三橋「は、畠君、どうしてオレを助けてくれた の?」

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128fusianasan
※前スレ1000を実現しに来た。これだけ。引き続きブラコン注意。
>>http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1194893298/996

「あ、べさっ ごめなさ、でもお しゅんく だいじ して」
「っせーな!黙って喘いでろやこの売女が!!」

左手で「三橋」の腰を押さえつけ、右手で「三橋」のチンコを扱く。
気持ちよくなるように、先を重点的に転がす。
チンコを一旦入り口ぎりぎりまで引き抜き、数センチごとに突き上げる。
突き上げるごとにあ、あ、と上ずった声が聞こえる。
冷たくなっていた肌が温まりだし、桜色に染まる。

「気持ちいい?」
「あっ、ん……は、ぁはい」
「そうだよな、お前が散々くわえこんだ大好きなチンコの肉親だもんな。
オレもシュンと穴兄弟になるとは思ってなかったぜ」

嘲る様に言うと、アナルがきゅうと締まる。
「興奮してんだ、大した淫乱だな」

「三橋」がひぅ、と息を呑む。
反応を無視して、目の前にあった真っ白い首筋に散った鬱血痕のひとつひとつに吸い付く。
全部塗りつぶしてしまいたい。あったこと全部。

「シュンは挿れてからどう動くんだ?こ・た・え・ろ・よ」
音にあわせて突き上げる。
もう「三橋」はあぁ、だとかんぅ、だとかの嬌声しかあげない。