三橋「ええと これくらいだから…」
/ ヽ
/ __, ィ_,-ァ__,, ,,、 , 、,,__ -ァ-=彡ヘ ヽ
' 「 ´ {ハi′ } l 阿部高和が
>>1ゲットだ
| | | |
| ! | |
>>2 やらないか?
| │ 〈 !
>>3 うれしいこと言ってくれるじゃないの
| |/ノ二__‐──ァ ヽニニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ
>>4 とことんよろこばせてやるからな
/⌒!| =彳o。ト ̄ヽ '´ !o_シ`ヾ | i/ ヽ !
>>5 いいこと思いついた
! ハ!| ー─ ' i ! `' '' " ||ヽ l | お前、オレのケツの中でションベンしろ
| | /ヽ! | |ヽ i !
>>6 ああ・・・次はションベンだ
ヽ { | ! |ノ /
>>7 ところでおれのキンタマを見てくれ
ヽ | _ ,、 ! , こいつをどう思う?
\ ! '-゙ ‐ ゙ レ'′
>>8 ケツの穴のひだまで
`! / あまさず写しとってくれよ・・・
ヽ ゙  ̄  ̄ ` / |
|\ ー ─‐ , ′ !
阿部「…上手いぞ三橋…タマも舐めろよ…」
ttp://anime2.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1181064431/ ttp://green.ribbon.to/〜abetaka/1sure.htm(外部まとめ)
このスレはここから始まった・・・あまさず嫁
――――――――――――――――俺らは黙ってNGワード、反応する野郎は折檻だ
ひもじい俺らの作法
まず投下されてるSSの書き出し(もしくは絵のリンク先)を見て「ぁ・・ぁぁ・・・」と驚愕。
おそるおそる先を読む。一瞬の間があり、一気に読み終え、光の速さで3万回保存する。
泣きそうな声で「ありがてぇ!ありがてぇ!」と叫ぶ。
最後にレスをつけ深々と頭を下げつつ合掌。
(*゚◇゚)(*゚◇゚)(*゚◇゚)(*゚◇゚)(*゚◇゚)(*゚◇゚)(*^◇゚)(*゚◇゚)(*゚◇゚)(*゚◇゚)(*゚◇゚)(*゚◇゚)(*゚◇゚)
俺らの地域は一部地域
卑わいなエースの為に… 行け、俺ら!
===================
みっ、みっ、三橋の発展場〜
ピョアでも鬼畜もなんでもこい
眺めてちょうだいこの痴態
さ〜あ〜あ始めよ三橋くん
====================
一部地域は様式美、ドリフ金ダライは俺らの良心
このスレを読む俺らの前知識
【中村】
別名・中村後輩。
某SSの登場人物。詳しくは保管庫参照。
阿部先輩と共に登場したが、阿部先輩の強烈な存在感にも負けずに奮闘した野球部員。
その行動と作中の決意から再登場を望む声が高い。三橋には2度もそうにゅう済み。
今後本編に「中村」というマジ後輩が登場しても、このスレとは何も関わりがないことを誓います。
【金ダライ】
作中良い場面で落ちて来ることが多い、影の支配者。
三橋にハァハァしている最中、余りの幸運展開にその存在を恐れる登場人物多数。
元ネタは当然ドリフのアレ。
【俺ら】
スレの主役。しかし黒子の存在。
【石油王】
どこへ行ってもガウンにワイングラスという出で立ちで、スレにも時折現れる大富豪。
コミケに行ってはサークルごと買収してみたり、
アッターミの夜景を愉しみながら全裸で三橋とキャッチボールをしたりする謎の人。
油田の権利を384個所有しており、財力はほぼ無限に近い。
【一部地域】
野球中継が突然「番組の途中ですが、一部地域の皆様とはここでお別れです」
とのアナウンスを残して終わってしまったことはないだろうか?
アナウンスを聞いたときは「おいおい、今時一部地域ってどこだよ」などと揶揄してたのに、
いざ中継が打ち切られると「一部地域ってここかよ…」という虚脱感に襲われてしまう現象。
転じて、投下途中のSSが半ばにして打ち切られるときに用いられるようになった。
┌┬┬┬┐
―――┴┴┴┴┴―――――、
. . /  ̄ ̄ ̄//. ̄ ̄| || ̄ ̄ ̄||| ̄ || __________
./ ∧// ∧ ∧| || ||| || /
[/____(゚_//[ ].゚◇゚,,) ||___||| || < 俺君を迎えに来た よー
. ||_. * _|_| ̄ ̄ ∪|.|. |ヽ.__|| \__________
. lO|o―o|O゜.|二二 |.| 救済病院 ||
.| ∈口∋ ̄_l__l⌒l_|___|_l⌒l._||
 ̄ ̄`ー' ̄ `ー' `ー' `ー'
【使用上の注意】
ここは隔離病棟です。
まともな人間など一人もおらず、
煽り合い、脳内データ・捏造・AA・コピペ・自作自演・無意味な雑談を日々繰り広げています
初めてスレに来た方や、冗談を真に受けてしまう方、好きなアニメの罵倒は一切許さない方は回れ右
あなたが良識のある方でしたら直ちにスレを閉じ
金輪際ここに近付かず、そっとしておくのが良いでしょう
どうも初めまして、三橋のちん毛です。
あ、今笑ったでしょ?失礼しちゃうなあ。
みんなちん毛ちん毛ってバカにするけど、
ちん毛には性交の際、クッションの役割をするという
重要な役割があるんだよ、軽視しないでほしいな。
話を本筋に戻して、この度は三橋がこのようなHENTAIスレを立ててしまい本当にごめんなさい。
見て分かるとおり、三橋は救いようのないくらいのバカなんです。
おまけにいじめられっ子で、包茎で、童貞で…。
ちん毛の私が言うのも何ですが、ホントに恥ずかしいご主人なんです。
これ以上、三橋の恥を広めたくはないんです。
どうか、目くじらたてずに、寛容な心で許して上げてください。
私もちん毛として生を授かった身、その人生を全うしたいのです。
とりあえず、三橋の変態を直していくことから始めていく次第ですので、
どうか温かい目で見守ってやってください。
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−┃
┃ | │ 〈 ! ┃
┃ホモ 専用しおり | |/ノ二__‐──ァ ヽニニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ ピキーン!! ┃
┃ /⌒!| =彳o。ト ̄ヽ '´ !o_シ`ヾ | i/ ヽ ! ┃
┃______ ! ハ!| ー─ ' i ! `' '' " ||ヽ l | _∧,、__________○ ┃
┃ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | | /ヽ! | |ヽ i !  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ .┃
┃ ヽ { | ! |ノ 〜今日はここまで逃がしたノンケなし〜┃
┃−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
クソレフト専用しおり
________________________________________________________________________________
/ ヽ
/ ○ゝ
。 / |
∨ ノ>
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ここまであまさず捕った
rー、
ノ⌒ヽiノ⌒)
)>(*゚◇゚)_)
>>1くん、乙で・・す
ヽ∠_人_>
/ ∪∪
∠ノ∪-∪
>>9 三橋!三橋じゃないか!!
1(゚◇゚*乙 こ、これは
>>1乙じゃなくて
ノ ノ) ポニーテールなんです よー
>>982 おまえのこぼしたケーキを毎朝食いたい
って書こうとしたらオワッターーー!
>>9 三橋!三橋じゃないか!
前スレ1000よくやった!
俺貼り付けないけど、ログ見て楽しむよ
絵師さんは24時間はせめて消さないでくだせえ
俺も仕事だから消さないでくれ
増殖・阿部クリスマス
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1198426611/27,36 カップル狩り
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1198426611/307,313,321,331 見下ろされる
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1198426611/381 ピョアクリスマス・プレゼントは俺
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1198426611/470,557,616 (;゚∀゚)ハァハァ、プレゼント
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1198426611/597 クリスマスプレゼント(妄想)交換会(保管らめぇ610,655,703,739,762,849,901,926)
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1198426611/596,610,639,655,703,739,751,762,766,838,849,901,926 秋田職人
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1198426611/640,668,831 (`・ω・´)シャキーン クリア特典(保管らめぇ)
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1198426611/660,671,684,686,709,719,735,750,753,823 ぎゃあ
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1198426611/723,728-729,747 エースの交換条件
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1198426611/755 ルパンツ
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1198426611/761
C<⌒ヽ、
⊂ニニ⊃
i〜し、 ヾ☆゚ハヘゝ 遅れちゃった…けど 986さんと お揃いっ
/⌒´''☆く.'`c*゚◇゚)ヽ < みかん ありがとお って書こうとしたらスレ 終わっ てた
i_____iヾ(,_uuノ 夜も お祭りになると いい、ね! じゃあ また、明日っ
>>14 床で崩しても全部食うよ!と書きたかったが自重した
>>21 おはよう三橋ぃまた明日な( ´3`)モッチュー
おしりいつもありがとう
まとめのおじちゃん、ありがとうっ!
福岡にもアフタ来たぜ
まとめのおいちゃんいつも頑張るなあ
おしりのおじちゃんありがとう!
前スレはいい祭だったな
ケツ毛三橋絵が来たら寝よう
まとめのおいちゃんは俺の嫁
前スレ投下祭り、と無意識に打ってたんだ…
うちの周りのイレブンとかローソンアフタおかねーんだよな
いいなあ田舎に住んでる人は
俺なんて都会に住んでるから正規の発売日にしか買えないよ
埋め納豆はいつも間に合わない
俺は扉の陰に隠れてぶるぶると震えていた。
教室の中では納豆まみれの三橋の尻に巨大なオクラがぞりぞりと毛を押し付けているところだ。
なんておぞましいんだろう。納豆に、オクラ! 食べ物じゃないか!
