アチィ〜…いったいいつになったら涼しくなんのよ?
(衿元を寛げてパタパタと手で扇ぎ)
エアコンのリモコンはっと…
(キョロキョロと見回して置きっぱなしのリモコンを手に取り)
とりあえず強風にしちまう?
(誰もいないのに確認を取りスイッチを入れる)
先に汗流して来っか…
(リモコンを放り出し浴室へと向かう)
【待機しちゃうぜ!と行きたいけど今から帰宅すっから】
【帰ったらまた後で顔出しするな!ノシ】
ちょっ…ついコンビニ帰りにふらっと寄り道してたらこんな時間になっちゃったねえ…
(部屋の時計で時間を確かめると軽くため息)
ま、いいや。晩飯でも食うか
(自分で作ってきた湯気を立てた炒飯とスープを目の前にして手を合わせる)
いただきます
(匙ですくうと、勢い良く口に放り込みむぐむぐと咀嚼する)
はあ…腹減ってたからうまっ
そういや、最近アスランもだけど、イザークみてないねえ…もしかして俺がちょっと苛めすぎた?
なあーんかあいつ、嗜虐心そそるつーか(頬をぽりぽりと指でかく)ま、悪かったよ。
サンドバックはゴメン被るけど、踏みつけたりしないからさ!? ごめんねぇ?
そういや、カキ氷機があるみたいねえ…
杏仁豆腐にカキ氷入れて食ったら美味いんかねえ?
………いっかい試してみっかなぁ〜
(食後のお茶を楽しみながら、ぼーっと考える)
さてと、飯も食ったし明日の資料でも準備しますかねぇ
(食べ終わった皿を手に立ち上がる)
【そんじゃ、あんま待機出来なかったけどこれで落ちってね】
涼し〜い…快適〜。
(強風設定にしてあったエアコンの風に当たると目を細め)
やっぱ暑い日の夜はこうじゃないとね〜。
(テーブル近くの壁にもたれて座り、紙パックのグレープフルーツジュースにストローをさして飲み始める)
【しばらくいてみる〜 ノシ】
>237-239 ディアッカ
おひさし〜。
…そういえば、イザークもアスランも最近見ないね。
あ〜……けどイザークはさ、確かに見ててちょっかいかけたくなる……じゃなくて、
やっぱ暑いと乾いて大変なんじゃねえの、頭の皿が〜…。
そうそう、かき氷機きてんだよ〜。
(ディアッカの呟きに根拠もなく目を輝かせ)
…そのアンニン何とかっての、すげーうまそうな気がする…。
また今度作ってみてよ〜。
【ノシノシ】
【惜しい、俺も寄り道してなかったらギリギリ遭遇できたかも…。残念〜】
【ま、次のチャンスに期待ってね〜 ノシ】
……暑い……。
(げっそりしながら部屋に入り、涼しい風に目を細めて)
はぁ…。あー、涼しい…。あー…アズラエルさんに大感謝ですね…。
(ため息まじりにぼけっと呟きながら、よろよろとテーブルに突っ伏す)
(テーブルの冷たさが気持ち良いのか、時折ころころと乗せた頭の向きを変え)
>240 シャニ
…あれ?
(何度目かの頭の向きを変えた拍子に見慣れたシャニの緑頭が目に入り)
…って、うわ!!シャニ?!こんばんは!
(うだうだしていた様子から慌てて上体を跳ね起こし)
すみません…ちょっとぼーっとしてしまっていまして。
ええと、また少し、お久し振りですね。
(気の抜け切った様子を見られた気恥ずかしさから顔を赤くして照れ笑いを浮かべる)
【ノシノシ】
【深夜組、参上ですゝ(敬礼)】
>241 ニコル
(壁にもたれたまま、目をぱちくりしながらしばらくニコルの動きを見つめ)
(突然飛び上がられて一瞬びくっと身を引き、そのあと目が合うと思わず吹き出す)
ふ…ニコル、猫みたい。
(にやにや笑いを浮かべたままテーブルに寄り)
こんばん〜。
ん〜……確かにちょっと久しぶりかも。
最近なんか涼しめだったけどさ、なんか今日また暑くなった〜。
【ノシノシ】
【前後しますがディアッカへゝ(敬礼)】
>ディアッカ
お久しぶりです!
