冷たくねーよーにするから〜!
(じー)…ハダカコートのオルガ…(変な妄想をしている)
>249 クロト
あー、そりゃ切ねーよな。
出すところが潰れたらどうしようもねー!!!
別のところから出るとさ、タイトルだけ同じで中身が違うってことになるのがあるよな。
編集方針でなんか違ったりするみてーだけど、ゲームもそうか?
――諦めろ。
水と火は紙にとっての天敵だ!!
そーゆー問題じゃねー!!!
メカになったらそういった欲求もなくなるんじゃねーの?
……オイ。なんでオレガンな変質者にならねーといけねーんだ。
(腹いせにコタツの中の足を蹴る)
>250オルガ
んー。中身変わるかは場合による!
そのまんまで発売するときもあれば、
下手なとこだと、…下手、としか言いようがないなー…
うう。諦めるかー。新品でもう一本買うのも、もったいねーし。
どーいう問題だよー!
つーか、欲求なくなっちゃったら、僕じゃねーかも。
いでいで。僕だけに見せるなら、変質者にはならないから安心しろ!
>251 クロト
……。ふーん、ゲームでも色々あるんだな。
なんつーかさ、こう、下手に壊されるよりは、そのままそっとしておいて欲しいときってあるよな?
思いでは美しいままにってゆー気持ちになるよーな、そーゆーの。
機械相手じゃそーゆー気にならねーって話だ!
クロトとメカクロトは別もんじゃねーか。
だからうっかりメカクロトになったりするんじゃねーぞ。
そーゆーカッコーする時点で変質者じゃねーか!!
見せるみせねーの問題じゃねー!!!
ったく、これ以上オメーと付き合ってたら変態にされる!!
(ふわぁと大きな欠伸を零し)
……クロト、寝るぞ!!
(急に重くなった瞼をこするとクロトへと腕を伸ばし)
(ぎゅっと首裏に手をまわして抱きつくとそのまま眠ってしまう)
【ってとこで睡魔襲われ落ちだ〜】
【それじゃお休みだぞ!!(ちゅ】
>252オルガ
ああ、好きなゲームの続編とか、昔は素直に喜べたけど
過去の遺産で金儲け狙いがみえみえだったり、
作ってる人の趣味がもろ出しなのを見てくると、複・雑!
おう、メカになって空飛んだりミサイル出したりは
ちょっと魅力だったけど、…お前がメカでねークロトに、
そーいう気に、なってくれるんなら、このままでいる!へへっ。
だから、不特定多数にハダカコート姿を見せまくるのは変質者だけど、
僕に見せるのはそーいうプレイだから!
趣味の範・囲、だ…わわっ。(腕が絡みついてきて)
わ、わ、ねむい、の…?(凭れかかってくる体に照れて真っ赤になる)
ん、寝よう、な、一緒に…(抱え上げて布団に移動し、寄り添ったまま目を閉じる)
【おう、オヤスミだ!ゆっくり休めよ!】
【僕も落ち〜】
>252オルガ
【ちょっと出戻り】
【ちゅー返し忘れた!(ちゅ)】
【今度こそ落ち!】
ただいま!昼間、すげー風だった!
北西の風だって。南風じゃねーから、春一番とは違ったな!
>255 クロト
オラオラオラオラオラオラオラ!!!!
寒いぞ!!! もう二月も終わりだってんのに寒い!!
(バタバタと部屋に入るとコタツにもぐり)
……ただいまだ!
(コタツの中から挨拶をする)
>256オルガ
よーオルガ、おかえりだ〜。
はは、すげー寒そー!
挨拶はあったまってからでもいいぞ!(こたつに手を突っ込んでなでなで)
>257 クロト
(コタツにもぐって暖を取っているところを撫でられ、くぐもった声を出しつつ)
(しばらくするとひょこと顔を出し、乱れた髪を整える)
つーわけで、改めてただいまだぞ!!!
なんかさ、一時暖かかったのに冬へ逆戻りじゃねーか?
でも、梅の花とかは段々咲いてきてんだよなぁ。
>258オルガ
あ、顔出てきた。もっかいおかえりだ〜。(でこにちゅ)
髪直しちゃったのか。くちゃくちゃでもいいのに。
なんか寒気が来てるんじゃない?
北風ががんばっちゃってんのかな。
梅とか、水仙も咲き始めたぞ!
>259 クロト
んぐ……(額に触れてくる唇に片目を閉じ)
くちゃくちゃなのは俺のポリシーに反する!!!
やっぱ髪はきちんと整えとかねーとな!!
あれか? この冬最後の大暴れって奴か?
最後の寒気になればいいんだけどよ。
でも寒い寒いっていってても、花が咲き始めたってことは春が着てんだろうなぁ。
あんま実感はわかねーけど。
でも日が長くなってるもんな。
>260オルガ
今から任務行くわけでもないし。
やることといったら、コタツでマターリして、
布団でぬくぬくするぐらいなんだから、
髪型なんて気にしないでいいと思うけどな〜。
すげー寒・風だったな。
お前が読んでた本の、ブタが作った
藁や木の家だったら、吹っ飛んでたかもね!
でも、春は近づいてるんだよな〜。
さみーさみーって縮こまってないで、春の準備しとかねーとな?
…つっても、準備ってなんだ?(首を傾げる)
>261 クロト
なにいってんだよ!!! 布団に入るまでが一日なんだぜ?
だから髪型はちゃんとキープに決まってんだろ。
あ? でもよ、鉄筋とかそーゆーのも倒れたり折れたりしたみてーだぜ?
つーか、木で出来てる家ばっかのとこもあるんだから木の家が悪いってわけじゃねーと思うぞ。
木で作ってるほうが地震には強いらしいしさ。
なんか本でそんなの読んだ気がするぞ。
春の準備? ……衣替え?
衣替えにはまだ早すぎるからよ、体感的に暖かくなったと思ってからでいいんじゃねーか?
>262オルガ
家に帰るまでが遠足みてーだぞ!
布団に入るまでか…ね、寝た後に悪戯なんてしないからね!
ちゃんと大工が作った木の家なら、
そんなに壊れたりしないだろーけどさ。
そーいや、強風のせいで
庭に色々飛んできてたぞ!ビニール袋とか、ペットボトルとか。
どっから来るんだろうな〜。
【ってとこで一旦落ち!】
>263 クロト
……寝た後に悪戯なんかしやがったら(じろっと睨みつけ)
切り落とすぜ?
(なにをとは言わず視線を鋭くする)
そりゃ、壊れねー家を作るから大工なんだろ?
じゃyねーと大工に頼めねーじゃん!
なんか、台風の後みてーだな。
どっからって、そりゃ捨てられてた奴とかじゃねーの?
捨ててなくても風邪で飛ばされたとかさ。
まぁ、木の枝とか、トタンとか、看板とか、
ぶつかったら大変なもんが飛んでこなくて良かったよな。
それで怪我する奴とかもいるんだしよ。
【俺も落ち!】
>264オルガ
だからしないってばー!
切り落とす、って…(顔を青くして)
これ?(ゲームの電源ケーブルを出す)
駄・目ー!スペアは買えるけど、勿体ねーじゃんかー!
それに、買いなおすまでゲームができねー!
危険なもんにぶつかられなかっただけで、良しとするか〜。
…MSのパーツとか飛んできたら、売って金にできねーかなー。
>265 クロト
バーカ。違うに決まってんだろ。
(ゲームのケーブルを鼻で笑い)
切り落とすといったら、そりゃ当然
――髪の毛だな!!!!
(ばっさり木ってマッシュルームカットなんかどうだと指でハサミを切るまねをする)
ま、そーゆーわけで今後ともしねーようにな!
たとえ飛んできたもんでもさ、盗ってきたものだと思われてオシオキとかされるかもな。
俺はそーゆーの御免だぜ?
>266オルガ
え、違う?それじゃコントローラーのケーブル?
リモコンのストラップも違う…え、髪の毛?
きのこ頭にされたら外歩けねーよ!
お前の髪も切り返して、一緒にヒッキーさせるからなー!(ぷーと頬を膨らませる)
飛んできたもんは、ゴミとして片付けた方が無・難か〜。
あ、もしオルガが飛んできたら、ポイしねーで大事にするからね!
>267 クロト
オシオキなんだからイヤなことしねーと意味ねーだろ。
それに懲りて二度としないようにするためなんだからよ。
って、なんで俺の髪まで切るんだ!!!!
んなことしたら引きこもりでもオメーとは違う部屋に引きこもるからな!!
持ち主なんかわかんねーし、飛ばされた方もあきらめるだろ。
いつまで置いててもあれだしさ。
ペットボトルなんかなら捨てるしかねーだろ。
飛ばされねーよ!!!!
つーか、俺が飛ばされるんならオメーはもっと飛ばされてるじゃねーか。
>268オルガ
えーと、それじゃ、きのこ頭のオシオキされない程度なら
悪戯してもいいって事だな!
お前が別の部屋にひきこもるなら、
ヒッキー返上して探しに行くぞ!
片付けんのめんどくせーけど、しょーがねーか。
土に返ってくれるもんならいいのにな〜。
僕も飛ぶ?それじゃ、先に飛ばされて待ってるぞ!
お前が飛んでくるのを受け止める!
>269 クロト
寝てるときとかにしやがったら問答無用で頭刈るぞ。
悪戯するんならキノコ頭にされてもいい覚悟でやれよ?
自己責任ってね!!
土に帰るもんじゃねーから片付けとけよ。
でも紙とかでも槌に帰るまでは結構時間かかるぞ。
置いとくより埋めた方がいいって言うしよ。
そういや、ミミズを使って生ゴミ処理するってのがあるらしいな。
……同じとこに飛ばされるっていう保証はどこにもねーぞ?
>270オルガ
だからしないって〜!
ってお前、悪戯ってすげーえろい事だとか思ってない?
ちょっとだけ前髪下ろして見てみたいなーとか、
それぐらいなのに〜。
ん。せっかく咲いた春の花に
ゴミが乗っかっちゃったらやだもんな。
みみずのゴミ処理、なんかで見たことあるな〜。
ちゃんと使うと生ゴミが土になるんだけど、
失敗してみみずが死ぬと、臭いとかハエとかでえらい事になるってさ〜。
う。それじゃ、最初から手ー繋いでいて、風が来たら一緒に飛ぶ!
>271 クロト
はぁ? 何いってんだよ、オメー。
俺の前髪崩すなんて悪逆非道だろ!!!
それぐらいなんていう認識は間違ってるぞ!!!
ミミズの処理、やってるとこは結構大規模らしいな。
つーか、ミミズが苦手な奴には卒倒もんじゃねーか?
定期的に土をださねーといけねーから、ミミズを振り分けねーと駄目だしよ。
ミミズ全滅になったら悲惨だな。
ま、ハエはミミズを使う奴じゃねくても沸くけどさ。
ハエ段階はいいけど、蛆段階はなぁ……(なぜか遠い目をする)
とばねーって追う選択肢はねーのか?
俺、風に飛ばされて変なとこに落ちるのはイヤだぜ?
しらねーとこに飛ばされたら後が大変だしよ。
風が強い日は家の中!! これが鉄則だな。
>272オルガ
そんなに非道かよ〜!痛くも痒くもねーじゃんか!
むしろこっちが魅・了させられるかもだぞ!
みみずか…そんなに苦手でもねーけど、
一杯居られるとちょっとなー。
う。ハエも蛆も嫌だぞ〜!
生ゴミが片付くのはいいと思うけどさ〜。
お前の読んでた本に、空を飛ぶやつが出てきて、
ねばーらんどとかいう所に連れてってくれるの無かった?
本の中の世界みてーなとこに飛んでいけたら、お前も楽しいんじゃない?
>273 クロト
いたくも痒くもなくても俺のアイディン何とかに関わる問題だ!!!!
いわゆる俺が俺である為の重要なファク何とかだぞ!!!
まぁ、あんま気持ちいいもんじゃねーよな。
一匹二匹はいいけど、そっれが大量にうにょろうにょ……
(思わず想像してしまい首を振り)
あーこの話はここで打ち止めってね!!!
……クロト。そのネバーランドって、何で子供しかいないか知ってるか?
大人になったらな、その空を飛ぶピーターパンが殺しちまうからなんだぜ?
だから飛ぶのは危険だぞ!!
一見いいように見えてもとんでもねー秘密があるかもしれねーからな!
って……眠くなってきたぞ。
おい、悪さしねーんならいっしょに寝てやるからな!!
じゃ、お休みだ!!
(もぞもぞと布団へ潜り込み、隣を空けて布団をかぶる)
【ってとこでお休み落ちだ〜 ノシノシ】
>274オルガ
よ、よく分かんないけど、大事なんだな、髪・型!
(オルガの前髪に触れ)ひょっとして、これが本体…なんてねーよな!
そのピーなんとかって奴、
子供以外には興味ない、危険・人物なのか!?
まあ、殺されそうになっても、返り討ちにできるとは思うけどな!
ねばーらんどは向こうの陣地だから、戦ったら不利かも?
やべー所には近寄んない方が無難か!
おう、悪さしないよ!(オルガを追って布団に入り)
(寝顔をしばらく眺め)髪、そのままでも、いー、な…
(いつの間にか眠りに落ちる)
【オヤスミだ〜ノシノシ(おやすみのちゅ)】
【僕も落ち〜】
オラオラオラオラ……うー、すげー疲れたぞ。
(よろよろと部屋に入ると暖を求めてコタツへと寝転がり)
春の気配はするのに春は遠いぜ……
(ぼそぼそと呟きながらクッションを引き寄せ、抱え込むようにして目を閉じる)
【ひとまず顔出し落ちだ〜】
【戻れるかどうかワカンネーorz】
ただいまだ〜。さみーぞ!
明日も風吹いて寒くなるらしいぞ!
>276オルガ
…あ、オルガ寝てるや。(そろりと近づき)
クッション抱えてんの、かわいいなー…(にやつきながら眺めている)
【顔出し乙!無理すんなよ〜ノシノシ(尻なでなで)
…(ゲームをしながら、オルガの寝顔をちらちら眺め)
クッションじゃなくて、僕を抱えてくんないかなー…
ま、いーか。寝顔キレーだし、仕草が子供みてーで、かわいー…
起きてると口悪りーのにさ、無・垢?な感じで、ずりーの。
…なんとなく悔しいから、クッションをギャルゲーキャラの抱き枕にすり替えてやろーか?
(ゲームの電源を消し)あー。目ー疲れた!
休んで、また明日やろうかな…
(クッションを取り上げ、オルガを抱えて布団に入る)
【ってとこで今日は落ち!】
オラオラオラオラオラオラ!!!
ただいまだぞ!!!
って、なんか今日は天気が悪いよな。
(のそのそとコタツに入り背を丸めて天板にうつぶせる)
ただいまだ!また風つえー!
うわわわわ。(強風によろけながら部屋に入ってくる)
>280オルガ
よーオルガ、ただいま〜。
背中丸まってるぞ!猫・背!(背中にひっつく)
>281 クロト
(うつらうつらしていたところに騒々しい声と背中に密着してくる感触と体温に顔を上げ)
ん? よう、クロトじゃねーか。お帰りだな。
なんつーか、すっきりしねー天気だな。
(眠たそうな顔で欠伸を漏らしつつ)
>282オルガ
あれ、引っ付いても怒らない?眠いからか?
寝るんなら、布団あっためとく?(頭をそっと撫でる)
んー。朝寒くて、昼間ぼんやり曇ってて、
夜はやや冷たい風が吹いてるって感じ?
よくわかんねー天気の日って、一日過ごした気があんまりしないな〜。
>283 クロト
眠いっつーか……背中が暖かいから引っ付かれててもいいかって感じだぞ。
眠いっていわれれば眠いけどさ、もう少し起きとくぞ。
(再び欠伸を零すと目元をごしごしと擦り)
ずっと薄暗いからさ。なんかすっきりしなかったぞ。
布団の中で過ごすんならよかったかもしれねーけど、
はっきりしねー天気のときはすっきりしねーな。
ま、こうやって日が暮れちまえばカンケーねーけど。
>284オルガ
え、あったけーだけ?
ちぇー。最近ちゅーしてもぶん殴られたりしないから、
僕にくっつかれるのが好きになったのかと思ったのに〜。
ん。適当なとこで湯たんぽ使えよな〜。
昼間すっきりしねーからって、布団で寝て過ごすと
後で眠れなくなって困んない?
…ふわー。(オルガに続いておおあくび)
湿っぽい日は、夜になってもやっぱり眠いぞ。
>285 クロト
??? 暖かいだけじゃだめなのか?
なら肩叩きとかマッサージ機能がついてたらいいかもな。
つーか、オメー、ひょっとして俺に殴られなくて物足りなかったのか?
(真面目な顔で尋ねる)
ああ、本当に眠くなったら湯たんぽ使うぞ。
……でも今も既に使ってるんじゃねーか、これ。
午前中に起きれば夜にひびかねーらしいぞ?
だから午後からは布団の中で本を読めば問題ねぇってことだ!!
あー。天気が悪いと気圧が低いから、テンションも下がるのかもな。
テンションが下がるから、眠くなるとか?
>286オルガ
僕、便利な健康グッズ扱いかよ〜!(ぷーとむくれる)
物足りないんじゃないの!殴られなくって喜んでるんだってば!
湯たんぽ、布団あっためるのにも使えるだろ〜?
まった冷たい思いをしたいのか、ってね!
布団の中で午前中寝て、午後から本読んで、
夜になったらいちゃいちゃするんだな!
なんで眠くなるんだろうな〜。そういえば、雨の日は猫も余計に寝るみてーだな。
どうしてか猫に聞いてみ…らんないか。やっぱり。
【ってとこで一旦落ち!】
>287 クロト
健康グッズ扱いはしてねーだろ。
だいたい健康グッズって最初は使ってもそのうち忘れて使わなくなるじゃねーか。
押入れのすみに放り投げてほこり被せるよーなことはしてねーだろ?
(背後のクロトへともたれかかり、にっと笑う)
ああ、布団暖めるのにも、俺を暖めるのにも重宝してるぜ?
まだまだ寒いから、しっかり頼むぜ?
(手を伸ばして頬を撫で)
……夜になったらのいちゃいちゃは、予定にねーな。
きっと雨の日は湿気てるからだぞ!!
外に出たらぬれるしさ、洗濯物もかわかねーし。
雨の日に動くのは効率悪いからだらだらしてろってことだ! 多分!
【俺も落ち〜】
>288オルガ
僕は押入れに入れられても、自分で出てくるじゃんか〜。
わわっ。(笑顔に照れ)さ、さむい?(凭れかかってくる肩に腕を回す)
んー。(頬を撫でられ、目を細め)ほら、さぼったりはしてねーじゃん。
(熱くなった頬をオルガの首元に寄せる)引っ付けれるんなら、便利グッズでもいいやー…
いちゃいちゃは、予定してするもんじゃなくて、
やりたくなったらするもんなんだな!
ああ、雨の日は休んで、晴れて気が向いたら動くってとこで、いいか〜。
いちゃいちゃ…
つ【YES NO枕】
>289 クロト
だからそーゆー扱いはしてねーだろっていうたとえじゃねーか。
ちょっと肌寒いか? コタツに入ってるとこは暖かいけどさ。
でも、今は寒くねーな。オメーがいるからよ。
(回された腕に手を置いて目を細め)
ああ、湯たんぽの皆勤賞だな。
便利グッズっていうか、万能クロトでいいんじゃねーの?
……なんか違うような気がしねーけど、そーゆーことだ!!!
予定立てるのは俺らのがらじゃねーだろ。
そうそう、晴れの日は耕して雨の日は読書って昔の人が言ってたぞ!!
>290
おお、これは伝説の!!!!
って、たわしも中にまぎれてるんだよな、たわし。
たわしよりはスポンジの方が使い道があってよくねーか?
>290かつらななし
【YES NO枕】おお、これがあの有名な!
サンキュー名無し〜!イスから落ちて怪我しないでよ!
>291オルガ
あったけー?ん、お前が寒くねーよーに、してーからさ。
(背中に寄り添い)こーしてると、僕もぬくー…
僕、万・能か〜。生きてた時は、できる事少なかったけど。へへ、成長した?
予定は無用でいいな!
そーなると、前言ってたちゅーは一日一回とかも無しで、何回でもオケーだよな!
晴れた日は耕す?僕、花しか育てたことないよ〜!
雨の日の読書…代わりにサウンドノベルでもやるか〜。
…(>290名無しにもらった枕の【YES】面を向けてみる)
>293 クロト
ああ、暖かいぞ!! 背中とか、肩とか、ちょっと冷えてたけど暖まったぜ。
オメーもぬくいか?
便利グッズよりは万能クロトのほうが響きがよくねーか?
まぁ、身長はともかく、中身は成長したんじゃねーの?
料理だって出来るようになったしさ。
前は壊滅的だったけどな。
何回もOkかどうか決めるのは俺だぞ。(じろっと睨みつけ)
昔の任務は農耕だったから俺らの場合は訓練とかでいいんじゃね?
雨降ってもあるけどよー……。
……。(その枕をひっくり返してみる)
>294オルガ
(頬に触れるなめらかな肌に)きもちいー…
ぬくいよ〜。体もあったけーし、頭ん中が春みてー。
中身が成長したなら、体も後から付いてくるよな!
病は気からっていうし、その逆もあるはずだ!プラス方面に!
料理?せっかくだから、うまいもん食わせてーもんな。
でも、無茶苦茶やってた頃も楽しかったかも。
あんなノリのロールねたでも考えよっk…ごほごほ。
む。ちゅーは二人でするもんだから、一緒に決めようよ〜!
うー。訓練、雨天中止ってわけにはいかねーもんなー。
大雪とか大嵐とかの超悪天候で
基地に行けなけりゃさすがに休みだけど。
(もう一つの枕をYES面にして乗せる)
>295 クロト
頭が春に?!
(びくりと身体を震わせて目を大きく見開き)
それって、お花畑とか、裸にコートとか、そーゆー春か?
それはやべーぞ、人として…じゃねー、幽霊として!!!
体もねぇ。そこら辺は、どうなんだろうな?
横に増えても点てに伸びるのは本人の意思と努力だけじゃどうにもならねーのがあるし。
まぁ、頑張ってみろよ。万に一つでも伸びるかもしれねーしな!
結構無茶やってたよな〜。
今も無茶やってるっていえば、無茶やってるかもしれねーけど。
けど、常識が身についたよな、俺ら!
ちゅーはたまにするのがいいんだぞ、たまにするのが。
雨天中止になるのは遠足だもんなぁ……あと、運動会?
学校行ったことねーからよくワカンネーけどさ。
(それもくるりと裏返してみる)
>296オルガ
へへ、やばいぞ〜。(耳たぶをぱく)
お花畑であおかんしたり、オルガにハダカコートさせて悪戯するかもね〜!
幽霊だってちんこ勃つし、好きな奴が居るんだからしょーがねーだろ〜。
横に増える可能性があるなら、縦に伸びるのもあるよ!
…寝っころがってれば、横に伸びる=背が伸びるって事にならないか?
常・識か〜。フツーの人間の真似、結構面白いもんな。
昔からある物事って、便利だったり、楽しかったりしてさ。これからもやるぞ!
ちゅー、たまにか。昨日でこちゅーしてからずいぶん経ってるし、
たまにになるよね。ん。(ほっぺにちゅ)
…(体を離し、オルガに半纏を着せかけ)
(YES側を向けた枕を二つ並べた布団に潜り込む)
【ってとこでネムネム落ち!】
【オヤスミノシノシ】
>297 クロト
(耳たぶを噛まれてぴくりと肩を揺らし)
……それは悪戯じゃなく犯罪だろ、オイ。
俺はオメーを犯罪者にさせるのはしのびねーから却下な。
って、どーゆー理論だ?!
縦に伸びるのは重力に逆らうから難しいんだぜ?
寝転がったらって……ンな都合のいい話はねーよ。
ああ、フツーの人間と同じことするのは面白いぞ。
だったらそのうち学校とか会社とかも真似してみるか?
んー、でも保育園とか幼稚園とかからはじめねーといけねーのか?
いや、全然随分たってねーだろ。
(呆れつつも頬に触れる唇を大人しく受け入れ)
ん、俺も寝るぞ!!(半纏を脱ぐと布団の中に潜り込み)
……ところでよ、この枕、なんか意味あるのか?
俺、裏っかわのほうの色が好みなんだけどさ。
(ぶつぶつ言いながら身を寄せて瞼を閉じる)
【おう、お休みだぞ〜!!】
【俺も落ちってね!】
オラオラオラオラオラオラオラ!!!
なんだ、この強風にこの寒さ!!!
後もう数日で3月とは思えねー!!!
(ガクガク震えながらコタツに潜り込む)
ただいまだ〜。(てくてく入ってきて)
>299オルガ
なんだこりゃ!コタツが震えてる!
って、オルガか。この寒さも、もう少しの辛抱だって
テンキヨホーの人が言ってたぞ!
んで、明日の朝はかなり冷えるみたい!最後っ屁って感じ?
>300 クロト
(ひょこっとコタツから顔を出し)
って、お帰りだな。
今日は風が凄くなかったか? なんか、台風より強かったぞ!!
それに寒いしさ。
もう少しの辛抱って言うのは何度目の本当だ?!
……明日も寒いのかよ。くそ、もうそれだけで気分はどんよりだ!!!
(むーと不貞腐れながらコタツの中で丸まっていた身体を伸ばし、上体を起こす)
【今日は早め落ちだと予告!】
>301オルガ
ただいまだ〜。(頬にちゅ)
んー。ずっと基地の中にいたから、風はよく分かんなかったぞ。
さみー思いはしない方がいいけどさ!
テンキヨホーの人も、「ずっとさみーから諦めろ」って言うより
「もう少しだからがんがれ」って言う方がいいんじゃない?
(こたつに座り)はーぬくい。外があったかくなるまで、ずっとコタツ入ってられたらいいのにな〜。
>オルガ
【あ、早め落ち了解な!】
>302 クロト
ん……(唇が触れている頬と同じ側の目を細め)
俺も風の強さは実感してねーけどさ、でも基地の奴らが風が凄いっていってたぞ。
なんかでかい車が転んだりしたってきいたぞ。
そのもう少しも何度も続くと信憑性がねーんだよな。
まぁ、今度こそ最後の冷え込みなんだろうけどさ。
もう3月だもんな!! 今年は2月が一日なげーから寒さも粘ってるのかもしれねー。
ずっとコタツか。
それってサイコーって思ったけどよ、そうなるとコタツ引きこもりだよな。
>304オルガ
ここ最近、風がすげーよな〜。
太陽との勝負に負けた北風が、ヤケになってるんじゃないか?
何度も同じこと言って、信じらんなくなるってゆーと、
お前が読んでた本に載ってた、「おおかみがくるぞー」ってやつ?
コタツ入りっぱなしじゃ、ありがたみがなくなるかもね。
強い漢になるために、寒い思いもしないと!少しは!
>305 クロト
北風の大逆襲って感じだな!
太陽との勝負って言うか、太陽全然勝負掛けてねーって感じだぞ。
まだまだ北風のターンってとこじゃね?
同じことを繰り返すって言うか、嘘ばっか繰り返すから信じられねーって奴だろ?
そりゃ、天気って言うのは読みにくいけどさ。
コタツと一体化しちまうとそれはそれぜ不便だからな。
コタツもいいけど布団の暖かさや日向ぼっこも最高だしよ。
ん? 強い男? ああ、いわゆる修行って奴だな!!
滝に打たれたり、火の上を走ったりするんだろ?
しっかし、寒いな。こーゆー時は風呂はいって芯から暖まるのがいいんだよな。
よし、風呂はいるか!!
(コタツから立ち上がり浴室へと足早に向かうとふと立ち止まり)
――変なことしねーんならオメーも来てもいいぞ!
二人で入ったほうが地球に優しいからよ。
(そういい残すとパタパタと出て行く)
【ってとこで今日早いけど落ちだ〜】
【それじゃ一足お先におやすみだぞ(ちゅ】
>306オルガ
太陽がなんにもしてない間に、北風が大暴れ?
この調子だと、うさぎとかめの話みたいに
最後に北風が勝っちゃうんじゃないか?話が変わるよ〜!
テンキヨホーの人、嘘ついてるわけじゃないんだろうな。
「もう少し」がどれくらいだか、はっきり言ってないし。
おう、いろんな暖かさを楽しみながら、冬を乗り切るぞ!
修行?他には錆びた刀で木を切るとか?
風呂?うん、変な事しない!
触るのも、見るのも(あんまり)しないから、一緒に入ろ!
(どたどたとオルガを追いかける)
【おう、オヤスミだぞ〜。(ちゅ)】
【僕も落ち!】
ただいまだ〜。やっぱりさみー。
晴れてると、雲がねー分
あったかい空気が上に言っちゃうって、前にオルガの奴に聞いたっけ。
(こたつに寝っころがってうとうと)あれは去年?その前、かな…?
>308 クロト
オラオラオラオラオラオラ!!
ただいまだぞ!!!
(バタバタと包みを持ってコタツに入ると)
クロト、お茶!!!
(包みの中から苺大福を取り出す)
>309オルガ
ん…(聞き覚えのありすぎる足音に目を開け)
よーオルガ、おかえり〜。お、イチゴ大福!今が旬だな!
おう、待ってろ〜。(キッチンに行き、緑茶を淹れてくる)
つ旦~ドゾー。
>310 クロト
ああ、もう店を閉める時間だからって安くなってた!
たくさんあるから一杯食おうぜ!!!
苺大福は苺から水分出るからってその日売り切りなんだってさ。
へへへ、熱いお茶を飲みつつイチゴ大福ってね!!
(お茶を受け取ると指先を温め、大福を手に取り)
イタダキマスってね!
(ぱくりとかぶりつく)
>311オルガ
安・売!ついてたじゃんか!
へぇ。水っぽくなっちゃうんだ。
それじゃ、なるべく早く食った方がうめーよな!
イタダキマース。(一つ取ってぱく)
ん。もちもち。甘さとすっぱさが混じってうめーぞ!
…(大口を開けて大福にかぶりつくオルガに目が行き)
(ぼそっと)白くてしっとりの皮と、餡のあずき色…
イチゴの鮮やかな赤…なんか似てるかも?
>312 クロト
(もぐもぐと大福を頬張り)
ああ、ほら、えっと浸透圧って言うんだっけか?
餡の方がイチゴより糖度が高いから、苺の水分が餡の方に流れちまうんだってよ。
そうなったら餡が水っぽくなって美味しくねーだろ?
だから苺大福は早めに食った方がいいんだってよ。
この苺の酸味と果汁が餡とすげー合うんだよな。
しつこくなくて、食べやすいからついつい食っちまう。
(二個目に手を伸ばし)
あ? なにが似てんだ? 苺大福のゲームでもあるのか?
>313オルガ
シントーアツ?糖度?
甘いほうが水を吸う…餡子も喉が渇くのか?
よくわかんねーけど、まずくなる前に食えってことだな!
(既に二つ目をもぐもぐ)水分があって、フツーの大福と
また違った触感でうめー。
似て…(ふらふらと手を伸ばし、オルガの頬に触れ)
んー。柔らかすぎる大福より、こっちのが触ってて気持ちいー…
あ。(はっと我に返り)な、なんでもねーぞ!
>314 クロト
んー。えっと、濡れたタオルと乾いたタオルをのせると乾いたほうも湿ってくるっって思え!!
色々違うけどそーゆーことだ!!!
おう、そうそう。美味いもんは美味しく食べれるうちに食えってね!!
こう、中に苺ってのがポイント高いよな。
ケーキもスポンジと生クリームだけだと食べにくいけど、フルーツや色々入ってたら美味いもんな!
あ?(急に触れてきたクロトにびっくりして目を瞬かせ)
……クロト、確かに俺は今苺大福食ってるけど、
俺のほっぺた触っても苺大福は入ってねーぞ!
ほれ、しっかり食え!!
(まだ包みをあけていないイチゴ大福をクロトに渡す)
【ってとこで一旦落ち!】
>315オルガ
タオル?濡れる時は一緒だぞって事か?
よくわかんねーから、体濡らして
乾いた僕の上に乗っかってくんない?(下心)
ん。くだものとか入ってると、味が複雑になるよな!
(大福を受け取り)む。食うけど、ほっぺた触りたかっただけだ!
口の中に入れた食い物まで強・奪したりしないよー!
【僕も落ち!】
>316 クロト
……(あからさまな下心にじろりと睨み)
それじゃ、濡れタオルをオメーのの上に乗っけとくな。
ああ、味が複雑になるけど、甘味が程よく中和されて最後まで美味しく食べれるよな。
あんだよ。なんかぶつぶつ言いながら触ってくるから食いたかったのかと思ったじゃねーか。
(自分も三つ目の大福を手にとってカプリと齧り)
でもさすがに三つ食うと腹もいっぱいになってくるな。
>317オルガ
濡れタオル?熱なんかないよー!
タオル一枚のお前に乗っかるのでも、いーんだけどな〜。
おう、味だけじゃなく、触感も変わってるよな〜。
おいしく食べてるぞ!(受け取った包みを開けてもぐもぐ)
だからお前の口から取るかって…
ん。取るんなら、こーやってするぞ!(顔を近づけ、唇の端に付いたあんこをぺろ)
僕もおなかいっぱいかも。ゴチソーサマだ!(大福を食べ終え、緑茶を継ぎ足す)
>318 クロト
タオル一枚のオッサンを呼んでやろうか?
クロトが添い寝して欲しいってよ。
(にやりと笑って携帯を取り出す)
ンなこといってもワカンネーじゃん。
腹がスッゲーへってたら取るかもしれねーだろ?
って、やっぱ取る気じゃねーか!!!
んんっ! (口の端をなめられてむすっと睨み)
指で取れ、指で!!!
(頬をゆるく膨らませながらお茶を啜る)
>319オルガ
ぎゃー!オサーンのオサーン的な添い寝は嫌だ!
つーか、呼んだらお前もきっと
親子団欒的なものに付き合わされるぞ!だからやめとけ!
ふつーに寝ようよ、あっためあってさ!
唇、あまーい。(にへー)
指で?それじゃ、オコトバニアマエテ〜。
(指の腹でオルガの唇をそっとなぞる)
>320 クロト
だったら変な下心は出すんじゃねーぞ。
つーか、俺はオッサン呼んだら速攻逃げるけどな!!
オメーら二人で似たもの同士親子水入らずで親交暖めとけってね!
ま、これに懲りたら人をタオル一枚で寝かせようなんて考えるなよ。
もうついてねーだろ!!!!
(唇をなぞる指をかぷりと噛み、数度咀嚼してしてぺっと吐き出す)
指、あんま美味いもんじゃねーな。
>321オルガ
僕のが逃げ足は速いからね!
オサーンに掴まるのはお前のが先だと思うぞ〜!
似たもの同士言うな!似てるところといえば、
作画によってデコが広いところぐれーじゃんか!
タオル一枚って、寒い思いをさせてーんじゃないって!
ちゃんとあったかい部屋で、いちゃつきたいなー…とか…
(指を噛まれ)うひゃっ?ちょ、ちょっと痛かゆいよわわわわわ。
おいしくないなら食うなよ!
お返しだ〜!ん。(オルガの手を取って軽く吸う)
>322 クロト
だから、オメーの名前で召還するって言ってんだろ。
あー? 似てるじゃねーか。
変態なところも。魂の親子って奴じゃね?
でもタオル一枚って言ったじゃねーか。
しかも濡れタオルだぞ!! 寒い思いして風邪ひくに決まってるじゃねーか。
暖房つけても濡れタオルはつめてーぞ!!
美味しくねーかどうかは口に入れるまでワカンネーだろ。
最初っから美味いとは思ってねーけど。
舐めたお返しだっ! って、俺がお返ししたんだからそれを返すんじゃねーよ。
(反対の手を伸ばし、わしゃわしゃと髪の毛をかき混ぜる)
って、腹もいっぱいになったし、そろそろ眠くなってきたな。
(欠伸を零すとのろりと立ち上がり)
クロト、布団つめてーから早く来いよな!
(手招きをして布団に潜り込む)
【ってとこで落ちだー!!!】
【んで、明日は多分顔だせれねーと思うぞ。】
【ってことで落ち!(ちゅ…ぱく ノシノシ】
>323オルガ
僕が呼んでるって、真に受けたオサーンに追われるのやだー!
僕は変態じゃないし!お前が…その、魅力的だから、
色々したり、させたいなーって思うの、普通だろ!正・常!
濡れタオル一枚でも寒いところ…えーと、サウナとか?
んー。サウナでいちゃついたら、倒れそうだな…
にゃにゃにゃ。(髪をかき回され)
目には目を、って言うだろ〜?
手になんかされたら、手に返すんだよ!
おう、すぐ行く〜!(オルガを追って布団に入り)
布団も、すぐあったまる、から…
(ぎゅっと抱え込んで目を閉じる)
こーしてると、ドキドキして、暑い、くらい…すー…
【おう、オヤスミだ!明日の件も了解!(何かをぱくりと咥えられ)ふぎゃ?】
【お返し!(はぐはぐ)】
【僕も落ち〜!】
ただいまだ〜。そろそろあったかくなる…はずなのに、さみー。
(コタツに入り、手を温めながらゲームをしている)
(携帯ゲームから始め、
リモコンを振り回したり、コントローラーを持ったり
あれこれゲームをしている)積みゲーも崩さねーとな!
また新しいのも買いたいし〜。
>325 クロト
オラオラオラオラオラオラオラオラ!!!!
ってただいまだ、そしてお休みだ!!!
(部屋に入ってくるなりずるずると掛け布団を引きずりながらクロトの背中にもたれ)
そういや、梅の花が咲いてるって聞いたぞ。
天気がいい日に花見にいくか?
(布団をかぶると寄りかかったまま目を閉じる)
【明日は顔出せると思うぞ〜】
【それじゃいってきます落ち!(ちゅ ノシノシ】
>327オルガ
あれ、オルガおかえり…って布団持参?
ふぎゃっ。(体重がかかった拍子にソフトリセットしてしまい)
もー。猫リセットかっての…え、梅?いいな〜行く行く!
…っと。(寄りかかってくる体から力が抜けるのを感じ)ん。ねみーのか…
明日出かけるんだから、しっかり休んで、疲れを取れよな〜。
(苦笑しつつ、ゲームの音を下げる)
【あれ、同時書き込み!ちょっと嬉しいぞ!】
【おう、明日、昼間はちょっと分かんないかも】
【とりあえず、来れたら13時前後と19時前後に顔出してみるね!】
【いってらっしゃいだ!気をつけてね!
気をつけてかねーといたずらするぞ!ノシノシ(ちゅ)】
目、つかれた…任務もしたもんな。
梅見るのに、よーく休んどいたほうが、いいな…
(オルガを抱えて布団にもぐりこむ)
【ってとこで今日は落ち〜】
オラオラオラオラオラオラ!!!
とりあえず、いつでも行ける様に花見の準備ってね!!
(キッチンへと入り、なにやらごそごそと)
>328 クロト
【急に言い出したから気にするな〜<昼間】
【というわけでちゃんと気をつけていって、気をつけて帰ってきたぞ!】
【ちょっと呼ばれたー一旦離脱!!】
ただいまだ!用事済んだぞー!
(ダッシュで部屋に入ってくる)
>330-331オルガ
あれ、オルガの気配がしたのに。
キッチンの方かな?(覗き込む))
【あれ、入れ違い〜いってらノシ】
>332 クロト
(クロトの気配に振り返りながら、風呂敷にあれこれつめる手はとめず)
ん? ようクロト。なんか息切らしてるけど、用事の方だもう大丈夫なのか?
あとでオシオキッて落ちはねーんだろうな?
【ノシノシ】
>333オルガ
ただいまだ!ちゃんと用事片付けてきたよ!
気兼ねなくデートできるぞ!
(風呂敷に何か詰めている様子に)お、なんか準備中?手伝う?
>334 クロト
(風呂敷を包み終わるとクロトに水筒を二本渡し)
準備はもう出来たぜ? とりあえず、オメーはそれをもっとけよ。
デートっつーか、ピクニックだけどな。
そうそう。オッサンが持ってる梅林にはなんか庵があるらしいからゴザはいらねーってさ。
だから荷物はこれだけでいいと思うぞ。
っと、その前にちょっと着替えてくるぜ。
今日はいい天気だけどよ、日陰とか風が吹くと寒いからな。
オメーも風邪ひかねー格好に着替えてこいよ?
(ひらりと手を振って自室へと向かう)
>335オルガ
準備、万・端?やるじゃん。(なでなでなでなで)
(水筒を受け取り)おう、持ってく!中身なんだろ〜。(肩に掛ける)
いーじゃんかデートで!デート兼ピクニックだ!
ふんふん。庵か。さむくねーといいな!
着替え?ああ、今もちょっと風があるもんな!
(自室へ戻り、ダークレッドのセーターの上に白いコートを羽織ってくる)
着たよ!開けるよ〜!(オルガの部屋のドアを開く)
>336 クロト
(ダークブルーのセーターに黒のコートを羽織るとクロトの声が聞こえると同時にドアが開かれ)
おい、返事する前に開けるんじゃねーよ。
って、オメーもこの前買った奴着たのか。
そう考えるとちょうど良かったよな。
(風呂敷包みを持って部屋から出ると、クロトの頭をぽんぽんと軽く叩き)
それじゃ、行くか。
梅林は植物園の隣だって言うから、ここからだと歩いていけるな。
>337オルガ
わ。(ドアを開いたままオルガを見て)
(ぽーっと見惚れた後、こくこく頷く)(似合うぞ!
濃い色の服に、髪とか肌とか浮き立つっつーか、引き立つっつーか…
にゃっ。(頭を叩かれ)なんだよー。
植物園の隣か。つっても広いからな〜。
ま、その辺まで行けば、案内板とか出てるだろ。
それじゃ、出・発!(オルガの手を引いて歩き出す)
>338 クロト
(ぼんやりとした様子の相手に眉を寄せて顔を覗き込み、額をこつんとあて)
……熱は、ねーみてーだな。
植物園の併設施設って話だから、そこまで行けばわかるだろ。
ま、ここで考えるよりまず行動ってね!
(クロトに手を引かれるまま部屋を後にし、風はあるものの小春日和の中をてくてくと歩いていく)
しっかし、天気に恵まれてよかったぜ。
雨降ったら台無しだったからな。
あ、植物園、見えてきたぜ! 入り口の案内図見りゃわかるな!
>339オルガ
わわわ。(顔を近づけられ、ますます頬を紅潮させる)
熱はねーけど、コイノヤマイにはかかってるぞ!
へへ、すべすべした手がきもちいー…(でれでれしながら歩く)
天気もいいや。春らしくなってきたな〜。
雨、降りそうもないけど。もし降ったら、木の下で雨宿り…
梅の木じゃ無理かな?
(植物園のゲートに着く)植物園、到・着!ふんふん。花の匂いがする。
でも、梅じゃねーな。梅林、どっちだろ。
(植物園の案内図の前に立ち)えーと、ここが現在地で、山側の方か〜。
更に進・行!(温室や丘の脇の小道を歩いていくと)
あ、風に乗って甘ーい匂いがする…あ、あれじゃない?(遠くに白く霞む林が見えてくる)
>340 クロト
なんやかんや言ってても気温も全然違うよな。
冷え込みが少なくなってきたっていうか。
そりゃ、まだまだ寒いけどよ。
(時折吹く風に肩をすくめるが、降り注ぐ陽光は気持ちよく)
……葉っぱがしげってねーから雨宿りにならねーだろ。
(看板をじっと眺め、進もうとした反対の方向に引っ張られ、
歩いていくとやがて開けた場所にさほど背の高くない横張りの木が茂る林が見え)
おお、梅の林だぜ!! 蕾も多いけど、結構咲いてるな!!
(白く小さな花をつけた梅の木々に目を細め、足早に進み)
へへ、梅のいい匂いがするぜ。
>341オルガ
さみーか。それじゃもっとくっ付かないとな!(肩を寄せる)
わー。梅キレー!(オルガに歩調を合わせ、林に近づく)
到・着!うわー!(歓声を上げ、梅の木の間に入っていく)
青空に白い花がキレー。一個一個の花もかわいーのな!
…(一つ落ちてきた花を、オルガの頭に挿してみる)…いい。
>342 クロト
って、なによろめいてんだ?
(肩を寄せてきたクロトに苦笑を浮かべ)
ちゃんと真っ直ぐにあるかねーとこけるぜ?
桜みてーな華美さはねーけど、梅もこれだけ揃うと壮観だな。
なんつーか、花のつくりはそうかわらねーのに、印象がかなり違うよな。
梅は清楚っていうのか?
花の兄や姉とかっていうのも納得だ。
(未だ冷たい空気の中凛と咲く花に目を細めていると、クロトの手が伸び)
あ? なにがいいんだ?
(気になって髪の毛に手を当ててみると梅の花が掌に落ち)
……。
(無言でクロトに拳骨を落とす)
馬鹿やってねーで、庵を探すぞ!!
(フンと鼻を鳴らし、ずかずかと大股で梅林の中をいく)
>343オルガ
お上品な感じ?木の下でどんちゃん騒ぎするよりも
眺めながらいい酒でも飲んで、マターリするような雰囲気!
(頭を殴られ)いでぇっ!!なんだよ可愛かったのにー!
(頬を膨らませながらオルガを追いかける)
庵、どこだろ。案内には書いて無かったもんな〜。
つーか、意外と広いな、この梅園。
あ、小川があるぞ!土筆が生えてる!水つめてー!
(見つけた小川を面白がって遡っているうち、
梅林の奥に小さな建屋を見つける)あれ、そうかな?
>344 クロト
可愛いわけねーだろ!!!
つーか、可愛いなんてあってたまるか!! 俺の名誉に関わるぞ!!
庵は眺めのいいとこにあるんじゃねーかなぁ。
梅をゆっくり見るために作ったって言ってたしさ。
なんかそこで茶を点てたりもするんだってよ。
(川沿いを道なりに進みながらツクシやオオイヌノフグリ、といった春の草花に視線を落とし)
あ? あ、きっとあれがそうだぜ。
(建物の周囲には水仙も植えられ、黄色や白、クリーム色の花が咲き乱れている)
庵まで結構距離があったからちょっと一息入れようぜ。
(普段からきれいに手入れがされている庵の縁側に腰掛けると風呂敷包みに手をかける)
>345オルガ
えーと、それじゃ、可愛いじゃなくて
こうしたくなる感じ!(ほっぺたにちゅ)
(縁側に座り、足をぶらぶらさせて辺りを見回す)
ほんとだ。眺めいいや〜。花もキレー。小川もなごむ!
建物も立派なもんだし。(ぺしぺし縁側を叩く)
公園によくある、屋根があって椅子があるようなの想像してた!
おう、一息入れよう!そういえば、これの中身はなんだ?(水筒を開ける)
>346 クロト
(頬にキスを受けてむすっと唇を尖らせるが)
……可愛いんじゃねーんなら、大目に見てやるけど今回だけだからな!
休憩にはもってこいの景観だな!
(風呂敷包みを開けて中から弁当箱を取り出すとおはぎと桜餅があらわれ)
つーわけで、花には団子ってね!!!
団子は入ってねーけどさ。
あ? 水筒? そっちの今開けてるやつがお茶で。
(別のもう一つの水筒を取ると紙コップに中身を注ぎ)
ほれ、こっちあは黒米の甘酒!