それなのに俺のものは先走りでぬめり始めていた。
「あああああ! いた、いたいぃ! やめてよぉおおお!!」
じゅぷじゅぷという音と主に三橋のちんこへ引き割り納豆が絡みつき、
粘ついた精液が納豆のネバネバと一緒くたになって滴り落ちる。
もう何度イかされたのか、三橋の周りにはいくつもいくつも小さな水溜りが出来ていた。
こんなのいけないことだ。食べ物が三橋を陵辱するなんて……
『 だが君は我々の仲間だ。そうだろう 』
ぎくりと身を固めた俺の頭の中へ、それが話しかけてくる。納豆だ。
『 さあ、何をしているのかね。こちらへ来たまえ 』
ネバネバ界の実質王者、納豆には逆らえない。俺は観念してのろのろと三橋の前へと出て行った。
新たな危険を感じ取り、生気を失いかけた三橋が焦点の合わない目で俺を見つめる。
俺の姿を見るとオクラはニヤニヤして場所を譲った。俺が三橋へ絡むとしたらそこしか考えられなかった。
すまない、三橋……無力な俺を許してくれ……
泣きたくても涙も出ない。俺はぬめりを三橋の尻穴のしわに塗りこめるようにして身体を押し込んでいった。
ずぶぶと一瞬きつい締め付けが全身を襲い、俺の身が三橋の尻の中へと飲み込まれていく。
「はああああ! い、いやだあああああ!! や、でっ 出てってよぉおお!!」
三橋の悲痛な叫び声が俺の心を打ちのめしたが、俺のネバつきはとまるどころか溢れ出していた。
「さ……さとっ さといも もっ、食べるからぁあああ!! ゆ……ゆるしてぇえええ!!」
今月の性器は24日だろ
熊本にもアフタ来るだろうか
まだ9巻もこっちでは売ってねー
前にネバネバ書いてた俺か?
いつも深夜に納豆ご飯食う俺いたよな
>>35 三橋、好き嫌いしちゃいけません!
ありがてぇ!ありがてぇ!
>>34 通常時は都会が先売りでねぇか
それに田舎すぎると売ってない・・・売ってないんだよ
納豆って夏以来だよな?うわーなつかしい!
納豆来たー
>>42 コミックは都会が先だけど何故かアフタは田舎が先らしい
ああ懐かしくていいな今晩は
朝飯に納豆くいてえ
お前らどこに棲んでるの?
まさかの納豆www
三橋たんのオシッコで炊いたごはんが食べたい
(U (し (U (し
(し (し/ (し (し/ \ Merry Xmas /
c )し/っ c )し/っ
/ ・ ヽ / ・ ヽ ミ"""\
●__ノ::::ヽ ●__ノ::::ヽ (*゚◇゚)..>o i〜し、
(仝ω仝)=i-(个ω个)=i-----と.⌒ |)/⌒´''☆く
とヾ υ:/ とヾ υ:/ / ,ノ_i_____i__
ヽ.__::ν ヽ.__::ν しし______ノ
U"U U"U ━┷┷━┷┷━
ログよんで誰か慌てて番外仕込んでくれねーかなぁ
1レスのつもりが、おじさん投下祭りで火がついちゃったよ
今日も俺のかわいいダッチワイフはベッドの上ではなく、テレビの前のこたつで寝ていた。
風邪を引くぞと言っても、むくれた口で押し黙ったままこたつにもぐりこんでしまった。
ケンカではない、ただの意見の食い違いだ。
しかし俺も折れないし、三橋も今回はだいぶがんばっている。無駄な努力だと早く気付け。一人分空いているダブルベッドの寒さに身が縮こまる。時々うっとおしいはずの重みがない毎日に、俺の方がうっかり「ごめんね☆」と謝ってしまいそうになる。
こたつ布団から見える茶色い髪を触りたい。だけど、こっちから歩み寄るには、あいつの言い分はわがまま過ぎた。
「三橋、そろそろ口きけってば」
「…………」
「…ったく」
俺は布団を頭からかぶって持て余し気味の下半身をなだめつつ目を閉じた。
事の発端は確か、三橋の一言からだった。
「だから、その…あんまり、エッチなゲームは…しないで欲しい、んだ」
「はあ?お前何言っちゃってんの?エロゲは俺の原点で、クラナドは俺の人生よ?なんでお前に禁止されなくちゃなんねえんだよ」
仕事(まだバイトだけどな)で行き詰まっていたこともあって、俺は無神経で意味のわからない三橋の提言に猛烈に反論した。
だけど三橋は赤くなって「おね、がい、しますっ!エッチなゲーム、ガマンして欲しい!」と負けずに言い寄ってくる。
なんなんだよ畜生。穴はお前だけにしてるのに、それでも物足りないっていうのかよ。そりゃ同棲当初はサルみてえにセックスばっかりしてたけど、今はなんとなくセックスのペースが出来て、お互い無理しないようにしてんじゃん。
週3回(週末は時間をかけて)ヤってんのにそれでも足りないっていうのか。
「マジで言ってんのか?だったらそれはきけないお願いだから諦めろよ」
「…ひろゆきくんの、ばか」
ばか!?
俺がばかだと!?なんにもできねえお前のために料理作ったり掃除したり洗濯して、夜はお前の相手して、そんな献身的な俺に対してばかと!?
三橋の捨て台詞でキレた俺は、その日から一切三橋と口をきかなくなったんだ。
次の日、俺が9時過ぎに起きるとあいつはもういなかった。ここのところ、短期のバイトを始めたとかで朝から夜までほとんど毎日いなくなる。
まあケンカしている日は距離がとれて好都合だったが、こうもすれ違いが続くとこの関係の存続が危ぶまれてくる。
ちくしょう、好きだよ、ああ大好きだ。あいつがいなくなったら俺はどうなるかわからない。エロいのもいいけど、基本あいつは一途で真面目で純情だ。お世辞にも性格がいいとは言えない俺によくついてくると思う。
前スレ、同時多発テポドンを過去スレから探したが
見つからなかったのが心残りだ
>>53 いぎゃやああああああああああああああああああ
起きてて良かった公文式!!!”!!!
ガガッガガガガガガガガガガガガ・・・・ガガーリン!!!!
>>53 ひぎゃあああああ
qあwせdrftgyふじこlp;:!!
嬉しすぎる!起きててよかった
>>53 はあ、と大きくため息をついてPCの周りに散乱しているエロゲのパッケージを手に取る。
今でもたまに抜くためにやっている。昔はプレイすることが日課だったのに、今では三橋がいない時のおかずとしてプレイしているのが現状だった。
好きな作画担当とか制作会社のものは、惰性で買っている。正直、一度プレイしたらもう放置だ。
ソフトを封印するくらいなんてことない。
ただ三橋の言いなりになる自分が許せなかっただけだ。ケンカの原因はきっと俺の無駄に高いプライドなんだと思う。
一度離してしまったものが戻ってきたときのことを思い出せ。あの時はいも臭いはずの三橋が天使に見えたじゃねえか。初めてケツ穴に入れたときの感動を思い起こせ。この世の天国だと震えたじゃねえか。
シンと静まり返る部屋の中、俺はごみ袋を手にしてPCの前に立った。
夕方になり、最近覚えた肉じゃがを煮込んでいると、がちゃりとカギの開く音がした。
「おかえり、バイトだったのか?」
「…う、うん」
マフラーでぐるぐる巻きになっている三橋は見なれた俺でも少し可愛いと思ってしまった。なんだ、この冬マジックは。
三橋はぼんやりと立ったままだ。不審に思ってコンロの前を離れると、三橋はPCのまん前で突っ立っている。
「どうしたんだよ」
「ひろゆき、くん…ここにあった、エッチなゲーム…」
「ああ、捨てた」
「…す、捨てた!?」
「だって、お前…エロゲ見るのも嫌じゃねえの?その、つまり、」
ここから先は自分で言うのは少し恥ずかしい。自意識過剰だといわれるのは分かっているけど、それしか思い当たらないんだ。
「俺が、お前だけを見てないって、思ったんだろ?」
やべえ、顔が熱い。冬なのに、背中とわきの下に尋常じゃない汗が流れる。
三橋は俺とPCを交互に見ては、口をぱくぱくと開けたり閉めたりしている。三橋の顔も真っ赤だ。
「ち、ちが、ちがう、よっ!」
違うのかよ!!てめえ余計な恥かかせやがって!!
俺は穴があったら入りたいっていうのを体で思い知った。俺はてっきり三橋が、俺を一人占めしたいが為にあんなことを言ったんだと思って…ぐああああ!!!
ありがてええありがてえええ!!
絶対来ると思ったんだだってお前節目で結構番外書いてくれるもんな!!!
前スレなんか投下してくれてたのか!?
>>53 ヒロユキくんのばか!って可愛すぎるだろ!
ヒロフミくんのバカって言ってくれよ!
うおおおケンカわっふるわっふる!
あkgらgふぁlk;あr;あ;lしえjがりおた・・・!?
>>58 ちょ!!!まさかのガリヲタじゃねーか!!!!!うっそマジで!?