…で、僕らの分の炒飯は…(物欲しげにディアッカの炒飯を眺めつつ)…やだな、冗談ですよ?
アスランもイザークも夏バテしていないと良いんですが…。
まぁ二人とも隊を率いる隊長ですし、そう簡単には体調を崩さないと思いますけど、こう暑いと心配になりますね。
あー、杏仁豆腐のかき氷は美味しいでしょうね。
たまに見かけますけど…練乳でしょうか?ミカンやチェリーが乗ったかき氷。
冷たい食物なら暑くても食べられそうですよね!ご馳走様ですディアッカ(ニコ
【お元気でしたか? ノシノシ】
【夏バテに気を付けてくださいね?次に会えたらお話して下さいゝ】
>243 シャニ
(気まずげに肩をすくめながらきちんと座り直し)
あはは…暑さでちょっとだらけちゃってました。お見苦しい所をすみません。
…うん?猫??
(目を丸くしてきょとんと首を傾げ)
シャニが猫っぽいのは前から思ってましたけど、僕がそう言われるとは…。似てました?(ニコ
あぁ、シャニの所は涼しかったんですね。良いなぁ。
僕の今週の任務先はほぼ毎日体温越えで。
こちらは涼しいかと思ったんですが…オーブの夏はどこも蒸し暑くて、あんまり変わらないんですね。
>245 ニコル
別に見苦しくなかったから、またやったらいいのに〜。
(ストローをくわえたまま口元に手を当て、考えるような仕草で)
え、俺?…の方が似てる?
うん、さっきのニコル結構似てたと思ったけど〜。突然飛び上がるとことかさw
一昨日とかは結構涼しかったよ〜。
これで秋来たと思ったんだけどね……(ため息)
げ…、そっちそんな暑かったの?もうやってらんないね〜。
ちゃんと冷たいもん食ってないと倒れ……
…って、そうだ…、冷たいつったら、今かき氷機あるんだった。
今から作んない?俺、暑い話は置いといて涼しいもん食いたい〜。
(かき氷機のある棚を指差しながら)
>246 シャニ
えぇ!?ダメですよ!
イザークあたりに『キシャマー!!たるんでるぞー!』ってどやされそうです(苦笑いを浮かべ
あぁ…確かにびっくりした猫とか、跳ねますよね。こう…にゃっ、みたいな。って僕はあんなんだったんですか?うーん、気を抜きすぎてましたね。
あぁ、確かに。台風でしたっけ。オーブは夏に良く台風が発生する国なんですよね。
雨が降ってくれれば少しは涼しくなるんですが…。
へぇ、かき氷機ですか!良いですね、作ってみましょう(にこ
(わくわくとした様子で戸棚に向かい、取り出したかき氷機をじっと眺めて)
うわー…凄いなぁ。実物をこんなに近くで、初めて見たかもしれないです!
(しばらくわくわくとあちこち触っていたが)
…あの…、どのボタンがいちご味のボタンですか??
(氷を準備して入れる→シロップを掛ける、という概念が無いらしく)
(わくわくした表情のまま、お皿だけ手に持って首を傾げる)
>シャニ
【う…、すみません、眠気の予感が…。】
【僕、三時くらいで落ちますね?(ナデナデ】
>247-248 ニコル
(軽くふき出し)あ、言ってそう…。
イザークが…あと隊長とかもいないとこだったら大丈夫だって〜。
ん、あんな感じだったよ。いいじゃん、ちょっとかわいいとこ見れたし〜?
(ニコルのリアクションに驚いたのか、皿を持ったまま何度か瞬きし)
……え、初めて…? じゃあプラントじゃ自分でかき氷作んないの??