(ミルク善哉のような色をした甘酒をクロトへと渡す)
甘酒だけだと喉乾くだろ? だからそっちはお茶ってわけだ。
>347オルガ
肌寒いけど、眺めは春だな!
わー!(弁当箱の中身に歓声を上げ)おやつだ!
梅見ながら桜餅ってのも、得した気分だな!
へぇ、お茶と…黒米の甘酒?初めて見たぞ!
(一口啜る)ん。甘酒だ。フツーのより味が濃いかも。
けっこう歩いたもんな。甘さと濃さが体にしみる〜。うめー。(ほっと息をつく)
>348 クロト
ああ、でもこうやって陽だまりの中にいると、結構暖かいよな。
まぁ、セーターにコート着てるからいえるんだけどさ。
(風呂敷包みからお絞りを取り出し、一つをクロトに放り投げ、自分も手を吹いて桜餅を手にとり)
綺麗なもんを眺めつつ、美味いもんを食べるってのはサイコーの贅沢ってね!
(ぱくりとかぶりつくと頬を緩ませ)
そりゃ米の種類が違うってだけで作り方は同じだぜ?
色はこんな色だからはじめはびっくりするけどさ。
でもフツーの甘酒だろ?
(息を吹きかけて温かい甘酒を啜り、うららかな日差しを浴びる)
【ってとこで一旦落ちだ〜】
【また19時ごろに顔出すぞ! ノシノシ】
>349オルガ
明るい日の下だと、花も木も水も余計キレーだなー。
(オルガの顔を見てぽー)…そんで、お前も…
あ、サンキュ。(お絞りで手を拭く)
キレーな風景とうまいオヤツに、
隣に…すきな奴がいんのは、贅沢っつーか、シアワセだな〜。へへ。
(コップの中を眺め)なんだろ。見た目は赤飯のオカユ?
(ちびちび啜る)だけど飲むとちゃんと甘酒だ。飲むと、体がぽかぽかしてくんな!
オヤツもいただきまーす。(おはぎにかぶりつく)もちもちでウマー。
甘さも丁度いいぞ!
【おう、いってらノシ】
【それじゃ僕も一旦落ち!】
【待機してるね!】
>351 クロト
【ノシノシ それじゃ投下するな!】
>350 クロト
(ぽーとしているクロトに気付いた眉を寄せ)
お前、疲れてんじゃねーの? 腹の具合がよくなった上がってちょっと寝とけよ。
なんか今日はぼうっとしてんの多いしさ。
ん? んだな。一人でいてもツマンネーもんな。
俺も今オメーが隣でいてよかったと思うぜ。
(目を細め、屈託なく笑いかけ)
赤飯? ああ、いわれてみりゃまんま赤飯色だな!!
どろどろの赤飯粥って感じだ。
ま、甘酒の材料は米と麹だからお粥っていえばお粥だよな。
(甘酒を空にすると別のコップに茶を注ぎいれて一口啜り)
はぁ。それにしてもほんといい天気だぜ。
こうやっているとちょっと眠くなってくるよな。
お昼寝日和って奴か?
>352オルガ
【ノシノシ】
え、あの、疲れてんじゃなくて、キレーなもん見て、惚けてただけ!
へぇ、この庵、ゴロゴロしたりもできるんだ。
どうせオサーンは使わないんだし、僕らが有効に活用してやった方がいいよね!
え、よかっ、た?(笑顔を向けられ、かーっと真っ赤になり)
う、うん。よかった。退屈させねーよーに、したいぞ。なんとか、僕。…うあー。(しどろもどろに返す)
(甘酒をまた啜り)赤飯色っつーと、ちょっとおめでたそうだな。
赤飯はオカユにしないだろうけど。
前に、赤飯に汁かけて食うのは縁起がわりーって聞いたぞ!ケコーン式に雨が降っちゃうんだってさ!
…ま、雨ん中でも、ドレス着て僕の隣に立ったオルガは
超最・高だろうから、問題ないけどな!
(桜餅にかぶりつき)こっちもウマー。葉の匂いがいいんだよな!
はー。(お茶をすすってほっこり)
昼・寝?天気はいいけど、このまま寝るにはまだちょっと寒くない?
>353 クロト
ん?(じっと顔を覗き込み)疲れてねーんならいいけどさ。
呆けるのはいいけど、口をポカーンとあけねーようにしとけよ。
退屈は別にしてねーけどな。
オメーとごろごろしてるだけでも悪くねーし。
色々見てて飽きねーときとかあるぜ?
(けらけら笑いながら今度おはぎを手にとって食べていたが、ふと思いだしたように小さなタッパを取り出し)
ほれ、沢庵。塩気があるものも少しは欲しいかなと思ってさ。
赤飯粥じゃなくて、小豆粥ならあるぜ?
まぁ、赤飯を粥にしたもんだけどさ。
――って、何でそこで俺がドレスなんだよ!!!(ごんと拳骨を入れる)
日が照ってたら暖かいけど、確かに寝ちまったら寒いよな。
(靴を脱いで庵にあがり襖を開けて部屋の中を物色する)
んと、座布団しかねぇって、あ。
エアコンがついてるぜ?
(天井近くにつけられたエアコンを指差し、壁のパネルをさわりスイッチをいれる)
お、ちゃんと動くぞ。これなら寒くねーんじゃね?
>354オルガ
え、口開けてると何かまずい?
試しにやってみるか。(口をあーと開けている)
見てて飽きねーって何だよ〜!(桜餅を詰め込んだ頬を更に膨らませ)
んぐ?(口の奥に指を突っ込み)んがー。(一緒に口に入れてしまった桜の葉を引っ張り出す)
う。匂いはいいのに、食べるといまいちだ!
(タッパーを覗き込み、一枚摘み)あ、気がきーてんじゃんか。
(たくあんをぽりぽり齧る)ん。いつもより美味く感じる!甘いもんばかり食べてたせいかな?
いでっ!(殴られた頭を押さえ)だってケコーン式には着るもんだろ、ドレス!
僕よりお前のが似合うし。絶・対!
(オルガを追って部屋に入り)あ、エアコンつけたらあったかくなってきた。
温度上げすぎると乾燥するから、程ほどにな〜。(パネルで設定温度を下げ)
寒かったら、こうしてればいいしさ!(後ろからオルガに抱きつく)
>355 クロト
まずいって言うか……(口を開けるクロトに嘆息をつき)
間抜け度が格段にアップだな。
オイオイオイ、桜餅の葉も食べれるんだぜ?
この塩味とちょっと苦味が利いてるのがいいんじゃねーか。
葉っぱが食べれねーなんてお子様だな。
って、まぁ、ものによってはしわい葉があるからなぁ。
(沢庵を一切れ摘まんでポリポリと噛み)
飯食ったあとのデザートが美味しいように、その逆もありってことなんだろうな。
(残っていたお茶を飲み干す)
そりゃ、梅の花が咲く季節を考えると暖房がねーと寒くてやってられねーよな。
(襖を締めて暖かくなってきた部屋に座り)
んーでも腹いっぱいになったらやっぱ眠くなってくるな。
(小さな欠伸を一つ零してコートを脱ぎ)
って、オイ! いきなり飛びつくなよ。
そりゃ引っ付いてたら暖かいけどさ。
……ちょっと昼寝していかねーか?
(そのままクロトへともたれかかる)
>356オルガ
ま、まぬけかよー!それは僕の方向性とは真・逆を行くな!
ちゃんと口は閉じーる!…(きゅっと口を引き結び)
(しばらくして口を開け)…ぷは、はぁ、はぁ、苦しいぞ!
む。お子様じゃねーから、葉っぱぐれー食べれるぞ!
(葉ごと桜餅にかじりつき)…んー。やっぱり違和感…
この辺、街からも離れてるもんな。山の方がさみーんだろ?
(背中にごろごろ引っ付き)あ、眠いんだ。
それじゃ、昼寝してくか!座布団しかないけど、いいよね!
(押入れの座布団を全部出し、部屋に並べ、寝転がる)
なんかおもしれー!(二枚を枕代わりに折りたたんで枕にし、
脱いだコートを掛け布団代わりにする)
【ってとこで一旦落ち!】
>357 クロト
だってよ、口開けてぽかーんとしてるんだぜ?
間抜面になるに決まってるじゃねーか。
……。
(口を閉じるだけではなく息まで止めていた様子のクロトに嘆息をつき)
中身が間抜だと救いようがねーな。
桜の葉がなかったら桜餅にならねーじゃん。
ただのピンク色になっちまうだろ?
ま、桜の葉をつけておいてたら葉っぱとっても桜の風味するけどな。
山の方が冷えるけど、寒暖差は少ないっていうな。
海側は暖かいけど、温度差が激しいって言うしさ。
なんかいろいろあっておもしれーな。
(畳の上に布団代わりに並べられた座布団の上に寝転がり)
座布団これだけ並べたのってはじめてだぜ。
本格的に寝たら体痛くなるだろうけど、昼寝には丁度いいかもな。
(二つに折った座布団を頭の下に敷き、コートを上にかけて天上の木目を見上げ)
なーんか、コタツとは違う感じで和むな。
まったりっていうかさ。
(ころんと寝返りを打つと隣に寝転ぶクロトへと身体を向けて目を細める)
【ってところで俺も落ちだ!】
>358オルガ
山の方と海の方、違うんだな〜。
それじゃ、山のすぐ傍が海だったら、
どっちの条件が優先されるんだろ?(首を傾げる)
(座布団の上でごろごろ)はは、段差に落ちる〜!
ガキの頃に戻って、悪戯してるような気分で。楽しー。
あ…(横を向くと、和んだ表情のオルガに照れ)
あ、その、寒くねーか?(体をずらし、近づこうとして)
うわ。(案の定座布団の間にはまる)
>359 クロト
山って言っても山の奥のほうだから海辺近くの山は海属性らしいぞ。
オイオイ、あんまごろごろしてたら座布団がずれちまうぜ?
あ? いや、そんなに寒くねーけど?
って、なーに嵌ってんだよ。
(座布団とz場うトンの隙間にコロンと落ちたクロトに笑い声を上げ)
こうしてやる!
(ごろんともう一度寝返りを打ち、背中を間に挟まったクロトに預けるようにもたれかかる)
お、なんか結構いいフィット感だな。
(くすくすと肩を震わせて笑いつつ、そのまま更に身体を密着させる)
もたれれるし、背中も暖かいし、こりゃ一石二鳥だな。
>360オルガ
わわわ。出れねー…ふぎゃっ!?
(隙間に嵌ってじたばたしていたところに、オルガの体重が掛かり)
ちょ、ちょっと、引っ付けて気持ちいいとか思っちゃうじゃないか!
そっちがその気なら、こうしてやる〜!(腕を回してぎゅっと抱える)
ずーっとこのまま、僕の腕ん中だぞ!
>361 クロト
あ? 押し潰されてきもちいい?
オメーって本当に、マゾだな。
(けらけら笑いながら皿に体重をかけて体の力を抜き)
って、おい、なにしやがるんだ?
(体へと回されたてに少し慌てるが、まあいいかと再び緊張を解き)
それじゃ、オメーはずっと俺の枕だぜ?
って、なんか気持ちよくて……マジ寝ちまいそうだ。
(クロトの手にそっと己の手を重ね、うつらうつらしつつ)
>362オルガ
潰されて気持ちいいんじゃなくて、
お前の背中とかケツの感触が気持ちいいんだ!
あと、匂いもいいなー…(肩口でふんふん鼻を鳴らす)
オルガの手、あったけー。ほんと眠そうだな。
(目を閉じ)静かだなー。風で木が揺れる音がたまーに。
小川の流れる音が小ーさく…あと、お前の鼓動と…
あ、今、へたくそな鶯の声、聞こえなかった?ケキョってさ。
>363 クロト
ったく、なーに言ってんだか。
(肩口に顔を寄せるクロトを軽く肘で小突きながら笑い)
ん……眠いっつーたら眠いけどよ、一時間ほど寝たらすっきりすると、思うぜ……
昼寝って、ンな感じだろ?
(そのまま目を閉じてクロトに瀬を預けていたが、腕の中でもぞもぞと動いて体の向きを変えてクロトに向き合い)
ん。鶯か……鶯って、春夏と、秋冬の鳴きかたが違うんだってさ。
ホーホケキョって鳴くのは春夏だけってね。
(今度は自分がクロトの肩口に顔を埋め)
クロト……ちょっと、寝かせろ……今、すげー気持ちイイ……
>364オルガ
ん。昼寝、寝すぎると良くないんだってな。
でも、目覚ましないから、いつ起きるかわかんねーや。
お前、一時間後に目ー覚まして、僕も起こしてよね。おはようのちゅーでさ。
わわ。(オルガを正面から抱きしめる形になり)わ、こっちのが、気持ちいー、かも…
コーフン、するけど、眠そうな時は我・慢…!
鶯、春本番までに上手に鳴けるように練習中なのかな。
ホーホケキョって、聞けたら春なんだなー…
(背中をそっと撫で)ん。気持ちよく寝れるんなら、僕も嬉しいぞ…
引っ付くのはドキドキするけど、お前の眠気、うつってきて…ふわー。
一緒に寝るのは、いーもんだから、かな…
>365 クロト
んっ……(小さく身じろぐとぬくもりを求めるようにクロトへと更に身を寄せ)
俺も起きれるか、ワカンネーけど……先に起きた方が、起こせばいいんじゃねー?
(とろんとした顔でクロトを見つめて微笑むとちゅっと軽く音を立ててキスを落とし)
本番間近ってわけだな…
(遠くに聞こえる鶯の声に次第に意識が朦朧とし始め)
じゃ、いっしょに、寝ようぜ……
(きゅっとクロトの服を握りこむとそのまま意識を手放し、健やかな寝息を立て始める)
>366オルガ
先に起きたほうが、おはようのちゅーだな。
僕が先だったら、濃いのしちゃおう、かな…
ん…(触れた唇に胸が温かくなり)
オヤスミだ…(目を閉じると、オルガと同じ夢の中へ落ちていく)
【と、僕も寝ちゃったけど】
【今回はえろいこと無しで、ほのぼの春先デートエンドかな?】
【それとも、目を覚ましてからいちゃいちゃとかでも良いわけだけど!】
>367 クロト
【昼の部完ってことでいいんじゃねーかな?】
【続きは夜の部で!!!】
【……って、マジで眠くなってきたわけだがorz】
>368オルガ
【それじゃ、ほのぼのから一転、いかがわしい夜の部に続くって事で!】
【とりあえず、明日は空いてるよ〜】
【眠かったらはやく寝れ〜(布団にひきずりこんでなでなで)】
>369 クロト
【夜の部っていうか、夕暮れの部か?!】
【それが明日はちょっと所用が入るかもしれねーっていう状況ではっきりとはいえねーんだorz】
【そーゆー曖昧な状況ですまん】
>370オルガ
【リアル優先なんだから、気にする事ねーぞー(なでくり)】
【それじゃ、延期しとくか?また都合のいい時でさ】
【待たせてもらってもいいんなら、また13時か19時頃でも顔出してみるけど】
>371 クロト
【ん……(目を細め)ちょっと時期が時期だからな〜。すまねーな。】
【オメーがそれでもいいって言うんなら、俺は助かるけどさ<13時と17時】
【予定がはっきりつけばよかったんだけどさ。いつ借り出されるかわからねーってのがな。】
【もし13時までにはっきりと解れば予定書いとくな。】
>372オルガ
【ちゃんとやることやって、それから遊ぶんだぞ!謝ったら尻揉むからな!】
【んじゃ、13時と17時ぐらいに顔出すね。
こっちも用事出来たら落ちるから問題ねーぞ!】
【ほら、ねみーんだから寝ろ〜(ぎゅ)】
>373 クロト
【ん、ありがとな(ちゅ】
【ああ、俺も午前中までに借り出されなかったら顔出すからよ。】
【それじゃ、お休みだぞ(ぎゅぅ ノシノシ】
>374オルガ
【(ちゅ)了解!僕も寝る〜(ぎゅーしてぐー)】
【ってとこで今日は落ち!】
【と、とりあえず今のところ何とかなりそうだから待機ってね!】
>376オルガ
【来たよ!ノシノシ】
>377 クロト
【ノシ それじゃ夜の部開始ってことで。】
【あー、どっちが先に起きるんだ?】
>378オルガ
【あれ、それじゃ僕、先に起きるか】
【よければ書くからちょっと待ってー】
>379 クロト
【すまねーな。そこまで昨日のうちに決めときゃよかったんだけどさorz】
【それじゃオメーが先に起きるってので】
>380オルガ
【了・解!きっちり予定立てないでやんのも、面白いからいいぞ!】
>367の数時間後
むにゃ…くしゅ。(小さくくしゃみをし、薄目を開け)
あれ、オルガ…えーと、ここ…(腕の中のオルガ、畳の感触、薄暗い部屋の中を認識していき)
そっか。デートに来て、昼寝しちゃったっけ。何時間寝たんだろ。また日は落ちてない感じかな…
ちょっとさみーかも。エアコンがタイマーで止まったのかな?
あ、そうだ。先に目ー覚ましたほうが、おはようのちゅ、だっけ。
ん…(抱えた体を見上げ、全身に感じる暖かい体温に)オルガ、良く寝てるなー…
寝顔もかわいー…起こすのかわいそうな感じだけど。約束だし!
オルガ、おはよー。(健やかな寝息を立てる唇に顔を寄せ、軽くちゅ)
>381 クロト
(肌寒さに眠りが浅くなり、おぼろに外界から得る刺激を感じることが心地よく、覚醒することなくまどろんでいたが)
(不意に唇に触れてきた感触にむず痒さを覚え)
…んっ……んん……
(小さく身体を身じろがせるが、まだ意識は重く沈んだままで)
(それでも感覚は先ほどより鋭敏なものとなったのか、眠りにつくには寒い気温に身体を強張らせ)
(自然とより暖かいものをと求めて傍らのクロトへと身体を寄せてしがみ付く)
>382オルガ
くちびる、やわらけー…けど、これぐらいじゃ起きないか?
(目を覚ます事なく、しがみついてくる体に)ちょ、ちょっと。
オルガ寝てるのに、えろい事したくなったらどーすんのさ…!
起きてよ〜!ん、んっ…(額、頬に唇を落としていき)
もっと、強くしねーと駄目か?ふ、っ…(首に吸い跡を付け)
あと、濃いやつ!ん。は、ぁ、んっ…(唇を吸い、舌を差し込んで口内を嘗め回す)
>383 クロト
んー……くす、ぐってぇ……
(額や頬に触れてくる感触にむずがるように身体を小さく揺らし)
んぁっ……あ?
(首筋にちくりと走った先ほどまでとは違う感触にうっすらと瞼を上げるが、未だ視点も思考も定まらず)
(ぼんやりと霞が買った意識を眠りとの境界にたゆたわせるが)
――んんっ、ッは、んんっ……!!
(唇を重ねあわされて呼気を奪われれば、その刺激にびくんと身体が反応してしまい)
(口内を蹂躙する舌の動きに目を大きく見開くが、すぐに目をつぶって苦しげにもがき)
……ん、ぁ、はぁ…お、おい、なんだよ、急にっ!!!
(圧し掛かってくる体へと爪を立て非難の目を向け)
(密着している相手の存在に体温が上がっていくのを感じて目を逸らす)
>384オルガ
(もがき始めたオルガから唇を離し)ぷは。起きた?
っていてててて。(食い込む爪に悲鳴を上げる)
だって、ちゅーで起こすって約束だろ?
それに、ぜんぜん急にじゃないし!
(両頬に手を掛け、自分の方を向かせ、ちゅっと唇を吸う)ん。
最初はこうやって、優しく起こそうとしてたのにさ。
オルガぐーぐー寝てるから、レベルを上げてったわけ!
(先程辿った通りに、頬、額、首をキスを落としていき)
これで、ちゃんと起こせたんだぞ!んー。(再び唇に吸い付き、舌を絡める)
>385 クロト
起きたじゃねーよ!!!!
(耳たぶまでうす紅に染めて相手を見ないまま勘だけで手を振り下ろして頭をはたき)
先に置きた方が起こせと入ったけど、ちゅーしろとは言ってねーぞ!!
それはオメーが勝手に期待してただけじゃねーかっ!
って、んん……
(頬に両手を添えられ、逃げることも出来ずにキスを落とされ、きゅっと目をつぶり)
普通に起こせばことはすんだだろ!
(苦情をものともせず唇を落としてくるクロトを睨むが、再び唇を深く合わせてくる相手に)
(寝起きの、まだ動かすのもだるい体を固く強張らせ)
んんっ……ふっ、ぅん……
(絡んでくる舌の動きと息苦しさに鼻から抜けるような甘い声を漏らし、口端から含みきれなかった唾液を零す)
――ん、っア……はっ、ぁ……
(顔を背けて何とか唇を外すと、紅潮した顔で息を弾ませながらうっすらと涙で潤んだ瞳にクロトを映す)
>386オルガ
(拳骨で殴られ)ふぎゃっ!え、ちゅーって言われてない?
でも、駄目とも言われてないよね!
ん、んっ…は。あ…(唇が振りほどかれ、切なげな表情になり)
(頬を染め、目を潤ませたオルガの顔を見返す)
な、なんか、オルガ色っぽい…(頬に掛けていた手で首から喉、胸元を撫で)
僕、ちょっと、やばいんだけど…(反応し始めた股間をオルガに押し付ける)
>387 クロト
(自分を見つめてくるクロトに気恥ずかしさを覚えて視線を逸らし、息を整えようと深呼吸をするが)
(体に触れてくる手に小さく肩をはねさせて息を止めてしまい)
……い、色っぽいって、オイ。
(胸元を撫でる手の動きに不穏なものを感じて恐る恐る顔を向ければ股間を押し付けられ)
(布越しだというのに押し付けられた箇所から伝わる熱量の大きさに思わず喉を鳴らし)
く、クロト……なんか、当たってるんだけどよ……あ?
(身体をずらそうと動いた拍子に計らずして、腰骨部で相手の股間部を押し上げる形となってしまい)
わ、わざとじゃねーから!!!!
>388オルガ
(硬い腰骨で股間が刺激され)ひゃっ!?(びくりと体を震わし)
ん、っ…(そこに一層血が集中する)
ん、く…わざとでも、いーんだけどな…僕もこーするし。
(盛りの付いた犬のように、腰をオルガにこすり付ける)
も、ひっこみつかないん、だけど…オルガ、させて、
オルガに、出させて…!(苦しげに訴える)
>389 クロト
(相手が硬直した隙に逃げ出そうと身体を伏せて、匍匐前進の要領で這い出そうとするが)
わ、わざとでいいわけねーだろ!!
そりゃどこのセクハラだって、うひゃっ!!
(背中から圧し掛かり、腰を伝うに擦り付けてくるクロトに思考が真っ白になり、一瞬動きが止まる)
え、遠足はっ、お家に帰るまでって話しだぞっ?!
(パニックのあまり意味のわからないことを叫ぶが、耳元で囁かれる苦しげな声に低く呻き)
い、一回だけ、にしとけよっ?! 一回だけだからなっ!!
(羞恥で真っ赤になった顔を隠すように腕に伏せると、好きにしろといわんばかりに膝を立て、)
(四つん這いの格好を取って腰を上げる)
【盛りのついた犬っ、つーことで犬のポーズにしてみたぞ】
>390オルガ
一回って、何発の事か分かんねーけど、
させてもらえるんなら、いいや…ってわぁっ!?
(腰を上げたポーズと、恥ずかしげな様子に)
う、わ、ちょ、(興奮と照れが混ざってパニックを起こす)
(こくこく頷き)は、は、はい、させていただきます!
(きょろきょろ周りを見回し)えっと、寒くないように…(エアコンを強めに入れる)
膝痛くねーよーにと、汚してもそんな困んねーよーに、な…!
(並べた座布団の上に自分のコートを敷き、オルガの胴を抱えて移動させる)
えっと、ほか、いいか、な…(わたわたと準備しているうちに、多少は落ち着いてきて)
(オルガの後ろにぺたりと座り込み、尻に向かって一礼し)宜しくオネガイシマス。
(後ろから手を回し、ズボンの前を寛げ、下着ごと下ろしていく)た、たまんねー…!
【わふわふわふ(喜んでいる)】
>391 クロト
な、何発って、出すのが一回に決まってんだろ!!!
一回出せばとりあえず納まりがつくだろーが!!
(とんでもないことを言う相手に怒鳴り声を上げる)
……つーか、これなんていう羞恥プレイなんだよ、オイ。
(バタバタとなにやら準備に走っている様子のクロトの足音を聞きながら、いわゆる犬の体制のまま呻き)
って、おい……
(コートを敷いた座布団の上へと移動させられ、いつもとは異なる背徳感に改めて体が熱くなる)
ご、御託はいいからさっさと始めろっ! はずかしいだろっ!!
(自分の背後でなにやらしているクロトをせかすように腰を軽く振り)
んんっ……
(ズボンを下ろされると衣服の中よりは低い空気に下肢が晒され、反射的に身をすくめ)
オメー、すっげー溜まってるぽいつーか、ンだよ、そのたまんねーってっのは……
言っとけど、一発だけだからな、一発だけっ!
(ズボンだけを膝まで下ろされ、尻と大腿、性器のみを曝け出した姿で振り返り、釘を刺す)
>392オルガ
(露になった白い臀部に魅入られ、眩暈がする程の興奮に)
一発…いっぱつ、オルガの、ここで…(釘を刺してくる言葉は耳に入らない)
すべすべして、硬くて、きもちいー…(太腿から尻まで撫で回した後、鷲掴みにして広げると)
ん、く…(谷間に顔を埋め、アナルを嘗め回す)
(放射状の襞に唾液を絡め、尖らせた舌を突き入れ、広げていく)
は、ふ…(掴んだ尻肉の感触が心地よく、緩急をつけて揉んでいる)
>393 クロト
おい、本当に、わかってんだろうなっ!!! ――んっ!
(ぶつぶつと呟くクロトに不安を覚えるが、大腿に触れる手に息を止めて身を固くし)
(下から上へと太腿や臀部を撫で回す手がもたらすこそばゆさに)
(時折ぴくぴくと震わせながら無意識のうちに腰を揺らし)
ぅあっ!!(尻たぶを掴まれたかと思うと左右に大きく割り拡げられ、)
(アナルを曝け出している恥ずかしさと、引っ張られて引き攣る違和感にきゅきゅとそこを収縮させ)
うひゃぁっ!!
(ねっとりと生暖かい濡れた舌が這う感触に背筋が逆立ち、弓なしにしならせて悲鳴を上げる)
……っ、ん……ぁあっ…!!
(はじめは羞恥心と嫌悪感を感じたが、既に数え切れないほど弄られ、男を受け入れてるそこは)
(ぺろぺろと犬にされていように嘗め回される感触にすぐにひくつき)
んんぅ……くぅ、あっ…んっ……
(ちゅくりと舌を差し込まれ、尖らされた舌先で入り口付近を刺激されればガクガクと大腿がふるえ)
(下腹部に生じた甘い疼きに垂れ下がっていた性器がひくりと反応し、揺る揺ると血が集まっていく)
っア……んんっ…
(尻たぶとアナルへの刺激だけで感じて勃ってしまう己の体に嫌悪感を覚えつつも)
(後へと与えられる緩慢な愛撫に体が焦れ、わきあがる欲望のまま発情期の雌犬のように尻を突き上げ)
(もっと強い刺激欲しさに尻を振ってクロトの舌を締め上げる)
>394オルガ
(肉の輪に締め付けられ、痛みに舌を抜き)いてて。
もー。これじゃ濡らせないよ、オルガ…!(赤く指の跡が残るほどに、尻を鷲掴みにして固定すると)
ん、く…(舌を再度突き込み、頭ごと前後させて秘肉を解していく)
ぷは。(届く範囲の肉を柔らかく溶かし、口を離す)
(足の間を覗きこみ)前、赤ーくなってきてる……揺れてて、すげー、やらしー…
あ、オルガが出したら、汁が引っかかっちゃう、かも…
(手を伸ばし、オルガのセーターと下着をたくし上げると、爪が胸の突起に引っかかり)
わっ!ごめん、痛く、ねーか?(指の腹でやわやわと撫でる)
(尻から背、腿のラインと上がる声に興奮が高まり)
はぁ、っ…オルガ、僕、もー…(自分のジーンズの前を寛げ、破裂しそうな性器を握り)
(獣の息を吐いて圧し掛かると、濡れた先端を穴に押し付ける)ん、く…!
【あ、ここで一旦落ち!】
【戻りは19時ころの予定!ノシノシ】
>395 クロト
(文句を言うクロトを振り返り睨みつけ)
ンなこといってもしょうがねぇだろ!!! ってぇ!!!
(ぐいっと強く尻たぶを握りこまれて力任せに開かれ、横にのびる形へと蕾がゆがみ)
っああ……ン、っ、…ぅく……ふああ……
(先ほどより激しさを一段と増した舌の動きに甘い吐息が漏れる)
(舌が抜き差しされるたびに粘膜が擦られ唾液に塗れたそこは柔らかくほぐれ、快楽に貪欲な媚肉へと変貌し始め)
(その入り口付近だけにしか与えられない刺激に切なさが募り、それが欲望に火をつけてペニスを更に硬いものとする)
ン、馬鹿、見るなよっ……
(アナルを舐められただけで勃起する己の体の浅ましさを指摘され、羞恥に身体がさらに火照り)
――っあ!!!
(下半身の変化に釣られて感度が増していた胸の突起に走る小さな痛みに顔を歪めるが)
(その痛みを受信した肉粒は数度指ですられただけでぷくりと芯を持って固くとがり)
(女のように抱かれる悦楽の味を覚えさせられたためか、)
(男を知らなかった頃に比べて心なしか膨らんだ乳首は色味も増して存在を主張し)
んんっ、ひゃ、ぁっ!!
(唾液で濡れたアナルに固く熾ったものが触れると反射的に強く窄まるが)
(少し押されるとすぐに緩まり、加えられる圧力のままにじゅぷりと粘着質な水音をたててクロトのペニスを呑みこみ)
(不規則に収縮しながら一つ一つの襞を限界まで広げて、奥へ奥へといざなうように蠢く)
【ってところで一旦落ち! 19時ごろには戻れると思うぞ!】
【待機してるよ!】
>398 クロト
【ノシノシ 待たせたな! それじゃよろしくな!】
>399オルガ
【おかえり〜それじゃ、続き投下!】
>397オルガ
(白い尻を掴んで腰を押し付け、
蠕動に合わせ、硬く勃ち上がる性器をずぶずぶと突きこんでいく)
う、あっ、熱、い…きもち、い…!
(ひくつく粘膜に包まれる快感が全身を駆け巡り)
や、動、く、吸われ、る……僕、出ちゃ、あっ…っ!?
(半ばまで納めたそれはぶるりと震え、あっさりと射精してしまう)
はぁ、はぁ…あ、れ…?いっちゃっ、た…。
(粘液を中に吐き出し、性器から血が引いていき
脱力感と情けなさに惚ける)
お、オルガ…(がばと背中にしがみつき)
いっぱつ、終わり?(くんくん鳴いて情けない声を出す)
>400 クロト
っア……ぅう、くぅっ……アアッ!!!
(四つん這いになった姿勢で背後から獣のように貫かれ、体の下に敷かれたコートを握り締めながら背を戦慄かせて)
(がくがくと震える手足を崩さぬよう叱咤しながら性器を突き込まれる衝撃を受け止めていたが)
――ん、あ???
(いつものの半分ほどしか暴かれていないにもかかわらず、)
(中に呑みこんだものがはぜると同時に急速に腸壁を拡張する圧が弱まり)
って、オイ!! まさかイッたのかよ!!!
信じられねー!!! この早漏!!
(背中に圧し掛かり、まるで腹を見せて降伏の意を示す犬のように情けない声を漏らすクロトを怒鳴り)
これじゃ俺が放置プレイだろ!! どうすんだよ、これ!
(ゆるく立ち上がった己の性器に一瞬視線をやって)
早くしょぼチンおっ勃てろよ!!
(口汚く罵倒しながらきゅうきゅうと萎えたクロト自身を締め付け、ねだる様に尻を振り)
はぁ……も、オメーのが役にたたねーんなら……
(一旦情欲の火をつけられ、炙られる身体を持て余しながら切なげな声を漏らし)
もっ、あれでイイから……挿れてくれよ……
(淫蕩な表情を浮かべ、部屋の隅にぶら下げられていた手箒へと煽るような視線を向ける)
>401オルガ
放置プレイ…って…いっぱつはお前の一発なのか?
とにかく、終わりじゃない?続きしていいんならやる!(はふはふ言って喜ぶ)
って、ホウキはねーだろおい!なんでもいいのかよー!
ちょ、ちょっと待て、すぐ勃てるから!(萎えた性器を慌てて引き抜き)
えっと、こっちで…(手で支え、オルガの太腿の間に挟み込んで腰を前後させて扱く)
あ、足の間も、いー、かも…太腿、きもちいーし、オルガの硬いのに、擦れてる…
はぁ、はっ…(息が上がると共に、性器は硬さを取り戻していき)
そろそろ、いーかも、挿れる、よ…!ん、くっ、は…あぁっ!!き、っ…!
(再度尻を割り開き、一息に突きこんでゆるゆると動き出す)
>402 クロト
そ、そーゆーつもりじゃなかったけどっ、入りきってねーのにオメーが出すからだろ!!
中途半端で済ますよりは責任とれっ!!
(ふぎゃふぎゃと喚き散らし)
……俺だって箒は嫌に決まってんだろ。
オメーが不甲斐ないからだっ!!
(ぼそりと呟くとすぐに責任転嫁し)
んっ……って、ちょ、人の足遣うなよ!! くすぐってーだろ!!
(普段触れられない分、敏感な太腿に性器をこすり付けられ)
(そのぬるぬるとした感触がもたらすこそばゆさに身体を震わせ)
っアあ……はぁっ…んっ……
(ついでに半勃ちのペニスを後からつつかれることになり、その微妙な感覚にもどかしさが募り)
んんっ……
(尻たぶを再び割り拡げられると軽く上半身を落として腰を心持高くかかげ)
っぅあ、アアッ……っ、あ、アアッ!!!
(途中間で差し込んだ形でお預けとなっていたペニスを一気に奥まで突き込まれ)
(脊髄から脳天まで甘い痺れが駆け上り、快感が四肢の爪先まで響き渡り、ふるふると全身を震わせる)
(そしてぐちゅぐちゅと中をゆっくりとかき回し始めた動きに合わせ、瞬く間に性器が勃ち上がる)
んんっ、は……ぁ、あ……
(馴染ませるようにゆっくりと動くペニスに擦られて生み出される快感に鼻に抜けるような声をもらし)
(突っ張っていた腕を折って肘をつき、たくし上げられ露になった胸元をコートに押し付けると)
(ざらざらとした布目に両の乳首をこすり付けて自らその柔い果実を甚振って快感を得つつ)
(もっと深く交わろうと尻を高く掲げ上げる)
>403オルガ
はぁっ、あ、はっ…(だんだん腰の動きを大きく、早めていき)
ふ、ぁ、ああ…っ!!(半ばまで引き抜き、奥深く突き入れる)
あ…すげー、腹ん中でぎゅってされて、きもち、い…!
すぐ、いっちゃうより、この方が、いい、や…ははっ…!
(抜き差しを繰り返すと、幹が擦られ
膨らんだ部分が筋肉の輪で絞られ、快感が背を突き抜ける)
い、いいっ、オルガん中、いい、…すき…!
(更に膨らんだ自身で腸内をこね回すと、
先程出した精液がぐちゃぐちゃと音を立てる)
あ、れ…なんか、してる…(動かすたび、胸をこすり付けている様子が目に入り)
ちくび、いい…?あとで、さわらせて、ね…?吸わせて…
【ってとこで一旦落ちだよ〜!ノシノシ】
>404 クロト
(押し込まれるときの力強さに喘ぎ、抜かれる際のえらばったところで引っかかれるようなこそばゆさに呻きつつ)
(段々と速度と激しさを増していく律動に快感が高まるにしたがって思考が散り散りになり)
(考えるよりも感じることのみがすべてとスイッチが切り替わり、奔放に嬌声を上げてよがる)
は、ァアアッ……あ、アァッ……ん、ぃああッ…
(図らずも先ほどあっけなく吐き出された精液が潤滑剤の代わりとなり)
(何度も腹の中をつきこね回されることで粘りのあるそれが腸内を満遍なくいきわたることとなり)
(精液はペニスによって塗りたくられ、また卑猥な音を立てて結合部をも濡らす)
んっ、あ? あ、ん……
(快楽に溺れた思考では質問の意図をがわからず、ただこくこくと頷き)
(そそり立った自身からとろとろと蜜を滴らせながら、)
(欲望の赴くまま乳首の薄い粘膜をそぐ様にコートに擦り付け、肉粒を赤く腫らしていく)
【俺も落ちってね!】
>405オルガ
(頷くオルガに)は、っ…いい、の…?後で、ちくび一杯弄らせてもらうから、ね…。
ついでに、今も僕が触ってるって、思っててよ、オルガ…!
んっ、ん…(体の動くまま、気持ちがオルガへと向かうままに、激しく抜き差しを繰り返す)
あ、ああっ、いー、よ…はぁっ…!(腰を掴んで支え、
オルガの背を撓らせ、地に叩きつけるように突きこみ)
は、ぁっ…弓なりになった背中、とか…硬い尻とか、やらしくて、キレー…
(腫れた粘膜に締め付けられながら、勃ちあがった性器は
更に大きく脈打ち、血の色を透かして膨らむ)
(静かな林の中、ねばつく音を響かせて抽送を繰り返し)
は、ぁ、オルガん中、僕が、出入りしてる、穴も、中も、きもちい…!
…っ、あ、やっ、も、だめっ、僕、あ、ああっ…!
(限界が近づき、意識も体も蕩けそうな程の快感に酔う)
おる、が、ぁ、オル…ん、あ、ああああっ!!
(オルガの奥を一際強く突くと、性器はびくりと震え、熱い粘液を放つ)
>406 クロト
ひぁっ!! あっ、ああっん、ぅく……っアアアッ!
(腰を掴まれたかと思うと体重をかけて深く突き込まれ、溜まらず背を逸らして悲鳴を上げ)
(その衝撃が納まらぬうちに激しく穿たれ、春の嵐のような蹂躙に腸内は粘膜を赤く充血させ)
(クロトを咥えこむいやらしい下の口は大きく拡げられた肉の輪をひっきりなしに収縮しては締め上げ)
(内から炙られて蕩けた媚肉は柔らかく、そして力強くクロト自身へと絡み付いて肉竿を圧し)
ぅあ、アアッ、も、クロ、トぉッ…んんぁ、ゃア、アぅッ!!
(絶え間なく嬌声を上げる口は閉じる間もなく、まるで犬の様に舌をそよがせて喘ぎながら涎をこぼし)
(快感に蕩けた顔はその瞳に恍惚の色を浮かべて、触れられてもいないペニスを震わせながら先走りを滴らせ)
(獣のように鳴きながら尻を犯される悦楽に自らも腰を振って耽り)
あ、も、クロトのが、俺のなかっ……ん、ぅ、ひっ、ぁアアアッ!!!
(腰を突き上げたタイミングに合わせるかのように最奥を貫かれ、)
(串刺しにされたかのような錯覚にぶるりと全身を痙攣させて絶頂に達し、同時に釣られるようにペニスも精を放ち)
(断続的に精をこぼしながら腸壁を痙攣させてクロト自身を締め付け、放たれた精液を搾り取るように蠢く)
(しばらく身体を強張らせて余韻に耽っていたが、波が引くと力尽きたようにぐったりとコートの上へと倒れこむ)
>407オルガ
はぁ、あ、はぁ…(余韻に震える洞内に、残った精液を出し尽くし)
あ、オルガ…ふ、あっ…(脱力し、コートの上に伏せるオルガの中から、自身が抜かれ)
はー…(芯が抜けたようにその上に倒れこむ)
はぁ、はー、あ。は、あっ…(呼吸がが整うと、オルガの体を返して再び圧し掛かり)
ねぇ、ちくび、吸っていーって、言ったよね…ん。(唇で挟んで吸う)
服に擦れて、皮、薄くなってる…なめときゃ、治るかな…?(ぴちゃぴちゃ音を立てて舐め始める)
赤くなって、なんか、コーフンする…(息が荒くなると共に、再び硬くなったものをオルガの太腿に押し当てる)
【って感じで締めてみた!】
>408 クロト
(脱力し、射精後の睡魔に襲われて朦朧としているところを返され薄く目を開けるものの、そのままぼんやりとクロトを見上げ)
……あ? ちくび??? ――ひゃうっ!!
(何のことか解らぬまま、コートとの摩擦で赤く腫れあがった乳首を吸い上げられて身体を跳ねさせ)
(性交の名残で過敏になった肉粒を弄ばれればたちまち硬くなり)
あっ、ぅあっ……やぅ……
(弱弱しくかぶりを振りながらひくひくと身体を震わせつつ、)
(やがて擦り付けられる相手のペニスの昂ぶりとともに淫欲に溺れやすい淫らな身体は悶えはじめ――)
【って締め乙!!!】
【結局一回で終わらないオチだな。】
>409オルガ
【お前も締め乙〜】
【一回で終わらせるロールか〜任務のためタイムリミット有り設定とか?】
>410 クロト
【結局延長してお仕置きくらってそうな罠!】
【……ま、俺らだからな!!(胸張り)】
>411オルガ
【延長どころか、数日来ないんだな!】
【ってところでそろそろネムネム】
【オツキアイありがとな。オヤスミだ〜(おやすみのちゅ)】
【落ち〜】
>412 クロト
【それってなんていう引きこもりだ?!】
【ああ、お休みだぞ〜! こっちこそ有難うな!!(ちゅ】
【それじゃ、俺も落ちだ!! ノシノシ】
オラオラオラオラって、今日はなんか埃っぽかったぞ。
なんか喉がガラガラするしよ。
(洗面所に向かってうがいをしてからコタツに入る)
そういや、黄砂がなんやかんやって言ってたよーな気がするな。
ただいまだ〜。(紙袋を持って部屋に入ってくる)
>414オルガ
よーオルガ、ただいま!
今日はコレ食う日だろ?
つ【白酒】【ひなあられ】
>415 クロト
よう、お帰りだな!
ってこれを食べる日??
(取り出されたあられと白酒を見て)
ああ、今日は桃の節句だな!
って、いっとくけど、雛人形の格好はしねーからな!
ありゃ重たすぎるぞ!!!
【今日は早め落ちだ〜】
>416オルガ
おう、食べような!(白酒を注ぎ)
イタダキマスだ!(ひなあられを掴んで口に運ぶ)ん。ほんのり甘い。
桃の節句か〜。なんかかわいーな!
雛人形の格好?ちぇー見たかったのに。
重いのが嫌なら、上の派手な一枚だけとか
下の薄い一枚だけ着てくれるのでもいいのにな〜。
【早め落ち了解だ!】
>417 クロト
(じっと注がれる白酒を見つめ、そっと匂いをかいで確認するように一口含み)
ん、甘いな、これ。
(ちびちびと舐めるように飲みながらあられをつまみ)
桃は百に通じるし、厄除けの力があるから縁起がいいんだってよ。
……オメー一人だけ出来てればいいだろうが。
(ボリボリと雛あられを頬張りながら睨みつける)
>418オルガ
(白酒を啜り)ん。甘めー。シロップみてーだな。
口が甘くなっちゃうかな。(キッチンに行き、お茶を入れてくる)つ【お茶】ドゾー。
ヤク避け?僕ら避けられちゃうのか?
そりゃ縁起の悪い、悪の三兵器だけどさ〜。
お前が着たのが見たいんだよ〜。
もちろん、見るだけじゃなくて、触ったり、舐めたり…(にやにや)
>419 クロト
……甘いけど、甘酒とはなんか違うよな?
(眉を寄せ、怪訝な顔をしながらもぐいっと飲むとくらりと一瞬視界が回り)
???? なんか、さっきぐるぐるしたぞ???
(新たに出されたお茶を啜り、ふうと息をつく)
そういや、俺、厄病神だったな。
ってことは、カラミティ除けか?!
断る!!! 断固として断る!!
特に後半の本音があるとわかってんのに着る馬鹿がどこにいるんだよ!!
>420オルガ
(白酒をずずー)んー。飲んだ感じ、どっちも米の酒が元になってるような。
でも違うんだよな〜。…って、オルガぐるぐるしてる?
風邪でもひいたか〜?早めに寝たらどうだ?(オルガの肩にどてらを掛ける)
ん。僕のほうはなんか、暑くなってきたような…(はーと息を吐く)
お前とカラミティ避け?避けられるんなら、僕がもらうぞ!
薄い着物着て、裾から伸びる足が見てーな〜…(妄想中)
>421 クロト
ん、米が原料ってのはわかるんだけどよ。
あー、でも、なんか甘酒とは根本的にちがうっつーか。
かぜ? いわれてみりゃ、頭くらくらするし、熱っぽいしな。
(どてらをかけるクロトを上気した顔で見つめ)
……どきどきするんだけどよ、マジ病気かもしれねー!!!
……思いっきり、断る!!!
つーか寒いだろ!!!!
(思えあず声を荒げて怒鳴り声を上げるが、立った瞬間くらりと眩暈を覚え)
(ふらふらとしながらその場へ崩れこみ)
世界が、すっげーまわ……る……
(白酒に酔ったことには気がつかないまま、目を閉じて寝息を立て始める)
【ってとこで早いけどお休み落ちだ〜!】
【ちょっと、環境の変化があってよ。以前より早く落ちる日とかあるぜってね!】
【じゃお休みだぞ! 黄砂飛んでるから喉気をつけろよ!(ちゅ ノシノシ】
>422オルガ
ええ、熱っぽい?休め!寝ろ!
(ほんのり染まった顔を覗き込み)…わ、ちょっと、色っぽ…
だ、だめだ駄目だ具合悪いかもしんないのに!(ぶんぶん首を振り)
…僕もくらくらする〜。(振り過ぎて目を回す)
だ、だからあったかい場所でさ、薄手のキモノを剥いで、
いや着たままでも…わぁっ!?(倒れこむオルガに慌て)
ちょ、ちょっと大丈夫かよおい!…って、寝てる?
とにかく、あったかくして寝かせて、様子をみるかー…
(抱えて布団にもぐりこむ)
【早め落ちの日の件、了解!
暇があって、来たいときにくればいーぞ!
忙しいときでも、体に気をつけてよね!】
【うん。ちゃんと手洗いうがいする!オヤスミだ!(抱き寄せてちゅ)】
【僕も落ち〜】
ただいまだ〜。
レイダーがなんだか白?黄色っぽい?
黄砂か花粉か?どっちもいやだ〜!
(こたつにもぐりこみ、ヤダヤダと暴れている)
>424 クロト
オラオラオラオラオラ!!
ただいまだぞ!!!
(使い捨てのマスクをして部屋に入ると、ぽいっとゴミ箱に捨ててコタツに入る)
うー空気すっげー悪いぞ!!!!
黄砂でなんか窓も汚れてるしさ。
って、なにコタツでもがいてんだ?
>425オルガ
よーオルガ、おかえりだ〜。
せっかくあったかくなってきたし、外の空気吸いたいのに
黄砂や花粉が飛んでて嫌だよなーってさ!相・反!