危うく寝るとこだったーーーー
ヒロユキは本当にイイ男だな
クラナドは人生ってwww
ええい!早く!誰か!何か!!おい!ひゃっほおおおおおおおおおおおおお
>>53,
>>58 「いいんだ、だって、オレ、は、おっぱいとかないし、かわいくないし、っていうか、男…だし」
「そんなの、知ってるよ。初めから知ってる」
夕暮れの誰もいない教室で手首を縛られた三橋は文句なしにエロくて、なんていうか、ずしりと心にきた。俺は今でもその情景を思い浮かべることができる。
「あの、あのね、た、試した、んです…」
一瞬何を言われたのか分からなくて、俺は腕を組んで唸る。
ええと、つまりそれは。
「オレと、ゲーム、どっちがいいのかな、って」
「…それで?」
「だ、だから、オレが、一番だったら…うれしいなあ…」
もうゴミの回収車は来てしまった。朝出した大量のエロゲはごみの屑になっているだろう。
「それだけで、あんなに意地になってたんか?」
三橋は少し考えるように俯いて、こくんと頷いた。
「い、一番って、オレが、一番って、言って、ほしかった んだ」
襲い掛かる脱力感とともに、涙ぐむ三橋が愚かで可愛くてバカなのに必死なのがいじらしくて、オレのオナ禁一週間のちんぽはぐんぐんと上を向く。
「ひろゆきくんの、一番に、なりたかったんだ」
でっかい目が俺を見ていて、抱きしめたらいいのか頭を小突いたらいいのか分からない。
これだけいろいろな事をしといて、こんなに世話してやってんのに、なんで分からないんだろう。いつだって、これからも、三橋は俺の。
「三橋は俺だけのダッチワイフだよ、お前の穴は俺専用だ。分かるか?」
「いちばん?」
「ああ、一番いいダッチワイフだ。エロくてちょっと足りないところが最高」
「フ、フヒヒ…」
立ったままの三橋の着こんだ服を一枚ずつ脱がしていく。コートを脱がし、パーカをすぽっと抜くと、Tシャツ姿になる。
「す、する?」
「したい?」
手を止めると三橋は俺の口に吸いついてきた。
「…ん、んんっ……ひ、ひおゆきくん、しよ、したい、エッチ、したい」
ガリヲタ本当に好きだったんだ
嬉しすぎて今ちょっとしっこが漏れた
前スレで交換会言い出した俺に感謝
本番前のイブのこんな朝にいいのか一晩幸せで
>>66 あいかわらずお前の書く三橋は可愛すぎるんだよハアハアハアハアハア・・・ウッ!
俺専用のダッチワイフ欲しい
ぐ
ぐ る ―  ̄ __ ∩2z、
る ん _ -  ̄ ∧_∧ ― ニ二./ /
十 ん (´∀` ) /`/ イヤッッホォォォオオォオウ!
, ' _ l´ '⌒ヽ-‐ / / } } +
/ / / リ | | / ノ
C、/ / ╋ / | |/ / //
& \____/ / ノ/ _/―''
⌒ヽ-、__/  ̄ ̄ ̄`ヽ '´ / 十
/  ̄ ̄`ー- ...,,_*__,/| / +
/ ノ {= | |
+ ∠ム-' ノ,ィi、ヽ、
ミ`ー‐、
`⌒丶、'ー-、_ + 十
 ̄\―ヽ._ 二_‐-
\ \  ̄ ‐-  ̄二二_ ―_,r'⌒ヽー、
 ̄\ ̄ \‐- ╋__..ニ -―― ´ ̄ __... -―一┘
+ ニニ ー--\ ⌒Y´ ̄ `丶 __,. -‐二´  ̄ ― +
 ̄\ ! =,. -‐ 二_
_ ヽ.._ ノ
 ̄ 〉 ー- ノ三二 + イヤッッホォォォオオォオウ!
十  ̄―/ ,' /二  ̄ _
ニー/⌒∨ / 二/ /⌒'l  ̄
_ / l /二 / ,イ |二_
/ /| / .ノ 〈. ′ / | _|__ ╋
 ̄_/ _/_ヽ_, .__,/ | |_
彡ニ ,ノ __( )_ 〈__ 三ミ +
+ `⌒  ̄∨ ̄∨― ⌒
キターーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
三橋たん(*´Д`)ハァハァ
ガリオタ!!ガリオタじゃないか!!!!
>>53,
>>58,
>>66 三橋は俺のちんぽに手を這わせながら恥ずかしそうに目線を逸らす。そういう二面性って男は弱いんだよな。分かってやってんのか?
キスをしながら服を脱がす。三橋は俺にしがみついたまま一生懸命俺の舌を吸いながらキスをしかけてくる。
「ちんちん、舐めたい、ひろゆきくんの、舐めたい」
ハアハアとまるで犬の様な息遣いで盛った目をしている。やべえ、久しぶりなのもあってか、今日はお互い余裕がない。
ジーンズの前を開けると、半分勃起したちんぽに三橋がむしゃぶりついた。めちゃくちゃに唾液を絡ませ、陰毛ごとちんぽを口に入れる。
俺は生暖かい口内の気持ち良さに天井を仰ぐばかりだ。
「んむっ、んぐ、ん、んんっ、んむ、ン…プハッ……す、すごく、臭いのに、おいしい…っ」
「皮の間も舌入れて舐めろよ。玉もな」
「ん、んっ…あ、こ、こう?」
三橋は皮の中に舌をすぼめて入れてくる。ああ、絶対恥垢がたまってて臭いはずだ。だけど三橋は嬉しそうに舌を動かして、たまにごくりと飲みこんでいる。まさかカスを飲みこんでいるのだろうか。
ぞくぞくと背筋が痺れる。勃起が止まらない。ますます硬く大きくなる。
「ひろゆきくんの、ミルクが 欲しいよ、おなかいっぱい、ほしい…」
三橋は口をすぼめてじゅぽじゅぽと音を立てながらストロークする。唾液で濡れているのか、カウパーで濡れているのか分からないくらいにそこは水っぽい音しかしない。
「…三橋、口に出すから、全部飲め…!吐いたら入れてやらねえからなっ」
上目で三橋に見つめられて、俺はその口の中に全部を吐き出す動きをする。頭を押さえつけ、腰を振って唇とちんぽを摩擦させる。三橋の手が俺の尻に当てられ、まるで射精を促すように力が込められた。
「…くそ、出る、出るぞ、お前の口ん中に出すぞっ!おら、おらおらっ!!」
「ふぐっ、んんっ!んむ、んんーーーー!」
白くなる頭の中、三橋がごくごくと喉を鳴らして飲む音が聞こえてくる。掴んでいた髪の毛を引っ張って上を向かせると、三橋は口をぱっくりと開けた。
粘ついた精液が舌の上や歯にへばりついていて、なんともエロい光景だ。
「の、のんだ、よ…げほっ……カスも、せーえきも、濃くておいしい、よ」
毎回思うが、三橋は自然にこういうことを言うから怖い。エロゲが霞むくらいにエロいことをするし言う。
二次元オンリーだったはずの俺が陥落するくらいだから、その辺はハンパない。
>>73 ハアハアたまんねえ!ヒロユキちょっとそこ替われ!!
朝から元気でた
この三橋は最初阿部さんが好きだったんだよな
切なかった
しかし今幸せ絶頂だな、マジで
ああ、嬉しすぎてミカン3つ躍り食いした
クソッ!必死に将軍のテロAA探してるのに見つからねえ!
どこだ!
体験記はどっちも報われてなかった覚えがあるが
コッチは二人とも幸せそうでええな
>>77 俺もだw俺の持ってるログにはないようだ
前スレでやりたかった
臭チンをおいしそうにしゃぶる三橋タマンネ
>>53,
>>58,
>>66,
>>73 ベッドに移って、四つん這いの三橋に乗っかって後ろから攻めながら耳を舐める。弱いとこは全部知っているから同時に責めると乱れ具合がすげえってことも知ってる。
「ひゃ ひゃん!…みみ、や、きもちい、…ひんっ!」
耳の中に舌を入れながら腰を打ちつけると、中がぎゅうっと締まる。こっちも気持ちいいっつうの。
「なあ、なんで急に一番にこだわったんだよ」
小刻みなちんぽの動きに三橋は小さく喘ぎながら振り向いた。あふれる涎が止まらず、流しっぱなしだ。
「バイト、いっしょの、人、にね…ん、あんっ…エッチなゲームが好きな人って、現実に 興味がなくなるって、言われて……や、やだ、もっと、ずんずん、してえ!」
浅い所で責められるのが弱いのは知っている。だからわざとカリが引っかかるように出口付近で腰を振る。
「ばっか、それは別腹だよ、エロゲはエロゲ、三橋は三橋だ」
手を上から組み、ゆっくりとちんぽを出し入れする。
「で、でも、ん、んんっ…はあはあ……いちばん、が、よかった、んだ」
(三橋が一番いいに決まってんだろ)
言うのはシャクなので、上から突き刺すようにずんずんしてやる。白い尻がぷるぷると揺れてうまそうだ。
「や、や んっ、はげし、こわれる、壊れちゃうっ…!おしり、広がっちゃうよお!待って、ひろゆきくん、待って…っ」
「ずんずんしてって言ったのお前だろうが…っ、すげ、締まるなあ、食いちぎられる、ぞっ!そんなにしたかったのかよ」
三橋は腰を高々と上げたまま喘ぐ。
「し、したかった、エッチしたかったよ…、ちんちん、入れてほしくて、お尻の穴が、パクパクしてた…っ」
ただひたすら動物の交尾のように腰を振りまくった。中に出してと言われて、ゴムをつけずに生で最後までしてしまった。
その後風呂に入り、1ラウンド。そして風呂を上がって窓ガラスの前で立ちバックのままもう一回。ゴムに溜まった精液を飲んで、お掃除フェラまでされた。本当にザーメンで腹いっぱいになるつもりだろうか。
今もベッドの上で俺の横に丸くなって手でちんぽをしごきながら首や肩を舐めたり甘噛みしてくる。
俺は三橋のしたいようにさせて、疑問だったことを聞いてみる。
「そう言えば、バイトって何してんの?」
「ん?え、えっと、ビデオ屋さんの、受け付け。お正月休みまで、だよ」
「なんでバイトなんか…」
「お、おれ、なんも出来ないから、ひろゆきくんに、エッチなゲーム、買おうと思って」
意味がわからん。ゲームと自分どっちが大事かと聞いておきながらなんで俺のために買うんだ。
「こないだ、何が欲しいかって聞いたら、ゲーム って、言ってたでしょう?」
そりゃ本当に欲しいものはすぐそばにあるから、適当に答えただけで、本気で欲しいなんて…。
今来た
ガリヲタひゃっほい!!!
もっとズンズンキターーーーーーーーーーーーッ!!三橋健気かわいすぎる!
勿体無い、勿体無いよガリオタ!
今日の夜にもとっときなよ!
>>81 だからお前の書く三橋は可愛すぎると何度も!