…シロップのボタン…??これにはついてないよ〜。
(冷蔵庫の扉を開けて見せ)
これがシロップ〜。
(中にはイチゴはもちろんミルク、宇治、みぞれ、ブルーハワイなどの各種シロップに加えて)
(カルピスやフルーツの缶詰も並んでいる)
んじゃ、俺は今日はこれ〜。
(みぞれとブルーハワイのシロップを掴んで取り出し、冷凍庫を開けて氷を出してくる)
(皿をセットし、氷を機械に詰め込みながら)
ニコルはどの味にする?
【了解だよ〜 ノシ】
>249 シャニ
イザーク、厳しいんですよ。
僕やアスランにも厳しいですし…、ディアッカにはもっとかも(くす
可愛いところより、どうせなら格好良い所を見てほしいんですが…。
(唇を少し尖らせ、拗ねたように目線を反らす)
??自分で作る??
(ぃまいち良く分かっていない様子でシャニとかき氷機を見比べ)
…、あぁ、なるほど!!これで氷を削って、その氷に味を掛ける、と。面白そうです!
(自分もシャニに倣って氷を詰め込みボタンを押しながら)
僕、レストランのドリンクバーみたいにボタンを押したらそれぞれ好きな味のかき氷がどばーっと出るのかと思ってました。
かき氷は食べたことがあるんですが、作っている所は見たことが無くて。
(シャニより小さく盛った氷の山にいちごシロップを掛け)
えへへ、まずは王道のいちご味で頂きます!
(どきどきした様子で一口掬って口に運び)
ん、美味しい!!さっぱりしますね(にこ
シャニも食べますか?
(スプーンに一口分掬ってシャニに差し出し)
>ニコル
【3時回っちゃったし、俺適当に締めとくから眠かったら先落ちてていいよ〜】
>251 シャニ
【ん、大丈夫です(ニコ】
【…というか】
【眠気覚ましにシャワーを浴びたらむしろ覚醒?w】
【ありがとうございます(ちゅ)】
>250,252 ニコル
(イザーク達の普段のやりとりを思い出してまたふき出し)
言えてる…。あいつら、ほんと仲いいよね〜。
(目線をそらされて困ったように)…あれ?
…んじゃさ、今度またピアノ弾いてよ。ピアノ弾いてる時のニコルって結構かっこいいし〜。
…ドリンクバーみたいなのも便利でおもしろいかも…。
でも、こーいうのも削ってる感があってなんかいいよね〜。
(妙に感心して首を傾げ)へぇ〜……プラントって、かき氷作るとこ見せちゃだめってマナーでもあんの?
……ん、完成〜。
(大盛りのかき氷ができた自分の皿をキッチンのテーブルに置き、勢いよくブルーハワイをかけ……)
(…ようとしたところで手が滑り、シロップの容器がきれいにかき氷へと落下する)
……………お…、おまええぇ〜!!
(完全に駄目になったかき氷の皿をシロップごと流しに沈め)
…ふん、今日はこの辺で勘弁してやるよ〜。
(落下事故で飛び散った氷もそのままに、ニコルのいるテーブルに向かう)
氷くれんの?いる〜。
(差し出されたスプーンからかき氷をもらい)
…ん、うまい…暑い時の氷って格別〜。もう一口くんない?
【あ、そうなの?じゃあ締め考えてないでとっとと書き込むねw】
【どういたしまして〜(ちゅ】
>253 シャニ
ふふ、でも実は。
(くすくす笑いながらシャニの耳元に口を寄せ)
あれで結構、よーく観察していると、ディアッカがイザークを上手くコントロールしてたりするんですよ?