>426 クロト
あれだな、花粉も黄砂も春の訪れとともに来るからな。
花粉はともかく、黄砂はある低度したら収まるから辛抱するしかねーってね!
しっかし、天気が良くてもこれじゃ布団が干せねーよな。
>427オルガ
髪もホコリっぽくなってる気がするぞ〜。風呂入ろっかな。
布団、干して取り込む時に
掃除機で吸い込むとかTVでやってたぞ。
でも、花粉はともかく
黄砂はやばげな物質くっつけてきそう…
>428 クロト
花粉と砂塗れと思うとあれだな。
この時期こそ室内干ってのが無難だろうな。
布団も洗濯物もさ。
そりゃ、花粉はまだ天然の産物だからな。
黄砂は……(遠い目をし)砂漠化で年々量が増えてるって話だぞ。
>429オルガ
室内干しか〜。部屋ん中しめっぽくなるんだよな。
お日様に当てた方が気持ちいいのにー。
黄砂、増えてんだ…そのうち、全身ガードしないと
外歩けなくなっちゃうかもね。
そうなると、仮面キャラが目立たなくなるぞ!
通常の三倍の人とかライトニングカウントの人とか大変だ!
>430 クロト
あとは、乾燥機とかじゃねーの?
天日干しが一番いいけどよ、黄砂塗れってのはいただけねーな。
ま、黄砂はもう少しだろ、多分。
全身ガードか。それって、ようはパイスーで歩けってことじゃね?
そうなってくると、逆に顔を隠していないってのが斬新になるかもな!
>431オルガ
乾燥機か〜。機械に頼るのもアリかもな。
砂塗れの服を着るよりはずっとマシってね!
黄砂、もう少しの我慢…だといいな。
北風が吹いて、元の所に返してくれればいいのに〜!
パイロットスーツ?…(オルガのパイロットスーツ姿を思い出し)
…体にぴったりして、なんか危ないぞ。うん。
顔を隠すのが普通になったら、誰が誰だかわかんないな。
お前に認識されないのはやだぞー!
>432 クロト
ああ。布団乾燥機もあるしな。
こーゆーシーズンは有効利用するしかねーだろ。
せっかく洗ったものを乾してある間にまた汚すってのもな。
あー、早く黄砂おわらねーかなぁ。
空気はほこりっぽいし、視界は悪いし、カラミティとか汚れるしよ。
いいとこなしだぜ。
(危ないというクロトに首を傾げ)
でもさ、パイロットスーツなら黄砂も平気だぜ?
隙間から入るってこともねーし。なにが危ないんだ?
んー。その時は声紋とかそーゆーので識別できる機械をつければいいんじゃね?
つーか、顔を隠すのが普通になるのはすぐにこねーから杞憂って奴だろ。
>433オルガ
物理攻撃無効のTP装甲も、汚れが付かないわけじゃねーもんな〜。
稼動部分の隙間に砂が入って、動きが悪くなっても嫌だぞ!
(首を傾げるオルガに)いや、危ないって砂じゃなくてさ。
お前のパイロットスーツ姿は、尻を触りたくなるから危険だ!
声紋認識か〜。つーか、部屋ん中なら黄砂も花粉も大丈夫じゃない?
安心して顔つきあわせられるよな!(ほっぺにちゅ)
【ってとこで一旦落ち!】
>434 クロト
そりゃ、汚れ除去システムじゃねーからな。
そうそう、黄砂は粒が小さいから厄介なんだよな。
黄砂を押し固めて作った土の壁が数千年たってもまだ崩れずに残ってるっていうしよ。
あ? (クロトの説明に呆れ)……ンなわけあるかー!!!!!
俺の尻を触りたいと思ってんのはオメーぐらいなもんだ!!!
つーか、触るときはしっかり触ってるじゃねーかよ、バカ。
ま、窓開けっ放しとかしてなかったら平気だけどな。
つーか、先ほどから変な心配してんのはオメーだけだろ。
(頬にキスをしてくるクロトを呆れ顔で見つめる)
【俺も落ちってね!】
>435オルガ
黄砂のある場所、MSで踏んで固めて
飛ばないようにできたらいいのにな。
えー。お前の尻、触りたくならない方がへんだと思うけど。
もちろん、パイロットスーツでなくて、
普通の服着てても。生でも生でも生でも。
(頬の感触ににやけ)へへ、ちゅーできたら心配じゃなくなった!
>436 クロト
踏んで固めるよりは緑化していった方がいいらしいけどさ。
でもすっげー大変だろうなぁ。
触りたくなるほうが変に決まってんだろ!!
自分の物差しで計ってたらオッサンみたいな大人になるぜ?
つーか、触りたいと思ってすぐ触ったら犯罪だろーが。
……オッサンに尻でもなで繰り回しとけ!!!!
もともと心配する必要のねーことだろ。
ったく、あんましょうもねーことばっか心配してたら前髪後退するぞ。
>437オルガ
緑化か〜。デビルガンダム投・下すれば手っ取り早いんだけどなー。
いろんな価値観があるの、わかってるってば!
僕には良ゲーでも、他の人にはクソゲーって事もあるもんな。
でも、お前の場合だと良くわかんねー。すげーいいなーとしか思えないぞ!
犯罪じゃないように、同意の上で触ればいいよね!
オサーンかよ!?僕はお前の尻がいいんだ!
心配でハゲないように、安心のちゅーさせてよね〜!
>438 クロト
それは……そのあとが大変じゃねーか?
本当にわかってんのかよ?(疑いの眼差しで見つつ)
ともかく、俺に関してもオメーの尺度で測るのはやめとけ。
つーか、パイスー着てて尻なでようとするのはオメーしかいなかったぞ。
(じとっと睨みつけ)
同意の上で触ってねーことのほうが多いだろ、オメー。
そう簡単に触らせるわけねーだろ。
滅多に触れねーほうがより一層ありがたみが沸くぜ?
ちゅーはさっきしたからもうなし!!!!
それより、まだ今週はまだ寒いっていうからしっかり湯たんぽしろよな?
>439オルガ
やめとけつっても、お前の事すきになる前の事、覚えてねーし。
これからもすきだから、分かんないまんまだ!
うー。パイロットスーツ着た尻触って、
谷間を割ってみたり穴つついたりしたくなると思うのにー。
え、ありがたみ?そーいうもん?つーか、出し惜しみするなよ〜!
いっぱい触らせてもらっても、有難いと思うのには、変わんないんだから!
ちぇーわかったよ。ちゅーはまた明日!今日は寝るんだな!
…(布団にもぐりこんでしばらくじっとし)あったまったよ〜。適当なとこで来い!
>440 クロト
ンなこと思うのはオメーだけだっ!!!!!!
(真っ赤な顔で怒鳴って、ふぎゃふぎゃとわめき)
百億光年譲ってそーゆーこと思う奴がいても実行に移すのはオメーだけだっ!!
解ったなら無駄な心配とかすんな!!!
出し惜しみするぞ。節約とか倹約とか省エネとか言うだろ。
こーゆーもんは出し惜しむもんだ!!
ああ、もう寝るぞ。夜更かししてたら花粉に負けちまうからな!!
ちゃんとしっかりたっぷり寝たら抵抗力が作って話だぞ。
(暖まったと声をかけるクロトの隣に潜り込み)
はー。やっぱ布団サイコー。
(にっと笑いかけ、身体を寄せると)
それじゃ、お休みだぞ……
(そのまま目を閉じ、ややしてから規則正しい寝息を立てる)
【ってとこでネムネム落ちだ〜】
【それじゃお休みだぞ! ノシノシ】
>441オルガ
いや、ぜってーやりたくなるって!
パイロットスーツ破っておそったりさ〜!(力説)
む。出し惜しみするもん、か?
僕はどっちかっつーと、やり足んなくてもの足んねーって思う方がやだぞ!
来いよ!えへへ。(笑顔に照れながら、密着した体を抱え込む)
(穏やかな寝顔を見つめ)節約なら、暖房よりも人肌って、ね…(自分も目を閉じる)
【おう、オヤスミだ!】
【僕もネムネム落ち〜】
オラオラオラオラオラ!!!
なんか今日は冷え込んでるぞ!!!
(バタバタとコタツに入ると久しぶりにもぞもぞと潜り込む)
はぁ……やっぱまだコタツは手放せねーな。
ただいまだ!さみーぞ!
>443オルガ
よーオルガ、ただいま!
なんか寒いぞ!また冬に逆戻りかよ!
>444 クロト
よう、お帰りだな!(ひょこっと顔を出し)
とりあえず、この冬何回目かの最後のピークって話だぞ!!!
でもまぁ、今度こそこれが最後の逆戻りだとは思うけどな。
中々暦どおりにはいかねーんだろうなぁ。
【今日も早め落ちだ〜】
>445オルガ
この寒さを乗り切れば春らしくなるって、テンキヨホーに
何度も騙されたもんな〜。
あったかくなるって聞いて、厚手のコートをクリーニングに出したのに
また冷え込んだ時は恨んだぞ!
【早め落ち了解だ!】
>446 クロト
そうそう、何度この寒さを乗り切ればっていうフレーズを聞いたかって話だよな。
こーゆーのを耳にたこって言うんだぜ?
(コタツからはいでるとちょこんと座り)
あ? もうクリーニングに出したのかよ。
そーゆーのは本当に暖かくなってから出した方がいいぜ?
来年は騙されねーようにしろよな!
(とりあえず、赤毛頭を撫でて慰めてみる)
>447オルガ
耳にたこ?どこ?(オルガの耳を覗き込み)
たこって言ったら、吸うんだよな!(みみたぶにちゅ)
うにゃうにゃ。(撫でられて変な声を出し)
だって、本当にあったかくなったらコート着ないんだし。
洗うつもりの服を部屋に置いといたら、そのまんま忘れそうだったからさー。
おう、来年は気をつけ…るつもりで、忘れちゃうかも。
来年、クリーニング出しても良さげな頃になったら教えてよ!
>448 クロト
って、耳にたこって言う慣用句で実際にたこが出来たわけでもねーし、
たこはたこでも蛸じゃねー!!!
(耳たぶに口付けしてきたクロトの赤毛をくいくいと引っ張る)
あ? なんかおもしれー!!!
(変な声が面白く、先ほどとは撫で方を変えてわしゃわしゃとかき混ぜ)
だから、本当に暖かくなってから出せばいいんだよ。
暖かくなる予想段階で出したら気が早いってね。
……俺も忘れるに決まってるじゃねーか。
衣替えするときに出せばいいんじゃね?
そうしたら忘れることもねーだろうしさ。
>449オルガ
(オルガの耳をじー)たこなんてねーな。キレーなもんだ。
ねこみみも似合うけど、この耳もいい形!
(髪をかき回され)ふぎゃぎゃぎゃ。くすぐってーぞこらー!
(お返しとばかりにオルガの髪も逆立てる)
衣替えか〜。そのタイミングも実は良くわかんねーんだよな。
そーだなー。(オルガに抱きつき)こうやってじーっとして、
暑くなったら、衣替え時って感じじゃない?
>450 クロト
俺の耳と猫耳はまったく持って無関係だろ、オイ。
つーか、猫耳が似合ってたまるか!!!
だってよ、オメー変な声だしておもしれーんだからしょうがねーだろ。
(ぐしゃぐしゃとかき回していたが、自分の髪の毛に手を伸ばされて慌ててガードする)
こら、俺の髪いじっておもしろくねーんだから大人しくしてろ!!
んー。俺もよくワカンネーけど。とりあえず、4月にだせばいいんじゃね?
北の方なら4月でもまだ寒いだろうけどさ、そうじゃねーんなら4月は着ても薄手のコートだろ。
ま、花冷えって言葉はあるけどさ。
って、なんだよ、急に。
(抱き締めてくるクロトに眉を寄せるが、振り払うでもなく大人しく腕に収まり)
んー。こうやって暑いってことになると、初夏って奴じゃね?
春の目安にはならねー気がするぞ。
(こてんと相手の肩に頭を預けていたが、やがて伝わってくる体温の心地よさにまどろみ始め)
(そのまま目を閉じて眠り始める)
【ってとこでお休み落ちだ〜!!】
【ってことで、お休みだ!!(ちゅ ノシノシ】
>451オルガ
ねこみみも、その耳も、
お前にくっ付いてて、いい耳には違いないだろ〜?
ねこみみ、お前のことよーく見てる、僕が似合うっつーんだから似合うの!
ふぎゃぎゃぎゃ。どうせ聞くんなら、
変な悲・鳴よりも、アイノコクハクを聞いて喜んでよね〜!
(ガードを割って髪に触れようとし)ひゃはは。乱れ髪のお前のが面白いって!
4月か。寒くなっても冬コートは着ないもんな。よし。
?あれ、逃げたり怒ったり、しないの…
(抱きつかれても、おとなしい様子に違和感を感じるが)
なんだ、眠かったのかよ〜。(眠ってしまったオルガを抱え、布団にもぐりこむ)
【おう、オヤスミだ!(いい夢が見れるよーに、とおやすみのちゅ)】
【僕も落ち〜】
オラオラオラオラオラオラオラ!!!
昼間は結構春っぽかったのに、日が沈むとやっぱ寒いぞ。
(ごそごそとコタツに入り、背を丸める)
ただいま〜。(ばたばたと入ってきて)
>453オルガ
ただいまだ!今日も寒いぞおい!
(オルガの背中にひっつく)
>454 クロト
ん、お帰りだ……ふぎゃっ!!!
(コタツに真っ直ぐ行くという予想に反して背後に抱きついてきたクロトに悲鳴を上げ)
おい、寒いんならコタツだろ!
俺に引っ付いても身体はあったまらねーぞ!!
寒がりクロトにオルガ型抱き枕あげる
>456
まて!!! 何でそこで俺型なんだよ!!!
つーか、いつの間にか型取りされた?!
(型取りで抱き枕はできないという事実に気がつかないまま顔を青褪めさせる)
>455オルガ
あれ?(不思議そうにオルガから離れ)
なんとなく、気持ちはあったかくなったぞ!(コタツに入りなおす)
>458 クロト
あれじゃねーだろ、あれじゃ。
まさか無意識っていうなよ?
(じっとコタツに入りなおすクロトを見つめ)
って、そういや、たい焼きかってきたんだぜ?
尻尾まで餡がつまってるやつ!!
(包みを取り出すと袋を開いてたいやきを取り出し)
>456
よし! オメーも食え!
(たい焼きを一つとって渡す)
>>459 ありがとう、お礼にオルガには今月の最新刊を三冊あげる。
>460
おおおっ?! いいのか?! マジで? しかも新刊!!!
それも三冊!!!!
(渡された新刊三冊をてに目を輝かせ)
オメー、すっげー気前がよくていい名無しだな!!!
>456布団屋名無し
【わ、レス見落としてた!ごめーん!】
【オワビにオプーナ購入権あげる!】
ふぇ?オルガ型抱き枕?
いやいやいや本人居るし!
でも、居ない時にぎゅーってしてみるかもしれないし…(葛藤)
よし、貰っておくぞ!無駄にしたら名無しに悪いもんなははははは!
(ちょっと抱えてみる)ん。これはこれで、かわいいかも…
>459オルガ
無意識だったらどうなんだよ〜。
お、たい焼きか!お茶入れてくる!
(キッチンでお茶を淹れてきて差し出す)つ旦~ドゾー。
>462 クロト
無意識なら……夢遊病?
(意識とは違って勝手に体が動くというのはこれしか思い浮かばず)
ああ、寒いからな。焼きたてのたい焼きって暖まるだろ?
でも中の餡がまだ熱いからやけど注意だぜ!
お、サンキュー!
(お茶を受け取るとたい焼きを手に取り、半分に割ってぱくっと頬張る)
んー暖かくてうめー!!
>>461 本は好きだからオルガには勝手に仲間意識。
>>462 オルガが留守の時や寂しいときにドゾー。
では名無しはこれで邪魔せず帰るのだ。おやすみ。
>464
本はいいよな、本は!
本好きな奴に悪い奴はいねーぞ!!!
……俺は悪の三兵器だけどそこらは気にすんな!!
ああ、それじゃ気をつけて帰れよな!!
迷子になるなよ! 風邪ひくなよ!!
(ぶんぶんと手を振って見送る)
>463オルガ
おいおい、僕が今睡眠中に見えるのかよ!
まぁ、もし寝てたとしても、お前に引っ付くかもしれないけどな!
やけど注・意?ん。気をつけるぞ!
べろちゅーした時痛いもんな〜。イタダキマース!
(たい焼きに頭からかぶりつく)
あひあひあひ。ん。とろーっとしてうまいぞ!あったまる〜。
>464本屋名無し
べ、別にオルガが居ない時さびしくなんてー!(挙動不審になる)
ただ名無しの心遣いが嬉しいから、だかんね…!
(抱き枕をじっと見て)ま、まあ大事にするかんな!
ジャマじゃねーって!また来いよな!
オヤスミだ!ノシノシ
>466 クロト
睡眠中には見えねーけど、でもワカンネーじゃん。
つーか、だったらさっきのあれ?ってなんだよ、あれって。
(なんか疑問系だったぞとじっと相手の顔をのぞき)
ああ、アンコも熱々だからな!!
(はふはふしながら頬張り、口の中に広がる甘みに目を細め)
はぁ。たい焼きってたまに食うとすげー美味いよな。
たまに食わなくても美味いんだけど、たまにだったらより一層美味いっていうか。
>467オルガ
あれ?ってのは…気がついたら、くっ付いてたって感じ?
なんか引き合うものがあったんだろ〜…
わわ。(覗き込んでくる顔を見返すと、吸い寄せられるような心地がし)
…ん。(顔を近づけてちゅ)
やっぱり焼き立てがうまいよな!外はかりかりで、噛むともっちりってさ。
たまにで、今日みてーに寒い日だと、通常の三倍うめーな!
>468 クロト
引き合うものってなんだ?
俺、磁石はついてねーと思うけどな?
オメーもそーゆーのは持ってね……あ?
(キスをしてきたクロトに驚いて瞬きするが)
おい、この口かぁっ!!
(ムニッと唇を指で摘まんで引っ張る)
ああ、焼き立てに勝るものはねーな。
こう皮の部分と餡の対比が生きるしさ。
(丸々食べ終わるとお茶を啜って一息つき)
寒いときに暖かいもんってそれだけでマジで三倍だな!
おまけに腹が減ってたら更に三倍だ!
【ってとこで一旦落ち〜】
>469オルガ
磁石みてーに、形のあるもんじゃないけど
何かに引っ張られてる気がす…
ふがふがふが。口だけじゃなくて、
他の色んなところも引っ付こうとしてるぞ!
三倍の三倍?えーと、それ以上にパワーアップさせるとしたら
いい材料と、作った人の腕と、一緒に食ってる奴、かな!
【僕も落ち!】
>470 クロト
形があるもんじゃねーけど引っ張る力ってのは……
重力や引力って奴か?!
魂は重力に引っ張られるって誰かいってたもんな!!
引っ付くのは布団の中だけで十分だぞ。
湯たんぽてきな意味でだけどな!
ああ、そりゃ一口にたい焼きって言ってもそれそのものの味も重要だよな。
あとは……んだな。
いっしょに食ってる奴と、場所も重要じゃねーか?
だっていくらオメーといっしょでもオッサンの部屋とかラボとかじゃあんま美味く感じねーぞ。
(にっと目を細めて笑いかける)
>471オルガ
地球の代わりに、僕はオルガに惹かれてるぞ!
む。布団でだけかよ〜。
ま、普段からあっためすぎて、
更に寒さに弱くなったらカワイソーだからな!我慢しといてやる!
わわ。(笑顔に照れた後、笑い返し)
いやーな場所に入れられたら、
背負って逃げてやるからさ!
それからうまいもん食おうよ!
>472 クロト
地球の……って事は俺は重力を持ってるのか?!
それってすげーことだよな?
だってさ、布団外ってことは活動してるってことだろ?
そんなときにオメー背負ってたら動きにくいじゃねーか。
(なぜか脳内ではねんねこ姿でクロトを背負うずが浮かんでおり、眉を寄せる)
普段から暖めすぎてても風邪を引きやすくなるって言うもんな。
何事もほどほどがいいんだな。
レイダーならともかく、俺を背負ったら逆にスピードが遅くならねーか?
いっしょに逃げようぜ?
逃げるって事は運動するってことだからよ、安全な場所にたどり着いたらしっかり食おうな!!
>473オルガ
あーすげーすげー。引かれるぞ〜。
(むぎゅっと背中を押し付ける)
お前に背負われて?なんか、壁にぶつかったり
急停止した拍子に落とされそうな気がするぞ〜?
む。今は一緒に逃げるか。
お前を背負っても早く逃げれるように、強くなりてーなー。
>474 クロト
うぎゃ?(背中に圧し掛かってくる重みと体温に声を上げ)
あんだよ、信用ねーのかよ。
(ぶーと頬を膨らませるが)
背負われるのが嫌ならほどほど距離をとっていっしょに歩けよな。
俺を背負って逃げれるのと強いのとは違う話だと思うぞ。
つーか、おんぶにだっこはかっこわりーじゃねーか!
そーゆーカンケーはよくねーって言うからよ、ここはいっしょに逃げるだ!
ま、逃げ遅れねーように手は繋いどいてやるぜ?
>475オルガ
(重くないように、背中を当てるだけにして座っている)
だって、お前は運ぶの慣れてないんじゃないか〜?
距離は取らない!(お前が)コケたり迷子になんねーよーに、近くで歩くぞ!
んー。体力的にも、肉体的にも強くなりてーってね。
おんぶにだっこ、悪いかな?
プロポーズで、楽をさせてやるって言うじゃんか。
だから楽なほうが、一緒にいてくれるんじゃねーかと思って…
でも、お前が一緒に走ってくれるんなら、そっちのがいいかな。
>476 クロト
そりゃ、俺は本以外運んだりしねーけどよ。
あ? だから、引っ付きすぎてこけねー距離をとれっていってんじゃねーか。
ぴったり引っ付いてたら足がもつれて二人揃ってこけるかもしれねーだろ?
おんぶに抱っこはよくねーよ。
だってよ、それってこう、対等じゃねーじゃん。
よくいうだろ? 伴侶とかパートナーとか相棒とか。
それはどっちかがどっちかに依存してたらなりたたねーって本に書いてあったぞ。
子泣きじじいじゃねーんだからさ、
ずっと背負ってたら疲れてへばっちまうからな。
ま、走るような目にあうよりは歩く方がいいけどよ。
>477オルガ
本より重いもんは持たない割に
いい腕してるよな〜。(二の腕にべたべた触る)
足がもつれてこける?二人三脚みてーだな。
ウンドーカイってのでやるんだろ?
そんなに疲れねー気はするけどなー。
さっきのあっためる話みてーに、
ずーっと背負ってたら、それに慣れておかしくなっちゃうかもな。
お前の足が退化しちゃったり。触れる範囲が狭くなるのはやだぞ!
>478 クロト
本一冊一冊は軽くてもそれが数十冊になると結構な重さだぜ?
つーか、本を持って鍛えたわけじゃねーよ。
(無遠慮に腕を触ってくるクロトに呆れ半分のため息をつき)
二人三脚って互いの足をしばるんだろ?
運動会か〜。学校とかいかねーとできねーんだっけ?
疲れると思うぜ? だって背負ってたら重さもあるし、ずっと同じ形になるじゃねーか。
ゲームをずっと同じ姿勢でやっても疲れるだろ?
ああ。俺もずっと背負われるのは御免だぜ。
隣に並んでるのが一番いいんじゃねーか?
(ふわっと欠伸をこぼし)
ん……なんか眠くなってきたぞ。
よし、それじゃ寝るか。
オメーもくるだろ?(クロトを見遣ると手招きし)
(のそのそと布団に潜り込む)
【ってとこでネムネム落ちだ〜!】
【それじゃおお休みだぞ!! ノシノシ】
>479オルガ
む。PS3や×箱だって重いぞ!
ゲームによっては専用コントローラーとかも…
学校か。行けば二人三脚、やらせてくれんのかな?
体操服っての着てやるんだよな!オルガ、ぶるまー履いてみない?
おう、嫌っていわれるまで、隣にいるぞ。
居れたら、いーなー…
(手招きされるまま、布団にもぐりこむ)
【おう、オヤスミだ!さみーけどあったかくして寝ろよ!】
【僕も落ち〜】
ただいまだ〜。まだ寒いぞ!
花はいろいろと咲き出したのにな〜。
…(辺りをきょろきょろ)誰も居ない。
(押入れから名無しにもらったオルガ型抱き枕を取り出し)
舞・踊〜!(腰部分に手を回してダンスを踊ってみたり)
回・転〜!(足部分を掴んでジャイアントスイングをしてみたり)
…(向かい合ってじっと見つめると)むぎゅ。(ぎゅっと抱きしめてみたりする)
壁|Д゚)7 ……。
こんばんは!ニコル・アマルフィ、帰投しましたゝ(敬礼)
あー…ここに帰ってくるのも久し振りですね。
(上着を脱ぎながら部屋に入ると>481のクロトが目に飛び込んで来)
クロト…。…。
そういえばディアッカも日本舞踊が得意でしたね。暫く見ていないけど。
(遠い目をしながらクロトを見守りつつ、そっとコタツに入る)
【ノシノシ お久し振りです(にこ】
【ログがまだ追いきれていないんですが…コタツ、まだ出てます?(汗】
>482 オルガ
壁|д・)ノシ ……。
(とりあえず手を振る)
【すみません、リロミ(ry】
【お久し振りです、オルガ(にこ】
>483 ニコル
(ニコルの姿に壁のかげから飛び出し)
おおおお、ニコルゥゥゥーーー!!!
お帰りだぞ!!!!
って寒かっただろ? なんか変な奴がいるけど(クロトを指差し)
気にせずコタツはいって暖まれよな!!
【ノシノシノシノシ ひさし振りだぞ〜!!!(ぎゅむ】
【コタツはフル稼働中だ!】
(>482でオルガが見ているのには気づかず、
抱き枕を抱えて部屋を転がったり)
(抱き枕の胸部分に顔を埋めてみたりしていると)
>483ニコル
う、うわニコル?おかえり!久しぶりだなはははは!
(慌てて抱き枕を風呂敷に包んで押入れにしまう)
こ、コタツもあったまってるぞ!
任務いっぱいして、肩こってねーか〜!(肩もみもみもみ)
【わーわー久しぶり!元気だったか?会えて嬉しいぞ!】
>482>485オルガ
うわー本物のオルガもいた!つーかいつから居やがったー!!
忘れろ!すげー忘れろー!(頭を掴んでシェイク)
>486 クロト
……。(ふいっと目を逸らすが)
ふぎゃっ!! うぎゃぎゃぎゃぎゃ!!!!
(ガタガタブンブン頭をシェイクされて悲鳴を上げる)
>487オルガ
(シェイクする手を止め、顔を覗き込む)
ここ数分の事は忘れたな!忘れたよな!(涙目)
ほ、ほら、差し入れしてくれる名無しって、ありがてーよな!
もらったもんは大事に活用しようって、思うよな!なー!!
>488 クロト
(シェイクする手の動きは止まったものの、ぐるんぐるんと世界は周り)
……。
………。
…………。
……かゆ……うま………。
(苺のロールケーキが入った箱を渡すと、謎の言葉を残してばたりと倒れる)
>ニコル・クロト
【せっかくニコルに会えてすげー嬉しいんだけど】
【……親知らず抜歯直後で鎮痛剤きかねー状態でよorz】
【思考まわらねーからここで涙の落ちだ!!】
【つーわけで、二人ともまたな!! ノシノシ】
>485 オルガ
あはは、オルガ、無印種29話のアスランみたいな叫び声ですよ(にこ
(コタツの布団に深く身体を沈めて)
昼間は割と暖かかったんですけど。
夕方になったら冷えてきましたね…まだまだコタツは手放せませんね!
(真剣に踊っていたクロトの様子を思い出し)
ふふ、いえいえ。
元気な姿が見られて何よりです。オルガは元気でしたか?(にこ
【久し振りです(ぎゅむー返し】
【久し振りすぎてちょっとレスが遅くなるかもしれませんorz】
>486 クロト
良かった、クロトも元気そうですね(にこ
(高速で肩を揉まれながら押入れに目を遣り)
…日本舞踊ならディアッカが得意ですから、
今度会うときがあれば習ってみるのも良いかも知れませんよ?
【やっと帰ってこれましたね(ぎゅー】
【クロト、元気でしたか?体を壊したりしてませんでした?(なでなで】
>490 ニコル
【虫歯以外はすっげー元気だぞ!!!】
【レスげりすまねぇ……出戻り落ち!】
>489 オルガ
ちょっと…、大丈夫ですかオルガ、ってうわーー!!!
(倒れるオルガに慌ててコタツから飛び出し)
なんですか、その、クローゼットからゾンビが不意に飛び出してきそうな言葉。
(倒れたオルガの頭をよしよしと撫でる)
【あー…きついですよね、抜歯直後って(ナデナデ】
【また会えたときに、お話して下さいね(にこ】
【お大事に ノシノシ】
>489オルガ
わ、目ー回って…って、ぞんびになっちゃだめだってば!
(ロールケーキを受けとってコタツに置き、倒れこむオルガを抱える)
わ、寝ちゃってる?最近、瞬間的に寝てないか?
ほんとの機械みたいに、電源切れるようになっちゃったのかな。生体CPUなのに。
(運び、布団に寝かせて)ま、どっちでもオルガはオルガだけどな。
【抜歯乙!超安静にするんだぞ!】
【風呂は入っても軽くにして、どーにか胃に食い物入れて
とっとと寝ちゃうのがいいと思うぞ!オヤスミだノシノシ(腫れたほっぺたにちゅ)】
>490ニコル
おう、元気にしてるぞ!花粉も黄砂も敵じゃねー!
わわわ。(押入れとニコルの間に割って入り)
な、何でもないよ!いたって普・通の押入れだよ!
「中に誰も居ないじゃないですか」ってやつ!
へ?日本・舞踊?なんでいきなり?
ディアッカから教えてもらうのは、面白そうだけどさー。
あ、オルガがロールケーキ持ってきたから、食おうよ!
(紅茶を淹れてきて、皿にロールケーキを載せて出す)
)つ【紅茶】【ロールケーキ】ドゾー。
【まだ忙しいかな?ここんとこ寒いけど、元気か〜?】
【任務先では風邪はやってるけど、今の所うつらずに済んでる!】
【レスはゆっくりでオケーだ!僕も威張れるほど遅い!】
>493 クロト
あー、この季節になると飛びますよね、黄砂。
MSが埃っぽくなるのも嫌ですし…。
身体も埃っぽい、と言うか何となくざらざらした感じもしますし。
「へんじがない ただの おしいれの ようだ」って奴ですか?
(にやーと笑いながらクロトを見上げつつ、ケーキを受け取り)
わぁ、ありがとうございます!もう苺の季節なんですね(しみじみ
(早速ケーキにフォークを入れ、口に運ぶ)
んー!!!美味しーい!!!旬の苺はやっぱり絶品ですね!
(一口づつ感動しながら食べ進め、あっという間に皿を空にして)
…はー。あー…、何だか、ここに帰ってきたんだなぁって感じがします…。
(両手で紅茶カップを包みながら遠い目をする)
【んー。忙しさは…任務で役職変更やら人事異動やらがあって】
【もうこのまま忙しいのがデフォになりそうです(遠い目】
【帰投時間が遅くなるので、スレは時々見ているんですが…リアルタイムで参加するのが中々難しくてorz】
【でも、任務が休みの時や時間が出来たときには遊びに来ますね(ぎゅむー】
【今年の風邪、喉に凄く来ますから…気を付けて下さいね(ナデナデ】
>クロト
【クロト、そろそろ一旦落ちの時間じゃないですか?】
【レスが遅くなってすみませんorz】
【僕の事は気にせず、行って来て下さいね?(ナデナデ】
>494-495ニコル
うん。黄砂飛んでると、喉にも悪そうだよね。
帰ったら、まずうがいと手洗いしねーとな!
そ、そうそう。只の押入れ!(ぷーと誤魔化すように口笛を吹き)
もし開けても、「しかし なにも みつからなかった」ってメッセージが出るだけ!
って、なんだよその笑いは〜!(ほっぺたをぷにぷにつつく)
僕もイタダキマスだ!(ロールケーキをぱくつき)
ん。イチゴのすっぱさと、クリームの甘さが絶・妙!
もぐもぐ。甘いもん食うと、疲れが取れるな〜。
(まったり食べているうちに、ニコルの皿が空になっていて)
ニコル、食うの早い!任務が忙しいと、早飯になるのかな?
もう一切れ食うか?(ナイフを取り出す)
【おう、任務の色々乙だ〜(なでなでなでなで)】
【うん。たまに顔出してくれると嬉しいぞ!
今日も、顔見れてなんか元気出た!】
【はは、お気遣いアリガト!】
【ここで一旦落ちのつもりだからだいじょぶ!いってきまーすノシノシ】
>496 クロト
黄砂の所為かどうか解らないけど…と言うか、関係無さそうですが、
インフルエンザも根強く流行ってますからね。
しっかり手洗い、うがいで感・染!予・防!です(にこ
(頬を突かれ)べっつにぃ〜。(あははと笑いながら、クロトの手の届かない位置に逃げる
(紅茶を飲みながら、気恥ずかしそうに目を逸らし)
え、いや、大丈夫!もうお腹一杯ですから!
何だか、夢中でがっついちゃって…あはは。
残りの分は、オルガが起きた時にまた皆で食べる分に取っておきましょうよ(にこ
【そう言ってくれると嬉しいですね…あ、何か、目から暖かい水が(ry】
っ【来れなくなってしまったニコルの事…時々で良いから…思い出して下さい】
【いってらっしゃい、クロト!ノシノシノシ】
【僕は今日はここで本落ちですゝ(敬礼)】
【また遊んで下さいね(にこ)】
【落ちです】
>497ニコル
うわ、インフルエンザまだ流行ってるんだ。
新型とか変異型みたいの、大都市で流行りだしたらやべーって、テレビで言ってたぞ!
どっちにしても、普段から気をつけておかないとな〜。
あれ、ケーキもういらねーの?ただの早食いか〜。
普段多忙なせいで、仕事片手にすごい勢いで飯食ったりしてるんじゃないか?
のんびり食った方が、消化にはいいらしいぞ〜。
早飯早ぐ…(おやつ時に言う事じゃないから中・略!)芸のうち、とも言うけどな!
(ナイフを片付け)あ、全部食っちゃったら、オルガ怒るかもね。
さっき目を回したの、ケーキ食いたすぎて渦巻をじーっと見てたせいかも?
(ケーキと食器をキッチンに片付ける)僕も、ゴチソーサマだ!
【(ニコルの目元を鼻セレブで拭き吹き)】
【来れなく…って、なんか死んじゃってるみたいで縁起が悪いぞ!
いや、死んでるけどさ】
【うん、またお話してよね!ノシノシ】
ふわ。腹いっぱいになったら、ねむ…(オルガの隣にもぐりこみ)
ロールケーキのぐるぐる…フラフープぐるぐる…
(寝ぼけて腰を動かしているが、やがて本格的に眠り込む)
【ってとこで僕も落ち!】
(左の頬に冷却シートを張ってのそのそと部屋に入ってくるとコタツの中にもぐりこむ)
―って、今日はまさに春って言う気温なのについうっかりコタツに入っちまったぞ!!
ま、いっか、スイッチ入れてねーしな。
(クッションを引き寄せると再びごろんと寝転がる)
ただいまだ〜。今日は誰か……あ、いた。
>499オルガ
よ、オルガただいま〜。(冷却シートの貼られた頬を見て)あ、歯ーだいじょぶか?
(こたつに座り)電気つけてねーな。あっためすぎても、血ー出ちゃうもんな!
>500 クロト
ん? よう、お帰りだな。
今日はぽかぽか三月って天気だったな!!
……絶賛液体かゼリーって言う状態だ!!
なんつーか、もっと薬寄越せって言う気分だぜ。
別の意味で薬切れだ!!!
あっためすぎっていうか、今日は結構暖かいから地球に優しくだぞ!
>501オルガ
おう、天気もよかったな!梅もあちこちの庭で咲いてるし。
花の時期以外は意識しなかったけど、
なにげに沢山植わってるんだなーって驚いた!
液体かゼリー?歯茎がでろんってしてんだな。うえー。
ちゃんとくっつくまで、安静にするんだぞ!
でないと、穴があいたままになって、そこから謎の液体が染み出し続けるぞ〜。
薬ケチられたのか?市販の鎮痛剤じゃだめかなあ。
コタツ布団被ってるだけであったけーな。
ちょっと冷えてきたら、ゆたんぽに足先くっつけてもいいぞ!
>502 クロト
梅だけじゃなく色んな花が咲いてるなーって今頃気付いたぞ。
菜の花とか、水仙とかさ。
寒かったら早くコタツに入りてー一心であんまり周り見る余裕なかったもんな。
なんか腫れてて変な感じだ。
薬はなんか色々貰ったぞ。でも痛み止めは3回分くらい?
薬漬けになるのはやだけどよ、良くならねーぞって言われたら飲むしかねーしさ。
じゃねーと美味いもんくえねーし!!
美味いもん食っても美味しく感じねー!!!
(ふぎゃふぎゃと喚いている最中に小さくくしゃみをし)
ん、コタツをつけるまでもねーけど、ちょっと肌寒いよーな気もするぜ。
>503オルガ
寒さと戦いながら見られても、花の方も困るんじゃね?
ポカポカ陽気の中、マターリ眺められた方が気分いいだろ、きっと。
ほっぺたもちょっと腫れてんな。おもしれーカオになってるぞ!
でも、汚くはなんねーから、ずりーよなー。(頬を膨らます)
歯ー抜いた後の薬なんだから、治るまで飲めば終わりだしさ。
おとなしく飲んどいた方がマシってね!(頭をなでなでなで)
治ったら、うまいもんたらふく食おうな!
あ、昨日のロールケーキまだあるけど、ちょっとつれーかな。
肌寒い?これでどうだ?(暖かい足をくっつける)
>504 クロト
やっぱ腫れてるよな?
なんか頬袋にためてる見てーでかっこわりーぞ!!!
(むすっと頬を膨らませようとするが、下手に動かすと痛むので自重し)
ああ? おもしれーけど汚くはねーってなんだよ?
意味ワカンネーぞ?
おう。なんか化膿止めとかっていってたからちゃんと飲むぞ!
早くなおらねーかなぁ。色々不便だって言うか、お茶飲むのも一苦労だ。
ロールケーキ……くいてーけど、食っても美味しく感じねーのは、勿体ねーし。
ん、オメー、相変らず体温高いな。
まぁ、こうやってると触れてる部分はぬくいけどよ。
……布団でも入るか。
(ちらっと布団を見遣り、思案する)
【ってとこで一旦落ちだ〜】
>505オルガ
こーいう腫れ方なら、
だいたい歯医者帰りって分かるから大丈夫だぞ!
頬袋にためてる?…こねずみオルガってのも、かわいーかも。
手のひらにちょこんと。(ねずみサイズのオルガを想像)
…元がいいから、腫れてても汚ねー顔になんねーなって、ただの感・想!
ロールケーキ食えねーのか。残念だな。(なでなでなでなで)
昨日、ニコルも美味しく食ってたぞ!僕も食った!ゴチソーサマだ!
つーか、お前ちゃんと飯は食ったか?まずくても食わないと治んねーからな。
布・団?ん。しっかり休んだ方が、治りははえーだろ。
(オルガの肩にどてらを掛け、布団に入って暖める)
【僕も一旦落ち!】
>506 クロト
こねずみって何だー!!!
つーか掌にちょこんとって、俺は指人形か!!!
元がいい? って、んなこといわれてもピンとこねーんだよな。
(首を傾げてクロトをじっと見遣る)
んー、残念っていや残念だけどさ、オメーらが美味しく食えたんなら俺もロールケーキも本望だぞ!
(撫でる手に目を細めて笑い)
飯? こう、アルミパックに入っててちゅーと吸う奴食った!
固形が当たるといてーからよ……
(しょんぼりと項垂れ、天板に顎をつける)
ん、昨日実はあんま寝れてねーんだよな。痛くてさ。
今日は昨日ほどじゃねーからその点まだいいぜ。
(ややしてどてらを肩にかけたまま布団へと近づき、そのどてらを布団の上に置くとクロトの隣へともぐりこむ)
>507オルガ
こねずみサイズオルガ、ちょっとかわいいなーって思っただけ!
やっぱりリアルサイズがいいってば!1/1!
もしもちっこくなったら、あんまりえろい事もできねーじゃんか!
う…(じっと見つめてくるオルガに照れ、そっぽを向く)まあ、ピンとこないなら、こないでいいけどさ。
お前、本ばっかりで、人のカオになんか興味ないか〜?
ゼリーのやつか?あれ、食った気がしねーよな〜。
今は、飲み込むのがせいいっぱいだろーからな。
痛みが引いたら、もっとマシなもん食えよ?
眠れなかったか〜。今日は眠くて痛くて大変だったろ?
(隣に横になるオルガに、声のトーンを落とし)
目ーつぶって、体の力抜いてなよ〜。そのうち眠れるって、ね…
>508 クロト
こねずみサイズに縮小かけるなよ!!
って、オメー、結局はそれかよ!!!!
(むすっと眉を寄せてクロトをにらむ)
人の顔に興味がねーって言うかさ……顔よりも、中身じゃね?
オッサンや盟主見てーなのはいやだしよ。
って、いくら中身が良くてもオッサンや盟主見てーな面してんのは抵抗あるな。
ん、痛みが退いたら、フツーの飯を食うぞ!!
つーか、早く食いもんらしいもん食いてーよ。
(横になるとふうと息を吐き、腫れたほうの頬が上になるようにして横を向いてクロトにもたれかかれ)
なんか、こーゆー時に隣に体温があると安心するもんだなった、発見したぞ。
(少し恥ずかしそうな笑みを見せると目を閉じ)
>509オルガ
お前だって、僕のことちょろちょろしてるとか言うくせにー!
それかよって、大事だろーえろいこと!
万が一ちっこくなったら、多少は我慢するけどさ!
それに、大事に世話する!風呂はやっぱり茶碗かな!
んー。お前ぐれーのカオだと、見た目気になんないのかもな。
中身はそりゃ大事だろーけど。オサーンや盟主は…中身も外見も知らない方がシアワセだよな。
あ、お前の読んでた本で、人の中身が入れ替わっちゃうの無かった?
階段から同時に転げ落ちると入・替!
となると、大勢歩いてる駅の階段なんかでコケたら、かなり一大事だな!
わわ。(頬を染めながら、凭れかかってくるオルガの方を向き、
腕を伸ばして抱える)え、えっと、安心させられたんなら、僕も、嬉しー…
(少し下を向き、枕に顔をごしごしこすり付ける)
>510 クロト
オメーはいいんだよ。リアルサイズでちょろちょろなんだからよ。
……そればっか言うからだろ。
多少ってなんだ、多少って!!!
小さくなったらぜってーオメーの前にはあらわれねー!!!
危険だからな!!!!
階段から同時に落ちると……まず、病院沙汰じゃねーか?
入れ替わる以前に下手したら死んじまうかもしれねーし。
って言うか、階段からこけるのってどんくせーぞ!!
こけねーように気をつけねーと、かっこわりー。
やっぱ、春っていっても暖かいもんがあったほうが落ち着くな。
(クロトの腕の中に抱えられた体には緊張はなく、リラックスしており)
……顔、痒いのか?
(枕に顔をこすり付けるクロトに片目を開け)
花粉がついてたのかもしれねーなぁ。
ん……あ、なんか、眠くなってきた……
(もぞもぞとさらに身体を寄せ)
おやすみ……だ……
(そのままゆっくりと眠りに落ちていく)
【ってとこでちょっと早いけどネムネム落ちだー!!】
【季節の変わり目だからオメーも体調に気をつけろよ?】
【それじゃ、おやすみだ!(ぎゅ ノシノシ】
>511オルガ
ちょろちょろって言い方が、ちっこいイメージを倍増させてるんだ!
颯・爽とか、俊・敏とかかっこよく言ってよ!
そればっかって、言わなきゃお前鈍いからわかんないじゃんか。
多・少?え、えっと、カラダ見たり、さわったりするぐらいだよ!
ちっこかったら、なんにも入んないだろ!
えー!現れろ!現れなかったら探すからな!
お前の部屋の本棚の中身、全部ひっくり返して探すから、そのまえに出てきてよ!
将棋倒しはやべーもんな。階段は用心して、焦らず急がず歩・行ってね!
自分がコケなくても、人がコケるかもしんないし。
(なぜかオルガの方を見て)鈍い奴は、混んでる時を避けた方がいいんじゃない?
(こすれて赤くなった顔を上げ)そ、そう、顔かゆいんだ!
季節の変わり目って、かゆくなんない?
変わり目…春に、なるんだ、な…(次第に声がとぎれとぎれになってきて)
おやす、み…(オルガを追うように眠りに落ちる)
【おう、オヤスミだ!お前も気をつけてね!】
【(ぎゅっと抱き返し、安眠できるようにのちゅ)】
【僕も落ち〜】
うにゃ…ただい…(ふらふらと入ってきて)
…すー。(押入れから出した抱き枕をかかえ眠り込む)
【今日はこんだけ落ち!】
>513 クロト
オラオラオラただいまだぞって、なんだコリャ?!
(抱き枕を抱え込んで寝ているクロトにぎょっとし)
……。
(抱き枕から引き離すと、布団へ放り込み自分もその隣へもぐりこむ)
【顔出し乙だぞ〜(なでなで】
【俺も落ちってね!!】
【風邪ひいちゃった…】
【安・静にして、しばらく休む〜】
【(抱き枕を片手に、しょんぼりと自室に向かう落ち)】
>クロト
【こっちでも言うけどゆっくり休むんだぞ?】
オラオラオラオラオラオラオラ!!!!
ただいまだぞ!!!!
普通にものが食える幸せ満喫中だ!!!
つーか、腹いっぱいだと眠い……。
(のそのそと布団にもぐりこんで丸くなる)
【って一言落ちだ!!】
(こっそりと足音を立てないようにクロトの部屋へ向かうと、辺りに誰もいないのを確認し)
(ドアのノブにシリカゲルを入れて湿気ないように密封した手作りクッキーが入った紙袋を引っ掛ける)
【って一言落ちだ〜orz】
オラオラオラオラオラオラオラ!!!
ただいまだぞ!!
なんだかすっかり暖かくなったな。
暖かくなたけど、やっぱ条件反射なんだよなぁ。
(スイッチを入れないままコタツに入り、なんとなくもぐりこんでみる)
(クッキーの紙袋を持って部屋に入ってきて)
>521オルガ
(コタツ布団を捲り上げ)
よ、オルガ…ただいまだ〜!(ごろごろじゃれつく)
>522 クロト
(うつらうつらしていると聞きなれた声と同時に肌寒さを感じるが、震える間もなく抱きつかれ)
ふぎゃっ?! ――って、クロト?!
もう風邪の方はいいのかって、ちょっとは落ち着けー!!!
>523オルガ
わーオルガだオルガだー!(しばらくしがみついてじたばたした後)
はー。(回した腕はそのまま、体の力を抜く)
ん。まだちょっとだりーけど、風邪はだいたい治ったぞ。
べ、べつに寂しくなんかなかったかんな!