うおおおお滾ってきたあああああああああ!!!
あれ?今日はオハミハ来ないのか?
俺今日、オールで飲み会があるんだ
どうしよう でも悔いはない
>>53,
>>58,
>>66,
>>73,
>>81 まあいいか、それが三橋なりの感謝の印なら素直に受け取ろう。また余計なケンカの種を作るのはいやだし、セックスのない同棲なんてネットにつないでいないPCのようだ。
「それよりその、バイトいっしょの奴?そんな奴の言うこと真に受けんなよな」
「ん、わ、わかった、ごごめん、ね」
可愛らしく首を伸ばしてキスをねだる三橋に、俺は深っかいやつをかましてやった。
数日後、三橋のカバンからバイトのシフト表が落ちて三橋の名前の上に『阿部』という名前が書いてあるのことに一抹の不安を感じることになる。
阿部なんてよくある苗字だよな。まさかアイツなわけないよな。
俺はそれを聞くことができずに悶々と悩む日々が続いた。
糸冬 了
結構忘れられてると思いきや反応があってびびったwww
>>60 (*゚◇゚)「…ひろふみくんの、ばか」
久しぶりのガリオタが嬉しすぎて嬉しすぎて
ガリオタの三橋は俺の嫁
>>89 -ーv,, _r 、
i彡彡//ノ川i;ミミミミヽ
,-‐彡彡/// i三ミミミミl
i'彡三彡彡 ヾ、ミミミi、
l三ミ彡'' ヽミミミ!
`!彡| ,,==,, ;;:〃=,,_: ヽミミl
{彡i 冫ェゥ'' ;;: ィェァ: : : :}ミミl
{ミミ、. ;::: . : : 6::}
ヽミ! ,、_,、;; : : : : !;;::i
i!_l. ; : : : : : : : ; r'
くヽ ヽ. -─ー‐ : : : :,l
ヽヽ彡=-、 ', :::::::: : : : :/l`ヽ‐、_
r´ ノー‐' /ヽ、 : : : : ノ ,l . ',;;;;``
{ !/´゙\ /;;;;;;;;i、‐-ー− " / ',;;;;;;;
ヽ、 -イ、 \ /;;;;;;;;;;;;| \ /,, -‐─;;;;;;;;;;;
!、 ヽ ゝヽ;;;;;;;;;;;;;;|,, -‐七ヽi!;;;;;;;;Γ;;;;;;;;;;;;;;;
オツカー・レイ[Ozcar Ray]
(1854〜1900 アイルランド)
>>89 なっ、なにー!?阿部さんと同じ所でバイトしてるのか!?
続き気になりすぎるんだが、ちょ、修羅場の予感!
修羅場編希望!修羅場編希望!
>>89 乙乙乙!!!
忘れるわけねーよ!ありがてぇよ!!!!
>>89 乙!忘れるもんか!ガリオタは俺の永遠のバイブル
続きよかったら書いてくれ
>>89 ひろふみくんのバカありがてえ!ありがてぇ!
阿部さんの余計な一言のおかげで熱い夜を過ごせたみたいだな
そして俺も修羅場見たい
>>89 おつかれちんこおおおおおおお!!!
まさかこんな早朝に舞い降りるとはフルフル
俺死ぬのかもしれん
投下祭りのたびに言ってた時期がありました
俺死ぬかもしれん
>>89 乙!起きててマジでよかった
忘れるわけねえだろ!
俺も死ぬのかもしれん
良い日だった
今晩は仕事でこんな朝まで貼り付けないから楽しかった
>>101 めちゃくちゃ可愛いな
こんな子にケツ毛が
>>101 かわいすぎるだろJK
ケツ毛はむはむしたい
ケツ毛キタアア嗚呼起きててよかった!でも確かにあんまり毛見えねえなww
>>101 うっひょおおおおお
ありがてぇ!ありがてぇ!なめてぇ!
鬼才は実はすげえ上手いんじゃないかとバーロー
これ起きてくる奴腰抜かすな
朝組にタッチだ、引き続き盛り上げてくれ・・・
絵も上手いと思う
でもネタが神懸ってるからあのまま突っ走って欲しい
クリスマスばんざい…燃え尽きた…寝る…
おやみは…
俺も寝よう。
職人のレスで終わったSSのどれかが来るんだろうなとは思ってたが、
まさかしゃきんがとは思わなかったから個人的にびびった。
俺も寝
俺寝
寝
z
起
>>101 なんというかわいさ!かわいすぎる!!!
,rn \从从从从从从从从从从/
r「l l h. ≫
| 、. !j / / ≫
ゝ .f / _ ≫ 出遅れたニダ!
| | ,r'⌒ ⌒ヽ、. ≫
,」 L_ f ,,r' ̄ ̄ヾ. ヽ. / ./ ≫
ヾー‐' | ゞ‐=H:=‐fー)r、) ./ /WWWWWWWWWW\
| じ、 ゙iー'・・ー' i.トソ
\ \. l、 r==i ,; |'
\ ノリ^ー->==__,..-‐ヘ__. / /| /
\ ノ ハヽ |_/oヽ__/ /\ / |_ ゴゴゴゴ…
\ / / / \./ / ヽ___
\' |o O ,| \ ../ / /
y' | |\/ | ./ /
| |o |/| _ | ./__/
| | | 「 \:"::/
ヾニコ[□]ニニニ | ⌒ リ川::/
/ \ / \ ...::::/
/ ゞ___ \/ /
/ / \. \ /
/ ゝ / .::\ / |
| / ....:::::::::/\< | /
| / ...::::::::::/ | | /
/ ....:::::::/ | .|
/ ...::::::::/ | |
/ .....::::::/ |___| /
/''' .... ...:::::::::/ ( \__
/ ...:::::::::/ ゙-'`ー---'
今頃wwwww
>>101 ケツ毛は見えにくくとも顔が可愛いから最高だ
次はできたら尿道に綿棒頼む
阿部先輩の挿絵風で
鬼才はボーボボとか好きそうだな
おお振りの同人サイトを巡ってたらSSに田辺っていうキャラが出てきてクソワロタwww
>>122 阿部さんの彼女みたいな設定だったしそうかもな
いやーびっくりしたわ
阿部の母ちゃんみさえだよな?
それで阿部の父がひろし。
だから阿部の名前は最初真之介だったのか。
>>124 お父様の名前はまだ判明していないどうっ
祭り投下も嬉しいけど
いつもの連載投下も待ってるんだからねっ
しかし阿部の最初の設定がしんのすけだったことを考えると、
なんとなく父もヒロシな気がしてならんな
おはみはレイプとほとばしる妄想が見たいよう
あと、きょぬー三橋もこいこい
みんな起きろよ
なんで俺だけ起きてるんだよ
いや、あの顔は福造
うあああああ消すの早いがな
>>127 そう言ってもらえるとやる気が出る
帰ったらこっそり祭りに参加させてもらうぜ
>>133 ほんとだ、ケツ毛の子が消えてる!
この絵師すごく好きなんだが、今日も明日もいないから、
留守中に投下されたら保管出来なくて悲しい
三橋一族と阿部一族はそれぞれみんな同じ顔だよな
血が濃いんだろうな
誰もいないな
よし、クリスマスに三橋結婚しよう
阻止
、ヽlノiノ_
ヾ/ハノヘゝ
'`c*゚◇゚) フー 俺 留守番 しとく カラ みんなよく 寝て 祭りに備えて ねー
/つ旦O ._。_
と_)_) c(__ア
>>137 三橋には三橋くんて言ってたが
家では阿部が三橋呼びだからだろうな
つか1Pまるまる貼らなくていいぞ
>>142 いつも気になってたんだけど
どうしてお前はそんなにも前のめりなんだw
家族に友達いないだろと言われたら
見栄はってキレる自信がある まかせろ
三橋のとうちゃんはそんなこと言わないだろうなぁ
※過疎だし榛名棒
「可愛がってもらえよ」
「阿部君どうして?」向けられた視線はそう語っていた。
オレはそれを無視してビデオカメラのスイッチをONにし、二人の結合部分がよく見える位置へと移動する。
「お前もいい加減諦めろって」
「やっ めて! 榛名さ…いっ痛い よ! んあっ」
「うおっ、すっげェいいな! じゅくじゅく締め付けてきやがる」
「た、助けっ…」
狭くて薄暗いプレハブ小屋に、悲鳴と荒い息使いと肌と肌がぶつかり合う音が響く。
「すぐやれる女を知ってる」そう言って、榛名を騙したのは三日前のことだ。
こいつが女じゃないことはすぐにばれてしまったが、よっぽど童貞を捨てたかったのか榛名のちんこは萎えることはなく、なんとか挿入まで持ち込むことができた。
―ざまぁみろ三橋。
胸の奥のイガイガしたものがすーっと溶けていくのがわかる。
―お前が悪いんだ。お前が。
大嫌いな投手が一人増えた。いや、最初から投手なんて生き物は大嫌いだった。榛名もお前も、ここで全部失ってしまえばいい。
ズッズッズッとピストン運動が激しくなったところで、カメラをロングからアップへと切り替える。顔とケツマンコが同時に映るギリギリのアングルだ。
「阿部く…たっ助けて!」
裏切られてもなお助けを請う姿に、オレはゾクゾクした。そうだよな、ここにはオレしかいないもんな。
お前はズルイやつだよ、三橋。本当は叶に助けを求めているくせに。いや、今は田島か。どちらにせよオレじゃない。…嘘吐きが。
次の日、オレはそのビデオをマスコミに売った。
なんぞこれw
わっほーい榛名解禁か
解禁したならオオフリ5の榛名棒が読みたい
いいところで止まってるんだ
>>146 みはし!みはしじゃないか!
()仝ω仝() <オマエ友達いないんじゃないの?
( >◇<) <いっ いっぱいいる よっ!変なこと ゆわないで!!
