※捏造多数注意
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1197376700/503,626,693,765,801 指で取った足の生クリームを三橋さんの口に押し込んで、兄ちゃんは丁寧に舐めさせた。
三橋さんは赤ん坊がおしゃぶりにしゃぶりつくようにちゅぱちゅぱしてる。爪の間の垢まで呑み込みそうな勢いだ。
「もういいよ」と兄ちゃんに言われて、ようやく離す。
兄ちゃんの指を取り上げられて、三橋さんは今度は自分の口の周りに付いてる生クリームを拭っては舐め拭っては舐める。
十本の指の一本一本の指先に舌を伸ばして、順番にリズミカルに舐めていった。
指が終わっても最後まで美味しそうにベタベタの口にも舌を一生懸命に伸ばしてペロンと舐め取る。
「阿部君っ!ねえ、ど、どこいく、の?」
「どこも行かねえって、ちょっと四つん這いになれ」
立ち上がって背後に回る兄ちゃんに三橋さんが不安そうな声を上げた。
三橋さんは、もう兄ちゃんに捨てられないか心配で心配で堪らないって顔してる。次に失敗したらと思って、三橋さんなりに神経を尖らせているのかもしれない。
兄ちゃんの言うようにすぐに四つん這いになる。ジャラっと耳障りな金属音を立てて、兄ちゃんは鎖を床に落とした。
「は、っあ!なに、阿部君、いっ、痛いっ、よ」
「あっバカ、じっとしてろ」
急な痛みに驚いた三橋さんの腰を捕まえて、兄ちゃんは強引にいつの間にかデカデカと勃起していた自分のチンコを三橋さんに埋めようとしている。
三橋さんの手が拳を作って、異物が体に入ってくるのに耐えようとしていた。
「く・・・ぅ、ふ、っん」
さっき自身で弄っていたからか、兄ちゃんのチンコは割とスムーズに入っていく。
横から見ていて、段々と外に出ているチンコの割合が少なくなっていくのが良くわかる。
パスンと肌がぶつかって全部が挿入しきると、兄ちゃんも少し苦しそうに顔を歪めて動きを一旦停止した。
「あふ・・・、おな、か、くるし・・・」
下向いて、額に汗を滲ませてる三橋さんはもっと苦しそうだ。
「ちょっと我慢しろよ。動くぞ」
「ぅ・・ん、ああッ!」
三橋さんの確認が少しでも取れると、兄ちゃんはすばやく腰をスライドさせ始めた。