あらすじ:俺猫も乳首部に入れてください。
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1192907447/690 「あっ! 阿部、くん、だ、だい…じょぶ?」
「ちょっとビックリしただけだ」
「ごめん、俺君が何度も…」
「マタタビでラリってるだけだろう、気にすんなよ」
俺の牙でどれだけダメージを与えられたのかはわからない。
だけど、急襲されたのが効いたか、猫攫いはひっついていた廉の体から身を起こした。
奴の腕から飛び降り、ひらりと廉の体へ着地する。
いやらしい猫攫いに汚された廉のおっぱい。
猫攫いの唾液で濡れててらてらと輝くおっぱい。
ぷうんと奴の匂いが付けられたおっぱいに顔を寄せて舐め清める。
久しぶりに口にしたおっぱいはなんだか弾力があって、舌で押しつぶしてもプルンと弾き返される。
舐めれば舐めるほど固くしこるおっぱい。舌をはわせるたびに足場の廉がぴくぴく震える。
「や、だ…。俺君、やめ てぇ…」
「驚いたな、コイツしっかり学習してるぜ」
クックッと含み笑いをしながら、猫攫いは再度腰を使い出した。
パンという乾いた音が響くたび、俺がおっぱいを舐めるたび、
足下の廉がぴくりと跳ねる。振り落とされないようにバランスを取るのが精一杯だ。
それでもバランスが取り切れずに、うっかり爪を立ててしまった。
「ひゃうーっ!」
「くっ、締まる…っ!」