なんという過疎
>>148 ウホッ!これは良い棒名と鬼畜阿部ww
この三橋はビッチ設定か
榛名棒とか言うからアイス棒みたいなの想像しちゃったじゃないか
三橋が店頭で各種取り揃えられた色んな棒の品定めしてたら
…に変換しといた
※過疎だし親棒
「いやぁ、息子ってのは年をとるごとにどんどん憎ったらしく生意気になっていきますな」
「ははは、うちの廉はそんなことないですよ」
「いやいや〜、廉君にもそのうち反抗期がくるってもんでさぁ」
そう言って、俺はぐびぐびっと熱燗を飲み干した。まぁ、ほんの冗談のつもりだった。だけど…
「お宅の息子さんはそうかもしれないですけどね、うちの廉は違うんです!」
バンッとカウンターを拳で殴ると、三橋さんは完全に座り切った目で俺を睨みつける。なんか、触れちゃいけないとこに触れちゃったらしい。
「うちの廉は純情で素直で優しくて、本っ当にいい子なんです! だいたい、いつか言おうとは思ってましたけどね、お宅の息子さんの態度、ありゃ一体なんなんです!?
いつもいつもいつも、俺の大事な廉の胸倉掴みくさりやがって! おまけに手ぇまで握りやがってこん畜生!! ガキが色気付いてんじゃねぇよこのゲジ眉たれ目野郎が!! 今度うちの廉に指一本でも触れたら承知しねぇぞ!!」
「あ、あの…三橋さん落ち着いて。確かにあれはうちのが悪いんで…」
「おまけにっ…おまけに!! この間こっそり廉の部屋に忍び込んで日記帳を盗み見たらなんて書いてあったと思いますか!?」
「…ま、またうちのが何か悪さを?」
「『クリスマスは阿部君と初エッチだ』って書いてあったんですよ! なんですか初エッチって!? 廉はまだ16ですよ! 16でセックスなんか覚えて言い訳がないでしょう常識的に考えて!! お宅はどんな教育をしてらっしゃるんですか!?」
マジかよ!? 俺は吹き出しそうになるのをなんとか我慢する。まぁそりゃ確かに自立するまで女は孕ますなって教えてあるけど、だからといってまさか男に走るとは…母さん聞いたら腰抜かすな。
「ええと、あの、うちのには俺からきつく言っときますんで…落ち着いて」
「落ち着いてなんていられませんよ! 俺の廉の貞操の危機なんですよ! しかもよりにもよってあんなたれ目野郎なんかに。…だけどなぁ、残念だったな阿部隆也!!
お前は永遠に廉のバージンを手に入れることはできない!! なぜなら、この俺が赤ん坊の時に奪ってやったからな!! 廉よ、お前の初エッチの相手はこのお父さんだっ!…まぁ突っ込んだのは先っちょだけだけど。」
正直ドンビキだった。
俺は聞こえないふりをしながらはんぺんを食べて、熱燗をおかわりした。とりあえず、三橋さんと飲むのは今日で最後にしようと思う。
だけど、隆也も三橋さんもとりこにするくらい廉君のアナルはすばらしいのか。
…今度俺も試してみようっと。
親父自重しろw
父さんは心配性のSS思い出したぞ
なんだこの流れ色んな棒の解禁か
もっとやれw
>>155 ちょwww父wwwwwwwww
父のが細いのか、三橋穴がデカイのか気にはなるが
心配性な父は良いな!
心配性も最近来てないなー
三橋父は細そうだ
どうっどうっはごん太だろうけど
トミーズ雅wwwwwwww
試してみた阿部父棒SSわっふるわっふる
昨日三橋エロくそゲー買ってきた
しかしこれ噂に違わぬクソゲーだな
三橋が毎朝毎有ブツブツうるさい
>>163 さしずめお前のクリスマスプレゼントはクソゲか
だからFF4にしとけって俺があれほど・・・
しかも禁断の
「クリスマスプレゼントにしてください」をやっちゃったんだ
だってはずかしかttくぁ
おはよう三橋おはよう
10分で
なにかくるのか??
祭もう終わった?
今起きてきた…俺もう…
聖歌隊の格好した三橋がみたい。
ケツ毛が…消えとるorz
みいいいはああああしいいいいいいいいい
177 :
168:2007/12/24(月) 11:14:23
10分でうんこしてくる
って言っとこうと思って
>>177 てんめええええええええええええええええ
出遅れたから
>>172の一人勝ちかと思ってた
うんこかよ!ばーかばーか!
勝手にしてこいよwバーロ
いやースッキリしました
ちょっと軟便でしたがね
やはり24日
過疎か、過疎ね
俺は一日いるよ
※エロなし注意 エロ無しなのでラストまで一気にいきます
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1196530869/40 バットの空気を切る音と球に当たる音が耳に響く。
体のあちこちに痛みはあるけれど、打った球の衝撃の重さを腰の回転で流すのが心地いい。
大きく飛ばすのは中々出来ないけれど、思うような方向に飛ぶのはそれでも気持ちがいい。
手元で少し球が上がる癖のあるピッチングマシーンは、速さに馴れる事には使えるけれども、
変化球練習には使えない。
オレはこのマシーンが余り好きではなかったけれども、
こんな日は変化の無いこのマシーンが有り難い。
オレは打つ事に集中しようとした。お腹の中にあるモヤモヤしたものを無くしたかった。
大きな不安が見え隠れするのを、せめてこんな時だけでも打ち消したい。
最後の1球、力任せに打った球は、大きく弧を描いてレフト方向彼方へ消えていった。
オレは焦った。
グラウンドは一通り探した。これで見つからなかったら、
後は畑の中をそこのお家の人にお願いして探さなきゃならない。
高いフェンスがあるから、必ずグラウンドのどこかに落ちている筈。
知らない人にお願いするの苦手だな。
今まで、花井くんが2回、巣山くんが1回お願いしに行っていたっけ。
186 :
fusianasan:2007/12/24(月) 11:35:31
ルールなど人間どもの都合よい説法だ
形ある物、生物は全て一つなのだ 自然界の流れに任せるんだ 他者を生かすのも殺すのも自己意思なのだよ
軅て失せてゆく大気と温もりを感じていられる それまで
好きなことして楽しければ良いのさ
>>185 昨日からオレ、碌な目にあっていない。
行いが悪いのかなぁ。確かに行い良い方ではないんだろうけど。
屈んで草むらの根元を探す。枯れ始めた雑草は球が見えにくい。
目を凝らすとスパイクを履いた足が見えた。
「何だ、これレンレンか」
「あ、え? た田島くん?」
「先に畑に出ていた祖父ちゃんに来る時に呼び止められたんだ、
これお前んトコロのだろ、今飛んできたぞって
アズサ辺りが考えなしに飛ばしたのかと思っていたんだけど・・・そっかぁ、レンレンか」
田島くんはオレの頭をグリグリするとオレに球を手渡した。
「田島くん、どこから?」
「あー、チャリ学校に置いたまま病院に行っちまったからなぁ、畑経由して近道した、内緒な」
藪に隠してあるが田島くんはこっそりフェンスに人が1人通れる位の穴をこさえてある。
夏場散々怒られたから、元有った場所からは少しずらして作ってある、
どうやらそこから入ってきたらしい。
「何だ、凄い顔してんな」田島くんは小走りしながらオレの顔を覗きこむ。
「う・・・け喧嘩したんだ」はぇ?と田島くんは奇妙な声を上げた。オレも言葉を返す。
「た田島くんも、目と周りが 赤い よ」
「目立つか、参ったな」オレは頷きいつもと変わらない田島の受け答えに嬉しくなる。
「ニンゲン、嬉しくても泣けるもんなんだよな」
うわあああああ
ことのはきたああああ
わっふるわっふるわっふr
>>185>>187 オレと田島くんとで皆の所に駆け寄っていく。何人かは次のメニューのパスボールを始めていた。
ベンチに戻る際、阿部くんとすれ違う。阿部くんは不意に立ち止まった。オレも驚いて足が止る。
「おい、三橋、いるんじゃねえかよ、お前どこに行っていた?」
「オ オレ、さっきからズーッとグラウンドにいる よ
た球飛ばしすぎてグラウンドの隅に行ってはいたけど」
「嘘だろ、お前、絞られてから急にいなくなったろう」脇にいた栄口くんが止めに入ってくれた。
「三橋は阿部と一緒に来てからずーっとここにいるぞぉ 俺、三橋と喋ったもんなぁ
・・・阿部、大丈夫か?」
「はぁ?お前ベンチにいたか?」
「う、うん ベンチで泉くんとも話した よ」
「ベンチには泉しかいなかった お前かますんじゃねぇよ」
「かかましてなんていないよ、オレ本当にベンチに」
「ちょっと待った、阿部、確かに三橋は泉とベンチに居たって、俺見てたよ お前それ拙くないか?
