三橋「AVに出たら野球できなくなっちゃう、よね?」

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649約束
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1196801573/312
>>617 おはようみはし  俺はカ○ビー派   今日もこれだけ

小便も情交の後も、数あるしみに紛れてわからなくなった煤けたカーペットの上に、レンを突き
飛ばす。
「ひっ、うぐっ」
俺は、起き上がって逃げようとするレンを仰向けに返して馬乗りになると、痕が残らない程度に
頬を2,3発張った。
たちまちぐったりと床に沈んだレンは、手を顔の前で交差させて俺の攻撃を防ごうとする。
「…痛い、痛い、助けて…」
俺はレンの緩みかかったネクタイを素早く解き、後ろ手に拘束する。
最初もそうだったが、こいつには抵抗する意志がほとんど感じられなかった。
自分に与えられる暴力を、身を竦めてやり過ごそうとする、典型的ないじめられっ子タイプだ。
中学生とはいえ、死ぬ気で抵抗されたらこんなもんじゃないだろう。
命令をしたら、こいつなら何でも言うことを聞くに違いない。
俺はレンの襟首をつかみ上げて上体を起こさせると、膝をつくように言った。
自分のズボンのファスナーを下げ、下着に手を入れるとペニスをつまみ出す。
「舐めろ。意味わかるな?」
レンは目を大きく開いて俺の顔を見上げてから、ペニスへと視線を移す。
「…あの、これ…」
「そうだ、俺のちんぽをお前に口に入れて、しゃぶれ」
ことさらわかりやすいように言ってやると、レンの顔がみるみる歪んだ。
こいつのわかりやすいところがいい。
泣きも喚きもしない人形じゃつまらない。俺の全ての行為に面白いように反応するレンは理想
のおもちゃだ。
俺は、「早くしろ」と冷たく促した。
レンはもう一度俺の顔を見てから、「…はい」と弱々しく呟く。
両手の自由を奪われ、膝でにじり寄ったレンは俺の股間に顔を近づけてきた。
もう少しというところで膝の力が抜けたのか、太腿に顔をぶつけてしまう。
「何やってんだよ」
俺はレンの肩を支えて、ちょうど口の位置にペニスが当たるようにしてやる。
レンは観念したように口を開いた