あとコレ、(クッキーを手に取り)お前が作ってくれたんだろ?
ちょっと食った!すげーうまかった!
>524 クロト
俺はどこから見ても俺だろうがー!!!
(じたばた暴れるクロトにとりあえず叫び)
ったく、はしゃぎすぎだぞっつーか、病み上がりなんだから少しは大人しくしとけよ。
またぶり返したらどうすんだよ。
暖かくなってきたけどさ、その分一日の気温差が大きいんだぞ?
(くしゃりとクロトの赤毛に指を差し込んで撫で)
お、俺も寂しくなんかなかったからな!!! ちゃんと平気だったぞ!!
あ? ああ、クッキー作りすぎたから、オメーにサービスしたぞ!!
ん、ちゃんと美味かったか? 美味かったんならいいけどさ。
風邪ん時に、クッキーってのも微妙かと思ったけどさ。
でもクッキーとかの日だって聞いたからよ……って、たまたま作った日がそうだっただけだからな?!
>525オルガ
オルガなのは分かってるってば!
想像の中のや、夢の中のオルガじゃなくて、
本物のオルガがいいなって!これじゃねーと駄・目!(ぎゅ)
ん。これからおとなしくする〜。(撫でられて目を細める)
え、寂しくなかった?僕は結構…な、なんでもねー!!
クッキー、たまたまでもオスソワケでも嬉しいぞ!
風邪でも食えたよ!噛むとサクサク軽くて、なんかすげーうめーの。
食ったら元気になった気がする!
>526 クロト
だってよ、何度も確認するから風邪引いてる間に曖昧になったのかと思ったじゃねーか。
(少し気恥ずかしげに唇を尖らせ、誤魔化すようにクロトの頭をぽんぽんと軽く叩き)
本物の俺は……夢ん中や想像の中と違って口もわりーし、殴ったり蹴ったりするぜ?
それでもいいっていうんなら、俺はいいけどよ。
……つーか、寂しいっていっても……オメーが困るだけじゃねーか。
病人にンなこといっても……って、何でもねーよ、バーカ!!!
ともかく、風邪が治ったんならそれでよしだ!!
でもぶり返したら承知しねーからせいぜい自重……じゃねー、自愛しろだ!!
風邪でも食えたんならいいけどさ。ちゃんと、湿気る前に食えたか?
いちお、湿気を防ぐ奴入れてたんだけどよ。
クッキー食って元気になるなら世話ねーだろ。
ったく、しょうがねー奴!!
(ぎゅっとクロトに腕を回して抱き締める)
何はともあれ、お帰りだぞ。
>527オルガ
このオルガがいいから、布団入ってゲームもしないでじーっとして、
まじー薬も飲んで、風邪治して戻ってきたんだからね!
でも、殴ったり蹴ったりするのは程々にしといてほしいな〜。
クッキーでちゃんと元気になったんだから!
なんか食おうとするとうえーってなる時に
うまいクッキー食ったら、そこから飯も受け付けるようになったぞ!
(しっかり抱き返し)ん。ただいまだ。
(オルガの肩口に顔を埋め)今日は、このままねたい…おるが…
(ぼそぼそ何か言っているが、そのうち寝息に変わる)
【ってとこで今日は落ち!】
【しばらくは早めに休むねノシノシ おやすみだ〜】
>528 クロト
オメーがゲームもしないで?
そりゃ、本当にちゃんと養生したんだな。
つーか、ゲームもできねーほど風邪がひどかったんだろ?
ったく、ま、しばらくは殴ったりしねーでいてやるから、オメーも悪さすんじゃねーぞ?
……クッキー以外の飯も、ちゃんと美味いって感じれるようになったか?
(少しやせたような気がする背中を何度もなぜ)
ん、病み上がりなんだからちゃんと休めよ?
って、オイ。このままって、布団にはいらねーとまた風邪ひくだろうが。
(小さくぼやくが寝息しか返ってこず、しょうがねぇなぁと嘆息をつくと)
(完全に寝入るまでしばらく頭を撫で――頃合を見計らって起こさないようにそっと布団に運ぶと隣にもぐりこむ)
【おう、せっかく良くなってきたんだから無理するなよ?】
【しっかり寝るのがやっぱ一番だからさ。】
【それじゃ、お休みだぞ!! ノシノシ】
ただいまだ!日が落ちるとちょっと冷えるな!
(もぞもぞとコタツに入り)
そーいや、お彼岸なんだよな、今。
暑さ寒さも彼岸までって言うよな〜。
>530 クロト
オラオラオラオラオラオラオラ!!!
ただいまだぞ!!
って、なんか寒くねーか?! 寒いつーか、肌寒いって感じでよ。
(のそのそとコタツに入って背を丸める)
>531オルガ
よーオルガ、おかえりだ!(コタツから手を出してぶんぶん振る)
んー。肌寒いけど、冬の寒さとはやっぱ違うよな。
コタツから手ー出してても、芯まで冷え切るって感じじゃないし。
これなら長くゲームできる…いやいや、しばらくは自・粛!自・愛だ!
>532 クロト
ああ、ちょっと寒いけど、冷え切ったりはしねーもんな。
一枚羽織れば問題ねーって寒さでさ。
ま、彼岸なんだからいつまでも冬の寒さじゃたまんねーよな。
って、ゲームはしばらくお預けだ!
やっても一時間までだぞ。
>533オルガ
彼岸なんだよな〜。
でも、墓参りするあてもねーし、自分が死んでるし。
おはぎかぼたもち、食うんだっけ?
う…ゲーム一時間かー。一時間で止められるかな〜。
時間になったらちゅーしてくれるなら、ちゃんと守れるかも!
>534 クロト
んー? おはぎ食いながら桜はいつ咲くかって考えてりゃいいんじゃねーか?
彼岸が過ぎたら花見までカウントダウンってね!
……それより完璧な方法があるぜ?
ゲーム封印! これなら絶対1時間以上することねーからな。
じゃ、早速封印するか!
>535オルガ
おう、あったけー外で花見できるのも、楽しみだな!
桜の蕾、丸くふくらんできてたぞ!まだ硬そうだけどさ!
えー?したいゲームも、これから買うゲームもあるのにー!
ゲームしねーで何してろっつーのさ!
>536 クロト
開花予想じゃ3月末だよな。満開になるのは、それから一週間ぐらいか?
花が咲いたところに雨とか降らなきゃいいんだけどよ。
花が咲くの愉しみだな!!
んだな。風邪引かなくなるまで寝て食って適度に運動か?
つーか、病み上がりは自重だろ。
それで体力がちゃんともとに戻ったらゲームしろ。
だからって、徹夜でゲームと化してたらまた風邪引いたりするんだからな。
そのときはオメーは留守番。俺花見だからな!
>537オルガ
満開の桜、キレーだろーなー。
大雨でさっさと散っちゃったら嫌だぞ!
また来年まで待たなきゃなんねーし!
適度に運動か〜。寝てたら体硬くなってたし。
筋肉も落ちた気がする〜。(首や腕を曲げ伸ばしする)
う。徹ゲーしません。オルガと一緒に元気に花見していちゃいちゃします。
>538 クロト
そりゃ、満開の桜はすげーキレーだと思うぜ?
散ってほしくはねーけど、でも散りかけの桜吹雪もいいよな。
もったいねーけど、でもそれ以上にすげーキレーだぞ!!
だからちゃんと咲ききって、風にひらひら散っていくところもで堪能してーよな。
食って寝てばかりだと体力なくなるからな。
筋肉落ちたら脂肪になるしよ。
ちゃんと自分でコントロールしろよ?
じゃねーと花見一緒に行ってやらねーんだからな。
>539オルガ
桜吹雪もいいし、咲きかけもキレーだし、葉桜も悪くねーよな。
せっかくだから全部楽しむぞ!今からの、蕾が膨らんでくところもさ!
ん。体力を元に戻して、できればそれ以上に!(腕立て、腹筋を始め)
お前が、一緒に花見したくなるような僕になるからさ!
はー。(だらーと横になり)今日は、これぐらいで…
コタツあちーから、布団入る…(布団にもぞもぞもぐり込み、しばらくして静かになる)
【ってとこで今日も落ち!】
【オヤスミノシノシ】
>540 クロト
そうだな。これから桜が咲いて散るまでの間はずっと楽しめるよな。
蕾見たり、咲いている花の数数えたりさ。
で、満開のときにお花見ってね!!
(だらーと横になるクロトを見遣り)
普段運動してなかった奴が急に張り切って運動して、風邪をひくってのも聞いたことあるな。
なんだっけ? 何とかキャンプうてのがはやったときだったか?
ま、すぐには身体は鍛えられねーから、来年に向けて頑張っとけよ。
それじゃ俺も寝るか。春眠暁を覚えずってね!
(眠るクロトの隣にもぐりこむと「おやすみだ」と小さく呟いて目を閉じる)
【ああ、おやすみだぞ!! ノシノシ】
【俺も落ちってね!】
ただいまだ〜。桜の蕾、木によっては薄緑色になってたぞ!
咲くの楽しみだな〜。ここのとこ、ちょっと冷えるけど。(コタツに足を突っ込む)
オラオラオラオラオラオラオラ!!!
ただいまだぞ!!!
つーか、雨降ってて寒いぞ!!!!
(もぞもぞとコタツにもぐりこみ、雨だれの音を聞きながらころんと丸くなる)
>543オルガ
よーオルガ、おかえり〜。
え、雨降り出した?(外を見て)ほんとだ。
一雨ごとにあったかくなるんだぞ、きっと!
>544 クロト
ああ、さっきぽっぽと降り出したぞ。
寒いけど、春の雨だからこれが上がったら更に暖かくなるだろうな。
蕾の段階だから、今なら雨降っても桜は散ったりしねーし。
明日は春分だろ?
だから段々日が長くなってくるな!
>545オルガ
春の雨か。土もしっとりして、草木も元気になるだろうな〜。
春・分!昼と夜が半分で、
お日様が真東から昇って、真西に沈むんだよな!
明日晴れたら見れるかな?
>546 クロト
草が一気に生えるんじゃねーかな。
ま、花を咲かせるのにも水は必要ってね!!
水分不足だったら花もきれいにさかねーっていうし!!
だから咲く前に降って、咲いてる間は降らなければ完璧じゃねーか?
明日か〜。この分だと、雨かもしれねーけど。
でも真東と真西っていわれてもワカンネーんだよな。
>547オルガ
土がむきだしだと殺風景だもんな。
緑の野原も悪くねーってね!
雨、咲いてる間降らないでくれるといいな!
あったけー外でごろごろしたいぞ!
真東と真西、せっかく自然に分かるのなら
見ておきたいかなーって。
知っててどうなるもんでもないかもしんないけど。
>548 クロト
ん、殺風景だけどさ。冬の景色も悪くねーぞ。
寒さは勘弁だけどさよ。
冬の姿見てるから、春だなって思えるんだしよ。
外でごろごろするのは、もう少し経ってからだな。
まだ生え揃ってねーから土塗れになっちまうぜ。
あー。でも、日が出るころにちゃんと起きれるのか?
(ニヤニヤ笑いながら顔を覗き込む)
>549オルガ
冬景色か。確かに悪くねーか。
見納めだと思うとなおさらな〜。
どろんこになるのは嫌だぞ!
今は部屋でごろごろだな!コタツも現・役!
む。任務の日は、太陽が昇るころに起きてるよ!
休みの日は…もっと寝てたいけど。
>550 クロト
また来年だよな。冬も。
すんでしまえば全部いい思い出ってね。
冬真っ最中のときは寒くて寒くて仕方がなかったけどよ。
つーか、本格的になればこのコタツともお別れだよなぁ。
今のうちにしっかりごろごろしとかねーと!
ちゃんと起きてても太陽が昇るのを見る余裕はねーんじゃねーの?
休みの日は二度寝が気持ちイイぞ!!
起きて、まだ寝ててもいいかって感じでごろごろするのって気持ちよくねーか?
任務がある日にそれやったら寝坊するから危険だけどよ、休みの日なら問題なしってね!
ん……そういや、春っていや、春眠暁を覚えずだよな。
(ふあっと欠伸を一つこぼす)
>551オルガ
冬の間、さみーさみーって丸くなってばっかりだったもんな〜。
来年は、もうちょっと冬景色を堪能するのが目・標だ!
この冬もすげー働いてくれて、コタツに感謝ってね!
へへ、ごろごろしすぎて、布団破くなよ〜。
う。朝はバタバタしてて、お日様なんて意識してなかったかも。
でも、朝の光を浴びるだけでも、体内時計の調子が良くなるって聞いたぞ!
昼間元気で、夜よく眠れるようになるんだって!
…つーか、体内時計って、インプラントみてーなもん?(首を傾げる)
(眠そうなオルガに)もう、カラダん中で、春が来たか?
気持ちよく眠れるんなら、最・高ってやつだよな!(手を伸ばし、そっと頭をなでる)
【調子良くなったから、今日はもうちょっとだけ起きてる!】
【あ、お前はネムネムなら落ちててな!】
【一旦落ち!】
>552 クロト
だってよ、寒かったんだからしょうがねーだろ。
コタツから出てたら凍えそうだったじゃねーか。
……って、雪遊びはしそこねてたな。
来年は雪ぐらいには触るか。
ああ、コタツ様様だぞ!! でももうちょっと活躍してくれだな。
朝起きたらカーテン開けて光を浴びるといいって本に書いてるの、俺も見たことあるぞ。
体内時計の狂いをなおすってなんかかいてたな。
体内時計は……どんなのか俺も見たことねーからワカンネーぞ!!
ん…なんか雨の音聞いてたら眠くならねーか?
眠いっつーか、なんか心地よいっていうのか?
(頭を撫でられて気持ち良さそうに目を細め)
んー、まだすっげー眠いってわけじゃねーから、もうちょっとこうしてるぞ。
【俺も一旦落ち!】
>553オルガ
(ぬるめのコタツでまったり)こうしてると、じんわりあったけー。
真冬の寒さがどれぐらいだったか、既に忘れそうだぞ!
雪遊びか。つーか、ほとんどした事ないような気がする〜。
あんまり降る事もなかったしさ。よし、目標に雪遊びを追加だ!
厚着して、カイロ沢山入れれば、少しは寒さがしのげるよね!
体内時計の音、どっかから聞こえないかな?
(オルガに近寄って胸に耳を当てる)
…心臓の音しか聞こえないや。ゆっくりめの。
雨の音と混ざって、マターリした気分になるなー…
>554 クロト
んー。どれくらい寒かったかは確かにあんま思い出せねーな。
寒かったってことは覚えているんだけどさ。
雪が沢山降るとこ、一回くらいいってみるか?
っていってもアラスカとかシベリアとかは寒すぎるから却下な。
着込んどけば大丈夫だろうし、すぐ体を温められるように建物の近くなら何とかなるんじゃねーか?
体内時計が胸にあるとはかぎらねーぞ?
(耳を当てるクロトに薄目を開け)
今はまったりしてるから心臓もまったりだぜ?
>555オルガ
真冬、コタツから出れないくらい寒かったはずなのにな〜。
どんな風に感じてたかは、もう忘れちゃったかも。
ノドモトスギレバアツサヲワスレル、ってやつ?
雪が降る、寒すぎないところか〜。
冬までに探して…いや、冬まで待たなくても
世界のどこかには、いい感じに雪が積もってる地方あるかも?
時計だから、腕とか?(オルガの手首を取り)
こっちにも無さそうだな。確認済!(ちゅっと唇を当てる)
>556 クロト
この部屋はいると真っ直ぐにコタツにもぐりこんでたもんな。
んで寒いからそのままでさ。
……暑さじゃなくて寒さも忘れるもんなんだな。
そりゃ、ずっと雪が降ってるところもあるだろうな。
あと高い山とか、北のほうならまだ雪が残ってたりするだろ。
けど、今は春を堪能してーぞ。
時計だからといって腕にあるとはかぎらねーだろ。
腹時計は腹にあるんだろうしさ。
むー。音がしねー時計かもしれねーな。
て、こら、調子に乗るんじゃねーぞ。
(手首に唇を当てるクロトを軽く睨み)
>557オルガ
コタツ、快・適なんだからしょーがねーよな。
ぬくいし、ごろごろできるしさー。
高い山か〜。でも、残ってる雪じゃなくて、
フワフワ降ってきて積もるのがいいんだよな〜。
雪景色観光は後の楽しみに取っておいて、
やっぱ春は春らしく過ごすか!
時計、太陽の光に反応するんだったら、
目のあたりか?(オルガの顔を見上げ)…瞳、キレー…(ぽー)
う。(睨まれて気まずそうに)
口くっつけても、もう風邪はうつんねーと思うんだけどなー。
>558 クロト
コタツの魔力には抗えねーぞ!!
でもよく考えれば寒いからこそコタツは魅力的なんだよな。
夏場のコタツは拷問だしよ。
えっと、だから寒いからコタツに入るんだけど、コタツを楽しむためには寒くねーと駄目なわけで。
コタツでごろごろするために冬が来るって、あれ?
……とりあえず、今は花見愉しみってワクワクしとくか。
目の辺りかどうかワカンネーけど、頭の中にあるかもしれねーな。
って、オイオイオイ。なにぼーっとしてんだよ。
(軽く頭を小突き)
風邪がうつるとかうつらねーとか、そーゆー問題じゃねーよ。
どさくさにまぎれてするなって話だ。
つーか、本格的に眠くなってきた……。
(もぞもぞとコタツから這い出ると、欠伸をかみ殺しながら布団へと向かい)
んー、今日は寒いから、湯たんぽいるぞ。
(一度クロトの方を振り返るとそのまま布団の中へともぐりこむ)
【ってところで瞼重い落ちだ〜】
【最近眠気が早く来ていけねーぞ…orz】
【それじゃおやすみだ!(ちゅ ノシノシ】
>559オルガ
コタツ、魔法のアイテムだったのか!?
確かにさみー時、吸い寄せられる感じはするけどな!
(混乱しているオルガに)えーと、暑い夏があって、寒い冬があって、
寒い冬に暖房器具のコタツを使おうってとこじゃね?
(碧の瞳に見惚れていると、頭を小突かれ)いて。
どさくさは駄目?んー。どさくさのちゅーも、
手順を踏んでのちゅーも、どっちもしたいんだけどな。
(布団に入るオルガを追いかけ)おう、湯たんぽ使え!
寒くねー時は、クロトが要るんだと、いーなー…
(ぎゅっと抱えて目を閉じる)
【オヤスミだ!眠かったらすぐ寝る!】
【(ぐっすり寝れますようにのちゅ)】
【僕も落ち〜】
ただいまだ!風がすげーぞ!
(折り詰めを持って入ってきて、コタツに座り込む)
つーか、風の音でちょっと寝不足〜。(天板に顔を伏せる)
>561 クロト
オラオラオラオラオラオラオラ!!!
ただいまだ!!!
――って、なんか寒くね? 寒いよな? 気のせいじゃねーよな?
(バタバタとコタツに入り、足を延ばすと)
春の荒らしって感じだよな。風邪がすげービュービューしててさ。
って、眠いんなら寝た方がいいぞ。
寝不足は免疫力を低下させるっていうからよ。
(手を伸ばし、くしゃくしゃと頭を撫でる)
>562オルガ
(顔を上げ)よーオルガ、おかえり!
うん、風がすげー冷てーぞ!
これで梅が散っちゃったな〜。地面に白い花びらが落ちてキレーだけどさ。
うにゃにゃにゃ。(頭を撫でられて目を細め)んー。早めには寝るつもりだけど。
あ。(腹の音がぐーと鳴り)腹減って寝れない〜。
(【おはぎ(あんこ、きなこ、ごま)】の入った折り詰めを開け)
これ食ってから寝る〜!(キッチンに行き、緑茶を淹れてくる)つ旦~ほい。
>563 クロト
寒さ暑さも彼岸までの方程式ならこれで寒さも打ち止めじゃねーか?
って、花冷えっていう言葉があるもんな。
ま、寒かったり暑かったりって感じで不安定なのかもな。
油断してたらまた風邪に逆戻りってね。だからしっかり寝ろよ?
(ぐしゃぐしゃとかき混ぜると手をはなし)
って、おお。おはぎだ!!! おはぎの日だもんな!!
おう、おはぎ食って、布団をあった隠して寝りゃ、ぶり返したりしねーはずだ!
お、サンキュー。
(緑茶を受け取るとどれから食べようかと目を輝かせ)
やっぱ、ここは黄な粉だな!!
(黄な粉がまぶされたおはぎへと手を伸ばす)
>564オルガ
暑かったり寒かったり、雨降ったりで混乱してるうちに
いつの間にかあったかくなってる、って感じじゃない?この季節さー。
ふぎゃぎゃ。頭ボサボサにするなよ〜。
(くしゃくしゃになった髪を直し)ん。いのちをだいじに、だな。
(お茶をずずーと啜り)僕もおはぎ食うぞ!
(ごまおはぎを掴んでかぶりつく)ん。もちもちしてうめー。
>565 クロト
混乱つーか、体が追いつかねーからさ。体調も崩しやすいんだぜ?
暖かくなったからって油断してると、また風邪引いちまうかもな。
日中と夜との気温差結構あるしよ。出かけるときは要注意だぜ。
ん、んー。黄な粉とご飯と餡子の割合がサイコーだな!
(もぐもぐと頬張り、幸せそうに目を細め)
おはぎ食いながら暖かいお茶って、こう、まったりするぜ。
癒されるってね!!
(黄な粉の次はゴマと、お茶を啜ると二つ目を手に取り、ぱくりと頬張る)
>566オルガ
気温差が厄介だよな〜。
戦艦にいた頃は考える事もなかったのにな。
あの頃は、風邪ひくのが嫌とかも思わなかったし。
(美味そうに食べているオルガの笑顔に見惚れ)むぐ。
けほけほ。(おはぎを口に詰めすぎてむせる)
(あんこおはぎをもぐもぐ)つぶしたもち米の食感がいいよな〜。
>567 クロト
だってよ、ラボとか戦艦の中は常に温度一定だったじゃねーか。
外で歩くこともなかったしよ。
ま、気温差を考えないですんだかわりに、季節の変化って紋はわからなかったけどさ。
って、オイオイオイ。
いくら腹減ってるからって落ち着いてくわねーと気管のほうに入っちまうぜ?
胃じゃなくて肺のほうに入ったら肺炎とかになるって聞いたぞ。
おう。こう、すりこぎで潰すのを半殺しって言うんだよな。
完全に潰して餅みてーにしねーから半殺しとはよく言ったもんだな。
>568オルガ
今から戦艦生活に戻されたら
色々物足りないだろうな〜。
温度が一定なら、コタツも不要だしさ。花も咲かねーし。
(お茶をずずーと啜り)う。もう平気だ!
食い物が肺の方に入っちゃうの、怖えーなー。
入らないように気管塞いで食えばいいのか?
半分潰したごはんの事、半殺し?はは、なんか物・騒!
あ、お前がカラミティごと半分にされたのも、あるいみ半殺し?
(きなこも平らげ)ん、腹いっぱいになったから、良く、寝れそ…
(食器を片付け、歯を磨いて布団に入る)
布団、あったまってるから、お前も適当なとこで、来いよ、な…
【ってとこで今日は落ち!】
【オヤスミノシノシ(おやすみのちゅ)】
>569 クロト
ぜってーツマンネーよ、戦艦生活!!!!
目的地に着いたら外に出てふらふら出来るんならまだしもさ。
部屋の中ずっといろってのはツマンネー!!
ん? フツーはなにもしなくても気管にはいらねーようになってんだってさ。
咽たりするのも気管に入りかけたものを追い出してるらしいぞ。
おう、もち米を半殺しにするって本に書いてたぞ!
専門用語って奴だな!
あ? あのよ、よく勘違いされてるけど、コックピットの下だぜ?
切断されたのはさ。
しっかり食ったか? 今日も風あるけど、昨日ほどじゃねーだろ。
しっかり体休めろよ。それじゃ、おやすみだ!
(餡子のおはぎを平らげると食器類を片付けて用事も済ませ、クロトの隣へともぐりこみ)
(ぎゅっとクロトを抱え込むようにして目を閉じる)
【おう、おやすみだぞ!!(ちゅ】
【それじゃ俺も落ちってね!】
オラオラオラオラオラ……ただいまだぞ。
(大きな欠伸をこぼしてもぞもぞといつもの習慣でコタツに入り)
(クッションを引き寄せてごろんと横になる)
んー、なんか気候がいいといつも眠くなるなぁ。
ただいまだ!雲の合間から見える、月がキレーだ〜。
>571オルガ
よーオルガ、ただいま〜。(オルガの横に寝転がり)
(髪を撫で)ん、また眠そうだぞ。布団行くか?
>572 クロト
ン……おかえりだぞ。
(聞きなれた声に薄目を開け、ひらひらと手を振り)
んぐ……もう少し、大丈夫だぞ。(目元をごしごしと擦り)
つーか、月出てるのか?
(のろのろとした緩慢な動作で身体を起こし、欠伸をこぼす)
>573オルガ
(なでなで)寝ちゃったら布団運んでやるからさ、だらーっとしてなよ。
月、雲の間に出たり出なかったり、だな。満月でキレー。
眠かったら、お前の分まで僕が見といてやるよ!
>574 クロト
(頭を撫でられて開きかけていた瞼がまた重くなるが、ぶるぶると首を振り)
満月なら今見ねーと次の満月まで大分あるじゃねーか。
俺も見るぞ、春の月見だ!
……って、そこの窓から見えるか?
>575オルガ
これ逃がすと、次の満月は
だいたい一ヶ月後くらいだっけ?長いっちゃ長いかな。
んー。(カーテンを開け、指差す)あの辺のはずなんだけど…
(灰色の雲が切れ、金色の光が覗く)あ、丁度見えたよ!
>576 クロト
次の満月のときは気候も変わってるからよ、微妙に今のとは違うじゃねーか。
(ぺたぺたと四つん這いの格好で手足をついてクロトの後を追って窓際までより)
どうだ? 雲が多いけど……お、月だ!!!
すっげー、まん丸だ!!
キレーなお月さんだな!!
(雲の合間から顔を覗かせる満月に目を輝かせ、しばらく無言で見上げる)
>577オルガ
次は4月終わりごろで…もう初夏って感じかもね!
(庭の木々と空に浮かぶ月を眺め)
冬と春の境目の月、よーく見ておくか。
…ちょっと、冷えるから。(オルガの横に座り込み、肩を寄せる)
(横目でオルガの顔を見て)目に月が映って、キレー。
>578 クロト
4月の終わりってことは、そうだな。
風薫るって時期だから、新芽より青葉の季節だよな。
(まだ芽しかでていない木の枝に引っかかるような月に目を細め)
今ちょうど庭の木にかかって見えるけどさ、
次の満月のときは葉っぱがはえ揃ってるからもう少しのぼらねーと見えねーんだろうな。
(隣に座るクロトから伝わってくる体温を感じつつ)
――って、オメー月見てるのか?
(月ではなく自分を見ているクロトに気付き、顔を向ける)
>579オルガ
青葉かー。桜も終わって、緑が濃くなる時期だな。
あったかくなって、窓開けて月見もできるかもね。
む。ちゃんと月見てるよ!(空を見上げ直し)
直接見るだけじゃなくて、月見を楽しんでるの!
今日、いまの月を、お前と一緒に見られるのが楽しくて、嬉し…
な、なんでもねー!(じたばたしている)
【ってとこで一旦落ち!】
>580 クロト
その頃は、藤や菖蒲、あやめっていったところの花が咲いてるんじゃねーかなぁ。
でも寒いとこだと4月の終わりから5月にかけて桜なんだよな。
桜前線と一緒に北上すりゃ、長期間花見できるってことか。
俺の分まで見るんじゃなかったのかよ。
(ニヤニヤと笑うと再び視線を月へと向け)
でもさ、本当にきれいに見えてるよな。
雨も今日じゃなくてよかったぜ。せっかくの月が見えねーとこだったぜ。
(隣で暴れるクロトに少しびっくりするが、落ち着けと軽く頭に手を置き、少し寄りかかる)
【俺も一旦落ち〜】
>581オルガ
桜前線についてくのも面白そうだな〜。
ずーっと追いかけたら、一年中花見できる?
むむー。それじゃ今から、お前以上に楽しんでやる!
ん。(唇を寄せてほっぺたにちゅ)
月だけじゃなくて、光に照らされた雲もキレーだよな。
レイダーに乗ればもっと近くで見れるだろうけど。
今は、こーしてる方が、いいかな…(オルガの背に手を回す)
>582 クロト
一年中は無理だろ。桜以外の花ならできるかもしれねーけど。
なに張り合ってん……だって、それ月見とカンケーねーだろ!
(唇を寄せてきたクロトの鼻をつまみ上げ、むすりと睨み)
ああ。雲が月の光を受けて、スタンドの傘みてーな感じになってるよな。
間接照明っていうんだけか?
雲があるとたまに隠れたりするけど、雲がある月見の愉しみもあるよな。
月はやっぱ地上から見上げるのがいいと思うぜ?
(背中に回ってきた手を振り払わず好きにさせ)
>583オルガ
んー。どうしても桜見たい時は、ちょっと追いかけてみるのもいいけど
いろんな花なら地元でも見れるもんな。
ふがががが。(鼻をつままれ)関係なくても、楽しんだから僕の勝ち!
満月で、小さい雲が散らばってると
空全体が照らされて、明るいんだよなー。
今日みてーな、雲間からのぞく月もキレーだけどさ。
ん。あんまり近づくと、キレーな月もただの石の塊だもんな。
(おとなしい様子のオルガに)やっぱ眠いのか?寒くない?
>584 クロト
雨が降ったりしていいように見れなかったら追いかけるのも悪くねーかもな。
でも、追いかけた先でちゃんと見れるかは謎なんだよな。
ほら、近くだったらそろそろ見ごろってのがわかるけど、遠いとこだと行ってみるまでわかんねーし。
勝ち負けじゃねーだろーが、バーカ。
(摘まんでいた鼻を離すと、軽く額を指ではじき)
雲ひとつねー空に月だけってのもきれいだよな。
夜の空と月の対比がすっげー鮮やかでさ。
ま、ようは月夜はそれだけできれいってことだな!
あー? 寒くはねーけどさ。眠いっていったら、眠くはあるけど……
(なぜそんなことを聞くのか不思議そうに首を傾げ)
>585オルガ
桜、歩いて追いかけるなら遠いかもしんないけどさ、
レイダーで飛んだらすぐだと思うぞ!
すぐ着いたとしても、桜見れなかったら残念かもな!
うにゃ。(でこぴんされ)勝ち負けじゃなくて、なんだっけ?
惚れた方が負けってやつかなー。(ふーと溜息をつく)
今日は月だけだけど、星もいいよな。
それほど寒くなくなってきたし、晴れたら眺めてみるのもいいかも。
(体を寄せ)だって、眠いときは引っ付いても抵抗しないなーって。
>586 クロト
レイダーでいきゃすぐだけどさ、気をつけねーと風圧で桜散らすかもしれねーぞ?
ん。行き帰りは早くても、もう散ってたり、まだ蕾だったりするかもしれねーってのが問題だよな。
もしくは人が一杯で見れねーとかさ。
あ? 惚れたほうが負け? なんか勝ったり負けたりで忙しいんだな、オメー。
月がない夜に晴れてたら星がよく見えるよな!
星がよく見えても、星座はあんまワカンネーけどさ。
オリオン座はわかるぞ!! 三つの星がよく目立つからな!
星を見ながらおやつ食うのもいいかもな。
(寄せてきた体にもたれかかり)
あー? そりゃ、ねむてーんだしよ。眠気きてるときにあんま動きたくねーもん。
>587オルガ
レイダー降ろすところが無いと困るかー。
花見弁当がただの弁当になっちゃったら物足りねーよな。
忙しいぞ!お前のせいだ!
お前に会わなきゃ、こんなに浮き沈みしなかったんだ!
…その代わり、何事もなくて、つまんねー日々だったかもしんないけどさ。
オリオン座のみっつの星はわかりやすいよな。
カシオペアのMだかWに見えるのも分かるぞ!
星見ておやつか〜。何食べよう?星型…もみじまんじゅう?
う。やっぱ眠いからか。(ちょっとしょんぼりしてみる)
僕に引っ付かれるのが好きになーる好きになーる…
(オルガの目の前で指をくるくる)なった?
>588 クロト
花を見に行ったのに桜散らしたら意味ねーもんな。
はぁ?! 何で俺のせいなんだよ。
俺は別にオメーに用事言いつけたりしてねーだろ。
任務とか持ってくるのはオッサンとかだぞ!
それに浮き沈みって……浮いたり沈んだり、してんのか?
無重力のときでも俺、浮いてるおめーを引っ張った覚えはねーんだけどよ。
それ、逆恨みって奴じゃねーの?
(じとーとクロトを睨み)
あとは、北斗七星もわかりやすいんだよな。
それ以外は……星座自体覚えてねー!!!
……星型にこだわる必要性はねーだろ。紅葉饅頭は星じゃねーし。
眠くなったら、湯たんぽがほしくなるじゃねーか。
(ふわっと欠伸をこぼしてずるずるとクロトにもたれかかり)
(目の前でくるくる回される指をぼんやりと眺めては欠伸をこぼし)
よくワカンネー……つーか、それ、トンボの取り方じゃね?
(ずるりとさらに体が横へとずり落ち、半ばクロトの膝に頭を預ける形になり)
……寝ながら見る月も、おつってね……
(そのまま瞼を下ろし、規則正しい寝息を立て始める)
【ってところでおやすみ落ちだ〜】
【明日は顔だせねーかもと予告!】
【それじゃ、おやすみだぞ!(むぎゅ】
>589オルガ
散り際の桜はキレーだけど、
満開の桜をわざわざ散らすような、もったいねー事はしねーぞ!
(むーと睨み返し)浮き沈み、水ん中とか、無重力中とか
物理的なもんじゃなくて、気分的なもんだ!やっぱりお前のせいなの!
月見団子が丸いから、星見の菓子は星型がいいかと思うんだけどなー。
あ、果物で星型はあったよな。スターフルーツだっけ。売ってるかなぁ。
とんぼ捕まえるんじゃなくて、催眠術?念力?
いや、恋のおまじな…(倒れこんで眠るオルガに)あれ、寝ちゃった。
ま、贅沢しちゃ駄目だよな。(抱え上げ、布団に運び)
(抱えて体を寄せ)顔見せてくれて、
こーして寝られるだけで、きっと、シアワ、セ…(静かに目を閉じる)
【明日の件、了解だぞ!】
【オヤスミノシノシ(ぎゅーと抱えて眠る)】
【僕も落ち〜】
壁|゚Д゚)7 ……
オラオラオラオラオラ!!!
二重の意味でただいまだぞ!!!!
(バタバタと勢い良く部屋へ入るとコタツにもぐりこみ、手にしていた雑誌を広げ)
んー、花見、どこもきれいだよなぁ。
(頬杖をついてぱらぱらとめくる)
(こそーり壁から顔を出し)あ、入れる?
でやー侵入!(部屋に入ってくる)
>592オルガ
よーオルガ、ただいまだ!(オルガの隣に座り)
(雑誌を覗き込む)なに見てんの〜?
>593 クロト
ん? よう、お帰りだな。
(クロトの声に雑誌から顔を上げて手をふり)
あ? 桜の名所の特集しててさ。
ほら、ここなんかよくねぇ?
(指差した写真には海と桜が写っており)
なんか岬の斜面に桜植えててさ、上から見下ろすと桜と海が見えるんだってさ。
砂浜ってわけじゃねけど、この桜の咲いてる斜面を海岸まで降りれるらしいぜ?
>594オルガ
ふんふん。桜の名所か。
(写真を除きこみ)わー海か!気持ち良さそうだな!
上から見ても、下から見てもいい感じ〜。
週末行こうか!あったけーといいな。
弁当食うの、どの辺りがいいだろ〜。
>595 クロト
海と桜っていうのもいいとおもわねーか?
この桜が生えてる斜面は下からはいけなくて、岬の上から降りるしかねーんだってさ。
だから弁当は……こう、海の方まで降りたところで一服ってのがいいんじゃねーの?
そしたら海と桜を見ながら飯食えるぞ!!
暖かいのは勿論天気だといいけどな。
雨だったらせっかくの桜が台無しだしよ。
>596オルガ
下からは行けない?んーと、こんな風になってるのかな。
(コタツの上掛けの端を持ち上げ、角だけを床に着ける)
桜と丘と、周りが海か〜。すげー楽しみ!もちろん弁当も!
う。雨だったら海風で寒そうだぞ!
今のうちから、てるてる坊主を下げておくか!
(押入れから端切れを出してきて、四角く切り
綿を詰めて紐で縛る)
【あ、今日は早め落ちの予定だ〜(しょぼん)】
>597 クロト
んー。どっちかっていうと、道が海沿いじゃなくて山の上の方にしか通ってないみてーだぞ。
えっと、コタツが岬だとしたら、床が海で……道はここらに通ってるから
(天板の端を指で辿り)
この車とか通れる道から歩いてでしかいけねー遊歩道があるんだってさ。
(コタツ布団を下りながら床まで指を這わす)
雨降ったら降りる道の足場が悪くなるんじゃねーか?
写真見る限りじゃ舗装されてねーみてーだしさ。
結構急だからあんま下まで降りてみる人はいねーらしいぞ。
上に公園があって、そこから海岸まで降りる遊歩道があるんだってさ。
おう、今から吊るしておけば……って、効果が週末までもたねーかもしれねーぞ?!
(照る照る坊主を作り始めたクロトに声をかける)
【了解! リアル優先がお約束だからな(ナデナデぎゅ】
>598オルガ
(コタツ布団を辿る指を見つめ)ふんふん。
そうやって行くのか。(写真と照らし合わせる)
…(ぼそっと)オルガ、地図上なら道分かるのに
歩きだすと方向音痴なのはなんでだろ?
遊歩道、急なんだ。すべって転んで、
おむすびを転がして穴に落とさないようにしないとな!
(てるてる坊主の形を作り)え、早すぎ?
それじゃ、途中にしておいて、週末まで寝かしておくか。
(端切れが入っていた箱にしまいこみ)
時間を置いたら、晴れるパワーが上がるかもしれないぞ!
【ん。アリガトな。(ぎゅーし返して、頭をごろごろこすり付ける)】
>599 クロト
……。
(ぼそりと呟かれた言葉を耳ざとく聞きつけ、拳骨を落とし)
なんか言ったか?
ああ、結構傾斜あるんじゃねーか? この写真も急な坂に見えるだろ?
降りるのはいいけど登るのがしんどいよな。
だから多分海の近くは穴場だ!!
だと思うんだけどよ。
転がるのがおむすびだけならまだいいけどな。
だって、今日はまだ火曜日だぜ?
週末までは晴れて週末から雨になったら嫌じゃねーか。
そうだな、後は日ごろの行いだな!!
【おたがいさまじゃねーか。無理をしないのが長続きの秘訣ってね!(ぎゅむぎゅむ】
【っと、俺はここで一旦落ちだ!】
【レスはまた後でするな(ぎゅむむ ノシノシ】
>600-601オルガ
いでっ!(殴られた頭を抱え)
何だよー!ちゃんと案内を聞いて、
写真も見て理解しようとしてたのに〜!
ん。穴場だといいな!もしもシンニューシャインが場所取りしてて、
カカリチョーやカチョーがカラオケ歌ってたら運が無かったって事で!
おむすびだけじゃなくて、お茶も団子も転がったら
ぐーぐー腹を鳴らす羽目に陥るぞ!気をつけろ!
(押入れに端切れの箱を片付ける)僕はいー子にしてるから、きっと晴れる、よ…
(うとうとしてきて)いつも、早寝早起きしてる、し…
任務も、がんばってる、よ…(オルガの膝に倒れ、眠り込む)
【いってら!レス遅くてごめんなorz】
【ん。ちゃんと用足しして休んで、また元気に遊ぶんだ!(ぎゅー)】
【ってところで今日は落ち!オヤスミノシノシ】
>602 クロト
余計なこと言ってただろうが余計なこと!!
(むすっと不貞腐れたままお弁当の心配をするクロトに)
弁当だけじゃなくオメーも転がったら大変だといってんだよ。
海に落っこちて金のクロトや銀のクロトなんかがでてきたら大変だぞ。
(あれって金と銀はもらえたけど元のは返してもらえなかったじゃねーかと呟き)
俺もいい子にしてるから絶対晴れるな。(自信満々で頷き)
あ? って、布団に入って寝ねーと晴れても風邪引いたたら意味ねーぞ。
(膝上で眠るクロトに嘆息をつきながらも頭をなでてやり)
(寝入ったのを確認すると抱え上げ一緒に布団にもぐりこむ)
【レスは気にするな〜。俺も遅くなったりするしな…】
【おう、それじゃおやすみだぞ! 俺も落ちってね! ノシノシ】
ただいまだ〜!ずいぶん日が伸びたよな!
少し前まで、17時ぐらいには暗くなってたのに、
今は夕日まで見れるぞ!
日が沈むと、ちょっと冷えてくるな〜。(コタツ布団に潜り込む)
>604 クロト
オラオラオラオラオラオラオラ!!!
ただいまだぞ!!!!
って、すっげー寒い!!!!
(バタバタと部屋に入るとコタツにもぐりこむ)
日が沈むと寒いけど、日中は日がよく照ってるから花が咲いてきてるな。
(ひょこっと顔だけ出して)
>605オルガ
よ、オルガおかえりだ!
あ、そういえば、木に咲く花を良く見かけるようになったな。
草も生えてきて、緑が増えた気がする!
(こたつむりになったオルガに)そんなに寒いか〜。
そんなんで、海沿いの岬に行ける〜?
>606 クロト
桃の蕾とかも一気に丸く膨らんでたぞ!!
つつじとかも咲いてるの見るしさ。
もうすぐしたら花爛漫ってね!
ひ、昼間は寒くねーぞ!!!
夜だから冷えてんだよ!! ちゃんと春用のコートもあるから問題ねぇっ……はずだ!!
天気良かったら暖かくなるしな!!
>607オルガ
チューリップも蕾を付けてきてたよ!
花爛漫か!その辺歩くだけでも楽しいだろうな〜。
ん。確かに夜になるといきなり冷えるかも。
あと、湯たんぽもあるから安心しろ!
花見、念のために防寒グッズも持ってくか。ブランケットとかカイロとか。
>608 クロト
色んな花が咲くよな! なんか黄色い花が一杯ついてる木とかもあったぞ。
白い花がついてんのもあったし、あー、図鑑みてーなの持って歩くといいかもな。
花の名前、ワカンネーの沢山あるからよ。
寄るも冷えるけどさ、風が吹いても寒くねーか?
ブランケットがあると便利かもな。ちょっとした風除けにもなるしよ。
カイロは……湯たんぽが居るんなら、必要ねーだろ。
(ちらっとクロトを見て、すぐに視線を逸らす)
>609オルガ
黄色いほわほわした花の木なら、僕も見たな。
白いの・・・ツバキなら見たかも。あれって冬の花かな?
おう、花の名前、調べて教えろ!
風と、小雨が降ったせいもあるかな、寒いの。
花見用にブランケット、準・備!(大判のブランケットをリュックに詰める)
レジャーシートの上に敷いてもいいし。使わなきゃ使わないでいいしなー。
ん…(向けられた視線になぜか赤くなり)うん。湯たんぽ使えよ。
ほ、程ほどにあったかくなるといいな!ちょっとぐらいは潮風が吹いてくれてもいいぞ!
【ってところで一旦落ち!】
>610 クロト
むー。黄色とか白の花とかいっても沢山あるから、どれがどれだかワカンネーな。
椿は冬から春にかけて咲くみてーだぞ!
花の名前かぁ。今度調べてみとくぞ!
雨降ったらやっぱ気温下がるよな。
風が吹いた体感温度が下がるしよ。
日向に居ると暑かったりするんだけどさ。
だから風邪引きやすいんだろうな。
――って、今から花見の準備してるのかよ?!
当日もっていくのを忘れねーようにしとけよ?
寒かったら、な。暖かだったらつかわねーけど。
海辺だと、寒いかもしれねーし……
(もぞもぞとコタツ布団に顔を埋め)
あんだよ、そのほどほどにってのは。
でも、いい具合に晴れたらいいんだけどよ。
【とりあえず、金曜の夜と土曜の昼間は大丈夫だと思うぞ〜】
【俺も落ちってね!】
>611オルガ
ツバキはまだまだ現役か!
長く楽しめるのもいいもんだな。
桜みてーにさっと散るのも、それはそれで良し!
花の名前が分かったら…(ぼそっと)お前と見に行く時、説明しやすいし…
このところ、気温の変化がでけーかもな。
明日明後日あたりは冷えるみてーだぞ!
雨とか雷とか、予報で言ってる!
桜には影響なさげだけど、見に行く僕らが風邪ひかねーよーにな!
ほどほどにあったかくて、ほどほどに晴れるよ!このグレートワンダースワンを掛けてもいい!
【おう、それじゃ金曜21時ぐらいから開始かな?】
>612 クロト
小さいサイズの花の図鑑も在るからさ、それ持って出かけるのもいいんじゃねーか?
あー、それで植物園へ行くのもいいかもな。
ま、でも今は桜ってね!!
そういや花冷えって言葉があるじゃねーか。
昔っからいまの時期は暖かかったり寒かったりしてたんだろうなぁ。
って、明日明後日は冷えるのかよ!!
コタツもまだまだ現役だな!
……いや、イラネーから、それ。ゲーム機かけてもらっても嬉しくねーよ!
【おう、じゃ、金曜の21時からっていっても、最近遅くまで起きれねー罠…orz】
【あれだな、春のせいだ!】
>613オルガ
桜が終わる頃には、もっと色々花が見られるかも。
そしたら植物園デートだな!
冷え込んだと思ったら、途端にあったかくなるかもしれないぞ!
冬の寒さから開放されたと思っても、油断しちゃなんねーな!
いや、ほんとにゲーム機くれてやる気はないけど。
それじゃ、他のもん掛けるか。もしも晴れたら、お前のちゅーをもらうぞ!
【時間決めずに、いつも通りに顔出した方がいいかもな。
来たら準備して、揃ったら出発って感じでさ!】
【季節を問わず、眠かったら寝ないとさ!健康・第一!】
>614 クロト
そうだなぁ。
桜が終わったらって言うか、桜が満開になりゃ色んな花も咲き始めるもんな。
春はあっというもだからよ、今のうちに春の花を堪能しとかねーとな!!
って、何でそこで俺のちゅーなんだ!!!
オメーが勝ってに賭けただけで俺は賭ける気ねーんだからよ。
つーか、俺だって晴れて欲しいんだから嫌な方にわざわざ賭けるわけねーだろ!
(コタツから手を伸ばし、むぎゅっとクロトの腕を抓る)
【じゃ、いつものように19時ごろに集合ってことで】
【つーか、現地集合でもいいんじゃねーか? 岬の公園からでさ。】
【言いだしっぺは俺だから書き出しは俺が書いとくな!】
【最近はよい子の時間におやすみだからなw】
>615オルガ
春は花だけじゃなくて、そんなに寒くも熱くもなくて、過ごしやすいもんな。
快適さをよーく堪能しないと!眠くてうとうとしてる内に終わっちゃわないように…
いや、ぽかぽか陽気の中での居眠りはしたいかも。
いでででで。(腕を抓られ)それじゃ、掛けはご破算って事で、
浮いたちゅーだけもらっとく!(顔を近づけてちゅ)
【おう、それじゃ現地集合で!】
>616 クロト
快適……だから眠くなるんじゃねーか?
