※埋め。流血注意。
>>992 「ひぃ、え、あ゛ぁ、っあ」
一気に突きこんで、けれど入らないから何度も入り口まで引き抜いては突き刺す。
「三橋」はひっきりなしに悲鳴をあげている。だから何てこともないが。
三橋のチンコは萎えきっている。
そりゃそうだ、オレと繋がっているアナルからは、
ひっきりなしに赤い液体がグジュグジュ泡だって出てきている。
もっと痛がればいい。誰ともセックスしたくなくなるくらいに。
オレのチンコが根元まで入ったところで、そこから垂直方向にグラインドを始める。
叫び声ばかりだった「三橋」の発する音が、鼻水と涙をすする音に変わる。
いつもどんなに忙しい日でも、笑ってカツ丼出してくれた「三橋」。
チャーシュー丼なんだけどって言ったら、ごめんねって慌ててカツ丼出してきた「三橋」。
そういえばあの日は、どうせだからって言って初めて2人で夕飯食ったな。
分けてもらったチャーシュー丼が意外と美味くて、あの日以来時々頼んでる。
今日はチャーシューでって言うと、ちょっと拗ねた様な顔して、でもやっぱり笑って、
「きみだけの特別メニューだよ」って言う「三橋」。
「三橋」の大腸のしわが、オレのチンコの形を覚えればいい。
シュンにも「かのう」にも相手にされなくなればいい。