249スレ記念にハートフルピョアストーリーはいかがですか
応援団に慣れよう
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1195088619/617 (中略)
ケツ穴に忍び込ませた中指で肉襞を伸ばすように擦り撫でた。
金網にしがみついてケツを突き出す格好のミハシ。体を仰け反らす仕草がエロい。
「ひゃ、あ、あんっ」
「いいぞーその感じだ。もっと声出せよ」
ゆっくり探るように何度も擦る。だんだん三橋の声が上ずる場所がわかってきた。
そこを重点的に攻める。引っ掻いたりくすぐったり強く押したり連打したり。
ねちっこく何度も何度も同じ動きを繰り返した。中指には何か黄色い粘液が絡みついて指の出し入れはスムーズだった。
「は、ハマちゃん…、おれ、イキ たい…」
俺を見返してねだるミハシ。半開きの口から溢れた涎がテラテラに輝いていてまたエロい。
「ミーハーシ、そんなちっちぇー声じゃ発声練習になんねーって。腹から声出せ!」
「お、おれ! イ キ たいっ!」
ミハシのチンコはスカートの裾から顔を覗かせていて、
中程まで皮をかぶった亀頭の先から透明の筋がたらりと地面に向かって垂れていく。
ミハシが声を張り上げるたびにケツ穴に入れた中指がきゅっきゅっと締め付けられる。
「よーし、よく言えたな!」
指をミハシの体から抜き、絡んだ粘液を俺のチンコに塗りたくる。
亀頭をケツ穴にあてがう。じんわりと肌の触感と温もりが伝わってくる。
「しっかり声出してけよー!」
慎重に時間を掛けて慣らしたつもりでも大分きつい。小刻みに少しずつチンコをミハシの中へ埋めていく。
…くそっ、きついな…。やっぱ無理、なのか?
「ミハシ、無理そうならやめとくか?」
眉間をしかめながら、ミハシは叫んだ。
「お、おれ なら、へいきっ!」
予想外の言葉に、思わず腰を両手でがっちりホールドして一気に根本まで
やっぱハートフルピョアを標榜したいから一部地域