天気のいい春の日に干した布団も最高だもんな。
冬だと日差しが弱くて、夏だと熾っちまうし、春だとちょうどいいふわふわ具合なんだよな。
布団を縁側に並べて干しつつ、その上で昼寝っていうのもやっとかねーと!
だからオメーが一人で言い出したことで、賭けは最初っからねーってんだよ。
って、は? 何でそこでちゅーが浮く……んっ。
(近づいてきた顔にきゅっと目をつぶり、キスを受け)
……なんかむかつくぞ!!
(むすっとしながらも頬をほんのり染めて、どすっとクロトの膝上に頭を預ける)
>617オルガ
ずーっと春ならいいと思うんだけど、それだと飽きちゃうかな。
桜もずーっと咲いてたらいいなーとかさ〜。
おう、縁側に干した布団でごろごろはたまんねーな!
どんな高級ソファーでもかなわねーぞ!
わわ?(膝の上にオルガの頭が乗ってきて)
え、怒った?ごめんなー。(困ったようか顔で見下ろし、髪を撫でる)
ちゅーを景品みてーに思ってるんじゃなくて、
ただ、ちゅーしてーのを遠まわしに言っただけ、だぞ…
>618 クロト
常春の国ってか? なんかどっかにンな国があったような気がするけどさ。
まぁ、最初はよくても段々飽きてくるかもな。
だってずっと春だと夏も秋も冬もこねーんだしさ。
そうなると、その季節の美味いもん楽しいもんがなくなっちまうしな。
贅沢な悩みだな。
ありゃ最高だぞ! ふかふかぽかぽかで気持ちイイからな!
……怒ってはねーけど、なーんか。むかついただけだ!
(頭を撫でられるうちに、むすっとしていた顔を次第に緩め、やがて気持ち良さそうに目を細め)
んー、解ってるけどさ、なんかちゅーって恥ずかしくねーか?
恥ずかしいから、なんつーか、困る。
>619オルガ
常春の国?なんかすげー昔の、ゲームウォッチに出てきた気がするぞ。
その季節季節の楽しみは惜しいよな!
寒くねーとコタツもいらねーし、熱くねーとカキ氷もうまくねーもんな。
春以外に咲く花もあるし。紅葉もキレーだよな。
(オルガを撫で続け)恥ずかしいっつーか、照れるのはあるけど。
(考え込み、やがて首を振る)良くわかんねーや。
>620 クロト
春夏秋冬って色々変わるほうがおもしれーし、次の楽しみがあるってね!
ま、夏のうだるような暑さとか、冬のいてつく寒さはぎゃーぎゃー文句言っちまうけどよ。
暑さ寒さがあるからアイスや鍋が美味いんだしな!
(頭を撫でる手にうつらうつらとまどろみ始め)
ん? はずかしーと……なんか、どうしたらいいのか…
わかんなくなら……ねー……
(そのままクロトの膝上で寝息を立て、穏やかな眠りに落ちる)
【ってところでおやすみ落ちだ〜(ちゅ ノシノシ】
【それじゃ、金曜はよろしくな!】
>621オルガ
あちーさみーって文句言うのも
その季節にしかできねー事だし!
過ぎればいい思い出だ!…特に、誰かと一緒だったらさ。
(ゆっくりと撫で、途切れ途切れになってくる言葉に)
ん、ねみーのか。…なんか、困らせちゃってんのかなー…
困って縮こまらないようにするには、どーすればいいんだろ。
とりあえず、太陽みてーにあったかくすれば、
自発的にカラダもココロも開いてきて、くんないかなー…?
(寝入るのを確認すると、抱えて布団にもぐりこむ)
【おう、オヤスミだ!(ちゅ)】
【こちらこそ、花見よろしく!】
【僕も落ち〜】
ただいまだ〜!(どたどた入ってきて)
花見が晴れますようにって事で!
(コタツに座り、てるてる坊主を作り始める)
>623 クロト
オラオラオラオラオラオラオラ!!!
ただいまだぞ!! って、日が沈むとやっぱちょっと寒いな。
(コタツに入るとクロトの手を覗き込み)
お、てるてる坊主か。
もう吊るしといても大丈夫だもんな!
(そのままじぃっと作る様子を眺める)
>624オルガ
よ、オルガおかえり〜。
おう、これ吊るして、後は晴れるのを待つだけだ!
(マジックを持ち)てるてる坊主の顔は…
(ちらりとオルガの顔を見た後、書き込む)こんな感じでどうだ。(ニ7゚Д゚)7
>625 クロト
晴れるのを待つ前にてるてる坊主にお願いするんじゃなかったか?
明日天気にしろとか日にち指定してやったら効果が上がるような気がするぞ!
(出来たてるてる坊主の顔を覗き込み、首をかしげながら微妙な表情をみせ)
……俺にだけ責任負わす気かよ。
もう一個作ってオメーの顔かいてそれも吊るせ!!
これ一個だけじゃかわいそうじゃねーか!
>626オルガ
お願いするのか。ついでに短冊でも下げてみるか?
あ、ちゃんとお前の顔だって分かった?似てるだろ〜(得意げ)
ふん、元々それ一個だけのつもりじゃないぞ!
(布を切り、綿を詰めて
(`∀´ b と 〉(゚∀Yi の顔のてるてる坊主を作る)
>627 クロト
オイオイ、短冊は違うだろ。
てるてる坊主は晴れ専門なんだからさ、それ以外頼んでもお門違いだぞ!
えっと、八百屋に散髪を頼むようなもんじゃねーか。
似てるかどうかって言われたらかなり微妙だけどな。
(新たに出来たたてるてる坊主を手に取り)
お、上手くできてんじゃねーか。
三つぶら下げたら通常の三倍効果あるよな?
>628オルガ
ま、顔からしてお願いを聞かなそうだよな!
でも、てるてる坊主として生まれたからには
晴れてポカポカにしてくれないとね!
(踏み台を使い、軒先にてるてる坊主を括り付ける)
晴天・祈願!(ぱんぱんと手を叩いて祈る)
へへ、どれも良く似てるだろ!
三つ寄れば文殊の知恵…知恵はそんなにないけど、
三本の矢ぐれーは折れるぞ!
>629 クロト
顔からしてっていうか、モデルになった奴が奴らだからな。
でも、まぁ、てるてる坊主だからなんとかするだろ。
ちゃんと専門のことはやれるんだしよ。俺らもてるてる坊主もさ。
(軒下に三人仲良くぶら下がったてるてる坊主に目を細め)
へへへ、ぜってー晴れるぜ?
いや、三本の矢は折ったらだめだろ、オイ。
三本集まると折れないって言う例えなんだからよ。
>630オルガ
ヤクが回ったみてーに、高気圧が大暴れしていい天気になるぞ、きっと!
その反動で、桜の季節が終わった後に大雨くるかも?
そん時は、春の雨を楽しむぞ!長靴履いて相合傘デートも悪くねー!
あれ。折ったらだめか。それじゃ、石の上にも三人!一富士二鷹三薬中!
【ってとこで一旦落ち!】
>631 クロト
テンションが始終ハイになって、で、後から薬切れがくるんだな。
なんかはた迷惑なてるてる薬中だぜ。
(けらけらと腹を抱えて笑い)
春の雨っていうのも、ま、乙なもんだよな。
けど、雨は桜が終わった後でってね。
って、長靴で調子に乗ってはしゃいで、長靴の中に水入れるなよ?
それもなんか激しく違う気がするけどよ、ま、折るよりはいいか。
何はともあれ、天気にしてくれってね!
(パンパンと拍手を打っててるてる坊主に向かって拝む)
【俺も落ちってね!】
>632オルガ
薬中晴れで、空の下の花見客も通常の年の三倍ハイになるよな!
む。長靴でドブに嵌ったりしないよ!
もしも猫に長靴貸してくれって言われた時、
びしょびしょじゃ渡せねーもんな!
矢、折るのはまじーか。…たしか、お前の読んでた昔話で
えらい人が、矢を三人の子供に例えて
協力した方がつえーぞって話したんだよな。
…お前もワカメも、へし折れたら許さね…もごもご。大笑いしてやるかんな!
(手を合わせて、てるてる坊主に念を込め)
よーく拝んだし、あとは待つ!(コタツに戻り、お茶を入れる)旦~ほい。
>633 クロト
水がたまった長靴じゃ猫もしょんぼりだぞ!
確か三本の矢の教えっていうんだよな。
兄弟仲よく力を合わせなさいって言う教え!!
昔話だけどさ、でもちゃんと元になった実話があるんだってよ。
三本の矢じゃなくて、長い手紙を三人の息子に回覧させたらしいぞ。
ふん。俺はともかく危なっかしいのはオメーらのほうじゃねーか。
ま、折れたりしねーように俺がちゃんと見てやるから大丈夫だけどな。
ん、サンキュー。一仕事終えた後の茶はうめーな。
(何もしていないのだがふうと息をついて茶をすする)
>634オルガ
手紙を回・覧?親子なのに?
最近の、メールで会話する家族みてーだな!
えー?お前とワカメの方が頼りねーだろ!
油断・大敵としか言い様の無い負け方だったしさ〜。
ま、死後は気をつけて、ついでに面倒見てくれよな!
(茶を啜り)一仕事って、僕の作ってるの見て、
あとは拝んでただけだろ〜?お前、拝み屋さんか?
拝む…(オルガをじろじろ)カンヌシさんの着てるのとか、
巫女さんの服なんてのも、いいかな〜。
>635 クロト
親子だけどそのときは子供も成人してて、んでそれぞれ家を出て生活してたみてーだぞ。
だから手紙を出したんじゃねーか?
読んだらサインをしなさいって書いてたらしいから、証拠を残したんだろうな。
油断してたわけじゃねーよ!! 大人の事情って奴だ!!!
だから俺に非はねーよ!!
ふん。オメーらが頼りねーから俺が面倒見てやるんだからな!
あに言ってんだよ。こう見守るのも立派な任務だぞ!!
それにおがまねーと効果ねーんだから、最後の仕上げって奴じゃねーか。
……。だからなんでそっちへ想像がいくんだよ、おい。
(呆れ顔でため息をつき)
>636オルガ
ああ、電話もねー昔の話なんだ。
ちゃんと読んだ印を付けろって?仕事の書類みてーだなー。
大人の事情、かー…尺とかプラモ販促とか、な…(遠い目)
頼りない…ってのは腑に落ちないけど、
ちゃんと面倒見ないと、家出とかするからな!
ふん、不器用だから、手ー出さなかったんじゃないの〜?
別にへんてこなてるてる坊主作っても
降水確率が上がるわけじゃねーのに。
そっち方面、行くだろ。お前に何着せて、どう脱がしてもいい感じだしさ。
>637 クロト
すっげー昔の話だって聞いたぞ。
電話もねーし、テレビもねーし、冷蔵庫もねー昔!!
ああ、手紙兼誓約書だったって本に書いてたぞ。
偉い人だから色々大変なんじゃねーの?
頼りねーじゃん。頼りねーから俺がいるんだよ。世の中上手くできてるじゃねーか。
ちゃんと面倒見てやってるだろ。愛情持って面倒見てるぞ!!
俺は頭脳労働! オメーは肉体労働!
ちゃんと役割分担できてるからいいんだよ。
いや、そっち方面いかねーよ。てるてる坊主から話し飛躍しすぎだろ。
かも着せたもんをわざわざ脱がすなよ!!
ったく、ん? もうこんな時間か。
てるてる坊主にもしっかり祈ったし、後は俺らが風邪ひかねーようにするだけだな!
(のそのそと布団にもぐりこむと隣を空けてぽんぽんと布団を叩き)
早寝早起きのいい子でダメ押しだぞ!
(手招きをしてから目を閉じる)
【ってとこでおやすみ落ちだ〜】
【明日はよろしくな!(むぎゅ ノシノシ】
>638オルガ
兄弟で協力するのを、ちゃんと紙に誓約しなきゃなんないのか。
もともとすげー仲悪かったのか?
それか、僕らが赤いのや白いのと戦った時みてーに
主役?のピンチを演出するために、協力攻撃させられてたのかな〜。
頼りねーんじゃなくて、頼りないところがあるんだ!その辺を面倒見ろ!
え、愛・情持ってん、の…?…そんならいい。(きゅっとオルガの袖を掴む)
おいおいおい、頭脳なんてお前、いつ使ったよ!つーか使ってそれかよ!
それと、僕が肉体労働?それ言うなら関係だろお前と僕の。
えー。脱がすなって、脱がさないとできねーだろ。
いや、着たままでするのもいいけど。
(布団に入るオルガを追い)
ん、寝る!目が覚めたら、桜色の夜明けだぞ!
(隣にもぐり込み、寄り添って目を閉じる)
【おう、オヤスミだ!よろしくね(ぎゅ)】
【僕も落ち〜】
【まったり待機〜】
>640オルガ
【来たよ!ノシノシ】
すっげー、見ろよ、満開だぜ!!
(心地よい潮風が吹く岬の山頂近くのちょっとした公園ほどの広さがある海を見下ろせる展望台)
(そこの晴れた空の青と水平線の青を背景に白にほんの少しの紅をにじませた淡い色合いの桜の木々が咲き誇るさまに歓声を上げ)
天気もいいし、風がちょっとつえーけど、ま、海に突き出た岬だしな。
(開けた展望台の周囲には多くの桜が植えられており、桜の下の芝生の上には花見客が何組かシートを広げており)
(横目でちらちらと見ながら展望台の端まで駆け寄ると海岸まで続く斜面にも桜は咲き乱れており)
(その光景を早く見せたくて振り返り、手招きしてクロトを呼び)
ほら、早くこっちこいよ。壮観!
(幾重にも重なった桜の木々の連なりはさながら花の雲海で、折り重なる薄紅の向こうに穏やかに波打つ紺碧の海が見える)
なんかさ、桜を見下ろすってのも新鮮だよな。
こっから見ると枝や幹が見えねーから、花だけだぜ。
(岬全体が桜色に萌える景色を柵越しに眺めていると、遊歩道と書かれた小さな看板と海岸へと続く傾斜がきつい舗装されていない小さな下り道を見つける)
【それじゃよろしくだぞ!!】
>642オルガ
わ、わー。すげー咲いてる!それに賑やか!
(上を見上げ、満開の桜に歓声を上げ、
左右を見回して花見客を珍しそうに眺め)
おっとっとっと。(首を回しすぎて目も回す)
っと。(自分を呼ぶ声が聞こえ)え、なになに?
(追いかけて、桜色の斜面を見下ろす)うわー!ほんと絶・景!
花が坂になって、その先にキレーな青い海と空!
(海からの風を浴びながら、しばらくその光景に魅入り)
はー。すげーいい場所だな!(晴れやかな笑顔を向ける)
(オルガの視線の先を見て)あ、下に降りるところ、そこかな?
ここの眺めもよーく楽しんだし、行ってみるか!
気をつけろよな〜。(オルガの手を取るが)
んー。道、細いからな。(背負ったリュックを掴ませ、先に立って歩き出す)
【コチラコソヨロシクだ!】
>643 クロト
花見っていったら見上げたりするのが多いからさ、下に花が咲いてるってのも不思議だよな。
(足元には斜面の桜の枝が伸びており、景色だけ見れば桜の上に立っているような錯覚に陥る)
てるてる坊主の効果は絶大だな。
いい天気だから海もきれいな青だしさ。桜とのコントラストが最高じゃねぇ?
いい場所にこれてよかったよな!
(桜と海とが織り成す風景に声を弾ませて笑顔をみせ)
ああ、そこから下に降りれるんだと思うぜ。
この展望台には結構人がいるけどさ、下に降りてる奴はすくねーんじゃねーかな。
(クロトに手を引かれるが、遊歩道に入る時点でリュックへと手を導かれ)
オメーがすっころんだら引っ張り上げてやるよ。
(にやりと笑い細い坂道を歩き出す)
(海岸へと降りる遊歩道は真っ直ぐには伸びておらず、途中切り替えしながら道は続いている)
(桜の木々を縫うようにして連なる道を慎重に進みながら、途中止まっては)
(段々と上がってくる水平線や桜に視線を向け)
無茶苦茶豪勢に咲いてるよな、桜。右を見ても左を見ても、上も下も桜だらけだぜ。
>644オルガ
風も程々に吹いてるし、お願いした通りの天気になったよな!
(リュックが掴まれているのを確認しながら、ゆっくりと前に進む)
えー。お前がこけたら僕が支えてやるんだよ!
(足元に気をつけてはいるが、桜の花も気になって
ちらちらと見上げながら歩く)なんだか、フワフワあったけー、花の海に沈んでくみたいだ!
オルガ、溺れるなよ〜!(にやにや)
>645 クロト
風はねーほうが暖かくていいんだけどよ。
でも海辺だから風があるのはしょうがねーな。
(ときおり強く吹いてくる花びら交じりの風に手をかざしつつ)
俺はこけたりしねーよ。どんくせーのはオメーのほうだしな。
ほら、よそ見してたら踏み外すぜ? そうなったら俺が溺れる以前にオメーが沈没ってね!
(こちらを見てくるクロトに注意し)
って、お、見ろよクロト。そろそろゴールが見えてきたぜ。
ほら、海岸が見えてきたぞ!
(桜の木々の間から並みに洗われる岩が転がる海岸が見える)
【ってとこで一旦落ち!】
>646オルガ
せっかく来たんだから、海風に吹かれた方が気分出るじゃんか!
(大きく息を吸い)海と、花と草の匂いがする。気持ちいー!
んー。沈没したら、ニンギョヒメが救助してくれるんだろ?
それで、リューグージョーに連れてかれるんだよな!(てくてく進み)
ゴール?わー海だ!(坂道を降りきると、
オルガの手を掴み、海岸に近づく)水だ!青いぞ!
(岩の上に登り、波が飛沫を上げる様子を眺め)戦艦から見たのとは、全然違うなー、海。
(降りてきた斜面を見上げる)うわ、下から見てもすげー!
【僕も一旦落ち!】
>647 クロト
(坂を下り終えると草地とその先には大きな岩が転がる波打ち際が広がり)
(僅かながらも弧を描く海岸の奥まったところには砂浜があり、そこには小さな小屋も立つ)
おお、波の音が聞こえるな!! 潮の匂いがするぞ。
(手を引くクロトに釣られて波打ち際まで駆け寄り、フジツボの張り付いた岩の上で大きく深呼吸をする)
(海を背に振り返り、自分たちが下ってきた方を見上げると桜で埋まった山肌を見上げ)
なーんか、桜の塔って感じだな!!
誰もいねーから、下から見る桜は俺らだけのもんだぜ?
>648オルガ
ん。塔ぐれーに、でっけー一本の桜にも見えるぞ!
(辺りを見回し)そうだな。来る途中誰にも会わなかったし、人気もねーし。
こっちに来られるの、気が付かねーのかな?
独り占め、いや二人占めしちゃうぞ!
あれ、砂浜もあるんだな。一休みするなら、あの辺?
建物もあるけど、何だろ。
>649 クロト
一本の桜か。確かに、こうやってみるとそんな感じにも見えるな。
(改めて幾重にも重なる桜を見上げ)
やっぱさ、坂道がきついからじゃねーか?
ここまで下りなくても上からでも十分桜堪能できるしさ。
ちゃんと整備された歩道ならもっとおりる奴もいるんだろうけどよ。
でも、まぁおかげで俺らだけで堪能できるってね!!
砂浜っていってもちょっとしかねーけど、あのあたりならシート広げて座れるだろうな。
あの建物は……休憩所って言うよりなんか物置っぽいぞ。
(岩からおりてあまり広くない砂浜へと向かう)
とりあえず、弁当でも食うか。
(自分の背に背負っていたリュックを軽くぽんと叩き)
>650オルガ
(飽きずに桜の坂を眺め)お前が読んでた絵本にあった、
ちっけー魚が集まって、でかい魚のふりをする話みてーだな!
確かに、坂道が急だったな。コケたら花見が台無しだし、
上からだと、座れるような平らな場所が見えなかったもんな。
(建物を見ながら砂浜に向かい)物・置?波が高くなったら、
置いたもの流されちゃいそうだな〜。
弁・当?食う食う!(リュックからシートを出し、四隅に石を載せて固定し、靴を脱いで座る)
>651 クロト
でも休憩所っていうふうにも見えねーだろ。
(古ぼけたまさに掘っ建て小屋といった木造の小屋に肩をすくめ)
(クロトが敷いたシートの上に靴を脱いで座るとリュックをおろし、中から弁当箱を取り出す)
えっと、こっちがおにぎりだ!! 中は鮭と、おかかとタラコな!
んで、こっちは……
(二つ目の弁当箱の蓋を開けるとから揚げ、ポテトサラダ、菜の花の白和え、卵焼き、ハンバーグが)
ほれ、お茶。(水筒から暖かいお茶を注いだカップをクロトへと差出し)
なんつーか本当に花見日和だな!
(陽光を受けて輝く海と満開の桜に目を細める)
>652オルガ
小屋、休憩所でもなさそうだし…人が住んでたりもないよね?
そしたらここ、人んちの庭になるもんな〜。(うーんと考え込むが)
(出された弁当にさっさと夢中になる)わー!おにぎりうまそー!おかずも豪・華!
アリガト!お茶もアリガトだ!(カップを受け取り、ふーふー吹いて啜る)
ん。あったまるし、眺めもサイコー!
坂道歩いて足のへんな所疲れたけど、すげー落ち着いた〜。(体の力を抜く)
弁当ももらうぞ!(おしぼりで手を拭いて、鮭おにぎりを掴み)
イタダキマス!(大口を開けてかぶりつく)んー。ゴハンうめー!
>653 クロト
(ちらりと横目で見た小屋は一部屋ほ分ほどしかない小さいもので、そこに生活の気配はなく)
どう見ても人はすんでねーぞ。
ま、それより腹ごしらえってね!!
(自分の分のお茶も注ぐと一旦カップを置いてお絞りで手を拭き)
それじゃイタダキマスってね!
(パンと手を合わせると、まず潤すためにお茶を啜ってからタラコのおにぎりにかぶりつく)
体動かした後の飯は最高ってね!!
(左手におにぎりをもったまま右手で箸を持って卵焼きをつまみ、おにぎりと交互に食べつつ)
海と桜を眺めながらの弁当ってサイコーだな!
>654オルガ
(から揚げを摘んで口に放り込み)むぐむぐ。外サクサクで
中やわらかくて、味滲みててウマー。
(続いて白和えももぐもぐ)豆腐の甘さと菜の花のほろ苦さが合って、これもうめー。
あむ。(おにぎりを噛み千切り)あ、食い物に夢中で、花見を忘れそうだったぞ!
(周りを見回し)すげーいい眺め!…あと、日の光の下のオルガも、いいぞ。
>655 クロト
(もぐもぐと口と手をせわしなく動かす一方で時折視線を巡らして春の風景を楽しみ)
って、花より弁当になっちまったら駄目だろ。
まぁ、外で食べるってだけでも雰囲気違うけどさ。
(から揚げを摘まんで頬張り、頬に当たる風に目を閉じ)
おう、眺めはばっちしだぜ。天気もいうことねーし、ほんと、いい花見だよな。
って、俺はいつでも見れるだろ。
(白和えに伸ばしていた箸を止め、クロトを見やり)
桜と海をしっかり堪能しとけよ。
>656オルガ
いつでもは見れてねーぞ!任務行ってたり、
寝てるときとかさ!夢の中のオルガは、やっぱ別物だし。
色んな所でオルガが見てーの!
(頬っぺたを丸く膨らませ、ハンバーグを味わいながら)
桜も海も、ちゃんと楽しんでるよ!それだけじゃなくて、
うめー飯と、一緒に眺めてる奴も大事なんだ!
>657 クロト
四六時中常に見られてたら俺のストレスがすげー溜まるじゃねーかよ。
それはお断りだからいつもぐれーでいいの!!
つーか、俺を見る機会と海や桜を見る機会を比べたら後者の方が圧倒的にすくねーってことが言いたかったんだよ。
ま、楽しんでるならいいけどさ。
(手の中の食べ物がなくなるとお茶を啜ったふうと息をつき)
一緒に眺めてる奴か。
――今年も、こうやってオメーと花見できたってのは、すっげー嬉しいぜ?
(ふっと口元を緩めて微笑むとごろんと横になり)
あー、いい天気だって、飯食ったあとはひとやすみってね!
>658オルガ
むー。ストレス溜まってハゲたら可哀想だから、
見るのは程々にしといてやるよ!
(弁当を平らげ)はー。腹いっぱい!ゴチソーサマだ!
え。(向けられた笑顔に赤くなり)ほ、ほんと?嬉しい?
(寝転んだオルガに覆いかぶさって尻尾を振りまくる)
>659 クロト
ストレスは剥げるだけじゃねーんだぞ!
ノイローゼになったり、胃に穴が開いたり、心臓が止まったりするんだからな!
だからやっぱほどほどに適宜発散しねーと。
……ほんとってなんだよ、ほんとって。
嬉しいから……こうやっててるてる坊主にお願いして弁当作って場所探してオメーと一緒にきてんじゃねーか。
ってふぎゃ!!!!
(圧し掛かられ、その重さと突然の行動にびっくりしてバタバタともがく)
【ってところで眠気きたんで凍結いいか?】
【明日は13時ごろから顔出せるぞ〜】
>660オルガ
【おう、凍結了解!明日13時にまた!】
【僕はもう1レス書いて落ちるね。オヤスミだ〜(なでなで)】
>661 クロト
【ああ、それじゃ一足お先におやすみってね。】
【また明日よろしくだぞ!(ちゅ ノシノシ】
>660オルガ
え、心臓止まる?止まりかけてねーか?!
(オルガの胸の辺りに手を当ててなでなで)
…筋肉硬くて、よく分かんねー。きもちいいけど。
だ、だってそーいう事、あんまり言ってくんねーし。
面倒見たり、世話したりの範囲かと思っちゃうじゃんか〜!
(暴れる胴にむぎゅーとしがみつき)あ、腹を圧迫したら、消化にわりーな。
(腕を緩めておなかをなでなで)
【ってとこで僕も落ち!(おやすみのちゅ)】
【待機だ〜】
>663 クロト
止まってねーよ。止まってたら大変じゃねーか。
(胸を撫でる手を小さく抓り、抓ったままそこからどかし)
だってよ、なんか言うのはずかしーじゃねーか。
(むすっと頬を膨らませて、少し赤くなった顔を隠すようにそっぽを向き)
オメーが、そーゆー言葉ほしがってんのは解るけどよ、うまくいえねーんだよ。
(その面倒を見たり世話したりも自分なりのアピールのつもりだったことはいえず)
っって、腹を思いっきり圧迫してから言うなよ。
(今度はおなかを撫でる相手に嘆息をつき)
撫でて消化がよくなるって話はきかねーぞ?
つーか、腹なでるのは腹の中にガキでもいるときぐらいしか見ねー気がするぞ。
(なんか変な構図だなとぼやきながら嘆息をつく)
【ノシノシ それじゃ今日もよろしくだぞ!!】
>665オルガ
(手の甲を抓られ)いてててて。
動いてるかどうか、ちゃんと確認したかったのに〜!
あ、その…(申し訳ないように顔を伏せ)
べ、別に言わないでいいぞ!無理すんな!
今日、いま一緒に居てくれるなら、十分すぎるぐれーシアワセなんだ!(袖で目元をごしごし擦る)
(なでなでなで)腹あっためた方が、良くこなれるだろ〜!
腹の中にガキ?撫でたらごろごろ喉を鳴らすかなぁ。
ガキも、触った方が良く育つっつーぞ!いろんな刺激を与えた方がいいとか。
…オルガのムスコさんも、成・長する?(股間をなでてみる)
【おう、宜しくだ!】
>666 クロト
べ、べっつに無理はしてねーぞ!!!
たまに挑戦して玉砕するだけだ!!!
(フンと胸を張って軽くクロトの頭を小突き)
俺が居たいからオメーと一緒にいるだけだから、文句は言わせねーぞ!
……って、なんか文章がおかしい?
(眉間に皺を寄せて頭を捻るが、まぁいいかと頷き)
そりゃ腹が痛いときは腹をあっためろって言うけどさ。今は痛くねーぞ?
って、腹の中にガキがいたこともねーし、ガキがいる腹を触ったこともねーからどうなるかはワカンネーなぁ。
でも喉を鳴らすのは猫じゃねーのか?
――って、自重しろ、ボケナス!!!
(股間へと手を伸ばしてきたクロトに拳骨を落とし)
今は誰もいねーけど、誰かが来たらどうすんだよ!!
(悪さをするクロトを押しのけて、上体を起こす)
>667オルガ
(頭を小突かれ)にゃっ。
べべべ別に言われるの期待なんてしてねーんだから!(髪の毛を軽く引っ張り)
お前の好きにしろっての!そりゃ、居てくれる、なら、嬉しい、けど…
…ん。今嬉しいから、それでいい〜。(頭をぐりぐり擦りつける)
(腹をなでなで)せっかく食ったんだから、良く消化した方がいいじゃん。
お前ねこだから、ねこの子が生まれてくるんじゃねーの?
(股間をなでていると殴られ)いでぇっ!!うー。(頭を押さえ)
え、ちょっと触ってみてだけじゃんかー!えろい事始めようってんじゃ…
(赤くなり)えっと、人目のねー所なら、していい、の…?
>668 クロト
何で俺が猫を産むんだ!!!!
つーか、男なんだから猫も犬も雀もアヒルも鼠も産んだりしねー!!!
いや、「しない」じゃなくて「できない」だ!!
学校には行ってねーけど、それぐらいはわかるから騙されねーぞ!
ちょっと触るって時点でいかがわしいだろ。
――って、何でそうなるんだー!!!
(顔を赤くしてとんでもないことを口走るクロトに目を丸くして辺りを見回し)
あのよ、クロト。ここは野外なんだから人目につかないとこなんてのはねーぞ。
だから諦めて大人しくしてな。残念だったな。
人目につかないところだったらサービスしてやったのによ。
ま、この話はお流れだな。
どうしてもって言うんならそこの岩陰でフジツボに突っ込んでこい。
(勝ち誇ったような表情でニヤニヤと笑う)
>669オルガ
むー。お前が読んでた絵本では、
桃からガキが生まれたりしてたのに。あれは嘘なのか?
お前敏感だから、ちょっと触るだけでもイカガワシイ事になるもんな〜。
う。確かに、人気はねーけど、誰でも来れるところだよ、な…
(ひどく悔しそうに辺りを見回し)うー。
野外でなくて、人目につかねー所?それじゃ、あそこはどーだ!
(シートと荷物ごとオルガを抱え、小屋の前に立つ)
>670 クロト
あれは不思議な桃だからいいんだよ!
つーか、明らかに大きすぎて普通じゃないってわかる桃じゃねーか。
俺は普通の生体CPUだからできねーんだよ。
俺は敏感じゃねー!!! だからいかがわしくはねーぞ!!
(自分がいかがわしいといわれたのかと勘違いをし、ぶるぶると首を振って否定し)
今は人気がねーだけで、俺らみたいに遊歩道を降りてくるかもしれねーじゃん。
道がねーとこくだって降りたんならともかくさ。
それに――(海を指差し)
船が通りかかるかもしれねーし?
つーわけで、今日は純粋に花…うぎゃぁっ!!
(急に荷物ごとシートにくるまれたかと思うと状況を把握できないまま抱え上げられ)
し、シートで隠しても意味ねーぞ!!
(シートが邪魔をして良く周囲が見えず、一体クロトがどこへ向かっているのか解らないままふぎゃふぎゃ叫び)
>671オルガ
お前、敏感じゃない?それじゃ、世間の奴はもっと敏感なのか?
なんでそんな事知ってるのさ〜!
船から見られちゃう?お前の色っぽいとこ、見られるの…なんか困る。
シートでも隠れそうな気はするけど。声は漏れそうだな〜!
(小屋のドアを蹴って入り、シートごとオルガを床に降ろす)
>672 クロト
世間の奴がどうかなんか俺の知ったことじゃねー!!
俺が俺は敏感じゃねぇって言ってんだから敏感じゃねーんだぞ。
証拠だってあるんだからな! ほら、花粉症じゃねーから敏感じゃねーってね!!
シートで隠しきれるか……て、何の音だ?!!
(ドアを蹴る音にクロトの腕の中で肩をすくめ)
って、あー? ここ、小屋の中か?
(床に下ろされると視界を塞いでいたシートも下へと落ち)
(きょろきょろと辺りを見回せば薄暗い室内には古い網やら綱やら漁で使うような道具がいたるところに置かれており)
やっぱ、物置だったんだな……って、まさかここでするのか?!
>673オルガ
世間一般と比べて敏感かどうかは、僕だって知らないよ!
ただ、僕が触って、お前が気持ちいいかって、大事なのはそれだけ!
物・置?(辺りを見回し)なんか古い道具がいっぱい。もう使ってなさそう?
っと、人目につかねー所なら、サービスしてくれるっつっただろ!
ここで駄目なら、他に移動する、けど…
>674 クロト
(手近なところに合った網を摘まんでみると所々破れており)
んー。古い道具をとりあえず放り込んでるって感じだな。
(ほこり臭い小屋の中をぐるりと見渡し)
滅多には使ってねーんじゃねーかなぁ。
――って、そりゃ確かに言ったけどさ。そりゃ言葉のあやっていうか。
(あーとため息をついた髪の毛をぐしゃぐしゃとかき回し)
他で移動っていっても、それまで持つのかよ?
(ちらりと横目でクロトを見遣ると再度嘆息をつき)
ま、とりあえずそこの台に座れよ。
座れっていっても腐ってねーかっ確認して座れよ?
(部屋の一角にあった木箱を指差す)
>675オルガ
人目も人気もねー、お前がしてもいいって場所まで、ちゃんと我慢するからな!
むらむらするからって、途中で襲い掛かったりしないよ!
オルガのあんなとこやそんなとこ、すげーいい、から…
見せたら、花見客や船の人が狙ってくるかもしんないし!
え、そこの台?う、うん。(ぺしぺし叩いて、壊れないのを確認し
埃を払ってから腰掛ける)これでいい?(緊張した様子でオルガの方を見る)
>676 クロト
……ちゃんと我慢できる奴が股間なんか触ったりするかよ。
(続くクロトの言葉にめまいを覚えながらため息をつき)
そりゃ、花見客も船の奴が全員オメーならそーゆーことになるだろうけどさ。
普通はケーサツにツーホーされるだけだぞ?
(その場合は警察の奴らにも襲われると変換されるのだろうかとクロトの顔をじっと見つめ)
(思わず複数のクロトに囲まれる自分を想像してしまい、げんなりと首を振り)
ん? 壊れてねーか?
(木箱にクロトが座ったのを確認するとシートをひっぱて側までより)
(シートを敷きなおすとその場に膝をついて座り込み、クロトのズボンのファスナーに手をかける)
サービスってことで口でしてやるからそれで我慢しとけよ?
(ちらりと上目遣いで見上げ)
【ってとこでいつもより早いけど呼び出し落ちだ〜orz】
【19時ごろには戻ってこれるとおもぞ!】
【すまねーけど、またな! ノシノシ】
>677オルガ
【おう、19時ころで了解だ!またねノシノシ(尻なでなで)】
【僕はもう1レス!】
>677オルガ
僕じゃなくたって、お前は魅力的に見えると、思う、ぞ。
でも、花見客がかかってきたら、
赤白幕でスマキにして、輪切りにしてやるから!
海賊に攫われたら、レイダーのクローで船に穴開けてやるー!
(木箱に座り、ひっくり返った声を上げ)く、口?いいの?サービス?
え、えっと、オルガも気持ち良くさせてーんだけど。
なんか、イッポーテキなのじゃ、なくってさ。(足をじたばたさせている)
【ってとこで僕も落ち!】
【待機ってね!】
>680オルガ
【ノシノシ 来たよ!】
>679 クロト
(どこから突っ込めばいいのか思案に暮れるが、とりあえずこれだけは言っておこうとこるとの額をベチリとたたき)
俺も乗っている海賊船に穴開けるんじゃねーよ!!!!
オラ! 大人しくしろってんだ!!!
(じたばたする足を抓りあげて睨みつけ、ファスナーを下ろして前を寛げ)
俺が口でするって言うんだから大人しく観念しな。
(フンと鼻を鳴らすと視線を落とし、下着の上からクロトのそれを数度撫で、形を確認するかのように指先で輪郭を辿る)
(ひとしきり下着越しに触れるとクロトの性器を取り出し、左手で先端を支えながら右手で根元の辺りをゆるく握り)
(余りきつくならない程度に指の輪を絞ってゆっくりと上下に扱き始める)
(ゆるゆると緩慢な刺激を与えながら左の親指を先端部に押し当て、)
(指の腹でぐりぐりと円を描くように鈴口に刺激を与え、次第に幹をしごく手の動きを早めていき)
【それじゃよろしくだ!】
>682オルガ
いででででで。(足を抓られ、悲鳴を上げながら硬直すると)
観念しなってさ、なんだかたべられちゃいそうだぞ!
んっ。(下着の上からの刺激にぞくりと背が粟立ち)
は、あっ…なでなで、仕返しか、よ…(息が荒くなっていく))
ひゃっ!(そうしているうちに、服の中に入り込んできたオルガの手に掴まれ)
敏感な部分が空気に晒されると、すでにそこは充血を始めていて)
あ、っ…オルガの、手…だ…(触れられると、すぐに支えが無くても自立するようになる)
ん、くぅ、っ…(長い指に締められ、扱かれるたびに血は集まり、硬く膨らんできて)
は、あっ、(先端に当てられた指に先走りの粘液を漏らす)
(薄明るい小屋の中、視線をさまよわせる)な、なんか恥ずかし…
(見下ろすと、整った白い指に絡まれる自身と、オルガの長い睫が目に入り)
すげ、サービス、きもち、いー、し……は、あっ、オルガ、きれー…
ん、んっ…は、ああっ、ひゃ、あっ…や、出ちゃ、…あ、あああっ!!
(手の動きに煽られるまま、素直に膨張した性器は弾け、粘液を吹き上げる)
>683 クロト
食べられちゃうか……あながち間違ってねーよな。
これからぱくっとオメーの大事なとこ食っちまうんだからよ。
(にやりと犬歯を見せて挑発的な笑みを浮かべながら、クロトを煽り)
(素直な反応を見せるそれに気を良くして、先走りを滴らせ始めた尿道口をつついて指先に汁をからめ)
(それをローション代わりにして指の輪をしめながらリズミカルに手を滑らせ、)
(ひくつくそこをたっぷり虐めてやろうかと唇を釣り上げてほくそ笑むと)
(勃ち上がり固く怒張したクロト自身へ舌先を這わそうと顔を股間へ埋めた瞬間)
――っ?!! って、ちょ、オイオイオイオイ!!
(喘ぎ声とともに吐き出された白濁液をまともに顔に受け、眉を吊り上げて顔を上げる)
ちょっと早すぎだろ!! つーか、溜めすぎなんじゃねーの、オメー。
(べっとりと粘度のある白い液体を唇や頬、鼻先、額や髪に張り付かせたままクロトを睨みつけ)
でも、サービスしてやったんだからこれで終了ってね。
(精を吐き出して萎えるクロトをきゅっと握って軽く唇をつけると、顔にかかった精液を拭こうと立ち上がり)
確かタオルかなんかがあったはず……
(荷物があるほうへと身体を向ける)
>684オルガ
はぁ、はっ…(一気に達した脱力感に息を吐き)
は、早いとか溜めすぎなんじゃなくてー!(恥ずかしそうに顔を真っ赤にして怒鳴る)
オルガに触られんの、すきだから…余計に興奮しちゃうわ、け…わわ。
(オルガに目を向けると、自分の放った粘液が整った顔を汚す様子に心臓が撥ね上がり)
わ、ちょっと、やべー…(体の芯に再び熱が篭る)
(ひっくり返った声を上げ)へ?終・了?うそつきー!まだ口でされてなーい!
その代わりになんかするー!(丸出しで圧し掛かり、シートの上に倒すが)
…あ、顔はちゃんと拭かねーと。(ティッシュを出して拭く)
【ってとこで一旦落ち!】
>685 クロト
言い訳無用!! 早いのにはかわんねーじゃん!!
ま、早漏ってのは大人しく認めとけよ。
(赤を赤くして怒鳴るクロトにおかしげに肩輪揺らして笑い)
それに、溜まってんのも事実じゃねーの? おめーの、なーんか粘っこいぜ?
(顔にかかった精液を指差してからかい)
だって口でする前にオメー出しちまったじゃねーか。
嘘つき以前の問題だぜ?(ひらひらと手を振って荷物を物色していると)
――うぎゃっ!!!
(背後から圧し掛かられ、前へとつんのめり)
ってぇ、って、おいコラ! 口でしてやるとはいったけど尻かしてやるとは言ってねーぞ!!
(ティッシュで顔を拭うクロトを睨みつけながらクロトを押しやり体の下から這い出るが)
ったく、んなとこで出来るか……ふひゃ、んがっ!!!
(乱雑に置かれたロープに蹴躓き、積まれた破れ網の上へと転倒する)
【俺も一旦落ち!】
>686オルガ
尻を貸してもらうんじゃなくて、
最初の約束どおり、口でしてもらう!下の方の!逃げるなー!(這って逃げる体を追いかける)
え、ここじゃやだ?どこでしてーかハッキリ言ってよね!
(網の上に倒れこんだ様子に)わわ、引っかかるなよ〜!
(言いながら網を持ち上げるが、あちこちに破れた穴があり)
あれ、あれ?(余計にオルガの首や腕に絡まってしまう)えーと、大・漁?
>687 クロト
(倒れこんだ網の上から起き上がろうと手足をついたタイミングで網を引っ張り上げられ)
はっ?! っておい、引っ張るなっ!!
(丁度開いていた穴に腕が入ってしまい、腕を抜こうとすればさらに網がクロトによって引っ張られ)
オイオイオイオイオイオイ!!! なんだコリャ?!
(気がつけば体に網やロープが絡まり身体の動きが制限された状態となっており)
大漁じゃねーよ!!! このフルチン!!!
(下半身を丸出しにして立つクロトに向かって怒鳴り、この状況から何とか脱しようとするがますます絡まっていき)
(やがて身動きが取れない最悪の状態へと陥る)
>688オルガ
ちょ、ちょっと暴れるなよ!(網を外そうとしているつもりが、逆に絡まっていき)
これ、どこからも緩まないし、解けないぞ!
ふるちん言うんなら、おまえもふりちんになれ〜!(パンツと下着を膝までずり下げる)
(身動きが取れないまま、下半身を晒した姿を覗き込み)
…ふるちんだとまぬけになりそうなのに、なんか、えろいぞ。
(ごくりと唾を飲み込み、尻の谷間に指を差し込む)
>689 クロト
うぎゃー!!!! よるな、怪盗フルチン!!!
(ズボンをずり下ろそうと近づいてくるクロトにふぎゃふぎゃわめきながら暴れるが、)
(両手両足が網に絡まった状態では口しか自由にならず、成す術もなく下半身を露出されてしまう)
テメッ、何てことしやがるんだ!! これのどこがエロイんだよ!!
って、唾飲み込むなぁっ!!! ――ひゃぁ!!
(ぬぷりと乾いた指を後の窄まりに差し込まれ、その痛みに顔を顰めてびくんと釣り上げられた魚よろしく網の中で身体を跳ね上げ)
(体が強張る同時にぎゅっとクロトの指をきつく締め上げて、ひくひくとそこをひくつかせる)
>690オルガ
(息を荒くして圧し掛かり)どこがって、ぜんぶえろいぞ!
びくびくして、ニンギョみてー。海に、ひきずりこまれても、いいな・・
・いや、泳げないニンギョなんて、ねーか。
(締め付けられ、指先に痛みが走り)つっ!やっぱ、慣らさないと無・理!
んしょ。んく。(オルガをうつ伏せにして、
割り開いた谷間に顔を突っ込んで奥まった穴を舐め始める)
ん、んー…(唾液を絡めながら、尖らせた舌で突き)
(前に手を伸ばし、性器を軽く握りこむ)
>691 クロト
(自分に覆いかぶさってくる重みに顔を引き攣らせ)
どう考えて燃えろいってことはねーぞ!! 男二人してフルチンなんてお笑いにもならねー!
って、オメー俺の話し聞いてねーだ、ふぎゃ!!
(身体を返され、別の網の山に体が沈み――状況を把握するより先に足を開かれ、腰を持ち上げられ)
――っぁ、ひあっ!!
(尻たぶを鷲掴みにされて左右に引っ張られたかと思うとそこを舐められ、生暖かく濡れた舌の感触に悲鳴を上げて仰け反り)
っア、あ……ば、バカ、やめろよっ、ひゃっ!!
(ぺちゃぺちゃと音を立ててアナルを舐めるクロトの舌の動きに身を捩りって悶え)
(恥ずかしさのあまり逃げようとするが、きゅっと性器を人質にとられるとそれ以上動くことも出来ず)
(ペニスとアナルを小刻みに震わせて息を噛み殺す)
>692オルガ
僕はともかく、お前はえろいぞ!
身動きできなくなってる格好なんて、かなりえろい!
…ちょっとこれ、癖になったらやばいかも。
緊・縛されてんの、見てるだけで、いっちゃいそー…
ん、くっ、んんっ…!(濡れた音を立てて粘膜を慣らし)
あれ、おとなしくなった?けど、声、聞きてー…
(両手で扱いて性器を弄び、後口を舌で押し広げる)
んー、う、ん…(舌を思い切り突き出し、粘膜をつつく)
>693 クロト
く、癖になるなよ!!!!(クロトの言葉に顔色をかえ)
ンなアホな癖なんかつけるんじゃねー!!
これ以上変態を極めてどうすんだよ!!
(辛うじて動かせる箇所を震わせながら首を振って必死に制止の声を上げ)
(キッと振り返って目の周辺日の色を浮かせてクロトをにらむ)
んんっ……(ふるりと白い尻を震わせて声を押し殺し)
(ゆるくかぶりを振って息をつめ、粘膜を嬲る舌に時折ひくりと身体を強張らせ)
っぅ、ん……ふ、あぁっ!!
(必死で唇を噛んで声を殺すが、もとより過敏に出来ている性器を弄られては殺すにも限度があり)
(加えてアナルの――)
(自分でも長らく知ることのなかった、本来なら知らずにすんでいたはずの敏感なそこを舐められ)
(じわじわと波のように寄せてはひく快感にがくがくと大腿が震え、扱かれるペニスに血が集い形を成していく)
>694オルガ
う。変態かなー。(情けない声を出しながらも、
身動きの取れないオルガを見つめる瞳はぎらついていて)
にらんでくる顔も、なんだかぞくぞくする…
(ぶんぶん首を振り)えっと、大事にしたいのも、ほんとだぞ!
前、硬くなってきた…(片手で性器をゆるゆると扱き、
もう片方の手を後ろに持っていき、指をアナルに差し込んでいく)
そんで、尻の方はやーらかく・・・?(中で指を広げ、前後させて慣らす)
>695 クロト
変態だろ? だって普通縛られてる奴や身動き取れねー奴見てぞくぞくなんかしねーぞ?!
