花井「使用済みバッテリーは販売店で処分しよう」

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890fusianasan
けだるい休日の朝にハートフルピョアストーリーはいかがですか
応援団に慣れよう http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1195131726/78

ぬぶっと突き刺したはいいが、あまりの締め付けに抜き差しならない。
三橋はグッと奥歯を噛みしめて痛みを堪えているようだ。額にうっすら浮かぶ脂汗が言っちゃなんだがエロい。
ここでがっついて無理にピストン運動でもしようもんなら応援団に慣れようどころの話じゃなくなる。まずは気をそらさなきゃ。
衣装の裾から突っ込んだ手で胸板を撫でる。うっすらついた筋肉の上にちょこんと弾力のある物体が指をかすめた。
こりこりに固まった乳首を指先で掻いてやると呼応するようにケツ穴がわななく。おもしれー。
ゲームのコントローラーみたいに親指の腹で乳首をグリグリ操作した。スペシャルアタックだ! 両方の乳首を高速連打!!
あ、先にイッちまいやんの。おかげでケツ穴も少し緩んだからいいとすっか。

「ほら、のびてねーで発声練習すっぞ!」
さっき探ったミハシのイイところを重点的に突く。俺の動きに合わせてリズミカルに腰が動く。
小刻みにグラインドするたびぬめった音が辺りに響く。
ミハシの発する声は言葉になっていない。ううんだの、あっあっあっだの。そんな感じ易すぎるところがどうにもエロい。
脇腹を撫で回したり乳首を摘んだり。ミハシに声を出させる事に集中しないとこっちがあっという間にイっちまいそう。
なのに、俺のチンコをくわえ込んだミハシのケツ穴は未知の生物みたいに柔らかく包み込んではしごきあげてくる。
どうにも止まらない。ガマンできなくなってがむしゃらに腰を打ち付け、ミハシの中にぶちまけた。
どっちが発声練習をしたのかわからなかった。


「どうかな、ちっとは応援団に慣れたっぽいか?」
ミハシは頬を赤く染めて首を千切れんばかりに左右に振った。
「なんでよ?」
「だって、試合で、ハマちゃんのカッコ 見たら、ドキドキ して、勃


書き続けてみたけどオチがハートフルピョアに結びつかなかったので一部地域のままおはり。