シャキン×三橋 だのにシャキンも三橋もいないけれどって田島考キター
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ttp://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1195306509/977 「なあ?あんときオレ、嬉しくて気持ちよくて、声出すのすげえ我慢したんだ。
そんでハサミ野郎にありがとうって言いたかった。
でもお前はあんとき、ハサミ男に犯されてると思ってたんだよな?それで勃起しちゃったんだよな?
オレは自分の正体隠してたからしょうがないけど、今思うとさ、ハサミ野郎にすっげえムカつくんだ。
オレのこんな気持ちは、お前わかんないんだよな……?」
顔をくしゃくしゃにしながら田島が振り絞るみたいに言う。
その間緩やかだった腰が再び激しい律動を開始し、三橋の内臓を圧迫した。
三橋の喉がくぅと鳴った。
「わからせて、やりたい」
真剣な田島の言葉に、三橋は観念したように目を瞑った。
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最初に異変に気がついたのは先頭を歩いている花井だった。