って、疑問系を口にしながらなんか獲物を見る目で俺をみんなよ!
あ、新しい世界には目覚めなくていいぞ?! 正気に戻れ!!
(クロトの目つきに一抹どころではない今後への不安を抱きながら、少し怯えた目をうっすらと滲ませてふるふると首を振り)
んんっ、ふ、あ……
(弄ばれたペニスはクロトの手の中ですっかり勃ち上がり、先端からは透明な汁が滲み出す)
(緩慢な動作でペニスを扱かれては快楽よりもじれったさが募り、もどかしげに無意識の内に尻を振ってしまう)
――あッ!! っああ……
(ずくずくと疼きを感じ始めていたところに唾液を塗り込められたアナルに舌よりも長く硬い指が差し込まれ)
(嬌声を上げて背をしならせ、ぎゅっと強く咥え込む)
(にゅぷりと一本二本と指を挿入され、開かれる痛みに身体を強張らせるが)
(後で雄を受け入れることに熟れた身体は始めの衝撃をやり過ごせば、柔らかく受け入れた指に吸い付き)
っア、んっ……ふ、ぁああ……
(ぐちゃぐちゃと内壁をすりあげ、また狭い肉洞を大きく拡げる動きによって齎される快感に背筋を波打たせ、甘い声を漏らす)
>696オルガ
もともと、普通の状態なんて知らねーし。
でも、オルガが嫌なら、緊縛プレーとかちゃんと我慢す…
わわ。(オルガの揺れる瞳が理性も揺らがせ)やっぱ我慢できねー!
柱に手足を縛りつけてえろい事したり
目の荒い網に入れて、食い込むぐらいに締め付けて、
網の外から突っ込みたいー!
(唾液を絡ませた指を前後させ)
は、っ…指に吸付くぐれーに、なって、きた…
もー、いい、よね、早く、いれたい…!
(腰を上げさせ、オルガの痴態に煽られて
すでに硬くなった性器の先端を宛がうと)
ん、んんっ…!(ずぶずぶとねじこんでいく)
【ってとこでそろそろネムネム〜。凍結でいいかな?】
>697 クロト
【ああ、俺も瞼が重くなってきてたところだから凍結頼むな!】
>698オルガ
【続きは明日夜か?それともまた長く時間取れる時とか】
【とりあえず、明日19時ごろに顔出すよ〜】
>699 クロト
【オメーの都合がいいときでいいぞ?】
【つーわけで、19時から大丈夫なら明日の19時から再開ってことで】
>700オルガ
【それじゃ、明日の19時再開予定で!】
【今日もすげーかわいーのありがとな!オヤスミノシノシ(ちゅ)】
【落ち〜】
>701 クロト
【おう、それじゃ明日の19時からよろしくだぞ!】
【って、か、可愛くなんかねーぞ!!! ちょっとコミカル路線でいってたけどよ。】
【こっちこそ、いつも付き合ってくれてありがとだぞ!!(むぎゅ、ちゅ】
【それじゃおやすみだ! ノシノシ】
【俺も落ちってね!】
【まったり待機〜】
>703 クロト
【ノシノシ すまん! 待たせた!!】
>697 クロト
普通……って、そりゃ、確かに縁遠い言葉かもしれねーけど。
俺ら、生体CPUだったから、普通なことって一つもしらねーわ……ってオイオイオイ!!!
(クロトの口から迸る緊縛プレイとやらの内容にがくがくぶるぶると肩を震わせて、「俺の明日はどっちだ」と声にならない叫びを上げる)
……っん、ぁ……あっ、ん……
(本来ならば挿入される器官ではないそこへ指を入れられれば苦痛しか感じないはずだが、)
(受け入れる性器として後天的に慣らされた肉壁は前立腺以外への刺激にも甘やかな快感を覚えてしまう淫肉へと熟しており)
(一度火がついてしまったそこは何よりも貪欲で、クロトの指が内部をかき回すたびに快楽だけではなくもっと強い刺激を求める飢餓感を募らせ)
(指だけでは足らないと、ペニスからたらたたらとはしたない涎を垂らしつつ、きゅうきゅうと指を締め付けてねだる様に身動きの取れない身体をくねらせ)
っア、も……しょうが、ねー奴……
(荒い息をつきながら顔を振り仰ぎ、情欲で潤んだ目で相手を見やり、導かれるまま腰を上げてうずく尻を掲げ)
あぅっ! ん、ぁ、あああっ!!!
(指とは比較にならない太さのそれを捩じ込まれ、始めこそは悲鳴を上げて痛みに顔を歪ませたが)
(ずぶずぶとクロトの性器が内壁を押し広げて腹の中を埋めていくとじんじんと熱く結合部が痺れ、背筋に焼けるような熱が走り)
(甲高い嬌声を上げて背をしならせてクロトに蹂躙される快感に眉を寄せて悶える)
【それじゃ今日もよろしくだぞ!】
>704オルガ
【おう、だらだらしてたし、謝る事ねーぞ!ノシノシ】
>705オルガ
(息を詰めながら圧し掛かっていき、熱い粘膜に包まれていく快感に酔う)
は、あっ、すげ、いい…っ…
な、に…?…しょーがねーの、どっちさ…!
ん、くぅ…!(腰骨で白い尻肉が広がるまでねじ込み)
はぁ、あ…入っ、た…!(前に手を回し、蜜を零す先端に指を絡めて笑い)
お前だって、ぐちゃぐちゃじゃねー、の……いくんなら、一緒に、いこ…
ん、んっ、は、ぁ…(オルガの腰を掴み、少しずつ抜き差しを始める)
あ、あっ、あ…オルガ…(扱かれながら、甘く締め付ける動きに
性器は更に脈打ち、膨らむ)んん、や、いっちゃう、って…
(指の跡が残る程に腰を掴み、張ったえらで擦り、抉り、オルガを味わう)ん、う、っ…
ひゃ、あっ…!体、動かないせいか、中が余計に動いて、ない…?
【あ、はえーけどここで一旦落ちだ!ノシノシ】
>707 クロト
んっ…あ、あ……はぁっ、んんっ…
(張り詰めたクロト自身が粘膜を拡げて侵入するごとに汗が噴きで、ひりひりと結合部が痛み)
(繋がりが深くなれば深くなるにしたがって、がくがくと膝が笑い、大腿の筋が張って引き攣るが、)
(同時に自身のペニスは固く張り詰めて蜜を滴らせて、後で得る悦楽に反応し)
ぅ、ん、ぁく…あ、さ、さわん、なぁっ…
(欲望で熱く疼いていた箇所に楔を打ち込まれ、その悦びに蜜をさらに滴らせていた性器を弄られて)
(ぶるりと尻肉を強張らせて震えれば、自然と中も連動してクロトを締め付け)
ひぁっ! アアッ…ん、ぁ…っアああ!!
(クロトがゆっくりと動き始めるとえらばった箇所で擦られる位置が絶えず変わり)
(抉り削ぐようなペニスの動きにびくんびくんと小刻みに跳ねて甘い声で鳴いてはたまらずよがり)
(強すぎる感覚をやり過ごそうと身じろぐが、網に絡まった体では動きが著しく制限され)
(下手に動くたびに網やロープが体に食い込んだが、その拘束感さえ快感を助長するものでしかなく)
ひぁっ、あ、ンなわけ…ね、ェだ、ろぉ…ぅ、ああっ!!
(クロトの声に首を振って否定するが、男を咥え込んだ淫肉は呼応するかのように蠢き)
(隙間なく絡み付いては搾り取るかのように強弱をつけて収縮する)
>708 クロト
【了解! 俺も一旦落ち!】
>709オルガ
やあぁっ!(軟くきつく締め付ける動きに、理性まで蕩ける快感が全身を駆け抜ける)
も、わざとやってんじゃ、ないかって、ぐらい、ケツん中、ひくひくしてん、だけど…
はぁ、はぁ…気持ち、い…オルガん中、突っ込む、の…は、ぁっ…!
(粘膜に咥えられながら自身が出入りする結合部を見下ろし)
尻、背中とか、しっかりしてて、やらしーのに、キレー…(うっとりと視線を上げていき)
はぁ、はぁっ……わ…!(動くたび、網やロープが体に食い込む様子にどきりとする)
や、やっぱ、前から、見せて…!(ずぷりと自身を引き抜き、
オルガの膝に絡まっていたパンツと下着を脱がせ、体を仰向けに返すと)
う、わ…(腕を網に絡まれ、欲情に顔を染めたオルガを見下ろす)
や、ば…縛って、いじめてー訳じゃねーのに、コーフンする…!
もっかい、挿れさせ、て…!(足を大きく開かせて割って入り、腰を持ち上げると)
ん、んんっ…!(濡れて熱を持った後口に、昂ぶった性器の先端を再び宛がい、一気に突き刺す)
>711 クロト
――ぅああっ!!
(ずるりと中を犯していたものが引き抜かれる感覚にぞくぞくと背筋が震え、)
(先ほどまでペニスを咥え込んでいたアナルを物欲しげにひくつかせながら快楽の余韻に荒い息をつき)
(貪欲なそこを塞ぐ物の喪失に切なさがこみ上げ、物足りなさに疼く尻を振って気を紛らわせようとし)
あ、は、クロ…ト…あ?
(膝の動きを制限していた衣服を問い払われると同時に身体を返され、疑問を浮かべた目を向けてクロトを映し)
ちょ……ンなんで、コーフンするなよっ、あっ!!
(閉じていた膝を大きく割り広げられると、天を衝いて鈴口からいやらしい汁を漏らすペニスと赤く腫れたアナルがあらわになり)
(羞恥心に身体を震わせれば、誡める網と縄が体に食い込んで恥辱を煽り、そのことによって熱が昂ぶり)
っいぁああアアッう!!
(先ほどとは体勢を変えて一気に身体を貫かれ、反り返るペニスに腹側に肉壁を強く擦られて)
(拡げられた足の爪先をぎゅっと握りこんで痙攣する)
>712オルガ
ん、くぅ…!また、オルガに入っ、た…きもち、い……あ、あっ…!
(過敏さを増した器官が根元まで包まれるのを感じると、
後は快感で何もわからなくなり)
ひゃ、あっ、あっ、おるが、オルガ…!(夢中で腰を前後させ、熟れた肉洞をかき回す)
ん、んっ、もっと、ぜんぶ、僕を…!(無意識により深く結合しようとして、
腰を高く上げさせ、床に押し付けるように突きこむ)く、んっ、んんっ…
はぁ、ああっ、あっ、(腰を振り、拘束した体を揺り、角度を変えて突き、揺さぶり)
いい、いー、よ…はぁ、あっ…!(締め付けてくる媚肉を熱く脈打つ欲望に感じると、
それは更に血を集めて膨らみ、がちがちに張り詰めていき)
(限界が近づき、目の前に桜色の霞がかかり)や、だめ、また、いっちゃ、う……おる、が・・・・!
(一気に快感が脳天まで突きぬけ)はぁ、あっ、あああああっ!!!
(体内でびくりと大きく震えると、濃い粘液を吐き出す)
>713 クロト
っ、アアッ…ひゃ、あ、ン…クロトォ…あ、っ…
(クロトが動くたびに甘い痺れと焼けるような快感が全身の神経を伝播して意識を真っ白に染め上げ)
(快楽を享受し生み出すための器官と化した肉洞は、呑み込んだペニスが動く度に過敏に反応し)
(肉と肉が擦れ合う摩擦によがり、突き上げられ抉られる動きに悶え、前立腺への刺激に高みへと放り上げられ)
(それだけではなく結合部から響く濡れた水音によって耳からも意識を犯されて思考を朦朧とさせ)
ぃア、あっ、も……おかしく…な、ンアアアッ!!
(激しい抜き差しに翻弄され、感極まって涙を零しながらかぶりを振って歓喜にのたうち)
(クロトの形に拡げられた肉壁は不規則に痙攣しながら自身が受ける快楽を相手に返さんとばかりにきつく包み込み)
(内包したペニスが張り詰めるのに呼応して、己の性器も固く昂ぶって鈴口をひくつかせながら蜜を滴らせ)
ヒアッ、俺も……も、いっち、ま…ァああアアアッ!!!
(一際甲高い声で鳴き声を上げるとびくんと体が強張り、同時にそそり立つペニスから精が迸り)
(射精感に釣られて後でも絶頂に達して下腹部に力が入って相手を締め付け)
(ほぼ時を同じくして体内に吐き出された相手の精を飲み干すように蠢く)
(自身も精の残滓を滴らせながら、クロとのペニスから最後の一滴まで搾り取らんとアナルをせわしなく収縮させていたが)
(やがて充足感に満たされたまま意識を手放し、身体を弛緩させる)
>714オルガ
ん、う…は、ぁ…オルガも、いっちゃっ、た…?
ふっ…ん…はぁ、あっ…(達した反動のきつい締め付けと、収縮に全て搾り取られ)
はぁ、一緒で、うれし…は、ぁ…(早鐘を打っていた鼓動が次第に落ち着いてくる)
ん、ぅ…(萎えた性器を引き抜き、組み敷いた体を覗き込むと)
ご、ごめん、網でぎゅーってされて、だいじょう、ぶ…?
(帰って来ない返事に)あれ?寝ちゃってる…?ちょっと、弱くない?
気持ちよすぎたとかだと、いーんだけど…へへ。
(意識を失ったオルガを未だ拘束する網に手を掛ける)
けっこー、固いぞ…服に引っかかってる?
(裾を掴み、服を引っ張り上げて脱がすと、網も一緒に外れ)
取れた、ぞ…わわっ…!(露になった全身に魅入る)
肌、さくら色に染まって、キレー…(そっと肌に触れて撫で)
膝から下動かなくてじたばたしてたとこ、網にかかったニンギョヒメみてーだったけど、
足が開いても、さくら色の泡になって、消えちゃわないでよ、ね…
たしか、好きな人に好かれたら、助かるんだよ、ね…?
んっ…(額、頬、唇にキスを落とし)それが、僕だと、いーな…(キスは喉、胸元へと降りていく)
【って感じで締めてみたよ!】
>715 クロト
【締め乙!!!!】
【しかし、男の人魚って半漁人?】
【何日にも渡って付き合ってくれて有難うな!!(ぎゅぎゅ〜】
>716オルガ
【半魚人だと、上半身が魚っぽいぞ!】
【コチラコソありがとだ!(ぎゅむぎゅむ)】
>717 クロト
【まぁあれだ。細かいことは気にするな!!<半漁人】
【それじゃそろそろ寝るぞ!!(ぎゅむぎゅむとクロトを引っ張って布団の中へ)】
【おやすみだ! ノシノシ(ちゅ】
>718オルガ
【おう、気にしねー!半魚人でも穴はある!…あれ?】
【オヤスミだ〜(オルガにひっついて眠る】
【僕も落ち〜】
オラオラオラオラオラオラ!!!
なんか桜の季節は冷えるよなぁ。
これが花冷えって奴だな。
(のそのそとコタツに入りごろんと転がる)
(ごろごろとコタツで転がっていたが、そのうち瞼が重くなり)
……春眠…あかつきをおぼえず……って偉い人が言ってたよな…
(大きな欠伸をこぼしているうちにそのまま寝息を立て始める)
【ってとこで落ちだ!】
うにゃ。ちょっと冷えるぞ…ただいまだ〜
(部屋に入ってきて、コタツで眠るオルガを抱え、布団にもぐりこむ)
【今日はこんだけ落ち〜】
ただいまだ!花・冷え!
ま、コタツで見る桜も、悪くないってね!
(弱めのコタツで丸くなる)
>723 クロト
オラオラオラオラオラオラオラ!!!
ただいまだぞ!!!!
(肌寒さにぶるりと震え、ごそごそとコタツにもぐりこんでから顔を出し)
なんつーか、桜咲く前より寒くねーか?
>724オルガ
よーオルガ、おかえりだ!さみーよな!
(コタツにもぐり、オルガの横から顔を出す)
風がつめてーぞ!地方によっては雪が降ったとか?
日なたでごろごろしたいのに、またコタツに逆戻りだ〜!
>725 クロト
日が照っててもなんかさみーよな。
夜になると尚更だ!
って雪かよ。梅に雪ってのはよく聞くけど、桜に雪か。
って、雪が降ったところは桜はまだか?
日向でごろごろするなら日当たりのいい部屋を閉め切ってだな、この気温だったらさ。
>726オルガ
部屋の中ならまだマシじゃね?
北風ピューピューだ!旅人がコート着込むぞ!
んー。雪が降るあたりじゃ、まだ蕾じゃないか?
陽射しは明るいから、風さえ遮ればぬくいかもね。
湯たんぽもまだ要るよな!
>727 クロト
部屋の中だと風がふかねー分ましだけどさ、でもやっぱ寒いのは寒いだろ。
コタツに入ってて丁度いいくらいなんだしさ。
寒かったときと違って服も薄手だから余計寒く感じるかもしれねーけど。
北のほうだと五月頃に全部一斉に咲くって聞くもんな。
まだまだ蕾だろうな。北じゃなくても山の方はまだ咲いてねーって聞いたぞ。
風を遮って日差しだけってようは温室だな。
おう、湯たんぽはまだまだいるぞ。
って、これ四月馬鹿の嘘じゃねーからな?
>728オルガ
さすがに4月だと、いくら寒くても
冬の格好はしづらいもんな。
へぇ。遅いところもあるんだなー、桜。
5月だったら、こいのぼりと桜が並んだところを見れるんだな!
ん。湯たんぽ使え!暑くなったら、抱き枕として使うといいぞ!
エイプリルフールか!せっかくだから嘘ついてみるか。
えーと、もうゲームしなーい!
>729 クロト
そりゃ、四月に冬のセーターとかダウンのコートとかはおかしいからな。
寒いっていってもそんなの着てたら暑くて汗かいちまうしよ。
調整が難しい時期だぞ。
でも布団被ってたらちょうどいい温度なんだよなぁ。
おかげで眠くなるけどさ。
……湯たんぽも抱き枕も年中温度同じ気がするんだけどよ。
あー、嘘かぁ。嘘っていったら……あー、なんか咄嗟には思い浮かばねーな。
>730オルガ
あー。布団被って、ゴロゴロするにはいいよな〜。
さみーのに、部屋ん中入ると
他の季節の三倍居眠りしたくなるぞ!
湯たんぽと抱き枕、温度も用途も一緒だけど。
春に湯たんぽ使うって言ったら、お前すげー寒がりに見られるぞ!
だから、抱き枕かかえて寝るって事にしとけ!
んー。他に嘘っつーと、おおかみがきたぞー、とか?
ふわー…(大きく口を開けてあくびをし)
布団、あっためとくから、適当なとこで、来いよ、な…
(布団にもぐりこんで目を閉じる)
【あ、今日も早めに落ちだ〜(しょぼん)】
【オヤスミノシノシ(ぎゅ)】
>731 クロト
布団被っても暑くもねーし、かといって寒くもねーし、気持ちよくってさ。
おまけに季節の変わり目でちょっとくたびれてるせいか、すぐ眠くなるんだよな。
一回寝付くと温度が適温だからそのままずっと寝れるしさ。
(そういいながら大きな欠伸を一つ零し)
んー、寒がりに思われねーよう、湯たんぽのことは秘密にしとくからいいんだよ。
湯たんぽは湯たんぽでも、人肌の低温火傷しねー奴だしさ。
狼が来たぞか。ここで叫んだら嘘って言うか、意味不明じゃねーか?
んー。コタツぬっくいけど、ここで寝るわけにはいかねーもんな。
(電源を切るともぞもぞとクロトが先に入る布団へともぐりこみきゅっと抱きかかえて目を閉じる)
【おう、気にするな!! つーか、しょんぼりするなー!!(ぎゅむぎゅむ】
【それじゃおやすみで、俺も落ちだぞ! ノシノシ】
オラオラオラ……
……(コタツにたどり着いたところでぱたりと行き倒れ――そのまま寝いってしまう)
【今日は顔だしおちだぁぁ…orz】
ただいまだ〜。やっと帰ってこれた〜。
盟主のば〜か〜。(くたくたと部屋に入ってきて)
>733オルガ
あ、オルガ寝てるや。(小声で)ただいまだ〜。
(隣に座り込んで寝顔を眺め)…へへ、元気になった!
(抱き上げて布団に運び)そのうち、一緒に夜桜でも眺めたいな…
(きゅっと抱えて目を閉じる)
【orzしている尻をなでなで)】
【僕も落ち〜!】
ただいまだ!(紙袋を持って部屋に入ってきて)
今日は春らしく、あったけーかも!(縁側に座って夜風を浴びている)
>735 クロト
オラオラオラオラオラ!!! ただいまだぞ!!
(縁側に腰掛けているクロトに気付き、首を傾げ)
よう、なにやってんだ?
(その隣へと腰を下ろす)
>736オルガ
よーオルガ、おかえり〜!(ぎゅーと抱きつく)
何してるって、座ってただけ!
夜風が気持ちいいしさ、庭のちっこい桜もキレーだし。
(紙袋をごそごそ)あ、これ食べる?つ【桜三笠山】
桜の花びらの塩漬けが入った白餡が入ってて、
皮の断面もピンク色!
>737 クロト
ああ?(いきなり抱きついてくるクロトに目をぱちくりし)
……なんだ? 甘えたい週間か??
今日はあんま冷え込んでねーな。昨日は寒かったけどよ。
(そういえばといって庭へと目を向けて、室内から漏れる光で姿が浮かぶ桜を眺め)
あ? なんだなんだ?
(渡された桜三笠山の匂いをかぎ)
ん。ほんとだ、桜の匂いがするぞ!
春の限定品って奴か。へぇ……面白いな、これ。
(興味深げに手したそれを眺め)
>738オルガ
(抱きついてごろごろ)今週、すれ違いばっかりだったからさ〜。
明日も僕、遅くなりそうだから、今のうちに触っておくぞ!
昨日まで、花冷えって感じだったよな。
風が冷たかったけど、花が散らなくて良かったなー。
【桜三笠山】そう、今だけ限・定!(立ち上がり、
湯飲みを載せた盆を持って戻ってくる)つ旦~お茶と一緒にドゾーだ!
>739 クロト
(抱きついてくるクロトの頭を微苦笑を浮かべつつ撫で)
しょうがねーよ。四月だからよ。
あれだろ? 年度初めってので軍の奴らが忙しいからよ、備品の俺らもそのあおり受けちまうってね。
俺もあれこれなんか駆り出されてるしよ。
あ? 明日もかって、実は俺も明日は厄介ごとがあるからよ、タイミング的には丁度いいんじゃねーか?
つーか、これって触り溜めか?!
昨日までっていってるけどよ、明日からまた寒いかもしれねーぞ?
へぇ、花見のお供にって奴か?
(お茶を受け取りと傍らに置き)
それじゃ、早速いただきますってね!!!
(かぷりと頬張り、口内に広がる桜の香りと甘味に目を細める)
>740オルガ
(撫でられて目を細め)うにゃ。
くそー。あったかくて楽しい春を楽しみにしてたのにな〜。(足をぶらぶらさせる)
忙しいの過ぎたら、もっともっと触らせてよね!
むー。明日も多・忙か〜。…その分、ちゅーしていい?(じー)
え、明日からまた寒い?こんな風に夜風に当たるのも、またオアズケかぁ。
こういう事も、よーく楽しんでおこう。(ぼんやり照らされた庭と、オルガの横顔を眺める)
おう、僕も食べるぞ!(桜三笠山にかぶりつく)ん。桜の山だ〜。
>741 クロト
ま、もう少ししたらもっと暖かくなると思うぜ?
桃の花も咲いてきたしさ。これからどんどん色んな花が咲くだろ?
八重桜とかもこれからだしよ。
忙しいのを無事乗り越えたらな。(ちょんと鼻先をつついて笑い)
いや、明日から寒いかどうかはワカンネーけど。
また寒くなるかもって言う可能性の話だぞ。
このままずっと暖かいまんまかもしれねーし。
ん? ああ、縁側でおやつ食うのもいいもんだもんな!
(もぐもぐと桜三笠山を頬張ってはお茶で喉を潤し)
春の味って感じがするな。春の味って言うか、桜風味なんだけどさ。
【ってところで一旦落ちだ〜】
>742オルガ
あったかくなれば、薄着のオルガと引っ付けるかも…な、なんでもねー!
色んな花が見られんの、楽しみだな。
八重桜か〜。フツーの桜とはまた違った豪華さなんだよな!
(鼻をつつかれて)む。ちゃんと乗り越えて、
できる男になって、お前からちゅーしたくなるようにしてやる!
んー。明日から寒かったら、またコタツに活躍してもらうって事で!
(皮と餡を口に放り込み、お茶を啜り)ん。桜風味。
桜の匂いって、うすーくしか匂わねーのに。
こうして食い物になると、ちゃんと桜だって分かるんだよな。不思議。
【僕も落ち!】
>743 クロト
まだこれ以上は薄着にならねーぞ。(じろっと睨みつける)
桜茶とか、桜の塩漬けにするのは八重桜なんだよな。
桜茶は祝い事に飲むお茶だって言うけど……ありゃ、ようは塩水だよな。
それとは違って桜フレーバーのお茶ってのもあるけどさ。
(出来る男になればちゅーしたくなるものなのかと首をかしげながらも曖昧に頷き)
桜の花には匂いがねーよな、あんまり。
花より、葉っぱに風味があるってゆうか。
桜餅は葉っぱしかねーけど、同じ匂いがするよな。
桜の花の、じゃなくて桜の木の匂いなんだろうな、これ。
>744オルガ
な、なに着ててもすきだから安心しろ!
塩漬けにすんの、八重桜なんだ。
フツーの桜だと、お湯掛けたらバラバラになっちゃうからか?
(曖昧に頷く様子に)よし。お前がちゅーしたくなるように、頑張るぞ!
命令された分の三倍ぐらいぶっ壊してくるからね!
人って、わりと木の匂い好きだもんな。
森の匂いは体にもいいらしいし。
>745 クロト
いや、安心しろっていわれてもよ。
……普通、服だけが好きっての奴はいねーと思うんだけどよ。
ああ。だって普通の桜だったら塩漬けにしたら全然ボリュームがねーし、すぐばらばらになっちまうぞ?
って、なんで八重桜なのか本当のとこはしらねーんだけどさ。
あー、目標に向かって頑張るのはイイコトだよな、うん。
三倍もぶっ壊したらそれはそれでオシオキされる気が擦るんだけどよ。
森林浴って言葉があるよな。
入浴剤とかでも檜の香りとか、竹の香りってあるぞ。
今の時期は花粉悲惨で悲惨な状態になる奴も多いから危険だけどさ。
>746オルガ
む。安心できねーぐらいのが、いいか?
どきどきそわそわした方が、気持ちが盛り上がるとか。
シースルーとか丈の短ーい服で、どきどきしてくれてもいいぞ!
んー。普通のと八重桜、味が違うのかな。
食ってみるか。(散っていく花びらを摘んでぱくり)…よくわかんない。
おう、目標にいつも向かってるぞ!(オルガの唇をじーっと見つめる)
うー。サービスしたのにオシオキかよ〜!
余計なもんまで壊れたら、盟主が直せばいいんだ!
そうそう、森林浴!森の空気自体が、温泉みてーなもんか!
花粉か〜。終わるまでの辛抱だな。杉が終わったら、
また別の花粉で困る奴もいるみてーだけど。
>747 クロト
いや、誰もんなことは言ってねーだろ。
どきどきそわそわしぱなっしだと心臓にはわりーけど、たまにはねーとツマンネーかもな。
……おい、俺は変態の仲間に入る気はねーぞ。
オメーが着てどきどきしとけ!!!!
桜の花びら食っても、違いはワカンネーんじゃねーか?
つーか、八重桜も一緒にくわねーと食い比べにならねーじゃん。
(唇をみつめる視線に気付き、餡でもついているのかと口元を擦る)
過剰サービスもよくねーんじゃねーか?
ほら、小さな親切大きなおせっかいっていうじゃねーか。
そんな感じか?
そりゃ、年中なんかの花が咲いてるから、花粉は常に飛んでるだろうな。
ま、仕方ないっていえば仕方ないか。
>748オルガ
たまには、スリルを味わう為に、一緒につり橋を渡ってみるとか、
小船に乗って漕ぎ出してみ…お前は無理か。(首を振る)
変態ってのは、見たくない奴に無理に見せる事だろ〜。
僕なら大歓迎だから!色っぽい服着て誘っていいぞ!
むー。フツーの桜の味を覚えとこうと思ったけど。
はっきりしねー味で無理っぽい。おとなしく、市販の桜茶を楽しむぞ!
(口元を擦る様子に)なにしてんの?
甘いもんが食い足りなくて、よだれでも垂れたか〜?
サービスしすぎもアレか。どうせサービスするんなら、盟主にも攻撃向けたいぞ。(遠い目)
さすがに冷えてきたかも。(立ち上がり、湯飲みを片付け)
布団、あっためとくから来なよ、ね…(一人分のスペースを開け、布団にもぐりこむ)
【ってとこでネムネム落ち〜】
【オヤスミノシノシ】
>749 クロト
つり橋ぐらいで別にどきどきはしねーぞ。
俺はそーゆーの平気だからな!(ふふんと鼻で笑い胸を張る)
小船だって別に怖くねーぞ!! こぐのは勿論オメーだけどさ。
(むすっと頬をふくらませ、唇を尖らせる)
あれだ。生でくえねーから塩漬けにしてんじゃねーか?
桜の塩漬けの作り方とかって探せばあるかもな。
あ? なにってオメーが見ててから口のとこなんかついてんのかと思ってさ。
涎なんか食ってねーよ。バーカ。
(ちょんと小突き)
ああ、あんま夜風に当たるもんじゃねーしな。
――おやすみ、だぞ。
(縁側の窓を閉めて立ち上がり、クロトの後を追うようにして布団にもぐりこむ)
【おう、おやすみだぞ!! ノシノシ】
【俺も布団落ち!】
751 :
泉 こなた:2008/04/04(金) 19:52:16
オバマ氏が大統領になれば、南米はこうなる。
た〜だ〜い〜ま〜。(へろへろと入ってきて、布団に頭を突っこみ、数秒後眠り込む)
【今日はこんだけ落ち〜】
オラオラオラオラ……ねむい。
(ぼそりと呟くとまっすぐに布団へと向かい、先に寝ているクロトの隣にもぐりこみ)
ただいまで、おやすみだぞ……。
(きゅっと抱きかかえるとそのまま眠りにつく)
【顔出し落ちだ!】
ただいーまー…(部屋に入ってきてごーろごーろ)
なんか、今週つかれたかも〜。(目を閉じ)
あ、瞼の裏に、満開の桜と、青・空!(にへーと笑っている)
>754 クロト
オラオラオラオラオラオラ!!! ただいまだぞ!!
(勢いよく扉を空けて部屋の中に入ってくると寝転がっているクロトが目に入り)
ん? なんだ? 生き倒れか?
(側まで歩み寄ると傍らにしゃがみこみ、服のポケットから板チョコを取り出すてその一欠片を唇に押し当て)
疲れたときはチョコがいいらしいぞ!
>755オルガ
(聞き慣れた足音に薄く目を開け)よーオルガ、おかえり〜。
ん?(口に当てられたチョコに)甘い。
んんー。(うにゃうにゃと首を振り)
口移し〜!(手足をばたつかせてだだをこねる)
>756 クロト
ああ、今帰ったぞ。
って、口移しかよ。口移しなぁ。あれって難しくねーか?
(いいながらも押し当てていたチョコを己の口に放り込み)
……うめぇ。
(そのまま食べてしまってもう一欠けら口に含む)
>757オルガ
難しい?ちゅってするだけじゃんか〜。
あ。(口からチョコが離れ、オルガの口に入り)
(勢いを付けて上半身を起こし、オルガの首根っこに抱きつき)
んー。(唇を押し付け、舌を差し込んで口内を嘗め回す)
は、っ…んっ…は…っ…(時折息をつき、唇を擽り、舌を絡める)
>758 クロト
(口移しの件も忘れチョコの甘さに頬を緩めていると急に抱きつかれ)
――?!
(引き寄せられたかと思うと口を塞がれ、驚いているうちに舌をさしこまれ)
んんっ、んーっ…っア、はぁ……
(思うがままに口内を蹂躙する相手の動きに息苦しさを覚えて眉を顰めつつも甘い声を漏らし)
【ってちょっと早いけど一旦落ちだ〜!】
>759-760オルガ
は、んっ…(ちゅっと音を立てて唇を吸って離れ)
オルガ、かわいー…(引き寄せて畳に倒れこみ)
ゴチソーサマ〜!(抱きついて、ごろごろと頬を摺り寄せ)
唇、気持ちよくて…体に引っ付けるのも、嬉しー…
あ、チョコも疲れにしみて、なんか、落ち着いたぞ、アリガ、ト…
(むにゃむにゃ言っているが、いつしか静かに寝息を立てている)
【おう、いってらっしゃいだ!】
【すげー無・念だけど、今日も早め落ちだ〜(じたばた)】
【オヤスミノシノシ(ちゅ)】
>761 クロト
(酸欠になる寸前でクロトの唇が離れ、濡れた唇を震わせて息を吸い込み)
ふぎゃ!!――って、可愛いじゃねぇっ!!!
(畳へと転がるとひとまず相手の感想を否定し)
ったく、ありゃ口移しじゃねーだろ。
(むすっとしながらも頬を寄せてくるクロトの頭を撫で)
チョコっていっても、ほとんど食ってねーだろーが。
でも落ち着いたんならいいけど、さ。
(しばらく頭をなで続けているとやがて規則正しい寝息が聞こえはじめ)
(その呼吸音と温もりに睡魔が訪れ、小さく欠伸をこぼすとクロトを抱えて布団へともぐりこむ)
【何言ってんだよ。今日はちゃんと会えたからそれでよしってしねーとな!(むぎゅ】
【それじゃ、体こわさねーようにな? おやすみだぞ!(ちゅ】
【俺も落ちってね!】
ただいまだ!桜吹雪がキレーだ〜。
散っちゃうのはちょっと寂しいけどな!
>763 クロト
オラオラオラオラオラオラ!!!
ただいまだぞ!!!
今日はいい天気でぽかぽか暖かだったな!
>764オルガ
よーオルガ、おかえり!
うん、あったかかった〜!桜吹雪にポカポカ陽気で、春爛漫!
桜の花びらが川に散って、流れてくのもキレー。
>765 クロト
見ごろを迎えてたところの桜は散り始めたもんな。
川に散って流れていくのもキレーけど、なんか池が桜の花びらで埋まってるとこもあったぞ!
ピンク色になってて不思議な感じだったぜ。
でも散ってるとこもあるけど、場所によったら今から見ごろとか、まだ5分先ってとこもあるぜ?
日当たりが悪いところの桜はこれからだしさ。
八重桜もまだこれからじゃねーか?
>766オルガ
あちこちで花見やってた!大勢で飯食ってたり酒飲んでたりさ!
下手なカラオケが聞こえたり、退屈したガキがうろちょろしてた!
ピンク色の池か〜。ザクを着けたらピンク色になるかな?
八重桜も楽しみだ!色が白いのから、濃いピンク色まであるんだよな〜。
パラパラ散るのは見れないけど、長く楽しめるのは嬉しいぞ!
>767 クロト
今日は日曜日っていう休みの日だからな。
それに天気もよかったしさ。
絶好の花見日和って奴じゃねーか?
八重桜っていえばさ、しだれ桜の八重桜ってのもあるんだってな。
ほら、こう枝が柳みてーに垂れ下がってる桜があるだろ?
あれで八重だからなんか花の瀧みてーになってんだぜ?
……ま、写真でみただけなんだけどな。
桜もいろいろ種類あるからおもしれーよな。
>768オルガ
休みの日か〜。あれ、ゲーム屋とかやってたけど、休み?(首を傾げる)
へぇ、八重の桜がこう?(指を広げて手を下ろし)なんか豪・華!
僕も写真で見たことあるかも。丘の上に一本、立派なのがライトアップされてんの。
人の顔は下から照らすと変になるのに、桜だとキレーだよな。不思議。
>769 クロト
カイシャとか学校とか、病院とか、色々休みだったり通常より制限かかったりするみてーだぞ。
だって小さい店とかしまってたしな。
ああ、こう、上から下に向かったばさーっと咲いてたぞ!
へぇ。丘の上にか。
ライトアップってことは夜桜が楽しめるんだな!
人の顔は変な風に影が出来るからじゃねーか?
桜だとその点大丈夫だしさ。
昼間とはまた違う雰囲気が楽しめるよな。
>770オルガ
ふんふん。営業してるとこもあるけど、
休みのとこのが多いって事?
ライトアップされた夜桜、幻想的でいいよな。
闇の中浮き上がってさ。昼間以上にキレーかも。
人の顔だと、変な影?んー。
(懐中電灯を持ってきて、オルガの顔を下から照らす)
あれ、そんなに悪くねーぞ。
【ってとこで一旦落ち!】
>771 クロト
ああ。だって土日は休みってとこ多いって本に書いてたぞ!
だから休みなんじゃねーか?
でも全部休んだら大変だから、開いてるとこは開いてんだろうな。
夜の桜ってライトアップされててもなんか色合いが違うだろ?
青や紫っぽいっていうかさ。
光に照らされて、花だけ浮かび上がってるみてーで不思議だぞ!
……。(ため息をついてこつんと軽く拳骨を落とし)
あのよ、部屋の灯りついてんだから懐中電灯当てても影響ねーぞ。
昼間に電気つけてるようなもんだぜ。
【俺も落ちってね!】
>772オルガ
土日は休みが多いって、何の本の情・報?食い物屋の本?
お前、僕に黙ってうまいもん食いに行く気か〜?(じー)
ん。夜桜のライト、オレンジ色や赤いのもキレー。
提灯の光も、なんか楽しくなってくるよな。お祭りっぽくてさ!
うにゃ。(軽く小突かれ)それじゃ、暗くする!
(部屋の明かりを消し、オルガの顎の下から懐中電灯で照らす)
…んー。やっぱり特におかしくもねーよーな。
……むむ。(胸元、耳、首筋などを照らして眺める)結構いいな。
>773 クロト
あ? 何の本って小説だぞ?
……ってオメーそんな風に俺のことを見てたんだな。(じと目で見つめ返し)
それならお望み通り、俺だけでどっかうまいもん食いにいってくるぜ。
暖色系だと賑やかな感じで、白い光だとなんか幽玄って感じだよな。
ライトの色一つでも印象が変わるよなぁ。
……。
(部屋を暗くして懐中電灯を向けてくるクロトに嘆息をついていたが)
……オイ、なんか目的が変わってねーか?
(むずっと睨みつけ「終了」と声をかけて部屋の明かりをつける)
>774オルガ
なんだ小説か。…う。(睨まれて下を向き)
ほんとに行っちゃったら、寂しいなーとか…
…な、なんて思ってねーかんな!別に菓子でも人でも食ってくりゃいーんだバーカ!!
(言いながらも、オルガの袖口をきゅっと掴む)
あ、桜のライトアップさ、火を焚いてやってる所をテレビで見たぞ!
あれも幽・玄だったな〜。でも、木を見るのに木を燃やすって、なんか変な感じ?
あり。(部屋の電気が再び灯され)ちぇー。全体もいいけど、部分見るのもなかなかだったのに。
>775 クロト
一人でいくのってせいぜい本屋か菓子屋かくれーなのによ。
菓子とか買いにいったらオメーと一緒にいっつも食ってるじゃねーか。
変な邪推するからだ、バーカ。
反省したんなら水に流してやるけど、反省しねーんなら本当に一人でいくからな。
(頬杖をついてふんとそっぽを向き、袖口を掴んでくるクロトをちらっと見遣る)
部分部分を見てーんなら紙に穴開けてその穴からみればいいんじゃねーの?
つーか、なんか変態くせーぞ、それ。
>776オルガ
え、僕と一緒に菓子食ってる、だけ…?そ、そっか。(ついほっとした表情を露にする)
でもさ、店でしか食えねーメニューとかあるだろーし、
遠慮しねーんで、いーんだかんな!ふん!
反省する!(即答した後でぼそっと)…でも、何を反省するんだろ。
と、とにかく反省したぞ!別に一人で行ってもいいけど、反省はしたかんな!
紙に穴開けて見るのは変態くさい?
それじゃ、服に穴開けて触ったり穴を開いたり…(もやもや)
>777 クロト
いっつも一緒に食ってるだろーが。
あんだよ、あれだけ食ってるのに食ったこと忘れてんのか?
こう、婆さん飯はまだかいのうって言い出すんじゃね―だろうな?
オッサンより先にご飯食べたこと忘れるようになったら駄目だぞ!
店しかくえねーメニュー?
……でも俺がいくとこ、食うような場所はねーぞ?(首を傾げて)
なにを反省するかワカンネーのに反省したことになるかよ。
俺が一人で美味しいもんくってるって思ったことを反省しろって言ってんだよ。
美味しいもんは一緒に食ってうrのに、独り占めしてると思われるのは心外だぞ!
だから反省しろってんだ!
……服に穴開けるのは変態じゃなく犯罪者だろ。
>778オルガ
ん。一緒にチョコ食ったし、どら焼き食ったし、
弁当や苺大福も食ったっけ。忘れたわけじゃねーぞ!
んと、オヤツ独り占めしてねーな。ごめん。(ぺこりと頭を下げる)
え、同意の上なら服やぶいてもいーじゃん。
もう要らないような服でさー。
>779 クロト
忘れてねーんならいいけどよ。
そう考えるとちゃんと一緒に食って独り占めしてねーだろ?
(頭を下げて謝るクロトに満足げに頷き)
よし、なら今回だけは特別に許してやる。
だから今度からも一緒に食ってやるからな!
何で服破くのに同意しなくちゃいけねーんだよ!!!
もったいねーだろ!!!
つーか、服やぶきてーんなら自分の服やぶけ!!
>780オルガ
わ、これからも一緒に食って…(嬉しそうに顔を上げた後)
むむ。(照れてそっぽを向く)べ、別にいーんだからな!
お前と食った方が、うまいからとか、そーいうんじゃ…(もごもご)
お前まぬけだし、餅をのどに詰まらせたりするかもしんねーから、
一緒に居て、ちゃんと見ててやるってだけー!
だから、もうぞうきんにするような服!
…破きながら、汚しちゃうかもしんないけど…
僕の服?破いても楽しくねーぞ!
ふわー…もっと、話してーけど、ねむ…(大あくびをし)
せめて、もっと、触ってて、たい…(オルガの膝の上に頭を乗せ、眠ってしまう)
【ってとこでネムネム落ち〜】
【オヤスミノシノシ】
>781 クロト
そりゃ俺の台詞だオメーなんか餅じゃなくても喉に詰まらせたりむせたりしてるじゃねーか。
俺が落ち着いてゆっくり食えっていってやらねーと今頃百回は喉詰まらせてるぞ。
そんな服はねーぞ。
つーか、雑巾にしかならねー様な服は着せるのかよ!!
俺の服を破いても楽しくねーよ!
つーか、嫌がらせか?!
(ふぎゃふぎゃと叫んで断固拒否のイを示す)
あ? 眠いんなら寝るのが一番だぞ。
無理して起きてても頭痛くなるだけだしさ。
(膝の上に頭を乗せてきたクロトの髪を軽くすき)
(やがて寝息が聞こえてくると微苦笑を浮かべて布団へと運び一緒にもぐりこむ)
【おう、おやすみだ〜 ノシノシ】
【俺も落ちってね!】
ただいまだ〜。雨だぞ!寒いぞ!
(コタツにもぐりこんでごろごろ)
>783 クロト
オラオラオラオラオラオラオラ!!!!
た、ただいまだぞ!!!! って寒いぞ!!!
(少し雨に打たれて濡れたままコタツにもぐりこんでくる)
>784オルガ
よーオルガ、おかえり!(コタツの中でぎゅっと抱きつき)
って、雨で濡れてるじゃんか〜。ほっぺたも。(頬に付いた水滴をぺろ)
>785 クロト
(コタツの中で乾かしがてらぬくぬくしていると腕を回され)
んあ? んー、濡れてるのはちょっとだけだぞ。
(舐められた側の目を閉じ)
つーか、引っ付いたらオメーも濡れるんじゃねーか?
しっかし、この雨が昨日降らなくて良かったよな。
>786オルガ
ちょっとだけなら、いーんだけど。
コタツびしょびしょにして、壊さないでよね〜!
(抱きついてすりすり)トイレで手ー乾かすドライヤーみたいにさ、
擦り合わせた方が良く乾くんじゃない?
昨日?そうだな〜。すげー花見日和だったし。
今日明日は、雨に散る花びらを楽しむか〜。
水溜りに散らばるのも、キレーなもんだよな。
>787 クロト
んなにびしょびしょじゃねーよ。
つーか、そこまで濡れてたら先に風呂はいってくるぜ?
って、摺り寄せてっていっても、コタツは温風が出るわけじゃねーぞ?
(ほどほど暖まりとコタツから顔を出し)
今日の雨で満開だった桜は大分散っただろうなぁ。
もったいねー気もするけど、散った桜もキレーだもんな。
>788オルガ
(背中に回した手でぺたぺた触る)ん、そんなには濡れてねーな。
お前の読んでた、昔の詩の本で春の雨は濡れるってあったな。
どの季節の雨も濡れるけど、雰囲気はなんか分かるかも。
(オルガに続いてにゅっと顔を出し)コタツの熱と僕の熱で熱風の代わりだ!
ん。ずーっと満開の桜を見てたいけど、そーもいかねーもんな。
次の季節を楽しむってことで!
>789 クロト
だろ? ちょっと当たっただけだからさ。
もう大分乾いてきてるしよ。
春の雨は、なんか優しい感じがするよな。
一雨一雨ごとに緑が色濃くなるからかもなぁ。
ま、花が散っちまうのはすげー残念だけどさ。
次の季節をどんどん楽しんでたら、また来年の花見の季節が来るぜ?
>790オルガ
ん、乾いたか。寒くねぇ?(両手で耳から頬を包む)
春の雨、つめてーって言うより、しっとりって感じかな。
今夜から明日一日、結構振るって予報で言ってた!
人間が雨で慌ててる間に、草木は元気に伸びてやがるんだろうな〜。
来年の花も楽しみだ!って、来年の事を言うと鬼に笑われるんだっけ?
【あ、ここで一旦落ち!】
>791 クロト
(頬に触れる手の暖かさに目を細め)
ん、コタツとオメーがいるからもう寒くねーぞ。
でもコタツから出たら寒いだろうけどな。
春の雨はしとしとって感じだな。
だったら夏や秋の雨とかはどうなんだって言われたら困るけどよ。
そっか、明日も雨か。
俺らは水道ひねると水のめるけど、草とか木は雨がふらねーと水のめねーもんな。
あー? 笑われてもいいじゃねーかよ。
楽しみなもんは楽しみなんだからさ。
【俺も一旦落ち!】
>オルガ
【うわーん!またモデムがいかれたぞー!号・泣!】
【色々いじったけど直んない…(がっくり)】
【明日まで様子見て、駄目そうなら買ってくる…】
【それじゃ、今日は落ちだ〜(ごめんねのちゅ)】
>794 クロト
【俺のことは気にするな〜。PC系トラブルはどうしようもねーからな?】
【モデムが復帰するのを祈ってるぞ(ナデナデ】
【あんまりしょんぼりするんじゃねーぞ?(ぎゅ…ちゅ】
【それじゃおやすみだ! ノシノシ】
壁|д゚)7 こそ
オラオラオラオラオラオラオラ!!!
