叶「三橋、くっせえチンポだな!」

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731忘年会で野球拳
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1195439462/134,291,683

「そろそろお開きの時間が近づいてきました。クイズ2問目、これで最後です。三橋君は
ズバリ、アナルバージンでしょーかっ!?」
「ヤリマン!ヤリマン!」
「バージン!バージン!」
「それでは社長、ご確認を」
「うむ」
三橋を押さえつけていた男たちが、嫌がる三橋を裏返してテーブルの上で膝立ちにさせる。
尻はまだ見えない。
「やめろよ!そいつに触るな!」
畑先輩に拘束されたままで俺は喚いた。
社長は、俺の言葉なんか気にも留めずに三橋に近づいた。
中澤と氏賀が三橋の尻を隠していたYシャツを無造作にめくり上げると、蛍光灯の光すら
反射するつるつるのブリケツが露わになった。
「入れやすいように開いてくれ」
男たちが三橋の尻肉をぐにっと左右に引っぱると、不均等な力で歪になった薄茶色の小
さなケツ穴がついに曝かれてしまった。
社長はぶっとい親指をビールの入ったコップに突っ込んで濡らし、それを三橋の尻へと
ゆっくり近づけていく。
「やめろぉぉぉぉぉっ!!」
俺は絶叫して、畑先輩のタマを後ろ足で蹴り拘束から逃れた。
今しも三橋の尻に指を突っ込もうとしていた社長をぐーで殴って畳に沈め、テーブルから
三橋を下ろして俺の上着で隠してやる。
もう、社長も専務も関係ない。
どうせ、この会社にいるのも今日限りだ。
「お前ら、明日っからこいつのことみんなで笑いものにすんだろ!俺は違うぞ!三橋は
ウザくてキモいけど、そのウザくてキモいところがかわいいんだよ!お前ら、三橋のこと
いじくり回すだけで、泣いてるの見て喜んでるサドばっかじゃねーか!俺はなあ、俺は、
三橋なら抱ける!」