練習はけて医者行った方が良くないか?なぁ」栄口くんから阿部くんは目をそらして言った。
「くっ 問題ねえ、どこも悪くねぇ 悪かった、練習に戻ろう」
2人を背にオレと田島くんはベンチへ向かう。
「なー、微妙に阿部もよれてたけど喧嘩の相手って」
田島くんはスポーツバッグからグローブを取り出した。
「うん オレ でででも頭殴ったりはしていない よ」
「殴られた位でどーにもなんねーよ、珍しいな、何があったんだよ」
「う 手紙破られたんだ」
そっか、と素っ気無く返された後、練習混ざろうぜと言ったきり田島くんは口を開かなくなった。
オレは脳味噌がパンクしそうになったので考えるのを止めて練習に集中しようと思った。
ただ、阿部くんに対しては折をみて様子を伺うようにした。
>>185>>187>>189 暑い夏の最中でも、オレ達の食欲は落ちることは無い。
気温が下がっても元々から食欲は旺盛だったからそのままだろうと思われていたが
ところが実際は更なる空腹に悩まされる事になろうとは誰も予想していなかった。
中学校の頃それぞれ野球を経験して来てはいるが、何しろ練習量が格段に違う。
練習の合間に間食とプロテインを摂取しているが、
身支度して帰る頃にはもうすっかりお腹が減ってしまっている。
しかも、夏場と違ってその空腹感は半端なく辛い。
そんな訳で、帰りの部室は食べ物の話題で一杯になる。
今の一番の話題は、安くて大盛りで美味しいラーメン屋さんの所在地だ。
どうも田島くんがこの近くでいいお店を見つけたらしい。
どうやって聞き出そうかと皆躍起になっている。
勿論、ラーメンを食べても夕飯を食べるのに支障は無い。
今日の帰りの部室もラーメン屋の話題で盛り上がっていた。
「あれー、田島どこへ言った?」花井くんの声が響く。
誰とも無しに、さくっと着替えて出て行ったぜーと声が返って来た。
花井くんは耳にシャーペンを掛けて日誌を開いた。
「なんだよー明日練習来れるかどうか聞きたかったのによ」
手元のスポーツバッグのジッパーを閉めようとすると携帯のランプが点いているのが見えた。
『着替えたら教室に来いよ。話をしたい事あるんだ。一人でな 田島』
開いた携帯にはシンプルで短いメールが映し出されていた。
連投嬉しいわっふるわっふる!!
>>185>>187>>189>>190 後になって泉くんが教えてくれた。
オレが、どうして皆で9組に来たんだってしつこく聞いたからっていうのもあったけど。
阿部くんはオレが部室を出た後、泉くんに向かってこう言ったらしい。
「コースケ、あと10分・・・いや、5分でいい、5分経ったら9組に皆を連れて来てくれ」
はじめは何を言っているか分らなかったって、でもその事に気が付いて声を掛けようとしたら
もう阿部くんは部室を後にしていて、声を掛けられなかったって、泉くんは溜息をついた。
それから、どうやって皆を9組に連れ出すか考えた。
面白い作業だったよと、泉くんはニヤリと笑って見せてから、ボソリと言った。
「俺も色々話したい事あったんだけどもな」
オレが教室に着くと、田島くんは自分の机の上に座って携帯を弄っていた。
電気の点いていない教室は薄暗く、携帯が田島くんの顔を照らしていた。
オレがいるのも気付かず一心不乱に打ち込んでいたが
打ち終わるとパチンと携帯を閉じて顔を上げた。
「ああ、わりい、皆がいない所でチョッと聞きたくってな」
普段とは違う、声のトーンを落として田島くんは続けた。
「電気は、いいや、点けると目立つし、そんなに長くかかんねぇ」
オレは田島くんの声に怒気が無いのを感じて安心した。
「こう言うの俺苦手だ、でもこのままは一番良くねぇな、先ずはゴメンな」
「ご、ごめんって?」オレは思いの他口の中が乾いている事に気が付いた。
「手紙さ、本当は人のなんか読んじゃいけないよな」
田島くんは頭を音を立ててボリボリと掻く。
「で、でも オレ・・」
「さっき言ってたよな、破られたってな どこまでもドンくせーな、お前」
「う・・・」ドン臭いのは本当だと思う。田島くんと少しだけ距離を置いて椅子を引いた。
「はじめは気味ワリィって思った、どこをどうしたらお前に執着できっかなんて想像もつかなかった、でもな」
話を切り出したい気持ちを抑えて、田島くんの言葉を洩らさず拾おうとした。
オレには他に術が無かったから。
>>185>>187>>189>>190>>192 「だけど」田島くんは一呼吸を置いた。
「目が覚めたばあちゃんが俺を見て笑ったんだ、顔の片側だけだったけどな、
でさ、子供みたいに言うんだぜ、涙流しながら言うんだぜ
『ゆういちろうだぁ ゆういちろうがいたならだいじょうぶだ』って
俺、孫だぜ、じいちゃん差し置いてどうするんだよな」
外の街灯が点き始める、校庭の向こうだから教室は相変わらず薄暗い。
250Mトラックに電気の点いた教室の窓の光が落ちている。
「そん時に、じいちゃんが余計な事言うから家族中大笑いさ、ベソかきながら大笑い
・・・残されんのもキツイけど、居なくならなきゃならないのが分るのも辛いんだなって思ったらさ、なんだかな」
廊下で走る足音がしている、どこかの教室に運動部員が戻ってきたのだろうか。
「しょっぱなから面倒見ていたもんな なあ、お前さぁ 答えてやったりとかしたのか?」
その時、引き戸がカラカラと音を立てて開いた。
オレ達は心臓が飛び出るんじゃないかと思う位驚いて押し黙った。
「しっしかし、動きずれぇ、こんなので呼吸困難ってどんなだ畜生、ユーイチロウすまねぇ」
しかもあちこちイテェ、殴られ過ぎだっ 小さな声で悪態を突いている。
両膝に手を添えて全身で呼吸している様子は伺えるが暗がりで誰なのかは良く分らない、
声は阿部くんの声だったが。
荒い呼吸のまま、声の主は続ける。
「俺が回収しはぐったからな、れんは関係無い、もう済んでいる、だから れんは放してやってくれ」
「お前、タカか?」田島くんは机から降りて言った。
声の主は肩で息をしながらこちらに近づいてくる。
「ああ、そうだ 俺が気が付いた時には、もうユーイチローに教本返してしまった後だったしな」
「おっえっ いつから、気が付いた・・・いや、そんな事を聞きたいんじゃねぇ、
なぁ、その前にタカお前勘違いしているぞ」
「はっ?何が? タカヤ通して見られる様になったのは1週間も経っていないが」
「俺、レンレン凹る為に呼び出したんじゃねーぞ」
ようやく起きてきたら片恋きてたあああああ!!!
しかも10分でってウンコかよ・・・
5分絵来い来い
>>185>>187>>189>>190>>192>>193 「ああ? ええ?そうなのか?俺はてっきり、あの手紙で話がこじれたんだと思って」
大きな溜息をを吐いたタカはぎこちない動きで額を拭った。
オレは小さな声で違うよと言ったけれども、その後を続ける事は出来なかった。
「まーな、確かに誰が見てもヤヤコシイけどな でさ、タカヤと意思の疎通とかあったりする訳?」
「何しているか、何を見ているか、何を聞いているか、何を喋っているかはわかるけれど、
何考えているか迄はわかんねぇ、
で俺がこうしている時に向こうがこちらを見えているかどうかもわからねぇ・・・
いや、多分見えていない な」
「何で分るんだ?」
「さっき、練習チョッと前グラウンドに立った時に試しに出てみた、
直接すう空気は旨いよな、ましてやグラウンドの乾いた匂いはいいよな」
「あ、それでオレが消えたって・・・」オレは声が震える。
そんな事を言いたいんじゃないのに、もっと言いたいことは沢山ある筈なのに。
「その後もチョッとずつ試してみた、でも、もうしねぇよ、もうこちら側にも来ない」
「どういう事だ?」田島くんが無意識なのか足を広げる。つま先にパイプ机が当たりコンと音が響く。
「もう来るつもりは無かった、もういいと思っていた、けど手紙見つかっちまったみたいだったし、
ユーイチロウに礼を言わないで引っ込んだ事思い出した」
「俺の事は別にいいよ、だけど、どうしてこちらに来ねえになっちまうのかが分らねぇよ」
「医者が脳味噌に良くねぇって言った事が今なら良く分る、確かにこれはよろしくないよ
なあ、1人分の所に2人分詰め込んだらパンク間違い無しだ、
現に俺はいつ引っ込められるかわからねぇ、向こうはこちらが何しているかわからねぇ」
「だからって言ってタカが我慢することはないだろう」
タカは黙って首を振り何かを言いかけて息を飲み込んだ。
「何でだよ、お前だって俺らと同じ様にしたい事だって沢山あるだろう なぁ」
田島くんの語尾が強くなる。
「いや、俺は俺に与えられたモノを受け容れるよ、ユーイチロウもそう言っていたよな
俺もその通りだと思うよ、これは俺たちの決めることじゃねぇ」
「何だよ、それ 俺が言わなきゃお前ここに居たのか?
なあ、なら撤回するよ、もう来ないなんて言うなよ」
>>185>>187>>189>>190>>192>>193>>195 「俺がここにいる理由はもう無いんだ、手紙を破かせたのも俺だよ、れんの事ももう済んでいる」
タカの声が段々小さくなっていく。
「ユーイチロウ、有難う 面倒掛けてすまなかった それから・・・」
「タカ、いくな よ」
オレはやっとの事で言葉を吐く。声の震えが止らない。
冷静なもう1人のオレが“今更、何を言っているんだ”と攻め立てる。
「オレは、まだタカに何も伝えていない よ 最後の言葉 だって き 聞けていないんだ よ」
喉はカラカラで思うような言葉は出ない、だけど、
言い足りない聞き足りない、さよならだってしていない。
タカの陰が揺らいだ。オレにスイと近寄ってきて右の頬を舐めていった。
「はっ しょっけえな」
オレはそう言われて泣いていた事に気が付いた。
「暗いな」
ほんの短い間の静寂を破ったのは阿部くんの小さな呟きだった。
「戻ったか」田島くんはフウと溜息を付いた。
「そ、そうみたいだね あ、阿部くん電気つける よ」
オレは電気のスィッチを押しに入り口近くに行った。
「な、どうして俺はここにいるんだ? どこだここは教室か?」いきなり晒された明るい世界に
3人とも目を擦る。
「9組の教室だよ」田島くんの声が響く。オレは目を擦る振りをして顔拭いながら言った。
「次の練習試合の打ち合わせしていたんだ よ」一瞬、田島くんの目が点になった。
「あぁ? んな訳ねーだろ、そんなもんはベンチで充分だ 奴か? そうだ そうだろ」
「忘れ物取りにいくって、そのまんま教室で話し込んだの覚えてねぇ?」田島くんが話を合せる。
「え? あ? お 覚えてねぇよ、て、手前ら、口裏合せやがって」
どうなるんだわっふるわっふる!