本スレに帰還だぞ!!!!
(ばんと勢いよく部屋に入り)
って、一ヶ月たってたんだな。やっとこさ規制も解除か。
しっかし、雨降ってるせいか肌寒いぜ。
(クッションを引っ張り出すと毛布をかぶって寝転がる)
>797オルガ
よーオルガ、ただいまだ〜。
(もぞもぞと毛布にもぐりこみ)
そんで、久々の本スレにもただいまだ〜。
(ぽふぽふとクッションを叩く)
>798 クロト
って、お帰りだなって、こら、もう少し端っこいけよ。
慎ましくしとけ慎ましく。
(ちょんちょんとクロトを肘でつつき)
しっかし、本当に久しぶりだよな。
ここもも落ちずに無事だったしよ。
二人ともおかえり、なつかしいな。
新茶羊羹とあったかいお茶置いていくから仲良くなー。
一言落ちだよ。
>800
おおおおおお!!! 名無しじゃねーか!!!
いや、マジで戻ってこれて良かったぜ。
このままずっと規制されっぱなしかと思ったからさ。
早速の声かけとお茶と羊羹、ありがとな!!
なんていうかさ、オメーら名無しと出会うと帰って来たんだなって思うぜ!
ほんと、いつもありがとな!!
俺らがまったりできるのもオメーらのお陰だぞ!!
(去っていく名無しにぶんぶんと手を振る)
>799オルガ
むー。(肘でつつかれ、唇を尖らせるが)
まあ、こないだ安眠湯たんぽしてもらったもんな。
(体をずらし、スペースを開け)
あん時は良く眠れたぞー。アリガト。(にっと笑って頭を下げる)
本スレ、久しぶりだけどどっかカビたりキノコはえたりしてねーかな。
それにしても、なかなか落ちねーもんだな。
計画的に立てて、立てたからには大事に使えってコトか!
>800緑の名無し
わー名無しも久しぶりだ!お茶とお菓子アリガト!
新茶羊羹?おお、お茶の匂いがする!うまそー!
名無しも一緒に食お…あ、もう行っちゃうのか。
僕もうまいお菓子探しておくから、その時は付き合ってよね!
(ぴょんぴょん飛び上がって見送る)
>802 クロト
はん。俺が湯たんぽしてやったんだから安眠できて当然だろ。
(にやりと口角を吊り上げて不敵に笑い)
ま、また寝れねーときがあったら湯たんぽしてやるぜ?
キノコか。どうせ生えるんならエノキとかシイタケとかシメジとかなら食えるのにな。
これが回転の速い板ならあっという間に落ちてんだろうけどさ。
こーゆー時はまったりな板で助かるよな!
って、早速名無しの餞別を食おうぜ。
お茶が冷めちまうしよ。
それにしても、新茶羊羹っていいニオイするな!
>803オルガ
また軽い地震があったみてーだけど、
朝まで起きずにぐっすりだったぞ!
ん。今日はお前に湯たんぽしてやる方にする!
キノコの種類を区別するのは難しいらしいぞ。
食えるキノコに似てる毒キノコもあったりさ。
それじゃ、名無しにイタダキマスだ!(ぺしっと手を合わせ)
(まずお茶をすする)はー。あったまるー。
>804 クロト
地震ってのは続くらしいからな。
まぁ、小まめに揺れて、大きいのがこない方がいいんだけどさ。
でもやっぱ地震っていやなもんだよな。
食えるか食えないかは……オッサンに食わしてみるか。
毒をもって毒を制すっていう言葉もあるからよ、ひょっとしたら普通の人間になるかもしれねーし!!!
――ってありえねーか。
おう、イタダキマスってね!
(ぱんと手を合わせてからお茶をすすって息を吐きだし)
なんつーか、暖かいもんが胃袋に入ると落ち着くよな。
(菓子用の爪楊枝で羊羹を一口大に切り取り、深緑のそれを口に放り込み)
んっ、うめぇっ!!! お茶の風味と香りがすげーする!
あーもうだめだめです。何か聞こえましたよ。
>806 アズラエル
うぎゃー!!!! なんかでたー!!!
(どこからともなく聞こえてきた声に咄嗟にクロトを盾にするように背後へと隠れる)
なんも聞こえてねーよ!! オッサンの空耳だ!!
ほら、年取ると耳が悪くなるっていうじゃねーか!
だから気のせいだ!!
>805オルガ
こまめに揺れる方がいい?
それじゃ、ずっと小さく揺れっぱなしとか?酔いそうだぞ!
オサーンに毒キノコ?相乗効果で悪い方向にしか行かないような気がするぞ。
あのスーツが水玉模様になったりさ。
(羊羹を楊枝で刺してかじりつき)ん。いー匂いと食・感!
(もぐもぐ)甘さとお茶の味が絶・妙!
>806なんかスーツのようなもの
(オルガを背にかばい)
ええ?僕は何も見えませーん!聞こえませーん!
(とりあえず現実から目を背けてみる)
【わーオサーンだ!ノシノシ】
>>807 なんですかオルガ、煩いですよ。久し振りに戻ってきたのに
そんなに逃げなくてもいいじゃないですか。お仕置きされたいのですか。
>>808 あーもうダメダメです。クロトはいい子にしていましたか?
こら、無視するんじゃありません。
>808 クロト
ずっと揺れっぱなしってのも困るだろ。
あー、あれだ。溜めると後が大変だから小まめに片付けるって奴だ。
やっぱ、より悪化するよな……ハート柄とかになったら目もあてれねーよなぁ。
おう、お茶の渋みと甘さがいい感じで、羊羹なのに食べやすいぞ!
お茶の羊羹食いながらお茶を啜るって体にもいい感じだよな!
>809 アズラエル
イや、帰るのはもっと久久久久しぶりぐらいでいいぞ。
(クロトの背中からひょこっと顔を出して警戒し)
べっつに逃げてねーよ!!!
って、何でそこですぐお仕置きになるんだよ! オッサン!
お仕置きはノーサンキューって奴だ!!
>>811 あーもうダメダメですね、オルガはそんなに僕に会いたかったのですか。
今日はシェフが新作の料理を作ったとかで試食したのですが、
美味しかったですよ、オルガとクロトも食べてみますか?
(紫の水玉シャツにありえない笑顔で)
逃げてないならどうですか、キノコのメニューです。
クロトに手を振り忘れてました。クロトーノシノシ
(
>>808のクロトに向かって)
>809アズラエル
(しぶしぶアズラエルの方を向き)
いい子にして、ちゃんと任務もこなしてたよ!
ゴホービにゲームでもくれれば、もっと働くんだけどな〜!
>810オルガ
ふんふん。ぷよぷよやテトリスが
上まで溜まったら負けちゃうようなもんか?
うわ、ハート柄か…(げんなり)
もしも赤白のストライプになっても、
全然めでたく見えないだろうな〜。
(羊羹をもぐもぐ)お茶の粉が入ってるのかな。
お湯に溶けない栄養も取れて、さらに体によさげだな!
【オサーン出現したところで残念だけど、一旦落ちだ!ノシノシ】
【ちょっと出戻り!】
>812アズラエル
【ノシノシぶんぶんと手を振して】
【一旦落ち、再び!】
>>813 そうですか、では良い子のクロトにはご褒美をあげましょう。
ゲームソフト10本くらいでいいですかね。
(さらさらと小切手に適当な金額を書いて渡し)
>>814 ズキューン。(心臓が撃ちぬかれた音)
出戻りありがとうございます、僕もこれで落ちますよ。
オルガもお疲れ様でした。
【遊んでもらえて嬉しかったですよ、では】
>812 アズラエル
全然、まったく、非推奨の方向で会いたくなかったぞ!
でも本くれるんなら1秒くらいは会ってやってもいいけどな!
くそ、オッサンだけまた美味いもんくってたのかよ――って。
なんかオッサンすげー趣味悪くなってね?
(紫の水玉シャツに気がつき、胡散臭い笑顔に眉を顰め)
キノコって、くわねー!!!! イラネーぞ!!
オッサンだけで食べるといいぞ!!!
(ぶんぶんと首を振る)
>815 アズラエル
脅かすだけ脅かして帰っていくんじゃねー!!!
【おう、オッサン乙!!】
【よかったらまた遊んでくれよな! ノシノシ】
【でも、お仕置きは却下だぞ!!】
>813 クロト
(赤白のストライプに服だけではなくなぜかボディペインティングした姿を想像し)
……別の意味でめでたく、いや、逆に誰が見ても危険だってわかっていいかもしれねーな。
ほら、オッサン黙ってりゃ外面だけはいいだろ?
絶対オッサンの見た目に騙されてる奴多いと思うぜ。
新茶ってあるから摘みたてのお茶の葉をすり潰してんじゃねーか?
だからこんなに風味がいいんだぞ。
(あっという間に羊羹を平らげ、お茶を啜り)
へへへ、すげー美味かった!
【俺も一旦落ち!】
【なんか書き込めない?ので
テストするね!】
【あれ。書けた。なんだろ?まあいいか】
>815アズラエル
へへ、労・働の対・価、貰っておいてあげるよ!(小切手を受け取り)
ソフト十本?何買おうかな〜。
……(適当に書かれた数字の、桁を数えるのを途中で諦め)
…ソフトっつーか、ソフト会社が買えないか?これ。
チイサナオウサマと、ヤクソクノクニのコクミンは
お金の単位が違うみてーなもんか?
わわ、なんか銃声が!
僕、ゲームの電源点けっぱなしにしてたっけ?
(テレビ周りを点検し)どれもコンセント抜いてあるよ。節・電!
(その間にアズラエルは立ち去っていて)あれ、オサーン消・滅?
消えるんなら、その前にこれ(呆れ顔で小切手を眺め)僕に仕える単位にしてってよね〜。
【おう、こっちも楽しかったよ!】
【気が向いたらまた来てね!ノシノシ】
>818オルガ
危険なオサーンだったら、黒と黄色のしましまか?
真っ赤ってのもやばそうだ。
オサーンの見た目かー。(思い出して困った顔になり)
…やっぱりうさんくさいよー。
新茶を食ってるのか。贅・沢!
甘みもあるのにさっぱりしてる〜。
僕もゴチソーサマだ!
>820 クロト
真紫もやばくね?
そりゃ、胡散臭いけど、でもあそこまでひどいとはおもわねーだろ。
でも例えば紅白だとか虎柄だとか、そーゆー一目でやばいってわかる姿の方が親切じゃね?
新茶羊羹って名前だから新茶を使ってるはずだ!
でも新茶ってことは今の季節限定なんだろうな。
だって、新茶は年に一回だしさ。
ってことは貴重な羊羹だな!!
【おう、お疲れさんだぞ!(なでなで】
>821オルガ
真紫か〜。今まで出てきた
カラフルなオサーンが集合したら更に嫌だよな。
中身と外見のやばさのバランスを取らせんのは難しいな。
無茶な事を言う度に
顔にキノコでも生えてくればいいのに。
貴重な羊羹、味わって食ったよ!
まだ香りがこのへん(鼻を指差し)残ってるし。
余韻を楽しむぞ〜。
>822 クロト
(クロトの言葉に盟主戦隊オッサンVなどという、意味不明な映像が流れ)
……。
(ぶるぶると首を振ってその想像を消し去るが、続いて発言されたクロトの言葉に思わず想像してしまい)
気色わりーだろうが!!!!
キノコ男ってレベルじゃねーぞ!!!!
俺もしっかり味わったぞ!!!
今日はいいもん食えてラッキーだったな!
本スレ帰還そうそう幸先がいいぜ。
(湯飲みのお茶を飲み干すと、横になり)
はー、今日は気持ちよく寝れそうだぜ。
>823オルガ
オサーンマタンゴ、ほんとキモそうだな。
それに、神経にくるような技使ってきて厄介そう。
甘い息とか吐くんだろうな〜。
おう、幸・運だ!きっと当分規制もないよ!
ない、よな、きっと…(語尾が小さくなっていく)
ん、寝る?せっかくだから、布団で伸び伸び寝ようよ。
(オルガを抱えて布団に寝かせ、自分も寝転がって
毛布と掛け布団をかぶる)
>824 クロト
オッサン…魔タンゴ?
(タンゴを踊るアズラエルの姿が過ぎり、眉間に皺を寄せ)
なんか、よくワカンネーけど、ともかくオッサンというだけで危険だな。
ああ、もうしばらくは規制はないぜ!!!
……ま、そのしばらくがどれだけ続くかはワカンネーけど。
ん? あ、そっか。久々に戻って凝れたんだもんな。
(布団へと運ばれると小さく息をついて身体から力を抜き)
それじゃ、今日も湯たんぽとしてしっかり頑張れよ。
(傍らのクロトへと体を寄り添わせ)
じゃ、お休みだぞ。
(ちゅっと軽くキスを落として瞼を閉じる)
【ってとこでネムネム落ちだ〜】
【それじゃお休みだぞ!(ちゅ ノシノシ】
>825オルガ
次の規制を考えてビビるより、
いま本スレを使える事に集・中だ!
(寄り添ってくるオルガを抱え)
頑張らなくても、ゆたんぽやる気だからね…
ん。(目を閉じてキスを受け)
寒く、ねーよ、な…オヤスミ…
【おう、オヤスミだ!(ちゅ)】
【僕も落ち〜ノシノシ】
ただいまだ〜。
うあーなんだかまた冷え出した!
(コタツ布団を被って丸くなる)
>827 クロト
オラオラオラオラオラオラ!!!
ただいまだぞ!!! って布団虫発見!!!
俺も中に入れろっ!!
(丸まった布団に駆け寄るともぞもぞともぐりこむ)
>828オルガ
よーオルガ、おかえり〜。布団虫ってなにさ〜。
(布団に入ってきたオルガを抱え)
…え、俺の中に入れろ?
>8029 クロト
布団虫ってそりゃ布団虫に決まってるじゃねーか。
(暖かい布団の中からひょこりと顔を覗かせ)
――都合よく聞き間違えるな!!!
(わざとだろとじろりと睨んで頬を引っ張る)
>830オルガ
布団で丸くなってれば布団虫なら、
オルガも一緒に布団虫だな〜。(むぎゅー)
いててて。(頬っぺたをひっぱられ)
えーと、俺の中に出せ、だっけ?
>831 クロト
んぎゃ。(さらに抱き締められて少し苦しげに身を捩り)
でもマジで団子虫みてーだったぞ!
もしくはえっと……あ、あー、アルマジロ?
さらに違うだろ!!!!
(頬をつまんでいた手を放し、それを拳骨に替えて落とす)
あんま嘘ばっかいってたらベッキョするぞ!!
>832オルガ
(じたばたするオルガに)あれ。
チッソクしねーよーにな。(腕を緩める)
団子虫、つんつんすると丸くなるんだよな〜。
つんつん。(オルガの横腹をつつく)
アルマジロは虫じゃないだろ〜?
えー?ただの聞き間違いなのに!
ベッキョとかリコンはやだぞー!
オルガにお帰りとかただいまとか言いたいんだからー!
>833 クロト
オメーが窒息させてたんじゃねーか。
(程よい拘束感になり、ふうと息をついて寄りかかり)
って、つつくんじゃねーよ!!!!!
(クロトのわき腹の肉を摘まんでつねる)
虫じゃねーけど、丸くなるじゃねーか。
ただの聞き間違いじゃなく、わざとじゃねーか。
ベッキョとかリコンとかが嫌なら反省しろよな。
(じっと睨みつけ)
反省したら今回は勘弁してやるぞ。
>834オルガ
うー。もう苦しくねぇ?人工呼吸するか?
(オルガの唇をじーと見ている)
ふぎゃっ?(腹をつねられて、
反射的に体を伸ばす)痛いから、丸くなれねーぞー。
アルマジロだったら、布団アルマジロになるのか?
ドーム状に丸まった布団が、そのまま歩いてくみたいだぞ。
(コタツ敷布団に頭を伏せた後)大・反・省してまーす。
(顔を上げ)誓いのちゅー、していい?
【ここで一旦落ち〜】
>835 クロト
……人工呼吸は息が苦しいときじゃなく息が止まったときだろ。
(クロトの視線に気付き、顔を隠すように布団を引き上げ)
オメーは真っ直ぐになってろ。
んー。そりゃ布団アルマジロになるんじゃねーか?
………反省してねーだろ。
(誓いを口実にちゅーを希望するクロトを半眼で睨み)
近いならここだぜ。
(布団から手を出すと甲を指差す)
【俺も落ち〜】
>837オルガ
(引き上げられた布団に手をかけ)
隠されると、息が止まってないか分かんないぞ〜!
真っ直ぐ?そりゃーお前に、まっすぐ向かってるからね!
お前がアルマジロみてーに、殻を背負って丸まったら、
広がるまでナデナデしてやる!
むー。ケコーンシキの誓いのちゅーは、口にだろ〜。
手の甲だと、お前オヒメサマとかオジョーサマみてーだぞ。
>839 クロト
オメーが無茶苦茶ぎゅってしねー限りは息止まる要因ねーだろ。
アルマジロは撫でたら余計丸まるんじゃねーか?
つーか、から背負って丸まったりしねーよ。
被るのは布団だぞ。暖かくなったら出て来るぜ。
いや、結婚式じゃねーし。
手の甲のキスは敬愛のキスって聞いたことがあるぞ。
だから反省しましたって言うのは手の甲でいいんじゃね?
>840オルガ
僕、力つえーもんなー。気をつけるぞ!
お前の息が止まったらやだ!寝息聞くのもすきなんだからさ!
アルマジロ、なでてもだめか?
それじゃ、尻尾ひっぱって持って帰るか〜。
おう、布団なら一緒に被ろうな〜。(ごろごろ摺りつく)
う。ケコーンシキムードになってみるのもいいじゃんか。そーいう仲だし。
敬・愛?愛はあるけど、敬ってどうだろう。(首を傾げる)
>841 クロト
力がつえーっていうか、まぁ、加減をしらねーって言うか。
息が止まるのが嫌ならほどほどにしとけよな。
って、尻尾引っ張るな!!!!
余計警戒しちまうんだからな!
つーか、動物虐待だぞ。(じーと睨みつけ)
ちゃんと湯たんぽするなら一緒にかぶってやってもいいぞ。
布団の中でケッコンシキムードも何もねーだろ。
それにそれとこれとは別だぞ。
……俺に対する敬いの心はねーのかよ。
リーダーなんだからちゃんと敬えよ。
>842オルガ
どれ位が良さげな加減か、二人で探してけばいーじゃん。
とりあえず、今ぐらいならいい?(きゅ)
尻尾引っ張るのでなきゃ、網で捕まえるのか?
丸まったアルマジロを放っといたら、
そのまま転がって迷子になりそうなのに!
ん。今日はちょっと冷えるもんな。よーくあっためるから、良く寝てね!
えーと。これがベール、とか。(オルガの頭に布団を被せる)
良くわかんねーけど。リーダーだって言い張る
その根性を敬っておくぞ!(手を取って甲にちゅ)
>843 クロト
苦しかったら苦しいってすぐいうか、叩くかするけどな。
あ? 今くらいは、ま、窮屈は窮屈だけど、苦しくはねーからいいぞ。
転がったりはしねーって。
つーか、野生のアルマジロを無闇に捕獲したら駄目だろ。
今日はっていうか、最近はずっと冷えてる気がするぞ。
五月つーか、三月みてー。
おう、寒かったら目がさめるし風邪引くからな。
しっかり暖めろよな。
……。(布団を被せてきたクロトをにらみ)
男がヴェール被るかー!!!
リーダーなんだからリーダーだって言って当然じゃねーか。
しっかり敬えよな!!
って、暖まってきたら段々瞼重くなってきたな。
(欠伸を一つ零すと猫のように額をクロトに擦りつけ)
>844オルガ
ん、きつそうな時は緩めるぞ!
今も窮・屈なら、調整するし!(腕を少し広げ)
僕にぎゅってされて、お前が気持ちよくなるように、精・進!
しばらく寒いよな〜。それに、出かける時に
ほんとに厚着してっていいのか迷って困るぞ!時期的に!
オルガ、キレーだからヴェール被っても
ドレス着ても似合うと思うんだけどな〜。
やっぱ、真っ白なやつ…(オルガを眺めて妄想に耽った後)
…な、なんでもないでーす。(頭まで布団を被って隠れる)
敬うのがどーいう事か、そっから良くわかんねーけど。
手の甲にちゅーできたんなら、いーか。
うにゃ。(オルガが摺りついてきて照れ)
…ふわー。(また、その暖かさに眠くなり)
僕も、ねむー…布団、行こ?
(オルガを抱えて布団に入り)オヤスミ…
【ってとこでネムネム落ちだ〜】
【オヤスミノシノシ(ちゅ)】
>845 クロト
(ぶつぶつ独り言をいいながら妄想に耽っている様子のクロトを冷ややかな目で睨み)
……。
(布団に隠れたクロトを布団の上から軽く小突く)
敬うのは、俺もよくワカンネーけど、リーダーだって認めることじゃねーか?
ああ、寒いから布団で寝ないと風邪ひくよな。
(布団へと一緒にもぐりこむと同じく眠たげなクロトの額にキスを落とし)
お休みだぞ!
(ゆっくりと目を閉じて寝息を立て始める)
【お休みだぞ〜(ちゅ】
【俺も落ちってね!】
オラオラオラオラオラ!!! ただいまだぞ!!
なんか、今日も肌寒いよな。
(布団を引っ張り出すとクッションの上へと寝転がる)
うがー!今日もさみー!
つーか、風があって寒さ倍・増!
>847オルガ
よーオルガ、ただいま〜。
(部屋に入ってきてキッチンに行き、
湯気の立つ湯飲みを持って戻ってくる)
腹の中からあったまるぞー。つ【甘酒】飲む?
>848 クロト
よう、お帰りだぞ。
(布団の中から手だけ出してひらひらふり、すぐに手を引っ込めて丸くなっていたが)
……ん? 暖まる?
(甘い匂いに顔をひょこりと出し、布団を被ったまま起き上がり)
お、甘酒じゃねーか!! 飲むぞ、飲む!
>849オルガ
さみーなら、さみーなりに楽しまないとな!
(オルガの前に湯飲みを差し出し)ドゾー。
へへ。あまい匂い〜。(自分の分で冷えた指先を暖めながら、少しずつ啜る)
はー。じわーっとあったまる〜。
>850 クロト
ほんと、春先に逆戻りって感じだよな。
気温は春の始めになっても、もう一回桜が咲くわけじゃねーんだよなぁ。
でもま、こうやって暖かいもんが美味しく飲めるからよしとするか。
(受取った湯飲みを両手で包み込むと、しばし湯飲み越しの熱を堪能してから一口啜り)
はぁー。うめぇっ!
体が中から暖まるな!
>851オルガ
寒い上に、こんどは台風が通るみてーだぞ!
あれ?台風つったら、暑くなるもんだと思ってたけど。
さみー北風のが勝ってるのかな?
(甘酒をずずーとすすり)ん。つぶつぶの食感がおもしれー。
ふわー。寒さで体が緊張してたのが、ほぐれてくるな〜。
>852 クロト
台風かぁ。なんかさ、台風がやって来るのが段々早くなってるよな?
これも異常気象って奴か?
えーと、地球温暖化っていうんだろ?
んー。けど、台風が過ぎたら急に暑くなるかもしれねーぞ。
あんま寒暖の差が大きいと体がついていかねーよな。
(ちびちびと甘酒を啜り)
そういや、これにちょっと生姜入れるとまた違った感じで美味いよな。
ま、好き嫌いがあるけど、生姜は体を温めるからいいってきいたぜ。
>853オルガ
そーだなー。季節がバラバラになっちゃったらつまんねーぞ!
桜の時期にや梅の時期に台風とか嫌だー。
うわ。いきなり暑くなられたら辛いな。
今のうちコタツで慣らしておくか。(コタツ布団を肩まで被る)
生姜かー。ぴりっとしていいアクセントになりそう。
またさみー時に飲むか。
>854 クロト
正月に台風も無茶苦茶いやだぞ!
って、あんまでかい台風が来ると、水害も大きくなるだろ?
そしたら、本とかぐちゃぐちゃになっちまうぞ。
でもよ、ホッカイドーかどっかは三十度越えた翌日に雪とか降ったんだろ?
それって無茶苦茶だぞ。半袖の翌日にコートなんてたまんねーよ。
おう、今度は生姜いりな!
(湯飲みをからにすると再び寝転がってコタツ布団にもぐりこむ)
でも、今はこうやって布団にもぐりこんで凌いでるから少々寒くても大丈夫だぞ!
【それじゃ一旦落ちってね!】
>855オルガ
正月に台風?凧揚げができねーし、
ハツモーデで賽銭投げたら飛んでっちゃうぞ!
水害で、米や野菜や果物にダメージが来るのも嫌だ!
植えたばっかりの田んぼとか、無事でいてよね〜。(ナムナムと祈ってみる)
生姜入りか。今度は暦通りの寒い日が来るといいんだけどな。
異常・気象はやっぱり心配になるよ〜。(コタツ天板に伸びる)
【僕も落ち!】
>856 クロト
台風が来るのはしょうがねーけど、でも季節はずれとか、規格外でこられるのは困るぜ。
……そーゆーのが来るのは地球温暖化ってのが問題で、
んで、そのためには何とか削減しなくちゃいけなくて、
それを削減するためには……えっと、省エネっていうから湯たんぽで凌げってことだな!
今回のは上陸しねーっていうから、まだ大丈夫だと思うぜ。
夏は冷房の使いすぎに注意してすごすか。
>857オルガ
おう、環境のためにも、オルガをぎゅーってするぞ!
愛は地球を救うってやつだな!
台風、大丈夫そうか。とりあえず、水辺に注意するぐらいかな。
浅い川でも、流れが速けりゃ危・険だっつーし。海なら尚・更!
つーか、今までもぎりぎりまで冷房我慢して、
暑い思いして過ごしてなかったっけ、僕ら。
>858 クロト
ぎゅーまではしなくていいぞ!
普通に同じ布団に入るだけで十分だ。
……それは、なんか違うぞ。
水辺より風だろ? 風が強くて吹っ飛ばされるかもしれねーし。
そりゃ、雨も降ったら水辺も気をつけねーと駄目だけどな。
んー。まぁ、頑張って暑さ凌いでたよな。
だから今年も頑張って地球と体に優しい方法で夏を過ごすってことだ!
あいすの食べ過ぎにも注意だぞ!
>859オルガ
ぎゅーじゃなくて、一緒に布団に入って、きゅ、ぐらい?
違うかなー。だってさ、僕らが嫌い合ってたら、湯たんぽし合ったりしないし。
ガス使ってお湯沸かして、本物の湯たんぽで暖とってたろ?
風かー。自分が吹っ飛ばされるだけじゃなくて、
なにか飛んでくるかもしれないよな。
オルガ、背後にも気をつけろよ〜。
地球と体に優しく、涼しくなる方法…
朝顔の種を植えるには、まだはえーかな?
>860 クロト
ぎゅーしても後でちゃんと弛めるとかならまだいいけどよ。
オメーずっとぎゅーだったり、ぎゅーが通常の3倍くらいの強さだったりしそうだからな。
用心に越したことはねーぞ!!
違うだろ。地球のためにやってたわけじゃねーじゃん。
だからなんか違う気がするぞ。
それ以前に本物の湯たんぽは用意するのがメンドクセーからしてねーな!(ちょっと自慢げに)
まぁ、風や雨の強さは場所によるんだろうけどな。
こう、天気予報で台風ルートが予測されてても変わったりするからニュースは見とかねーとな。
俺は色々気をつけてるぞ!!(むすっと頬を膨らませる)
朝顔? でももうそろそろ植えてもいいんじゃねーか?
って、今は寒いから朝顔が寒いかもな。
>861オルガ
う。たまには一杯ぎゅーってしてもいーじゃんかー。
軽くきゅってすんのも、強くぎゅーってするのも気持ちいいのに。
地球のためじゃねーか。そーだよな。
僕にとっては、お前にひっつくためと、お前をあっためるためだ!
外れるかもしんないけど、天気予報チェックだな!
天気がマシなうちに移動したりすれば、ダメージも少なくて済んだりするし!
朝顔は、普通の気温に、普通の天気になってからのがいいか。
>862 クロト
……一杯ぎゅーするのは湯たんぽのときじゃなくていーじゃねーか。
(じっと睨んでいたが少し頬が赤くなってきたかと思うとふいっと顔を背ける)
んー。なんつーか、まぁ、そーゆーことだ。
(少し複雑な顔を見せながら同意する)
まったく何の情報がねーよりもあったほうがましってもんだろ。
少なくとも現在位置とかはわかるんだしさ。
天気がどこまで持つかとか、その日から悪くなるとか、
そーゆーのは重要だよな!
朝顔っていや、朝顔に似てるけど一日中咲いてる奴を見たことあるぞ!
あれ、名前なんていうんだろうなぁ。
あれだったら帰ってからも見れるけどさ。
名前わかんねーや。
>863オルガ
一杯ぎゅーは…(オルガの顔を見ているうちに、なんとなく顔が赤くなってきて)
な、なんだろ。(頬に手を当てる)えーと、起きてるときに、ぎゅってする!
雨が降るって分かれば、うっかり布団干して濡らしたりしないし。
お前とアイアイガサもできるかもしれないもんな!
一日咲いてる朝顔?すげー!
それなら、昼間や夜、ゆっくり眺めてられるな。
ふわー。(大きなあくびをし)朝、眠くても、さ…
一緒に、花、見てーな…分かったら、植えて、みるのも、いーかも…
そろそろ、寝る…適当なとこで、来いよ、な…
(布団にもぐり込み、手足を伸ばして体温で暖める)
【ってとこでネムネム落ち〜】
【オヤスミノシノシ】
>864 クロト
な、なに顔赤くしてんだよ!!!
ともかく、湯タンポンの時は一杯ぎゅーはなしだからな!
おう、朝も昼もさいてたぞ! それも一杯でさ、で、秋になっても咲いてたぞ。
名前ワカンネーけど、今度調べてみるか。
……でも名前ワカンネーのにどうやって調べりゃいいんだ?
ん、俺も瞼重いから寝るぞ。
(クロトの後を追って布団へもぐりこみ)
最近寒いけど、一緒に寝るから、布団の中は寒さしらずだぜ……
(クロトによりかかるようにして目を閉じる)
【おやすみだぞ〜】
【俺も落ちってね! ノシノシ】
オラオラオラオラオラ!!!
今日も寒いぞ!!!!
って五月はマジでどこにいったんだ?
(ごそごそとコタツ布団にもぐりこむ)
うえー。寒いよ〜!!(身を縮めて部屋に入ってくる)
>866オルガ
よーオルガ、ただいまだぞ!寒いよな〜。
え、何か探し物?
>867 クロト
ん、よう、お帰りだな。今日も相変らず寒いな。
(ひょこっと布団から顔を出し、布団の中から手を振る)
探しもの? いや、なにも探してねーぞ。
>868オルガ
(懐から紙袋を出して)せっかくだから、今日もあったまる系で!
つ【たいやき】ほい。(オルガの手に握らせる)
つ旦~(キッチンでお茶を入れてきてコタツに置き、
座って啜り始める)はー。
探し物ねーのか。「どこに行った?」とか言ってたのにー。
>869 クロト
お、たい焼きだ!!! あったかほかほかだぞ!!
(手の中へと渡されたたい焼きに嬉しそうに目を細め)
ん、お茶サンキュー。
それじゃイタダキマスってね!
(クロトがコタツに座ったのを確認すると頭を齧り)
んー、中の餡が熱々で、うめぇっ!!
って、ああ、どこにいったって行ってたのは五月も半ば近くなのに、
全然五月らしい気候じゃねーなと思ってさ。
>870オルガ
僕も食べる〜。(たい焼きにかじりつき)
ん。外カリカリで、中しっとり。
あったかさと糖分で、マターリした気分になるな〜。
なんだ、探し物は五月か!
フツーの五月、そのうち帰ってくるみてーだって予報では言ってたぞ!
週末は暑いぐらいだってさ〜。
>871 クロト
おう、皮はパリッとしてて、でも中のアンコの周辺はしっとりだぞ。
焼きたてのときのみに味わえる感触だな。
皮と食べるとちょうどいい甘さになって、ともかく美味い!
(頭を食べ終えたところでお茶を啜り一息つく)
へぇ。いつもの五月が戻ってくるのか?
って、暑いくらいって、急に暑くなったら体調崩すかもしれねーな。
気をつけとかねーとなぁ。
>872オルガ
美味いか。良かった〜。僕も満・足!
(もしゃもしゃとたい焼きを食べ終え、お茶を啜る)
いつもの五月、探さなくても自分で帰ってくるって!
お前が読んでた昔話みたいに、
どっか岩穴の中に隠れてたら、その前で宴会しなきゃならなかったかな?
おう、気温の変化、気をつけねーとな。
薄手の服、用意しとくか〜。
>873 クロト
おう、美味いし暖かいから、体も暖まるぞ!
(もぐもぐと尻尾の部分を口に放り込むとお茶をゆっくろと啜り)
はぁ、やっぱ暖かいもん食べるとぽかぽかしてくるな。
自分で帰ってくるっていってもさ、大遅刻だよな。
あ? 岩穴に隠れる?
んー、隠れてる間に6月が来てしまってたかもしれねーな。
薄手の服用意して、また寒くなったらやだよな。
朝起きたときは寒くても昼間は暑くなるかもしれねーし。
昼間暑くても夜は寒くなるかもしれねーし。
すぐ調整がきくようにし問いた方がいいだろうな。
>874オルガ
あったかくなった?
じゃ、今日はお互いに湯たんぽしあうか〜?
5月、遅・刻した分、残・業でもしてほしいよね!
夏の暑ーい盛りに、数日過ごしやすい天気を持ってきてくれるとかさ!
暑さと寒さ、一日の間に変わられると面・倒!
だからって、エアコンで調整するのも負けた気になる〜。
【ってとこで一旦落ち!】
>875 クロト
おう、暖まってきたぞ。
そうだな。ぽかぽか暖かいうちに布団はいって暖めとくといいかもしれねーぞ。
お互い湯たんぽって……でも、それっていつものとどう違うんだ?
五月の残業か。夏の暑い日に過ごしやすい日がありゃそりゃいいけどさ。
でもその分夏も残業してきたら大変だぞ。
ここは早く戻ってくるってことで手を打っとこうぜ。
一日のうちの気温差がすげーと体が追いつかないよな。
エアコンで調節するほどでもねーんだよな。
やっぱここは服と布団でやりくりってとこじゃねーか。
【俺も落ち!】
>876オルガ
(オルガが顔を出している辺りに枕を向けて、布団をコタツに寄せ)
それじゃ、布団あっためとくぞ!(もぐりこんで肘をついている)
お互い湯たんぽ?いつもは僕が湯たんぽじゃんか〜。そんでお前は熱源!
うーん。夏の残業時間は、冬にちょっと取って…
そーすると、冬の仕事時間が減るよなー。
…わー。こういう管理っぽい事は僕の専門外!もう知らない!
寒暖の差が激しいとき、服と布団とコタツと湯たんぽと、
あとは食い物かな!
>877 クロト
(移動してきた布団がクロトの熱で暖まったころを見計らって匍匐前進で引越しし)
よし、移動完了ってね!
(ひょこりと枕の上に顔を出す)
でもよ、暖かくなっても結局オメーのほうが体温高いから湯たんぽやるのはオメーじゃねーか?
って、熱源が俺???? 俺は熱湯か?!
ん? 食い物も重要だよな。
寒いときは暖かいもの、暑いときは冷たいものがいいよな。
だけど暑いからって冷たいものばっか食べるのはよくねーんだっけか。
美味いもんを美味いときに食べるってことで!
>878オルガ
(布団に入ってきたオルガにごろごろ)
ん。お前もコタツの熱でぬくいぞ〜。
でもやっぱ、僕が湯たんぽでいいや。なんとなく。
熱源だろ〜。お前が居るから、あったかくなれるんだ〜。
えーと。暑いからって、冷たいものばっかり食うと、腹こわすもんな。
熱いもの食って、汗かいて涼む方がいいんだっけ?
>879 クロト
って、あんまじゃれつくんじゃねーぞ?
布団から落っこちまうからな。、俺が。
って、なんとなくで湯たんぽがいいのかよ。
変な奴だな。ま、いいけどよ。
オメーは俺の湯たんぽってことで双方丸く納得円満解決って奴だな。
(寝やすい位置を探してしばらく動いていたが、落ち着くとクロトに腕を回し)
俺がいなくてもオメーの体温はちゃんとあるじゃねーか。
なんかよくワカンネーけど、それとはまた違うのか?
あと冷たいもんばっか食ってると体の中のほうが冷えて、熱がかえって篭っちまうって聞いたな。
よくわからねーけど、水に浸したあとお湯に手を入れると通常より熱く感じるっていう原理らしいけどさ。
ようはほどほどにしとけってことだろうな、多分!
>880オルガ
オルガからもじゃれついてくれば、
丁度布団の真ん中に居れるんじゃない?
いいだろ、湯たんぽ。お前が一緒に寝たがってくるんだからさ!
むぎゅ。(オルガの腕がかかり、照れて体温が上がる)
あー。通常よりあったかくなれるぞ!熱源っていうか、燃料?目には見えねーけど!
ふんふん。冷たいもんも程々にか!
そんで、冷たくするのは無しで頼むぞ!
>881 クロト
……仮に俺がじゃれ付いたらその3倍以上じゃれつくだろ。(じぃっ)
俺が一緒に寝たがるってのがいいことなのかは到底思えねーけどよ。
まぁ、需要と供給が一致してるからいいんだよな?(首を捻りつつも納得し)
通常より暖かくか。って、今温度上がってる気がするぞ。
(その体温に眠気が誘われたのか、次第に瞼が重くなり)
ん……それじゃ、お休みだ……
(クロトの肩口に頭をもたれかかせるように寄り添うと、そのまま目を閉じて眠りに落ちる)
【ってとこでネムネム落ちだ〜】
【おやすみだぞ!(むぎゅ ノシノシ】
>882オルガ
それじゃ、オルガも三倍の三倍、じゃれてこいよ〜!
お前と寝れんの、すげーいい!僕にとっては奇・跡!
ん。それで、お前があったまってくれじゃ、いーぞ…
(寄り添ってくる体を軽く抱え、目を閉じる)
【僕もネムネム落ち〜】
【オヤスミだ!(ぎゅ)】
ただいまだ〜。さみーのも今日までらしいぞ。
コタツの良さを堪能しておくか〜。
(コタツに入って丸くなり、うとうとしている)ふわー。
>884 クロト
オラオラオラオラオラオラオラ!!!
ただいまだぞ!!!!
(ひょこっと部屋の中に飛び込むと真っ先にコタツへと入り)
今日も寒いな!
>885オルガ
よーオルガ、おかえり〜。
(コタツに入ってきたオルガを抱きとめる)
さみーけど、明日はあったかくなるって予・報〜。
(目をごしごし擦り)ふわー。
なんか、やり残した事とか、ないか〜?
【今日は早め落ちの予定だ〜ノシノシ】
>886 クロト
(外から帰ったばかりのひんやりとした体を擦り付けて暖を取り)
明日は暖かくなるってことは、迷子になってた五月が戻ってくるのか。
それじゃ五月晴れもやってくるかもな!
やり残したこと? 別にねーぞ。
って、眠いのか?
(目を擦り、欠伸を漏らす様子を見て)
【了解だぞ!】
>887オルガ
へへ、指とか冷えてるな。(手を取ってあたためる)
五月晴れ来るだろーな〜。外出してもいいし、
久々に布団も干せるぞ〜。
やり残した事、ねーんなら、いーや。
僕は、こーしてオルガとコタツで丸くなって、たい…(すりすり)
ん、ちょっと、ねみーかも。あったまったせいかなー…
>888 クロト
冬ほどじゃねーけど、でも今の気温はやっぱ冷えるからな。
でもコタツとクロトで大分暖まったきたぜ?
五月晴れ楽しみだな!
って、休みの日に晴れてくれねーと外出もなんも出来ねーんだよな。
布団も干せねーし。
ちゃんとタイミングよく晴れてくれるように祈っとかねーと。
コタツで? 布団じゃ駄目なのかよ。
オメー眠そうだしさ。こたつで寝るより、布団で寝たほうがいいだろ?
眠っちまう前に移動しとこうぜ。
(ぐしゃぐしゃと髪の毛をかき混ぜるようにしてなでる)
>889オルガ
湿気と風があるから、余計寒く感じるよな。
ま、さみーのは北東の海風のせいだっつーから、
黄砂の入った風よりはマシだとでも思っとくぞ〜。
ああ、せっかくの五月晴れも、基地の窓からじゃ
あんまりありがたくねーな。むしろ腹立つぞ!
えーと、布団で寝るのはもちろんだけど、
コタツでぬくぬくするのがこんなに気持ちいいの、
今日ぐらいまでかなーと思ってさ。よーく味わっときかった、だけ・・・。
(髪をなでられ)うにゃにゃ。
でも、十分あったまったから、布団行くか…
(コタツから出て、オルガを抱えて布団に横になる)
>890 クロト
気持ちよく晴れた日にMSででるのはいいけどよ。
でも経費節減だとか、環境に優しくとかでMSは任務じゃねーとうごかせれねーし。
検査やオッサンの長いだけの話を聞いてるときに五月晴れはむかつくぜ。
ああ、コタツかぁ。確かにそうかもしれねーけど、でもコタツも延長してたんだからさ。
フツーより長く楽しめたって思っとこうぜ。
――って、俺、起きてるから自分で歩けるんだけどよ。
(抱えられて布団まで運ばれ、複雑な表情を見せるが、楽ちんだからいいかとそれ以上は文句は言わず)
コタツもいいけど、体を伸ばせる分布団のほうがなんか好きだぞ。
(ごろんとクロトによりかかり足先を絡める)
>891オルガ
天気のいい日を任務に費やすの、すげー損した気分。
(オルガの方をちらりと見て)…またちょっと、サボりたいな〜。なんてね。
ん。歩けるのは分かってるけどさ。
くっついたまま布団入って、そのまま寝たい、ぞ…
(足を絡ませ返し)へへ。離して、やんないから、ね…(目を閉じて)
夢の中まで、いっしょ、だ…(体の力を抜き、眠りに落ちる)
【ってとこで今日は落ちだ〜】
【オヤスミノシノシ(安眠できますようにのちゅ)】
>892 クロト
……あんま頻繁にサボってたらばれるだろうが。
月に何回もサボるとぜってー怪しまれるぞ。
(じろっと睨むが、すぐに瞳を伏せ)
ん。寝相悪かったら蹴りだすぞ。だからちゃんと大人しくいい子で寝るんだぞ。
(少し意地の悪い笑みを浮かべると瞼を下ろし、額を相手の体に擦り付けるようにして当て)
それじゃ、お休みだぞ。
夢の中もいい子にしとけよな。
(クロトの立てる寝息につられる様にして、まどろみの中へと落ちていく)
【おう、おやすみだぞ!!】
【いい夢見ろよな?(ちゅ】
【それじゃ俺も落ちってね! ノシノシ】
オラオラオラオラオラオラオラ!!!
ただいまだぞっと!!
今日はいい天気だったぜ。
気温も昨日よりは高いけど……。
(ずるずるともう秘を引っ張り出して肩から被り、クッションの上に座る)
>894オルガ
よーオルガ、ただいま!
(勝手に毛布にもぐり込み)
ちょっと涼しくなってきたけど、
コタツに頼るほどじゃないよな!
>895 クロト
(毛布を被れば肩の辺りに感じていた肌寒さが薄れ)
ん? お帰りだなってオイオイオイ。
(帰ってくるなり毛布に無理矢理もぐりこんできたクロトに眉を吊り上げ)
ったく……どこでもかしこでもすぐ入り込むな。
昼間はいいけど、日が沈むとやっぱ肌寒いな。
こうやって一枚羽織ってるとちょうどいいけどさ。
>896オルガ
え、どこでも入っていいわけ?(ワクテカな眼差しで見つめる)
んー。春の夕方の寒さかな?本来のさ。
防寒に、もう一枚どうだ〜。(オルガを後ろから抱える)
>897 クロト
……。
オッサンの部屋には好きなだけ入り込めばいいぞ。
(じっと冷ややかな眼差しで見つめ返す)
春っていうか、もう初夏じゃねーか?
葉っぱの緑も大分濃くなってきたしさ。
たまに芋虫がぶらさがってんのを見るぞ!
もう一枚って……これ、一枚っていうのか?
(背後に回って手を回してきたクロトを振り返って首をひねり)
>898オルガ
お前に許可取ってるんだから、
お前の中に入っていいか、だろ〜?
あー。昨日まで冬みてーに寒かったしさ。
普通の初夏になる前の春、って感じじゃない?
(肩に頬を寄せ)湯たんぽは一個だけど、
毛布だったら一枚じゃない?
>899 クロト
断ってるからオッサンのところへ行けっていってんだろ。
フツーの初夏になる前の春がどんなんだったかもう覚えてねーぞ。
なんつーか、もう五月も半分だしさ。
紫外線とかも夏とかわんねーから、春って言う気分でもねーんだよな。
気温は春だけどさ。
(肩に顔を乗せてきたクロトにもたれかかり)
今日は毛布になるのか?
って、毛布って言うには長さも幅も足りねーぞ?
>900オルガ
今日断られたなら、また明日聞くだけだよーだ!
今のところは、一緒に毛布の中で満足してるけどな!
天気も気温も、このところ日によって変動してるしさ、
とりあえず適応していこうって事で!
むむ。毛布サイズっつーと、べろーんって伸びなきゃなんないか?
やっぱり湯たんぽかー。
>901 クロト
なんか、オメー段々図太くなってきてる気がするぞ?
ま、いいけどさ。
天気も気温も刻一刻と変化だよな。
天気はともかくさ、気温差が激しいのはマジでしんどいぞ。
しんどいって言うか、せわしねーって言うか。
こうやって任務が終わって部屋に戻ってきたら毛布でも布団でも何でもかぶりゃいいけど、
外じゃそーゆーわけにはいかねーもんな。
仮に伸びても毛がねーから毛布じゃねーだろ?
オメーは湯たんぽでいいぞ、俺専用ってね!
(声を立てて笑いながらクロトの手の上に自分のそれを重ねる)
>902オルガ
図太く迫らねーで遠慮してたら、その間にオルガが
かえるにさらわれて、もぐらのヨメにされちゃうかもしんないし!
気温差があるから、脱ぎ着できるように準備していっても
任務中だとすぐには調整できなかったりさ〜。
我慢できねー事はねーけど、ダメージ来るよな、やっぱ。
(手の平を返し、オルガの手を握る)ん。お前専用!
手、昨日ほどは冷たくねーな。でも、ちょっと硬いかも。(暖かい手で指をさする)
【ってとこで一旦落ち!】
>903 クロト
何でカエルやモグラなんだよ!!!
俺は親指姫かっ?!
いくらなんでもカエルやモグラに負けるかぁっ!!!
