>>457>>486>>503>>920 抽送の間隔が段々早くなっていく。
田島が上半身を起し、三橋の足を掴むと左右限界まで開く。
がくがくと腰を打ちつけたまま、背を少し反らし首を上げた。
「逆、だろ?…もっと動いて。だろ?…ああぁ、気持ちぃーよ」
「うぇっ…っひっ、ご めんな さ…オレ、あっ、いたっ い……っ!いたぃ」
「い、痛いはずっ、ねぇ、だろ…?あんな、さっき…んっ突っ込んで、ねぶって…
すっげえ可愛がって、やったんだから…さぁ、この穴。ぅ……ちんこ、溶けちまいそう…だ…アハっはは」
「ううっ やめてよっ……ねえっ…抜いてって、ばぁ…!
んんっ…はああ、あ、あ、お尻、いたいっ……で、すっ……!ぬいて、田島くぅん」
「今のすげぇカワエエ!……その三橋ん中に、オレの汚いの、っ、たくさん、…残ってふッ…
中がむーちゃくちゃ、ぬるってして、ふははっ…!ざまぁ!」
腰が打ち付けられる度に、バチンバチンと若い肉のはちきれるような音が響いた。
三橋の股間は弄られてもいないのに再び力を取り戻している。
腹の上でぐるんぐるん円を描く様に激しく揺れ、鈴口から透明な涎が振り回されるように飛沫を散らす。
「んッ、ん……、たじまくんっ たじまくんッ んんっ、うごかなっ…」
「後ろだけ感じてんじゃねーか、三橋ホモだったんか?きめえよ!……ってそれ見て悦んでるオレは、もっとキメえか!」
「…………」
楽しげに三橋を犯す田島が急に黙り、怒ったような表情になった。
***
眠い。
元々引き出し少ないのに連載なんて…ホント色々使い切り…加齢臭。眠いながらも埋め立て