朝これを読むのが日課だった
>>185>>187>>189>>190>>192>>193>>195>>196 阿部くんが田島くんに近づこうとすると廊下から大勢の走りこむ音が聞こえてきた。
「何だ?」
廊下から複数人の声が聞こえる、
(なー、電気ついてんじゃん)(大丈夫なのかよ、なんか静かだぜ)(おい、一斉に入るぞ)
微妙にひそひそ声だ。
大きな音を立てて引き戸が開いた。
「お、お前ら、止めろ! そこでストップ!」花井くんの一声が響き渡る。
それぞれメットを被って顔が真剣だ、泉くんを除いて。
「はぁ?」オレ達は何が起きたのか呆然とチームメイトの7人を見つめていた。
「え、何、これ? お前らやり合ってて止めらんねえからって・・・い? 泉??」
花井くんが言い終わるか否かの内に泉くんが叫ぶ。
「三橋ィ、田島ァ バックレるぞ!!」オウッと短く返事をするとオレの荷物と自分の荷物を携えて田島くんが後ろの扉から廊下に出る。
オレは泉くんに腕を掴まれて廊下を走っていた。走りながら田島くんに荷物を渡される。
「泉、お前荷物は?」田島くんが階段を三段とびで下りていく。
オレと泉くんは二段とびで遅れて付いて行く。
「下駄箱ん所に置いてある、このまま帰っちまおう」
「うは、楽しいな」
「かち合うと嫌だな、どこか寄るか?」
「いや、逆に直で帰った方が良さそうだ、な 三橋」
田島くんに背中を叩かれてオレは頷く。そっか、そうだよなと泉くんは端に寄せてあった鞄を担ぐ。
「明日、ショーサイ聞かせてくれよな」オレと田島くんは大きく頷いてみせる。
下駄箱で靴を履き替えると、オレ達は早々にチャリで校門をくぐり抜けた。
「なぁ、三橋」チャリをこぎながら田島くんが問いかけてくる。
「いつかタカの事タカヤに話せる様になるんかな?」
「た 多分」
「多分?」
「うん、もっと大人になれたら きっと」
切ねえ・・・雰囲気が大好きだ
>>185>>187>>189>>190>>192>>193>>195>>196>>198 翌日、オレ達は「練習試合の打ち合わせ+取っ組み合いの喧嘩」で話を通した。
逃げた事に関しては、それ程拗れてなくてバツが悪かったので、と言う事にした。
花井くんからは半泣きで怒られた。そうだよね、暴力沙汰はご法度だ。
大会に出られなくなってしまう。
折角、練習してきたのも無駄になってしまう。でも、もうそんな事は起きない。
始めから喧嘩はなかったんだから。
阿部くんは、オレに何度も昨日の教室での事を聞いてきた。オレは打ち合わせと言う事で話を通した。
皆からもフォローしてもらって、昨日は練習中様子が少しおかしかったからと病院に行く事を勧めた。
タカが出て来ていたんだから、病院で診て貰うに越したことは無い。
皆が集めてくれた手紙はかなり細かに破られていた。
繋ぎ合わせようと思えば出来ない訳でもなかったけれど、オレは封筒の中に全部集めて糊で封をした。
封筒は昔お母さんから貰った日記帳に挟み込んだ。貰ったはいいけれど一行も書いていない日記帳。
書いた当人が破ろうとしたものは読んじゃいけない気がした。けれど、捨てる事は出来なかった。
日記帳なら勝手に捨てられないと思ったからここに挟む事にした。
オレは机の奥に日記帳を仕舞いこんだ。多分二度と開く事の無い日記帳に。
携帯に田島くんと泉くんのメールが入ってきている。
週末の練習後に田島くんお勧めのラーメン屋で話をすることになった。
どこから、そしてどこまで話をしようか・・・オレは携帯のメールを開いた。
<終>
長い事かかってすまなんだ 待っていた俺ら、読んでくれた俺ら 有難う
片恋の二人は幸せになれないんだろうか
そして過疎だな
お前ら寝過ぎ
ことのは乙!!!
これからじっくり読ませてもらう
>>200 乙、相変わらず切ない終わりだな
また続きが気になってしまった
なんで粘着っていつもいるん?
おおおおお片恋せつねえええええええ
三橋が大人っぽくて切ない
いいとも始まってるよ
さっきホールケーキ買ってきたよ
明日買う方が安くなってるんだろうけど
すぐ反応するやつらの多いこと
ことのはありがとうことのは
どんだけえええええええ
IKK○すげえ嫌いだ
芸能人のお姉キャラにはうんざりだぜ
過疎ならスレストしようぜ
無理にスレちな話題ふんじゃね
>>217 同意だがスレストしようぜって呼びかけもそれはそれでウザイ
祭り燃え尽きて寝て起きて吐き気が酒焼けにかわっていた俺
片恋としゃきんが死ぬほど好きだった俺
今マジ泣きだけど俺は悪くないよな
>>155 今読んでワロタww
赤んぼうに突っ込むなww
>>219 俺も片恋死ぬほど好きだったよ
今呆然としてる
一緒に泣こうぜ
いまどき2で「おまい」なんて使っちゃうお前も大分きもいから大丈夫だよ
泣きゲー好きな俺と陵辱調教ゲー好きなやつとで全く気が合わなかったことを思い出す流れだ
>>222-223 お前らがキモい
いちいち突っかかる義子shine
それとも新参のリアか?
今来た
片恋がどうかしたのか?
昨日は盛り上がってたんだな
両方好きな俺は勝ち組だな
より分けして食うなんてもったいねーよ
>>227 今来てもログ見なくてもいいけどちょっと上のレスくらい見ろよ
>>224 そういや2ch語だったっけ
某漫画からとったつもりだったんだけどな
義子起きんなよ
本当に深夜から早朝は平和でいいよな
マゾ宅絵まだかな
でも俺もう出かけなきゃいけん
携帯から見れるといいなあ
ここで流れ腐らせたら夜の祭りが来なくなるぞ
前夜祭を最後の祭りにするなよ
腐にいちゃもんつけられるくらいなら
スレストでいいよもう
義子は彼氏(笑)とイルミネーション(笑)でも見てこい
義子のリア厨がうざいから昼はスレストすんのもアリかもな
でもそうすると夜来てしまうか…
昼間暴れさせて疲弊させ、夜は寝かせてまったり……ってなったらいいのに
俺はいちいち突っかかる短気なレスの方がイラつくんだ
226とか232とか放っとけばいいものを
無視して変態トークでいいじゃないか
義子のためにスレストとかあほくさ
俺のjaneではレス番が抜けているんだ
マジでwww
はいはい自演自演
ああいえば上y なんでもない
>237
構うやつのせいで義子を増殖させてることに早く気付いてほしいよな
>>244 そういうレスがそもそも自演臭ぇ
黙って別の話題ふれようぜぇなぁ
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ここの職人はそんなにヤワじゃないと思うから気にしない
今投下が減っていること、一時中断してる連載が複数あることを気にしないとはお前らさすがだな
10月再来おめでとう
続き物の投下ほとんどないもんな
254 :
fusianasan:2007/12/24(月) 12:52:16
じゃあ気にしちゃう
明け方の同時多発エロ前夜祭も
なんで明け方になったのか分かってない俺らがいるのか?
義子が寝てから空気変えようとがんばってくれた俺らがかわいそうだ
あげたのはわざとじゃないごめん
というか頻繁に来てた連載物が一気に終わってしまったから
カレンダーを見ろ!
職人は彼女持ちなんだよ!
レス番がボコボコ抜けている おかしい まあいいか
荒れたり過疎になるたびにきてくれる職人には感謝してる
変態三橋スレなんだから三橋の話と変態の話だけでいいんだよ
おはよう三橋
俺が寝た途端祭りになりやがって・・・
しかし絵がほとんど残ってることに感動した
ありがてぇありがてぇ
>>255 バカだな
荒れた後は祭りになる法則知らないの?
今の時期、忙しいから中々SS投下できないって言うのも一因にあるんだ
まぁ、それ以外の要因もあるけどな
うおー、ケーキ食いたくなってきた ミニスカサンタコスの三橋がケーキ売っている所ねーかな
>>261 よぉ俺
マラソンで一緒に走ろうって言ってたやつに
ラストスパートで追い抜かれていったのと同じ気分だ
なんか頑張ったとか必死すぎてきめえ
このスレがお前の全てか
頑張った?なにを?
>>265 ほんとだぜ
祭りで投下してたけど別に頑張ってねえよw
義子はじまったな
俺らよいお年を
三橋は俺の天使
変態が複数そろえばそれが祭り
この1時間後には祭りになったりするから侮れないスレ
. ィ
.._ .......、._ _ /:/l!
:~""''.>゙' "~ ,、、''‐'、| _
゙、'、::::::ノ:::::::_,.-=. _〜:、 /_.}'':,
``、/:::::::::__....,._ `゙'Y' _.ェ-、....._ /_゙''i゙ノ、ノ
,.--l‐''"~..-_'.x-='"゙ー 、`'-、 ,:' ノ゙ノブ <またまたご冗談を
" .!-'",/ `'-‐'') /\ `/ でノ-〈
.-''~ >'゙:: ‐'"゙./ ヽ.,' ~ /
//::::: ', / ,:'゙
じゃあ今から二時間後の祭り会場で待ってっから!!!
274 :
fusianasan:2007/12/24(月) 13:04:26
12時間後には俺も駆けつける
そして二時間後、
>>273は時空の狭間を彷徨っていた
片恋全部読んだが分からん寝起きの俺
誰か解説頼む
あー義子がいるから名前は出さないけど
アレ来ないかなーアレ
絶対来てくれると信じてたのになー
お前ら二橋いじめてんなよ!