イザーク本人はあんまり自覚無いみたいですし、勿論ディアッカも結局振り回される事が多いんですけどね。
うーん、そんなルールは無いんですが、コンビニのかき氷とかもうパックになってますし。
だから、こうやって自分で作るのは初めてで…楽しいです(にこ
(自分の分のかき氷を持ってテーブルに向かおうとした所で、背後から不吉な音が聞こえ)
シャニ?…うわぁ…。なんだか、シルエット的にはお供え物みたいになってますけど…。
(作り直さなくて良いんだろうかと思いながらもテーブルに座る)
このシンプルな味が美味しいんですよね。
(零さないよう、もう一口差し出しながら自分も合間で食べつつ)
あ、もしかして…いちご味だと、赤くなってます?(くす
(唇を薄く開け、舌をちろりと見せ)
ブルーハワイだとホラーな色になりそうですけどね。
【うん、何だか逆にすみませんw】
【シャニは時間大丈夫ですか?】
>254 ニコル
へえ…、そうなの?
でもなんか、わかる気がする〜。(つられて口元を緩めながら)
こういう話、イザークの奴が聞いたら逆上しそうだよね〜。
(シロップで赤くなった舌を見て楽しそうに頷き)うん、なってるなってる〜。
じゃ、俺のももう赤くなってるね〜。
(また一口もらい、飲みこんでから舌を出して見せる)
真っ青だもんね、ブルーハワイ…。味は結構好きなんだけど〜。
なんか、オルガやクロトには俺の舌青くても逆にしっくりきすぎて違和感無いって言われたよ。
(言ってから更にもう一口もらう)
【いや、全然いいよ〜w】
【俺は時間は大丈夫だけど、さっきから眠いのと眠くないのを行ったり来たりしてるから】
【あと2,3レスぐらいで落ちるね ノシ】
>255 シャニ
ディアッカはお兄ちゃんぽいと言うか、大人、なんですよね。
アスランのお兄ちゃんぽさとはまた違う感じなんですけど…。
(ふふふと笑いを堪えながら)
イザークには内緒ですよ?
あ、そうですね。シャニも赤くなってます(にこ
…というか、何だか肌の白さのせいかもしれないんですが妙に艶っぽくなってますよ。
(青くなくて良かったです、と言いながらシャニの唇を指で軽くなぞり)
あー…あの二人は言いそうですね、そういう事。
ブルーハワイですか…(何となく舌が青いシャニを想像してしまい)
うん…違和感は無いかも…しれないですけど、すごく怖いですよ?!
もしブルーハワイを食べたときは別に見せてくれなくても良いですから、ね!
【シャニの眠気了解ですw】
>256 ニコル
んー…確かに、あの3人だったらディアッカが一番上のアニキっぽいよね…。
それで、次がアスラン〜。
(にやにや笑いを浮かべたまま)
うん、内緒〜。
…そう?ニコルも人のこと言えないよ〜。
(薄く笑い、唇をなぞる手を取るとちゅっと指に吸いつき)
で…、おやすみのキスはしてくれるの?
あ、でもイタズラのつもりでこっそりブルーハワイ食ってから舌見せた時は
「テメーやっぱ人外か!!!」とか言われて逃げられた〜……
…ってあれ、ニコルでも怖い?
ふ〜ん…なんか良くわかんないけど、ニコルが怖いならやめとく〜。
(釈然としないままに「そんなもんなのかな」と納得してみる)
【てことで、次で落ちるね〜w】
>257 シャニ
ふふ、でしょう?
一番上のお兄ちゃんも、二番目のお兄ちゃんも、割と苦労人なんですけどね(クス
(悪戯っぽく囁き、懐かしそうに目を細める)
うん、そうだと思います(にこ
カルピスとかだとそこまで色は変わらないと思うんですけど…
…っ、いつもしてるじゃないですか。
(このままだといちご味になりそうですけど、と呟いて)
寝られますか?(クス
(お皿を片付けながら)
…まずシャニがこっそりブルーハワイを食べておく、という手の込んだ仕込みにびっくりしたんですが!何ですかその行動力?!
