※今日はここまで。
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1192597433/788 「まっ待って…はあっはあっ阿部く…」
必死になって追いかけてくる三橋に、ついに俺は観念した。
しぶしぶ自転車から降り、話を聞くことにする。
…明日の投球に影響出たら嫌だしな。
「んだよ、まだ何かあんのか?」
「はぁ…はぁ、阿部君おれっ…俺っ!ホンキ、なんだっ」
「はぁ?」
「だからっ!俺っ、ホンキでっ 飲みっ…たいっ!」
「だから何を?」
「あっ阿部君のっ…おしっこっ!!」
ドンガラガシャァァァン!!
何故か金ダライの落ちる音がして俺は目の前が真っ暗になった。
…っていや待て待て、落ちるんならあっちだろが!!
俺はなんとか意識を取り戻し、目前の宇宙人に梅干しをくらわせる。
「んのアホがぁぁっ!!!意味わかんねぇぇぇっ!!」
「おっおっ俺はっ負け…ないっ!阿部くっのっ…の、飲むんだっ!」
そう言って宇宙人は目をグルグルさせながらも
俺のズボンをパンツごと引きずり下ろし、なんとちんこを咥えやがった。
「ちょっ!!お前ばっ馬鹿っ!やめろ!!」
「うぅ〜…おひっこ、のむ、よ」
さすがにこんな状況でしょんべんなんざ出るわけがねぇ!
なのに三橋の奴、まるで牛の乳でも吸うかのようにちゅうちゅうと吸いやがる。
「やっ…やめっ三橋っ…くっ!」
俺の意識とは無関係に、むくむくと起き上る俺の息子。
「はっはやふっ…おひっ こ」
うがあああああああああああああああああああ!!
俺はしょんべんとは違う液体を三橋の口のなかにぶちまけると、
そのままあいつを突き飛ばし、家まで全力疾走で帰った。