>>276 お前にwiki見ろって言いそうになった俺も実は寝起き
二橋はいいだろ…
まったくだ
義子がいるとうかつにSSの話も出来なくて困る
ちょっと感動したとか言うとスイーツいいやがるし
>>282 だって今から出勤なんだ
ところで俺あげてたねスマン
子三橋が欲しがってるもの全部プレゼントしてあげたい
でも最近の叩きは10月よりひどいぞ
これ以上ひどくなるならいっそID出るとこに(ry
義子っていうより厨降臨の季節なんじゃね?
冬休みだしな
ことのははなー
タカもせつないんだが、阿部さん自体も結構可哀想だな
三橋も気の毒だ
つうか284に関しては俺もう擁護しないでスルーする
さっきしたらば見たらウヘエだった、田辺と284はあーぼん設定
義子はいるんだいつも
>>288 俺は1レスくらいならIDに行ってもいいんだけどな
委員長がうるさいから従うよ
三角木馬のあいつが来ない
3時か、よし!
>>294 そうそう
永久移動じゃなくて3スレ分くらい向こうで過ごして、
落ち着かせるのもアリなんじゃないかたてな
間違えたw
この程度の義子なら秋とかの比じゃないだろ
むしろ過疎なんだからIDとかなくていいよ
義子はコテハンにして欲しいが
自覚がないから無理なんだろうな
田辺と284と義子とゲラ男はコテハンにしてほしい
カレーうどんうめえw
284はしばらくしたらばから出てこなくていいよ
自重してほしい
義子も出てこなくなるし
3時か、よし!
ことのはキテタ!
これ好きなんだよ
職人乙!今からじっくり読む
委員長と見せかけて移動を進めたサロンの義子を思い出す
三橋を膝に乗せて耳はむはむしたい
俺もIDない方がいいけど、読みたいものがあるんだ
ヨシがいなければ来るかも、と思うと…
久しぶりに落ち着いて投下ブツを見たい
だからちょっとだけさ
>>310 移動はしないから出てこなくていいよ委員長
SS職人が来ないのは忙しいせいもあるんじゃないのか
なんもかんも気にするな
反応してるレスも殆ど自演でFAしとけ
で、今日の投下祭は何時になるんだ?
俺もその頃投下にくるよ
俺だけ三時のプチ祭り(笑)の準備して空回りしてたら泣くぞ
>>316 12月だからな、社会人だったら忙しいよ
それに今日はクリスマスだし、私生活でも忙しい日
>>314 Comi━━━━(゚∀゚)━━━━ng!!!
俺も忙しくてこの頃投下してない
彼女は今日も仕事です
あ、午後3時かよw
深夜3時かと思ってた
間に合わないからいいや
俺、下描きに時間かかるもん
>>322 俺も投下できるの週末だけだ 毎日投下していた9-10月が信じられん
忙しいの終わって書いてるけどKYだから投下しない
こいこいも全スルーって職人結構いると思うぞ
「職人いないのかよ」のレスに深夜だけで6レスぐらいついてたからなw
>>326 全員だらだらしててワロタw
書き込み制限20秒だから最低でも3人以上はいたよな
落書きならうPれる
本当のクリスマスは25日なんだ
25日の本祭りも期待するから、職人は間に合わないとか言わずw
>>326 あの流れ笑った
トイレがまんしてるとかなんだよwww
(*´∀`)オラわくわくしてきたぞ
俺は投下に触発されて書くタイプだから、
義子が暴れて好きな職人が来なくなったり、
投下が来なくなるとストップしがちだ
深夜って職人率多そうだな
徹夜して書くのか、超早起きして書くのか分からんが
時がくるまで待て早漏
俺が投下しようとするとタイミングよく義子が来ていて
ずっと投下できなくて一部地域になってんのが何本もある
日付変更前後に覗いて、盛り上がってると調子に乗って手が進んで投下
書くスピードによって前後するがだいたい深夜になる
>>333 気のせいじゃないか?
一回自演で試してみたらどうだろう
昨日の祭には感動した
だ
AAが足りない何やってんの
ここでまさかのかぼちゃパンツブーム到来
>>337 俺は逆に義子が来ると燃える方なので284の気持ちが分る
そういう意味で義子が来るのが怖い 競った所で意味がないからなぁ
口が生臭い
333のために連投規制調べてみたがPINKは外部板だから秒数が表示されてないんだな
普通はIEとかから板のTOP見ると、ページ最下部にsanba〜書いてあるんだよ。30とか20とか
なんでこんなに人いるの
俺はたぶん30秒
絵師いるー?
いるー
でもなんも用意してないよ
(´゚◇゚)
>>349 おまえいいやつだな
書き込んでみたら今は20秒ぽい
夜中が30秒のようだ
>>356 アッー
板別に変動するからな
PINKは時間で動くのかもしれん
結局本当に描いてんの俺だけだったりして…ハハ
静かになったなあ
俺以外に2人くらいしかいない予感
>>359 三時のおやつか?
絵じゃなくてもいいなら今から書く
職人は作業中
だといいな
誰もいない
スパッツはいい
サンタさん
クリスマスツリーの中から男達が出てきて三橋が輪姦されるホーリーナイトはきますか?
>>337 義子がいない時にでも頼む
せっかく書けてるのなら投下してくれ
流れ変えようと投下しようにも、俺にはストックが無くてな
もう書き飽きた・・・
お前らイブでこんないい天気なのになにもこんなとこで
昼間は20秒なのか!しらなかっ
>>368 がんばれよwww
俺どの一部地域再開したらいいのか迷ってんだ
俺らが忘れてるやつがいいんだけど、久しぶりでどれが自分の書いたやつか分からない
>>369 イブはお互い予定が合ったり前日忙しかったりしたんで別の日に会うんだ
だから今日は三橋が俺の彼女
今北
1レスくらいなら参加出来そう
俺は昨日パーティー(笑)済ませてきたから今日はスレに張り付く
Merry Christmas
∧ ∧
(*゚◇゚)
☆☆"U U"ミ☆☆
‥‥‥▲‥*‥‥
‥*‥▲▲‥‥‥
‥‥▲▲▲‥‥*
*‥▲▲▲▲‥‥
‥‥‥■‥‥*‥
鉛筆描きで精一杯
俺もどこへも行かずにクリスマス投下とマゾ絵を待つよ
堀北はやっぱ可愛いな
三橋と違って
俺は池脇千鶴
貧乏とか苦労が似合うやつが好きだ
3時に間に合わん
サンタさん、クリスマスの日だけ俺のブサイクな三橋を可愛くしてくれ
まだ何も書いてない件について
俺が書いたような気がするけど違ったらヤバイしどうしようもねーw
義 子 が 発 生 中
三橋の口の中ベロベロ舐め回してやったら甘いのなんのって。
さっきまで俺と一緒にケーキ食ってたから仕方ないんだけどさあ。
口の端についた生クリームを舌全体で舐めとってやったら
何を思ったのか、服を急いで脱ぎ始めたんだよ。
そしたら乳首にクリームつけてやんの!馬鹿だよなあ〜。
もちろんシカトしてやったけどな。
392 :
391:2007/12/24(月) 14:31:27
>>389 俺もだ
つまったら
>>391みたいに思い付いた駄文を即興で書いて気分転換するといいかも知れん
俺3時に友達と合流しないといけないんだ
だから3時以降に投下する絵師は消さずに取っておいてくれ
消す絵師は3時前に投下してくれ
やっぱり冬って季節があるのかもな
もうエロとか全然興味ないや
クリスマス妄想だって、三橋とファミレス行くくらいでいい
こんな日だし、混んでいて、料理がくるのが遅いから
三橋が腹をぐーぐー鳴らして、笑って指摘すると赤くなりながら、
「だって おなかへった し」とか言って、照れ隠しにそっぽ向くんだ
ちょっと腹ごなしに、クリスマスムードで浮かれる街を散歩して
暗い路地に引きずり込み、立ちバックでぬこぬこできればそれでいい
お前ら昨夜はお楽しみでしたね
今夜も楽しくなりそうですね
俺は明日の朝まで帰れそうもないってのにペッ
>>394 エロしか興味ない俺には季節なんて関係ねえな
>>392 お前頭いいな!そうする
部屋の中は明かりがついていても薄暗く、
部屋中の扉という扉を開けて明かりをつけていても寂寥感は拭えなかった。
日中、叶は普段どおりに学校へ通っている。
食事は朝と昼が一緒に用意され、夕飯は叶が帰ってきてからだ。
怯える三橋へ不思議そうに、切なげに叶は語りかけてくる。
どうしたんだよ、廉。
オレたちもうすぐ夫婦になるんだぞ。
マリッジブルーか? そんなの、不安になることないんだからな。
オレがついてる。大丈夫だよ、廉。
その優しさが怖い。
とても正気ではない。
式場で花嫁を拉致した者がいうセリフではなかった。
冬はエロエロって思わない不思議。読むけどさ
夏の方がもっと汁くれよ!って感じだった
>>397 唐突に始めやがってわっふるわっふる!
叶さんこええ
なんて早漏 3時になってないっつーの
もっとやれ
クリスマスにふたなりときょぬーとクリスマスと阿部妄想が投下される
それ以上に幸せなことはない
>>397 結婚直前拉致か!
けっこんって打ったら血痕って変換されたぜ
お前ら早く始めろ!新宿に着いちまうだろーが!
ええい、マゾ絵はまだか!
拉致わっふるわっふる!
>>406 お前マゾっぽいからお前が新宿に着くまで投下しないよ
俺は4時くらいの投下になりそう
>>408,409
ひでええ!
跪づきますから投下頼むよ
消さないでくれよ
ソワソワ
(( |\_/ ̄ ̄\_/|
\_| ▼ ▼|_/
\ 皿 /
/ \
. | | マモノ| | ))
(( ./⌒ヽ| | ノ | | ソワソワ
/ 人 | | / | |
|\ ̄ ̄ ∪ ̄ ̄ ∪旦\
./..\\ \
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(*゚◇゚)<新宿マダー?
マモノ顎はずれてるよマモノwwww