阿部「三橋、早くイかないと遅刻だぞ」

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503クリスマス
※捏造多数注意
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1197294660/491,656

ぬちゅぬちゅいわせて唾液に濡れるチンコを手で扱きながら、三橋さんは片側のタマを舐めている。
「あふぇ、ふん、ひもひい?」
三橋さんは鼻ごと兄ちゃんの股間に突っ込んで、一心不乱にタマの裏まで嘗め回してる。時々唾液がポタポタ下に落ちた。
クリクリと亀頭の先を親指で円を書くそうになぞると兄ちゃんが、くっ・・・と眉間に皺を寄せた。
トロリと先端から一層出てきたカウパー液を、三橋さんは逃すことなく舌で拾い上げて先端をチュウチュウ吸う。
三橋さんの頬がまたほんのり色づいて、興奮から鼻息が荒くなっていた。
そのままチンコを半分口に含んで、右手で半分を扱きあげて、左手でタマをやわやわと揉みしだいてく。
「んっ、ぶぅ、ぁ、ううう」
兄ちゃんのチンコはデカくて、とてもじゃないけど口に全部なんて入りきれないのに、三橋さんは無理にでも入れようとするから時々嘔吐いた。
その弾みで三橋さんの口から唾液がますます出てくる。
じゅぶじゅぶと口の出し入れと、右手の擦り上げで泡立った唾液が兄ちゃんのちん毛に滴って溜まっていった。
我慢ならなくなったのか兄ちゃんも三橋さんの頭に片手を添えて、負担にならない程度に腰を動かして三橋さんの赤い口を犯す。
兄ちゃんのチンコで口がいっぱいの真っ赤の顔した三橋さんと不意に目が合う。
柄にもなく、オレは何故か恥ずかしくなって慌てて目を逸らした。

そういや、オレさっきフェラはしてもらわなかったなー。どうせ怒られるんならやっときゃ良かった。
目の前で旨そうに兄ちゃんのチンコを頬張ってる口に、オレのも突っ込んでめちゃくちゃにしてやりたい。
さっきキスした時に味わった三橋さんの熱い口内と長いヌルめった舌を思い出す。それがオレのチンコを呑み込んでるのを想像して体を震わせた。
と、オレが空しく妄想しているうちに兄ちゃんも限界に達しそうにしてる。
「あ、やべ、出る」
そう呟いたと思うと、兄ちゃんはすばやく三橋さんを引き剥がした。
絶対口ん中に出すと思ったのに意外とその辺は三橋さん想いなのかとちょっと感心してたら、兄ちゃんはクルッと体を横に向けた。
三橋さんもキョトンとして、兄ちゃんを見てる。

二人で思わずで顔を見合わせたら、兄ちゃんが「よし」と呟く。
「ほら、三橋、食っていいぞ」
兄ちゃんがニヤニヤしながら振り向いた。
その手に乗ってるブッシュドノエルには、さながら切り株に降りかかった雪のようにたっぷりと兄ちゃんのザーメンが降りかかっていた。おええ。