ひろゆき「暫く三橋穴はアクセス禁止」

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461かけおちんこ
>>420
「また、おっきく なった!」
三橋がオレの半勃ちのちんこを指でつつく。
「おまえがエロイ顔すっから」
そう言うと、カアッと顔を赤くして三橋が俯く。
「あ、阿部くん」
「何?」
股を擦りあわせてモジモジしながら三橋が見上げる。だからおめーは、なんだっつーんだそのエロイ視線は。
「あの、これ・・」
三橋が掴んだのはシャワーヘッドだった。そういやフェラが気持ちくてほったらかしてた。
床に転がったシャワーがビシビシ三橋の体に当たる。見ると、三橋のちっせえちんこもプルプル上を向いて震えていた。
シャワーを掴んで三橋の顔面にぶっかける。
三橋は「ぶぅっ」と不細工に唸ってプルプル頭を振った。水浴びしたあとの犬みてーな。
いきなりで目にお湯が入ったらしく、くしくし手の甲で目を擦ってる。なんだそりゃ今度は猫か。どっちにしてもこれはツボだ。
「ひゃううっ」
シャワーの先をピンク色した乳首に当てると、三橋は手の動きも止めて体をビクンと跳ねさせた。



とりあえずここまでだが起きてたら投下するかも試練