一家団欒のお供にハートフルピョアストーリーはいかがですか
応援団に慣れよう
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1195021760/380 「そ、そうなの?」
「おお、『うわああのチアのカッコ、エロいいいい』なんてキョドって凡ミスでもされたら応援団の意味ねーからな」
納得したのか、ミハシはあっさりチアの衣装を身につけた。
「ハマちゃん、なんかスースーする…」
腹部が大きく開いていてミハシの白い肌が露わになる。へそもうっすら割れた腹筋も丸見えだ。
スカートからはすらりと伸びる細い足。コイツが球児なのが信じられなくなる。
「へえ、結構似合ってんぞ。お前もチアやるか?」
急に顔を真っ赤に染めるミハシ。
「……」
「あ? 何言ってるか聞こえねえって。そんなんじゃチアは務まらねえぞ!」
やおらスカートの中に手を突っ込み勢いよくトランクスを足首まで引き下ろした。
どうせ衣装着させるならパンツも女物準備すればよかったな。
「うひっ、な、何 するの?」
「決まってんじゃん。発声練習。思い切って腹から声出してみな、気持ちいいぜ!」
いつの間にかハートフルピョアから逸脱してきたので一部地域