http://set.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1201788616/461 棒視点注意
1レスだけ投下してく。半端ですまん
さらにもう片方の乳首を指でいじってやると、三橋は今にも泣き出しそうに震えた。
「ひあ、やああっ シャワー、やっ」
「なんで?気持ちーだろ」
蛇口を捻って水圧を強くし、シャワーを当てていない方の胸に舌を這わせる。
ツンと張っている乳首を舌で転がす。いつも思うけどコレ先っぽ取れそうだよな。ポロッて。
「ん、ふう・・」
なんか息苦しいと思ったら、三橋はオレの頭に腕回して押しつけるみたいな姿勢で抱き締めていた。グシャグシャ髪の毛をかき回す手が気持ち良い。
「なに。もっとしろって?」
「ちが・・ひゃああん!」
胸から離れて耳元で囁く。そのまま耳穴に舌を突っ込むとおもしれーくらいにビクビクし出した。ジュルジュル音を立てて唾液を絡めながら舌を出し入れする。
「ふあああっだめえ、 耳、ヘンになるうっ」
三橋がジタバタ暴れてバンバン背中を叩くもんだから仕方なく耳を解放する。ちょっと背中いてえ。
三橋はらめええええなんて言ったくせに物欲しそうな顔でこっちを見てきやがるので、面白がってニヤニヤ見下ろしてやる。期待に満ちた目を向けてくる三橋を無視して、互いのちんこが触れるか触れないかのとこにどっかりと腰を下ろす。
「あ、あべくん」
「なんだよ」
「う、あの」
三橋はいつの間にかちょこんと正座して顔を赤くしてモジモジしている。どうでもいいけどそのカッコ、ちんこだけビーンって勃っててなんかマヌケ。