それは…さぞ驚いたでしょうね、二人とも。
オルガとか本気で怖がりそうな気もしますし。
(苦笑を零しながら片付け終え)
さて、と…。
そろそろ戻りましょうか?もう夜も遅…というか早朝って言っても良さそうですけど。
たまには寝坊しちゃっても、良いですよね?(クス
【了解です ノシ】
【僕も次で返して落ちますね!】
>258 ニコル
でも、なんか下の弟を可愛がってる感じはするよね〜。
本人は可愛がられてんの、どれくらいわかるもんなのかな…?
ま…、あいつはわかってても否定しそうだけど〜w
いちご味…いいじゃん、うまそうで。
(言いながらニコルを引き寄せ、頬に手を添えて口づける)
……ん…っちゅ………
(そのままニコルの口内に舌を差し入れると、舌で舌をなぞるようにしてしばらく味わい)
……っはぁ、……いちごの味、した?
(唇を解放するとにんまりと笑う)
…あー…、寝れなかったりして?
え?だって冷蔵庫開けたら青いのが入ってたからちょうどいいと思って〜。
かき氷食ったっていうかシロップ飲んだから、余計真っ青になってさ…。
最初はすげービビられて面白かったんだけど、最終的に海に還されそうになったからもうやってない〜…。
(当然だと言いたげに頷き)
うん、いいと思う…。だって俺ら普段がんばってるし〜。
…ほんとだね〜。ちゃんと起きんの何時だろうね?
(まんざらでもなさそうに笑みを浮かべながら、ニコルに付いて部屋に戻っていく)
【てことで、俺はここで落ちるよ】
【それじゃ夜遅く…いや朝早くまでありがと、おやすみ〜(ちゅぅ】
【落ち〜 ノシ】
>シャニ
【う…、シャニ、すみません】
【僕も再度の眠気が襲っry】
【本当はレスを返して落ちたかったんですが、逆に何も言わずに寝落ちる前に】
【今日はここで落ちますね?】
【僕のレスはまた日中にも落とさせてもらいます ノシ】
【すみません、シャニ。おやすみなさい(でこちゅ】
【落ちですゝ(敬礼)】
>259 シャニ
イザークは恥ずかしがりですからねぇ…。
『貴様ぁ…バカにしてるのかー!』とか言いだしかねませんよ?
でも、(言い掛けてくすりと笑い)
普段はツーンとしてるのに、そうやってすぐムキになったりするところも可愛いんですよね(クス
えぇ…?シロップ飲んだんですか!?直で?!(想像しただけでお腹がいっぱいになるような感覚に教われ)
うぇ…、胸焼けとか大丈夫でしたか?逆に喉が渇きそうです。
(海に還されそうになった、と聞いて目を丸くし)
それは優しさなのかそれとも恐れからくる逃避なのか分かりかねますが…シャニって泳げるんでしたっけ??
んっ……っふ、ぅ…
(普段のそれより深いキスに、自分も唇を開いて応え)
(角度を変え、舌を絡め)
…ちゅ、……ん。
(目もとを染め、多少とろんとした表情で微笑み)
そうですね、いちご味でした…けど、途中から良く分かんなくなっちゃいました(クス
…おやすみのキスにしては目が覚めちゃいそうなキスじゃないですか?
(シャニと連れ立って部屋に向かいながら)
起きるの、昼くらいですかね…。
…あ、でも、もし僕が寝てる間に隊長から通信が入ったら、起こしてくださいね?
(果たして二人ともこれからちゃんと眠れるのかなぁ、と首を傾げつつ部屋に向かう)
【…というわけで時間差で落とさせてもらいました ノシ】
【シャニもお付き合いありがとうございました(ナデナデ】
【落ちです】
保守代わりってーの?
まあちょっと待機してみっかねえ
……よしよし…誰もいてませんねー?