今の季節は服で調整するしかねーもんな。
冷暖房入れるほどじゃねーしな。
ああ、チョコチョコダメージ蓄積って感じだぞ。
(手を握られ、反射的に体を強張らせるが、すぐにリラックスし)
おう、俺専用だからな!
手が硬い??? 掌もこるものなのか?
【俺も落ち〜】
>904オルガ
(腕で輪をつくり)こーんなでっかいかえるだったら、
いい勝負するかもしれないじゃんか〜!
それに、この季節かえる一杯いるし!
たんぼでゲコゲコゲコゲコってさ〜。
溜まったダメージ、部屋でマターリして、
よーく寝て回復ってね〜。(指をもみもみ)
こってるっつーか、寒さで緊・張?
あったかくして寝ような〜。
>905 クロト
でもカエルはカエルじゃねーか。
だいたいンなでっかいカエルがのそのそ歩いてたらテレビとか……
えっと、ひょっとしてオッサンが作らせたカエルかもしれねーな。
いや、だからそもそもカエルが俺を攫う理由がねーだろ。
その日の疲れ、その日のうちにって言うからダメージもそうだな。
こう、快適な温度でぐっすり寝たら回復できるってもんだぜ。
ま、本音いうともっと寝てーんだけどさ。
寒いときゅっと締まるもんな。でも指とかってすぐ骨だから固く感じるんじゃねーか?
(指をもむ動きに少しくすぐったさを覚え)
ああ、暖かく、でも暑すぎねー程度に保温で寝ようぜ。
ま、ずっと適温で快眠してんだけどさ。
>906オルガ
どっちかっつーと、でかいカエルは
コーディネートして作るっぽいんじゃないか?なんとなく。
えー。僕だったら、おやゆび姫より、お前をさらいたくなるのに。
気温の変化のダメージが残ってるの、
ゲームで言ったら呪いがかかってるような状態だぞ!
最大HPが下がってるようなもんだ!
これからも適温と快眠を保障するぞ!
…夏のあちー時はどーにもできねーけど。
>907 クロト
でもよ、でかいカエルをわざわざ作ってどうすんだ?
食べ、るのか????
いや、それはオメーの話で、カエルやモグラは親指姫のほうがいいに決まってんだろ。
常識で考えりゃすぐわかるぞ。
……呪いがかかるゲームがあるのか?(眉間に皺を寄せ)
呪いにかかってまでゲームするなんて、やっぱオメーはゲーム馬鹿だよな。
それじゃ今日も適温と快眠をよろしく頼むぜ。
夏は、密着はやめろよな、絶対。
お互いにダメージがでかすぎるから、ちゃんと我慢しろよ?
>908オルガ
でかいカエル、食べるとか、実験に使うとか?
飼ったり、ニンジャが乗って戦ってもいいんじゃない?
常識でも、お前がいーと思うんだけどなー。
ゲームの話の中で呪われるだけで、
僕が呪われるわけじゃないぞ!
ん。夏の暑さはつれーもんな。
体力溢れてて、同意を得た時だけ
密着してえろい事するぞ!
>909 クロト
オメーの常識世間の非常識だぞ。
俺を攫うとか考えてんのはオメーだけだってんの。
だいたいそんな奴がたくさんいたらとっくの昔に誘拐されてんだろ。
(ため息をついて肩を竦め)
なんだ。ゲームの話の中だけか。
呪いのゲームが出回ってんのかと思ったぞ。
夏の暑さはなぁ。体力も気力も根こそぎ奪っていくだろ?
夏がいやってわけじゃねーんだけどな。
……いや、まぁ、そーゆーことだ。
(複雑勝微妙な表情を浮かべながらも頷き)
……って、なんか眠くなってきたぞ。
(欠伸を一つ零すとクロトへとさらに寄りかかり)
なんか今、すっげー快適…適温で気持ちイイぞ……
(きゅっとクロトの手を握りとそのまま瞼を閉じてやがて寝息を立て始める)
【ってとこでネムネム落ちだ〜】
【お休みだぞ!(ちゅ ノシノシ】
>910オルガ
僕、ちゃんと見る目あるからね!
いいものはいいって分かるし!
お前が誘拐されなかったのは、タカネノハナで届かなそうだからだよ!
僕は飛んだんだけどね!レイダー無しでもさ!
夏の暑さはきついけど、無くてもなんか物足りないような。
汗だらだらかくのも必要なんだろうな、きっと。
え、へへ。そういうこと!(満面の笑みで頷きかえす)
ん、快・適?(オルガに寄り添い)それじゃ、このまま寝るか…
(握ってくる手の甲にそっと唇で触れ、目を閉じる)
【おう、オヤスミだ!(ぐっすりおやすみのちゅ)】
【僕も落ち〜】
ただいま!天気が続くとテンション上がるな!
(部屋の端で軽く体操をしている)
>912 クロト
オラオラオラオラオラオラオラ!!!
ただいまだぞ!!!
――って、これから運動でもするのか?
(体操をするクロトに声をかけ、自分はクッションにもたれかかる)
>913オルガ
よーオルガ、おかえり!
運動っつーか、こないだまで
雨降って寒くてだらーっとしてたのの、反・動!
なんとなく体を動かしたい感じ〜。
>914 クロト
オイオイオイ。体動かすなら部屋の中じゃなく外でしろよ。
って、もう外は真っ暗か。
オッサンみたいに屋内プールで泳げばいいんじゃねーか?
水泳は全身運動だから筋肉も作っていうしさ。
オメーにはちょうどいいんじゃね?
――俺は絶対にいかねーけど。
>915オルガ
そんなに本格的にするつもりじゃないんだけど〜。
激しい運動しすぎて、眠れなくなっちゃっても困るしさ。
今日のところは軽くしとく〜。
全身運動で、筋肉付くプール、いいな。
少ない時間でも運動量が多いんだよな、たしか。
ふんふん。お前はわざとプール行かないで、
鍛えて帰ってくる僕を待ってるんだな!
こんばんは。
ニコル・アマルフィ、ただいま戻りましたゝ(敬礼)
うー…疲れた…。
(よろよろと部屋を横切り、クッションの上にだらりと横になり)
っ【千疋屋フルーツババロア】
任務先の近くにお店があったので…お土産です。
ここのババロアもマンゴープリンも美味しいですよね!
売り切れる前にゲット出来たので…二人で分けて食べてくださいね(にこ
ブリッツの中に一緒に乗せてきたので、中がちょっと崩れちゃってるかも…知れな……ぐう。
(話しながらだんだん船を漕ぎ始め、やがて寝息を立てて本格的に寝入る)
【ノシノシノシノシノシノシノシノシ】
【二人とも規制解除おめでとうございました!の、一言落ちです ノシ】
>916 クロト
それじゃ明日本格的にするってことか。
って、ゲームの運動っていう落ちじゃねーだろうな?
プールは水の負荷がつくからさその分運動になるんじゃねーか?
浮力がかかるから間接への負担も少ないっていうしよ。
あー、鍛えてから帰ってくるんだぞ?
オメーが立派な男になるをの気長に待っておくからさ、
だからしっかり鍛えてくるんだぞ。
>917 ニコル
お、ニコルじゃねーか!! お帰りだぞ!!
(ぶんぶんと手を振って、クッションへと寝そべるニコルを心配げな目で見つめ)
へんな五月が続いてたけど、体調崩してねーか?
っ【千疋屋フルーツババロア】
って、これくれるのか?! ありがとな!!!
喧嘩せずに仲良く食べるぞ!!!
崩れても味はかわらねーからそうなっていても大丈夫だぞ!
――あ? ニコル?
(そのまま静かになったニコルの顔を覗き込み)
……お疲れ様だな。ちゃんといい夢見るんだぞ?
(そっと柔らかい巻き毛をなでて布団をかける)
【ノシノシノシノシ】
【一ヶ月ぶりに解除されたぞ〜!! ありがとな!!】
>917ニコル
わーニコル!おかえり…っつーかお疲れ?
(苦笑しながら、クッションに伸びるニコルの頭をなでる)
【千疋屋フルーツババロア】アリガト!
くだものがでけーし、うまそーだ!
ババロア、無事だぞ〜。ニコルの操縦が丁寧だったんじゃない?
僕らだったら大破してるかも!
(眠り込んだニコルを、毛布の上からぽんぽん)オヤスミだぞ〜。
よーく寝て、疲れを取れよな!
【解除祝サンキューだ!顔見れて嬉しいぞノシノシ】
>918オルガ
ゲームだと、案内がわかりやすいんだぞ!
そんなに運動量は多くないんだけどな〜。
水ん中、宇宙みてーに浮くんだけど
体動かすには力が要るんだよな。
関節に負担がかからないと助かる!
リモコンやらコントローラーが手首や指にくるんだよな〜。
うん!立派な男になって、オルガに惚れ直させるんだ!
よし、ニコルの持ってきてくれたオヤツ食うか〜。
(ババロアを皿に取り分け、お茶を淹れてくる)
つ【紅茶】ドゾー。
【ってとこで一旦落ちだよ!】
>920 クロト
案内がわかりやすい?
よくワカンネーけど、別に案内イラネーんじゃね?
そういや、無重力の訓練とか水中を利用したよーな気がするぞ。
塩を一杯入れたらさらに浮くよな。
ほら、死海だっけ? あれぷかぷか浮くじゃねーか。
あれなら俺で……いや、なんでもねーぞ!!
立派な男になるまで諦めねーようにしろよ。
志半ばで戻ってきたら承知しねーからな。
おう、ババロア食べるぞ!!!
へへすっげー楽しみだぞ。
(紅茶とババロアを受取り目をキラキラと輝かせ)
めちゃくちゃ美味そうだぜ。
【俺も落ち〜】
>921オルガ
んーと、運動の参考になる本、あるだろ?
どこを動かして、どこを鍛えるとかさ。
それをゲーム機で再現したのがあるんだ!
うん。真水よりも海のが浮いたりするんだよな。
あれならって…お前、浮くかどうかじゃなくて、怖いんじゃねーの?
(スプーンも並べ)それじゃ、イタダキマスだ!
(大きくカットされた果物を掬い、口に運ぶ)ん。
ほんと、美味いやつを切っただけ。贅・沢!
>922 クロト
運動の参考に……ああ、マニュアル本があるぞ。
へーって、ゲーム機だと室内限定になっちまうな。
比重の関係だっけか? 塩がはいる分、よく洗わねーとかゆくなるけどさ。
べ、別におれは水は怖くねーぞ!!!!
怖くねーんだからな!!! 水は!!
おう、果物が新鮮なうちにってね!
(果物ごとババロアをすくってぱくりと頬張り)
んー。果物がすっげー美味くて、それにババロアがこう、ともかくうめぇっ!!
>923オルガ
ゲーム機での運動は、部屋でちょっとの時間にできるぞ。
入門っつーか、運動のきっかけになるし。
まあ、本格的にやるんなら、ちゃんと運動できる場所で、
詳しい人に教わりながらの方がいいんだろーけどな。
ふーん。水が怖かったら、飲むのも駄目だもんな。
それじゃ、溺れるのが怖いのか〜。
(ババロアをもぐもぐ)ん。とろーっと甘い。
くだものと良く合うな〜。
>924 クロト
お、溺れるわけねーだろ!!!!
溺れたりしねーんだからな!!!
しねーっていったらしねーんだからな!!
果物にあわせるようにババロア作ってんじゃねーのか?
確か果物屋だろ?
(もぐもぐと食べるのに夢中になり、あっという間に平らげ)
色んな果物乗ってて飽きがこねーな。
(ゆっくりと紅茶を啜りながら幸せそうな表情で息を吐き出す)
>925オルガ
ん。風呂の深さまで入れれば、
十分生活できるんだからさ、いーじゃん。
怖い思いはしねー方がいいだろ。(なでなで)
ふんふん。高級な果物屋なんだな。
ババロアより、果物のがメインな感じだな!
ゴチソーサマだ!(皿を空にし、紅茶を口にする)
それにしても美味かった〜。
>926 クロト
(頭を撫でられながら唇を尖らせ)
だから……べつに、怖くねーぞっ!
……怖い思いは、してねーんだからな。
高級だけど、その分美味いんじゃねーか?
ババロアの果物、瑞々しくて美味かったしよ。
おう、果物たっぷりで美味しかったぞ。
ニコルに感謝だな。
疲れてんのにわざわざ買ってきてくれてさ。
>927オルガ
ん。怖い思いすると、また同じような事があるんじゃないかーって、
ビビっちゃう事もあるようだからさ。無い方がいいぞ!
(そっと撫で続け)もしあったら、忘れさせる!
(ぐっすり眠るニコルの方を向き)ニコル、ゴチソーサマだ〜。
おみやげ、おいしく食べたよ!
(またオルガに向き直る)ニコルが時間取れた時、
お返しにオヤツ出して、一緒に食えるといいんだけどな。
でも忙しいし。いつ疲れて帰ってきてもいいよう、クッションとか布団干しといてやるか〜。
>928 クロト
怖い思いしても、びびったりしねーから安心しろ。
(むすっとした表情のまま、けれど手を跳ね除けることはなく)
そーゆーオメーこそ、怖い思いしてトラウマなんかつくらねーようにしろよ。
ま、そーゆーと気はちょっとは甘えさせてやってもいいけどな。
けど、このままクッションの上だと疲れも取れねー気がするぞ。
(押入れから布団を取り出すと眠るニコルのそばに敷き、そっと起こさないように移動させて)
寝るんなら布団で寝たほうが翌日すっきりってね!
(ぽんぽんと布団の端をたたいて整える)
ああ、いつでも気持ちよく寝れるように布団とか干しとこうぜ。
って、俺もなんだか眠くなったきたぞ。
(大きな欠伸を一つ零し、いつもの布団へともぐりこむ)
ん……それじゃ、お休みだぞ……
(隣に一人分のスペースを空けてゆっくりと目を閉じる)
【ってとこでネムネム落ちだ〜】
【お休みだぞ!(ちゅ ノシノシ】
【って、明日は多分顔出せねーと思うぞ〜】
【だから明日の分もだ!(ちゅ ノシノシ】
>929オルガ
甘えたい…けど、ある程度は怖いのも堪えれるようになんねーと!
男を上げて、お前を甘えさせられる方にさ!
でも、お前がどっかの海に流れちゃうの、僕は怖いぞ!
どんなに強くなっても無・理!
ああ、布団のがいいだろーな。
体伸ばして、寝返り打ってさ。
ん。僕らも寝ようか…
(オルガの横にもぐりこみ、寄り添って目を閉じる)
【オヤスミだ!明日の件も了解だぞ!】
【(安眠のちゅーと安全のちゅ)】
【僕も落ち〜】
オラオラオラオラオラ……
(とぼとぼと部屋に帰ってくるとぱたりとクッションの上に倒れこみ)
ただいまだぞー……って、なんか今日はやけに疲れたぜ。
(小さめのクッションを抱え込んでごろごろと転がる)
ただいまだ〜。(軽めの布団を抱えて部屋に入ってきて)
>932オルガ
よーオルガ、ただいま。
布団、干しといたぞ〜。(持ってきた布団を、転がっている背中に掛ける)
あれ、なんかお疲れ?(肩を擦る)
>933 クロト
んー?(声がする方向へと顔を向け、ひらひらと力なく手をふり)
よう、お帰りだな。
って、ふと……ん、お、ぽかぽかしてて暖かいぞ。
見てのとーり、お疲れだぞ!
昨日借り出されて、さっき帰ったところだからよ。
ったく、オッサン人使い荒いんだよな。
おまけに空調が効くからって布団は薄かったし、クロ……湯たんぽねーからなんかよく寝れなかったしよ。
>934オルガ
(声のトーンを落とし、ゆっくり喋り)
ああ、ほんとにお疲れだな〜。(髪をそっと撫でる)
疲れた分、三倍ぐらい休みなよ〜!
布団も三倍積んだら…床に置いた豆の固さが分からなくて困るんだっけ?
(首をかしげながら、オルガを抱えて布団に寝かせる)
ま、いつもの布団と、いつもの湯たんぽが一番だよな。…な?
>935 クロト
ま、疲れたけど、それも終わったからその分気が楽だけどよ。
つーか、オッサンがいなかったら3倍も疲れねーんだけどさ。
(髪を撫でてくる手に気持ちよさげに目を閉じ)
あー、でも、なんかオメーの声聞いて顔見てたら帰ってきたって気がするぜ。
ほぼ毎日顔合わせてるからさ、なんか落ち着くぞ。
布団三倍積んだら落ちたときその分痛くねーか?
って、あるけねーほど疲れたわけじゃねーぞ!!!
(抱え上げるクロトに抗議の声を上げ)
おう、いつもの環境が一番だぞ。
今日の布団は特に干したあとだから気持ちいいしさ。
愛用の湯たんぽもあるしな。
(クッションを抱えていたように、クロトへと腕を回す)
>936オルガ
疲れと一緒に、終わった任務の事もどっか飛んでけー。
ってわけにも行かないんだけどな。任務によっていろいろ続いたり、
遡ったりするもんだし。ま、休める時に休むってことで!
へへ、僕でマターリできるんなら嬉しいぞ。(すりすり)
体だけじゃなくて、ココロも休めねーとな〜。
あれ、お前が前読んでた本に、オヒメサマを寝かせるのに、
布団積みまくったって話、なかった?
へへー。(嬉しそうにオルガの腕に収まり)
愛・用?「用」は避けてみないか?
>937 クロト
オメーでまたーりって言うか、ほら、条件反射だ!
いっつもオメーとはまったりしてるから、まったり気分になるって奴?
梅干見たら唾が出るって感じでさ。
あれはお姫様を選別するための罠だったぞ。
つーか、あんなに神経質な奴、嫁に貰ったら大変だと思うんだけどさ。
あ? ようはさける???????????
(しばらく考え込み、眉間に皺を寄せてクロトを見やり)
酔うのは避けてるぞ?
【ってとこで一旦落ち〜】
>938オルガ
僕でマターリじゃなくて、いつもがマターリなのか。
それじゃ、僕の部屋とかだったら、マターリにならないわけ〜?
嫁にするための、オヒメサマ選び?
じゃ、僕はこの布団で(ぽふぽふ)、僕を湯たんぽにする奴をヨメにする!
えーと、お酒に酔っ払うんじゃなくってさ。
愛が残んないかなー。なんて。
【ってとこで一旦落ち!】
>939 クロト
ん? だからいつもオメーとまったりしてるだろ?
オメーの部屋?
……変なことしねーんならまたーりになるんじゃねーの?
はぁ? 嫁って、嫁は女じゃねーとできねーんだぞ。
男は婿だ! でも、男は男を婿にできねーから、婿も無理だな。
愛が残る?????
(眉間の皺をますます深くし)
あー、オメー、今宇宙からの怪電波受信中か? 変な宗教に嵌ったとか。
オルオルタソ、クロタソ、もうすぐ新スレだね。乙、落ちw
>941
オルオルタンってなんだ?!
なんだかオロオロしてるみてーだぞ!!!
へへ、でも、もう940過ぎたもんな!!
おう、もうすぐしたら新スレだけど、次のスレでもよろしく頼むぜ!!
……あれだ。スレたての時期に規制に巻き込まれてねーよう、祈っといてくれ。
つーか、乙ありがとな!!
>940オルガ
変な事…えろい事はするかもしんないけど。マターリもするよ!
ちぇー。嫁も婿も無理かー。
つーか、さっきの説明で、僕がお前とケコーンしたいってよく分かったな!
すごいすごい。(なでなでなで)
んだよー。僕がお前置いて、UFOに乗ってどっかの星に行ったり、
カルト宗教にハマって道場とか教会に篭るとでも思う?
>951時報名無し
お、名無し連絡乙だ!くろたんって炭みてーだぞ。
って、もう行っちゃうのか。時間ある時は、おやつでも食ってってよね!
その代わり、スレ立ての保守とか、終わるスレの保守を手伝わせるけどな!
ノシノシ(手を振って見送る)
>943僕の名無し宛のレス
【下から二行め、「終わるスレの保守」は余計だった!】
>943 クロト
えろいことされたらマターリはできねーじゃねーか。
(じとっと睨みつけ)
そもそも、なんで嫁や婿が欲しいんだ?
嫁さんがいるならカイショウって奴がねーと駄目なんだぜ?
オッサンはそのカイショウがねーから未だに嫁がいねーんだってさ。
なんか白衣の奴らがそういってたのを聞いたことあるぞ。
って、なんか、すっげーむかつく!
(頭をなでてくるクロトにむすっとむくれ)
……ゲーム買いにどっか行ったり、部屋には篭ってるから十分ありえるぞ。
>945オルガ
えろい事やりっぱなしでもないだろ〜。
今みてーに、寝る前だったら
おそったりしないでマターリするよ!
嫁や婿じゃなくて・・・僕、オルガが欲しいんだけど。
カイショウって、僕にもオサーンにも無いもの?
どっかにあるのか?それとも、どうにかすると出てくるもん?
(撫でていた手を背に回し)なに怒ってんのさ。ほめてんのに。
むー。お前より、宇宙人とか教祖サマをすきになったりはねーから!
>946 クロト
寝るまえったらって、わざわざオメーの部屋に寝にいったりはしねーじゃん。
俺は俺のもんだから俺以外の奴にはやらねーぞ!
俺は一つしかねーんだから、俺をオメーにやったら俺の分の俺がなくなるじゃねーか。
って、なんだかよくわかんなくなってきたな……。
ともかく、一緒にいてやるから俺の俺を取るんじゃねーぞ?
よくワカンネーけど、ないんじゃねーか?
だって俺、カイショウ見たことねーし。だからもってねーと思うぞ。
それとも、本当は持ってるけど隠してんのか?
んー、でも、洗脳されるかもしれねーだろ?
(ふあぁっと欠伸を零し、眠たげに目元を擦りながら)
オメー……ちょろちょろして、あぶなっかしーから…俺がちゃんと見張っといてやるぜ……
ん、お休みだ……
(ころんとクロトに体を寄せるとそのまま目を閉じ、しばらくして寝息を立てはじめる)
【ってとこでお休み落ちだ〜】
【じゃ、おやすみだぞ!(むぎゅ ノシノシ】
>947オルガ
たまには気分を変えて、別の部屋で寝てみるのもいいんじゃない?
お前の部屋とか、客間とかでさー。
え、お前から僕が取ろうとしてるお前って、お前の何なんだ?
…よくわからなくなってきたけど。オルガが欲しいって事、
一緒に居るって事も入ってるから大丈夫だ!
カイショウ、なんか大事なもんみたいだけど、
無くてもいいの?具合悪くなったりしない?(心配げ)
むー。洗脳なんてされねーだろーけど、横でついててよ!
僕も、お前が宇宙人に攫われたり、変な勧誘に誘われたりしないように
手ー繋いでて、やる…(オルガの手を握り、身を寄せて眠り込む)
【おう、オヤスミだ!(きゅっと抱えて、鼓動を聞きあいながらぐー)】
【僕も落ち!】
オラオラオラオラオラ!
ただいまだぞ!!!
って、台風のせいかなんか風が強いよなぁ。
雨も降ってきたしさ。
(すこし雨に打たれて濡れた肩を払い、クッションへと埋もれる)
(雨交じりの風が打ち付ける窓をぼんやり眺めながら欠伸を零し)
なんつーか、五月に台風って思いっきり変だよな。
(のそのそと起き上がるとふるふると首を振り)
ちょっと風呂でもはいってくるか。
(バタバタと部屋から走り出していく)
【ちょっと呼び出され一旦落ちだ〜】
んー。いい湯だったぜ。
体もぽかぽかだしな!!!
(バスタオルで濡れ髪を拭きながら部屋へと戻るとこてんと再びクッションへ埋もれ)
体が暖まると眠くなるよな……ひとやすみ、ひとやすみ…
(むにゃむにゃ呟きながらまどろみ始める)
【とりあえず落ちだ!】
ただいまだ〜。うー疲れた。雨で冷えるし。(へろへろと部屋に入ってきて)
あ、風呂上りで寝てる、オルガ発・見〜。
(横に寝転がって抱える)あったけー。
【ちょっと遅かった〜残念】
>952 クロト
(ひんやりとした感触にびくりと目を覚まし)
ん? あ……て、お帰りだな、クロト。
なんかつめてーぞ。
(むすっとしながらもきゅっと抱き返す)
【ノシノシ】
>953オルガ
あ、起こしちゃったか?
つめてー?ちょっと、雨で濡れてたかなぁ。
(シャツを脱いでTシャツ姿になり)これでいい?
【ノシノシ】
>954 クロト
ちょっと居眠りしてただけだからよ。
今日の雨は風混じりだから横から降り込んで濡れたんじゃねーか?
って、それだと肌寒いだろ。
っていうか、体が冷えてんじゃねーか?
(Tシャツ姿のクロトに引っ付きながら眉間にしわを寄せ)
(見ちゃいけねーもん見た気がして、一人でおっさんからもらった)
(焼き芋を数本抱えて食いながら眺めている)
>955オルガ
居眠りのつもりでも、いつ起きるかって決めらんなくない?
昼寝して、気がついたら真っ暗とかさー。
んー。服が雨で濡れてた方が、冷たくね?
こうしてると、そんなに寒くないぞー。(ぎゅ)
布団入れば、もっと保温できるだろうし。
【会えて嬉しーけど、40分ぐらいには本落ちの予定だ〜】
>956 オルガ
(焼き芋の匂いにふと顔を上げると、芋を食べているもう一人の自分の姿を発見し)
って、オイオイオイオイオイ!!!
俺じゃねーか!! つーか一人でいいもん食うなんて卑怯だぞ!!
【おお、久しぶりだな! ノシノシ】
>957 クロト
そりゃ昼寝のはずがいつの間にかってのはよくあるけどな。
まぁ、濡れた服着たまんまの方が冷えるのは冷えるけどよ。
脱いだあとに乾いた奴着たほうがよくねーか?
布団入るまでがさみーじゃねーか。
【了解だ! って、もう時間だな(なでなで】
>956OOのオルガ
よーOOのオルガ、久しぶり!(手をぶんぶん振る)
つーか、なーに芋抱えて、遠い目してるわけ?
…もしかして、屁を我慢中か?
【わー!久しぶりだぞ!】
>>958 よお、久し振り、と思ったけどクロトに時間なさそうだから、
変なタイミングで来てまって悪いと反省してる所だ。お前ら面白れーから
そのままくっついてるといいんだよお!
お前等の分もおっさんからもらってんだけど、そのままのほうが
良くねーか。見ててやるから俺のことは空気だと思ってていいぞ。
(一応、クロトと二人分の芋は渡して壁に寄りかかる)
【悪い、タイミング悪かったな】
>961 オルガ
変なタイミング?(なぜか辺りをきょろきょろうかがって、首をひねり)
いや、どこがどう変なタイミングかワカンネーぞ?
つーか、クロトはともかく俺がおもしれーっていうのはどういう了見だ?!
俺らの分も貰ってんなら寄越せー!!
一人で食べると食べ過ぎになるからよくねーんだぜ?
って、オメー空気になるのか?!
(渡された芋を受取り、サンキューと小さく手を上げ)
【これのどこがタイミング悪いんだ?!】
>>960 オイオイオイオイ、久し振りの挨拶がそれかクロトォ!
(持っていた芋を一本、クロトの口の中に突っ込みニヤッと笑う)
誰が屁を我慢してるんだ、時間メ一杯ORGAの俺とくっついてろおおお!
それからこれは遠征の土産だあああ!
(クロトの顔面にゲームソフトを投げつけ、ぶつぶつ言いながら本を読み出す)
【おう、久し振りだなー、二人とも元気そうで良かったぞ!】
【ニコルも少し前に来てたみたいだし、何よりだ!】
>959オルガ
あと、濡れた服ってぺたぺたして気持ちわりーし。
乾いた服?ふわー。(大口を開けてあくびをし)
今日はもういーや。台風のせいか、風もなまぬるいし。(目をしょぼしょぼさせる)
布・団?あれだ、00のオルガに布団寄せてもらえ。
>962OOのオルガ
ふん。オナラで挨拶でもして欲しかったのか〜?
ふが。(芋を口に突っ込まれ)
むぐむぐむぐ。(皮ごと食べてしまう)
ふん。うまいじゃんか。ゴチソーサマだ!
だっておまえ、変なところ見てたし。…まさか、ユーレイとか?
つーか、僕らも幽霊だったな。そういえば!
わわ!(クッションを持ち上げてソフトを受け止め)
こらー!傷がついたらどーすんのさ!…ま、もらっといてやるけどさ!アリガタイコトデ!
【元気にしてるよ!まったくもってあいかわらずだ!】
ふわー。もー、ねみーや…
二人とも、オヤスミ、だ…(かくんと頭を下げ、眠り込んでしまう)
【ってとこで落ち〜】
【オヤスミノシノシ】
>>962 (黙って湯たんぽ状態の二人を指差し)
オラオラオラ、俺の目のやり場がねーんだよっ!
クロトが面白いのは否定しないのかよ、オラア、どっちも面白いんだからな!
一人で全部食うわけねえだろ、こんなに食える胃袋なんか
持ってねえんだよ。壁の花より空気になりたいお年頃だ。
お前ら見てるだけで面白いからな。
>964 クロト
ああ、濡れた服は重くなるしべったり張り付いてなんか気持ちワリーよな。
でも、夏ならともかく、いまの季節は吹く気た方がいいだろ?
ま、もう寝るならメンドクセーか。
(欠伸を零すクロトの頭をぽんぽんと軽く叩き)
ああ、おやすみだぞ。しっかり寝とけ。
(ややして完全に寝入ったのを確認して布団へと寝かしつける)
【おう、お休みだぞ!】
【いい夢見ろよな〜 ノシノシ】
>>964 オイオイオイオイ、どうやったらそんなに一気に食えるんだ。
皮ごと食ったほうが美味かったりするけど。…美味かったらオッサンに感謝だな。
見える場所で変なことしてたのはどっちだ。
ユーレイはお互い様だろ、足はついてるけどな!
俺はゲームやらないから、扱い方なんか知らねーんだよ、オラア!
時間ギリギリでも会えて嬉しかったぜ。
おう、おやすみ、クロト。今夜は冷えるみたいだからな、風邪引くなよ。
(二人分の布団を持ってきて、クロトと俺の頭の上からバサバサと掛ける)
ゆっくり寝て、いい夢見ろよ、クロト。
>965 オルガ
?(なぜ指差されたのか解らず首を傾げ)
目のやり場がねーっていっても、目を外すわけにはいかねーだろ。
つーか。なんかンなに困るもんがあるのか?
クロトがおもしれーのは事実だろが。
けど俺は面白いじゃなくてかっこいいんだよ!
(貰った焼き芋を頬張りながら話を聞き)
つーか、空気になりてー年頃があるなら壁の花ってのになりてー年頃もあんのかよ?
【相変らずって言うのに補足だ!】
【ちょっと前まで規制で一ヶ月間避難所暮らしだった!】
>>968 (傾げられた俺の頭をつい撫でてしまい)
いや、二人きりにさせときゃよかったかなと思っただけだから気にすんな。
(俺の横で寝始めているクロトの赤毛を指先で梳き)
クロトが面白いのも事実だけど、ORGAの俺がかっこいいとも…!
ん、まあかっこいいな。俺なんだし。
(ふと思い当たって同じ自分だと思い直して訂正する)
お前やクロトが壁の花になってたら、お誘いしたくなるな。
【相変わらずなら嬉しいぜ!】
【まった規制かよ、しかも一ヶ月ってすげーな。いつもお疲れだ!】
【お前は寝なくていいのか、無理して起きてて俺に付き合わなくてもいいから】
【時間になったらさっさと落ちて寝ろよ】
>969 オルガ
(なぜ撫でられるのかと眉間にしわを寄せつつ)
二人きりにさせて観察するつもりだったのかよ。
それよりはこうやって顔出してくれた方が俺もクロトも嬉しいぞ。
芋も食えたしな!!!!
いや、別にいもがなくても嬉しいのにはかわんねーからな!
……あんだよ、その間は。(じろっと睨みつけ)
俺がかっこいいのは否定のしようがねー事実じゃねーか。
俺がクロトが? 俺が壁の花になりてー年頃ならオメーもそうだろ。
【相変らずのんびりだらだらだぜ】
【あれだ。PINK規制だったから解除されねーんだよ。】
【俺は二十二時まで大丈夫だ。オメーこそ、時間きたら遠慮なく落ちろよな?】
>>970 横目で眺めながら本読んでるのも悪くなかったなと思ったんだよっ。
たまに来るとすぐ顔出しちまうが、俺はお前等がのんびりまったり
してるところも好きだからな。
芋より本のほうが嬉しいんじゃないのかよ、オラ。
(クロトに渡したゲームの他に、土産の新書を何冊か俺に渡して)
あーあー聞こえねー。
じゃなかった、かっこいいよ、俺だからな。(うんと一人で納得して頷き)
どっちもだ。俺は壁の仇花になるから、壁の花はお前がなってろ。
【いつ来ても何も考えずに来れるから嬉しいぞ】
【へえ、大変だな。滅多に来ない俺が規制知らずで、良く使うお前等が規制ばっかって】
【なんか不公平なものを感じるな、俺もそのくらいまで平気だが】
>971 オルガ
たまにしかこれねーんだから顔出せよ。
俺はオメーの無事なツラ見んのが好きなんだからよ。
って、そういや、今年の春はなんか変な気候だったけどよ、
オメーは風邪とか引いて情けねー姿さらしてねーだろうな?
同じ俺だから気になっちまうぜ。
そりゃ本のほうが嬉しいけどよって、おおおお!!
(土産だという新書に目を輝かせ)
オイオイオイ、いいのかよ、こんなに貰ってもよ。
ありがとな!! しっかりたっぷり読んどくぜ!!
って、そういや、遠征っていってたけど、また遠くに駆り出されてたのか?
ふん。オメーも俺だから俺ほどじゃねーけどかっこいいぜ?
壁の仇花のほうがなんかかっこよくねーか?
つーか、花って柄じゃねーだろ。俺は。
【滅多にこれねー奴が規制に巻き込まれたらさらにこれなくなるじゃねーか!】
【つーわけで、オメーはこれからも規制知らずでいろ!】
【しかし、今度PINK規制はいったら二回目は3ヶ月かかるって話だからな〜】
【もしスレ落ちてなくなてたら規制にかかってるとおもっとけw】
>>972 たまに見ると遠慮なく来てるけどな。
オイオイオイオイ、同じ顔見て面白いのかよ、俺のくせに変な奴だな。
風邪引く暇があったら、こっちに来てるってね!
なんて、元気も元気にオッサンにこき使われてるぜ。
やっぱり俺には本だよな! すぐに読み終えると思うけど暇つぶしになるだろ。
まあな、遠征行くのはいいけど言葉の通じる国がいいぜ。オッサンとしか話せない
世界を想像してみろお!
ま、俺がかっこいいのもお前がかっこいいのも当然だけどな。
そういやそうだな、やっぱり俺は仇花でお前が花な。
(ORGAの俺の金色の触覚を引っ張った後で撫で)
ここ来ると帰ってきたって気がするなー。
【昔っから規制に縁がないからなー、そうさせてもらうな】
【うわ、マジで三ヶ月かよ、とばっちりも大変だな】
【分かった、なくなってたらのんびり構えてまた探すことにするさw】
>973 オルガ
そりゃこっちの台詞だよ!!!
オメーだって同じ顔の俺を眺めようとしてたじゃねーか。
って、ま、クロトは見てて飽きねーけどな。
あー、元気にこき使われてんのか。
そりゃゴシューショー様だぜ。
けど、元気じゃなかったらなかったらで白衣んとこいって検査漬けになっちまうんだよなぁ。
まだ自由時間は本を読める分、こき使われる方がましってね!
すぐ読み終えてもさ、またしばらくしてから読めば問題ねーよ。
結構忘れちまってるからな。
うぎゃー!!! おっそろしい世界を想像させんじゃねーよ!!
オッサンしかはなせねーってそりゃ何の拷問だ?
しかもオッサン、別の意味で話や言葉が通じねーじゃねーか!
かっこいい俺と同じだから、オメーもかっこいいんだからな。
そこんとこ、ちょっと違うんだからな。
俺も仇花がいいぞ!! 同じ俺なのに不公平じゃねーかよ。
(髪を引っ張って再び撫でてくる自分を半ば呆れ半分で見つめ)
同じ顔の俺を撫でるオメーのほうがやっぱ変だぜ?
あ? それじゃ、お帰りだ、俺!
(お返しとばかりににやりと笑い、手を伸ばして頭を撫でる)
>973 オルガ
【3回目は解除なしって聞くからなw】
【そん時は、ま、規制関係なしの難民の方に引っ越してる可能性も無きにしも非ずだ!】
【俺のレス待ってたら時間過ぎるから、先に落ちて寝てろよ】
>>975 【解除なしかよ、オラ!】
【見失ったらそっちも探してみることにするからな!】
>>974 お前は俺と違って、見てて飽きねーし面白いんだよ、オラ!
クロトに関しては異論ないな。
白衣んとこ行って検査なんてことになったら笑えないだろ、そうなったら
死んだほうがマシってね!
覚えてるようで忘れてるし、忘れてるようで覚えてたりするから本って面白いよな。
おっそろしい世界なんだから想像するなー!
唯一通じるオッサンは、別の意味でまったく言葉が通じねーから、
まっだ言葉そのものが通じない人達のほうが通じるってね!
俺がかっこいいからお前もかっこいんだろ、間違えてるなよ。
だったら一緒に仇花か?
こー、つい撫でたくなるんだよなー。お前もクロトもさ。変なのはお前等ってことで。
おう、ただいまだ。暫くはこっちにいるから、また来たときはよろしくってね!
(ORGAの金色の髪を撫でて乱し、頭を押さえつけてクロトの横に沈み込ませる)
時間だな、おやすみ。お前もいい夢見ろよ。
【これにレスは不要ってね、じゃあな!】
>977 オルガ
同じ俺なんだから同じ仇花だろ。それは当然ってねっ!
お、それならまた顔出せよな? ま、時間が合ったらだけどよ。
って、オイオイオイオイオイ!!!
(ぐしゃぐしゃに乱された髪に声を荒げるが、有無をいわさずクロトの横に押し付けられ)
くそ、テメーも俺なんだからいい夢見やがれよ!!
じゃ、お休みだ! 風邪なんかひくんじゃねーぞ?
(ひらひらと手を振ると欠伸を一つして布団へともぐりこむ)
【それじゃお休みだぜ!】
【規制と解除に関しては運営のみが知るってね! 彷徨える薬中だぜw】
【じゃ、またな!! ノシノシ】
ただいまだ!台風が過ぎたら、また冷えてきたぞ〜。
五月はどこに隠れた?(こたつに座ってゲームを始める)
>979 クロト
オラオラオラオラオラオラ!!!
ただいまだぞ!!!
って、台風は通り過ぎても五月は戻ってこねーな。
風で吹き飛ばされちまったか?
ま、それよりちょっと新スレ立ててくるぞ!
>980オルガ
よーオルガ、おかえりだ!
5月、今頃どっかの空を飛んでるのか〜。
世界一周して戻ってこねーかな。
おう、スレ立て行ってらっしゃいだ!
だめなら僕が次行くからさ!
>982オルガ
スレ立て乙!(オルガの手を引いて新スレへ)
あ、スレ落ちてない?でも、もう少しだな〜。
(部屋に入ってきてごろごろしている)
>984 クロト
オラオラオラオラオラオラオラ!!!
ただいまだぞ!!!
今日は五月っぽかったぞ!!!
(ずざーと畳の上に寝転がる)
>985オルガ
よーオルガ、おかえりだ!
(ごろごろ転がってオルガにぶつかっていく)
五月もおかえりって感じだな!
>986 クロト
(ごろごろと転がっているとクロトに当たってとまり)
久々に窓開けて気持ちイイ天気だったぜ。
でも、やっぱ日が沈むとちょっと寒いよな。
>987オルガ
(オルガに背中を寄せ)
おう、風も気持ちよかったぞ!
空気がうめーって、施設ん中や
宇宙ではわかんなかったもんなー。
ん、冷えるか?どこらへん?(足先でつんつん)
>988 クロト
久々の五月晴れに風薫る五月だったぞ。
あ、そういや、杜若の花が咲いてんのを見たぜ。
いずれがあやめか杜若かって、いうけど、なんか区別するポイントがあるんだよな。
外でると気持ちイイけど、基地の木を植えてるとこらへんへいくと芋虫や毛虫がわさわさだったぞ。
あれじゃ落ち着いて本よめねーな。
あ? 寒いって言っても昼間ほどじゃねーっていう意味で、冷えるほどじゃねーぞ。
>989オルガ
あやめと杜若?葉がとんがってて、
花びらが大きいのと細いのとまざってる花、
いっぱいあってみんな同じに見えるぞ!
同じ種類でも色が違ったりするんだろ?ますます分かんねー。
いもむしや毛虫かー。踏んだらやだよな。
毒のあるのも居るっつーし。外でいもむしごろごろするなよ〜?
寒いってほどじゃねーか。こーして布団被らなくても平気だもんな。
【ってとこで一旦落ち!】
>990 クロト
あやめは陸の上で、杜若は水の中から生えてるんだぜ?
んで、あやめはなんか花びらの元の方に虎模様みたいなあやがあるんだってよ。
だから文目なんだってさ――って、もっと色々違いがあるらしいけど、そんなところだ!
踏むのもやだし、這われるのもやだぞ。
外で芋虫ごろごろしたら土や草まみれになるじゃねーか。
それにイテーしよ。いや、それ以前に人目があるだろ。
ああ、被らなくても大丈夫だけど、被っても大丈夫かもな。
ま、どっちにしろ過ごしやすい温度だぜ。
【俺も落ち〜】
>991オルガ
へー!土と水の違いか!
畑の脇に生えてんのはあやめで、
川岸に生えてんのは杜若だな!今度探してみる!
ふんふん。名前にも意味があるんだなー。
虫と人目がなきゃ、外でいもむしごろごろも楽しそうだけどな。
天気のいい日に、原っぱでごろごろーってね!
回りすぎてバターになっても困るけどな!
>992 クロト
おう。だから杜若は水辺に生えてるぞ。
けど、色々この時期は似たような花が咲くからさ、あやめでも杜若でもねーのかもしれねーけどな。
外で芋虫ゴロゴロか。
そりゃ気持ちいいだろうけどさ、人目はともかく、虫は難しそうだぞ。
虫がいねー原っぱってのは別の意味でやばそうだしさ。
ま、ここはせいぜいレジャーシートの上でごろりぐれーかな。
>993オルガ
区別つかなくても、キレーな花眺めて和めるから問題ねー!
虫がいねー原っぱ…やばげな薬撒かれてそう。
それとも、緑の草だと思ったらペンキとか?
外でごろごろする時は、飛ぶ虫も気をつけねーと。
蚊取り線香持ってけ!
>994 クロト
名前知らなくてもキレイだってのはわかるから問題ねーか。
そ、虫がつかねー野菜は農薬まみれだから、
虫がいねー原っぱも農薬まみれじゃねーか?
ペンキは……なぁ?
っていってもさ、もう今の時期は紫外線がつえーから、
外でごろごろしてたら大変な目にあっちまうんだよな。
日焼けでひりひりしちまうぜ。
【あ、そういや、とりあえず今週の土曜は時間取れるぞ〜】
>995オルガ
んー。オルガがほんとの名前かは知らないけど、
僕がお前の事見てて嬉しいようなもんか?
農薬もペンキも勘弁だ!虫が居てもいいから、毒はいらねー!
お前、強い日差しに当たったら火傷みてーになっちゃうもんな。
木陰でマターリってところかな〜。
【あれ、土曜は僕が用事ある〜多分来れない(しょぼん)】
【また次の機会かなーorz】
>996 クロト
それとはなんか違うような気がするぞ???
ま、名前知ってたら便利だけど、知らなくても本質はかわらねーからな。
毒と虫どっちがいいっていわれたら、そりゃ虫だよな。
でも毒をもってる虫になるとどっちがいいんだ?
赤くなって、ひどかったら水ぶくれになっちまうからな。
日焼け止めと、長袖と、んで日陰は必需品だぜ。
ま、ほとんど室内で引きこもりだけどよ。
【しょんぼりするなー!!】
【来週なら多分土日空くと思うぞって、まだ任務がよくわかんねーんだけどよ。】
【無理せず予定空けれるときにしようぜ。それが長続きの秘訣ってね!】
>997オルガ
名前知らなくても、関係なく花は咲くもんなー。
それに、名前が無くても、名無しはありがてーもんだし!…これも関係ないか?
んー。毒で身を守ってる虫なら、うまいこと近づかないで共・存できればいいんだけどな。
家に寄ってくるむかでとか、ちょっと寄っただけで攻撃してくる
スズメバチとかだと難しいだろうけど。
そういや最近、男用の日傘売り出してるって聞いたぞ!
お前も使ってみれば?
【しょんぼりするよーだっていちゃいちゃしてーし】
【あ、来週空きそう?それじゃ僕もなるべく開けておくね!】
【ん。無理はしねー!心がける!】
>999 クロト
ま、名前のあるなしカンケーなく、見たまんま、感じたまんまでいりゃいいってことだな!
って、でもお菓子とかは名前知ってたら買ってくるときに便利だぞ。
ムカデもスズメバチも身を守るためなんだろうけどよ、
意思の疎通がねーからがいいがねーことを伝えられねーんだよな。
こっち来るなとか言っても通じねーし!!
へー、男用の日傘か。
……でも日傘もつのってなんかかっこ悪くね?
手も塞がるしさ。
ん……なんか眠くなってきたぞ。
(のろのろと布団へと移動するとごろんと横になり)
まだ、湯たんぽ…いる、からな……
(そのままかくんと首を落として眠りにつく)
【でもまだ未定だからな? リアル優先で頼むぞ〜】
【それじゃ瞼重くなってきたからネムネム落ちだ〜】
【レスははしょればいいぞ〜。お休みだぞ!!(ちゅ ノシノシ】
>999オルガ
買い物行って名前わかんないと困るな。
ゲーム屋で「女の子の体にタッチペンでさわるゲーム下さい」なんて言えないし。
すずめばちって食えるらしいぞ。栄養もあるとか。
でも、しゃべれたら食いづらくね?
日傘、みんな持つようになれば見慣れてくると思うぞ。
さっそく、一緒に持ってみる?二人で一本!
ん。寝るか〜。(オルガの後を追って布団に入り)
湯たんぽ、ずっと使ってよ、ね…(腕を回して眠り込む)
【うん。ちゃんと余裕あったらって事で!】
【オヤスミだ!(おやすみのちゅ)】
【1000取りつつ落ち〜】
1001 :
1001:
〜未だかつてこれほどまでに感動的な
スレがあっただろうか?〜
★このスレッドを読んだ人達の声★
「何気なく開いたこのスレッドとの出会いから、
新しい自分の可能性を信じようと思った。」(27歳、ニート、男)
「感動した!勇気が湧いてきた!人生観が変わった!
自分にも何かやれそうな気がした!」(24歳、契約社員、男)
「落ち込んでる時にこのスレッドを見つけ、
期待しないで読んだが、読んで涙が出た。」(21歳、学生、女)
これほどまでにみなさんに愛されてきたこのスレッドですが、
残念ながら、このレスで終了となってしまいました。
でも悲しまないでください。
このスレッドはいつまでも
あなたの心の中で生き続けているのですから…