SANYO「パチンコ●●のアクエリオン」

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187代理投下:入院患者
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1200748303/771
俺はローションを塗った指をアナルに埋め込んだ。
「ああんっあんっ」
アンプルの効果は絶大だ。
三橋廉は快感を貪欲に求める。
診察台に縛り付けられた状態で、懸命に腰を動かそうとする。
拡張されてるアナルは簡単に2本目の指を受け入れる。
俺は3本の指でもって、三橋廉の前立腺を刺激する。
「もうだメッもうだ、め、ですぅっ」
思えば、始めの何回かの診察では自分の射精を要求してたのに、三橋廉はもう一切、そういうことは言わない。
こちらの態度次第で、人間、学習するんだと、気付いた時、少し感動した。

手の空いている看護師が三橋廉の乳腺マッサージをする。
ひいひい喘ぐ三橋廉のアナルから指を抜く。
「三橋廉君、やっぱり、指だけでは全体の感触が判らないね。
もうちょっと太い物を挿れるから、力を抜いて」
俺は、立ち上がり、ズボンのチャックを開け、怒張したペニスを取り出す。
看護師が手渡した医療用コンドームを装着する。
生の指先の繊細な感触と動きを再現する医療用手袋と同じ素材で出来たコンドームは、生で挿れた時と遜色が無い挿れ心地だ。
両足は限界まで広げられてるので必要ないのだが、俺はアナルの両脇の肉を掴み、引くつくアナルを更に晒して観察し、フッと息を吹きかけた。
「ひっな、何をっ!」
「大丈夫、良い具合になっている。さあ、体から力を抜いて」
「は、い」
その言葉を合図に俺は少しずつ、しかし着実にペニスを挿入した。
「んやああああああ!」
熱い体内の一番奥まで到達すると、俺は三橋廉の腰を掴み、少し揺する。
「ひゃあっんんっ」
そうすると、もう少しだけ、奥に入る。
その、ほんの少しだけが多いに違うのだ。
暫くそこで動きを止め、三橋廉のアナルで俺のペニスの型を取る。
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今日はここまで