(ソーッとドアから中を覗き)
って、居てないと良くはないんだけどねえ
待機とか言いながら普通にラーメン屋行ってたわ、わりぃ
とりあえずお土産の味噌ラーメン冷蔵庫いれとくか
(提げて来たビニール袋を冷蔵庫に入れ)
メモは炬燵の上で良いか…
「ニコルへ
冷蔵庫にラーメン屋のラーメンセット入れてあるからシャニと一緒に作って食べてね(ハアト)」
シャニってラーメン作れんのかな?
ま、ニコルが二人分作るよな…
そんじゃ、明日の準備してから寝るかな
おやすみ
【またな!落ち】
なんか、しばらくぶり…。
白衣に寒いとこ連れてかれてたけど無事帰還〜。
(おみやげのバニラアイスの箱を冷凍庫に突っ込み、こたつ布団を被って寝転がる)
>263 ディアッカ
(こたつの上のメモが目に入り)
…ん?何か書いてある…………ラーメン…?
(“冷蔵庫”がわからなかったのか、ラーメンセットを探してきょろきょろ見回し)
……どこにあんだろ、ニコルに探してもらおっと。
【保守ありがと ノシ】
【久しぶりにしばらくいてみるよ〜】
【待機中だけど、電波受信…】
【避難所に移動する〜 ノシ】
こんばんは…ニコル・アマルフィ、帰艦しました…(よろよろとした足取りで部屋に入り)
つ、疲れた…!!
(クッションに倒れこみ、ぐだーっと顔を上げ)
前回顔を出したときはまだだいぶ暑かったような。
もうすっかり冬ですねぇ…。最低気温五度以下って。寒いはずですよ!
(コタツを見て首を傾げ)
あれ?まだコタツ稼働してない…皆も中々来られなかったんでしょうか?
(温かい飲み物でも煎れるかと立ち上がり、キッチンへ向かう)
【久し振りにちょっと待機です ノシ】
>263 ディアッカ
(暖かい紅茶を淹れ、なんとなく冷蔵庫を開けると見慣れない袋が入っており)
ん?何でしょうこの袋…ラーメン??
(はて…と首を傾げて暫く考えてから)
あ!もしかしてディアッカのメモって、これのことでしょうか!
シャニは…うーん、ラーメン…作れるんでしょうかね…。
…。僕が人数分作ればいいですね、うん。
(結局デイアッカと同じ結論に至り、一旦冷蔵庫の蓋を閉めて)
またゆっくり食べられるときにでも頂きましょう。ディアッカ、元気にしてるでしょうか…。
【お久し振りですゝ(敬礼)】
(紅茶をゆっくり飲みながら携帯を弄っていたが)
(大きく息を吐いてクッションに突っ伏して)
あー…ダメだ、このままだとここで寝てしまいそうですね…。
風邪を引いたら隊長にまた何か言われそうですし。
(飲みかけのマグカップを片手に持ち、反対側の手にクッションを抱えて立ち上がり)
完全に落ちる前に部屋に戻りますか…。
…あ、そうだ。
(>263のディアッカのメモを思い出し、携帯を開く)
えーと…
(『シャニへ』とだけメール画面に打ち込んでから暫く考えるが)
うーん、また会えた時に改めて作って食べれば良いですよね。
(画面をそのまま閉じ、携帯をポケットに仕舞い直して自室に戻っていく)
【落ちです ノシ】
(胃のあたりを押さえながらのろのろとやってくる)
……あいつら…、俺もう食えねえっつってんのに鶏ばっか盛りやがってぇ〜…!!
(そのままこたつの側を通り過ぎようとしてケーキに目をとめ)
…ん…、ケーキ?
うまそうだね、誰んだろ…?
(腹の上に手を乗せたままケーキをじっと見つめて)
……腹減ってないけど…せっかく見つけたんだし、ちょっとぐらい〜…。
(言いながら真ん中のオレンジをつまんで食べ)
あ、うまいじゃん。もうちょっと腹減ってたらもっと食えたのに…。
続きはまた今度だね〜。
(口を尖らせてオレンジの皮をゴミ箱に投げ、こたつを通り過ぎて部屋に戻っていく)
【久々に来れたけど通りすがり〜…】
【盟主も白衣も、もうちょい俺のことのんびりさせてくれたっていいと思うんだけどね〜】
【若干間に合わなかったけどメリクリ落ちだよ ノシ】
(げっそりとした様子でよろよろと入ってくる)
…つ、疲れた…!!!
