俺「バブバブー、ママのおっぱいおいしいでちゅう〜」

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568社内恋愛
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「ちょ…おい、マジで止め…んっ」
俺の言葉も全く聞かず、三橋は舌をちゅぷちゅぷと動かす。
だんだん意思とは無関係にズボンの中に血液が集まってくるのがわかる。
あっやべっ!
と思った瞬間、ブルンと中のものが顔を出してしまった。
「い、いい加減に…!」
と、今度こそ本気で三橋を引き離そうとしたとき、
「おーい、三橋くーん」
突然部長が三橋を呼んだ。
三橋はしばらくきょとんとしていたが、
「こっちおいでー」
と手招きされると、すんなりそっちへ行ってしまった。
あ、あいつ…!
俺はコートで股間を隠し、薄情な三橋を恨んだ。


「三橋君、熱そうだね。顔真っ赤だよ」
「う…あ、熱い です」
「じゃあ脱いじゃいなよ、パーっとさ」
「は、はい!」
そして、にぱっと笑って勢いよくシャツを脱ぎ始める三橋。
ちょっちょっと待てーーーーーー!!!
止めに行きたくても諸事情で立ち上がれない俺。
な、情けねぇ!!
そうこうしていると、あっという間に三橋は上半身裸になってしまった。
少し汗ばんだピンク色の肌が露見し、何故か部長は感嘆の声をあげる。
「いやぁ、三橋君は本当に肌が綺麗だねぇ」
「確かに、男にしておくのは実に勿体ないですな」
林さんまでもがしげしげと見つめて同意する。