俺「三橋ー!!今日もアッーー!してやんぜー!」

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849続・阿部さん体験記
うずらどこに入れよう・・・
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1193308594/758

「何、気にしてないの?お前。」
「う、ん。平気、だよ。」
一年生の頃はあんなに泣いてた癖に、なんで今こんな平然としてるんだよ。
阿部には彼女が出来たんだよ彼女が!
もうお前にべったりって訳にはいかないんだぞ。
それなのに、三橋はなんてことないって顔してフェンスに寄りかかってる。
もう、彼女出来たぐらいじゃ動じないってのかよ。
俺はようやく手に入れた切り札さえ破り捨てられたような気分で、
盛大にため息をついてしゃがみこんだ。

なんていうか、きっついな。
友達っていう関係が一番正しいんだろうけど、中途半端だ。
体触ったりするから色々面倒な事になるんだろうけど、やめられない。
今だって、シャツの下から手突っ込みたくてうずうずしてんのに。
チンコ突っ込みたいだけっていうわけじゃねえけど、どうしても挿入したい。
三橋の、あのピンクがかってヒクヒクしてる穴にチンコねじ込んで中で思いっきり出したい。
最近そんな事ばっかり考えてる。
寝る前にオナニー2回やっても、夢にまで三橋のケツ穴が出てくる。
もういい加減解放してくれ・・・

もう一回、阿部と入れ替わりたいぐらいだ。
でもそんな事したら、また三橋が可哀相なことになるしな。