あー…本気で疲れると背筋とか首とか肩がゴリゴリになるって、本当だったんですね。
(疲労を色濃く滲ませながら、首筋をさすりつつ炬燵に直行し)
(ぬくぬくとした空気に包まれ、ほっと表情を緩める)
それにしても隊長はホントに人使いが荒いんですから!
次はもう手伝いませんからね!もう。
(ぶちぶち文句を言いつつ炬燵の上に置いてあった籠からみかんを取り、剥いては口に入れていく)
【あけましておめで…とうございました ノシ】
【こんな時間ですが、少し待機です】
(みかんを粗方食べ終わり、皮をゴミ箱へ投げ入れ)
ふあぁ…。さてと。そろそろ戻りますか。
(のろのろ立ち上がり、欠伸を噛み殺しながら自室へ戻っていく)
【落ちです ノシ】
(ポケットに手を突っ込み、寒さに縮こまりながらやってくる)
さ、寒〜い……!!
(こたつに直行するといそいそと中に入り)
あー…なんか久々になっちゃったけど、やっぱここのこたつは落ち着くね〜。
(すっかりリラックスした様子で横になり、肩までこたつ布団を被る)
【かなり久々のしばらく待機〜ノシノシ】
…ふぁ…、眠〜い……
(大きく欠伸をしてから寒そうなドアの方をちらっと見やり)
…けど、出たくな〜い……オヤスミ〜…。
(早々に自室に戻るのを断念し、仰向けになるとアイマスクをつけて眠り始める)
【落ちだよ〜 ノシ】
こんばんはゝ(敬礼
毎日暑い日が続いていますが、皆さん大丈夫ですか?
こう暑いと寝苦しいですし、食欲も湧かないしでなんだか怠くなっちゃいますよね…。
水分と塩分をしっかりとって夏バテしないようにしてくださいね ノシ
【通りすがりに保守です ノシ】
【一言落ちですゝ】
最近すっかり寒くなりましたね。
任務中でも息が白いときも多くなってきて、そろそろホッカイロのお世話になる時も近いかもしれません。
(軽く部屋の空気の入れ替えを行い、カーテンを留め直し)
任務で各地に散っているスレの皆は元気にしているでしょうか?
会えなくても、元気にやっていてくれればそれで良いんですけど、ね(にこ
アスランにシャニなんかは新しいゲームの出演に忙しいかもしれませんが…(首傾げ
(ざっと片付け終え、静かに部屋を後にする)
【保守を兼ねて一言落ちです ノシ】
あんたってひとわ〜!
僕は討つ
279 :
fusianasan:2011/12/12(月) 19:18:51.64
わけわかめ
書き込めるでしょうか…?
テストですゝ
…よし!やっと本スレに書き込める日が!!
規制で本スレに書き込めないままにスレが落ちてしまうのは何としても回避したかったので一安心です(ニコ
【書き込めた記念の二言落ちです ノシノシ】
俺を性的な意味でぐちゃぐちゃにめちゃくちゃにしてくれるギルを募集しています。
ああ、ギル、早く会いたいです……
283 :
レイ・ザ・バレル ◆Legend/YFs :2013/05/10(金) 15:18:11.12
募集のためageます。
あー…参加表明をしてみようかと思ったんだが…。
ひょっとしなくも、必要なかったりするんだろうか?
それでも少し待機してみるぞ。
【落ちます】
あー…何というか、懐かしいものを発見したな…。
特に意味もないが、来たという痕跡だけ残しておいてやるッ!
イザーク・ジュール、出るぞッ!